学園祭−9



まるでサンバダンサーのような卑猥な衣装で、舞台狭しと踊り狂う3人の変態トリオの
チアガールは、明らかに自らの裸身を晒す露出の快感に酔いしれていた。
だが、そのような表現はサンバダンサーにも、チアリーダーにも失礼であっただろう。
なにせ、その3人は羞恥の部分、乳房どころか股間の秘奥さえ全く隠さず、剥き出しの
丸見せ状態で踊り狂っていたのだから。

そんな変態チアガール達の踊りはいよいよ過激さを増して行った。
3人キレイに横に整列すると、一斉に片脚を軸にして交互に激しくスピンを左右へ行う。
当然、下腹部へ申し訳程度に張り付いた、前掛けに過ぎないスカートはヒラヒラと
極彩色の模様を浮かべて水平に舞い上がり、剥き出しの股間や豊かな臀部は丸見え、
各自の豊満な美乳さえプルルンと浮き上がる様が何とも色っぽい。

そして、何度もターンを繰り返した3人は、一度舞台の袖に戻ると今度はカラフルな
スティックポンポンを両手に持って再び舞台へ出て来た。

派手なポンポンを激しく上下左右へ振り回し、腰をくねらせ、ハネ回り踊り続ける3人。
だが、そのポンポンの持ち方は妙に不自然であり、まるでわざわざ中央の握りの部分を
見せつけるようである。その理由はなぜか、、、、、

『なぁ、アレ、、アレじゃねぇか?』『えっ、うわっ、あれ、チ○ポじゃねぇか』
目ざとい生徒の何人かが気付く。
そう、、そのポンポンはスティックをなぜだか、手頃なサイズのゴムバイブへ
交換してあり、3人は全員、その男根の肉茎を力イッパイ握り締めて踊ってるのだ。
やはり変態チアガールの手に最も握り慣れた形は、男のナニの形だったからであろう、、、

散々に好物のゴムチ○ポを振り回して、その感触を堪能した3人は次の見せ場の為、
いったん踊りを中断すると、名残惜しそうに、舞台後方の床へそのバイブを置いた。
もちろん、その際も露出奴隷御馴染みの膝伸ばしの床触りポーズで行うのだ。

当然、3人の各々のムッチムチの尻肉は、その狭間の秘奥を生徒達へ見せつけるように
並び、各々微妙に違う、3者3様の美尻が陰唇も露に剥き出しで、3つ横へ揃う様は
迫力さえ感じさせるものであった。

若さに溢れた景子のプリプリした尻。
熟女の脂肪がタップり載った迫力満点の佳代夫人の尻。
キュットばかりに引き締まったかおるの尻は、巧妙に無粋なモノを太腿で隠している
為、クリクリとした可愛さに満ちた少女の尻にしか見えなかった。

そして、そんな尻出しポーズを終えると、次は景子を中心にして舞台の中央に集まる。
すると左右に別れたかおると佳代夫人はまるで相撲の土俵入りのように、極端な程に
太腿を左右に割り開く、ガニ股ポーズをとってナニかを待ち構えるのだった。

その左右から水平に突き出された、逞しいばかりの太腿へ乗ったのは変態トリオ中では
唯一のまとも(?)にチアの衣装が似合う女性、露出教師、景子であった。
不安定な左右の太腿へ乗る為、当然、景子の姿勢も母子と同じ位にガニ股開脚であり、
それをまた、左右の母子がその内股から腕を絡めては、必要以上に割り開く様は、
まるで、母子揃って、淫乱教師に又裂きの責めを与える図と見えなくもなかった。

そんな股間剥き出しでガニ股全開の御揃いポーズの人間ピラミッドを作った変態
チアガール達は、揺れる各自の体勢を、一瞬、見事な程に制止させると、各々の
腕をしなやかに広げては、見事なキメポーズを取るのだった。

『オォォォッッッーーーーー!!!』
変態チアガールらしからぬ、それっぽい見せ技に場内がどよめくが、その大半は
先程以上にハッキリと丸出しの女性のあそこ、、おマ○コを眺めるのに夢中だったのは
言うまでも無い事であった。

そんな数え切れぬ程の視線が集中する、剥き出しの股間は前後の双穴さえ丸見えであり、
滴る愛液が照明の光りに反射して、陰唇、また更にその内側の媚肉の粘膜さえもが
ヌラヌラと輝くいていた。だが、ただ1人、エセ女子高生のかおる嬢の股間だけが、
激しい勃起を示す、若さ溢れる肉茎の裏筋を見せていたのが、場内の失笑を買う。

変態チアガールに相応しい引きつったような笑顔でポーズを続ける3人。
そして、彼女達(?)は互いに行っている、このあまりに変質的な見せモノ芸に、
次第にどこか正気を失いつつあった。

それを示すかのように各々が支える景子の瑞々しい太腿を、徐々にヤワヤワと
撫で回し始めた母子である。
『、、あっ、、アゥッ、、んんんっ、、お、くさま、、かおるくん、、だめ、、
 そんなとこ、、だめぇぇっ、、、』
あまりに敏感な内股をやんわりと撫でられる景子は、必死でウメキ声を堪え続ける。

そして、そんな景子のお返しは次のポーズで行われるのだった。
まるで掛け声でもあったかのように、景子が豊乳を揺らしながら飛び降りて
そのピラミッドポーズは終わる。
すると、今度は佳代夫人が舞台に背を向けながら中央に立って、再び3人が並ぶ。

そして、やや左右に離れた景子とかおるが微妙に腰を落として何かを待ち構えると、、
「エィッ!!」
と、まるで少女のような掛け声と共に、いきなり佳代夫人が倒立を始めたのである。
当然、運動に不慣れな令夫人がいかに練習しようとそのような技、身に着く筈も無い。
すかさず、左右から景子とかおるが近づき、逆さになった佳代夫人の姿態を支えるのだ。

天を目指して儚く喘ぐ、ムチムチした熟女の太腿に左右から抱き付くように支える
景子とかおる。
当然、逆さになってはスカート等、ただ腰の回りに巻き付いたド派手な布切れに過ぎず
佳代夫人の無毛の股間は、先程の景子と同じくらい剥き出しの丸見えとなる。

更に熟女の貫禄を示す、巨大な双乳はブルンとばかりに垂れ落ち、佳代夫人の細いあご
の上で深い谷間を作るという異様な光景が出現する。
日頃見られぬ全裸熟女の異常なポーズに、先程とはうって変わって静まり返る場内。
すると、すかさず先程のお礼をし始めた景子であった。

お返し、とばかりに自分が抱き絞めた、逞しいばかりの熟女の太腿をやわやわと
撫で回し始める景子。
そして、それだけでもモノ足りぬのか、ついには小さく舌を伸ばすとチロチロと
佳代夫人の肌理細かい柔肌、熟女の脂肪がタップリ載ったムチムチの太腿を
舐め回し始めたのである。

『ほぉぉぉっっ、、、、や、、やめて、、せんせい、、やめてぇ、、、、』
みるみる真っ赤に充血していく佳代夫人の美貌は、弱々しく左右にかぶりを振り続ける。
そして、突然に顔を起こしては自身の太腿を凝視する佳代夫人。
『な、、い、いやっ、、やめて、、かおる、、あ、あなた、まで、な、なんでぇ、、』

驚愕する母の視線の先に見えたモノは、、、目前で乳白色に光り輝く母の太腿を
舐め回す景子の恥技に堪えられなくなったかおるが、おなじように母の太腿を
舐め回し始めた姿であった。
それは教師に従う、正しい教え子の姿、官能的な愛撫の仕草を身をもって教える教師と
黙々とそれに従う、生徒の姿とも見えなくは無かった。

『はぁはぁっ、、ママの、、、ママのふともも、、むちむちで、、柔らかくって、、
 スベスベだよ、、それに、、それに、、なんて、、イィ匂いなんだ、、、、』
肌理細かい母の柔肌を夢中になって舐め回し、フンフン犬の如く鼻を鳴らして、
香しい母の体臭を胸イッパイに吸って満喫する変態少女(?)かおる。

その息子の舌に悶えながら、宙に伸びた熟女の太腿が、せつなげに動き始める。
そして、その動きの正体は、太腿を抱えた事で股間を眼前に見下ろしている景子と
かおるが、多分本人より正確に掴んでいた。

倒立する事で会話もままならぬ3人であったが、その心は完全に通じ合っている。
モジモジ動く熟女の太腿が示す、変態チアガールの要求を満たすべく景子とかおるは
妖しく視線を絡ませると、ゆっくり肯き合い、そして、、、

『ひ、、ヒィィィィッッ、、だめ、ダメェェッッ!!』
各々抱えたムチムチの太腿を、ゆっくりと左右へ開き始める後輩チアガール達。
『ウォォォォッッッーーーーー!!』
あまりに露骨な見せモノを示す、変態チアガール達へ声にならぬ叫びで賛辞を示す聴衆。
それに気を良くした後輩達は更にその太腿を裂ける寸前になるまで割り開き続けた。

『お、、おぅぅっ、、さ、、裂ける、、裂けるゥゥッ、、裂けちゃぅぅっっ!!、、』
逆さに固定され、すらりと伸びた両脚をまさに水平になる程極端に割り裂かれた
佳代夫人は、すでに悶絶寸前になるまで追い込まれている。

その逆さ磔にかけられた変態チアガールの両太腿の付けねは、逞しいばかりに
筋肉の束が強調され、更に内股の腱がピンッと張りつめた様はその割り裂いた角度が
いかにキツイものかを如実に示している。  
そしてその中央こそは、いまやパックリと裂けんばかりに大口を開き、まさに潮噴く
大はまぐりの口以外の何モノでもなかったのだ。

真っ赤に充血し切った粘膜とじゅくじゅくにじみ出す愛液。ピクピク動く陰唇は左右に
大きく別れ、そしてその狭間、本来密やかに隠されるべき女性の秘部。
だが、いまやその秘穴は、天を向いてパックリと口を開け、照明の光りを浴びている。
そして、そのやや下にあるのは、包皮を脱ぎ捨ててシコリ始めるクリトリスだった。

女体の神秘、その全てをあからさまに晒した佳代夫人の秘奥は、同じように
女体の貪欲さ、卑猥さも衆目に晒す事となる。
そこまで惨めな見せモノとされながらも、その変態チアガールの身体はむしろ
先程以上に卑猥な動きを示し始めていたのだ。

『見られちゃぅ、、私の、お腹の中まで、、見られちゃぅぅっっ、、』
そんな声にならない悲鳴を脳裏で上げる佳代夫人だが、概に言語に絶する露出責めに
会って、マゾ調教されてしまったその熟れた姿態は、変態チアガールに相応しい
反応を示し始めている。

明らかに自身の意志で操る動きの秘穴は、パクパクと内臓さえも見せんばかりに動めき
更にもどかしげに揺れる豊満な腰は、まるでなにかを求めるようであった。
そんな腰の動きにつられて、逆さに垂れた巨乳も佳代夫人の細いアゴの上で
2つ並んだまま、卑猥にユラユラと揺れる。

また、衆目の的となった秘奥の中心は、そんな矢のように刺さる数え切れぬ視線を受け
嬉しさのあまりに、まさに滴り溢れる程の愛液をダラダラと垂れ流し始めた。
そしてその多量に湧き出す愛液は、ついには秘奥からしみ出し始め、引き締まった
下腹部を越えると、逆さになった巨乳の深い谷間さえ抜けだして、
最後には佳代夫人自身の美貌さえ濡らす程であった。

『あふぅぅっ、、こ、この、臭い、、私の、、あそこ、お、おマ○コの、臭い、、』
滴る自分の愛液、その味、強烈な精臭を直接、唇で、鼻孔で感じてしまった佳代夫人は
その不自然な体勢のせいもあるが、もはや失神寸前である。

そして、それは佳代夫人の左右の太腿を抱え込み続ける景子とかおるも同様であった。
まさにすぐ目の下でパックリと開かれた佳代夫人の秘穴、、おマ○コ、、御尻の穴、、
じゅくじゅくとにじみ出す愛液に、ツンと鼻をつくような牝の精臭、、、、
あまりに露骨に示された、かつての令夫人の羞恥の部分に卑猥さは景子やかおるの
視線を釘付けにする程に淫卑さモノであったのである。

『ママの、、ママの、お、おマ○コが、、こんなに、、こんなにイヤらしいなんて、、
 あぁっ、、それを、みんなが、、見てる、、それも、僕が、見せてるなんて、、』
『す、すごいわっ、、お、奥様の、あそこが、あそこが、、わたしも、、私のも、、
 こんなに、、こんなに、、、』

各々の思いで憑かれたように眼下に広がる、佳代夫人のおマ○コを凝視し続ける
後輩チアガール、景子とかおる。
そして、かおるの目つきは徐々に尋常では無い輝きさえ帯びて来てしまった。

かつて他の誰でもない、自分自身を育んだ母の胎内。そして自分をこの世へ誘った産道。
更に、今、男としてまさに蕩けるような喜びを与えてくれる母のその部分。
『はぁはぁはぁっっ、ママの、、ママの、お、おマ○コ、おマ○コ、おマ○コぉっ!!』
神聖な母の胎内を脳裏の中で卑猥な俗称で叫ぶかおる。

愛する母を自ら辱める行為が、更に浅ましい牡の肉欲をあおり、ひたすら禁断の
交わりを望むかおるだが、哀しいマゾペットの身。そんな自分勝手が許される筈もない。
そして、そんな肉欲に溺れ、狂気に近いモノに支配されてしまった美少年は、
ついにトンでもない行為に走ってしまったのだ。

ジュクジュクと愛液を淫らに滴らせ、パックリと口を開けた母の陰唇は明らかに
ナニかを欲しているとしか、今のかおるには思えない。
だが、この逆さ磔を堪能するマゾ美母を、自分の肉茎で犯せるわけもない。
であれば、、、、他のナニかなら、、、、、

それに思い至った後のかおるの行動はすばやかった。
瞬間、抱え込む母の太腿を手放し、クルッとばかりに背後に膝まずき床からアレを拾う。
そして、今度は自分の頭と肩で佳代夫人の太腿を固定しながら、かおるは母の美尻の
真後に立ち、ゆっくりと手に持ったアレ、使い込まれたゴムバイブを掲げるのだった。

『オォォォッッッーーーーー!!』
その後の展開、あまりに淫卑なプレイを予想した生徒達から、また声にならぬ叫び声が
上がった。

だが、かおるの脳裏から、もはや聴衆の事など完全に消え去っていたのだ。
母の秘穴を見下ろしながら、そこへゆっくりとバイブを近づけるかおる。
そして、母を思いやる優しい美少年は、その衝撃を少しでも和らげようと、丹念に
その異形のモノへ唾液を塗し始めたのだが、、、、

それは早い話、擬似とはいえ、チ○ポへのの入念なフェラチオでしか無かったのだ。
母を案ずる優しいかおるの心意気に感動した景子は、すかさずその行為に荷担する。
そして、かおるもまた、親切な美教師の無言の申し出に、唇をそっとずらしては
場所を空けるのであった。

チュッポ、チュバッ、ぬぽぉーーっ、、じゅぶぅぅぅーーーっ
限界まで割り裂かれ、天を向いてパックリ口を開いた熟女の股間、陰唇の真上で
繰り広げられる、美女(?)2人のフェラチオ共演の卑猥さは、まさに筆舌に
尽くしがたいモノであった。

可憐な花びらのような両者の唇の間で唾液にまみれ、ぬらぬら濡れ光るバイブ。
ただ、1人逆さ磔を堪能する佳代夫人のみが、予想外のプレイに気付かず、
相変わらず、ダラダラと大はまぐりから淫ら液を滴らせている。

そして、充分潤ったと事を確認した両者は、再び妖しい視線を絡める合うと、2人、
寄り添い手を重ね、真下にポッカリと口を開けた佳代夫人の秘穴の真上にそのバイブを
かざすのであった。

そう、それはまるで結婚式の新郎と新婦が行う『初めての共同作業:ケーキ入刀』の
ようであった。
若い男女のマゾペットにはナイフ代わりのバイブが実に相応しく、そしてまた、
そんな二人が共同作業で深く貫く相手のケーキ代わりも、逆さ磔にされたムッチムチの
熟女の裸体とその剥き出しのおマ○コがピッタリと似合っている。

最後に見つめ会った美男美女は、小さく肯き合うと一気に入刀したのである、
眼下の熟れ切った女体ケーキを目指し、、、、

じゅぶぅぅぅぅっっっ、、、、、
「ひぎぃぃぃぃぃっっっっーーーーーー!!」
講堂中に響き渡る程の卑猥な音、ネバ付いた淫ら音を上げてあっさりと根元まで
そのナイフ:バイブを咥え込んだケーキ:佳代夫人は、想像もしていなかった
衆目の中での凌辱に、魂消る悲鳴を上げるのがやっとである。

そして、概にピッタリと意気の会った若夫婦のような景子とかおるは、そんな
佳代夫人の悲鳴も、まるで聞こえないかのように、更に念入りに力を合わせ、
タイミングを揃え、2度、3度と大きくバイブをピストンさせては
入念に佳代夫人へ向かって、ケーキ入刀を繰り返すが、そのバイブの根元についた
ポンポンが上下左右へハネ回る様は、熟女の悲鳴とは対照的に実に楽しげであった。
そんな若夫婦の激しい愛撫は、逆さ磔された姑をアクメに向けて確実に追い込む。

じゅっぼっ、じゅっぼっ、じゅっぼっ、
「ぎぃぃっ、ぎぃぃっっ、ぎぃぃっっ、」
『あぅっ、、い、、く、、、いく、、いくぅ、、、いくぅぅっ、、イグゥゥゥッ!!』
可愛くポンポンは踊る度に、卑猥な淫らな汁音と悲鳴を上げる佳代夫人。
そんなバイブを咥えた陰唇の隙間から、更にかき出される愛液は、無毛の恥丘を
流れ滴り、逆さ巨乳の谷間を塗って佳代夫人の美貌まで濡らす程の量であり、
言葉にならぬアエギ声を脳裏で絶叫する先輩チアガール。

そして、最後にトドメとばかりに根元寸前までバイブを埋め込む若夫婦である。
ジュブゥゥゥゥーーーーーッッ
「ひぃぃぃぃぃーーーーーっっ!!」
『こ、壊れる、、壊れちゃぅぅーーっっ!!いっちゃぅぅぅーーーーーっっっ!!!』

卑猥な音にハモッた悲鳴が講堂に響き渡り、ついに全校生徒、教職員注目の中、
講堂の壇上でイッてしまった佳代夫人。
そして、ゆっくりと手を放す景子とかおる。

すると、根元までネジ込まれたバイブは完全に佳代夫人の胎内に埋まりきり、
その根元に装着された愛らしいポンポンのみが、熟女の無毛の股間を覆っていたが、
それはまるで、変態チアガールに相応しい、ボウボウに伸ばしたマ○毛を極彩色に
染め上げたモノのようであった。

そして、そのマ○毛は、バイブを咥えた秘穴の動きにつられてピクピク動き続け、、、
名器との呼び名も高い佳代夫人のお道具の技、花電車の技を見せつけるが如く、
自慢気に徐々にバイブを押し出し始めたおマ○コなのであった。

無毛の股間からヌラヌラと濡れ光るバイブがヌゥーッと少しずつ出現する、あまりに
淫卑な見せモノに、講堂内はまさに水を打ったような静かさに包まれる。
逆さ磔であまりに激しい凌辱を受けたままの佳代夫人自身には、とてもそんな意図は
ないのであろう。

とすれば、この技は全て佳代夫人の無意識のなせる技だったのかもしれない。
意識もさだかでないにもかかわらず、ひたすら胎内を締め上げる程の名器をもつ令夫人。
やがて、半ば以上押し出されたバイブは、いまやニュゥッとばかりに佳代夫人の
股間へささったまま、滴る程の愛液でヌラヌラと濡れ輝きながら卑猥にゆらゆらと
揺れ動き続け、根元のポンポンもそれにつられて可愛く揺れる。

そして、、、、、ついに、、、、、、
ニュルンッッ!!
まるでそんな音でもしたのように、ついにはバイブ自体を自分のマ○力のみで
押し出してしまった佳代夫人であった。

ビシャッ!!
ポンポン付きのバイブが床に落ちた卑猥な音が静かな講堂内に響いたが、
そのあまりに多量の愛液に塗されたバイブはハネもせず、転がる事も無く、
ただ、床に濡れ染みを広げるだけであったのは言う間でも無い事であった。



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