学園祭−6
錯乱する令夫人を楽しそうに眺める司会は、いつのまにか並んで座るペットトリオの
背後に回ると、佳代夫人の背中から両手を前に回し、、、
ペロンッ、、、ぷるるんんっ!!
着古してゴムのデロデロに伸び切ったランニングシャツの胸元を、いきなりガバッと
引き下げたのだ。
すると解放された事を喜ぶかのように、淫乱用務員の自慢の巨乳がまるで音でもする
かのように、白く豊かな全容を露にして大きく波打った。
更にその巨大さを強調するように、下から掬い上げてたぷたぷと指を食い込ませて、
揉み上げる司会。
「はぁんっっ、、、」
突然の辱めにも概に露出の快感に酔う佳代夫人は、甘い鼻声で応じてしまう。
熟女の痴態を間近に見ることができる、この役に選ばれた幸運に感謝しながら、
その蕩けるような感触を堪能して、改めて感想を述べる司会であった。
「おぉぉぉっ、、、この見事なオッパイはそうやって、子供の頃から毎日毎日、
男性の特製ミルクをたっぷりと飲み続けた結果なんですねぇ、、、」
「は、、はぁぁぁぁっっっ、、、、は、、はぃ、、そうですぅ、、、この、オッパイは
男性のミルクをいっぱい、いっぱい呑んだんで、、こんなに、、大きく、なっちゃい
ましたぁ、、、、、」
全ての生徒が凝視する中、豊かな乳房、母性の象徴の全てを露出させられた佳代夫人は
気の遠くなる程の羞恥と共に、痺れるような露出の感覚に溺れ始めていた。
『見てる、、みんなが、、全校生徒が、、オッパイを、、私のオッパイが揉まれるのを
見てるわ、、、もっと、、見て、、もっと、揉んでぇ、、もっと、、もっとよぉ、』
数え切れぬ程の視線を受けた巨大な乳房は、やがて雪のような白さからほんのりと
ピンクに上気し始め、その頂点は遠目にさえはっきりと分かるくらいにびんびんに
勃起しているのであった。
そして、その露出の快感に陶酔する年増おんなは、いつしか命令もされないのに
自然とほっそりとした二の腕を高々と上げ、両手を頭の後で組む奴隷のポーズを
とっては、黒々とした漆黒の脇毛を生徒全てに自ら晒し始めていた。
そんな佳代夫人の痴態に、一瞬唖然とした司会であったが、すかさずアドリブを
交えては進行を続けたのであった。
「へへへっ、、こんなデカパイで、これだけぼっさぼさに脇毛生えてちゃぁ、、
もう、男湯へは行けねぇよなぁ、、、なぁルミ子ちゃんよぉ、、」
ゆっさゆさと両手で音の出る程、巨乳を揺らしてから、漆黒の脇毛をむしり取って
少女の日々を確認する司会。
「あっ、、あんんっ、、、つっ、、、ひぃっ、、、は、、はぃ、、で、でも、、
ルミ子、、は、この大きなオッパイも、、伸びた脇毛も、大好きですわ、、、」
「朝からみんなのモーニングミルクをたっぷり飲みましたし、、体育の授業の時は
必ず皆の前で、このようにおっぱいを揺らしながら模範演技を見せました。
小学生ですもの、、もちろんブラジャーなんかしませんわっ、、、」
「それに、、それに、いっつもお尻だって丸だしの超ミニスカートですもの、、
階段なんか、男の子達がついてきて、大変でした。」
「あまりに男の子が大好きだったので、、お、おトイレだって、男子の個室を使用して
ましたわ、、、、そして、、そして、、よく、、中で、、生エッチもしちゃったの。」
今の自分が過ごす淫欲と恥辱の日々をなぞるように、かつての思い出として語るルミ子。
変態小学生の自覚を誇らしげに答えたルミ子に、満足した司会はようやく正面に戻り、
続いて淫乱中学生の説明を始めるのであった。
「さて、、小学生にしてこれだけ見事な身体となったルミ子ちゃんですが、
それに相応しい中学生活が待っているのでありました。」
そして、また手元を操作して、新たな表示を画面に映しだした。
【今日から私は世田谷成城のお嬢様よっ!!】
意表をつく文章に、固唾を飲んで司会の説明をまつ聴衆。
それを理解している男は、芝居っけたっぷりにとうとうと説明を開始した。
「さて、先程のように若干1×歳で教師達をゴーチンしたルミ子ちゃんですが、
これが、思いもかけない方向へ話しを進めます。」
「そんな淫交の日々がベテランストリッパーの母親にバレ無い訳がありません。
そして、ある日、珍しく小学校を訪れたルミ子ちゃん母娘、まっすぐに
校長室へ向かいます。そこで何があったかは知りませんが、、、、
驚くべき事に、なぜかこの後、ルミ子ちゃんの卒業と共にルミちゃんママは
世田谷成城のあるお金持ちの家へ住み込み女中として、ルミ子ちゃんと共に
引っ越してしまいます。」
「えーーーっと、なんでもそのお家は、修学旅行でルミちゃんと深い仲になった
教師の親戚だそうでした、また普通はあり得ないあちらでの名門中学への
入学に関しては、まさに小学校上げての全面的なバックアップがあったようです。」
「まぁ早い話し、年とってお払い箱になる寸前だった、ルミ子の母が娘の淫交を
ネタに、教師を脅して自分の就職先と娘の玉のこしを狙って様々なデッチ上げを
命令したってとこでしょう。」
「さぁ、絶妙な母娘の連係プレイの結果、めでたく名門私立中学への入学を果たした
晴れ姿をご覧下さいっ!!」
その掛け声と共に、正面の画面にまた一枚の写真が映し出された。
多少色あせたその写真には、春の日の中、幸せそうに並ぶ、気品に溢れた母と娘が
映っている。
幾度めかの「オォォォーーーーッッ」と言うざわめきと共に、その学校の名前に
何人かが気付いたようであった。
『おぃ、、あれって、、**学園じゃねぇか?』
『ほんとだ、、、あそこ、、入ったのかよ、、、』
『でもよ、、裏口入学見たいなもんだろうが、、、』
そう、彼女達の傍らには大きく『**学園中等部入学式』の立て看板が並んでたのだ。
つまり、その写真は春川佳代夫人自身の中学の入学記念の写真であったのだ。
壇上で全校生徒に漆黒の脇毛と雪白の巨乳の全てを晒し、露出と自虐に陶酔していた
変態用務員は、突然に懐かしい母校の名を聞くと、不思議そうにチラッ画面を眺め、、
38にもなって乳房や痴毛を見せ付けて喜ぶ自分を、輝くような笑顔で見下ろしてる
初々しいセーラー服の少女とその隣りの気品に満ち溢れた令夫人の写真に気付いた
佳代夫人であるが、なぜか、憤りも怒りも湧いてこない自分に茫然としていた。
愛する母がこれから言われ無い侮辱に晒されると言うのに、、、、
ここまでの恥辱の極のような責めの連続にどこか心が麻痺してしまったのであろうか、
それとも、本当にマゾの喜びを、大切なもの、大事な思い出が汚されていく事にさえ
痺れるような快感を感じるほどのホンモノのマゾ奴隷の喜びに目覚めてしまったの
であろうか。
そして、優雅に微笑む愛する母の視線に堪えかねるように、涙の滴をこぼれんばかりに
溜めた目を逸らす事しか出来ない佳代夫人は、今は亡き優しい母へ心の内でそっと
侘びるのであった。
『お、お母様、、佳代を、、愚かな娘を、お許し下さいまし、、、』
だが、その惨めな自分、不様で不甲斐ない、情けない自分にどこかでウットリと
陶酔している自分がいるのも事実であった。
『なんで、、こんなみっともない事、、こんな情けない事、、、』
もっと罰されなければ、、息子だけでなく、愛する母にまでこれほどの恥をかかせる
ような不様な自分は、もっと酷い目に会わなければ、、、、
すっかりとマゾ奴隷に洗脳された令夫人は、擦り込まれた自虐趣味に誘われるように、
ひたすら自分を詰り続けていた。
そして、再び惨めな詰問で自分を罰してくれる司会役の生徒へ向け、潤んだ瞳を向け
新たな嬲り言葉を待ち続けていた。
『ねぇぇっ、、、もっと、、もっと罰して、愚かな佳代に、不様な佳代をもっと、
もっと、いじめてぇぇっっ、、、』
そんな心の叫びを具現化でもするように、惨めな奴隷のポーズのまま脇毛と巨乳の
全てを卑猥に揺すり晒し続ける佳代夫人であった
堕ちてしまった令夫人、変わり果てた美しい母に堪え切れず辛そうに横を向く
左右の若い奴隷と中央の奴隷夫人を満足化に眺めながら、その期待に答えるべく
佳代夫人へと様々な質問をする司会であった。
「はぃっ、これが本日、初公開、ルミ子ちゃんのお母様、元祖SM本番ストリッパー
のお姿ですっ!!」
「しかし、、やっぱりとてもそうは見えませんねぇ、、、どうですぅ、このお上品な
奥様は、実はこのほんの数ヶ月前まで、舞台の上でおマ○コ丸だしでバイブ咥えて
ヒィヒィお喜びしたりしてたんですねぇ、、そして、この品の良さそうな女の子も
チ○ポ大好きな変態少女なんですねぇ、、、うまく化けたものですっ。」
そんな根も葉も無いデタラメさえも、自虐の言葉を待ち続けた佳代夫人はウットリと
受け入れてしまう。
『そぉ、、そぉなの、、変態オンナなの、、マゾ母娘だったのぉ、、、』
いまや妖しい光りを目に浮かべた佳代夫人は、はっきりと分かる程の勢いでガバッっと
大股を開いたまま、卑猥に腰まで揺すり始めていた。
「さて、うまく名門校にもぐり込んだルミ子ちゃんは、ここで様々な技能を学びます。」
そんな言葉と共にまた画面が切り変わると、そこには誇らしげに書道や華道の証書を、
それも名門の誉れ高い**流の免状を掲げる中学時代の自分の写真が写った。
「名門校の恩師は、優しく習字やお花をルミ子ちゃんへ教えてくれ、ご覧のように
どれも中学で概に段持ちの腕にまでなるんです。えーーっとすみません、私そちらは
疎いもんで、**流ってすごいんですか?」
わざと嬲るように、白々しく佳代夫人へ尋ねる司会。
「えっ?、、、えぇっ、、、まぁ、、、そのような、、、、いぇ、、、」
このような状況でいったい何を言えるであろう。
混乱した頭であいまいな返事をするルミ子に代わり、志賀が説明し始めた。
「そりゃぁ、たいしたもんだぞ。そこのエライさんはテレビにまで出たことがあるし、
弟子の数なんか数え切れないって聞いたぞ。ねぇ、先生そうですよね。」
突然、客席の隅で隠れるように露出用務員の『履歴ショー』を見ている1人の教員へ
尋ねる志賀。
その教員は、いまとなっては獣色学園の一翼をになう立派な責め手の1人であるが、
かつて書をたしなんでいた事を、横田から聞いて知っていたのである。
「ねぇ、先生、、**流ってすごいんでしょう。そこで中学でこの段がとれるって
どんなんですか?」
すると、すっかり嗜虐の快感に洗脳されたかつての真面目な教師は、熟女を嬲る喜びに
目を輝かせながら、司会の望むよう内容を嬉々として答えるのであった。
「いやぁ、、そりゃぁスゴイの1言だよ。普通は絶対無理だねっ!!うーーんなんで
そんな事が出来たのかね?きっとなんか理由があったんだろうねぇ、、」
その欲望剥き出しの視線に晒された佳代夫人は、次の展開を予想して恥辱に喘ぎ続けた。
『あぁ、、ヤメテ、、止めて下さいまし、、、そんな事、おっしゃらないで、、』
その令夫人の風情を堪能しながら、教員の予想以上のせりふに気を良くした司会は
若き書道家の秘密を曝露するのであった。
「はい、そのとおりです、それには秘密がありました。その秘密はコレッ!!」
その言葉と共に、それぞれの写真の下に新たな写真が映し出された。
そのどれもが、確かに書に勤しむ佳代夫人のスナップ写真である。
だが、写真からでも伝わる凛とした姿勢と確かな筆使いに比べ、その服装はどの写真を
見ても全て常軌を逸しているとしか言いようの無いものばかりであった。
大きく胸元の開いたタンクトップからこぼれるような巨乳の谷間を正面から撮ったもの。
フレアの超ミニで正座をする写真等は斜め後からの撮影のため、前方へ筆を持つ腕を
伸ばした佳代夫人が、臀部の間に毒々しい紫のTバックショーツを食い込ませてるのが
白桃のような巨尻と共に、丸だしに映っている。
そんなお色気ショー以下の書道写真に場内は大爆笑に包まれた。
「いいぞぉっ、ルミちゃん、、、」「今度その格好で僕達にもお習字教えてぇっ!!」
「イロ仕掛けで段持ちかよっ!!」「いんちきオンナァッ!!」
様々な罵声を聞き、更に惨めな写真の表示を準備しつつ、司会は変態中学生の説明を
続けるのであった。
「御指摘のように、ルミ子ちゃん。練習もしたようですが、どうもイロ仕掛けの方が
得意だったようで。こんな格好でばかり練習してました。これでは真面目な書道の
先生やお華の先生なんかイチコロですね。」
そんな濡れ衣のような侮蔑に晒された佳代夫人は、ひたすら自分を哀れむように
自身への弁解を内心で叫ぶばかりであった。
『あぁっ、、酷い、酷いわっ、、私、、一生懸命練習して、、たくさんお稽古して
それで、、、それで、先生達に誉められて、、段を頂いたのに、、、
そんな、言い方、、あんまりだわっ、、、』
そんな令夫人に向け、いよいよとっておきの写真を公開するべく、準備する司会。
「そしてめでたく段位をゲットしたルミちゃんはなにを勘違いしたのか、独自の流派を
開設、どれもこれも自分でアレンジしたルミ子流を作ってしまいましたっ!!。
さすがに、当時の写真は無かったようですが、再現したものをお見せします。
さぁっ、お待たせしましたっ丸だし写真ですよっ!!いきますよ、、、はぃっ!!」
もったいぶった大声での説明で注目させた司会は、充分タメをおいて表示を切り替えた。
そしてそこに映し出されたのは、これまでのものがまるで子供新聞の写真程度にしか
思えない程に露骨で卑猥で淫らなものであった。
そのあまりにあからさまな内容に、生徒達は声もなく目を皿のように見開いて凝視する
だけであった。
静まり返った会場に生ツバを飲み込む音だけが響いていた。
そこに表示されたのは、以前の課外授業で『たまにはママさんの特技を見せろ』との
言葉で強制された、秘奥に極太の毛筆を咥えさせられたおマ○コ書道と自らの膣を
花器にさせられたおマ○コ華道の写真そのものであったのだ。
濡れた秘奥の肉壁の皺までクッキリと映し出された露骨な写真は、咥えた筆全体が
滴る愛液でぬらぬら光る様や、茎の狭間をじゅくじゅくと泡立つ程に湿らせる愛液の
輝く様さえ露にする程であった。
そして、どの写真も拘束等されてはおらず、欲情に狂う年増おんなのイロに呆けた
表情がはっきりと映っていた。
羞恥の部分を全て露出した写真が全校生徒に発表されても、すっかりマゾの喜びに浸る
事を覚えた佳代夫人は、ひたすら自分を哀れむだけであった。
『あぁぁっ、、なんて事を、、、見られてしまったわ、、、全校生徒に、、私の、、
私のあそこを、、見られてしまった、、お終いだわ、、もう、、お終い、、、』
全ては歪んだ形で発表されてしまった、、、、
以前から、淫乱用務員の気品に満ちた受け答えや礼儀作法、そして見事な書の腕前等、
いくつかの不自然な点も、歪んだ形で広められてしまった。
かつては、師範としてさえ通用する様々な道の特技を披露されば、あるいはこの
惨めな学園性奴隷の身分からも、、、等と考えもしたが、このような話しの後では
何を言っても無駄であろう。
むしろ、技術を授けてくれた師範へ、自分の身体を使って肉欲で籠絡し、免状を手に
入れた破廉恥きわまるおんな。
更に、各々の道具さえ淫らな肉の喜びの道具に使って平気で侮辱するような、
礼儀知らずなおんな、恥知らずなおんなとして発表されたしまったのだ。
最初の衝撃から覚めた生徒達が、次第にザワつき始めた。
『すっげぇ、、あんなブットイの、咥えんのか、、、』
『ぐちょぐちょじゃねぇか、、、』『目ぇ見ろよ、、イッちゃってるぜ、、、』
『あんまりだわっ、、、こんな、、こんな、、酷い、、』
『これじゃ、、これじゃぁ、、酷過ぎるよ、、、ママは、、、』
あまりの侮辱に若い2人の奴隷は、身分を忘れて抗議しようとする。
かおるも景子も知っているのである。いかに佳代夫人が書や華を愛しているかを。
名取りや師範となっても日々の修練をかかさない平穏だった頃を、、
だが、いきり立つ寸前の若い2人の膝に先程とは逆にそっと手を置いてなだめるのは
佳代夫人本人であった。
そして、両者にのみ聞こえるような小さな声で何事か囁く佳代夫人。
「いやですわ、、かおる坊っちゃま、、景子先生、、、あれが、ルミ子の、自慢の
隠し芸ではないですか、、もっとよく、、ご覧下さいまし、、、
あんな、ぶっといお筆を、、お、、おマ○コに、ずっぽりハメてお習字してる姿、、
きれいなお華だって、、、ルミ子の、、おマ○コにピッタリでしょぅ、、、
ねぇ、、、どう、、、ルミ子の、芸、、ねぇぇっ、、、」
愛する母の口、敬愛する令夫人の口から堰を切った様に流れ出す耳を疑う言葉の数々、、
目にした光景を信じられずに、自分を見つめる若い2人の瞳には恐怖の色がはっきりと
浮かび、そしてそれを見た佳代夫人は、マゾの喜びに潤む瞳に狂気の色を浮かべながら
自虐のせりふを発し続けて行くのであった。
「みんなに、、全校生徒に、、見られちゃったの、、あんな格好の、、おマ○コ芸の
写真まで、見られちゃったの、、、ルミ子、、、露出狂のルミ子、、、とっても
幸せ、、、、、」
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