春川母子の性教育実習-3。


ついに息子の通う高校の一年生達の眼前であられもない恥声をワメキながら激しく
イッてしまった佳代夫人。
そして、初めて女の絶頂を目の当たりにしたであろう一年生達が、あまりにハデな
イキッぷりに思わずその熟れた姿態から離れてしまうと、絶頂の余韻に浸りながら、
ぐったりと教卓に座り込むその痴女に向け、休む間もなく次の命令を下す横田。

「中々見事なイキっぷりじゃねぇか、、さすが変態年増の奥さんだけあるぜ、、
 女性の性器と絶頂ってやつの次は、、そうだなぁ、、せっかくお前の可愛いかおるが
 いるんだ、、、2人揃っての白黒ショーでも頼むよ。」
「はぁ、はぁ、はぁ、、そ、、そんな、、それだけは、、それだけは、、お許しを、、
 お願いでございます、、、、どうか、それ以外は、、、」
荒い息の下、恐れていた最悪の恥技を命じられた佳代夫人は、必死になって哀願するの
だが、それに対する横田の応えは意外なものであった。

「へっ、心配するなよ、さすがに実の母子でのセックスじゃぁ近親相姦になっちまう。
 そんな道徳に反する事、神聖な教室でさせるはずないだろうが。」
「いまのかおるは立派な女の子なんだぜ、、そしていまのお前には反対に立派なモノが
 そこにオッ勃ってるじゃねぇかよっ!!」

なんと横田は実の母である佳代夫人に、この衆人環視の中、息子のかおるのアナルを
犯させようとしているのであった。
「、、、??、、!?、、そ、、そんな、、、そんなぁ、、、、」
そのあまりに鬼畜な振る舞いに、思わず抗いの悲鳴を上げ掛ける佳代夫人であったが、
次の横田の言葉の前には、自らの口を塞がぬ訳にはいかない哀れな立場を思い知らされ
てしまう。

「それとも、かおる嬢チャンをかおる坊っちゃんに戻しての白黒ショーの方がお前の 
 お好みなのか?、、オレとしてはどっちでもイィんだぞ、、、」
「、、、わ、、判りましたは、、お、、おっしゃる通りに致します、、致しますので、
 どうか、、それだけは、かおると、、繋がる事だけはお、許し下さいまし、、、」

そして、その惨めな母子肛虐ショーを承諾させられてしまった哀れな奴隷母子、、、
愛する母の惨めな強制オナニーショーから絶頂、そして肛虐への承諾との展開に
1人カヤの外の状態に置かれていたかおるであったが、その不様さの極みとも言える
アナルセックスを、しかも実の母からされると知った今、その端正な美貌を恐怖に
蒼ざめさせながら、震える声で許しを請うのであった。

「そ、、そんな、、お願いです、、そんな酷い事、どうか、お許し下さい、、」
だが、母の同意を覆す様な不心得な美少女(?)に向けては、担任教師の怒りの制裁が
当然の様に行われるのである。

「?!、実の母親が『イィ』って言ってんのに逆らうとはトンでもない親不幸者だな、
 お前は、、、おぃ、お前等、この親不幸なカマ野郎をここにかつぎあげるんだっ。
 そして、、ほれ、いつまでもその間抜けなアクメ面を晒してないで、お前はそこを
 下りるんだよ、、、そして、、、、」

「キャッ!!お、お願いでございます、、どうか、どうか乱暴は、、、」
横田に力任せに教卓から引き釣り下ろされた佳代夫人は、まるで少女の様な幼い悲鳴を
上げながら、教室の床にへたり込む。
そして、その耳元で横田からいくつかの段取りを聞かされた途端、そのピンクに上気
していた頬が、羞恥の為に熟れた柿の様に真っ赤に染まってしまう佳代夫人。

そんな愛しい母の様子を気にする余裕もないのが、今や横田の忠実な助手となっている
4人の一年生に回りを囲まれたかおるであった。
「あぁっ!?、、やめて、、やめてよぉ、、いや、許してぇーーっ、、」
4人がかりでその華奢な美少女(?)を押し倒した彼らは、その身体を持ち上げると
あっさりと教卓上へとかつぎ上げてしまう。

さきほどの横田の命令もあり、夢中になって暴発を抑えて股間を覆い続けるかおるの
姿は、まさに羞恥におののき、懸命に羞恥の部分を隠そうとする美少女の様であり、
弱々しく左右にかぶりを振るその儚げな仕草の度、プルルンッとばかりに初々しい
美乳も揺れ弾んで、生徒達の嗜虐心をよりいっそう刺激していくのだった。

「ほらほら、どけどけお前等、、こっちのお母様が、お前等にちゃんとセックスの
 実演をして下さるってよ。」
そんな横田の台詞にギョッとしてきびすを代えた一行の視線の先には、むちむちした
裸身をヌラヌラと汗に光らせながら、はぁはぁと荒い息を必死に整えようとしている
かおるの実母、佳代夫人が立っていた。

その股間には先程までの双頭バイブがその禍々しい姿を露骨に晒している。
それはおそらく、先程のオナニーの時とは先端を入れ代えたのであろうか、妖しく
濡れ光る黒々としたバイブは、佳代夫人の愛液が滴り落ちる程に充分過ぎる程、
濡れそぼっている。

「それ、いつまでももったいぶってないで、さっさと重なれ、この変態母子っ!!」
ピシッとばかりに軽く尻を叩かれた佳代夫人は、震える足をどうにか前に進ませると、
素っ裸のまま教卓上で羞恥に仰向く愛しい息子に近づき、そのピチピチした太腿に
手を添えるとゆっくり左右に割り開くのであった。

「あぁぁっ、、か、、かおる、、こんな事を、、こんな酷い事をする、ママを、、
 ママを、許して、、許してぇ、、、、」
「はんっ、、あ、あぉっ、、ママ、、ママッ、、、ママァーーッ」
そして、おずおずと息子の股間に、その美貌を近づけた佳代夫人は滑稽な程に長く
伸ばしたその舌先でヤワヤワとその密やかなかおるの菊穴を刺激し始めたのだ。

やがて母の巧みな舌先の動きによって、いつしか硬く塞がれていたかおるのアナルが
ほっこりとその内側の粘膜を見せ始めた。
するとすかさず舌先を筒状にまるめた佳代夫人は、チロチロとその中心から内部までを
ひときわ念入りに愛撫し始めたのだから堪らない。

肛虐の悦びを刻み込まれてしまったその惨めなかおるのからだにとって、その美母が
行う見事な淫技はあまりに刺激的過ぎた。
いまやその敏感な直腸粘膜自体を舐め回されているかの様な異常な感触に、アナルの
悦びに目覚めているかおるの官能は一気に燃え上がってしまう。

「はがっ、、うぎぃーーーっ、、んんがぁーーーーーっっ、、」
もはやそんな獣じみた嬌声を上げる事でしか快感を示せない程悶絶寸前のかおる。
そして、その燃え上がったかおるの狂態を知った佳代夫人は、自らの愛液に濡れ光る
巨大なバイブの中ほどを握り締めると、その先端を密やかに息づく実の息子の肛門に
あてがった。

「かおる、、かおるっ、かおるーぅっ!!」「ハゥッ、、あぁ、ママァーッ!!」
マゾペット母子である2人の惨めな合唱が教室中に響いた瞬間、ニュルンとばかりに
巨大なカリ首を持った、その模造ペニスの先端が一気にかおるのアナルを貫いた。
そして景子との間に無理矢理結ばされた肉の契りの経験すら、もはや数え切れぬ程
もっている佳代夫人は、その逞しいばかりの尻肉を卑猥に前後に振りながら、やがて
その長大なバイブを全て、息子の肛門に埋めてしまうのであった。

ズンッとばかりに恥骨と恥骨をぶつけあう性奴隷の母子は、その結合の瞬間、再び
甘いアエギ声を上げる事を抑える事が出来なかった。
「アウッ!!、か、かおるぅっ!!」「アンッ、、マ、、ママァーーッ!!」

『う、、動かないで、、ママ、、出ちゃう、、そんなされたら、我慢、、、もぅ、
 我慢出来ないよ、、、』
間近に見下ろすかおるの美貌は、股間の暴発を抑える為に、まさに血の出る程に硬く
歯を食い縛り、きつく寄せた眉ねの激しさからもその限界は容易に察する事が出来る。

射精を禁じられた息子の事情を察した佳代夫人は、その官能を更に刺激するのを恐れ
いったん深く押し込んだ自らの腰をピタリと止めてしまうのだが、それに気付いた
横田が鋭い平手打ちを佳代夫人の生尻にみまい、息子を責める様に叱咤するのだった。

「こらっ!!ナニさぼってやがる。いつもヤラれている要領でハデにケツを振るんだ。
 そうじゃねぇとかおるのち○ぽ、明日にでもチョン切っちまうぞ。」
「、、、は、、はぃ、、あぁぁっ、、か、かおる、ゆ、許して、、ママを、こんな
 酷い事をするママを、許してぇーーー、、、」
「だ、、だめ、、ママ、、出ちゃう、、ボク、、出ちゃうよ、、、」

3者3様の罵声、哀願、哀訴の叫びが交わされた後、観念したかの様に佳代夫人が
ゆっくりとその逞しいばかりの腰を卑猥に振り始める。
ヌポォーーッ、、じゅぷぷぅぅーーっ、、ぐじゅぅっ、、重く湿った音を立てながら
美少女(?)のアナルは咥えた張型の巨大さにも負けず、それを軽々の飲み込み、
そして吐き出して行く。

そんな惨めな母子肛虐に対し、鬼の様な横田が更に卑猥な指示を飛ばすのだが、連続
する異常な責めにおぞましくも妖しいマゾの悦びを刺激されてしまった佳代夫人は、
もはやためらいもせず、その卑猥な命令を復唱するのであった。

「はぁはぁはぁっ、、生徒の皆様、、どうかタップリとご覧下さいまし、、、
 これが、、この体位が正常位、、と、申します、、仰向けに横たわる女性の、お、
 おマ○コに対し、と、殿方が正面から、、お、おチ○ポで、犯す体位で、、
 ございます、、、け、ケツマ○コと、、ニセち○ぽで申し訳ございませんが、、
 ど、どうか、、実の母と子で皆様に実演している、、私達、母子のど、努力に
 免じて、、お、お許し下さいまし、、、は、、はぉっ、、んんっっ、、、」

だが、生まれて初めて男女の接合(?)を間近でみてしまった一年生達は、その息子を
犯し続ける熟女の迫力の前に、ただ欲望剥き出しのギラギラと血走った視線を向ける
だけであり、ひたすら獣の様に荒い鼻息とヌチャヌチャと湿った音が、教室中に
響くだけであった。

かおるに伸しかかった佳代夫人が重く腰を突き上げる度に、剥き出しの巨乳はたっぷり
水を含んだ巨大な風船の如く、ぶるんっ、ぶるるんっ、と重たげに揺れ弾み、それに
組み敷かれ仰向けのままのかおるの美乳もまた、ぷるん、、ぷりりんっ、と瑞々しくも
若々しい双乳を可愛らしく揺れ動かす。

「か、かおる、かおるぅ、かおるぅっ、」「マ、、ママ、だめ、、もぅ、、うぅっ」
互いを呼び合うそのマゾペット母子の嬌声に、かおるの限界を感じた横田は、今度は
かおるの股間を覆っていた両手を無理矢理離すと、頭の後で組むように強引に体勢を
変えてしまう。

「あぁっ!?、、だ、、だめ、、先生、、出る、、出ちゃうよぉ、、、」
そのかおるの悲鳴が示すかの様に、もはやかおるのイチモツは愛しい母からの激しい
肛虐を受け、青筋を浮かべた暴発寸前で痙攣さえおこしているのであった。

そして今度は佳代夫人のしなやかな両腕を誘導し、ほっそりとしたその白魚の様な指先
でギンギンに勃起し切った実の息子の肉茎を握らせながら、横田はこう告げる。
「くくくっ、、そろそろかおるも限界らしいからな、、許可してやるからお前がそれを
 シゴいてヌイてやりな。いっつもマ○コやフェラで楽しんでいる可愛い息子の
 おチ○ポだ、たまには手コキで可愛がってやるんだ。」

だが、そんな横田の命令など、ほとんど佳代夫人の耳には届いてはいなかった。
ただ、突然に握らされた熱く硬く逞しい生身の肉茎、それも実の息子の肉茎の激しく
ビクビクと脈動する感触の前に佳代夫人の心の奥で燃え始めていた、浅ましいマゾの
悦び、自虐の炎が紅蓮の勢いで一気に燃え上がってしまったのだ。

「あぁっ!!、かおる、かおるの、お、おチ○ポ、、熱いの、、硬いの、、すごい、、
 すごい、、すごいのぉーーーっ!!」
もはや人目もはばからず、そう夢中になってワメキ散らした佳代夫人は、まるで
狂ったかの様に激しくその肉茎をシゴキ始めてしまう。

「あっ!!、あぁっ!!アァーーッ!!で、、出る、、ママ、、行く、、かおる、、
 いっちゃぅーー、、、、、イクゥーーーッ!!」
「いって、、かおる、ママの手で、、イッてぇ、、ママも、、ママも、くぅぅっっ、、
 おぉぉっっ、、、いく、、イクゥーーーッ!!」

そして暴発寸前の肉茎は、その抑圧を開放されただけでなく、いまや手練の技を持って
しまった佳代夫人のセン擦りにあっと言う間に射精へと導かれ、惨めな絶頂の叫びも
揃えて同時に達したマゾペットの母子、その股間の尿道からは凄まじい勢いで体液が
噴出し、互いの美しい姿態をベットリと汚して行くのであった。

どぷぅぅっっっ、、ごぷぅぅぅっっっ、、ずびゅるぅぅっっ、、どぴゅぅぅぅっっ
と、かおるの鈴口からは焦らされた挙げ句、まるで塊の様に濃い精液、いや精塊が、、
そして同じく激しい絶頂に達してしまった佳代夫人の尿道からもぷしゅぅぅっ、、
ぴゅるぅ、、ぷしゃぁぁっ、、、とばかりに愛液がほとばしり出る。

ぺちゃぁぁっっ、、びちゃぁぁっっ、、ぶちゃぁぁっっ、、ぴしゃぁぁっっ、、、
そんな湿った汚らしい音と共に、佳代夫人の汗にまみれてヌラヌラと妖しく濡れ光る
ムチムチの姿態に、顔面どころか全身シャワーとなって振り注ぐかおるの精液は、
その若さ溢れる精力を誇るかの様に、勢い余って仰向けに横たわる自身の身体にまで
振り注ぐ程であった。


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