春川母子の性教育実習-2。


エセ女子高生である美少女(?)春川かおるが責め嬲られているその最中、突然に
珍入してきたのは、なんとその実の母親、春川佳代夫人であったのだ。

一瞬驚いた生徒達を尻目に横田はあっさりと声を掛け、その令夫人を教壇へと招く。
「おぅっ!!ちょうどイィ時に来たな、、さっさとこっちに来い、お前の可愛い
 かおるもちょうど素っ裸になって一年生に可愛がられているトコだ。」

その声を聞き、弾かれた様に顔を上げた佳代夫人の目に飛び込んで来たのは、教壇の
中央で、ただ自らの両手で股間を覆っただけの全裸の姿を一年生に嬲られている、
惨めな愛息の姿であった。

『あぁぁっ、、かおる、、、なんて、、なんて酷い目に、、可哀想な、かおる、、
 ママが、、いま、ママが助けてあげますからね、、』
『ママッ!?、、なんで、、なんでママが、、見ないで、、こんな惨めなかおるの姿
 見ないで、、、ママ、、、見ないで、、、』

一瞬上げた、互いの視線が重なった時、哀れな奴隷母子に無言の会話が交わされた。
そして、美少女(?)となってしまったかつての令息は、自身のあまりに惨めな姿を
恥入るかのように顔を背け、同じく学園の性奴隷と堕ちてしまった令夫人は、愛しい
息子を助ける事も出来ぬ自分に、無念の思いを懸命に堪えながら、自分に冷たい視線を
向ける横田に媚びるかの様に、卑屈な笑みを浮かべながら静まり返った室内をおずおず
と進むのであった。

「す、、すっげぇ、、、」「で、、でっけぇ、、、」
先程まで夢中になって美少女(?)の双乳を眺めていた生徒達であったが、今やその
母の姿態に視線が釘付けとなってしまっている。

それも当然であろう。
突然教室に珍入してきたその上級生の母親は、緑の黒髪を高々と結い上げ、真っ白な
足袋と見るからに上物そうな西陣織りの草履とお揃いのバッグを手に、そそとした
風情でしずしずと教室内を歩くのであったが、着用した衣装は先程まで実の息子の
かおるが着ていた服を上回る程のトンでもないモノであったのだ。

上着と言うのもはばかられる真っ赤なベビードールは透け透けレースは当然の事、その
丈すらほんの数cm,むっちり盛り上がった迫力満点の佳代夫人の巨乳に対し、乳首位
しか隠せず、下乳が丸見え、おまけにブラはその巨乳の盛り上がりを強調するオープン
ブラなので、いかにお上品ぶっておずおずと歩こうが、ユサユサプリリンッとばかり、
飛び出して悩ましく揺れる巨乳がほぼ丸見えの剥き出しであった。

そして下半身を覆うのがそれ以上に卑猥なピンクレースのスキャンティで、おまけに
オープンタイプのTバック、さらにそのオープン部分がパックリ開いて恥部が剥き出し
と丸見えのサイドリボンタイプと来ては、さすが透け透けレースのセーラー服を愛用
する春川かおるの実母の面目躍如といったところである。

やがておずおずと教壇に上がった佳代夫人は、自分の傍らで全裸を晒す愛しい息子の
横に並ぶと、まるで自らの巨乳を誇るかの様に、礼儀正しく一礼を生徒達に向かって行
い、ブルルンッと乳房を揺れ弾ませながら、恥辱の極みで占められた惨めな挨拶を始め
るのだったが、それはやはり自分達母子を熱くにらんだままの、傍らの獣の様な教師
からの無言の威圧のためであったのは言うまでも無い事であった。

「一年生の皆様、、、今日は、私の息子、、かおるをお可愛がり下さり、、お、御礼の
 言葉もございません、、かおるは、、ご覧の様に、、お、女の、で、出来損ないとも
 言うべき、ハ、ハンパな身体をしておりますが、、この様に、、お、オッパイだけは
 とても可愛いおっぱいをしております。ど、、どうか、皆様、よろしく、可愛がって
 やって、、下さいまし、、、、、う、、うぅぅっっ、、、」

つかえながら、どもりながらもどうにか口に出来た、そのあまりに惨めな台詞の数々。
不良少年や鬼教師達の愛玩様に無理矢理変形させられた身体を、実の母親がなんで
自ら他人に対し、堕としめ、辱めねばならぬのだ、、、だが、迂闊に抗えば人質同然の
かおるは、ホンモノの女性として去勢やサオ切りの責めに会わされるのだ。
それを堪える為に、内心の血の涙を隠しながら不様な挨拶をした佳代夫人であったが、
やはりその最後には堪え切れぬ鳴咽が洩れ、無念の涙が溢れ出してはグッと盛り上がった
雪白の乳房を濡らす事まで堪える事は出来なかった。

「くくくっ、中々殊勝な心掛けだな、、まぁ、お前がそこまで頼むんなら、こうやって
 色々と未経験で知りたがりの1年に対しての授業用具として使ってやらんでもないが,
 しっかし、ここまでその格好で歩いて来たのか?、さすが露出症のかおるの母親だけ
 あるなぁ、、血は争えないとはよく言ったもんだ、、、、」

その横田のミエミエの挑発の台詞にも、律義に応じる、応じざるをえない哀れな美夫人。
「、、、は、、はぃ、、私は、お、おっぱいも、お、、おマ○コも人様に見られのが
 大好きと言う、見られたがりの露出症ですので、、こんな、エッチな格好でウロウロ
 するのを許して下さる、、英正学園の皆様には、、いくら、感謝しても感謝しきれぬ
 恩を感じております、、、」

「くくく、ほんとに素直な奥さんだぜ、、、それじゃぁ素直ついでにそのお上品そうな
 バッグの中身をちょっと教えてくれないか?」
わざとらしいその横田の問い掛けに、一瞬佳代夫人の美貌が更に屈辱に歪む。
元はといえば高級住宅街の令夫人である佳代夫人を奸計の果て、学園のマゾペットと
堕とした獣達は、その元々の立場を忘れぬ様にと、おりにつけてはかつての平穏であり
上品な暮らしをしていた頃に道具を身に着けさせながら、嬲る事に味を占めているのだ。

今日の小道具は和装セットとでも言うべき、素人目にも高級品と判る草履とバッグ。
これらはかつての日々においては、習慣となっているお茶、華道等の御披露目の際、
必ず佳代夫人が使用していた愛着のある品物であったのだ。

それらを使用することで、かつての平穏な日々をイヤでも思い出してしまう佳代夫人。
そしてそれらの日々と現在の自分、この悪夢の様な性奴隷としての日常のギャップに
よりいっそう暗い自虐の快感を刺激され、自ら秘奥を濡らしてしまう哀れなマゾペット
春川佳代夫人であった。

その全てを知りながら、狡猾な笑みを浮かべてネチネチと問い詰める横田。
「随分とお上品そうなバックじゃねぇか、、、お淑やかな奥様のことだ、さぞお上品な
 お品物が入っているんでしょうなぁ、、、」

『くっ、、くぅっ、、知っているくせに、、全部知っているくせに、、、』
そのあからさまに露骨な横田からの侮蔑の言葉に、無念の涙を懸命に堪え、強張った
様なギコチない笑みを浮かべながら、震える指でそのバックの中身を取り出さざるを
得ない、哀れな佳代夫人であった。

パチッ!!、、、、ムワッ!!
軽く留金の外れる音がするとともに、その中からはもわっと異臭がニジみ出していく。
なんとその高級そうな和装バックの中には、極端に使い込まれアメ色が染み込んだ巨大
張型がベットリ着いた淫汁をぬぐう事も許されず、使い終わった時、そのままの状態で
しまい込まれていたのであった。

かつての日々においては日用品の収納に使用していた愛用のバックを、無惨にも
口にするのも汚らわしい淫具入れへと堕とされてしまい、しかもそれをこうして息子の
通う高校の一年生達にまで公開しなければならぬ佳代夫人の無念さは、いかほどで
あろうか。

だが、そんな本心をかけらも見せる事が許されぬ佳代夫人は、その震える指で中身の
淫具を取り出すと、無理矢理浮かべて卑屈な笑顔を共にそれを見せびらかしながら、
息子の後輩達に説明するのであった。

「こ、このバッグには、私愛用の、お、お道具をこうして持ち歩いております。
 佳代、は、常にお、おマ○コに何か咥えさせていたい、ス、スキモノですので
 こうして、いつでも、エッチな事を出来る様に、お道具を持ち歩いているのでござい
 ます。」

「ひゃぁーー、おぃおぃ、いくらお前がスキ者だからって、そんなち○ぽのバケ物を
 いつも持ち歩くことはないんじゃねぇか?」
半裸の痴女が取り出した淫具を前に、白々しくも横田が大声で教室中の意見を代表して
嘲笑する。

『ひ、酷い、、先生が、、先生が命令したんじゃありませんか、、、、、』
そう口に出来ればどれだけ救われるか、、、、いや、、、実際。これだけの露出衣装で
一年生の教室に来ている事実がある以上、どの様な弁明も無意味であろう、、、

と、哀しい諦観の境地の佳代夫人は、哀しく自虐の言葉で全てを受け入れてしまう。
「え、えぇ、こんな、変態の淫乱女である私に、学園でこの様な場を儲けて下さった
 横田先生には本当に感謝の言葉もございませんわ、、、」

するとその佳代夫人の言葉尻をとらえた横田は、そのイカつい顔に下卑た笑いを浮かべ
さっそく新たな恥辱責めを提案するのであった。
「ほぉーーっ、感謝しているか、、じゃぁ、さっそくで悪いがここで息子とお揃いの
 素っ裸でこの上に乗って、こいつらに女性の性器をたっぷりと見物させてくれねぇか、
 あぁ、あと、ついでにそいつでオナニーショーでもして、女のイキッぷりってやつを
 実地教育してやってくれよ。まさか、いやとは言わねぇよなぁ、、、」

『こ、、ここで、ですかっ!?』と内心のうろたえを懸命に抑えた佳代夫人は、その
自分達母子に君臨する絶対者に対し、内面の怯えを隠しながら、引きつった笑顔を必死
に浮かべると、まずは指先を胸元へ伸ばすと、ベビードールを脱ぎ去った。
それにつられてプルルンッと揺れる巨乳はブリンッとばかりに、前方へ飛び出す。

そして恥ずかしそうに両手を背後へ伸ばすと、僅かに下乳を隠すオープンブラのホック
を外す佳代夫人。
支えの失われた巨大な乳房がブルンッと重たげに揺れる様に、血走った視線を向ける
生徒達の中から、生ツバを飲み込む音が響いて来る。

遂に完全なトップレスとなってしまった美夫人は、次にはその見事なほどにキュッと
くびれたウェストへ指先を伸ばし,震える指先でそのリボンをシュルンッとばかりに解く
とほんの少し内腿をひらく、、、すると、、、、、

『あぁぁっっ、、、と、、とうとう、、とうとう、、こんな子供達の前でまで、、、』
パサッ、と軽い音をたて、只の紐細工の様にしか見えぬオープンタイプのスキャンティ
が脱げ落ちると、そのあまりの恥辱に堪えかねて思わず両の掌で股間を覆い隠してしま
う、令夫人、春川佳代夫人であった。

奇しくも全く同じポーズをとって、教壇上に並んでしまったかおると佳代夫人。
かおるのノーブルな美貌といい、雪白で肌理細かそうな柔肌といい、平均を遥かに
陵駕する巨大な双乳といい、お揃いに並ぶとまさに血の繋がった実の母子であることが
はっきり確認出来る美しきマゾペット母子の揃いぶみと言えた。

「くくくっ、、息子と同じポーズで並ぶのがそんなに嬉しいのか、奥さん。」
「まぁ、嬉しいのは判るがさっさと実習に移ってくれないか?そうでもしないと
 こいつら頭に血が昇ってナニするかわからねぇぞ、、、」
自ら堕とした奴隷母子の姿を堪能しつつも、佳代夫人の耳元で囁く横田の脅迫に
典雅な美貌をサッと蒼ざめさせる佳代夫人。

『、、こ、、こんな、、こんな大勢の生徒さんに、お、犯されたら、かおるが、、
 かおるが、、、、、』
例えどの様な状況であろうとも、愛しい息子を案じる佳代夫人。
生徒の半分が自分を襲ったとしても、残り半分が狙うのはかおるの、、、、、
こんな大勢に同時に犯されれば、かおるのアナルはどうなってしまうのか、、、、

『そんな事、、そんな事、、絶対させない、、かおる、、だ、大丈夫よ、、
 ママ、が、、ママが、かおるを、絶対守ってあげる、、、、』
そう硬く心に誓った佳代夫人は、恐怖と羞恥に震える両脚をふんばりながら、懸命に
おずおずとその惨めな露出舞台と化してしまった教卓に登るのであった。

『あぁぁっ、、見られてる、、見られてるぅぅ、、こんな、、こんな、かおるより、、
 かおるより年下の子供達に、、おっぱいも、、あ、あそこも、、あぁ、、なんて、、
 なんてことなの、、、、、』
あまりの羞恥に顔を背け、視線を避けても、その刺さるような生徒達の視線の束は
敏感な箇所に向け、痛い程に感じられる。

「どうした、、さっさとオッ開げてあそこを見てもらいな、、ちゃんと説明してな。」
その横田の言葉に観念した佳代夫人は、恥辱を堪え、血の出んばかりにキツク歯を噛み
締めながら、おずおずと両膝を開き、その白くほっそりとした自らの指先を、股間の
割れ目の陰唇に当てると、軽くつまんで更に大きく左右にくつろげながら、命じられた
言葉を呟くのであった。

「み、、皆様、、これが、、女性の性器、、通称、、お、おマ○コでございます、、
 どうか、、存分にご覧下さいまし、、、」
「か、佳代は、佳代は皆様に、お、おマ○コを見られていると、ぞ、ゾクゾクして来て
 お、オナニーしたくなっちゃうの、、、どうか、この年増女のオナニーショー、、
 じっくりと観察してね、、よ、よろしく、お、お願い致します、、、」

そう呟いた佳代夫人は、のろのろと傍らに置いた和風のバッグに手を伸ばし、中から
何かを取り出すのであったが、それはなんと上品そうな織物のバッグに相応しからぬ
毒々しい色に使い込まれた、極太の双頭バイブであったのだ。

『こんな事を、、とうとう、こんな事まで、、なんで、、なんでこんな事に、、』
あまりの羞恥に希薄になった脳裏の片隅でボンヤリとそんな事を思いながらも、淫らな
責め苦に馴らされ、卑猥な芸を刻み込まれたその熟れ切った姿態は、自然と動いて行く。
片手の指をV字に開き、パックリとクレバスを開くともう片手にもった巨大バイブで
一気に自身を貫く佳代夫人。

ここまでの露出責め、言葉責めの連続で被虐の悦びを知り尽くした秘奥の裂け目は、
もはや滴る程の愛液が満ち溢れ、その巨大な異物をズッポリと飲み込んでしまう。
そして自ら貫いた異物の衝撃で目の前に火花が散るのを感じた佳代夫人は、その
妖しい官能の炎が一気に自身を包んで行くのを抑える事が出来ず、むしろ夢中に
なって激しくバイブを動かし始めるのだった。

そして、横田から命じられもしないのに淫らな台詞を述べ始めたのは、やはりこれまで
行われてきた、数え切れぬ程の卑猥なエロショーの経験からだったのかもしれない。
「はぁーーっ、ンーーッ!!、皆様、どう、これが、佳代の、佳代のオナニーショーよ。
 佳代、お、おマ○コを見られるだけで、お、オナニーしたくなっちゃうの、、」
「この佳代の、プリプリしたおっぱいも、、ムッチリした太腿も、、どうぞ、触って
 下さいまし、、佳代、、佳代、、一年生の皆様に、もみもみして欲しいんですの。」

だが、教卓の上で痴態を晒すその年増美女の誘いにも、あまりの刺激の強いシーンが
連続した生徒達は、まるで金縛りにでもあったかの様に微動だにしなかった。
するとその沈黙を破り、その熟女のオナニーショーを最も間近に見ている教壇上の
4人に声を掛ける横田であった。

「ほら、お前等4人、、せっかくのお誘いだ、、タップリ揉ませてもらいな、、
 イヤなら次の成績上位の連中に交代させちまうぞ、それでもイィのか?」
そしてその『交代』の台詞に大慌てで教卓上で悶える痴女に群がる4人の生徒達。
後には、まさに目と鼻の先で下級生のその全裸をもて遊ばれる実母の嬌声にも、
耳を塞ぐことすら許されず、ひたすら股間を覆いながらポツンと取り残された
哀れな全裸美少女(?)が立ちすくむだけであったのだ。

その取り残された美少女(?)に1人、横田が近づくとくるりっとかおるの向きを変え、
生徒達に背を向けさせると、その耳元でこう囁いた。
「ちょっと前を見せて見ろよ、、この変態マゾ坊や、、、、くくくっ、、実の母親が
 一年坊主どものオモチャにされてるってのに、このビンビンち○ぽはなんだ?
 少しは恥ずかしいって事を覚えろよ。」
「あぁぁっ、、見ないで、、見ないで、、先生、、、」

横田の指摘通り、そのほっそりと引き締まった下腹部の下、股間に直立したイチモツは
その華奢な姿態やこんもり盛り上がる美乳に似合わぬ、ゴツゴツと静脈する浮かばせた
激しい勃起状態となっており、今にも暴発寸前の兆候を示す、先走り液が、プッププッ
とばかりにほとばしるほどであったのだ。

「くくくっ、、出したいか、、かおる、、、」
「、、、、、は、、、はぃ、、先生、、もぅ、、かおる、、が、我慢出来ない、、、」
そんな悪徳教師の露骨な侮蔑であっても、ここまでの数々の責め苦、更に今又、目前で
愛しい美母の公開調教シーンを見せつけられては、正常(?)な男子の機能が残された
かおるにとって、もはや股間の熱いたぎりは発車寸前であった。

「ダメだ、、まだ、我慢しろっ!!いぃか、、勝手にイッてみろ、、この腐れち○ぽ、
 ホントにチョン切っちまうからなっ!!」
そう冷たく宣告した横田は、再びかおるの両手を股間にあてがうと、さっさと教卓上で
少年達に嬲られている惨めな美夫人の方へ向かって行ってしまう。

哀れなのは残されたかおるであった。
『あぁぁっ、、そんな、、出したい、、出したいよぉーーっ、、う、、うぅぅっっ』
だが、本当の人体改造の恐怖を前に、力任せに自らの肉茎の根元を締め上げて、懸命に
暴発を堪えるかおるの耳に、そんな息子の我慢をいっそう辛くさせる様な、あられも
ない嬌声が聞こえて来たのはその時であった。

「オヒィーーーッ、、は、、はぁーーっっ、、ンンンーーーーッ!!、、
 ほぉぉぉーーーっ!!、、、ンギィーーーーッッ!!」
『そ、そんな、そんな強く揉まないでぇーーっ、、かおるが、、息子が見ているの、、
 かおる、、ママのこんな惨めな姿、見ないで、、かおる、見ないでぇーーっ!!』
『あぁぁっ、、ママ、、ママァッ、、そんな風にママを、、ママを、しないで、、
 僕の大事なママを、、ママをーーっ、、』

悶えながらあられもない恥声、嬌声をわめき続ける佳代夫人の叫びと惨めな奴隷母子の
心の叫び声、、、
だが、そんな悶え声にいっそう刺激された生徒達は佳代夫人の巨大な乳房に吸いつき、、
揉み回し、むっちりとした太腿に舌先で舐め回し、痛々しい程にツンッと勃起した両の
乳首にかじりつくのであった。

そしてそんな遠慮や手加減すら知らぬ、未熟な少年達の手荒い愛撫の連続は、むしろ
被虐の、マゾの暗い悦びをその熟れた姿態に刻まれてしまった佳代夫人を、一気にその
惨めな絶頂へと追い上げて行くのだった。

「、、はぁ、はぁ、、ハンッ!!、、アゥッ、、い、、イクは、、イッちゃいそう、、
 もぅ、、イッちゃいます、、あ、、アッ!!アッ!!、アァッ!!佳代、、佳代、、
 イキます、、イク、、、イクゥーーッ!!」
やがてそう絶叫した佳代夫人は、一瞬四肢を硬直させると激しくその熟れ切った姿態を
ブルブルと痙攣させてのけぞらせ、大勢の息子の後輩達の目前で絶頂に達してしまうの
であった。


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