春川母子の性教育実習-4。


「あぁぁっ、、、かおるの、、かおるの、、精液が、、あ、熱い、あつひぃぃ、、」
極度の興奮状態の為、いっそう敏感になった乳房や頬、額にまでその息子の熱いたぎり
を受けてしまった佳代夫人は、もはや人目もはばからずギュッギュゥッギュゥーッと
ばかりに激しいシゴきをかおるのモノにくれ、一滴残らず搾り尽くせんばかりの狂態を
示している。

凄まじい絶頂を示すかの様に見事な裸身を弓なりに反らせた佳代夫人は、その上半身を
軽く痙攣させながら、頂点の乳首をブルブルと震わせてその余韻に浸り続けている。
そしてその下に組み敷かれた実の息子、かおるも限界を越えて焦らされた挙げ句、実の
母による手コキの射精で凄まじい大噴射を演じてしまい、ぐったりとして荒い息の下、
しゅるしゅると母の指の中、萎え始めたイチモツが滑稽であった。

だが、その狂態の限りを尽くしたかに見えるマゾペット母子の淫技ですら、使命感に
燃える教師にとっては物足りない様である。
「おらっ、それくらいで実習になると思ってるんじゃねぇだろぅなぁ、、さっさと
 次の体位の実習に移るだよっ!!次は*****、、いやならチン切りだぞ、、」

『お願いです、、少し、休ませて下さい、、、』
荒い息の下、そう口に出し掛けた哀訴の言葉であったが、すかさず横田が口にした脅し
の台詞の前に、それは飲み込んでひたすら卑屈な笑みを浮かべつつ、追従するしかない
惨めな令夫人、春川佳代夫人であった。

「は、、はぃ、、つ、次は、、後背位、通称バック責めをお見せ致します、、、、」
そう弱々しく口にした佳代夫人は、滴り落ちるかおるの精液を拭おうともせず、連結
されたままのかおるの身体を器用に裏返しながら、自分も教卓の上へと登り上がった。

そして極太張型を咥えたままの突然与えられた回転運動は,ゴツいカリ首によって敏感な
直腸粘膜を刺激して、一気にかおるを悶絶させてしまい、その不自然な動きは反対側を
咥えた佳代夫人の肉穴にも激しい快感を与えてしまう。
「ハンッ!!、ヒィーーッッ!!マ、ママッ、そ、、そんな、、アグゥーーッッ!!」
「お、、おぉぉぉっっっ、、、、ンーーーーーッ!!」

今や不様に腰を高々と突き上げた犬這いポーズのかおるの生尻に、ピタリと下腹部を
密着させた佳代夫人。
再び、ズンッとばかりにアナルを実母によって熱く犯されたかおるは、前立腺の刺激も
あって、先程までの大噴射もモノともせず、ダランッと萎えていた肉茎が見る間に
雄々しくなっていく。

その逞しさを復活した息子のムスコは見てとれぬが、裂けんばかりに口を開いた肛門が
パックリと巨大な張型を根元まで咥えた卑猥な姿を眼下に見て取った佳代夫人は、再び
命じられもせぬままに、ゆるゆると淫らな腰付きで逞しい尻を振り始めるのを抑える事
が出来なかった。

「あっ、あっ、あっ、ハァーーーッッ!!マ、ママッ、、、す、スゴイ、すごいよ、」
「はぁはぁはぁはぁ、、かおる、、かおるぅ、、かおるぅーーっ、、」
多くの下級生達が血走った目で眺める中、獣の繋がりを結ばされた美貌の母子。
いつしか佳代夫人の膝は宙に浮き、実の息子のかおるのほっそりとくびれたウェストを
その真っ白な掌で鷲掴みにすると、中腰ポーズのまま狂った様に尻を振って、かおるの
アナルを犯しまくっていた。

「あひぃーーっ、、いっ、いっちゃう、、かおる、かおる、また、いっちゃぅーー、
 せ、、先生、、イッて、イッても、いぃですか、、せ、先生、、先生ーーー、、」
そして、それほど素直に自身の快感すら教師に委ねる教え子の姿に、鷹揚な応えを
返す横田は、さらにマゾペット、性奴隷であるかおるの悦ぶ様な提案をする、教え子
思いの熱血教師であった。

「くくくっ、、イィぞ、スキな時にイッちまいな、、、それと、お前だけイクのは
 不公平だからな、、、おぃ、そこの4人、イキたきゃぁこいつの口を使ってイィぞ。
 フェラチオってやつだ、オッ勃ったお前等のち○ぽをかおるが舐めてくれるんだぞ。」
それを聞いた、4人はもはや恥も外聞もなく、震える両手でズボンとパンツを下ろすと、
我れ先にと、かおる先輩の花びらの様に真っ赤な唇に向け、さし出すのであった。

「そ、、そんな、、はぐっ、、、んぐぐぐっっ、、、ぐぼぉ、、うぷぅぅっっ、、、
 おげぇ、、、、んげぇぇ、、、、、」
教卓の縁に白い指先を立てて握り締め、美母の肛虐を堪えていたかおるはその横田の
台詞の驚いて頭を上げると、そこには概に激しい勃起状態のイチモツがずらりと並んで
おり、その中に1人がかおるの栗色の髪を掴むと夢中になってその口唇に咥えさせるべ
く、熱いイチモツをネジ込んだ。

生れて初めて自らの右手以外の愛撫を受けたであろう、少年のイチモツはその柔らかく
暖かい美少女(?)の口内粘膜と舌先の刺激を受け、あっという間に達してしまう。
「おっ、、おぅっ、、ん、、んんっ、、」どぴゅっ、どぴゅぴゅっ、、、
『んぐ、、んぐぐっ、、んぐぅーーっ、、、』
そして哀しい程にその淫技に馴らされてしまったかおるは、もはや戸惑いも見せず、
口内を満たして行く、その生暖かい体液を飲み下して行く。

「お、おぃ、はやく、代われよ、」「も、もぅ、ちょっと、もぅちょっとだけ、、」
射精した後も、その柔らかな口内の余韻を楽しもうとする生徒の肩を待ちかねている
次の生徒が小突き、半ば強引に押し除けるとすかさず美少女(?)の口に自身のモノを
咥えさせて行く。

『あぁぁっ、、かおる、、かおるぅ、、なんて、、なんて酷い事を、、』
眼下で行われる愛しい息子への凌辱に、母である佳代夫人は心が裂けんばかりの思いで
あるのだが、浅ましい肉の悦びを刻み込まれてしまったその淫らな身体は、クィクィッ
とばかりに卑猥に尻を振って獣の様に背後から当の息子を犯し続けている。

『あぁぁっっ、、いく、、かおる、、いくっ、、また、イクゥゥーーッ!!』
づびゅぅぅっっ、、ぶびゅるぅぅっっ、、、、べちゃぁぁっ、、びちゃぁぁっっ、、
実の母からの肛虐に堪えかねて、何度目かの激しい射精を行うかおるの精液が汚らしい
音と共に、教卓上に巻き散らされて行く。

それを見ていた横田はもはや暴発寸前の様子を示しながら、真っ赤な顔で股間を抑え
続けている多くの生徒達にこう告げるのであった。

「くくくっ、、お前等ももぅ、限界だな、、ヌキたきゃぁ自分で抜いてイィぞ、、
 こいつら変態母子のかおると佳代のスキなとこにブッかけてやれ。
 だが、触るのは厳禁だ、触ってイィのはこいつら4人だけだ。触りたきゃぁ、次の
 試験で頑張るんだな、、もっともクラス平均が下がれば、2度とこんな機会はねぇん
 だがな。」

そしてそんな示唆を受けた一同は、たちまちの内にジッパーを下ろすと、教卓上で交尾
し続けている美貌の母子を取り囲むと夢中になってシコシコと手淫を始めるのだった。
誰も彼が暴発寸前であった若い欲望は、その異常過ぎる状況のせいもあり、あっと
言うまに解放されていく。

その生臭い青い欲望の塊は、どぴゅっ、どぴゅぴゅっ、とばかりに犬這いのかおるの
身体や中腰でその尻を抱え込む佳代夫人の全身を汚辱にまみれさせていく。
「はぁぁ、、せ、生徒様の、、精液、、精液が、、おひぃーーっ、、、」
その裸身を汚され、もはや正気を半ば失いながらも、ひたすら尻を振り続ける佳代夫人。

まさにさかりの憑いた牡イヌの如くに実の息子の尻を抱えながら、狂った様にその豊か
な尻を夢中で振って犯し続ける美夫人の狂態に、血走った目を向ける一年生に向け、
横田が叫ぶ。
「かまうことはねぇぞ、どうせこの汚れた教卓や床は、あとでこいつらに舐めさせて
 キレイにするんだ、、、もっともっとブッかけてやれっ!!」

それを聞いた生徒達の脳裏に、美しい裸身を犬の様に四つに這わせ、異臭を放つ精液を
床から直にペロペロと舌先で舐め清めさせられる美貌の母子の惨めな姿が一斉に浮かび、
それでまたムラムラ湧き上がる欲望の塊を、ふたたびその美しい生贄にブチまける
一年生たち。

今や学園所有の備品にまで堕とされてしまった美貌の母子。
そのマゾペットとしての立場を忘れぬ健気な2匹の牝犬(?)の狂った様なその交尾は
いつ果てるともなく続くのであった。



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