こちらは掲示板に頂いた読者の方(『杉村ファン氏のファン』様^^;なんか照れます。)
からの『かおる君の保健授業』に刺激され、ムラムラと湧き上がる衝動のままに
書き上げた作品です。

妄想している間に、中断している○学校編と脳内妄想が混同、、なぜか英正学園が
の生徒がルミ子の正体、春川佳代夫人を知っていると言う内容となってしまいました。

まぁ、たまにはこういうお話しも、、、良い、、かな、、、と、、、

春川母子の性教育実習-1。

3-Eのアイドル(?)春川かおるちゃん、なぜだか今日は1年生のクラスに来ております。
そう、あの日を境に学園全体の公共物と堕とされてしまった、かつての成績優秀な
美少年は、あれから事ある度に、クラスどころか学年を問わず、その惨めに変形させ
られてしまった裸体をモテ遊ばれに、各学年の成績優秀なクラスにレンタルされて
いるのであった。

それは当然、最下級生の1年生であっても例外ではなかったのである。
そして、いまやかおるは学園公認の女子高生(?)として唯1人認められたセーラー服。
当然透け透けレースのシースルーでブラもショーツもほぼ丸見え。
おまけに超ミニフレアと言う男子生徒の妄想が具現化したかの様な格好で、1年生の
クラスの教壇に立たされ、恥辱の涙を流していた。

そして、その母譲りの黒目勝ちの瞳を潤ませる美少女に、益々嗜虐欲を刺激されたのは
かおるをこのクラスへ連れて来た横田であり、その儚げな美少女を横にして奇妙な解説
を1年生に向け、ブチ始めたのである。

「あぁーー、、さて、君達1年生も我が伝統ある英正学園の生徒ではあるが、やはり
 血気さかんな15ー6才の青少年であるから、、、君達の関心がどこにあるのか、、
 などのヤボな事は改めては言わない。」

「しかし、やはり男子校である我が学園に於いては、中々に女性の裸体等、鑑賞する
 など難しいことではあるのだが、、、」
「幸い、我が学園には心は少女そのものでありながら、哀れにもその身体は男子と言う
 貴重な存在が在校している事は、すでに君達も知っているだろう。」

「そして奇特な事に彼女、、いや、彼はその自身の身体を知りたがりの下級生に対し、
 提供してくれると申し出てくれたのだ。」
「それでは、好奇心一杯の下級生に対して、自らの身体を持ってその問いに応えようと
する健気な先輩、春川かおるちゃんから、みんなに挨拶があるそうだ。」

そこまで一方的にしゃべり続けた横田は、グィッとばかりにかおるを教壇の中央へ
押しやると、何事かをその可愛いかおるの耳元に囁いた。
「ほら、1年生のみんながお前の身体に興味津々だぞ、だまってないでこう挨拶しな
 ちゃんと言わないと後でお前ら母子、生本番ショーの見せモノにしちまうぞ。」

横田から囁かれたトドメの台詞に、ノーブルな美貌を恐怖に怯えさせ、かおるが応えた。
「、、、は、、はぃ、、、ちゃんと、ヤリますから、それだけは、、それだけは
 お許しを、、、、」

そして、下級生に向けた、春川かおるの恥辱の挨拶が始まったのだ。
「い、、一年生の皆様、、私、、春川かおるは、お、女の出来損ないでありますが、、
 皆様のおかげで、、こ、、この様に立派な、、お、、オッパイを着けて頂きました。」
「か、かおる、精一杯、女の子っぽくしますので、、どうか、一年生の皆様、、
 私の身体でよろしければ、、タ、タップリとご覧下さいまし、、、」

それを聞いた途端、これまで息を殺し、その半裸を透けさせている美少女(?)にギラ
付いた視線を向けていた生徒達が、一斉にワメき出したのであった。

「うっひょーー、、かおるちゃーーん、、かっわぃぃーーっ、、」
「こっち向いてよぉーーっ、、、」「オッパイ見せてぇーーっ!!」
「そんな透けてるスカート、脱いちゃいなよぉーーーっ!!」
そしてその最後の台詞に刺激されたかの様に、一斉に大合唱が始まった。

「脱ーげっ!!脱ーげっ!!脱ーげっ!!脱ーげっ!!」
その言葉に真っ青になって救いを求める様に横田を見るかおるであったが、その鋭い
眼光ににらまれ、アゴで合図をされてしまうと、ガックリとその細い肩を落として
観念するしかない哀れな美少女(?)春川かおるであった。

うなだれた美少女がノロノロと恥じらうかの様に生徒達に背中を向けると、途端に教室
中の大合唱がパタッと止まってしまった。
そして、そのクラス中の視線を浴びながら、ゆっくりとセーラー服を脱ぎ始めるかおる。

スケたセーラー服をたくし上げて脱ぎさると、慣れた手付きでブラジャーのホックを
外し、それも脱いでしまうかおる。
とても後天的なものとは思えぬ美乳がポロンッと剥き出しにされた途端、オォッと
静かな歓声が室内に響くが、かおるがその細い指をスカートに当てるとまた一瞬にして
静まり返る。

そしてそのツンッと突き上がった瑞々しい尻をグッと背後に突きだし、そろそろと
スカートを下ろし始めるその様は、まさにストリッパーそのものであり、それを目に
した横田の口から感嘆の台詞が洩れる程であった。

「くくくっ、、お前の脱ぎっぷりはほんと素人離れしてるよなぁ、、やっぱり母親が
 ストリッパーだと違うよな、、、ママに習ったのか?その脱ぎ方はよぉ?」
それを聞いたかおるの両手が一瞬、ビクッと凍り付いた様に止まるが、次の瞬間には
またノロノロと動き出す。

だが、かおるは歯を食いしばって堪えながら、その脳裏では愛しい母を侮辱された憤怒
の思いへの反論が渦巻いているのだ。
『ぼ、、ぼくのママは、、ママはストリッパーなんかじゃないよ、そんな、そんな
 でっち上げ、みんな、先生達が作ったでまかせじゃないか、、、』

しかし、そんな反論を口にした場合、自分だけでない、母である佳代夫人、更には
敬愛する松下先生にまで及ぶであろう災厄を思えば、ひたすら堪え、惨めなストリップ
を続けねばならぬ哀れな美少女(?)であった。

そしてそのスケスケスカートを下げた後に、これまた女子高生(?)らしからぬ
スケスケのTバックショーツがプリプリした尻肉に食い込む生尻が現れ、震える指を
そのショーツに掛けたかおるが、ためらいながらゆっくりとその卑猥な下着を脱ぐと、
そこには恥ずかしそうに両手で股間を隠すだけのまったくの素っ裸となってしまった。

その恥じらいの後姿を晒す美少女を見た途端、再び生徒達が騒ぎ始めたのも、当然の
事であったのかもしれない。
「かおるちゃーーん、、こっち向いてぇーーっ!!」
「もったいぶってないで、さっさと見せてぇーーーっ!!」

そしてその声に従うかの様に、ノロノロと向きを変える全裸の美少女(?)。
だが、正面を向いたその裸身の美しさを目の当たりにした一年生は先程までのヤジを
どこえやら、生まれて初めて目にしたホンモノの女性(?)の裸体を前に、血走った
目を皿の様にカッと見開き、固唾を飲んで凝視し続けるのがやっとであったのだ。

そう、それほどにかおるの裸身はもはや女性そのものであったと言えよう。
母譲りのノーブルな美貌は栗色のショートカットと羞恥に染まった頬,ピンクのルージュ
がよく似合い、股間を覆う両手の為、その二の腕でくびり出された双乳はいっそうと
こんもり盛り上がり、その形と言い、程よい大きさと言い、まさに美乳と言える。

そして柔らかな曲線を描く、その見事な姿態は瑞々しく張ったヒップからムチムチした
太腿、更にほっそりとしたふくらはぎへと続き、やはり母譲りであろうその見た目でも
判る肌理細かく、透き通る様な色白さと合わさって、完璧なほどの美少女振りであった。

そんな素っ裸の美少女(?)に釘付けとなった生徒達の視線はと言えば、やはりその
可愛らしくも豊かなバストに集中している。
そしてその数え切れぬ程の視線に晒されたかおるの乳房は、羞恥のあまり失神しそうな
本人の意志とは裏腹に、その華奢な姿態に刻まれた妖しい露出の悦びを刺激されて、
愛らしい先端のピンクの乳首はピンッとばかりに鋭く尖り、その美少女の露出癖の
深さを一同に証明していくのだった。

そして、その視線に晒されて興奮するという、あからさまな見せたがり、見られたがり
の性癖を曝露されてしまった当のかおる本人は、痛い位に充血し、勃起してしまった
自身の乳首の興奮を、必死になって内心で否定するのだった。
『あぁぁっ、、みんなが、、見てる、、私の、、私のオッパイを、見てるぅ、、
 は、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、、、で、、でも、恥ずかしいのに、、
 恥ずかしいのにぃーーー、、』

そんな、下級生のクラスに突然連れ込まれ、無理矢理全裸となる事を強制された哀れな
美少女(?)が羞恥を堪え、儚げにうつむく様を間近に見た横田は、先程までの嗜虐心
をよりいっそう煽られ、かおるの背後に移動すると、おもむろにその可憐な美乳を
背後からガバッとばかりに鷲掴みにすると、タプタプッと揉み上げながら、唖然とする
生徒達に向け、こう告げるのであった。

「くくくっ、しようがねぇなぁ、、お前等、女のオッパイなんか見るの初めてなのか?
 だったら、今日は特別サービスだ、こないだの試験で上位4人を呼ぶから、呼ばれた
 者はさっさと前へ来い。」
「よし、一番はお前、、田中か、、じゃぁ田中、こっちへ来てこいつのオッパイを
 揉ませてやるっ。」

『そ、、そんな、、、そんな事まで、、、』
その横田の突然の提案に、愕然とするかおるであったが、再びかおるの耳元で因果を
含める囁きに、観念したかの如くがっくりとうなだれる哀れな美少女であった。
そして、その涙に濡れた円らな瞳で生徒達に向け、横田の指示通りの惨めなおねだりを
告げると、その言葉にハジかれるかの如く数人の生徒が飛び出した。

「、、た、田中様、、どうか、こちらへ来て、かおるのお、オッパイをモミモミして
 下さいまし、、かおる、大勢の皆様に見られながら、オッパイをモミモミされると、
 と、、とっても感じちゃう、エ、エッチな女の子なの、、どうか、どうか、お好きな
 だけ、かおるのおっぱいをモミモミして下さいませ、、、」

同級生や教師達に嬲られるのでさえ、惨めでしかたがないところを、2つも年下、つい
こないだまで中学校に通っていた少年達に自身の身体を提供させられてしまうという、
我が身のあまりの情けなさにポロポロと大粒の涙をこぼすかおるの心情を察した横田は、
かおるの背後に近づいた、その田中と言う生徒に向け、その未熟な嗜虐心を更に煽る
様にこう告げるのだった。

「くくくくくっ、、見ろよ、揉まれる前からこいつ、嬉し涙を流してるぞ。いぃか、
 こいつはさっき自分で言った見たいに大勢の前で、惨めにされるのが何より好きな
 ヤツなんだ。手加減なんかすることないんだぞ。そぅだなっ、かおる?」

その横田のダメ押しの台詞に、自分の背後に立っている下級生を見たかおるは、その
ノーブルな美貌を恐怖に強張らせながらも、引きつった様な笑顔をなんとか浮かべると
卑屈な哀願の台詞をその幸運な一年生に向け、告げるのであった。

「、、は、、はぃ、、かおる、かおるは惨めに扱われるのが、だ、ダイ好きな、へ、
 変態女なの、、どうか、、お、お願い致します、、た、、田中様、、、」
そこまで本人にお願いされてしまっては、断るほうが無礼であろう。と言う訳でもないが
先程の横田を見習い、いきなり力任せにかおるの可憐な乳房をガバッとばかりに握り
締める一年生。

「、、あ、、アンッ!!、、そ、そんな、、そんなに、、ンンッ、、お、オォォッ、、
 オヒィーーーッ、、」
生まれて初めて触れるであろう、少女(?)の乳房の柔らかさとその触れた指が蕩ける
かの様な肌理細かい手触りに、もはや1言の言葉も発せずに夢中になって揉みまくる
田中に代わって、横田がネチネチとその心情をうかがって行く。

「くくくっ、かおる、3年生のお前がこうやって一年生の目の前で素っ裸にされて
 おっぱいを揉み回される気分はどうだぁ?」
『あぁぁっ、、そんな、、そんな言い方、そんな言い方しないでぇ、、』
かおるの屈辱心をいっそう刺激する、その横田の言葉責めに内心では必死に抗うかおる
であったが、口を突いて出たのは弱々しいながらも惨めな迎合の台詞であった。

「、、は、、はぃ、かおる、、かおるは、一年生の皆様の玩具にされ、、とっても、
 幸せです、、どうか、、どうか、かおるをもっと可愛がって下さい、、、ヒィーッ
 キィーーーッ!!」
そんな美少女(?)の言葉に刺激されたのか、その乳房を揉みしだく両手がいつのまに
か、ピンッと勃起した乳首をつまみ、そして力任せに捻り上げたのだから堪らない。

壊れた笛の音の様な悲鳴を上げる可愛い先輩の姿を、血走った目で凝視し続ける生徒達
に向け、横田が次の様な宣言を告げた。
「お前等うらやましいか?うらやましかったら次の試験でイィ成績を取れ。
 クラス平均が学年トップなら、こうやって特別授業をしてもらえるし、そして
 クラスで上のヤツは、こんだけイィ思いが出来るんだぞ。」

クラスでただ1人美少女(?)の裸身をもて遊んでいる級友に、嫉妬と羨望の眼差しを
向けていた他の生徒達であったが、その横田の台詞を聞いた途端、大きな生ツバを
飲み込みながら、次回の試験に向けた更なる努力をその全ての生徒が誓うのであった。
そんな時、ガラッとばかりに突然教室の後の扉が開いた。

「、、、お、、、遅くなりまして、、申し訳ございません、、横田先生、、、、」
その蚊の鳴くように消え入りそうな挨拶をしながら、おどおどと何かに怯えた様に
室内に現われたのは、なんと春川かおるの実の母親、春川佳代夫人であったのだ。

そして性教育実習の本番が始まるのであった。

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