お茶会ー中

その目的地の駅までは数回鉄道を乗り継ぎ、約1時間少々というところであろうか。
休日の早朝と言う事もあり、席に座れた一行はいつしか再び談笑さえ交わし始めていた。
そんな一同の様子は、まさにお茶会の集いへ向かう愛好者の集団にしか見えぬ。
落ち着いた熟女の雰囲気の佳代夫人。清楚な趣きの景子。
そして若さに溢れるかおる。

そんな彼女達(?)のたたずまいからは、とてもこれまで過ごして来た陰惨な日々を
想像する事など出来はしないであろう。
そして、そんな彼女達(?)もまた、刻々と近づきつつある恥辱の責めをあえて
目をつぶり、無視する事で、せめて許されたこのつかのまの電車での小旅行を
楽しむのであった。


目的地に着いた一行は駅前から車を使って公民館へ向かう。
そして、その目的地を告げた時、さすがに佳代夫人の心にチクリと刺でも刺さったかの
ような痛みが走ったのは、やはりこれから命じられる恥辱のプレイに思い至ったからで
あろう。

そこへの行き来に馴れているのであろうか、運転手はこんな時期に不便な公民館へ
向かう一行にも、それほど不審は感じていないようである。
いや、それどころか、こんな美女3人を載せる事が出来た、自分の幸運に祝杯を
上げようとしていただけかもしれなかった。
そのようなお茶会への行き来に慣れた運転手でさえ、これほどの美人を、それも
3人も揃って載せる事など始めてだったのである。

バックミラー越しであるが、3者3様の美貌を、その姿態を夢中で眺める運転手。
だが、徐々に近づくその恥辱の時に次第に重くなる心を抱える3人の美女(?)は
そんな舐め回すような目つきの運転手にさえ、全く気付かなかったのであった。

ついに、その公民館の駐車場に着いた時、やはりそこは概に満車に近い状態であった。
だが、やはりその大半は新しい方の建物へ向かったようであり、傍らの古い建物は
ほとんど人気は無いも同然であった。
そして、それらの車の中に、かつての知人達の物を見つけた佳代夫人は、まさに
人目を避けるように、そっと新しい方の建物の受け付けで手続きをすませようとしたが、
概に校長達が到着済みであると聞くと、さすがに背筋に悪寒が走るのを感じてしまう。

そして、そのやや不審げにそれを告げた受け付けの口調の理由は、その旧館の
入り口を見た途端明らかになったのである。
なんと、いつの間に来ていたのか、その入り口では何人かの男達が、まるで景子と
かおるを拘束でもするように左右から囲んでいたのである。
さらに、受け付けに不審に思われた理由、なんとどの男も大きめのコートに大きめの
帽子をはおり、さらに全員がサングラス着用、おまけにご丁寧にマスクまでしている。

これでは、誰がだれだか全く判らないではないか。
また、概に景子とかおるが拘束されてるとあっては、もはや佳代夫人は退路を完璧に
断たれているも同然である。
そして、ここまで正体を隠してここへ来ていると言う事は、彼らが完璧に本気である
なによりの証拠であった。

愕然と立ちすくむ佳代夫人は、その黒ずくめの一行のうち1人が手招きをしている事に
気付くと、まるで催眠術にでもかかったようにフラフラとその旧館へ向かうのであった。
そしてその一団は、佳代夫人が合流するのを待ちかねたかのように旧館へ入ると、
ご丁寧にも中から施錠までして、奥の茶室へ向かうのであった。

概にその旧館の内部が無人である事を確認済みの一行は、その施錠の音と共に一斉に
そのうさんくさい変装を取り外すと本性を現し始める。
「奥さん、、、本当に、、あの奥さんと同じ人なんですねぇ、、、」
この感極まったような声は院長であった。
「えぇ、、よく見てご覧なさい、、あの日、我々のち○ぽを夢中で咥えてしゃぶって
 素っ裸で喫茶店でオナニーショーを演じ、尻を振ったあの春川佳代未亡人ですよ。」
そう言って、過去の恥辱の行いを反芻するのは校長であった。

「あぁぁっ、、お、お止め下さいまし、、、ここでは、、そんな、、そんな酷い、、」
そのあまりに露骨な嘲笑に、まさに消え入らんばかりの仕草で恥入る佳代夫人。
だが、それらへの回答は、やはりその変態未亡人の本性に相応しいものであったのは
言うまでも無い事であった。

「今更、気にするなよ。これでもお前達に気を使ってるんだぜ。いま、こっちの建物は
 他には誰もいないし、あぁやって鍵もかけたから人も入ってこない。
 奥さんも安心して、変態プレイに浸れるってもんだ。」
そう勝ち誇ったように言う横田に、もはやうなだれるしかない佳代夫人である。

そして、その傍ら、恥辱に蒼ざめる美少女をギラギラと血走った目でにらむのは、
この春から彼女(?)の雇い主となる理事長であった。
「この、子が、、本当に、、男の子なのかね、、、」
そんな理事長の言葉に、いきなりその美少女(?)の股間を鷲掴みにする横田。

「えぇっ!!間違いありませんっ、ちゃんと立派なち○ぽがギンギンにオッ勃ってます。」
「あぁぁっっっ、、や、、やめて、、横田せんせい、、やめて、、、」
「ナニ、言ってやがる。こんなにびんびんい勃起させといて、どうせ、大好きなママの
 和服着せてもらって感じてるんだろうが。」

「そ、、そんな言いかた、、そんな言いかた、、、」
たまらず抗議するかおるであったが、それは事実図星であったのだ。
かつて憧憬の眼差しで仰いだ、美しい母の正装。そしてその匂いに包まれたかおるの
欲望は、その倒錯した感情と混じり合い、次第に制御不能なトコまで近づきつつあった。

「だったら、お前のコレはなんだよ、コレはよぉっ!!」
そんなまるで教師にあるまじきセリフでついには股間をシゴキ上げる横田。
その刺激でいよいよ追い込まれたかおるは、まさに少女のような黄色い悲鳴を上げる。
「んんんっっ、、だ、、だめ、、せんせい、、だめっ、、、、」

そして、そんな横田の鬼畜な行状にあおられた、他の面々も人目を気にせずにすむ
と言う安心感もあって、次々と景子や佳代夫人へ群がり始めるのだった。
「ひひひっ、い、一度、、こうして、、和服の尻をたっぷりと撫でてみたかったんだ。」
「私は、こうやって、裾から手を入れてタップリと、、お、おぉぉっ、、相変わらずの
 すごいオッパイですなぁ、、」
佳代夫人にまとわりついて、卑猥なプレイに興じるのは社長に会長である。

「景子先生、、やはり美人は何を来ても美しいですなぁ、、、」
教頭は残る景子へまとわりついては、胸元や尻を夢中で撫で回していた。
そんな彼らを余裕の目つきで眺める校長を含め、一行はようやく奥の茶室へ着いた。

「さっ、もう部屋は暖めておきましたからね。そんな邪魔なものは脱いだ脱いだ。」
そんな理事長の言葉どおり、その茶室は概に汗ばむ程暖房が効いていた。
だが、いよいよ始まるその恥辱の行為。それもかつて自分が勤しみ励んだ芸事を、
また同じ場所で、自ら汚さねばならぬ自分の罪深さに、佳代夫人はひとすじの望みを
込めて、校長へ向けて哀訴の声を上げるのだった。

「お願いございます、、校長先生、、どうか、、どうかこのままの格好で、、
 お茶を、、お茶をたてるのをお許し下さいまし、、、裸でなんて、、裸でだなんて、
 酷すぎますわ、、、どうか、、この通りでございます、、お願いでございます。
 お許し下さいまし、、、、」
その自らの言葉に、感極まった佳代夫人は、ついにはその茶室の畳の上で土下座まで
し始めるのである。

そして、それを見ていた景子とかおるもまた、その姿に習うかのように佳代夫人の
左右で同じような土下座で哀願を繰り返す。

だが、そんな哀訴も当の校長からの返事を聞けば、やはり無駄な努力と思い知らされる
3匹のペット達であった。
「今更、何言ってるんですか、お客様は奥さんの免状持ちの腕前のお茶を拝見したくて
 わざわざ来てるんですよ。」
「校長、、きっと奥さんはこの間習い覚えた新しい書道の技を皆さんに披露したくって
 しかたがないんですよ。」

その突然の横田の言葉に、まさに顔色の変わった佳代夫人はぎょっとしてその声の主を
見る。
すると、それに興味を示したように、外部の男達が口々に言い始めたのである。
「ほほぉぉっ、、この奥様は書道でもなにか技をお持ちなのですかぁ、、」
「うーーんん、、そちらも興味ありますなぁ、、、」

その言葉に、蒼白となったのはやはりかおるであった。
幸い、傷は癒えたとはいえ、あの恥辱の技の惨さはいまだありありとその全身に
刻み込まれている。
そして、その恐怖に脅える息子の顔に、校長の言葉が重なった時、哀しげに肩を
落としながら、その全てを了承するしか道が無いのを改めて思い知る佳代夫人であった。
「どうです、、奥さん、、あのカキ初めと、、ただ裸になって茶をたてるのと、
 どちらが良いのですか、、、、奥さんが、、決めて下さい。」

涙にくれる円らな瞳で憎い校長に、哀訴な眼差しを向ける佳代夫人。
「ほ、、ほんとうに、、お茶を、たてるだけで、よろしいのですか、、、」
「えぇっ、、約束しますよ。我々は決して奥様にも、いえ、松下先生先生やかおる
 くんにも、手は出しません。」

今更、そんな獣達の言葉になにほどの意味があるとも思えぬ佳代夫人であるが、
今となっては、それを信じるしか道は残されていないのである。
しばし、無言で虚空へ向けて虚ろな眼差しを向けていた佳代夫人は、やがて、
ほんの僅かに首を縦に振って承諾の意を示した。

そして、それに気を良くした校長は一同を部屋の隅へ下がらせ、細かい指示を始めた。
「さぁ、それではまず奥さん、湯を湧かすところから始めて下さい。
 それは危ないからそのままで良いですよ。そのかわり、松下先生先生とかおるくん、
 君達はさっさとそのお召し物を脱いでしまいなさい。」

その言葉と共に、顔を上げ、哀しげに視線を交わした3匹の哀れなペット達は
互いを気遣ってか、小さな笑みを浮かべるとその指示に従うのであった。
佳代夫人が水やら、釜やら炉で作業を行うと同時に、茶室の隅では景子とかおるが
帯を解き始める。

徐々に露わになるその新鮮な裸体に、まさに突き刺さるような獣達の視線が痛い程だ。
恥辱に堪える息子と美教師の惨めな姿を見るに堪えず、背中を向けて準備をしていた
佳代夫人であったが、理事長や院長の言葉には軽く背を震わせて動きが止まってしまう。

「ほんとだ、、ち○ぽがついてる、、ぞ、、、」
「だけど、、あのオッパイの形は、、、だが、、、、」
ついにその、悪鬼達から変形させられた愛玩動物のような惨めな身体を全てかおるが
晒した瞬間であったのだ。

「いや、、ホルモンだけでこんな奇麗な形に、、それも、このサイズになるとは、、
 だが、、ナニは相変わらず、、、、うーーーん、、不思議だ、、、、」
専門家らしく、妙なコト口走る院長だが、その目はどう見ても欲情した牡の目であり、
もしくは、なにか珍獣を、または実験動物を見るような無気味な目つきであった。

『あぁぁっ、、そんな目で、、見ないで、、は、恥ずかしいぃぃっっ、、、』
その院長の舐めるような目つきに脅えながらも、ついには全裸となったかおると景子。
そして、再び校長の声が響いた。
「さっ、こちらの若い2人は準備が出来たようですよ。奥様も準備をして下さい。」

それに押されるように、おずおずとそちらの2人へ目を向ける佳代夫人。
『あぁっ!!、、かおる、、松下先生先生、、、、』
すると、そこにはその校長の言葉通り、まさに1糸まとわぬ素っ裸となった、かおると
景子が懸命に羞恥を堪えて、直立不動のポーズをとっているのだった。

きれいに4つ並んだ美乳が全裸に剥かれた美女達(?)の羞恥に震える身体に
釣られるようにぷるぷると揺れ弾む様が悩ましい。
景子の若さに満ちた豊かな乳房、そしてかおるの初々しくも瑞々しい乳房。
そして、そこから蜂のようにくびれたウェスト、見事に張った腰へと続くS字ラインも
2人揃って素晴らしいものである。

だが、ただ一ヶ所その美女と美少女(?)には決定的な違いがあるのだった。
淡い繊毛に覆われた景子の股間に比較して、つるつるに剃られて陰りの全く無い
かおるの股間、、そして、胸元の膨らみをまるで裏切るかのように隆々と猛る肉茎。
そのかおるの剥き出しにされた股間は、先程の横田の報告を裏付けるように、
猛る肉茎が、静脈さえ浮かべて激しく勃起したままだったのである。

その両性具有のような息子の痛ましい姿に、見ていられず目を逸らす佳代夫人。
だが、概に自分よりも若い2人が恥辱の責めに晒されているのを知った時、
ついにその全裸茶道なるものへの覚悟を決めた佳代夫人であった。

屈辱を懸命に堪えるため、まさに血の出んばかりに固く噛み締めた唇のまま、
スッくと立ち上がる佳代夫人。
そして、同じく部屋隅へ行くと、ゆっくりと帯を解きその上品そうな和服を一枚ずつ
ゆっくりと脱ぎ始めたのであった。

令未亡人のストリップショーに、男達の目が釘付けとなり、かおる達の目は
辛そうに背けられる。
そして、佳代夫人の準備した茶の支度から全員の目が離れた瞬間、、
さっと目配せをした校長ら、英正学園一行達は、本来の手はずを瞬時に整えるのだった。

そして、全裸になった佳代夫人が、その白く輝く雪のような剥き出しの背中を
一同へ晒し、理事長達が「ほぉーーっ」と感嘆のため息を上げた時には、すべての
準備は済んでいるのだった。

いくら観念しても羞恥心が失われた訳もない佳代夫人は、ゆっくりと一同を振り向いた
際も、固く両腕でその豊満な乳房と無毛の股間をしっかりと隠したままである
そして、そのポーズのままゆっくりと先程の場所、炉のところへ戻るべく、おずおずと
歩きだした途端、今度は教頭の叱咤が飛ぶのであった。

「奥さん、奥さん、、いけませんなぁ、、そんな無粋なポーズでは、、それに
 松下先生先生や御子息のかおるくんをご覧なさい。あぁやっておっぱいどころか
 マ○コもち○ぽも剥き出しじゃないですか。いやしくも保護者がそんな卑怯なコトを
 してよろしいのですか?」

ねちねちと露骨な言葉で嬲る教頭にかおると景子は更に頬を染め、佳代夫人は深く
首をうなだれるしかなかった。
『そ、そぉよ、今更、、こんな人達に裸を見られたって、、平気よ、、平気だわっ。」
そう内心で呟く佳代夫人は、意を決したようにその震える両手を必死に脇へ揃えると
見事な裸身の全てを露にして、ゆっくりと歩き始めるのだった。

すると剥き出しにされた豊かな双乳が、たぷたぷんっとばかりにまるで水を入れた
大きな風船のように柔らかく波打つ。
そして、息子とお揃いにツルツルに剃られた無毛の股間には、一筋の割れ目が入り、
その頂点では、敏感な肉芽が包皮を押し除けるほどに目立ち始めていた。

それらがナニを意味するのかは、その無毛の股間から伝わり始めた愛液がいまや
内股を伝わり、膝のほうまで濡らしているコトからも明らかだったが、更にその
佳代夫人の表情自体、先程までの辛そうな表情から一変していたどこかぼんやりと
まるで焦点のずれたような瞳を見ても明らかだった。

『くくくっ、、さすがマゾで露出狂の佳代夫人だけあるぜ、、もうエンジン全開かよ。
 それにあいつらも、、、待ってな、、これからお前等マゾが泣いて喜ぶような
 面白いショーを始めてやるからよ。』
そう呟く横田の言葉通り、傍らでいまだ直立不動のポーズでいる、かおると景子も
どこか夢見心地のようなボンヤリとした表情となっており、そして、その両者の股間共
かおるはプッププッとばかりに先走り液が、景子はたらたらと溢れる愛液が
2人の太腿さえ濡らし始めていたのである。

そして、まるで霞のかかったような瞳のまま、先程と同じ場所で正座をした佳代夫人は
いよいよ茶の支度を再開させようと、左右の道具を確認したのだが、、、、
『、、、、、あ、、あら、、、な、、いわ、、、、え、、えぇっ、、どうして、、』
恥辱に酔い始めた佳代夫人であっても、学生自体からたしなんでいた茶の支度に
ついて、足りないものがあればスグに気が付く。

『へ、、ヘンだわ、、さっき間違いなく、、、お、おかしわ、、、』
何かを探す仕草で身体を揺らすたび、ぷるるんっと揺れる巨乳にまさにヨダレを
ながさんばかりの表情で、その茶室にたたずむ全裸の熟女を堪能している男達。
どうしても見つからず、チラチラと男達を見る佳代夫人であったが、なぜか
声をかけてそれを探してもらうコトに躊躇していた。
なぜか、それを尋ねるコトで、なにかとんでもない事が始まるよう漠然とした不安が
佳代夫人の脳裏に湧き上がっていたのである。

そんないつまでたっても茶の支度を始めない佳代夫人に、横田がついに声をかけた。
「奥さん、奥さん、、何かお探しものですか?」
そんな無気味な猫撫で声で、まさにトビ上がらんばかりに驚愕した佳代夫人は
つい、正直に応じてしまったのである。

「い、いえっ、、ちょっとそのお道具が1つ見当たらなのです、、、」
「ほぉっ、それは大変だ、いったいどんな道具ですか?」
「えぇっ、、茶筅といって、竹で出来た、、こうお茶を攪袢するためのものです。」
そうやって、自ら見事な手捌きを見せてしまう佳代夫人。

「おぉっそりゃぁ大変だ、では探し物ですね、、判りました、お手伝いしましょう。」
佳代夫人へ声をかけた横田は、さっそく勝手に部屋の中をウロウロとし始めたのだ。
その姿はいつしかかおるの正面に移動していた。

そして、背後の佳代夫人が見ていない時を見計らって、両のポケットから
茶筅とビニールテープを取り出した横田は、小声でかおるへ因果を含めながら
そそくさと準備を始めたのだ。
「いいか、、かおる、、ちょっとでも悲鳴上げたら、この場でチョン切っちまうぞ。」

そうやって、準備の全て済んだ横田は、、、ゆっくりとかおるの前から移動すると
わざと普通の口調で、佳代夫人へ探し物が見つかった事を知らせるのだった。

「あれ、、奥さん、、茶筅ってコレの事ですかァ、、、」
わざととぼけた口調で佳代夫人を呼ぶ横田。
そして、声の主、横田が指刺すその先を見た佳代夫人は、、、、

「、、、、?、、?!?!、、ヒィィィーーーーーッッッ!!」
そのあまりに酸鼻な情景に、壊れた笛のようなけたたましい悲鳴を上げる佳代夫人。
なんとソコには、佳代夫人愛用の茶筅をまるでコンドームのように肉茎に被せ、
その罪深さに蒼白となったかおるがいたのであった。


お茶会ー上へ

お茶会ー下へ


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