出会いと結婚の間-08


「お、、お待たせ致しました、、、、、」
ようやく注文の品を揃えた店主が必死に平静を装いながら、それらを井川達のテーブル
に届けた時、再び佳代夫人は先程の場所に座り、他のおやぢ達も妙にスッキリとした
顔をして、元の場所に座っていたのだが、額に汗をにじませ、ベッタリとほつれ髪を
うなじに張り付けさせた佳代夫人が、嘔吐を堪える様に喘ぐ様は、はためにもナニが
行われていたのか、はっきりと理解できる。

3人分の濃厚な精液をタップリと喉奥に注がれ、飲み込まされてしまった佳代夫人は、
嘔吐寸前であり、いますぐにでも口を濯ぎたいのであるが、おやぢ達に囲まれた今、
それが叶うはずも無い。

せめてそれでは、何か飲み物でノドを潤したい、とばかりに、はしたなく1人、勝手に
コーヒーに手を伸ばそうとする佳代夫人。
3人連続しての射精に導くまでの口唇での作業の為、もはやその舌の根は痺れ、必死に
奉仕した頬肉までがヒリヒリ痛み、一刻もはやくそれらを癒したい一心でのことで
あったのだが、嗜虐欲にトリ憑かれたおやぢ達が素直にそれらを許す筈も無い。

卑劣にも飲み物を卓上の片隅、佳代夫人から最も遠い場所へと移動させ、皿に載った
ホカホカと湯気を立てるホットドッグのみ、その代わりにと全て佳代夫人の眼前に
集めてしまうおやぢ達。

突然自分の目の前から遠ざけられた飲み物に、羨望の視線を向けた佳代夫人は喉奥に
絡みつく淫汁を堪え、かすれる声で哀訴の声を上げる。
「、、お、お願いでございます、、な、なにか、、何か、飲み物を、下さいまし、、
 し、舌が、、舌先が痺れて、、もう、、、、」

だが、そんな哀れを誘う美夫人の哀願こそ、嗜虐欲に取り憑かれたおやぢ達の見たい物
であり、下卑た笑みと共に嘲笑で応じられるだけであったのは言う間でも無い事である。

「うひひひっっ、、たった3人分の生ミルクでなに謙遜してんだこのスケベ女。」
「そぉだぞ、ルミ子、、お前の大好きなかおる坊っちゃんなんかなぁ、連続で10人や
 20人分のミルクなんか平気で旨そうに飲み干すんだぞっ!!」
「あぁっ、そういえば、そのうち100人ヌキにでも挑戦する。とかクラスの連中に
 自慢していたって話しを聞いたっけなぁ、、、」

「うひひひっ、100人ヌキかぁ、、そりゃすげぇなぁ、、どうだ、これからお前の
 大事なかおる坊っちゃんに来てもらって、ちょっとご指導してもらうか、ルミ子。」
「そりゃぁイィなぁ、、どうする、、ルミ子よぉ、、、」

ネチネチと愛しい息子を侮辱するおやぢ達に反論どころか、抗議の声さえ上げられぬ
美母、佳代夫人。
更にこの場へかおるを呼ぶ。と言われた途端、端正な美貌をさっと蒼ざめさせたかと
思うと、見る間にブルブル震えて怯え出してしまう。

「そ、、そんな、、ここへかおる、坊っちゃまをお連れする事だけは、、どうか、
 お許し下さいまし、、、」
そして、大事な息子を人質同然に捕られた佳代夫人には、どんな無理難題であろうが
それをこなさねばならぬのはもはや至上命令であったのだ。

「うひひひひっ、、それじゃぁなぁ、、ここでこれでも使ってち○ぽ舐めの練習でも
 してもらおうかなぁ、、、、」
「おぅっ、そりゃぁイィやぁ、、たった3本くらいじゃぁ、ホントは物足りないって
 顔に書いてあるからな、、こいつでタップリと舐め舐めしてもらおうじゃねぇか。」

そう言いながら、卓上のホットドッグからホカホカと湯気を立てているソーセージを
取りだし、佳代夫人のその可憐な口元へグィッとばかりに近づける井川。
「、、ヒッ!!、、そ、、そんな、、こ、、ここでですか、、ここで、、、、」
真っ赤に茹で上がったその肉棒の先端を口元に突き付けられ、思わず頬を染めながら
口ごもる佳代夫人であったが、かおるの事を思い出したのか、しなやかな両手を
おずおずと伸ばすと、観念したかの様に大きく口を開いてはその肉棒をパックリと
咥え始めるのだった。

『あぁぁっっ、、とうとう、こんなところで、、こんな、皆様の見ている前で、、
 こんな、、こんな、恥ずかしい事まで、、』
くちゅぅっ、、ぴちゃぁぁっっ、、じゅぶぅぅ、、、ちゅばぁぁっっ、、、
静まり返った喫茶店内に響き渡る湿った肉音、、、命じた井川達はともかく、かつての
町内のマドンナ、令未亡人、春川佳代夫人のあまりの変貌に、もはや言葉すらなく、
ひたすら凝視し続けている町内会の一行であった。

『、、お、奥さんが、、あの、、春川の、、奥さんが、、、』
血走った目でその半裸の美熟女の生フェラを注目している店主達の脳裏に浮かぶのは、
ただその1言のみであり、当初こそ各自の脳裏に浮かんでいた、その変貌の理由等
もはや全く消えうせて、その抜群の抜きキャバ嬢顔負けのテクに夢中だったのだ。

『へへへっ、、どいつもこいつもイィ年してまるで鼻血でも出しそうな顔してやがる。』
ちゅっぱ、ちゅぅぱ、ちゅっぱ、ちゅうぱ、、、、

今や両手に握らされたその2本のソーセージに対し、交互に口唇での愛撫、ねっとりと
舌を絡ませてリズミカルに吸い上げるテクを駆使する佳代夫人を間近で観察しながら、
さりげなく背後の店主達に視線を向けた井川は、まさに目を皿の様にしてポカンと口を
開けたまま、令夫人のテクに夢中な中年達に冷笑を覚えると共に、更に彼らの度肝を
抜くべく、佳代夫人の耳元で密かに囁いた。

そして、形の良い小鼻を膨らませ、鼻の頭に汗さえ浮かべながら、夢中になって喫茶店
での公開生フェラにいつのまにか我を忘れて没頭していた佳代夫人。
その脳裏にはボンヤリとピンクのベールが掛かったかの様になり、その瞳はウルウルと
痴情に潤み、もはや何も見えてはいなかった。

そんな佳代夫人は井川の囁きに合わせ、ノロノロと両手に1本ずつ握り締めていた肉棒、
それらを咥えてひときわタップリと唾液を着けると、チュポッと愛しげに口から抜いて
その片方を井川に渡すと、残りの1本を逆手に持ち変えてからゆっくりとその手を下ろ
し、やや前屈みになって何かを待ち構えるのであった。

そして、その肉棒を渡された井川は、背後に突き刺さる矢の様な店主達の視線に対し、
圧倒的な優越感を誇りながら、眼下に敷いた巨大な美熟女の生尻を凝視し続けている。
『くくくくっ、、あんた達の憧れの奥さんはフェラだけが得意じゃねぇんだぜ、、、
 こうやって、でっかいち○ぽをマ○コだけじゃねぇ、ケツの穴にだって咥える事が
 出来るんだ、、、、まぁ、、見てナ、、、、』

そう脳裏で呟きながら、隣りに座った佳代夫人が卓上にうつぶせになったことで、ほぼ
丸見えとなったその生尻を見下ろすと、その狭間に食い込む股布をずらした井川は、
わざとらしく背後の店主達に手に握った肉棒を見せびらかしながら、ゆっくりと下ろし
ては、秘めやかな佳代夫人の菊穴へとあてがう。

いまや座席の上で中腰となっている佳代夫人の股間は、秘奥には自らの手で握り締めた
肉棒の先端が、そして背後の菊穴には井川の手になる肉棒の先端があてがわれ、今にも
その突入のタイミングをうかがっていたのである。

『イィかぁ、、奥さん、、おやぢ達の目の前でお前の大好きな2穴責めをくれてやる。
 ヨガリ声でもアクメ顔でもスキなだけ晒してみせな、、、いぃかぁ、、それっ!!』
ブチュッ!!、、ヌチャァッ!!
ここまでの羞恥責めにより、もはや太腿すら濡らす程の滴る愛液に満ちた秘奥はともかく
巨根の佐倉のイチモツすら飲み込む佳代夫人のアナルは、入念に濡らされていた2本の
肉棒をあっさりと咥えてしまう。

「!!?!!、、ハ、、ハォッ!!、、く、、クゥゥッッ!!」
井川の号令と共に自身で貫いた秘奥の感触と、背後の秘穴を同時に貫かれた佳代夫人は
思わずガクンッとうつむいていた顔を上げると共に、上げそうになった悲鳴を懸命に
抑えるのだが、一気に根元まで埋め込もうとする井川の手の動きに釣られ、思わず
佳代夫人自身の右手もその握った肉棒を埋め込むばかりに激しく動いてしまう。

「くくくっ、さすがスキ者の奥さんだ、、ほれ、、飲め、咥えろ、、ほれ、、ほれ。」
美夫人の肛虐に夢中になった井川によって、遂に肉棒はその全てを秘穴の中に埋まって
しまい、秘奥を貫く肉棒もまた、貪欲な熟女の肉穴がその全てを飲み込んでしまうのに、
そう時間はかからなかった。

「あぅ、、アァァッ、、は、、はぉぉっ、、、ンンンンッッ!!」
舌足らずの悶え声を上げながら、ツンと形の良いおとがいをクンッと上げ、潤んだ
視線を虚空に迷わせながら、全身を硬直させる半裸の令夫人。
白昼堂々と顔見知りの客で満席の喫茶店の中、その秘奥には自ら握った極太ソーゼージ
をパックリと咥え込み、おまけに同じ太さのソーセージがズッポリと肛門を貫いている。

その異様な感触を覚えれば覚える程、佳代夫人はいったい今、自分がどこにいるのか
ナニをしているのか、次第に錯乱していくのを抑える事が出来なくなっていった。
こんなバカなこと、本当に起きるはずがナイではないか、、、
満座の喫茶店、周知の店主達が見守る中、秘奥と肛門に堂々とソーセージを咥え、喘ぎ
声を上げ、ヨガり泣くなど、、、、

『、、夢、、きっと、、これは夢なのよ、、、悪い夢を見てるの、、、、』
あまりの恥辱に逃避に走った佳代夫人の意志、そしてそれと同時に隣りに座った井川が
ガシッと握った佳代夫人の細い肩に力を込め、中腰状態の佳代夫人を無理矢理に座らせ
たのはその時であった。

それにより、ズンッとばかりに突き上げられる肉棒で、熱く重く犯される佳代夫人の
子宮と直腸。
そして、その熱い衝撃に、もはや我を忘れて嬌声を上げてしまう佳代夫人のヨガリ声は
静まり返った店内に絶叫となって響き渡ったのであった。

「オゥッ!!ンンッッ!!、、イ、イィィッッ!!、、イク、、イクゥゥーーッッ!!
 いっちゃぅーーーっ!!、、、、イグゥーーーッ!!」


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