出会いと結婚の間-06


ビキニ同様の半裸のスタイルでの街中の羞恥散歩を強制させられたあげく、喫茶店に
寄る事を命じられた美貌の麗未亡人、春川佳代夫人。
テーブルに着く際もまた、店奥の一番目に着く場所である通路沿いの席に座らされて
しまった。

それだけでも、いかに露出の快感に目覚め様が、本来は控めで内気な性格である
佳代夫人にとっては、まるで正気を失いかねない程の恥辱の極みであったのだが、
そんな令夫人の羞恥心を煽るかの様に、ぞろぞろと商店街の店主達が集団で来店し
始め、さほど広くも無い店内は一気に満席になってしまったのである。

そして、その誰も彼もが、上の空で互いに世間話をしつつも、チラチラと店内に視線を
配り、目指す人物の場所に気付くと、慌ててで視線を逸らすのだが、その際にもまた
その全てのおやぢ達が、堪え切れぬ嬉しさに顔を歪めているのがなんとも滑稽であった。

そんな店中の視線を集める美貌の令夫人、半裸でその熟れ切った豊満な姿態を晒す、
美熟女と相席で幸せ一杯の井川達は、その幸せを周囲にも分けるべく、いつまで待って
も注文を聞きにこない店主に向け、部下であるおんな用務員を向かわせたのである。

「あいつら皆、お前のデカパイやケツに夢中になり過ぎて、見ろ、注文も取りに
 来やしねぇじゃねぇか。」
「しょうがねぇなぁ、、まぁ、いいや、とにかく水だけでも取ってこい。俺等はその間
 に注文でも考えておくから。」

満座の中でおやぢ共の憧れの的であった、令未亡人を『お前』呼ばわりし、アゴで
コキ使う事に、嗜虐の悦びと優越感をたっぷりと堪能して、井川達がアレコレと指図を
するのだが、さすがに最後に告げた1言を聞いた途端、弱々しくかぶりを振って儚げな
抗いを示す佳代夫人であったが、愛息の事を持ち出されたのであろうか、ガックリと
うなだれたのもつかの間、ノロノロと立ち上がり店内の横断に向かう、その令夫人の
美貌は羞恥と屈辱によって、熟れた柿の実の如く真っ赤に染まっていた。

『、、あぁぁ、、見られてる、見られてるは、、そんな、、そんなにジロジロ、
 見ないで下さいまし、、、』
うつむき、目を逸らしながらも自身の姿態には、店中を占拠する店主達の視線が、痛い
程、まさに矢の様に突き刺さるのがはっきりと感じられ、もはや生きた心地のしない
佳代夫人である。

そしてその思いはまた、おやぢ達も同様であった。
先程の路上での尾行と違い、さして広くも無い喫茶店である。
そんな店内の通路を、まるで真夏の海岸でも歩くかの様な半裸の熟女が、フラフラと
歩いており、しかもそれがかねてより羨望と憧憬の的であった令夫人、春川佳代夫人
なのである。

『す、すっげぇ、、なんて、デッケェ胸なんだ、、、』
『、、あ、あそこ、、あそこまで、、見えてるじゃねぇかよ、、、』
『、、、、ツルツルに、、、剃ってんのか、、よ、、』
『尻まで、、尻まで、、丸見えじゃねぇか、、』

先程までの路上と違い、まさに目と鼻の先の距離を通り過ぎる半裸の美夫人の痴態に、
店主達はその誰も彼もが、まさに鼻血でも吹き出さんばかりに真っ赤に興奮した顔を、
好色そうに歪めつつ、夢中になって目を血走らせながら凝視し続ける。

重そうにタプタプと揺れ弾む見事な巨乳、、、ほっそりと引き締ってキュッとくびれた
ウェスト、、、そこから豊かに張り出した迫力満点の臀部につながら優美なライン、、
歩く度にプルプルと震える剥き出しの尻たぼ、、、むっちりとした熟女の太腿、、
そのどこもかしこも、真っ白で見るからに肌理細かそうな柔肌に包まれ、成熟し切った
オンナの魅力に満ち溢れ、まさに脂肪もしぶかんばかりであり、緩みも弛みも全く見ら
れず、ムンムンと熟女の色気を発散させている。

あの貞淑で気品に満ち溢れた令未亡人の淑やかな和服姿の内側に、まさかモデル以上の
ダイナマイトボディが隠されていたとは、、、、
食いつきそうな視線で凝視し続けるおやぢ達は遂に我慢し切れず、感嘆のうめき声を
洩らし始めるのであった。

「、、す、、すげぇ、、、」「、、揺れてるぜ、、、、」
「、、剃ってんのか、、、」「、、透けて見えてるじゃねぇか、、、」
自分達が洩らした声にも気付かぬ店主達と違い、静まり返った店内を1人歩く佳代夫人
は、その最後の呟きを聞いた途端、まさに膝の力が抜け落ち、今にも転倒しそうな程の
ショックを受けてしまう。

最初から極薄の素材であったが、それがにじむ汗によって素肌にペッタリと張りつき、
トップはうっすらと乳首がそのツンッと尖った形どころか淡い色まで、そしてボトムは
ピッと走った縦スジの通った恥丘の膨らみと、その上部に肉芽までがプックリと浮き
上がり始めている事を、あからさまに店主達に指摘されてしまったのだ。

『、あぁぁ、、お許しを、、そんなに見ないで、、下さいまし、、、お許しを、、
 お許しを、、、、』
恥辱のあまり失神しそうになりながら、誰にともなく弱々しい謝罪を脳裏で呟く佳代夫人
であったが、そんな羞恥に覚える気持ちとは別に、激しい視線を受ければ受ける程、更
に激しく乳首は、その生地を突き破らんばかりに尖り、秘奥から湧き出す愛液によって
益々透けていく股間であった。

そして、ふらふらとカウンター端にようやく着いた佳代夫人は、羞恥に染まった美貌を
チラっと上げると、弱々しい声で店主に告げる。
「、、あ、、あの、、お水、、頂けますか、、それと、、注文も、、、」
そんな半裸の令夫人のリクエストを聞き、茫然としながらもコップに入った冷水を人数
分、トレイに載せて手渡す店主。

「、、ありがとうございます、、、、」
持って生まれた性分なのであろうか、それとも品の良い育ちのせいなのであろうか、
つい丁寧に店主に礼を言ってトレイを手に取った佳代夫人は、そのままきびすを返そう
とするのだが、その途端ほぼ正面から自分を凝視する井川達の視線に気付いた。

『、、は、、は、ぃ、、おっしゃる通りにいたします、、、』
彼らの陰険そうな視線で、先程の命令を思い出した佳代夫人は、怯えた様に脳裏でそう
呟くと、おずおずとトレイを持った両腕を掲げ始め、、、、

『、、お、、、おぉぉっっっ、、、』
その不自然極まり無い、にわかウェイトレスのポーズに店中のおやぢ達から無言の歓声
が上がったのはその時であった。
なんとそのしなやかな両腕の付け根、ただでさえ色白の佳代夫人の羞恥の部分である
真っ白な脇の下が露わとなり、そこには黒々と密生した脇毛が剥き出しとなったのだ。

『あぁぁっっっ、、見られてる、、見られてるは、、はぁぁぁっっっ、、、』
その剥き出しとなった敏感な部分に集中する店中の視線に、思わず熱いため息を洩らし
てしまう佳代夫人が、まるで無遊病者の如くフラフラと店内を歩いて席に戻ったのだが,
それを待ちかねていた井川達が、さっそくそのにわかウエィトレスに向け、細々とした
注文をする。

「おぉっ、遅いじゃねぇか、、さっさと水を配らねぇか、お前の得意のポーズでよ,,,」
それが何を意味するか等、もはや確認する必要もないほど、その熟れた身体に教え込ま
れている佳代夫人は、一瞬恥辱に染まった美貌を歪めるのだが、すぐさま阿る様に卑屈
な笑みを浮かべながら、トレイに載ったコップを配り始めるのだった。

「うひひひひっっ、、ちゃんと、こっちにコップ置いてくれよな、奥さんよぉ、、」
卑猥にニヤけた笑いを浮かべながら、わざと通路から離れた席に座る井川達に対し、
観念したかの様な佳代夫人が、大きく上体を傾けてテーブルに覆い被さる様なポーズを
取ると、再び背後から無言の歓声と生ツバを飲み込む様な露骨な音が聞こえて来た。

無理も無い。先程までの店内散歩により、憧れの令夫人の後ろ姿は白桃の様な生尻に
真っ白な背中、それらを覆うのが僅かばかりに股間に食い込む股布とブラ紐程度で
あったのが衆目に晒されたのであり、それだけでも、あの清楚であった令夫人の
和服姿の内側に秘められていた肉感的なダイナマイトボディを知った店主達にとっては
生ツバものなのであるが、なんと今度は更にその迫力満点の生尻をグィッとばかりに
背後に突き出したポーズをとり始めたのである。

いささかの緩みも弛みも見られぬ生尻は、脂肪がしぶくばかりの若々しさであり、それ
が前屈みのポーズの為、更にツンッとばかりに挑発的に上がった尻たぼがプリプリと
左右に揺れる様は、まさに背後の店主達を誘う様であり、股間に食い込む帯の如き細布
以外、生尻がほぼ丸見えの剥き出しに晒されているのだ。

そしてその食い込む股布にはうっすらとであるが陰唇の形すら浮かび上がっており、
それに気付いた店内の中年達は、一様に驚愕の為、血走った目を皿の様に見開いて
憧れの令夫人の秘めた部分をまばたきすら忘れて凝視し続けて行く。

おまけに屈めた上体は、これまた迫力満点の巨大な乳房が、プルルンとばかりに巨大な
コーン状の全容をほぼ露わにしている。

そして、その白く波打つ巨大な水風船の如き美巨乳の揺れを、まさに目と鼻の先で堪能
した井川達、雪白の乳房にうっすら浮かび上がる静脈に細かな産毛、見ているだけで
判る肌理細かい柔肌とムンムンと発散する熟女のフェロモンに、その熟れた姿態を
数え切れぬ程に嬲り抜いた立場でありながらも、あらためて血走った目で凝視する。

そんな店中からの視姦の的とされてながらも、どうにかにわかウェィトレスの仕事を
果した佳代夫人は、羞恥に極みに堪えかねた様に視線を逸らしながら、のろのろと席に
着いたのを待っていた井川がこれから始まる令夫人の恥辱劇を期待して、下品に顔を
歪ませながら、その佳代夫人の可愛らしい耳元に何言かを囁いた。

すると、それを聞いた途端、羞恥の為これまで以上に真っ赤に美貌を染めてしまった
佳代夫人は、その美貌を引きつらせながら、自分を凝視するおやぢ達に対し、懸命な
哀訴の意味で涙に潤む円らな瞳を向けたのであったが、その誰も彼もが、ただひたすら
ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべたまま、無言の威圧を行い続けている。

「、、あぁぁっ、、お、お願いでございます、、そんな、、そんな言、言わせないで、
 下さいまし、、あんまりです、、あんまりですわ、、、、、」
そんなおやぢ達の無言の威圧に堪えかねた佳代夫人は、遂には弱々しい抗いの訴えを
するのであったが、その内容のあまりの恥ずかしさ故か、消え入りそうな小声であり、
それがまた井川達の嗜虐心を刺激するのであった。

「へへへ、、井川さんよぉ、この奥さん、また約束忘れちまったようだぜ、、、」
「いやぁ、かまいやいしねぇよ、、まぁっ、わざわざ注文の為だけに坊っちゃんを
 呼ぶってのも気の毒っていや気の毒だが、こいつが言う事を聞かねえんじゃぁ、
 しょうがねぇよなぁ、、、」

そんな芝居がかった両者の掛け会いを聞いた佳代夫人は、羞恥に堪えてうつむいていた
美貌を弾かれた様に起すと、慌てて井川の方に向き直った。
するとそこには、美貌の令夫人に見せびらかすかの様に、手元の携帯をもて遊ぶ井川の
姿があったのだ。

激しく起こした上半身の動きに釣られ、ほぼ丸だしの巨大な乳房がブルルンッ、と
大きく揺れ弾む様子に、向かいの席に座る君島を含め、店中の視線が集中するのだが、
愛しい息子に害が及ぶ事を示唆されてしまった佳代夫人はそれどころではなく、遅ま
きながらも、必死に了承の言葉を、新たな恥辱責めを受け入れる言葉を呟いていた。

「、わ、判りました、、おっしゃるとおりに致します、致しますから、、どうか、、
 かおる、、坊っちゃまは、、かおる坊っちゃまだけは、、、、」
「うひひひ,,判りゃぁイィんだよ、、判りゃぁ、、」
「俺達だって、あんなおカマより、奥さんと遊んでいたほうが楽しいしな、、」
「さぁ、、じゃ、さっさと注文してくれよ、、奥さんよ、、、」

愛息を侮辱されても、一言の抗議も出来ぬ自分の不甲斐無さに洩れそうになる鳴咽を
懸命に堪えながら、佳代夫人はメニューを手元に寄せながら、顔を上げて注文をしよう
とするのであったが、その途端店中のおやぢ達の視線が自分に集中している事に気付く
と思わずうつむいてしまう。

『あぁぁっっ、、見られてる、、見られてるは、、でも、、でも、、、、』
自身の姿態に集中する、矢の様な視線のあまりの多さにたじろいだ佳代夫人であるが,
やはり息子を案じる母の気持ちが勝ったのか、きっとばかりに顔を上げるとなんとか
声を上げるであったが、やはりその声は掠れそうなものであった。

「、、あ、、あの、、ち、、注文を、、お願い致します、、、、」
「、、、、あ、、、あの、、、すみません、、、、、」
何度か声を掛け、やっと店主が近寄って来たのであるが、やはりその目はきょろきょろ
と落ち着きが無く、さかんに美貌の令夫人の姿態へ視線がずれている。

席に座る佳代夫人を真上から覗く形になった店主の視線は、まさに砲弾の様に前方へ
飛び出した巨大な双乳の深い谷間に釘付けとなったままであるが、そんな店主の露骨な
視姦にも、懸命に気づかぬ振りをした佳代夫人は手元のメニューに意識を集中させな
がら、やはり掠れそうな小声で注文をする。

「、、あ、あの、、アイスコーヒーを4つと、、、それと、、、それと、、、
 ホットドッグも4つ下さいまし、、、、」
飲み物を人数分頼んだあと、なぜか更に早口でそれも小声で軽食を頼んだ佳代夫人の
美貌はなぜか真っ赤に染まっている。

「、、は、、はぃ、、アイスコーヒーとホットドッグですね、、」
「えへんっ!!、、おほんっ!!」
すると突然、まさに注文を遮るかの様に、井川達がわざとらしい空咳を繰り返した。
『、、あぁ、、やはり、やはり、言うのね、、言うしかないのね、、、』

それの意味するところを認識している佳代夫人は、突然の様子の変化に対して
不審化な視線を向ける店主に対して、顔を上げるのだが、先ほどから羞恥に染まる
頬どころか、なぜが耳元、さらにはうなじまで真っ赤に染めている令夫人なのだ。
そして意を決した佳代夫人が口にした台詞、それは静まり帰った店内に予想以上に
大きな声となって響き渡ったのであった。

「、、ホ、ホットドッグのソーセージは、な、なるべく、ぶ、ブッといので、
 お、お願い致しますわ、、ご、、、御主人の、お、、お、、、、、」
『、、言えない、言えないは、、こんな、、あぁ、お許しを、、もぅ、お許しを、、』
トンでもない注文に店主や客達が、我が耳を疑っている最中、まだ続くはずの更に
惨めで卑猥な台詞を、さすが躊躇する佳代夫人。

そして、円らな瞳を潤ませながら井川達に哀願の目を向けるのだが、そこにこれから
口にするであろう恥辱の台詞を期待して、嗜虐の予感に目をギラ付かせたおやぢ達を
見てしまった佳代夫人には、もはや観念してその自虐の台詞を続けるしか道は残され
てはいなかったのだ。

「、、ソ、、ソーセージは、、御主人の、お、、おチ○ポくらいにブッといので
 お願い致しますわね、、、、」
『あぁぁぁっっっ、、なんて、、なんて事を、なんて事を言ってしまったの、、
 皆様、、こんな、、こんな佳代を、、佳代を、ご覧にならないで下さいまし、、、』

命じられたとはいえ、白昼の喫茶店で、しかも馴染みの店主や知り合い達が大勢いる
中で、トンでもない事を口走ってしまた自身の惨めさ、情けなさを知り抜いている
佳代夫人はまさにこの場から消え入りたい、逃げ去りたい衝動でいっぱいであった。

そしてその憧れの令夫人が口走った不様極まり無い台詞が響いた店内には、再び無言の
ドヨめきが細波の様に広がって行った。
『、、い、、いま、、ナンて言った、、、』
『、奥さんが、、あの、春川の奥さんが、、ち、、ち○ぽ、、って言ったのか、、』
『、う、うそ、じゃねぇよな、、、言ったよな、、確かに、言ったよな、、、』

確かに正気を疑う様な半裸の衣装で白昼の商店街を散歩し、更にわざわざ喫茶店に寄る
ほどの痴女、露出狂の変態女であればそのような言動も相応しいかもしれない。
だが、その露出女が、かつての令夫人、町内のマドンナ春川佳代夫人であるとなれば、
話しは別であろう。

あの貞淑を絵に書いた様な令夫人、春川佳代夫人がいったいなぜ、、、何があって
こんな露出狂そのもの格好で、色キチガイの様な台詞を口にする様になったのだ。
だが、そんな店主達の様々な空想や妄想を吹き飛ばす様に井川達の爆笑が店内に響いた。

「ぎゃははははっっっ、、聞いたかよ、おぃ?」
「あぁ、、こんな昼間っから、言うに事かいて『ちんぽ』だとよ!?」
「ぶははははっっ、、いっくら、スキ者だからって、ちょっとは遠慮しろよなぁ。」
「一緒にいる俺達まで変態と思われちまうじゃねぇかよ、、、」
「うひひひひっっ、、ほれ、マスターだってたまげて固まっちまってるじゃねぇか。」

強制させた恥辱責めを見事に実行した令夫人を有頂天になって誉めるおやぢ達とは
裏腹に、自身の行為の惨めさを蒸し帰された佳代夫人は、まさに血の出るほどに
唇を噛み締めながら、内心の憤怒の思いを必死になって抑え込むのがやっとである。
『あぁぁっ、、あ、あんまり、よ、、あんまりだわ、、あなた達が、あなた達が、
 無理矢理言わせたくせに、、、、それを、、、それを、、よくも、、、、』

そして、悔しさのあまり、ソファの上でその見事な姿態を半ば晒した半裸の姿を震わ
せながら、恥辱を堪える令夫人を堪能しながら、ニヤけた笑いの内側で、注文した
軽食が届いた時に命じる恥技と、それを聞かされた時の佳代夫人の様子を想像し、
更に無気味な笑顔を浮かべる一同である。

令夫人を衆目の中で辱め、晒し者にする御披露目プレイは未だ始まったばかりであった。


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