出会いと結婚の間-03


穏やかな日差しに包まれたある高級住宅街。
通勤の時間を過ぎた今、人通りも無い街並みは静まり返り、文字通り閑静なたたずまい
を現していた。
だが、その一角にある邸宅の中では、その立派な外見からはとても想像も出来ぬ程に
淫らな行いが、まだ昼間だというのに延々と繰り広げられているのだ。

「あっあっあっあっ、、、だ、、ダメ、ダメェ、んんーーーっっっ、、、、」
「ひひひひっ、、なにがダメなんだぁ、、奥さんよぉ、、、ほれ、ほれぇっ、、、」
「だ、、だって、、お外が、、お外からぁ、、はぁっーー、、」
「そぉかぁ、そんなに外が見れるのがイィのかぁっ、、、」

「ち、違いますぅ、、あっ、あひぃーーっっ、、」
「なに、言ってやがる、こんなにグショグショにスケベ汁垂れ流しやがって、」
「ひっ、、ひぃーっ、、だ、だって、、だってぇ、、、、んっ、ンクゥーーーッ!!」
「うひひひ、、イクのか、、イッちまうのか、、ほりゃ、、ほりゃぁっ!!」

暖かな日差しが射し込む春川邸のリビングルーム、かつては両親の愛情に育まれた幼子
のかおるが過ごし、そしてつい先日までは美しい母親とその令息が静かな生活を営んで
いたその生活の場も、もはやかつての面影はまったく感じられない。

あの悪夢の家庭訪問の日に訪れたおやぢ達に、マンぐり返しで悶え続ける狂態を晒して
いたのがこのリビングであり、それを目の当たりにしたおやぢ達が我慢出来るはずも
無く、すぐさま黒田邸や用務員室を上回る程の大乱交状態が始まったのもこのリビング
であったのだ。

そしてその日以来、ヒマさえあれば足しげく通うおやぢ達により、まるで寝室同然に
扱われているリビングルームには、しまうことを許されぬ卑猥な雑誌や淫らな責め具が
乱雑にバラまかれ、床のカーペットには濃厚な男女の体液の跡がつき、それどころか
今や部屋全体にムンムンとした精臭すら染み込んでいるほどであった。

そんなおやぢ達は今日も邸宅を訪問したのだが、そんな親切な職場の先輩達を御迎えし
たのは、当然の如く、御得意の素っ裸のガニ股Mの字開脚ポーズによって、恥ずかしげ
も無く玄関先で秘奥を丸だしに晒した淫乱未亡人であった。

その自らの自宅で、ほんの少し前まで見知らぬ他人であったおやぢ達を3人も、それも
口にするのもはばかられる程に淫らなポーズで出迎えさせられる佳代夫人の脳裏は、
恥辱と羞恥で今にも気も狂わんばかりではあったが、淫らな肉の悦びを教え込まれて
しまったその熟れた身体は、本人の意志とは無関係に燃え上がり、特に熱い視線が
集中するパックリ開いた股間からは、タラタラと尽きぬ泉の如き愛液が滴り続け、
今や床上に大きな染みを作るほどであったのだ。

『あぁっ、、こんな、、こんな惨めな格好で、、こんな、人達を歓迎しなければ、
 ならないなんて、、惨め過ぎるわ、、そ、そして、、今日も、、今日も、、』
自分の身体を舐め回す、おやぢ達の矢の様な視線を痛いほどに感じた佳代夫人であるが、
この数ヶ月、延々と行われた性奴隷として生活、調教の成果か、もはや条件反射の如く,
自棄になった様な肯定の、自虐の台詞が脳裏に浮かび、それに伴ってスラスラと
惨め極まり無い歓迎の台詞が口からでてしまうのであった。

『でも、、こんなに、こんなにあそこ、、お、おマ○コが濡れちゃってるんですもの、
 今更、、今更、恥ずかしがったって、、今更、、、、』
「み、皆様、井川様、佐倉様、君島様、本日は御休みのところ、わざわざこのスケベな
 ルミ子の為に御足労をわずらわせ、まことに申し訳ございません。」

「、、ルミ子は、、殿方のお、、おチ○ポが無いと、もう、1日も我慢出来ない程の
 淫乱おんななのでございます、、どうか、、どうか今日もルミ子に、エッチな事、
 いっぱいいっぱいしてくださいまし、、、、」

「お、御礼といってはなんですが、、ルミ子、、ルミ子はこの春川様のお宅では、
 淫乱女中の小桜ルミ子ではなく、、お、奥様の、春川佳代奥様になりきりますので、
 どうか、、新米用務員のルミ子ではなく、、この上流家庭の未亡人でありながら、
 息子の通う高校の用務員や警備員を、昼間から自宅に連れ込み、よ、悦んで、セ、
 セックスする、か、佳代奥様を、、お、犯す楽しさを御鑑賞下さいまし、、、」

恥辱のあまり気絶寸前になりながら、真っ赤になって惨めな台詞を口にする佳代夫人を
玄関先で見下ろしながら、井川と佐倉はニヤニヤと意味深な笑みを交わし合うのだが、
それは、ルミ子の正体を知るこの2人が、せっかく上流家庭を訪ねて令夫人を犯せるの
に、相手が女中では面白くないと、ない知恵を絞って作ったこの設定が思ったより、
ずっと便利である事に気付いたからであった。

こうしておけば、堂々とこの家の中では、淫乱女中のルミ子ではなく、かつての貞淑
そのものであった令夫人、春川佳代を名指しで犯し、そして堕としめる事が出来る。
また、正体をバラす、と言う切り札も継続出来ると言う訳なのだ。

そして1人カヤの外にいる君島が、豪華な邸宅で礼儀正しい言葉使いでの卑猥な台詞を
連発する後輩の姿に、目を血走らせながら慌ただしくズボンを下ろし始めたのはやはり、
我慢の限界にいたからなのであろう。

そしてそれからの数時間、タップリと令夫人を名指しで辱めながら、その熟れた身体を
家中のいたるところで堪能したおやぢ達なのであった。

ある時は玄関から続く廊下での淫交の後始末をさせるべく、主婦の当然の義務とばかり
に雑巾掛けをさせるのであるが、これも当然素っ裸のまま、犬の如き四つん這いである。
「ほれほれ、ちゃんとスミからスミまでキレイにしなきゃイカンぞ、佳代奥様っ!!」
「まぁっ、お前の垂らしたスケベ汁だからな、お前が掃除するのが当然だよなっ!!」

そして、見事な程に豊かに張った豊満な生尻をグッと突き上げて、ムチムチした太腿を
ぷるぷるさせ、巨大な双乳をタプタプと音が聞こえるくらいに揺れ弾ませながら、
おやぢ達の衆目の中、真っ赤な顔で廊下を雑巾掛けさせられる淫ら極まり無い自分の
格好に、浅ましい露出の悦びを刻み込まれたその身体が我慢出来る筈もなかった。

「うひひひっ、、おぃおぃ、そんなにケツを振ってるのはオレ達を誘ってんのか?」
「ありゃまぁ、、見ろよ、あの剥き出しのおマ○コからあんなにスケベ汁、垂れ流し 
 てりゃぁ、掃除してるんだか汚してるんだか判りゃしねぇな。」
「ひひひひっ、それじゃぁさっそく、ご希望を叶えてやろうかねぇ、、」
そしてそんな滑稽なやりとりの後、せっかく清掃した廊下に再び淫汁のシミが広がって
しまうのだ。

また、雑巾掛けに熱中して汗まみれとなって令夫人は、一瞬たりとも客人に不快な思い
をさせまいと、すぐさま一同を風呂に誘うくらいの歓迎振りを示すのだが、やはり
そこでも自らの全身を使っておやぢ達をもてなす佳代夫人である。

「うほぉーーっ、、奥さんのパイ擦り、ち○ぽが蕩けちまいそうだぜ、、、」
「こらっ、デカパイばっかり集中せず、もっとしっかりケツを振らんかっ!!」
「おぃおぃ、ちゃんとオレのもおしゃぶりしてくれよっ!!佳代奥様よぉっ!!」
「へへへっ、、しっかし、こんな立派な風呂場で泡踊りなんてされてると、まるで
 どっかのソープででもヌイてるみてぇだなぁっ!!、お、おぅっ!!」

けっして豪華ではないものの、大人4人が入ってもさして狭さを感じさせぬゆったりと
した洗い場や浴槽は、かおるが幼少の頃風呂嫌いにならぬ様、そして大人達もまた、
ゆっくりとリラックス出来る様にと、今は亡き夫と佳代夫人が考慮した自慢の場所だっ
たのだが、今やそこはおやぢ達に占拠され、まさにソープランドの様相を呈している。

そして横田を筆頭に多くの淫獣達に教え込まれた淫技の中には、当然その技さえも
含まれており、折檻を恐れる令夫人は懸命にその技を使っておやぢ達に奉仕し続ける。
「は、、はぃ、、佳代、、本職の皆様には及びませぬが、ソ、ソープランドの皆様に 
 負けぬ様、い、一生懸命、ご、御奉仕致します、、、は、はがぁっ、、んがぁっ」

元々おっとりと温厚な性格である佳代夫人は別段、職業に対して差別感情を持っていた
訳ではないのだが、それでもやはりほんの数ヶ月前までの自分の生活を思えば、よりに
よって風俗嬢を敬語で呼び、媚びへつらう自分のありさまを思えば、やはり無念の涙は
禁じ得ない。

だが、そんな血の涙を流し続ける令夫人も、騎乗位のポーズをとらせて下から突き上げ
る井川や、自慢の巨根にパイ擦りさせる佐倉、そしてねっとりと己の肉棒に絡み着く
令夫人の美唇を堪能する君島等、全身を襲う熱鉄の様なイチモツの感触に、次第に
我を忘れて溺れてしまうのであった。

更に空腹を覚えてはダイニングを占領、素っ裸のまま前掛けのみ、いわゆる裸エプロン
の令夫人の後ろ姿を堪能しつつ、卑猥極まり無い品評でコキ下ろす。
「おぉおぉっ、さっきあれだけハメ回してやったってのに、もぉケツ振っておねだり
 かよぉ、、」
「マ○コの間から何かがダラダラ流れてるぜ、年増は締まりが緩くてヤダねぇっ、、」

そんな卑猥な嘲笑を懸命に堪えつつ、準備の為食卓へ向き直る佳代夫人であったが、
命じられたエプロンも極端に丈が短く股間を覆うのがやっとのサイズ、エプロンの裾から
チラチラと無毛の恥丘が覗く淫卑な眺めに、スキモノのおやぢ達が我慢出来る筈も無く、
近寄った令夫人の両手が塞がっているのを良い事に、その布切れをめくり上げては、
羞恥の部分を全開に晒し、秘奥のラビアを左右に開いたり、肉芽の包皮を剥き出しては、
つまみ上げ、熟女に少女の様な嬌声を上げさせて悦ぶ一同であった。

「ハンッ!!、アッ、、そ、、そんな、、そこ、そこは、、ンンーーッ!!」
「うひひひっ、、38にもなってガキみたいな悲鳴上げるんじゃねぇよっ!!」
「もっとも、このつるつるマ○コを見てるだけなら、小○生の女の子みてぇだなっ。」
「アゥッ!!、、ヒィーーーーッ!!、、、ンンンンッ!!」

そして佳代夫人の作る食事を堪能しつつ、その御礼にと栄養満点の新鮮なミルクを
令夫人の上下の口に向け、溢れる程に注ぎ込むおやぢ達であった。

そんな家のあちこちで行われる淫交でやはりルミ子こと、佳代夫人が一番乱れたのが
かつての夫婦の寝室であったのは言う間でもない事であった。

「あぁっ、ここは、ここでは、、ここでだけは御許し下さいまし、、他の場所でなら、
 もぅどこでも、、ど、どんな事でもいたします、、ここでだけは、御許しを、、」
最初におやぢ達にそこへ連れ込まれた佳代夫人は、当然の如く、まさに必死になって
おやぢ達に慈悲を請い願ったのであったが、やはりそんな事が通用する筈もなく、
むしろ令夫人になり切っているルミ子の名演技(?)を嘲笑されるだけであった。

「ほぉっ!?そうやって上品そうな口利いているとホントにここの奥様みてぇだなっ。」
「あぁ、でもよぉ、あん時の格好見てる俺達からすれば、いっくら気取ってもそんなの
 ウソ臭いだけだよなぁっ!!」
「おぅっ、あん時かぁ、素っ裸でマン繰り返し、マ○コとケツにバイブ咥えてヒィヒィ
 ヨガリ狂ってた時、、たしかあん時も旦那とかの写真の前だったよなぁ、、」
「そぉそぉ、ホントの女房だったらいっくらなんでもあれはネェよなぁ、、、」

『あぁっ、、だって、だってあれは、、あの時は、、、、、、、』
そしてあの悪夢の家庭訪問の日、連続する淫らな責め苦とトロロ責めによる掻痒感に
負け、まさに淫乱女中小桜ルミ子そのものとなって悶え狂った自身を思い知らされた
佳代夫人には、もはやおやぢ達に抗う気力は残ってはおらず、むしろあの日に自身の
身体に刻み込まれてしまった、妖しい背徳の、そして浅ましい肉の悦びが再び目覚め、
脳裏で愛しい亡夫への別れを告げると、まさに自暴自棄になったかの様に自虐の台詞と
共に自らの身体を与える佳代夫人であったのだ。

『そ、、そうね、、あんな、あんなエッチな、淫らな真似、ここでしておいて、、
 今更、今更貞淑ぶるなんて、、こ、滑稽だわ、、、もぅ、私は、私は妻でも、母でも
   な、ないんだわ、、あなた、、あなたが愛した妻が、、どれほど淫らなオンナか、
 どうか、ゆっくりとご覧下さいまし、、そして、、もぅ、私の事など、、わ、忘れて
 下さい、、、、』

「し、失礼致しました、、どうか、ルミ子、いぇ、、か、佳代を、佳代を夫の目の前で
 お、犯して下さいまし、、佳代、亡き夫に恥じぬ様、り、立派に、お、御勤めを果せ
 るよう、、い、一生懸命、励みます、、、、」

そして自ら認めてしまった以上、本質的に従順な性格である佳代夫人の淫れぶりはある
意味、凄まじいものであった。
当初はおやぢ達から耳元で囁かれる台詞に、弱々しくかぶりを振って抗う様を示した
ものの、肉の悦びを刻み込まれた38の熟女の姿態は、連続する淫技の責めに一気に
燃え上がり、亡夫の遺影の前で下劣な中年や初老のおやぢ達に輪姦されているのだと
言う背徳の思いも加わって、いつしか自ら自虐の台詞をわめき散らすほどであったのだ。

ある時は寝床に寝そべった佐倉のそそり勃つイチモツを騎乗位で咥えこみながら、左右
に立った井川と君島のモノを夢中になってしゃぶり上げつつ、更に自らの両手でその
自慢の巨乳を揉み続け、おまけにその悦びを亡夫へ報告する。
「はぁっ、、はぁーーん、、あ、あなた、、ご覧になって、、佳代、佳代、こんな、
 こんな事まで出来る様になったのよ、、イィッわっ、おチ○ポ、、イィのっ!!」

そんな悶える熟女におやぢ達も更に興奮し、自らにまたがったその豊満な生尻を握り
締めた佐倉が、グリグリとその豊かな腰をえぐる様に振り回し、井川達もまた佳代夫人
の小振りな頭を鷲掴みにすると、その口中深く喉奥までエグルかの様に肉棒で貫く。
「は、ハォッ!!ンガァー!!す、スゴィ、佳代、佳代、おマ○コ、壊れちゃうっ!!
 奥まで、奥まであたるの、、奥まで届くのぉっ!!ングゥーッ!!ホゴォーッ!!」

そして自らの自慢の巨根で悶絶する未亡人に興奮した佐倉の淫らな問い掛けにも、予想
以上の卑猥な応えを返すその熟女に、もはや貞淑な人妻の面影は全く残っていなかった。
「そりゃっ、どうだ、あんなへなちょこ亭主のち○ぽじゃぁここまで届くかよっ!!」
「だめ、、届かなかったわっ、、ここまで、、ングゥゥゥーーッ、、す、スゴイ、
 スゴイのぉ、これが、これが、ホントのおち○ぽなのねぇーーっ!!」

その美熟女の狂乱ぶりに我慢の限界を越えた井川が、目を血走らせつつ佳代夫人の背後
に回り、その逞しいばかりの尻たぼをガバッと開き残るも1つの穴に狙いを定めると、
佳代夫人は驚くどころか、むしろ積極的にやや上体を前に倒して自らその肛虐をねだる
かの様に背後の井川に声をかけるのである。

「あぁっ、、そぅ、佳代、佳代は御尻も、御尻を犯されるのも大好きなの、ね、ねぇ、
   井川様ぁーっ、は、早く、早く佳代の御尻、肛門におチ○ポぶち込んでぇーーっ。」
「うひひひっ、、そんなに慌てるなって、そうだ、奥さん、こうやって、旦那のち○ぽ
 けつに咥えたこともあんのかぃ?」

「い、いぇ、、ないわ、、あなたが、あなた達が初めてよ、、佳代に御尻の、アナル
 セックスの悦びを教えてくれたのは、あなた達が初めてなのよぉ、、」
まるで自分を貫く程の勢いで胎内深く自分をエグる佐倉の巨根に悶絶寸前の佳代夫人は、
もはや相手が井川達なのか黒田達なのか、区別もつかぬほどの狂乱状態である。

だが、そんな思いもかけぬ令夫人の『初めて』なる言葉に、違うと知りつつも、老けた
顔を悦びにいっぱいで歪ませた井川は夢中になってその令夫人の肛門を犯し始めた。
「うひひひっ、、そりゃぁ嬉しいねぇ、、どれ、、フンッ、ンンッ、、おぉぉっ、、
 あいかわずキツイ締まりで絶品だぜ、、奥さんのアヌスはよぉ、、くくくくっ、、
 この味も知らねぇで、おっ死んじまったのかぃあんたの亭主はよぉ、、そりゃぁ
 気の毒なこった、、、おぅ、あんたのが、あんたのデカチンが、中で、うひっ、、」

その美熟女の直腸粘膜越しに胎内の佐倉のデカマラを感じた井川が、有頂天でそれを
報告すると、それに負けじとばかりに佳代夫人を突き上げながら佐倉も声をかける。
「おっ、、おぅぅっ、、そんなに締め上げたらオレのち○ぽが千切れちまうよ、、
 うひひひっ、、ほんとに気の毒だなぁ、、あんたの旦那も、こんな絶品のマ○コを
 持った女房残しておっ死じまうなんてよぉ、、うひひひひっ、、、」

「まぁいぃじゃねぇの、俺達がその分可愛がるからよ、安心して成仏しなって。」
「くくく、成仏出来ねぇでバケて出てくルンじゃねぇか、、」
「化けて出たって、久々に見た女房のドすけべぶりに腰を抜かしちまうだろ。」
「ひひひっ、あんがい夢中になってセン擦り始めたりしてな。」
「そりゃぁいぃや。」「うひひひひっ、」「きひひひひっ。」

そう下品で下劣な冗談で故人を冒涜し続けたおやぢ達は、再び呼吸を合わせながら、
美夫人の股間の双穴を犯しながら、更に佳代夫人自らの口からも感謝の言葉を強制
させる。
「うりゃぁっ、そりゃぁ、どうだ奥さん、あんたのヘナチョコ亭主のふにゃふにゃ
 ち○ぽじゃ、こんだけ楽しめなかっただろうがっ!!」
「そうだぞっ、どんな感じだか、あんたの亭主に聞かせてやんなっ!!」

「はっ、はぉっ、オホォッ!!は、ぃ、ハィッ、す、スゴイの、硬いの、佐倉様の、
 大きなおチ○ポ様が、、佳代の、おマ○コ、ピッタリで、、ほひぃっ、、井川様の
 おチ○ポも、アナルに、佳代の肛門に、ングゥッ、あそこ、おマ○コと、ンヒィッ
 アナルを、同時に、同時犯されると、佳代、佳代、もぉ、ヒィッ、ングゥッ!!」

そんな乱れ狂う人妻の狂態に、残る君島も佳代夫人の頭を抱えたまま、その美しい唇を
性器に見立てて、夢中になって腰を振りながら犯し抜くのであるが、今やおやぢ達との
4Pにもすっかり馴らされてしまった佳代夫人は、口内狭しと暴れ回る肉棒にも、少し
も慌てず、唇をすぼめ頬を凹ませて口内粘膜でぴったりと肉茎全体を包み込みながら
舌先も絡めつつ、すっかり上達してしまったねっとりとしたフェラチオテクニックで
愛撫するのであった。

『ほぉっ、はがぁっ、あ、あなた、どう、佳代、佳代はもう、こんな、こんなただの、
 セックス好きの、い、淫乱オンナ、になってしまったの、、あそこ、おマ○コだけ
 じゃない、お口でも、そして御尻でも、、全身でおチ○ポを楽しめる、変態に
 なってしまったの、、これが、これが佳代の本当の姿なのよぉっ!!』

ヌチャァッ、グッチャッグッチャッ、ヌポォーーッ、ジュブゥゥッ!!
かつては秘めやかな房事のささやかな嬌声のみが聞こえていた夫婦の寝室中に響き渡る,
男女のエキスが混ざりあい,汗にまみれた肉体が絡み合う湿った音に、4人の興奮状態は
更に高まって行き、ついには絶頂へと向かうのである。

「そりゃぁっ、食らえこのどスケベオンナッ!!」
「うりゃっ、オレのち○ぽ汁、たっぷりケツに注いでやるからなっ!!」
「おぅっ、、栄養タップリのザーメンだ、一滴残さず飲み干しやがれっ!!」
そう口々にわめき散らすおやぢ達の叫びと共に、全身の肉穴を襲う肉茎が痙攣し、各々
その先端の王冠部が膨れ上がると同時に、年齢を感じさせぬ獣達の射精、多量の精液が
佳代夫人の口内に肛門に、そして膣内にとまさに溢れんばかりに注ぎ込まれて行く。

どぶぅぅぅっ、、ずびゅるぅぅっ、、ごぷぅぅぅっっ、、、、
『あ、あつい、熱いわぁっ、、はがぁぁっ、、も、もぅ、い、、イク、、イクゥゥッッ
 佳代、、イクわ、、いっちゃぅぅっ、、イグゥゥッッ!!』
各々の担当に肉穴めがけ、醜い尻肉を引き絞りながら真っ赤な顔で射精を続けるおやぢ
達に群がられてしまった佳代夫人は、身体中の注がれる熱い精液を感じると共に、まさ
に目の前に火花が飛び散る様な衝撃と共、すぅっと意識が遠退くのであったのだが、
驚くべき事にそんな本人の意識とは無関係に、各々の肉穴はクィックィとばかりに射精
によって萎え始めた肉棒を名残惜しげに絡みつき続けるのであった。


そんな寝室でのフィニッシュでさえ、欲望剥き出しのおやぢ達は満足せず、失神状態の
佳代夫人を階下に下ろし、今度はリビングで飽きもせずその肉体を犯し続けている。
だが、その淫交の連続もとりあえず陽光溢れるリビングでの4Pのフィニッシュで
まずは1段落したようである。


はしたなくも素っ裸のまま大の字でうつぶせのまま、荒い息をついて半ば放心状態の
佳代夫人は、全身をピンクに上気させ乱れ髪はベッタリと頬やうなじに張りつき、だら
しなく開いた半開きの口元や剥き出しの無毛の股間からはダラダラと自分の愛液と
混じって、おやぢ達の中出しの精液を滴らせているという、まさに情事の後そのものと
いった破廉恥なポーズのままであった。

そして、そんな疲労の極にある令夫人に、おやぢ達が声をかえたのはその時であった。
「さて、そろそろ御出かけでもしてもらうかね、、佳代奥様によ、、、」
「うひひひ、、、そぉだなぁ、、俺達だけ楽しんじゃすまねぇからな。」
「こらっ、いつまでもイキまくってんじゃねぇっ、出かけるってんだよっ!!」

そんな罵声と共に、こんもり盛り上がった佳代夫人の生尻を蹴り上げた井川の行為に、
懸命に応じようとノロノロと上体を起こすのだが、意識のはっきりしない佳代夫人は
言われた事を繰り返すのがやっとである。

「出かける、、出かけるって、何の事です、、も、もう、クタクタなんです、、
 お、御願いですから、少し、、休ませて、休ませて下さいまし、、、」
「けっ、あんだけハデにイキまくっといて休ませてもねぇもんだがな、、、」
「まぁいぃじゃねぇか、、俺達も準備があるしよ、それじゃぁ少しだけだぞ。」

そんな言葉と共、おやぢ達はその醜い身体を起すとニヤニヤ笑いあいながら、ぞろぞろ
リビングを出て行ったのだが、その束の間の安息を貪るかの如く、ふっと意識が遠退い
た佳代夫人は、それに気付く事はなかったのである。


「こらっ、ホントにそろそろでかけるぞっ、いつまで寝てやがるっ!!」
「ヒィーーーッ!!お、御許しを、御許しをーーっ、、、」
再び井川の蹴りが生尻を襲い、その激痛で安らぎから目覚めさせられた佳代夫人の
第一声は、まさに身に刻み込まれた奴隷根性の証しの様な謝罪の言葉であった。

そして我れに返った佳代夫人は、自分を見下ろすおやぢ達がいつのまにか身仕度を整え、
無気味にニヤけた笑いを浮かべているの気付くと、慌てて上体を起こしてすかさず
この様な場合に命じられている、土下座のポーズを取るのであった。

「申し訳ございません、申し訳ございません、、、あ、、あの、、出かけるって、、
 お、御出かけなのですか、、、、」
恥も外聞もない、まるで米つきバッタの様な条件反射づいた土下座の謝罪を繰り返す
うちに、徐々に井川の言葉の意味に気付き始めた佳代夫人であるが、さすがにその
真意をはかりかね、恐る恐る聞き返す。

そんな美夫人の怯えた視線にゾクゾクする様な嗜虐の悦びを感じながら、さも普通の
如く返事を返す井川の声だが、その声とは裏腹にこれから始まる令夫人の恥辱の露出
ショーを想像しているその顔は、もはや崩れんばかりの笑顔であった。

「おぅ、家の中だけじゃ不健康だからな、たまには外出でもさせてやろうと思ってよ。」
『あぁっ、、やっぱりそうなのね、、、でも、、今更、、今更恥ずかしがったって、
 どうせ、もう毎朝あんなエッチな格好で出かけてるんですもの、、どうせ、、』

井川の言葉により、朝の通勤服、あの淫らな半裸の衣装を着せて、昼日中の住宅街や
商店街を歩かせ、自分を晒し者にしようとするおやぢ達の魂胆に気付いた佳代夫人で
あったが、亡夫の遺影の前でまで痴態を晒してしまった佳代夫人は、哀しい諦観の
思いでそれを受け入れようとしたのだが、奸智に長けた獣達の卑猥な妄想は、そんな
令夫人の想像を遥かに越えていたのであった。

「、、判りましたわ、、いま、、着替えてまいります、、、」
そう呟くと共に、いつもの通勤衣装に着替えようとした佳代夫人であったが、それを
佐倉が遮ると共に何かを佳代夫人の足元に放り投げたのである。

「いやっ、着替えなら持ってきてやったぜ、、今日はこいつを来て出かけるんだ。」
そしてそれを反射的に手に取って広げてしまった佳代夫人は、その布切れの正体に
気付くと、みるみる端正な美貌を真っ赤に染めて顔を背けてしまう。

なんとその布切れは愛息であるかおるが小学校の時に使っていたランニングシャツと
ショートパンツであったのだ。

どうやら先程、自分が失神状態にあった時にでも、家探しして見つけて来たのであろう。
愛しい息子の大切な思い出の品、いまだ胸には『*の*、春川かおる』のゼッケンまで
付いているその大事な品物を、汚らわしい恥辱プレイに使用するおやぢ達のあまりの
悪辣さに、たとえ叶わぬと知りつつも弱々しい抗いを示さずにはいられぬ哀しい美母、
佳代夫人であった。

「、、そんな、、これは、かおる、、坊っちゃまの大切な品、どうか、これだけは、
 いつもの格好にしてくださいまし、御願いでございます、これだけは御許しを、、」
だが、そんな涙まじりの哀訴の声も、井川による『だったらかおる坊っちゃんを呼ぶ』
の提案の前には沈黙せざるを得ない佳代夫人であった。

だが、その佳代夫人もさすがにその衣装を着た自分の姿を姿見で確認した時には、
そのあまりの情けなさ、惨めさ、そして淫らさに耳たぶどころかうなじまで朱に染めて
顔をうつむかせるしかなかった。

それは用務員として井川から命じられた、デロデロのシャツとホットパンツの衣装に
似てもいるが、むしろそれ以上に卑猥なものであったのだ。
小学生用のシャツが豊満な佳代夫人の双乳を隠せるはずもなく、むしろ小さな布の
胸元や脇から、プルルンとばかりに量感タップリの巨乳が溢れる寸前であり、ピンッ
とはった胸元からはツンッと乳首までくっきり浮き出ている。

そしていかに蜂腰を誇る令夫人のくびれたウェストでも、ボタンどころかファスナー
までろくに締められず、ヘソどころかツルツルの下腹部までが剥き出し、更にその
背後に回れば、丈の短さ故かはっきりと尻の我れ目まで数cmは覗かせており、生尻
そのもののも、熟女特有のムッチリした太腿と共に剥き出しの丸だしであったのだ。

『こ、、こんな、、こんな格好で、、街まで、、街まで行くの、、、、
 でも、、でも、しょうがない、、しょうがないのよ、、、』
だが、そう懸命に自分を納得させながら、引きつった様な笑顔と共に無理矢理起こした
視線の先にあるモノを見つけ、今度こそ絶句してしまった佳代夫人であった。

なんとそれは物置にしまっておいた、かおるが中学校の頃使っていたスポーツサイクル
であったのだ。

「うひひひひっ、いぃもん見つけたぜ、歩いて行くのよりこっちのほうが色々と
 楽しめるんじゃねぇか、、、」
「おぉっ、そりゃぁ面白ぇなぁ、、そうだ、どうせなら、こうすりゃぁどうだ、、」

茫然とする佳代夫人を尻目に、その思い出の品に群がったおやぢ達はどこからか取り
だした工具で、その自転車のイスだけを不自然な程限界まで高く上げると、そこで
固定してしまったのである。

「きひひひひっ、、こうすりゃぁ見せたがりの奥さんにピッタリの変態自転車が
 出来上がりってわけさっ!!」
「おぅっ、そんなとこでいつまでぼぉーーと見てねぇで、乗ってみなよ、奥さん。」
「くくく、男に乗ってばかりでたまには他にものにも乗ってみなっ!!」

ギャハハハハッとばかりに下劣なおやぢギャグでバカ騒ぎをするおやぢ達であったが、
そんな自転車に今の衣装で乗る事の結果の惨めさを想像出来る佳代夫人は、さすがに
弱々しくかぶりをふりながら、動こうともしなかった。

だが、そんな恥じらいのポーズが見せ掛け(?)でしか無く、本当はノリたくて乗り
たくてしかたない、小桜ルミ子の本心を知るおやぢ達はそんな佳代夫人に群がると、
力任せに玄関先に引きづり出し、無理矢理またがらせてしまうのであった。

「あぁぁっ、、許して、、許して下さいまし、、こんな、、こんな格好で、、
 かおるの、かおる坊っちゃまのこんな自転車に乗るなんて、、あんまりです、、」
「何いってやがる、、ほれさっさとまたがれっ、ほれガバッ大股開いてよっ!!」
「おらっ、ちゃんとグッと身体を倒して両手でハンドル握って、ウヒョーー、、
 目の毒だねぇ、自慢のデカパイがほとんど剥き出しじゃねぇの、、」
「ほれ、両足の爪先、地面に届くか、うひひひ、尻の割れ目がこんない覗いてらぁ。」
「あぁぁっ、、御許しを、、御許しを、、、、」

だが、自転車にまたがったポーズのまま、下りる事を禁止されてしまった佳代夫人は
自分達の妄想の結果を堪能するべく、少し離れて観察し始めたおやぢ達の視線に晒さ
れながら、ゆらゆらと不安定な格好を取り続けるのだったが、その固く閉じた瞳からは
ポロポロと無念の涙が流れるのを抑える事は出来なかった。

たしかにそれは日々嬲り続けたおやぢ達ですら、改めて見惚れる程に卑猥な見せモノで
あったのだ。
不自然にサドルの位置が高い為、前に倒れる上体はまさに今にもポロンと窮屈な胸元
から巨乳がこぼれ出しそうであり、丈の短いショートパンツでのそのポーズは、立って
いる時以上に、尻の割れ目が剥き出しである。

おまけにどうにか爪先を地面に届かせる為に、限界まで足を伸ばすからそのスラリと
伸びた熟女の太腿からふくらはぎまで、むっちりとしたラインが陽光の中、ムンムン
とした色気を発しているのだ。

『、、こんな、、こんな格好で、街まで、、お店に行くなんて、、夢よ、、私は悪い
 夢を見てるんだわ、、、、』
全身に刺さるおやぢ達の視線を感じながら、淫らな見せモノ道具と化してしまった
かつての愛息の自転車にまたがり、その体操着を着たまま、ゆらゆらと不安定に揺れ
続ける佳代夫人は、羞恥に霞む思考の中、ボンヤリと現実逃避を始めるのだったが、
これからの商店街の御披露目で待っている事が、そんな令夫人の目を覚まさせる様な事
であるとはいまだ知る由もなかった。


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