出会いと結婚の間-01

ガラッ!!
コンビニでの買物を終え、懐かしの我が家、美しい新妻の待つ用務員室に戻った井川は
足取り軽く2階に上がり、そこで扉を開けると、そこは先程買物に出かける前と全く
同じ状況、素っ裸の男女が粗末な部屋の中央にザコ寝したままであった。

ムッと室内を満たしていた淫臭、男女の濃厚な精臭が扉から外に洩れ始め、その臭いは
外の新鮮な外気に馴れていた井川が思わず顔をしかめるほどである。
そこら中に散らばった使用済みのティッシュ、使い込まれ変色した数々の淫具、バイブ
浣腸器は言うまでもなく、ロウソクや荒縄、その全てが昨晩の惨状、凌辱された美しい
新妻がいかに惨い目に会わされたかを如実に物語っている。

そして、その主役であった新妻、いまや井川夫人となってしまった小桜ルミ子こと、
元令未亡人の佳代夫人は、そのかつての貞淑さなど微塵も感じさせぬ惨めな姿で、
むさい中年おやぢ2人、佐倉と君島に挟まれてしどけない姿を晒していた。

そんな惨めな姿のまま眠る佳代夫人であったが、束の間の休息に安堵し切った表情で
横たわるそのノーブルな美貌はまさに令夫人そのものといった様子であり、見る者の
瞳を捕らえて離さぬほどの魅力に満ちていた。
例え、その頬にベットリと異臭を放つ精液がへばり付き、ブルンッとばかりに突き出た
巨乳やムチムチの太腿に無惨なロウソクの跡がこびり付き、更にチラリと覗く股間の
狭間、肛門や秘奥からは中出しの精液が佳代夫人自身の愛液と混ざって滴たり、
ばさばさに乱れた髪がうなじや額、頬の方にまでベッタリと張り付いていても、、、、

そしてその美貌の正面には、君島ご自慢の馬並みのイチモツがベロンと剥き出しであり、
逞しいばかりの生尻のすぐ後には、君島がこれまた不様なモノを剥き出しにしている。

それは粗末な布団に横たえられた佳代夫人の尻を抱えた君島が、夢中になって腰をフリ
ながら美夫人を犯すと共に、佐倉はそのデカイもので令夫人の喉奥まで塞ぎ、上下の
肉穴の感触を堪能しながら、存分に射精の快感を堪能し尽くしたまま眠りに着いたで
あろう昨晩の乱交そのままの寝姿であった。

『くくくっ、、こいつが、、こいつがオレの嫁さんかよ、、、あの唇に、デカパイに
 あそこ、、マ○コも、、尻も、、くぅぅっっ、、た、、堪んねぇぜ、、、』
ぐっすりと眠る佳代夫人のふっくらとした唇、量感溢れる双乳、むっちりと張った生尻
から太腿へのラインを見ていた井川の目が、次第に血走り、息までが荒くなっていく。

そして、大股で部屋に入った井川は手荒く佳代夫人の乳房、男の掌でさえ掴み切れぬ程
の巨大な美乳を鷲掴みにすると、大声で怒鳴るのだった。
「コラッ!!亭主が戻ったのに図々しくまだ寝てるのか?さっさと起きねぇかっ!!
 寝坊助のお前の代わりに旦那のオレ様が買物に行ってきてやったんだっ、とっとと
 メシの支度くらいしねぇかっ!!」

相変わらず見事な手触りの生乳の手触り、力任せに握っても抜群の弾力で掌を押し返す
その揉み心地の良さを堪能する井川と正反対に、束の間の休息から荒々しく起こされた
佳代夫人は、その敏感な部分を襲う激痛で無理矢理覚醒させられてしまう。

「ひっ、キィーーッ!!、ヒギィーーッ!!、!?!?、、い、イタイ、イタッ!!」
「ほれほれっ!!さっさとメシの支度をしろって言うのが聞こえねぇのかよっ!!」
「あ、、んんっ!!、は、、は、ぃ、、判りました、、判りましたから、、あんっ、」
美貌の新妻の巨乳を鷲掴みしていた井川は、今度はすかさず敏感な乳首を指の間で挟み
微妙な刺激を与える。

その緩急合わせた刺激の連続攻撃に被虐に馴らされた熟女の身体はつい甘い声を上げて
しまう。
そしてノロノロと上体を起こし、立ち上がろうとするのだが、昨晩の淫交が祟ったのか
その途中でフラフラと倒れかかってしまう。
当然であろう、深夜どころか明け方までの御楽しみだったのだ、おやぢ達は交代で
うたた寝もしていたのだが、それを引き受けるのが佳代夫人1人とあっては、ほぼ徹夜
同様の状態であるのだ。

だが、剥き出しの巨乳をブラ付かせながらよろよろする令夫人の痴態を目の当たりの
した井川は、そんな状況を知りながらも激しい叱咤の声を上げながら逞しいばかりの
真っ白な佳代夫人の生尻を足蹴にする。
「おらおらっ、そんなデカパイ揺すっても、こっちはとっくに見飽きてんだよっ!!
 乳揺らししてるヒマがあるんなら、さっさとメシの支度をしてこいっ!!」

「あぅっ!!、、そ、、そんな、、、、、は、、はぃ、判りました、、、」
懸命に起き上がろうとした所をその真後から蹴られ、悲鳴を上げながら不様にツンのめ
りかけた佳代夫人は、そのあからさまな侮蔑に屈辱の思いを強めながらも、涙を堪えて
惨めな素っ裸のまま、巨乳と双臀をフリながら懸命に粗末な台所へ向かうのであった。

するとそこには井川がコンビニで買ってた簡単な食材がコンビニ袋のまま、無造作に
置かれている。
それを目にした佳代夫人が辛そうな顔をしたのが見えた訳でもなかろうが、背後から
井川が馴れ馴れしく声を掛けた。

「どうせ、今のお前でも出来る様な簡単なモンばかり選んで買って来てやったぜ。
 なんせ、今のお前には食事の支度なんかよりもっと大事なモンがあるからな。
 ひひひひっ、、ホントはお前だってそっちの方が得意なんじゃねぇか?」
上流家庭の令夫人をしつこい位に『お前』呼ばわりする井川は、すっかり佳代夫人を
自分の妻扱い出来て上機嫌である。

『そ、、そんなことありませんっ!!』
だが、そんな井川の様子と正反対に、喉元まで出かかったその言葉を懸命に堪える
哀れな令夫人、春川佳代、、、
長年主婦として一家の食生活を支え、大切な家族、愛する息子の為に覚えた様々な
手料理のレパートリーを持ちながらもそれを露骨に否定され嘲笑されながらも、一言の
弁解も出来ぬ惨めさ、、、、無念さ、、、、

だが、無念の涙を懸命に堪えながら支度を始めた新妻の姿は、その主人にとってはやや
不満の残るものであり、そんな新妻への教育を怠る様な新郎ではなかったのである。
いつのまにか自分も新妻同様素っ裸となった井川は、ノロノロと支度する佳代夫人の
背後に近づくと、その真っ白な背中から抱き締め、前に回した両手でタプタプと巨大な
乳房を掬い上げながらこう念を押すのだった。

「ひひひひっ、、、旦那が聞いてるのに無視するとはトンでもねぇ嫁だな、、、
 あぁっ?どうなんだよ、、メシの支度なんかよりおマ○コの方が得意だったんじゃ
 ねぇのか、、、お前はよ、、」
そう卑猥な口調で問い掛けながらも、激しく勃起したモノで股間を突き上げる井川。

「あぁぁっ、、んんっっ!!や、やめて下さい、、支度が、支度が出来ません、、、」
敏感な部分を直接刺激され、つい甘い声を上げながらも弱々しく抗う令夫人の儚げな
風情に、余計に興奮した井川は逞しいばかりの佳代夫人の生尻を掴んで狙いを定めると
一気にその怒張で秘奥を貫いた。

「はぉっ!!、、、ンーーーッ!!、、だ、だめ、、やめて、、お、御願い、、、」
「ひひひっ、、イィじゃねぇか、、もう俺達は夫婦なんだぜ、、夫が自分の妻と
 ハメてなにがおかしいんだよ、、そのまま支度しながらヤろうぜ、、、」
ぬちゃぁっ、、グッチョッ、グッチョッ!!、、ジュッボッ、ジュッボッ

折れそうなにくびれた佳代夫人のウェストを鷲掴みにした井川が、激しく腰をフリ始め
ると、昨晩の乱交を物語る多量の中出しの精液がしみ出したその秘奥は,たちまち淫らに
湿った音を立て始めるのだった。

『そ、、そんな、、夫婦だなんて、、妻だなんて、、そんな、、そんな言い方、、』
ほんの数ヶ月前まで狐閨を固持してきた令未亡人を思いを逆なでする、初老の用務員の
心無い台詞にも、佳代夫人は固く唇を噛み締めて堪える事しか出来ない。
しかし、その硬直した身体の反応は心ならずも秘奥の収縮に繋がり、返って井川に
歓喜の声を上げさせるだけだったのだ。

「おっ、、おぅっ、、へへへっ、、どうやらお前もその気になって来たみてぇだな、、
 さすが大勢の前で息子を咥えてヨガリ狂うどスケベオンナだ、、夕べだって、3人
 かかりであれだけハメまくったってのに、まぁだ満足しねぇのかよぉ、、」
ひときわ大きく腰を突き上げた井川のモノを子宮で受けながら、その言葉を聞かされた
佳代夫人は、再び脳裏が霞み始め、次第に視界がピンクのベールで覆われていくのを、
堪える事が出来なかった。

『アグゥゥッッ、、ンンッ!!、、そ、、そうね、、夕べ、、あんなに、、あんなに、
 エッチな事、、されて悶え狂っちゃったのに、、今更、、今更、、もぉ、、』
夢中になって令夫人を犯す井川の肉棒の熱さを感じた佳代夫人は、それと同時に昨晩の
乱交、まさにイヤと言う程味わされ、その生の肉棒にヨガリ泣いた自分の狂態も
思い出し、どこか諦めにさえ似た自虐的な考えしか浮かばなくなってきた。

見ず知らずの初老の男と強制的に結婚させられ、その余興として獣達の前で実の息子と
セックスを命じられ、更に自宅まで取り上げられた今の惨めな自分、、、、、
歓迎会の名を借りたおやぢ達に凌辱されながらも、その淫らな交わりに浅ましくも
のめり込み、自ら腰をフリ、双乳を揺らし弾ませた昨晩の自分、、、、
そんな自分が今になって抗う事にいったい何の意味があると言うのだ、、、

「、、、判りました、、判りましたから、、どうぞ、、どうぞ佳代を、お、犯して
 犯して下さいまし、、、、」
全てを諦め、そう小さく口にした佳代夫人は、粗末なテーブルに手を付くと、グィッと
ばかりに背後へ尻を突き出すと、自らの意志で井川の腰の動きに合わせ、卑猥に尻を
振り始めた。

「おっ、、おぅぅっっ、、ひひひひっ、、始めからそう素直にしてりゃぁ言いんだよ。
 オレ1人じゃお前みたいなスキ者の変態年増、とても身体がもたねぇからな。
 今日も3人掛りでたっぷりハメ回してやるからな、、どうだ、嬉しくて涙が出ちまう
 だろうが、、、あぁっ、、どうなんだよ、、」

突然の佳代夫人の変貌も、昨晩の乱交の際の乱れ様を見ている井川は、その好色そうな
顔を歪ませて悦ぶだけであり、そしてそのイヤらしい感想を聞く佳代夫人もまたそれに
負けぬ程、淫語に満ちた返事をして、更に井川を喜ばせるのだ。
そう、、それはある意味、似合いの夫婦の会話だったかもしれなかった。

「は、、はぃ、ンンッ、佳代、はとても井川様だけでは、満足出来ない、アゥッ!!、
 エッチな、、セックス大好きな淫乱オンナですの、、ヒィッ、今日も、今日も、一杯
 エッチな事、、ンーーーッ!!、して下さいましね、、、アッアッアッ、、、」

すると、そんな新妻の返事の合間にも、年に似合わぬ逞しい腰付きで犯し続ける井川に
よってはしたないアエギ声を上げる佳代夫人の嬌声により、雑魚寝状態であった残る
2人のおやぢまでもが、ノロノロと起き上がるとその寝ぼけ眼のままのっそりと、
絡み合う新婚カップルに近づいてきたのだ。

「ふぁーーーっっ、、ヤリ過ぎてち○ぽがヒリヒリするぜ、、、」
「おぅおぅ、あれだけ夕べ楽しんだのに、朝っぱらからさっそく旦那さんにマ○コの
 おねだりかぃ、、、井川さんもそんな変態女房もらって大変だねぇ、、、」
その素っ裸で繋がった新婚カップルのはしたない姿にも、今や家族同様にその新妻を
愛し合うおやぢ達は、もはや驚きもせずスキ勝手な寸評を口にしながらじろじろと
無遠慮な視線で眺めるだけである。

「へへへっ、、しょうがねぇよ、、なんせおマ○コしたいばっかりに名前まで代えて、
 息子の通う高校の用務員になりたがったドすけべ奥様だからな、、まぁ、これも
 人助けって思えば楽のしいもんさ、、、なぁ、そうだよなぁ、お・ま・えっ!!」
同情とも羨望ともつかぬ佐倉の言葉に、余裕の表情ですっかり馴染んだ「おまえ」
呼ばわりの井川は、佳代夫人の柔らかい尻肉に指を食い込ませながら、ひときわ激しく
下から腰を突き上げる。

「ハゥッ!!、、ンーーーッッ!!、は、、はぃ、、佳代は、、佳代は、男性の、、
 お、おチ○ポが大好きな、どスケベおんなですぅ、、どうか、、どうか、佳代を、
 佳代を、お、犯して下さいましぃ、、はひぃっ!!、、ンンンッ!!」
「ほれほれ、、だったら、いつまでももったいぶって台にしがみ着いてねぇで、
 さっさと御挨拶するんだよっ!!」

年齢を感じさせぬ様な子宮をエグる激しい突き上げをする夫、ヌメヌメ光る唇の隙間
からチロチロと真っ赤な舌を覗かせて、はしたなく悶える人妻は浅ましくもその夫の
友人を誘惑するのだったが、寛大なその夫はそれを了承し、友人達がシやすいようにと
鷲掴みにした尻肉を使い、佳代夫人の上半身を残る2人の方へ向けるのであった。

「は、、はひーーーっ、、さ、佐倉さまぁーー、、き、君島さまぁーーーっ、、
 どうか、どうか、この佳代に、佳代に、御情けを、お、おチ○ポを下さいましぃ、」
もはや秘奥をエグル熱い肉棒により、すっかり昨晩同様、欲情の虜となってしまった
佳代夫人は、夫の逞しい突き上げに負けじとばかりに豊かな双臀を背後に突きだし、
前方に倒した上半身によって、ブランッとばかりに巨大なコーンとなった自慢の巨乳を
揺らしながら、滑稽な程に口を開き、逞しいモノを待ちわびるのであった。

そこまでされて我慢するほど野暮でない2人は、佐倉はその長大なイチモツで美夫人の
喉奥を貫き、君島は夢中になってその柔らかい乳房に食らいつく。
「んぐっ、、ンゲェーーー、、、おげぇーーーーっ、、」
『あぁっ、、そうよ、、犯して、、もっと、犯してぇ、、佳代を、、このスケベな
 未亡人の佳代を、もっと犯してぇぇーーー』

夫とその友人達に、その熟れた身体を慰めてもらえた事に歓喜の叫びを上げながら、
巨大なモノにねっとりと舌を絡ませながら、背後のモノにも夢中になって腰を振って
ヨガリ続ける佳代夫人、、、、その姿が全てを失い自棄になってのものなのか、
それとも本心からの悦びのものなのか、、もはや佳代夫人自身にも区別はつかなかった。


出会いと結婚の間00へ
出会いと結婚の間02へ

Topへ