カミングアウト−13

遂に始まった奴隷母子への肛虐。
いまだ馴染まず、苦痛に泣きわめく母に比べ、哀れにもアナルの快感に溺れる
息子の喘ぎが、激しい担任教師からの交尾に伴い狭い通路に響く。

その教師のガンバリに応えるべく、黒田も重ねて嬲り続ける。
「ほれ、聞こえたかママさん、あれが今のお前の息子、かおるの本当の姿だぞっ!!
 ケツ奴隷になった、息子の晴れ姿だぞっ!!お前もあぁなるんだぞっ!!」
息子の肛虐を目撃させながら、その母を尻奴隷へと堕とすと言うあまりの凌辱劇に
更に黒田も興奮してくる。

「いやぁぁっっ、、いっ、痛ぃぃっっ、、ひぎぃぃぃっっ!!、、」
激痛に泣き叫ぶ哀れな熟女の様子に、その菊穴処女喪失を思い出した黒田は、更に
己の熱鉄の様な肉棒をネジ込むべく、激しく責めたてる。
「こうしてると、ママさんの処女を奪った時みてぇだなぁ、、、うぅぅっっ、、
 このキツイ締め付け、、へへへっ、、やっぱりママさんはこうしてケツから
 ヤルのが一番だぜ、、、この尻といい、、このデカパイといい、、、」

そう言いながら、ごつい両手で、雪の様に白い令夫人の双臀を撫で回しては、その
肌理細かさを堪能したかと思うと、すかさず両手を前に伸ばし、ぶるるんっと
ばかりに揺れ弾む、巨大なコーン状の乳房をたぷたぷと揉みしだいて、久しぶりに
味わう熟女の媚肉を存分に堪能する黒田。
女性化調教の結果であるかおるの美乳はともかく、平均サイズ以上の豊乳である景子の
乳房すら軽く上回る佳代夫人の巨乳、大柄な自分の掌からでさえこぼれ落ちる爆乳を
久々に自由に出来る、そしてこれからもずっと自由に出来る事の喜びと、その双乳の
蕩けそうな掌の感触に、どこか、懐かしささえこみあげてくる黒田である。

そうなのだ、、、この令夫人の隠された才能、上品な和服に包まれた見事なボディ、
清楚な雰囲気の中に潜む、潜在的なマゾの感覚を初めて発見した功労者でありながら、
その後は横田が、そして教頭、更には井川達と、これまでおやぢ連中に独占されて
いた黒志会なのであった。

まるでその間の空白を埋めるかの様な勢いで、若さのままに犯し続ける黒田。
「へへへっ、、どうだ、ママさん、おれのち○ぽの味、覚えてるか?
 ママさんのアナルバージンを奪ったち○ぽだぞっ!!
 息子の同級生にケツ掘られて、ヒィヒィよがった時の事、覚えてるかぁ?」
わざと、その一段と屈辱感を増すように、以前の事を嘲笑する黒田の言葉も、
裂ける程の菊穴の痛みで悶絶しそうな佳代夫人には届かない。

「ひぃぃーーーっっ、、、い、痛い、、痛いンです、、お許しを、、お許しを、、」
「なに言ってやがる、今じゃぁ井川のおやぢにまでケツの穴を掘って欲しいってねだる
 程のアナルマニアになったって言うじゃねぇかぁっ、おやぢに聞いたたぞっ!!。」
用務員連中の責めの様子を確認済みであった黒田の、あまりに事実と異なるその言葉に、
苦痛に堪えて弁解する佳代夫人。

「ひっ、ひぃっ、う、ウソですっ、ひぃっ、きぃーっ、私、そ、そんな事、きぃっ!!」
「そぉかぁ、井川の奴とすっかりイィ仲になったって聞いたけどなぁ、、そうだっ、
 どうせなら、井川ンとこへ嫁入りでもしたらどうだい?ママさんよぉっ。
 それとも、佐倉ンとこにするかぁ?君島だって大喜びするぜぇっ。
 いっそ、3人の共有妻にでもなったらどうだっ。
 そうすりゃぁ、スキ者のママさんがお望みの様に、1日中ハメまくりだぜっ。」

令未亡人、春川佳代夫人の円らな瞳が、一瞬肛虐の激痛さえ忘れたかの様に、その
あまりに恐ろしい言葉に、カッと見開かれた。
「そ、、そんな、、そんな恐ろしい事、、お、お許し下さいまし、、そんな、、
 そんな、事だけは、、どうか、、お許しを、、、」

ふと思い付いた自分の戯れ言に脅えてしまう令夫人の儚さ、哀れさ、、、
だが、そんな事すらも、新たな嬲りの、責めのネタにしてしまう黒田の狡猾さは、
まさに、担任の横田顔負けの悪辣さであろう。
「ほぅ、そんなにイヤかぁっ、、だったらケツ掘られるくらいで子供見たいに
 ぎゃぁぎゃぁ騒ぐンじゃねぇよっ!!ほらっ、おやぢへの嫁入りがイヤなら
 もっとケツの力を抜かねぇかっ!!ほらっ、ほらっ!!」

「きぃっ、は、はぃっ、、ひぃぃっっ、、はぃぃっっ、、うぎぃぃっっ、、」
なんで、自分がそんな目にあわなければならぬのだ、、あの3人の妻にならねば
ならぬのだ。
自分の身体に群がった貧相な初老の男、そして中年男の獣の様なありさまをまざまざと
思いだしてしまった佳代夫人は、そのあまりに惨めな交換条件をこなすべく、激痛を
堪えながら、懸命に肛門を襲う若い怒張を受け入れようと必死である。

『いやよっ、、、あんな、、あんな人達と、、結婚するなんて、、いや、、いやぁっ
 絶対にいやぁぁーーーっ!!』
その令夫人の努力の甲斐もあり、真っ白な双臀の裂け目の穴へ徐々に埋まって行く
黒田の肉棒は、なんとかその全てを飲み込んでいった。
その粘膜の窮屈さ、自分の下腹部を受け止める巨大な尻肉の柔らかさを堪能する黒田は、
自分の脅し文句の効果に我ながら関心していた。

やはり、古風な貞操観念、それも人1倍、男女の間柄に敏感な令夫人にとって
『結婚』の2文字は想像以上の効果があるようなのだ。
『へへへっ、、まぁ、安心しな、、いくら俺達でもそこまで酷い事はしねぇよ、、
 まぁ、これをネタにしばらく嬲らせてはもらうがな、、、』
豊かな尻へ自分の腰をピッタリ密着させ、ゆっくりと腰を回しては、尻肉の暖かさ、
美夫人のアナルを楽しみながら、そう呟く黒田。

だが、もしこの場に校長、もしくは当の井川がいたら、さすがにあまりのタイミングの
良さに慌てふためくのではないだろうか?
なぜなら、、、彼らはこの令夫人から、名前そして家すら取り上げてしまうつもりで
いるのだから、、、
もっとも、それは今のところ、その2人の間だけでの極秘事項であったのだ。

巧妙に内偵を続け、ついには生徒の美人の母親を含む、3匹もの美しいペットを
得るのに多大な貢献をした、用務員への報酬とされる、、、
もちろん、佳代夫人自らの望み、淫乱な変態用務員からのたっての願いという形で
獣達へ懇願する、いや、させられる事になるであろう令未亡人は、そんな悲惨な
将来を避けるべく懸命に、自分の子供の様な年の男の獣欲に必死で応じる、、、、、、
当然、結局何の意味も持たないのであるが、それはまたしばらく後の事であった。

「へへへへっ、だったら、ケツの穴に磨きをかけたガンバリなっ、ママさん。
 なんたって、これからママさんは課外授業の御褒美になるんだ。
 ケツの穴でも生徒を咥えて、数をこなしてくれなきゃ困るンだよっ。」
そんな珍妙なへ理屈で、窮屈な美夫人の直腸、肛門を堪能する黒田。
「は、、はぃ、、キィッ!!、ひぃぃっっ、、ハィッ!!、、ひぎぃぃ、、、」
そして、無惨な未来も知らず、懸命に新たな快感を覚えようと激痛を堪える佳代夫人。

そんな、いわば自分の自慢の教え子の成長振りを頼もしく思いながら、もう1人の生徒、
また、違う意味での自慢の教え子の成長振りも、嬉しく思う横田である。
「はぁはぁはぁっ、、せ、、先生、、横田先生、、かおる、、かおる、も、もぅ、、」
まさに少女の様な甘い吐息と共に、自分を呼ぶかおるの姿。

「んっ、、おっ、そうか、、そろそろ、イキたいか、?かおる?」
「は、、はぃ、、かおる、、かおる、、んんんっ、、、あんんっっ、、」
まさに男女の睦言の様な2人の会話。
下品そのものと言った風に顔を歪める横田が、卑猥に腰を振りながら尋ねると、
その下に組み臥せられた、哀れな美少女(?)もまた、仕込まれたとおり、
甘い返事を返すのである。

「だったら、こうだっ!!、、それっ!!それっっ!!」
「ヒッ!!ヒィィッッ!!、だ、ダメッ、いくっ、、いっちゃぅ、、出ちゃぅぅっ」
美少女(?)の痴態に気を良くした横田は、更に追い込むべく、強烈なピストン運動を
かおるの尻へお見舞いする。

だが、その激しい愛撫を受けて絶頂へ、射精に追い込まれるかおるの肉棒の根元を
なんと、いきなり片手で締め上げては、それを中断させる横田であった。
「きぃぃっっ、、ひぎぃぃっっ!!そ、そんな、、ださせて、、出させてぇぇ、、」
達する寸前を中断されたかおるの絶叫が狭い通路に響く。
行き場を閉ざされた精液が暴発寸前となって、かおるはまさに悶絶寸前の状態であった。

「へへへへっ、、小汚いお前の精液でこれ以上ここを汚してもらっちゃ困るのさ、、」
「お、、お願い、、お願ぃぃっっ、、出させて、私、、私のおチ○ポが、、ば、、
 爆発しちゃぅぅぅっっ、、お、お願いぃぃっっ、、、」
「そぉかそぉかぁ、、かおるちゃんは、女の子なのにそんなに射精したいんだ、、、」
「、、、は、、はぃぃっっ、、かおる、、射精、、射精したいのぉ、、
 お、お願い、、お願ぃぃっっ、、」

まるで万力の様に自分の肉棒を締め上げて射精を遮る横田に向けて、恥も外聞もなく
必死に解放を願うかおる。
その痴態を妖しい視線で見下ろす師弟達が、ひそかに視線を交わし会うと、、、
「だったら、愛しいママさんのお口の中へタップリ射精するんだなっ!!」

その言葉と共に、かおるの髪を鷲掴みにした横田が、力任せにその華奢な上半身を
持ち上げる。
瑞々しい少女の美乳をぷるるんっとばかりに揺らしながら、膝立ちのポーズとなった
かおるの股間が露にされ、ギンギンに勃起した醜いち○ぽが剥き出しとなった。

「ほれっ、ママさんっ、さっきの要領で今度は息子のムスコをヌイてやりな。」
すると、それを受けた黒田が、佳代夫人の尻肉に爪を立て、激しく突き上げながら、
向きを変え始める。
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃっっ!!、、そ、、そんな、、そんなぁぁっ、、」
抗おうと力む佳代夫人であるが、その度に直腸に咥えた黒田の肉棒を締め付けてしまい
その苦痛で力等、入る筈も無い。

そして、母子が抗えば抗う程、それはキツイ収縮となって男達に歓喜の声を
上げさせるだけであったのだ。
「お、、おぅっ、、くくくっ、、かおる、、そんなに嬉しそうに締めるなよっ、」
「へへへっ、、ママさんも、久々に息子のムスコが舐めれるのがそんなに嬉しいかっ。」

「ち、、ちが、ぅ、、ひぃ、ひぃっ、、や、、やめ、、やめてぇ、、ひぃっ!!」
そんな儚い抵抗のかいもなく、いつしか佳代夫人は息子、かおるの股間の直前にまで
追い込まれていたのだ。
「、、ヒィィーーーッッッ!!、、や、、やめっ、、、んんぐぅぅぅっっ、、」
まさに眼と鼻の先に、ギンギンッに勃起した息子の肉茎を突き付けられた佳代夫人の
絶叫が響く。

そしてその叫び声を上げた瞬間、、、まさに絶妙のタイミングで前後の師弟コンビが
仲良し母子の白桃の様な尻を突き上げると、、、見事に母の口中に息子の肉棒が
飛び込んだのであった。

「ぐげぇぇぇっっ、、、、んげぇぇぇっっ、、、、、」
突然、喉奥を猛る肉棒で犯された佳代夫人から、そんな令夫人らしからぬ獣の様な
ウメキ声が流れる。
「ほぉぉぉっっっ、、、、き、、気持ちイィィッッ」
それとは対称的な歓喜を叫びを上げるかおる。

暖かく柔らかな、母の口中に包まれた肉茎の甘美さ、突然咥えさせられてしまった
息子のムスコの熱く、硬い肉棒。
「ほらっ、イケッ、いっちまぇっ、、ママのお口に口内射精だっ!!それっ!!」
「、、だめ、、だめぇぇっ、、出る、、出ちゃぅぅっっ!!」
「よしっ、大事な息子の大切なミルクだっ、こぼしたら承知しねぇぞっ!!」
「んぐぐぐぐっっ、、、んんんんっっっ!!」

性獣となった4匹の淫らな叫び声。
そして、絶倫を誇るかおるの射精が母、佳代夫人の口中深くに大爆発すると同時に、
その母子の菊穴へ、同じくらいに多量の性を注ぐ悪徳師弟コンビ。
「おうっ、いくぞっ食らえっ!!ママさんっ!!」
「こっちもだ、ふんっ!!かおるっ!!先生のミルクだっ、たっぷり食らえっ!!」
どぷぅぅぅっっっ、、ごぷぅぅぅっっ、、ずびゅぅぅ、、ずびゅるぅぅぅぅっっ、、、

「ひぃぃ、、いやぁぁっっ、、、、」「ほぉぉぉぉっっ、、、、」
体内深く埋まった熱い肉棒から、濃厚な精液を多量に注がれた佳代夫人は、アナルの
快感に酔う息子と違い、そのおぞましさについ息子のムスコを口から吐き出して
絶叫してしまった。

べちゃぁぁぁっっ、、、びちゃぁぁぁっっっ、、
虚しく虚空に放たれたかおるの射精は、汚らしい音と共に佳代夫人の顔面に振り注ぐ。
「ひぃぃいぃっっっ、、、あ、、熱い、、熱ぃぃぃっっっ、、、」
それが腸内の黒田の精液を意味するのか、顔面を覆う息子の精液を指すのかは不明だが、
激しく絶叫する令夫人の狂態に、横田も黒田も更に興奮していった。

「へへへっっ、、こぼしたなぁ、、かおるのミルクを、ママさんよぉ、、、」
「くくくっっ、、御主人様のいいつけを守れないペットには仕置きが必要だなぁ、、」
さすが射精後で半萎えではあるが、いまだ充分な硬度を保ったままの各自の肉茎。
その哀れな奴隷母子の各々の肛門を深く貫いたままの肉棒で、今度はゆっくりと各々の
ペットの菊穴を味わい、嗜虐の快感に酔いしれながら脅す悪徳師弟。

「あぁぁっ、、お許しを、、もぉ、、お許しぉぉっっ、、、」
「やめてぇ、、、もぉ、許してぇぇぇっっ、、、」
「ひひひっ、、なに言ってるんだよ、ママさん、、マ○コこんなにヌレヌレにしてる
 くせによぉ、、、」
緩慢としたリズムで令夫人の肛門の締め付けを楽しみながら、その前門の周囲をなぞる
黒田の言葉の様に、その部分はまさに太腿どころか床さえ濡らす程に愛液が滴っている。

「ほぉっ、、そいつはいけねぇなぁ、、どうだぃ、奥さん、せっかくだから、残った
 もう1つのち○ぽ、そこで咥えてみちゃぁ、、、」
「、、、、?、、!?、、そ、、そんな、、そんなぁ、、、それだけは、、
 それだけはぁ、、、お許しを、、、お許しを、、、」

師弟の言葉が、禁忌の交わり、忌まわしい母子相姦を示唆してると気付いた佳代夫人は
必死にかぶりを振って懸命に抗う。
だが、そんな上体の動きと共に、美貌を覆う薄黄色の体液が飛び散り、豊かな双乳が
ぶるるんっと揺れ弾むのを、ギラギラとした眼で凝視するかおるであった。

「おっ、、おぅっ、、くくくっ、、かおるはすっかりその気だぜ、、奥さんとヤレる
 って聞いた途端、俺のち○ぽを食い千切りそうな程に締め始めて、、、ほれっ
 見ろよ、このむきむきち○ぽ、、ママとしたい、したいよぉっ、、でビンビンだ。」
未だに生徒の交わったままのその悪徳教師が、再びかおるの上体を反らし、その
両性具有の様な惨めな姿態の全てを晒す。
更にそれだけでもモノ足りぬのか、あろう事に、かおるの股間へ手を伸ばした横田は
その部分をシゴき始めたのであった。

「ほれほれっ、どうだ、、かおる、、お前もママとヤリたいんだろぉ、、ハメたいン
 だよなぁ、、、ほれほれ、、どぉだぁ、、」
股間をシゴくだけでなく、力強くアナルまでエグる横田のテクに被虐に馴らされた
かおるの官能はひとたまりもなかった。
たちまちの内に、これまで以上の勢いで激しく勃起してしまったかおるの肉棒。

その教師の責めに応じる様に、今度は黒田がその母を責め始めていた。
「ほぉぉっ、、女の子にしちゃぁ、随分立派なモノだぜ、ほれ、見て見ろよママさん。
 自慢の息子の晴れ姿だ。
 見なきゃぁあん時みたいにまた無理矢理かおるとさせちまうぞ?」
「ヒィィィッッ、、それだけは、、それだけはぁぁっっ、、」

激しく肛門を犯しながら、無理矢理にかおるの方へ佳代夫人の顔をネジ向ける黒田。
かつての相姦地獄に堕ちる脅えで、懸命にまぶたを開けて息子を見る母であったが、
そこに映る酸鼻の極、としか言い様の無い光景に思わず硬直してしまう佳代夫人。
それは母として、あまりにも惨い息子の姿であった。

膝立ちの姿勢のかおるを背後から犯す横田。
ほっそりとした姿態の股間からそそり勃つ激しい肉棒に回して掌がゆっくりとシゴき
更に瑞々しい美乳までも、卑猥な手付きで揉み回している。
おまけに、未だに続く肛虐を証明する様に、かおるの尻肉の背後から見える横田の腰は
ゆっくりと前後に動き、それに釣られ肉棒も美乳もぶるるんっ、ぷるるんっとばかりに
悩ましく首振り運動や揺れ弾みを見せている。

だが何よりも惨めだったのは、そのかおるの表情であった。
ガクンとおちたあごからはうっすらとヨダレさえ垂れ始め、痴情に濁った瞳には
知性のかけらさえも見られない。
整った小鼻を大きく膨らませるその様は、あきらかに快楽に酔いしれ、獣欲に溺れた
痴女としか言い様が無かった。

そして、愕然としたまま息子を凝視する佳代夫人に気付いた横田は、無気味な笑みを
浮かべながら、かおるの可愛い耳元で囁いた。
そして、その次の行為こそ、母、佳代夫人は我が眼を疑う様なモノであったのだ。

なんと、愛しい我が子のかおるは、自ら背後の横田の方を向くべく、大きく顔を
ねじ曲げると、その花びらの様な可憐な唇を開き、小さく突き出した舌先で、
チロチロと卑猥に自らの唇を湿らせながら、か細い声で言ったのである。
「ねぇーーーんっ、、横田せんせぇーーー、かおるに、、女子高生のかおるに、、
 キス、、キスしてぇーーー、、お、お願ぃーーーっ、、、」

その可憐な美少女の口付けのおねだりに、ホモっ気のある横田は自ら命じたにも
かかわらず、夢中になって飛び付いた。
びちゅぅっ、ぴちゃ、、ぐちゅぅっ、、、
中年男の分厚い唇、変色した舌先がかおるの可愛らしい唇を犯す際の、
その卑猥な湿った音が母である佳代夫人の心を切り裂く様に傷つけていく。

なによりも当のかおる自身、全く逆らいもせず、うっとりとそんな教師の凌辱に
身をまかせたままなのである。
『あぁぁっっ、、なんで、、かおる、、なんでなの、、、』
確かに上半身、腰から上を見れば男女の濃密な愛撫にしか見えぬが、いかに美少女に
見えるとはいえ、かおるは佳代夫人の愛しい1人息子、男の子なのである。
その男同士の濃厚な接吻という、あまりに常識外れな責めに、いつしか蒼白となって
ガタガタと震え始めてしまった佳代夫人をヨソに、その背後の黒田がまるで茶化す様に、
そのお熱いカップルへと声をかける。

「へへへっ、、先生、、なんか、モロ、女子高生との援交みたいっすよ。」
香しい美少女の口中に舌を突っ込み、舌先をかき回し、絡め会うのに夢中の横田は、
それを受けて、ひとしきり接吻を楽しんだ後、ようやく口を離しては、御返しに
向かい側の熟女と高校生のカップルを椰喩する。

「ふんっ、お前だって、そうやって奥さんのケツをハメてるとこなんざ、まるで
 若いツバメ見たいだぜ、、年増の奥さんに吸い取られんなよ。」
それだけ、言うと再び眼の前の美少女との濃厚な接吻を再開する横田。

それにあてられた黒田は、まさに教師に習え、とばかりに佳代夫人の顔をネジ曲げると
同じような口付けを強要する。
「へへへっ、見てるだけじゃぁ、ママさんもつまらないだろ、、俺とキスしようぜ、、
 あっちのエンコーコンビみたいに激しいヤツをよっ。」
「、ひぃぃっっ、、い、いやぁぁ、イヤァァッッ、、んんんっ、、んぐぅぅっっ、、」
そんな佳代夫人の悲鳴を遮る様に、熟女の唇を奪う黒田の唇。
ぶちゅぅぅっっっ、、、、じゅぽぅぅっっ、、、ぴちゃぁぁ、、

『あぁぁっっ、、ゆ、、許してぇぇっっ、、、』
古風な倫理感、道徳観念に支配された佳代夫人にとって、唇を奪われる事はなぜか、
ひときわ、背徳の思いを強めてしまう。
ましては相手は自分を襲い、息子を辱めた憎い相手、しかも遥かに年下の高校生であり、
更には今、自分の肛門を熱く、重く犯しているのである。
おまけに、その自分の正面では、同じようにおぞましくも妖しい、男同士の愛撫に
浸る息子がいるのだ。

背後から美熟女と美少女の唇を奪った男達は、やわやわと卑猥な手付きで互いの相手の
巨乳と美乳を揉みまわす。
その口中の香しさと蕩けそうな掌の感触に、次第に硬度を増し、復活して行く肉茎。
とうぜん、それらに気付かぬ母子ではない。
なにより、それらは自分の菊穴を熱く塞いだままなのである。

体内の異物が再び硬くなり、膨らみ始めるおぞましさ、異様な感覚で、思わず黒田の
唇をふりほどいて絶叫する佳代夫人。
それとは対称的に甘い嬌声を上げてしまうかおる。
肛虐に慣れた息子と慣れぬ美母の叫びが再び重なった。

「ひぃぃぃっっっ、、い、いやぁぁっ、、だ、、ダメェェッッ!!」
「あ、、あんんんんっっ、、、、んんんんんっっっ、、、、はぁぁぁーーー、、、」
母の悲鳴を聞きながら、むしろそれで更に激しくなっていくかおるの昂ぶりを示す様な
美少女(?)の股間をシゴきながら、再び、禁忌を侵す事を命じる横田、そして同じように
佳代夫人の秘奥へ指を入れながら同意する黒田。

「くくくっ、、あれだけ出したのに、もぉビンビンだぜ、このマゾち○ぽがよぉ、、
 どうだぃ、奥さん、、いいかげんに観念して、息子のムスコを奥さんのマ○コで
 面倒見てやったら。」
「へへへっ、そりゃぁいぃやぁ、、これだけグッチョグチョの濡れマ○コ、息子と
 ヤリでもしなけりゃぁ、おさまらねぇよなぁ、、」

「だ、、だめ、、ダメェェ、、それだけは、、それだけはぁぁ、、」
『あぁぁっ、、ママ、、ママ、、、ママァッ、、ママァッッ、、、』
やはり奴隷にされた日々の浅さか、萎えそうな母としての思いを懸命にふりしぼり、
忌まわしい近親相姦だけはと、必死に抗う佳代夫人。
その母の気持ちが通じたかおるも、暴発寸前である肉棒を知りながら、まさに
血の出る程に唇を噛み締めて、自らの獣の心を抑え込むかおる。

そして、そんな惨めな奴隷母子を悠然と見下ろす悪徳師弟コンビであった。

カミングアウト-12へ
カミングアウト-14へ

Topへ