カミングアウト−12
教え子とその美母を、白昼の校内で凌辱し続ける悪徳師弟コンビは、いよいよその
母子嬲りを本格的に始めるのだった。
「そういやぁ奥さんがオレんとこへかおるの事で相談に来た事あったよなぁ、奥さん。
あん時の奥さんはキレイだったよなぁ、、覚えてるかい?奥さん。」
肉茎にネットリと絡まる令未亡人の舌の感触に陶然となりながら、横田が突然言った。
「あの和服美人が明日からは生徒の性欲処理もする用務員になるとはねぇ、、、」
そう言いながら、かつて、といってもほんの数ヶ月前の事を思い出す横田であった。
相談があるという連絡で訪れた令未亡人、春川佳代の姿、、決して豪華ではないものの
良い品である事は、素人でもわかるような和服をきっちりと着こなし、凛とした
気品に満ちた風情であるものの、清楚さも感じられるという絶妙な美のバランスが
とれた美貌の熟女、春川佳代夫人。
それが、いまや全裸のまま自分のち○ぽを咥えて涙ぐんでいるのである。
それを思う度、夢ではなかろうかとも思う横田であるが、股間にたぎる熱い塊の刺激が
間違いない現実であると伝えてくれている。
以前の話しを聞かされた佳代夫人が、さも辛そうに気品溢れる眉ねをしかめると、
それを見た横田は更にその部分を集中的に嬲る。
やはり、未だ奴隷へと堕ちてから日の浅い佳代夫人は、かつての思い出話しが
一番こたえるようであるのだ。
「おっ、覚えているって顔だぜ、奥さん。『かおるの帰りが遅いのですが、、、』
だったけか、奥さんの質問。それを聞いた俺はよっぽど、
『えぇ、それは友人の家で毎日、フェラチオ特訓にアナル拡張責めを受けているから
毎日遅いんです。』って教えてやりたかったぜ。」
そんな横田の言葉に、まるで競うかのように同じくかつての令夫人の思い出話しを
いかにも楽しくて堪らないと言う口振りでペラペラと話す黒田。
「へへへっ、俺達がかおるのお見舞いってことで家に行った時も傑作でしたよ。
『いつもかおるがお世話になりましてぇ、』に『わがままで困ってしまいますぅ、』
おまけに『あなた達にも、さぞご迷惑をかけてるんでしょうねぇ、、、』
なんて、なんにも知らないママさんが言うもんだから俺達も、よっぽど
『いぇいぇ、かおる坊っちゃまのチン舐めや絶品のケツマ○コの具合には 僕達、
迷惑どころか大変、助かってます。』って言いたかったですよ。」
あまりと言えばあんまりな事ばかりである。
大事な息子、未亡人である自分のたった1つの生き甲斐である1人息子のかおるの
様子が不自然になり、その身を案じて眠れぬ夜さえ過ごした挙げ句に頼った担任は、
なんとその原因だったのであり、概にその時、口にするのも忌まわしいホモ凌辱を
かおるに行っていたのである。
そして、その身を案じ続けていた最中、初めて息子を心配して見舞いに来てくれた
大勢の友人達に、すっかりハシャいで歓迎だけでなく、思わず愚痴までこぼして
しまった自分。
そんな世間知らずの自分の一喜一憂を、この男達は内心で嘲笑し、冷笑しながら
聞き流していたのだ。
いや、それどころか、おそらく、その頃から獣の眼で自分を眺めていたに違いない。
そんな事にまったく気付かずにいた自分の、あまりのお人良しさ加減を思い出すと、
情けなさ、悔しさ、惨めさで、まさに消え入りたい程の思いを抱く佳代夫人であった。
だが、その絶望しか感じられぬドス黒い痛恨の思考の中、まったく別な思いが
徐々に湧き上がるのもまた事実であった。
息子の惨状に全く気付かぬ母、その加害者と言うべく男達に丁寧な対応をする
被害者の母、、、そんな自分が母親など、いったいどの顔で言えるのだ、、、
そんな母親だからこそ、、、こんなありさまになるのだ、、こんな目に会うのだ、、
『そぉ、よ、私の、、私のせいなんだわ、、みんな、、みんな、、しっかりしない、、
保護者のくせに、しっかりしない、、私のせいなのよ、、、』
連日の過酷なマゾ調教に加え、朝から連続して行われる恥辱責めで錯乱し切っている
佳代夫人は、いつしかすっかり身に着いた自虐思考で自分を責め始めてしまう。
そして、そのマゾである美母の息子。
かつての同級生であり、いまは自分の御主人様である黒田のち○ぽを咥え続けている
美少女(?)もまた、似たような自虐思考の果てに、ひたすら自分を責め始めていた。
『あぁっっっ、私、、私のせいで、、私のせいで、、ママが、、そんな酷い目に、、
惨めな目に、会っていたのね、、全部、全部、私のせいだわっっ、、、』
すっかり馴染んだおんな言葉で、自虐のせりふを心で叫ぶかおる。
それは、このマゾ母にこのマゾ息子あり。とでも言うかのように、まことに見事な
マゾ母子振りであり、まさに血は争えない。というかつての黒田の言葉を自ら
証明するモノであったのだ。
『罰して、、罰して下さいまし、、こんな惨めな母、、不様で無力な母を、、い、いぇ
もぅ、私は母親なんかじゃないわ、、惨めな変態女中をどうか罰して下さいまし。』
『罰を、罰を与えて下さい、、かおるに、、女の子のくせにち○ぽまであるかおるに、
どうか、罰を与えて下さいまし、、』
うり2つの心の叫び、自虐の叫びをあげる、そのマゾ母子は、いつしか痴情に瞳を
潤ませて、夢中になって各々の口中で暴れる熱鉄のような男達のモノへ舌を絡ませ、
舐め上げ、吸い込んでいた。
そんな母子の競演に、すっかり気を良くした悪徳師弟コンビもまた、視線を交わすと
揃って肉棒の抜こうと、眼下の奴隷母子へ声をかける。
「ほれっ、奥さん、いつまでもうまそうにしゃぶりたいのは知ってるが、そろそろ
下の口でも味わいたいんじゃねぇのか?」
「かおるもどうだ、欲しかったらいつもみたいにしてみな。」
その言葉を聞いたかおると佳代夫人は、激しい口技を止めて頬を凹ませると口内粘膜を
ピッタリと各々の口中の肉棒に張り付け、唇を小さくすぼめるのであった。
暖かく柔らかい唇が、肉棒の根元を優しく締め上げる感触に有頂天になった悪徳師弟は
その感触を惜しみつつ、ゆっくりと引き抜き始める。
すると、唇と共に口内粘膜までがゆっくりとめくられるかの様に徐々に引き出される。
ノーブルな美貌を誇る上品な母子の顔が、次第に妙に間伸びした顔へと変形していく
様に、嗜虐者として喜びを噛み締めながら、悠然とその情景を楽しむ横田、黒田。
いまや、母子の唇、口に部分はまるでタコの様に滑稽なくらいに伸びてしまい、
美しい顔のラインがだいなしであった。
そんな絶景を自分達だけで楽しむ程、狭い了見の持ち主ではない師弟達は楽しげに
眼下の母子へ声をかける。
「くくくくっ、、スッゲェ顔だなぁ、、奥さん、、でも息子のかおるもそっくりだ。
ほんと、似合いのマゾ母子だなぁ、お前等は、、自慢の息子を見てみなよ、、」
「へへへっ、、ほんだぁ、、かおるぅ、、お前もちょっとママさん、見て見ろよ、、」
その言葉に、つぃ、チラッとばかりに左右へ視線を走らせたかおると佳代夫人は、
あまりに不様な奴隷に堕ちた相手の惨めな姿、まさに見てはいけないモノを
見てしまったと、すぐさま視線を反らしたのだが、その姿、師弟の性器をフェラチオで
愛撫する、美母と息子の姿は、クッキリと脳裏に焼き付き、けして消えはしなかった。
美しい母がその美貌を変形させて赤黒い肉棒を咥える様子。
可愛い息子がやはり、その愛らしい顔を変形させて肉棒を咥える様子。
『あぁぁっ、、かおる、、なんて、格好に、、、』
『ママ、、、ママァァッッ、、酷い、、酷いぃぃ、、』
そんな母子を見下ろす師弟は、教師、級友としての礼節を確認するべく声をかける。
「奥さん、、どうだい、、かおるのフェラチオは、お前も早くあれくらい上手に
ならねぇとな。、、おぃ、ちゃんとこっち見ろよっ!!」
「かおるぅ、、ママさんのち○ぽしゃぶり、、中々上手になってたぜ、、さっすが、
お前のママさん、ほらっ、せっかくホメてんだ、お前もちゃんと人の眼、見ろよ。」
その言葉で、一瞬肩を震わせた奴隷母子であったが、身体に刻み込まれた仕置きの
成果もあり、おずおずと視線を上げると、各々の御主人様を仰ぎ見るのだった、
その口中に各自の猛る肉棒を咥えたまま、、、、、
その惨めな姿は、かおると佳代夫人には卑屈な奴隷根性、横田や黒田には嗜虐者として
の達成感を、いっそうはっきりとさせる。
「へへへっ、かおるぅ、大好きなママと一緒にち○ぽしゃぶり出来て嬉しいよなぁ。」
「奥さんも、可愛い1人息子とち○ぽしゃぶりが出来て嬉しいよなぁ。」
そのあまりに惨めな言葉責めであっても、選択の余地の無い母子は、ひたすら涙で
潤む瞳のまま、ちいさくうなずき、不自由な口のまま、懸命に笑顔をつくるのだ。
そんな素直な2匹のペットの健気な仕草に、心を和らげた男達は、各自のゴツイ掌を
かおると佳代夫人の艶やかな髪に乗せると、ぎこちないながらもそっと撫で始める。
そのそぶりはまさにペットをかまう飼い主以外の何者でもなかった。
優しく美夫人の髪を撫で、手触りを堪能しながら、更に過去の思い出話しをする横田。
「俺に食ってかかった奥さんもすっかり素直になっちまったよなぁ、イィ子、イィ子。」
それを聞いた黒田もまた、まさにペットを撫でる様にかおるの髪を撫でながら言った。
「かおるだって、俺にムキになって反抗したのがウソみたいに素直になりましたよ。
ホント、イィ子、、イィ子、、、」
『あぁぁっ、、もぉ、以前の事を言うのは、、お、お許し下さいまし、、』
『止めてぇ、、、その頃の事を、、言うのは、、もぉ、、許してぇぇっっ、、、』
完全にペット扱いされるだけでも恥辱の極みであるのに、更に以前の事まで比較される
かおると佳代夫人の哀れな母子。
まさに為す術もなく、互いに憎い男の肉棒を口中深く咥えながら涙する母子奴隷。
そのあまりに背徳的な情景に、若い黒田はたまらず声を上げながら、級友の口中の
モノを抜くとぴしゃぴしゃと大きな音を立ててペットの上気した頬、整った鼻筋、
細いあご、美しい眉根とその美貌の全てを打ちすえながら、お勤めの準備を促す。
「ほれ、かおる、次はお前のけつマ○コへこれをくれてやるぞ。どうだ、嬉しいか。」
すると、それに刺激されたのか、横田までが自分のモノを抜くと、同じように眼下に
うずくまる、佳代夫人の美貌をびたびたとそれで打ちすえ始めるのだった。
「ほれっ、奥さん、いつまでもうまそうにしゃぶりたいのは知ってるが、そろそろ
下の口でも味わいたいんじゃねぇのか?」
狭い通路内に、ぴしゃぴしゃ、びたびたと醜い肉棒が母子の美貌を打つ濡れた音が響く。
そして、観念し切った感のある、哀れな生贄、奴隷母子がゆっくりとその見事な姿態の
ポーズを変えるのだが、それが奴隷に相応しい四つん這いであった事は、やはり、
これまでの調教の成果であっただろう。
すると、その殊勝なペットに満足そうな笑みを浮かべる悪徳師弟は、また密かに
視線を交わすとその場所を交代する。
そして、惨めな犬這いのポーズで高々と尻を宙に突き上げ、股間の秘奥の全てを
晒す、不様な春川母子をゆっくりと観察するのであった。
腰を曲げる事で、まさに逞しいばかりにグゥッとその豊かさが強調された佳代夫人の尻。
同じポーズで、いまや、とても男子とは思えぬ程の柔らかい曲線を描くかおるの尻。
かおるは、いつものしつけで、無粋なモノを腿に挟んで隠しているため、その尻は
まさに少女の様である。
見るからに滑らかそうな肌理の細かさと雪の様に真っ白な肌がそっくりな見事な尻が
大小2つ並んで、静かに凌辱を待ち続けている。
だが、責め慣れた師弟は、スグ犯すのではなく、むしろそのまま放置するかのように
しばらく、その見事な情景を堪能するのだった。
そして、その効果は被虐に馴らされたマゾ母子に、すぐさま現われてしまうのだった。
剥き出しにされた羞恥の部分に突き刺さる、矢の様な視線をハッキリと感じる母子。
『あぁぁっっ、、見られてる、、見られてるぅぅっ、、、いっそ、、いっそ、
ひとおもいに、、はやく、、はやく犯して下さいまし、、、』
『恥ずかしい、、恥ずかしいよぉ、、見られてるぅぅ、、あはぁぁっっ、、』
そんな恥辱の責めに錯乱する、マゾ母子の心境を表す様に、いつしか2人の並んだ尻は
ゆらゆらと卑猥に動き始め、股間の双穴もまた、淫卑にパクパクと動き出していた、、
それは明らかにナニかを待ち切れず、始めてしまったおねだりにしか見えぬ光景である。
まるで尽きぬ泉の様に、次から次へと淫卑な汁が湧き出す佳代夫人の秘奥。
そして、そんな機能は無いが、肛虐に馴らされたかおるの菊穴もまた、卑猥にうごめく。
すると、潤滑油代わり。とばかりに佳代夫人の愛液を利用するべく横田の指が、突然に
佳代夫人の蜜壺を大きくエグった。
ぬぷぅぅっっ
「ほぉぉぉっっっ、、、」
卑猥な濡れ音と共に、佳代夫人の甘い鼻声が響き渡る。
「あぅっ、、あんんんんんっっっ、、、、、、、」
次の声は、その本気汁、実の母の愛液をいきなり自らの肛門に塗り込められた息子の声。
「さぁーーって、、いくかぁ、、、それっ!!」「ほれっっ!!」
「そ、、そこは、、ち、違、、ひぎぃぃぃーーっっ!!」「ぎぃぃーーーーっっ!!」
男達のおどけた声で同時に始まった肛虐と共に、尻奴隷と化した母子の悲鳴が重なった。
菊穴しかないかおると違い、いきなりの肛虐に狼狽する間もなく、イッキに貫かれた
その激痛で、先程の甘い自己陶酔、浅ましい自虐の喜びが吹き飛んだ佳代夫人の叫びを、
おどけた口調の師弟の声が遮った。
「おほぉっ!!ママさん、すっかり馴染んでるじゃねぇかよっ。
最初ん時の悲鳴、ありゃぁ、ひょっとして芝居だったんじゃねか?」
「おぅっ、、かおる、お前の尻、あいかわらずイィ締まり具合だぜぇ、、、
お前も最初の時、ぎゃぁぎゃぁ泣き喚いたけど、、あれもお芝居かぁ、、」
佳代夫人のアナルを犯す黒田とかおるのアナルを犯す横田の感想、味比べが始まった。
もちろん、かおるはともかく佳代夫人は肛虐に馴染むどころか、苦痛、激痛以外まだ、
何も感じない。
当然であろう、永年処女であったその菊穴を奪われてから、いまだ1週間少々しか
経過していないのである。
そう、いまや尻奴隷と堕ちた佳代夫人そしてその息子のかおるの肛門を犯しているのは、
その両者の後門の処女を奪った者達なのである。
まさにこの教師にこの生徒あり、とでも言う程の陰険な責めを行う2人の獣達は、
母子の菊穴処女喪失を思いだしながら、競う様に当時と今の感想、味比べを行う。
「ち、、違うわ、、ひっ、ぎぃっ、、ひぐぅっ、、や、止めてぇっ、、」
「そ、、そんな、酷い、、酷いですぅ、、い、痛かったんですぅ、、、」
未だアヌスの快感を知らぬ母と、概にその妖しい喜びに目覚めた息子の、微妙に違う
叫び声が、嗜虐者を余計に興奮させていく。
「へへへっ、ウソ言ったってダメさぁ、、なんせ、俺はママさんのアナルバージンを
奪った男なんだからよ。処女を奉げた初めてのオトコにウソはいけねぇなぁママさん。
あん時に比べれば間違い無く上物になってるぜ、ママさんのアヌスはよ。
これなら、かおる見たいにケツでイケるのもそんない先じゃねぇぞ。
よかったなぁ、ママさん。」
黒田の感想にまんざらでもない横田が、調教の日々を述懐しながら母子の惨状を
感慨深げに述べて見せる。
「くくくっっ、、なんたって、俺がタップリ仕込んどいたからなぁ、奥さんのケツ。
しかし、息子のアナルバージンを奪ったオトコに、ケツ穴を仕込まれる母親かぁ。
ホント、お前等はとんでもない変態母子だなぁ、、
ほれっ、かおるぅ、、お前のアナルバージンを奉げたち○ぽだぞっ。覚えてるか?
久々に味わえて嬉しいか?そりゃっ、、そりゃぁっ!!」
確かに男達の指摘は事実であったのだ。
最初はただ、泣き喚くだけであり、ひたすらきついだけであった、かおるの菊穴が、
いまやしっかり熱い肉棒を受け入れ、キツイ締め付けの括約筋と内部の直腸の感触が
絶妙なバランスを取り始めている。
だが、いまだ馴染まぬ佳代夫人にとってとてもそれどころではない。
「い、痛い、痛いンです、、、そ、そんなの、、無理ですぅぅっっっ、、」
「んんんんっっっ、、、ほぉぉぉぉっっっ、、、んんぐぅぅぅぅっっっ、、、」
妖しい肛門性交の快感を仕込まれる脅えと、微妙な箇所からの激痛にまるで少女の様に
抗う佳代夫人と、概にそのトリコにされてしまったかおるの嬌声が重なる。
本来は針の穴の様な狭く細い肛門が、極限まで広げられてそこに赤黒い肉棒の埋まる様
を見下ろす男達は、美貌の母子を尻奴隷へと堕とした事実を充分堪能しながらも、
2人の細い腰へ手をかけながら、ゆっくりとピストン運動を始める。
「ぎぃぃっっ、、う、動かさないでぇ、、ひぃぃぃっっ、、、んぎぃぃっ!!」
抜けて行く肉棒に釣られて、捲れるような直腸の感覚に、まるで内臓まで抜かれそうな
錯覚に脅える佳代夫人の悲鳴が上がる。
すると今度は一気にブチ込む黒田の荒技に、まさに魂切る叫びを上げる令夫人。
大きく張り出したカリ首が肛門括約筋を限界までに引き伸ばし、激痛を与える。
そんな緊張感に連れて、豊かな尻肉が引きつる様に白く波打つ様が艶めかしい。
その巨大な尻肉の動きに満足化な黒田は、哀れな佳代夫人の悲鳴を楽しみながら、
徐々にそのピストン運動のペースを上げて行く。
不良生徒が佳代夫人の尻を激しく犯す度に、尻肉だけでなく垂れ下がった事で余計に
巨大さが目立つ巨乳がぶるんぶるんと重たげに揺れ弾む。
肛虐の苦痛で、粗末な床に爪を立てて、無意識に逃れようとする佳代夫人だが、
細くくびれた腰をガッチリ掴んだ黒田が、手中の獲物を逃がす訳が無い。
「ひぃっ、ぎぃっ、うぎぃっ!!痛い、、痛いィィィッッッ!!」
「あんっ、あんっ、あんっ!!」
苦痛と快感、その対極の喘ぎ声をハモル母子の嬌声。
そしてそれをわざとあおる師弟の罵声。
「こらっ、ママさん、かおるがあれだけ喜んでるのに、うるせぇぞっ!!
お前は息子のかおるより1回りも2回りもデッケェけつしてんだ、
俺のち○ぽが入らないわけねぇだろうがっ!!」
「そぉだぞっ。息子がこれだけひぃひぃヨガッてるのに母親として恥ずかしいぞっ。
見ろっ、このかおるのアクメ顔をよぉっ!!」
そう言いながら、かおるを犯す横田は手を伸ばすと、かおるの髪を掴み無理矢理に
その母譲りの美貌を上げさせる。
更にいっそう激しく犯しながら、かおるに向けてその感想を強制する鬼教師。
「ほらっ、かおる、お前のママに教えてやれよっ、ケツのアナの良さをよぉっ。」
永年美少年を調教して来た、その教師の言葉。まさに数え切れぬ程言わされたその
惨めな言葉も、まるで条件反射の様に口から出る程、奴隷の身分が馴染んでしまった
哀れな生徒である。
「あんんっ、、ママ、、ママァッ、、かおる、、お尻、、お尻がいぃ、、イィのぉ、、
お尻で、、いっちゃぅ、、また、、また、いっちゃぅぅっ、、」
「いやよぉ、、そんなの、いやよぉぉっっ、、ひぎぃぃっっっ、、、」
実の息子からのおぞましい肛虐へのお誘いに、少女の様な悲鳴を上げる佳代夫人。
だが、そのかたわらでは、すでにそのアナルの快感に目覚めたかおるが、母の悲鳴も
聞こえぬ程に、教え込まれた言葉、甘い睦言を叫んでいる。
「ほぉっ、んんっ、、い、いぃ、、とってもイィィッ!!かおる、、お尻が、イィッ、
いっちゃぅ、かおる、、、お尻で、、いくぅ、いぐぅぅっ、、、」
隣りで泣き喚く母の、遠くない将来の姿であろう美少女(?)の尻を堪能する横田は、
その美少女の尻、柔らかい脂肪に包まれた尻肉の感触と、やはり這った姿勢で
ひときわ目立つ美乳の揺れを堪能しながら、その細い腰をガッチリ掴んだまま、
更に激しく犯し続けるのであった。
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