カミングアウト−14
遂に母子共に、惨めな性奴隷へと堕ちてしまった春川母子。
だが、、、、せめて忌まわしい近親相姦の過ちだけは侵すまいと、必死に抗う佳代夫人。
そして、退路を断たれた哀れな生贄は、せめてもの妥協案として
苦しい息の下、必死になって儚い思いを伝えるのだったが、世間知らず、浮世の荒波に
揉まれた事の無い、上品な令夫人には、むしろ、その言葉を聞き出すのが、
男達の目的であった等気付くはずも無かった。
「お許しぉ、、それだけは、、かおると、、息子とだけは、、どうか、、どうか、
お許しぉぉっっ、、、他の、、他の事であれば、、何でもいたしますぅ、、
かおると繋がる事だけは、、お許し下さいましぃ、、、」
どうせ、これから先、いくらでも嬲る機会はある、そう遠くない内に佳代夫人自ら尻を
振って息子へ交尾をねだる程の、色情狂の年増おんなへと堕ちるのは間違いないのだ。
であるなら、少しでもそれをネタに、様々な無理難題を押しつけ、それで苦悶する
令夫人を見た方が愉快ではないか。
むしろ、余裕さえ感じられる程に悠然と構えた男達は、罠にからめ捕られた生贄に向け、
それならば、とばかりに卑猥な交換条件を提案する。
普通であれば、必死に抗う内容であっても、禁忌を侵す恐れと引き代えなので絶対に
逆らえない卑猥な条件を、、、、
息子の目前での肛虐という、言語に絶する恥辱を受けながらも、せめて近親相姦だけは
避けたい、、ただ一度だけの過ちにしたいと願う母の思いを、まるで日常の挨拶の様に
軽く受け止める黒田は、すかさずその交換条件を口にした。
「あっそ、じゃ代わりにここでかおると69やって、かおるを最後までヌイて見せて。」
そのあまりにもあっけらかんと言い放った、息子の級友の言葉の軽さに、思わず
釣られて返事をしてしまった佳代夫人であったが、次第にその意味する言に気付くと
徐々に蒼ざめて行く美貌の令夫人。
「は、、はぃ、、あっあっあっ、?、!?、おっ、え、、えぇっ、、あっあっあっ、」
重い律動で背後から肛虐されたまま、喘ぎながらもとまどう佳代夫人。
「だからちゃんとかおるのち○ぽをお前の口、いや口マ○コでヌケって言ってんだよ。」
「それだけじゃねぇぞぉ、お前のこのマ○コを、奇麗に舐める様、かおるにおねだり
するんだ、、、それも、とびっきりイロっぽくなぁ、、」
「まさか、それも出来ない、、お許しをぉ、、とか言う気じゃねぇよなぁママさん、」
「い、おぅっ、、、いえぇ、、決して、、んぐぅっ、、そのような、、事は、、」
「だったら、とっととかおるへ御ねだりしな、じゃねぇと、、、それっっ!!」
「ぎぃぃっっ、、は、、はぃ、判りました、、判りましたから、、、」
躊躇する佳代夫人の肛門を、ひときわ大きなストロークで突き上げる黒田。
慣れぬ肛虐で悲鳴を上げる佳代夫人は、追い詰められたあげく、その惨めなおねだり、
実の息子へ向かい、互いの性器を舐め、愛し会う淫らな技を消え入りそうな声で言う。
「か、かおる、、ママに、、ママに、かおるの、、を愛させて、、、ひぎぃぃっっ」
そんな小さな声、なおかるヌルイ告白はたちまち黒田の怒りを呼び、先程以上の
激しい突き上げを浴び、悲鳴を上げる佳代夫人。
「どうせなら、コレくらいは言って欲しいよなぁ、、、」
そう口にした黒田は、眼の前の佳代夫人の耳元で小さく囁いた。
そのセリフの浅ましさ、情けなさに、思わず黒田を振り向く佳代夫人であったが、
期待に満ちた獣の瞳に射抜かれて、選択の余地等まったく無いことを思い知らされる
だけであった。
『あぁぁっ、言えない、、こんな、、こんな事、、でも、、でもぉ、、、』
そうなのだ、これを口にしなければ待っているのは、、、、忌まわしい母子相姦なのだ。
あの浅ましい畜生道を再びかおると歩むのに比べれば、、、、、、
『そぉ、、そぉよ、、これくらい、、これくらい、堪えるのよ、、、、』
そう観念し、自分を納得させた佳代夫人が、キッとばかりに正面の見上げるが、、、
そこにいたのは、あいかわらず、中年男と絡み続ける可愛い1人息子の酸鼻な姿、、
一瞬眼を逸らす佳代夫人であったが、懸命にその気持ちを堪え、再び正面を向き、
ようやくその淫語、恥語に満ちた浅ましさ極まるおねだりの言葉を口にする佳代夫人。
「、、かおる、ちゃん、、ママに、かおるのおチ○ポ、、ナメナメさせてね、、、
ママのフェラチオが上手になったの、かおるちゃんにも、知って欲しいの、、」
「そして、、その代わり、、かおるちゃんに、、ママの、、ママの、、お、おマ○コを
ナメナメして欲しいの、、、ねぇ、、ママと、、ママと、、舐めっこしましょう。」
「ご、御主人様にお尻を愛されながら、、かおると、、息子と、ち○ぽとマ○コを
舐めっこするなんて、、私達、、どうしようもないホンモノの変態母子ね、、、」
つかえる度に、激しく黒田から尻を犯され、新たな言葉を追加されたあげくの、
その長いおねだりがようやく終わった時、再び母子の瞳には痴情の色、浅ましい
肉欲に浸る狂気の色しか浮かんではいなかった。
そんな肉奴隷に堕ちた母子へ、その念願の相舐めを実施させるべくまずは横田が動いた。
「ほれっ、かおる、ち○ぽ大好きなお前の変態ママがあぁ言ってんだ、とっととソコへ
横にならんかっ!!」
「あ、、あんっ、、、んんんんっっ、、ひぃぃぃっっ、」
そう言いながら、華奢なかおるの身体をくるりっと後背位から正常位の体勢に代える。
直腸内のカサに官能を刺激さられて甘い鼻声を上げたかおるは、あっと言う間に
通路の上に仰向けにされ、激しく猛る肉棒が身体に上にそそり勃っているポーズとなる。
すると、その若々しい肉棒に手を伸ばした横田が真上を向く様に向きを変えながら、
ゆっくりとシゴき始めるのだが、せっかくの大事な息子ミルク、少しでもその母に
飲ませてやろうと、念入りに根元はキツく締め上げてあるところ等、さすがかおるの
処女を奪った、初めてのオトコならでは細かい気配りである。
「おぅっ、、ママに舐めてもらえるって知ったら、すっごいギンギンじゃねえかよ。
待ってな、かおる、今、ママがお前のち○ぽ、咥えてくれるぞ。」
そう軽口を叩きながら、握った手を上下に動かす横田の指は、それを待ちかねて
漏らし始めた、かおるの先走り液でヌラヌラと濡れ光り、動く度ににゅるにゅると
ばかりに卑猥な音まで聞こえるほどに、間近に迫る美母の唇を待ちかねている。
息子の勃起を確認した横田の言葉を受けて、今度はその息子の身体の上を覆う様に、
母の身体を重ねていく黒田である。
まずは、膝立ちのまま、仰向けのかおるの顔を膝で挟む様に場所を動く。
「あぁぁっ、、かおる、、見ないで、、見ないでェェェッッ、、、」
おぞましい肛虐の結合部を実の息子から、それもまさに目前の距離で真下から見られる
と知った佳代夫人の哀訴の声を聞きながら、今度はその熟れた姿態を前へ倒す黒田。
それと同時に、まるで床に磔にでもする様に、佳代夫人の尻を貫いたまま、真下へ
向けて腰を下げて行くのだ。
「へへっ、待ってな、ママさん、かおる、お前等にお望みのモノ食わせてやるからな。」
『あぁっ、、そ、、そんな、、そんなぁぁっっ、、』
あざ笑う様な黒田の言葉通り、佳代夫人の顔が徐々にかおるの股間に近づいて行く。
しかし、先程と違い、まさにゆっくりとかおるのモノ、逞しく直立した生々しいモノが
近づくにつれ、やはり顔を避けどうしても抗ってしまう佳代夫人。
当然であろう、、いったいどこの世界に、息子へフェラチオを喜んで行う母がいるのか。
「、、お、、おやぁ、、さっきの言葉、ありゃ、ウソだったのかぁ、、、」
素直にうつぶせにならぬ抵抗を感じた黒田は、だが力任せにせず、わざとそう説明して
密かに横田へ眼くばせすると、自分はその美熟女の双乳、、大きなオトコの掌からも
こぼれる程に豊かな巨乳を、下からたぷたぷんっとばかりに揉み上げ、その手触り、
揉み心地を堪能し始める。
「へへへっ、、まぁ、いいさっ、、それよりママさん、、こないだ俺達がモミモミ
してやった時よりも、なんかデカパイになってねぇかぁ?」
そうウソぶきながら、久々に味わう熟女の巨乳の揉み心地をゆっくりと楽しむ黒田。
その手触り、触れ心地はともかく、やはりサイズにおいてはかおるは元より、
平均以上のバストを誇る景子を遥かに上回る巨乳サイズの佳代夫人の乳房が
なんといっても一番の揉みがいがある。
しかも、その黒田の感想もあながちデタラメではない。
別にサイズを記録している訳ではないが、やはりどことなく、初めてこの令夫人を
悪友達と凌辱し、その予想以上に豊満な見事な姿態、肉体に感激した先週より、微妙に
サイズが大きくなっている様な気がするのだ。
『きっとゲタの野郎にタップリ仕込まれたんだろうな、それに井川や佐倉のおやぢ達も
面接やら、初日とか、随分とお楽しみだって聞いたしよぉ、、ふんっ、まぁ、いいさ
こうしてペットに堕ちた以上、課外授業でまた、こうやっておもちゃに出来るンだ。』
初期の調教に参加出来なかったのが多少は残念であるが、気をとりなおす黒田である。
そう、講堂での御披露目も済んだ今、この令夫人、春川佳代は今や変態用務員の
小桜ルミ子に過ぎない。なによりも、こうしてどの生徒よりも一足早く、その熟れた
女体を堪能できるのだ。しかも、その実の息子の目前で。
済んでしまった事よりも、これからの楽しい調教に思いをはせながら、級友の母親の
巨乳、爆乳の掌の蕩けそうな感触を楽しむ黒田であった。
そして、その抗う美母の説得役は、横田へと交代していたのだが、
もちろん、繰り返し同じ事を説明する様な芸の無い事等するはずもない。
掌に力を入れ次第に握り締め始めただけである、、、、
そして、その掌にはただ、サオとタマがあっただけである、、、、
「ギィィィィッッッ!!!、ヒィィィッッッ!!!、キィィィッッッ!!」
そのまさに魂消る悲鳴が、自らの股間に位置するかおるの口からほとばしった時、
思わず正面を向き直した佳代夫人が目前に見たものは、、
「や、、ヤメ、、ギィィィィッ!!ご、御主人様、、、ウギィィッッ!!、
つ、、潰れちゃぅ、、、キィィィッッ、、やめて、、ヤメテェェッッ!!」
母の股間で絶叫する息子の悲鳴が指す様に、ゴツイ両手を各々、睾丸、肉茎に充てた
横田が、まさにそれを潰さんばかりの勢いで握り締めているのだ。
そして、愛する息子の絶叫と言う、母として、我が身を裂かれるより辛い仕打ちに対し、
佳代夫人が夢中で哀訴の声を上げる間も無く、感に堪えぬような声を上げる男達。
「おほぉぉっ、、おぉぉっっ、締まる、、締まるぞぉ、、かおるぅ、、、」
「こっちもですよ、いいぞぅ、この締め付け、ママさん、さすがかおるのママだぁ、」
激痛と驚愕で反射的に緊張した身体は、当然の様に体内の男のモノも締め上げてしまう。
それにより、いっそうはっきりと異物を認識する佳代夫人は、その苦痛を懸命に堪え、
目前の教師へ夢中になって哀訴を叫びを上げる。
「、おやめ下さいましぃ、、佳代が、、佳代が間違っておりました、、ちゃんと、、
ちゃんと、、フ、フェラチオいたしますぅ、、、う、、うぅぅっっ、、」
「ふんっ、さっきもそう言ったが、いざとなったら横を向くようなウソつきだからな、
お前は。使い道の無い様なち○ぽ、めざわりなだけだ。ここでこのまま、握り潰し
てやるよ。そうすりゃぁ、かおるもホンモノの女子高生ってわけだ。
なぁ、かおるちゃぁーーん、、、」
そう、ウソ吹く横田は、卑猥に腰を揺すってかおるのアナの感触を楽しみながら、
更に掌に力を入れ続ける。
「ギャァァッッッ!!、、ヒ、、ヒィィィッッッ!!ギィィッッッ!!
止めて、、ヤメテェェッッ!!キィィィィッッッ!!」
「お許しを、、お許しぉぉぉっっ、、御主人様ぁぁ、、佳代が、、ホントに佳代が
フェラチオいたしますぅ、、かおるの、、息子のち○ぽを舐め舐め致しますぅ、、
ちゃんと、お口でヌキますぅっ、、ですから、、お許しを、お許しぉぉぉっっ!!」
息子を案じる母の血の叫び、急所を責められる息子の絶叫。
哀れな奴隷母子に、喉が涸れる程の叫びを上げさせてようやく横田の説得は終了した。
突然に佳代夫人の乳房から黒田の手、かおるの股間から横田の手が離れる。
荒い息と共に、血の涙を流していた母子は、今度こそ観念したかの様に、その淫らな
体位、性技を行うべく身体をずらしていく。
『かおる、、ごめんなさい、ママが、、ママが恥ずかしがったから、、かおるに辛い目
酷い目に会わせてしまったの、、ちゃんと、、ちゃんと、スルから、許してね、、』
そう脳裏で呟きながら、涙で霞む視界の中、徐々に近づく息子のムスコに向けて、
大きく口を開き、舌先を伸ばしていく佳代夫人。
『こんな、、こんな酷い目に、、、ママが、、ママが直してあげる、から、、
もぉ、、大丈夫よ、、かおる、、、』
目前にせまったかおるの肉茎は、横田の握力を物語るかのように、なんと鬱血の跡さえ
残っている。
それを見て、胸の塞がれる程の思いの込み上げた佳代夫人は、まさに子犬の傷口を癒す
母犬の様に大きく伸ばした舌先を、その熱い肉棒へ絡めながら、すっぽりと口中へと
含み、咥え込んでしまったのである。
『ねっ、、かおる、、こぅすれば、もぉ痛くないでしょう、、痛くない、痛くない、』
そう脳裏で呟く佳代夫人は、次第にまた混乱し、錯乱していくのを、もはや自ら
止めようともしなかった。
傷付いた息子を母が癒す事のナニがおかしいのだ。
これまでだって、些細な傷を作っては、母に甘えて介抱をねだってくる息子に対して、
いつも手当をしてきたではないか。
それは、母親として、なによりも心満たされる時だったではないか、、、
あまりに根本的な違いをあえて無視し、人倫にそむく行為、畜生の様な真似である事を
無視し、口内で激しく猛る、息子のムスコにネットリと舌を絡ませる美母、佳代夫人。
そして次第にツンと鼻突く異臭、精臭、栗の花の香りに包まれ惑乱し始めていく。
『あぁっっ、、かおる、、かおるも、嬉しいのね、、ママに舐めてもらえて、、
こんな、、こんなに、嬉しいのねぇ、、だって、、だって、、こんな、に立派に
大きく、、なって、、、ママも、、ママも、、嬉しいわ、、嬉しいわぁっっ!!』
そんな母の心の叫びの様に、いまや佳代夫人の口の中、暴発寸前なかおるであったが、
その母に愛される息子にも、すぐに御返しの機会がやってきたのである。
豊かな尻の菊穴をズンッとばかりに貫いた黒田が、再び、その巨大と言える熟女の
腰に手を当てると、まるで又裂きでもするかの様に、大きく佳代夫人の股間を広げ
ながら、徐々に真下にいるかおるの顔、口の部分へ押しつけ始めたのである。
ガバッと言う表現さえ手緩い程に開かれた母の股間は、内筋の腱が浮かび上がり
それに引かれる様にパックリと縦に避けた秘奥の狭間から、にじむどころか、ポタポタ
と愛液が眼下の息子の口元へ滴り落ちているのだ。
そこから匂い立つ濃厚な女性フェロモンと、自らの股間に食いついた母の口技の官能で
かおるももはや、正常な思考等どこかへ消しトンでしまう。
『はぁぁっ、、ママ、、ママの、おマ○コ、、おマ○コ、、すごい、、スゴイよぉっ
おぅぅっ、、それに、んんんっ、あんんっ、、ち○ぽ、、ち○ぽが蕩けちゃいそぉ、
私、、私も、ママを、ママを舐めてあげる、、舐めてあげるぅぅっっ、、』
錯乱状態にある母と息子。
佳代夫人の性器がかおるの口を塞ぎ、かおるの性器が佳代夫人の口を塞ぐ、
実の母子が互いの性器を狂った様に舐め合うまでそれ程手間はかからなかった。
「、んぐぅぅ、、もがぁぁっっ、、」「だ、だめ、、んんんっっっ、、あんんっっ」
「どうかなっ、、今度はちゃんとハマッたかな?、舐めてるかな?、」
途端にくぐもる母子の声で、確認できたはずなのに、わざとらしく、まるで模型でも
組み立てたかの様に、黒田はそう言いながら尻を貫いた佳代夫人の腰と、鷲掴みにした
頭を振って確かめる。
「おぉっ、、イィみたいだぞ。」「こっちもバッチリっすねっ。」
互いに真下は見えにくいので、相手側の接合部を見て確認しあう横田と黒田。
だが、かおるも佳代夫人もそれどころでは無かった、、、
互いの口中、股間の刺激だけではない。
更にうつぶせになる事で下に垂れ下がる佳代夫人の巨乳は、巨大なコーンを形成しつつ
息子の下腹部へ押しつけられ、柔らかく変形していく。
同じようにかおるの美乳を押し潰す佳代夫人の下腹部。
『おっ、、おっぅ、柔らかい、、なんてママのおっぱい、柔らかいの、、』
『あはぁっっ、、かおるの、、かおるの、、オッパイが、ママに、当たるの、、』
唇、乳房、性器、全身の性感帯を実の母子で重ね合い、愛し合う背徳の責め。
そして、そのあまりに衝撃な事実を受け入れる間もなく、激しい肛虐を開始する男達。
「ほれっ、舐め会え、しゃぶり会え、息子のち○ぽとママのマ○コをたっぷり味わえ、
この変態母子っ!!」
「ママのマ○コの味はどうだ?、それに息子のち○ぽの味は?」
その言葉と共に、母子のアナルを更に激しく責め始める横田に黒田。
かおるの尻を上下左右に操る様に、貫いた肉棒で動かしながら、眼下にうつむく令夫人
の頭も同時に激しく上下に動かす横田。
そして、その佳代夫人の尻を犯すと共に、同じく上下左右へとゆさぶりながら、
眼下で仰向けとなったかおるの美貌を、その実の母の秘奥で嬲る黒田。
そんなあまりにも惨めな凌辱を受けながらも、口内、そして唇に触れる互いの相手の
性器の生々しい感触で、更に狂乱しつつあるかおると佳代夫人。
尻を犯されながら、母の口を犯すかおるの肉棒はこのあまりに異常な接合の興奮で、
これがあの華奢なかおるのモノとは思えぬ程に勃起したモノで美母の喉奥深く犯す。
同じく尻を犯されながら、息子の口元にこすりつけ続けている佳代夫人の秘奥からも
後から後から、まさに果てしなく愛液が垂れ流しとなり、顔どころか床まで濡らす程。
そのまるで舐めイヌの様に堕ちた母子は、その互いの性器からの刺激だけではない、
自分の目前で、相手の肛門を貫き、エグり、犯し続ける赤黒い肉棒とそれをしっかりと
受け止めている菊穴の様子からも妖しい刺激を受け始め、いつしか夢中になって
相手の性器へ舌を這わし合っていたかおると佳代夫人であった。
じゅぼぼぼぉぉぉ、、ちゅばぁぁっっ、、むちゃぁぁ、、にちゃぁぁっっ、、、
卑猥な濡れ音の連続が、母子の興奮を更に激しくしていく。
『そ、、そんな、はぅぅっ、、そんな吸ったら、、ママ、、ママ、狂っちゃゥ、、』
かおるの、、かおるの、お尻へ、こんなの、、こんなにぃ、、ひぐぅぅ、、、』
『ほぉぉぉっっ、、す、、すごい、、スゴイよぉぉ、、ママ、、ママァァッ!!』
それに、、、ママの、、ママのお尻に、、あんなモノが、、あぐぅぅっっ、、』
その陰惨な情景に、美貌の母子がナニを感じているかは、熱く締め上げる2人の
アナルの感触からも、ハッキリしていた。
「おぉぉぉっっっ、、すっげぇぞぉ、、ママさん、、息子がオカマ掘られるトコ
間近に見れるのが、そんなに嬉しいのかぁ、、」
「こっちもだ、、かおるぅ、、ママにち○ぽ舐められながら、そのママがケツ
掘られて、そんなに嬉しいのかぁ、、」
すると、そんな獣達の言葉嬲りに誘われるかのように、更に夢中になって相手の性器へ
舌を絡め、吸いつき始めたかおると佳代夫人は、時折、その唇を相手のモノから放すと
狂気のような勢いで、淫語、恥語にまみれた感想を報告しては、またすぐさま
相手のモノへ舌先を絡め始める。
「す、すごぃ、すごぃですぅぅっ、、ママの ママのお尻に、黒田様の、、黒田様の
おチ○ポがぁ、、お尻があんなに広がって、、はぅっ、、んんんんっっ、、」
「んんぐぅぅっっ、、い、いやぁぁっっ、かおるの、、かおるのお尻に、おチ○ポが
横田先生のおチ○ポが、入って、、んんぐぅぅっっ、、」
『こんな、、こんなぁぁっっっ、、あぁぁっ、、ママ、、ママァァッッ!!』
『あぁぁっっ、、かおるぅ、、かおるぅぅっっ!!』
実の母子が行う69、しかも互いの肛門は各々が、その菊穴処女を奉げたオトコが
再び貫き、それを母と息子が凝視しているのである。
背徳との表現さえ生ぬるい様な凌辱劇に、絡み合う4つの肉体も一気に頂上向けて
掛け上がる。
「うっうっうっ、いくぞっ、かおる、お前もイキたきゃとっととイッてママに
特製ミルク、飲ませてやれっ!!、、それ、く、、くっ、、ふんんっっ!!」
「こっちもだ、、ママさん、、お前の処女を奪った俺様が、また、お前のケツに
たっぷりミルクをブチ込んでやるぞっ、、んん、、んっ、、ふんっ!!」
男達の嘲笑と気合と共に、母子の直腸深く貫いた熱い肉棒から、吹き出す様にして
始まる大噴射。
その熱い噴流を受けた瞬間、絶叫と共にほぼ同時にイッてしまうかおると佳代夫人。
「ひぃぃぃっっ、、い、、いくぅぅっっっ、、イグゥゥッッ!!」
「きぃぃぃっっっ!!、、だ、、だめぇ、、い、、いっちゃぅ、、」
そんな叫びと同時に相手の口内に向け、やはり大噴射をしてしまう母子であった。
どぷぅぅっっっ、、ずびゅるるぅぅぅっっ、、、
「んんぐぐぐぐぐぅぅっっ、、、んんんぅぅぅっっっ、、、んぐっんぐっ、、、」
喉元深く注がれる実の息子の精液を、夢中で飲み干す佳代夫人。
尿道から吹き出す、母の愛液を必死に飲み込むかおる。
「ふぅぅぅっっっ、、!?!?、、い、いやぁぁっっ、、、んんんっっ、、、」
射精後の虚脱感に浸る間も無く、再び動き出す背後の横田。
その刺激に加え、愛しい母へ口内射精してしまったというあまりの事で萎えるどころか
ますます猛る様になるかおるの肉茎。
「ふぐぅぅぅっっ、、、むぐぅぅぅっっ、、、んげぇぇぇっっっ、、、」
『す、、すごい、、スゴイッ、、かおるの、かおるのおチ○ポが、、スゴィィィッッ』
射精後にもかかわらず、更にいきり勃つ息子のムスコに、もはや狂乱状態の佳代夫人。
遂に初めて、かおるを口でヌイた、射精させてしまったにもかかわらず、それにも
気付かぬ程に燃え上がる熟女の肉体、高揚する官能。
それはかおるもまた同じであった。
とうとう、愛しい母の清らかな唇、香しい口中を、汚らしい自分の精液で汚したにも
かかわらず、この異常過ぎる情交の連続に、恥入る気持ち等、まったく浮かばない。
それどころか、、まだ、、まだ、足りない、、、まだ出し足りない気持ちであったのだ。
まるで性器が壊れてしたかの様に、いくら射精しても満ちたりなかったのだ。
『舐めて、、舐めてぇぇっっ、、ママァァッッ、、僕のおチ○ポ、もっと舐めてぇぇ』
その心の叫びと共に、自分からも目前でパックリと口を開ける、卑猥な陰唇に向けて、
舌を突きだしながら、夢中で食いついて、舐めまくるかおる。
『僕も舐めて上げるから、ママも、、もっと舐めてぇぇ、、しゃぶってぇぇっっ!!』
もはや、見さかいもない。
母は夢中で息子のち○ぽをシャブリ上げ、息子は母のマ○コを舐め回す。
それに興奮したオトコ達もまた、激しい肛虐を繰り返し、それで絶頂を迎える度に
相手の口中へ精液、愛液を流し込む。
そんな獣達の交わりは、かおるの精液が尽き、そして美少女と美熟女の肛虐に獣達が
飽きるまで、いつまでもその薄暗い通路で続くのであった
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