カミングアウト−11


遂に、学園娼婦とでもいうべき身分にまで堕とされる事となった佳代夫人を見て、
かおるを更に嬲るネタを考えた女史は、その思い付きを夢中になって説明する。
「あらっ、じゃぁ、それはかおるちゃんの停学開けにあわせましょうよ。
 ねっ、それまでの間、お姉様がずぅーーっとかおるちゃんをこんな変態女中や
 下級生達から守ってあげるわっ!!ねっ、素敵でしょっ!!
 この子が女子高生デビューすると一緒に、こっちの用務員は学園娼婦デビュー!!
 あぁ、、なんて素敵なのかしら」

それだけ言うと、感極まったかのように、自らのぶ厚い唇で可憐なかおるの可愛い
唇をふさぐ程の、濃厚なディープキスを再開する。
そのいかにも自分本位な勝手な解釈、佳代夫人の学園奴隷化とかおるの停学、その
まったく無関係なモノを強引にこぢつけ、なんとしてもかおるを自分専用にしたい
と言う女史に、思わず向き直す横田であったが、いまや、その思い付きに夢中の女史は
再び若い愛人との接吻に夢中であり、とても他の意見等聞きそうにない雰囲気である。

その様子にもはやニガ笑いするしかない、残された男性陣は同じく残されたもう1人の
性奴隷、、学園娼婦を嬲り始める。
「よかったなぁ、、ルミ子、、これでいよいよお前も本格的な学園奴隷ってわけだ。」
「ほれほれっ、、なんとか言って見ろよ、、かおるのママさんよぉっ。」
女史には聞こえていないと言う事をさりげなく演出するため、佳代夫人の耳元で
囁く黒田であったが、そのような気遣いは無用のあった。

延々と続いた緊急集会とやらに名を借りた、全校生徒へ向けての自分と息子が
変態コンビである事を宣伝する羞恥プレイ。
息子は偽りの病気をデッチ上げられ、遂には女子高生とされてしまった。
そしてその母は、実の息子との性交を報告し、異常性欲の用務員とされてしまった。

更に、今また、全身の敏感な性感帯を糸責めで責められ、遂には全身に息子の
精液を流れる程多量に浴びせられてしまい、その鼻を突く異臭、精臭が全身を覆う。
おまけに、佳代夫人から見れば子供のような1、2年生の成績優秀者へのご褒美と
なる事まで決定済みなのだ。

こんな、筆舌にしがたい凌辱の連続に正気を保てる筈も無く、現実逃避の安息に
逃げ込んでしまった佳代夫人は、ほとんど失神状態、改めて巨乳を揉まれても、陰唇を
嬲られても、更に糸責めを加えられても、おぼろげな反応しか示さず、その虚ろな瞳で
何言かを、ブツブツと呟くだけであった。

「、、、学園娼婦、、、、筆下ろし、、、、女子高生、、、用務員、、、」
とりあえず聞き取れたそれらの単語から、自分の、、そして息子の使命、、立場を
充分認識していると知った獣達は、満足そうに下卑た笑いを交わし合うのだ。

「おぉっ、そんなに楽しみかい、、だったらこっちもヤリ甲斐がるってんもんだ。」
「おほほほっっ、ホント明日の課外授業が楽しみだわっ。」
「えぇっ、俺達もママさん、、、こっちの年増とハメるのは久々ですからね。
 おぃっ!!ルミ子、どうだ、、少しはフェラチオ、いや、ち○ぽしゃぶりが
 上手になったんだろうなぁっ?」

そう口にした黒田が佳代夫人の黒髪を掴み、その美貌を無理矢理上へ持ち上げると共に
ガクガクと力任せに揺すりながら言った。
「まったく、お前ときたらベテランの癖にちっともナッてないんで、こないだは俺達
 ガッカリしたんだぞっ。おまえよりずっとかおるのチン舐めの方が上手だっ!!
 まだ、ヘタだったらかおるのち○ぽで舐め舐めの練習させるからなっ!!」

当然であろう、ベテランもなにも先週に黒田に強制されたのが、まさに生まれて初めて
の佳代夫人の口技だったのである。
だが、息子のかおるはもはや何ヶ月もの間、そんなおぞましく卑猥な淫技を、同級生、
教師相手に修行させられていたのだ

そして、その、拘束した息子の目前で、同じように拘束した令夫人の口の処女を奪い、
溢れる程の大量の精液を飲み込ませた時の甘美な喜びを思い出した黒田は、さすがに
そろそろ我慢が出来ず、さりげなく男女の悪徳教師を促す。
「どうですか?横田先生。こいつ、少しはチン舐め、うまくなりましたかね?」
同級生の美母である令夫人をこいつ呼ばわり出来る事の幸せを堪能する黒田。

暗にここで佳代夫人の口を使ってヌカせろ。という黒田の言葉にすぐに気付くのは
やはり、教師としての経験からであろう。
もちろん、横田自身、久しぶりにかおるの口を味わってみたかったし、母子を並べての
凌辱、たとえフェラだけでも母子同時嬲りは初めてだったので、1も2もなく同意する
教師達である。

そしてそれは当然、慣れぬ演説で喉が渇いたであろう、2匹のペットへ新鮮なミルクを
飲ませてやろうという、心優しい飼い主の温情溢れる気持ちの現われであった事は
言うまでもないのである。

そんな彼らの企みに気付かぬ母子ではないが、もはやそれに抗う気力は
かおるはもとより母である佳代夫人にもかけらも残っていなかった。
むしろ、その『チン舐め』なる卑猥な単語を耳にした母子は、まるで条件反射の様に
ノロノロと身体を動かし始めるのだ。

そしてまずは、奴隷生活の先輩である息子のかおるが、何事かを横田から耳元で囁かれ、
その抜け殻の様な身体を、ゆっくり横田の前に平伏させると惨めな御ねだりをする。
「、、、御主人様、、かおる、、、喉が、渇いてしまいました、、、、どうか、、
 この卑しい女子高生、春川かおるのお口に御主人様の新鮮なミルクの施しを
 下さいまし、、、、」

そして、そのあまりに情けない息子の痴態を、やはり抜け殻の様な虚ろな瞳で眺める
佳代夫人も、やはり何事かを黒田から囁かれた事で、隣りの息子に匹敵する程の
情けない御ねだりの言葉を、息子の同年代の高校生へするのであった。
「、、黒田様、、、どうか、この卑しいマゾペットのルミ子のお口へ、、、
 新鮮な黒田様のミルクを御馳走下さいまし、、、ルミ子、、ち○ぽしゃぶりも、、
 上手になったので、、今度は失礼のない様に致します、、、」

その言葉と共に、通路の真ん中で素っ裸のまま、後手に拘束された美貌の母子は、
美しい裸身を晒して横に座るのであったが、育ちの良さを示すかのように2人は
きちんと床に正座している。

そんな、まるで美しい1対の彫像のような美貌の母子の風情に、ムラムラと嗜虐感を
刺激された女史が、照れているのか、互いに生さぬ仲でもないのに離れて座っている
かおると佳代夫人を無理矢理に密着させる。
「あらっ、なに、照れてんのよっ!!お2人さんっ。ここに来る前はタップリと
 自宅で絡んでたんでしょ。もっとくっつきなさいよっ!!」

「あぁっ、、」「はぁぁっっっ、、、、」
互いに劣らぬ絹のような滑らかな母と息子の肌が触れ、ひんやりとした感触が伝わると
期せずして両者の口から、火の様に熱い吐息が洩れる。
あまりの惨めさで、とても視線すら交わす余裕も無い母子ではあるが、2人の心は
完全に通じ合っている。

『、、、、ママ、、だ、大丈夫?、こんな、酷い事されて、、大丈夫?』
『ママは、、平気よ、、ママも、、上手に、なってしまったの、、、こんなママを、、
 惨めでエッチなママを、、かおる、、嫌いにならいでね、、、』
やはり、それは血の繋がった実の母子、そして身体すら重ね会い、いまや畜生道を
進む身とされてしまった、母と息子ならではの悲しい現実であったかもしれない。

そして、まるで狛犬のような不様な格好で横に並んだ母子を正面から眺めるのは、
獣達にとっても実は初めてであり、初々しい美乳と迫力に溢れた巨乳、4つの乳房が
並び、そしてウリ2つの美貌も、その形の良い唇をまるで競うかの様にアングリと
開けたまま、悪徳師弟コンビのイチモツを受け入れるべきポーズをとる母子の
惨めな姿の淫卑さは、言葉で現せぬ程に扇情的であり、ここまでの奴隷調教の苦労も
あっさりと吹き飛ぶ横田と黒田であった。

その母子に向け、まるで並んで小用でも足すかの様な気軽さで、各々のファスナーを
下げた横田と黒田は、猛り切り、まさに天を突いてそそり勃つモノを取り出すと、
各々の目前にいる、性奴隷の膝を軽く蹴って合図する。

すると、その狭い通路中を満たす様な卑猥に湿った音を響かせながらの淫らな行為、
これから数え切れぬ程行われるであろう、母子フェラチオ共演の記念すべき
第一回が始まるのであった。

長年仕込まれたかおるはもとより、短期間であるがみっちり仕込まれた佳代夫人も、
もはやナニのためらいもなく、各々の気品に満ちた顔から、滑稽な程に大きく舌を出し、
目前にそびえる肉棒を舐め上げる。
顔を上下左右へと機敏に動かしながら、入念に幹全体、裏筋、カリ首、鈴口へと舌を
這わせる春川母子。

自分の唾液を各自の御主人様の肉茎へタップリとまぶし終えた後、母子はまるでタコの
様に滑稽な口元を作ると、いよいよその花びらのような唇でモノを咥え込むのであった。
フェラチオに慣れた、美しい母子2人は、まるでその肉棒を吸い込まんばかりに
力強い吸引をみせながら、口内粘膜をピッタリと肉茎自身に張り付けては、チロチロと
舌先で、その棒全体、あちこちを刺激する。

ほっそりとした頬が凸凹する度に、柔らかな粘膜の感触が肉茎を包み心地好い。
そして最初はゆっくりと上下に動き始めた母子の頭部は、単純なピストン運動ではなく
やがて、左右に頬を振ったり、唇を中心に緩やかに回転させたりと巧妙な愛撫へと
移って行った。

「おっ、、おぉぅっ、へへっ、ルミ子も中々思い出して来たじゃねぇか、、さっすが
 横田先生ですねぇ、、、」
「おぅっ、、まぁなっ、、、色々と苦労もしたが、さすがに元ベテランだ。すぐに
 昔のカンを取り戻すとこなんかたいしたもんだ。」
ありもしない経験をウソぶく横田や黒田は、まるで蕩けそうな己のイチモツの快感に
遠い眼をしながらも、チラチラとぱっくり咥えた母子の美貌や、熱心な口唇の技に
伴って、ぷるるんっ、ぶるるんっと動く、かおると佳代夫人の双乳の揺れも堪能する。

拘束された身の不自然な動きで、母子の額にはいつしかうっすらと汗が浮かび始めてる。
それと共に、ムンムンと甘やかな熟女、美少女の匂い、濃厚な女性フェロモンが
狭い通路に立ち込めていく。
「はぁはぁはぁはっ、いぃぞぉ、、かおるぅ、お前のフェラチオ、最高だ、、
 ルミ子と一緒だからって、妙に頑張ってんのかぁ、、、」
「はぁはぁはぁっっ、、こっちもサイコーですよ、、いいぞぉ、ルミ子、、、
 さすが、ベテランだぜ、、お前もかおるが隣りに居るんで張り切ってんのかぁ、、」

そんな悪徳師弟コンビが、徐々に高まっていく股間の圧力に上ずった声で
感想を述べると、残された悪徳教師である神田女史は、その母子2人の背後から
両腕を伸ばし、左右の掌を使って、春川母子、かおると佳代夫人の美乳揉み比べを行う。
「ホントにでっかいオッパイだねぇ、ルミ子の胸は、まるで牛じゃないのよ、、
 それに比べれば、かおるちゃんのおっぱいって、形といいサイズといぃ、ホント
 可愛いわぁっ、、、でも、、2人共、コンなにビンビンッに乳首勃てちゃって
 2人並んで御主人様のち○ぽをしゃぶてるのが、そんなに嬉しいのねっ。」

たしかにいまや母子の乳房を鷲掴みにしている、女史のゴツイ指の間から覗く程に
ハッキリと固く充血した乳首が勃起しているのだ。
また、その女史がまるで母子を抱く様に力を込め続けているため、かおるの美乳と
佳代夫人の巨乳はピッタリとくっついており、両者が夢中で行うフェラチオで
動く身体と共に、ピタンピタンッと珍妙な音をたてながら、その柔らかい肉の塊を
互いにぶつけあっている。

『あっ、、、アンッ、、かおるの、、かおるの、オッパイが、、んんんっ、、』
『ヒィィィッッ、、ママの、、ママのオッパイが、、はぁぁぁっっっ、、』
血の繋がった実の息子の乳房が、自分の乳房とこすれ擦れ合うという、あまりに
背徳的な刺激。そしてその2人は、互いに生徒と教師の男性器を口に咥えて、
夢中になって愛撫し続けているのである。

そんな実の母子が全裸で並んで行うフェラチオ競演と言う珍芸に、男達が獣の様な
ウナリ声と共に、木戸銭代わりの新鮮なミルクを飲ませてやったのはまもなくであった。
「はぁはぁはぁっ、いいかぁ、イクぞぉ、全部飲めよぉ、、」
「おれもダスぞぉ、、こぼすなよぉ、、」
「お、おぅっ!!」「それっ!!」

ごぷぅぅぅっっ、、どぷぅぅぅっっ、、
『んんんっっ、、んぐぐぐっっ、、、』『うううっっ、んくくっっ、、ぐぅぅっ、、』
男達の気合と共に、グゥッと膨らんだ肉茎の先端から、たちまち多量の射精が始まる。
吐き気をもよおすような異臭と精液が口内に満ちるが、教え込まれた娼婦の技に従い、
必死にそれを飲み下すかおると佳代夫人。

「ふぅぅーーーっ、、まぁまぁかな、、おぃ、後始末もペットの大事なお勤めだ。
 忘れずにちゃんとキレイにしろよ。」
「そぉだ、、、先生、ちょっとこいつら交代しませんか、ルミ子の唾がタップリ付いた
 俺のち○ぽ、かおるに清めさせて、、」
「おぉっ、かおるの唾液にまみれた俺のモノをルミ子に始末させるかぁ、、へへへっ
 中々面白いじゃねぇか、、オィッ!!聞いたか、さっさと場所を代われ、お前等。」

自慢の教え子の素晴らしい提案に同意した横田が腰を引くと、ズボッとばかりの
卑猥な音と共に、唾液にまみれたイチモツがかおるの口から現れる。
そして、それに手を添えた横田がその熱鉄の様な剛直でかおるの頬を打つと、ピチャッ
言う音と共に、唾液と混ざった精液の滴がその典雅な美貌を汚していく。

すると、いかにも嗜虐者好みである、その陰惨な責めに眼を輝かした黒田は、まさに
師匠に続け、とばかりに同じような責めを佳代夫人にも与えるのだった。
「ほれっ、いくら大好物だからって、お前も高校生のち○ぽ、いつまでも咥えてないで
 とっととか交代しろっ!!」
そんな言葉と共に、ヌポッと抜いたイチモツで、気品に溢れる令夫人の美貌を
ピシャピシャと打ち始めるのだ。

それはまさに奴隷を扱う飼い主の行為以外のなにものでもなかった。
主人の命令に逆らう愚かさを身にしみて知っている、美しい2匹のペットは
逆らいもせず、のろのろと膝で這う様に場所を交代しては、再び、アングリと口を
開けると、互いの相手の唾液でヌラヌラと濡れ光る肉茎を咥え込むのであった。

「へへへっ、、どうだぁ、、ルミ子ぉぉっ、、かおる坊っちゃんのツバがたっぷり
 着いた、俺のち○ぽの味はぁ?」
「こっちもどうだ、かおるぅ、、大好きなルミ子ちゃんのツバの味、味わえて
 幸せだろぉ、かおるぅ、、」

男達のそんな鬼の様な言葉を聞きながら、互いの肉親の唾液にまみれた肉棒を
清めさせられる美貌の母子は、あまりの情けなさに、溢れる涙を堪える事が
出来なかった。

その美貌の母子が流す、大粒の涙をうっとりと眺めながら、改めて歓迎の言葉を
かける獣達。
「おっ、そんな嬉し泣きするほど喜んでくれるとはこっちまで嬉しいよ。かおる。」
「あぁっ、だったら、これからはいつでもどこでもこんな事、させてやるからな。」
「ホント、あんた達みたいな変態に理解のある職場がみつかって良かったわねぇ。
 ルミ子ちゃんにかおるちゃん、、これからもよろしくねぇ、、、」

そして、そのよろしくの意味を知っている春川母子の鳴咽の様な泣き声が、口中を塞ぐ
肉茎に邪魔され、妙にくぐもった音となり狭い通路に満ちるのであった。
その淫卑な音とポロポロと涙を流しながらも、必死に肉茎を咥える美貌の母子の無惨な
姿に、男達は1度ヌイたにもかかわらず、どうにも収まりがつかない獣欲を感じ始めた。

「先生、、ちょっと、その、、俺、、」
珍しく殊勝な物言いの黒田であったが、それは横田も同じであった。
いつの間にか、その2匹の獣の股間は、先程の放出がウソの様に隆々と猛り切っている。
なにより、悪鬼達の生贄とされた美貌の母子を、揃って嬲れるのは今が初めてなのだ。
興奮しないわけがなかった。だが、しかし、、、、

母子の背後から裸身に絡み、乳房を嬲り続けている醜女の女史がどうにも興覚めである。
そこはやはり、教師の貫禄で横田が声をかける。
「神田先生、、すみませんが、ちょっと先に職員室へ戻っててくれませんか?」
丁寧な言葉だが有無を言わさぬその口調に、理由を察した女史も同意せざるを得ないが、
さりげなく先程の件、専用奴隷の話しをしていく所など、実に抜けめない。

「あらっ、そぉ、、じゃぁ、さっきの事、よろしくお願いしますよ。横田先生。」
「キィィィィーーーーッッ!!」「ヒィィィィーーーーーッッ!!」
最後の1責めとばかりに、母子の乳首をつねり上げ、悲鳴を上げさせると、
その叫びを、まるで天上の音楽の様に聞きながら女史が去って行った。

そして、その狭い通路にはかおると佳代夫人、横田と黒田の4人が残されたのである。
かたや、純真であった美少年をホモ凌辱し、遂にはエセ女子高生としてしまった教師。
かたや、その後塵を拝したものの、上流家庭の令未亡人、美貌の熟女である同級生の
母親を集団で凌辱しただけでなく、遂には強制的に母子相姦という禁忌を侵させ、
それをネタに性奴隷、ペットへと誓わせた高校生。

その憎んでも飽き足らぬ2匹の獣が、ギラギラとした眼で自分達を見下ろすのに
気付いた佳代夫人であるが、自らの、そして隣りの息子のあまりに惨めな姿を
知ってか、もはや怒りを示す気力も無く、そっと眼を伏せるのがやっとであった。
だが、そんな令夫人の儚げな仕草に、いっそう嗜虐心を刺激された横田が、声を荒げて
言った。

「奥さん、奥さん。そんな事でイィと思ってんのか、、、奥さんはこれから、男の
 ち○ぽを咥えるのが大好きで、男のミルクが三度の飯より大好物の変態女中、
 いや変態用務員なんだぞ。そんなんで、生徒の成績向上に貢献出来ると
 思ってるのか?もっとまじめに舐めンかっ!!」

そして、その教師の言葉を聞いた黒田がそれを受けて、更に無惨な言葉責めを送る。
「へへへっ、、それに比べると、さすがにかおるはもぅ大ベテランだよなぁ。
 お前にこんな特技があるなんて、級友の俺達、ホント大助かりだぜ。
 ただ、ちょっと、一ヶ所、めざわりだけど、、まぁ、しょうがねぇよなぁ、、、
 なんせ、これだけ美人のママさんが素っ裸で先生のち○ぽ咥えて、デカパイ揺らして
 フェラチオに夢中なんだ、、ち○ぽ勃ってあたりまえだよなぁ、、」

そう言いながら、わざとらしく大きく身体をずらしては、かおるの股間を覗く黒田。
すると、そこにはその言葉通りに、華奢な身体、瑞々しく若々しい美乳に似合わぬ
立派なモノが激しく勃起していたのである。
『あぁぁっ、、やめて、、そんな、言い方、、しないで、、だって、、だってぇ、、』
口中深く埋まった級友の肉茎で、話す事も出来ぬ哀れな美少女(?)は、精神に深く
刻み込まれたおんな言葉で、必死に言い訳し続ける。

そんな哀れな美貌の母子の痴態に熱い視線を向ける悪徳師弟コンビは、そろそろ下の
口も味わいたくなり、密かに眼くばせを交わすのだったが、視界が涙でボンヤリ霞む
かおるも佳代夫人もそれに気付きはしなかったのだった。


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