カミングアウト−5

ざわざわざわざわっ、、緊急の全校集会の為、急遽全ての生徒が集められた
英正学園の講堂は、突然の事にいぶかしむ生徒達のざわめく声に満ちていた。
この、進学校でわざわざ1時限目をつぶしてまでも発表するというからには
よほど重大な内容であるに違いない。

だが、どんな組織、集団にも耳の早いもの、妙に内情に詳しいものが居るように
ここでも、そのコトが1つは数日前に採用された、年増のおんな用務員の件であり、
残る1つは、最近成績向上の著しい3−Eの春川かおるに関する件である事が
概にほとんどの生徒に知れ渡っているのであった。


講堂内の控え室では、今まさに始まろうとしている晴れ舞台に向け、その主役達
3人が入念に最後の仕上げをさせられていたのであった。

小桜ルミ子こと佳代夫人は変態用務員の制服である、でろでろのランニングシャツと
極端なV字カットに超ローライズなデニムのボトム。
淫交女教師の松下景子先生もノースリーブで大胆に胸元が開いたブラウスと、腰まで
スリットの入ったタイトな超ミニスカートで出番を待っている。

そして、通常のスタイルであるそちらの女性2人に比べると、若干、いつもとは違った
衣装で、出番を待つのは最後の1人、春川かおるであった。

男子校生であったはずのかおるは、いまやうっすらと薄化粧を施され、髪はショートを
軽く染められてウェーブまで掛かっている。
なにより、身にまとっているのは目にもまぶしい純白の半袖ブラウスとそこに透けて
写るのは若々しいレモンイェローのブラジャーのレース柄。
そして胸元を飾るのは愛らしいピンクのリボンに、チェックの超ミニスカート、
更にスネを覆うのがダボダボのルーズソックスと完璧な女子高生ルックであったのだ。

その美少女ぶりに改めて惚れぼれとした視線を向ける、横田や教頭、女史、そして
黒田などのいつもの獣達。
「ねぇっ、可愛いでしょう、、ほんとに奇麗な女の子よねぇ、、かおるちゃんって。」
まさに自慢のペットを紹介するような女史の口調であるが、そんな言葉等もはや
誰も聞いてはいなかった。

3人の露出女性(?)達はまるで判決を待ち続ける犯罪者の心境であったし、
やはり、男達はその愛らしい美少女ぶりを眺めるのに夢中であったのだ。
「しっかし、、よくバケたもんだなぁぁっ、、かおるちゃん。アンヨ見せて。」
まさに、ほんの数日前の横田と同じセリフで、直立するかおるのミニスカをひょいっと
まくり上げる黒田。

太腿の付けねどころか、下腹部まで見える程にミニスカをめくられたかおるは、耳まで
羞恥に染め、弱々しくそれを抑えようとしながら小声で抗う。
「や、、やめてください、、、」
そして、今回その手をピシャッと打ったのは女史であった。

「だめよっ!!かおるちゃん、これからあなたは壇上で生徒全員に見せなきゃならない
 のよっ。それくらいで恥ずかしがってちゃ立派な女の子になれないわよっ。」
そして、おちょこにされて露わになったショーツを見た黒田は、堪え切れずに
ゲラゲラと笑い出してしまった。

「プッ、、ぶはははははっっっ、、こ、、これ、これはどうしますか、先生、、、」
そこには、ブラとお揃いのレモン色のショーツに青筋まで浮かび上がった股間の勃起が
もっこりと激しい自己主張をしているばかりか、上がり切った睾丸までくっきりと
映っているのであった。
「、、、あぁぁっ、、見ないで、、見ないでぇぇっっっ、、、」

かすれそうな涙声の儚さと、逞しい股間の勃起とが同じ1人の人間であるとは
自分で見ていながらもとても信じられぬ横田達である。
だが、そのもっこりは作り物ではない証拠に、先端の部分にスケベ汁による濡れ染みを
どんどん拡大させつつあったのだ。

「あらっ、せっかくおめかしして上げたのに、もうこんなにお漏らししているなんて
 いけない子ねぇ、、、帰ったらまた、タップリとお仕置きしてあげるから、
 今日はそのまま、そのエッチな染みも一緒に御披露目しなさいね。」
そのお仕置きを想像して、顔を見合わせてニガ笑いする他の面々。

だが、被虐に馴らされてしまった若い身体は、本人が惨めに思えば思う程に益々
浅ましい反応を示してしまい、その持ち主へ更に恥辱の苦痛を与えるのであった。
そんな哀れな美少女(?)をより辱めようと、今後の予定等を報告する女史。
「これから、夏に向かうでしょう。私、かおるちゃんに着せたいものがイッパイあって
 困っちゃうくらいなのよ。
 キャミソールなんかどう?こんな奇麗なオッパイしてるんですから、男連中に
 見せ付けなきゃソンよねっ。谷間や横チチまでハミパイしているような大胆なやつ。」

「それに脚だって、こんなミニスカじゃぁかおるちゃんも物足りないでしょ。
 ピッチピチのタイトミニやホットパンツ、それもお尻が見えるくらいのにしましょ。
 あぁぁっ、、プールにも行きたいわねぇっ、エッチな紐ビキニなんかかおるちゃんに
 ピッタリだわっ。
 ホント、奇麗な女の子はおしゃれさせがいがあるわぁっ!!」

それはもはや、手中に納めた可愛いおもちゃを見せびらかす子供の心境に他ならない。
ニガ笑いを越して呆れ顔の男達など全く気にせず憑かれたようにしゃべり続ける女史。
そのあまりの有頂天ぶりに、やんわりと釘をさす横田である。
「やれやれ、、まるでかおるちゃんは神田先生の着せ代え人形ですな。
 先生、お人形さん遊びも良いですが、ちゃんと学校にも連れて来て下さいよ。
 神田先生はあの春川佳代奥様から大事な1人息子を預かっているんですから。」

その言葉に振り向いた女史の顔は、芝居っ気たっぷりに意外さを現している。
「あらっ、やだっ、失礼しちゃうわっ。これは全部かおるちゃんの希望であり、
 願望なのよ。それにあの佳代奥様からもちゃんと一筆頂いているんですからね。
 お人形さんだなんて遊びだなんて、失礼なこと言わないで下さいねっ!!」

だが、そう言ったそばから再びかおるへ向き直った女史は再び、夢中になって
様々な衣装を述べ始めた。
「そぉだっ、かおるちゃんって、こんな今風のブラウスも良いけどセーラー服も
 とっても似合うのよねぇ。ねぇっ、今度はセーラー服で学校に来ましょうね。
 それに今は女の子のヘソ出しなんかもアリだから、そんなのも良いわよねっ。
 思い切って下乳ハミパイくらいの超ショート丈にしましょうねっ。」
本人がどう言おうと、それはどう聞いても着せ代え人形に夢中な子供の言葉でしかない。

だが、その残酷な言葉、決定された恥辱の責めにも何も逆らえぬ哀れな美少女(?)は
ただ、涙でその美しい純白のブラウスを濡らすだけであった。
『ぼ、、ぼく、、着せ代え人形なんかじゃ、、ないよ、、そ、そんな、そんな
 言い方、、ヒドイ、、酷いよぉぉっっ、、、』

そして、その目の前に居ながら、いまだ小桜ルミ子としてしか扱われぬ哀れな美母、
佳代夫人に当て擦るように嬲り続ける男女の悪徳教師の言葉、まさに血も涙も無い
悪鬼達の言葉責めに、母でありながら、可愛い息子を守るどころか、名乗る事も出来ぬ
自分の惨めさ、情けなさ、無力さに、やはり溢れる涙でデロデロのシャツを濡らす
しかない母であった。
『ひどい、、酷すぎるわ、、着せ代え人形だなんて、、人形遊びだなんて、、
 なんて、、なんて、、酷い事を、、、、、』

そして、その美貌の母子と以前から懇意であった美教師もまた、何も出来ない自分の
不甲斐無さにただ、涙にくれるだけであった。

そんな美女(?)達の愁嘆場をたっぷりと堪能した嗜虐者達は、やがてまるで捕虜を
連行でもするかのように、3匹の性奴隷達を講堂の壇上へと連れて行くのであったが、
これから始まる煉獄に脅えて流した各々の涙の跡に、何事かを思い付いた獣達が最後の
おめかしを加えられるのであった。



「えぇーーーっ、、皆さん。本日は大事な生徒諸君の授業を中止して大変申訳ない。
 どうしても全校生徒の諸君に連絡しておかなければならない事態が発生したため、
 急遽、このような形での発表としたわけです。」
今回の議事進行を勤める教頭の言葉が突然、講堂内に響き渡るのであった。
途端に静かになる生徒達。きょろきょろと壇上や周囲を探すが、放送室ででも
話しているのか、教頭の姿はどこにも無かった。

「ひょっとして周知の者もいるかもしれないが、3−Eの春川かおるくんから
 全校生徒の諸君にどうしても聞いて頂きたい事があるそうなのだ。」

「我々としては、なるだけならそっとして置きたく、また何も発表などしなくてもと、
 止めたのであるが、本人がどうしても自分で話したい、全ての諸君に聞いて欲しい。
 これはそうしなければ意味が無いし、自分だけではなく、入院中の自分の母も
 了解済みの事なのだ。とまで言われ、さらには文書でまでその意志を提示されたのだ。
 そこまでされれば、学園としても本人とそのご家族の意志を尊重しない訳にはいかず
 このような形での発表となったわけである。」

「そういうわけなので、生徒全員、最後までかおるくんの言葉を静かに聞くように、
 それでは春川かおるくん始めてくれたまえ。」
いつの間にか講堂内の生徒達の中にまぎれていた黒田は、その教頭の演説を聞いて、
よくもここまでデタラメを考えられるものだ、と改めて大人達の狡猾さに呆れていた。

あくまでも自分の意志であるとの説明。おそらくは昨晩、横田が強制したのであろう
文書の作成。そして、教師達は誰1人として同じ場所に並ばぬ周到さ。
どれをとっても自分達を遥かにしのぐ悪知恵のなせる技ばかりであり、今更ながら
大人の世界のドス黒さに驚くばかりの黒田であった。

だが、そんな教頭の言葉にもかかわらず、いっこうに壇上には誰も現われなかった。
当然であろう、いったいどこの世界に自分から獣の檻に飛び込む獲物が居るというのだ。
そして、当然、獣の檻へ獲物を突き飛ばした者がいた。
横田や女史もすでに講堂内の脇に控えているところを見ると、おそらく、
こんな事も予想しておいて、井川か佐倉でも配置しておいたのであろう。
全くその準備の良さには、感心を越して呆れるばかりである。

そして、突然舞台に現われた女子高生、男子校である英正学園の歴史始まって以来の
珍客に、講堂内が大きくどよめいた。

そして、まさに突き飛ばされるような形でよろよろと壇上に現われた女子高生に、
講堂内のあちこちから、当初の驚きをよそに多くの歓声が上がった。
「ヒューーッッ!!かっわいぃぃっ!!」「ねぇ、、こっち向いてよぉ!!」
「どうしたのぉぉっ、ここ、男子校だよぉっ!!」

だが、よく見れば騒いでいるのは主に3−Eの連中、つまりその女子高生の正体を知る
者達ばかりなのである。
そしてその言葉に先導されるように、そこら中から様々なヤジが飛び始めたのだ。
「ねぇ?名前何ていうのぉ?」「いくつう?」「どこの高校?」

名門校とはいえ、所詮は16ー8の男子高生の集団であり、若い女性に興味が
無い訳がなかった。まして、突然に舞台に出現したその女子高生は、まるで
男性の妄想が具現化したような美少女であったのだ。

眩しいばかりの純白な半袖ブラウスに大き過ぎる程のリボンタイは明るいパールピンク。
そして腕が覆ってはいるものの、その下の膨らみは細身の身体には似つかわしくない程
はっきりと盛り上がりを主張している。
更に紺を基調としたチェックのミニスカはプリーツの超ミニ。
その裾からにゅっと剥き出しになった生足は、適度に脂肪を載せながらも引き締り
若さに弾けんばかりの瑞々しさと共に、しっとりとした光沢を見せている。

おまけに、きゅっと締まったふくらはぎを覆う白のルーズソックスに茶のローファー。
しかもだらしなく、かかとを潰したりもせずにちゃんと履くその靴もソックスも
1点の曇りも無い程に磨き上げられたものであった。

そして羞恥の為か、ほんのりと頬染め恥じらう仕草で軽く胸元を抑えてうつむく少女。
軽くウェーブした栗色の髪で良くは見えぬが、軽いナチュラルメイクがその美しさを
際立たせており、柔らかそうな唇に引かれたピンクのルージュが妙に艶めかしい。

そして、先程の教頭の言葉を思い出した生徒達が、徐々に女子高生の正体に気付き、
段々と講堂内は静まり始めた。
遂には水を打ったように静まり返ってしまった講堂の中、1人壇上の中央で
立ち尽くしてしまう、美少女(?)女子高生、春川かおるであった。

『あぁぁぁっっ、、ど、、どうしよう、、みんな、、みんな、、見てる、、
 僕を、僕を見てるよ、、、あぁぁっ、、、助けて、、誰か、、助けてぇぇぇっ、、』
男子でありながら女子高生の姿となって全校生徒のその身を晒すと言う、
羞恥の極みの中、恥辱で霞む意識ので必死に助けを求めるが、当然誰も助けてくれる
はずもない。

あくまでも、春川かおるによる自主的な発表の形をとるため、教頭も横田も、
誰1人として近づくどころか、声さえ掛けようともしない。
自分に集中する無言の圧力に気の遠くなるような恐怖を感じるかおる。

そして、思わず震える足で舞台袖に戻ろうと、先程まで居た場所を振り向くが
そこでは、なんと小桜ルミ子こと自分の母親、佳代夫人や松下先生達が、その熟れた
身体を上司である井川や君島に嬲られているのであった。
『ママっ、、松下先生、、、あぁっっ、なんて事を、、、、、』

そして、その脅えた眼差しの美少女(?)に気付いた井川はわざと見せつけるように
ゆっくりと、佳代夫人のランニングシャツの肩紐を外そうとするのである。
そんな、無礼な用務員の狼藉にも、ただ小さくかぶりを振りながら弱々しい抗いを
見せる事しか出来ない母の姿に、かおるは目を逸らす事しか出来なかった。

井川の行為は無言の圧力となってかおるの心を締め付けた。
『とっとと始めないと、お前のママさんを素っ裸で舞台に放り出すぞ!!』
母が名前も身分も奪われたその偽りの身で採用されてから、まだほんの数日、
あの悪夢のような採用試験からでもまだ1週間も経過してはいないのである。

そんな、母にそのような責めを受けさせる等、母思いの優しい息子に出来るはずも
無かった。
例え、いかに女子高生ルックが似合っていても、可憐な美少女に見えていても
かおるは『おとこ』であった。

母を救うべく悲しい決意を胸に秘めたかおるは、恥辱に震える華奢な身体を叱咤すると
舞台中央に立った自分の身体に、必死の思いで直立不動の姿勢をとらせると、すらりと
伸びたしなやかな両腕を身体の脇へぴったりとくっつけたのである。

「オォォォーーーッッッッ!!!」
するとその姿、ようやく全身を晒したその美少女女子高生の姿に、今度は、はっきりと
まるで獣のような歓声が全校生徒から湧き上がったのである。

それも当然であろう、なぜだかその女子高生は純白のブラウスの一部、まさに豊かな
双乳の部分だけ、まるで水でも被ったように濡れており、その下に着用した明るい色の
レモンイェローのブラがレース柄もクッキリと浮かび上がる濡れ透け状態だったのだ。
それこそが、先程、獣達が施した最後のお化粧であったのだ。

「スッゲェーーーッッ丸見えじゃねぇかっ」「うほぉぉっ、サイコーッ!!」
普段、駅や道路等ではすれ違い様にチラチラとしか覗けぬ秘密の場所を、思いも掛けず
見る事が、それもはっきりと見る事が出来た事で、生徒達は一気に興奮状態となった。
そして、その数え切れぬ程の突き刺さるような視線、ギラギラとした獣のような視姦に
晒されたかおるもまた、徐々に妖しい感覚に脳裏を侵されつつあった。

『あぁぁっ、、見られてる、、見られてるぅぅっ、、ぼ、僕、、男の子なのに、、
 みんな、、みんなが、、僕の、、足や、、あそこ、、オッパイを、
 はぁぁっっ、、、、あ、、あぅぅぅぅっっっ、、、』
まさにかおるが感じたように、生徒達の視線は剥き出しの生足や股間、そして胸元に
集中している。
下から見上げるように形になる前の方の生徒の中には、その見えそうで見えない
ミニスカの内側を覗こうと、遂にはしゃがみ込む者まで現れる始末であった。

そんな、生徒達の狂態にあおられるかのように、これまで刻み込まれた妖しい快感。
浅ましい、マゾの露出の喜びをじわじわと感じ始めたかおるの身体は、その若さの
故にあまりに露骨な反応も示し始めてしまったのである。
股間に集中していく熱い塊を自覚したかおるは、必死にそれを鎮ませようとするのだが、
妖しい喜びを刻まれた身体は、もはや言う事を聞かなかった。

そして、ついそれを隠そうとヘッピリ腰になって結果、グィッとばかりに胸元を
強調するようにせり出してしまい、それはまた別なモノの興奮を如実に示す事に
なってしまったのである。
『アンンッ、、ハゥッ、、、んんんんっっ、、、、』
姿勢をずらした事で、ブラの裏地とこすれてしまった乳首から伝わる快感に、
洩れそうになる甘い花声を懸命に抑えるかおる。

だが、声は抑えられても、見られる快感に喜ぶ乳首の勃起は痛い程であり、更に
濡れた事で素肌に密着するブラジャーとブラウスによって、その乳首がくっきりと
浮かび出しているのであった。
それに気付いた生徒の何人かが途端に声に出して伝えあう。

「お、、おぃ、、乳首、、勃ってるんじゃねぇのか?」
「ほ、、ホントだ、、見ろよ、、あれ、、あの子、見られて感じてるぜ、、」
「うわっ、、あれ、、乳首、ビンビンに勃ってるぞっ!!」
そのあまりに扇情的な様子に、再び講堂内は静まり返り、時折聞こえるのは
生ツバを飲み込む音だけになってしまったのである。

夢中になって目を見開いて、瞬きすら惜しんで凝視し続ける者。そして、さすがに
ほんの数ヶ月前までは中学生であった、1年生の中にはその少女(?)の妖しい魅力に
堪えられぬのか、真っ赤になってうつむく者も大勢いた。
淫らに下着を透けさせて、男子校に珍入してのが信じられぬ程、その羞恥に頬染める
美少女(?)のノーブルな美貌は、まさに清楚と言うのに相応しく可憐なものであった。

その純真な下級生達を真っ赤にさせてしまった、楚々とした美少女は、実は肛門で
数え切れぬ程の男のイチモツを、それも同級生どころか、担任教師のモノを根元まで
ネジ込まれながらも、それを易々と、そしてうまそうに咥えてヒィヒィとヨガリ声を
上げながら、彼らの精液を搾り取るベテランの男娼であるとは、とても信じられぬ
であろう。

それほど、その美少女(?)のなよなよとした仕草も清楚な美貌、言葉使い、全てが
ホンモノの女性より遥かに女性らしいものであったのだ。
やはりそれは、悪徳教師の横田から道為らぬ道を強制されて以来の数ヶ月、ほぼ連日
暇さえあれば全裸に剥かれ、犬の様に這う事を強制され、必ず背後から肛門を犯され、
大量の精液を注がれ続けて来た結果であろう。

男子でありながら、膨らむ事を強制された乳房の影響もさる事ながら、そんな牝犬の
ような日々を暮らすかおるにとって、もはや、自らを女性とでも思わなければ、とても
心のバランスがとれぬ程に凄惨で屈辱的な日々であったのだ。
それは、生徒と教師、クラス中から嬲られ続けていた、哀れな美少年が懸命に考えた
悲しい防衛本能であったのかもしれない。
そして、1度、そう考えてしまったかおるの心はもはや2度と、かつての健全な
男子校生、春川かおるに戻る事が出来なくなってしまっていたのであった。

静まり返った講堂の中、1人壇上の中央に立つ女子高生春川かおる。
そして今、新たな自己紹介が始まろうとしていた。



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