カミングアウトー4
いまや、かおるを中心に3人の美熟女、美少女(?)、美女が全くの素っ裸で机の上に
仰向けで磔のように固定された様は、とてもここが職員室とは思えぬ淫卑さである。
中央にかおる、そしてその両脇に佳代夫人と景子。
豊かな乳房にくびれた腰、そして張った尻に艶やかな肌とノーブルな美貌。
その非のつけどころの無い、見事な姿態の全てをまるで競うかの様に晒す3人の姿は、
それを行った教師達も一瞬思わず見惚れてしまう程の、まるで夢のような情景であった。
そして、当の3人もまた、夢の中、、悪夢の中にいるとしか思えなかった、、、、
用務員へと堕とされた令未亡人と女教師が、放課後の職員室で全裸に仕置きをされた
先程の凌辱ですら信じられぬ思いであったものを、今度はその息子、、本来は
学園の生徒である息子までが、同じく素っ裸に剥かれて晒し者にされているのだ。
『こんな、、こんな、事が、、起こるなんて、、うそ、、うそよ、、うそだわ、、、』
自身に起きた、あまりの異常事態をまるで拒否するかのように、今や、哀れな磔に
された3匹の性奴隷達は、各々、固く目を閉じ、顔をきつく横へ背けていた。
だが、ギラギラとした教師達の視線、まるで矢の様に突き刺さる視線を感じるのか、
決して叶わぬまでもなんとか身体をその視線から隠そうと小さく身体を揺らしてしまう。
だが、その度に6つに並んだ美乳が重たげに揺れ、教師達を余計に興奮させるのだ。
中央のかおるは、とても男子であるとは信じられぬ程、奇麗な形をした瑞々しい美乳。
隣りの景子は、やはりこれまた24才の若さに満ち溢れた豊乳。
そして、なんと言っても、その反対側に横たわる佳代夫人の熟女の迫力に満ちた巨乳。
たっぷりと水の入った巨大な風船のような量感に満ちた乳房は、その持ち主の微かな
動きにも、たぷたぷんと柔らかげに波打つ様が素晴らしい。
その揺れる6つの乳房を痺れる様な目で見下ろすのは、新米調教師の教師達だけでは
なかった。
横田や女史、教頭や黒田、そして井川などの春川母子の正体を知る者達もまた、
ある意味、感動の思いと共に、やっと揃った3匹のペットを熱い視線で見下ろすのだ。
そうなのだ、、概にどのペットも様々な場所で凌辱されてきたのだが、3人が
一度に揃って嬲られるのはこれが始めてなのだ。
これから始まる3匹の関係、血の繋がった実の母子を含めた、家族、師弟の関係が
よりいっそう深まり、、、そして複雑になる事に、背筋が震える程の興奮を覚える獣達。
『くくくっっ、、かおるのママさんよぉ、、これからタップリと俺達若者があんたに
セックスの楽しさって奴を教えてやるからよぉ、、、あんたもかおるを見習って
とっとと、素直で可愛いセックス奴隷になるんだな、、、』
級友の産みの母とは、とても信じられぬ若々しさを誇る佳代夫人を視姦しながら、
これからの楽しい学園生活を夢見る黒田。
そして、横田達、他の教職員達もまた、これから始まる夢の様な生活に、夢中になって
ギラ付いた熱い視線でその6つの乳房を凝視し続ける。
そんな、奇妙な静寂を破ったのは、やはり女史であった。
「ほらっ、さっさとまた仕置きをしてしまいましょうよ。」
その言葉で我に返った教師達は、さっそく先程のような絶頂責めを見せるぞ。
「そ、そうだお前達への仕置きが、あれで終わりって思ったんじゃねぇだろぉなぁっ」
「理由はどうあれ、年増の分際で本校の生徒とセックスしてただなんて、
とんでもない奴だっ!!」
そう口走る男達に、もはや教師の面影は全く残っていなかった。
先程のように、手に手にバイブを取ると、再び嬉々として張型責めを再開するのだ。
そして、残された小数の女教師達も、新たに加わった美少年奴隷に男性達に負けぬ程の
熱心さで、その哀れな美少年を取り囲むのであった。
そんな女性達を巧みに誘導していくのも、いまやかおるの保護者、いや飼い主として
君臨する女史であったのは、言うまでもない事であった。
「おほほほほっ!!面白いわねぇっ、、お前の身体って、、男の子なのに女の子、
女の子なのに男の子、、こんな奇麗なオッパイに、大きなお○ンチンまで付いてる。」
「ねぇねぇかおるちゃぁーーんっ、かおるちゃんが男の人とエッチする時っていったい
どうするのぉ?先生に教えてちょうだぁーーーぃ?」
ついに、愛する母、尊敬する美教師共々、全裸に剥かれたまま職員室の机に、
仰向けで、その珍妙な身体の全てを晒してしまったかおる。
その気も狂わんばかりの羞恥の極みの中から、徐々におぞましいマゾの自虐の喜びが
ふつふつと湧き上がるのだが、もはやかおる自身、それに抗おうとはしなかった。
ここまで惨めな思い、ここまで恥ずかしい責めを母子揃って受けたこの身に、今更
抵抗など無意味である事は、誰よりも奴隷経験の長いかおるが一番よく知っている。
決して抗う事をせず、、むしろ自らその狂気に浸るしかこの場を乗り切る術はないのだ。
こんな異常な状況、、、、高校の生徒とその保護者が素っ裸で職員室で教師達から、
嬲られる狂気の事態に、正気を保とうとすれば、本当に頭が狂いかねないではないか。
それは、いまや昼夜を問わず責められ、嬲られ続けた美少女(?)のたどり着いた
悲しい結論、自分を守る最後の方法だったのかもしれない。
そして、その女史のアパートで散々繰り返された問答が身体に刻み込まれてしまった
かおるは、もはやそこがどこであるかも考えずにいつもの答えを返すのであった。
「そ、そぉなのぉ、か、かおる、男の子なのに、、女の子、女の子なのに男の子なのぉ
おっぱいも、、お○ンチンも、両方付いてるのぉぉっっ、、お、男の人とエッチ
するのは、、こ、、ココなのぉぉ、、ここは、かおるの、、かおるの、おマ○コ、、
ケツマ○コなのよぉぉっ、ここに、男の人のおチ○ポ、、ぶっといおチ○ポを
ハメてもらって、かおる、かおる、、ヒィヒィ言うのが、大好き、、大好きィィッ」
すると、驚くべき事に自ら自分の太腿をガバッと開いたかおるは、左右の膝を両脇に
横たわる佳代夫人と景子のむちむちした太腿へ載せると、その左右の腿に力を入れて
尻をやや浮かせ気味にしてしまい、更に腰の下へ自分の腕を回すと、ついには自分から
尻肉を鷲掴み、左右に割り裂いてその狭間の菊穴を自ら衆目へ晒しながら、卑猥に腰を
くねらせ始めたのである。
「はぁぁっっ、、ここよぉ、、ここ、、かおるのおマ○コなのぉぉっっ、、ねぇ、、
見てぇぇっっ、、ここに、おチ○ポ、咥えるのぉぉっっ、、、」
そう叫ぶかおるの瞳は、はっきりと狂気を浮かべ、教師達に自ら晒した菊穴は、
その自分の言葉を証明するかのように、卑猥にパクパクとうごめくほどであり、
かつては黒田達に、そして今は女史から剃毛を命じられているかおるのその部分は
いささかの陰りすら存在せず、その全てをあからさまにしているのだ。
更に自ら開いて左右の美女達へと重ねた太腿を、さも愛しげにこすり合せるかおる。
互いに触れ合う柔肌、母の太腿のむっちりした量感、景子の太腿のぴちぴちとした感触。
そのあまりの心地好さに、遂に盛りのついた牡イヌの如く腰を前後に振り始めたかおる。
びたーーんっ、、びたーーんっ、、上下に揺れる度、自らの引き締まった下腹部を
肉茎の背で叩く音が職員室中に響き渡った。
そして、そんなかおるの狂態に茫然とする女教師達を尻目に、すかさず極太バイブを
握った女史が、ギラギラとした目でその密やかな菊穴をにらみながら、その先端を
あてがうのであった。
「おほほほほほっっ!!ホントにスケベな女の子だこと、かおるちゃんったらっ!!
そんなに、咥えたいならタップリと食べさせてあげる。ちょうどさっきまでルミ子の
マ○コにずっぽりとハマってたからヌレヌレよ、、、さっ、、あぁーーんしてねぇ、
かおるちゃぁーーーーん、、、」
先程まで母が咥えていた極太バイブで、今度はその息子を犯せる事に背筋がゾクゾク
するほどの快感を覚えながらその手に力を込める女史であった。
じゅぷぅぅぅっっっ、、、、、
「ほ、、ほぉぉぉぉっっっ、、、、んんんんんっっっ」
その女史の言葉が示すように、まさに滴る程の母の愛液にまみれた極太バイブが
その息子の菊穴を襲う。
だが、抵抗があったのは先端のカリ首のみ。毒ヘビの如くにゴツイえらを誇ったその
極太バイブすら、永年の修練によって鍛えられたかおるの菊穴は、信じられない程の
柔軟さを示すと、難なくそれを飲み込んでしまったのである。
「、、、は、入っちゃった、、、あ、、あんな、太いのが、、入っっちゃった、、」
「、、う、、そ、、、信じられない、、、、うそ、、でしょ、、、」
ほんの数刻前までは、まるで針でつついたような程の小さな穴が、いまや黒々とした
極太バイブを飲み込む程に拡張しているのを目の当たりにしながらも、とても
信じられずに茫然と呟く女教師達。
すると、そんな無知な同僚達へ教えるように、その狭間、微少であった肛門の柔軟性を
試し始める女史である。
「ほらほらっ、、先生達がお前のお尻の穴にビックリしてるよ。全くなんて、
恥ずかしい女の子なんだろうねぇっ!!かおるちゃんは、、こんなぶっといバイブを
そんなにウマそうに飲み込むなんてっ!!ほらっ、なんとかお言いよっ!!」
すると、その声で、狂気に霞む思考の中、かすかに視線を自分の股間へ向けたかおるは、
自分の肛門を覗き込む、何人かの女教師達に気付いてしまったのだ。
『あぁっ、先生達が、、それも、女の先生達が、私の、、あそこ、、お、ケツマ○コを
見てる、、見られてるぅぅっっ、、は、、恥ずかしい、、恥ずかしい、、、』
男に嬲られている事はもはや、数え切れぬ程経験させられてしまったが、女性に
責められる事など、当の女史以外、経験した事のないかおるであった。
多くの女性達に自分の肛門を、それも巨大なバイブを咥えた肛門を見られているという
事実に、思わず悲鳴を上げるかおるであったが、悲しい事にその悲鳴もまた、
黄色い少女の嬌声であった事は言うまでもなかった。
「あぁっ!!は、恥ずかしい、恥ずかしいぃっ、見ないで、見ちゃイヤァァッッ!!」
「ナニとぼけた事言ってンだよっ!!これだけウマそうに飲み込んどいてっ、イヤなら
コレはどう言う事なのさっ!!ウソつきにはお仕置きだよっ!!」
そう叫んだ女史は、肛交の喜びで浅ましくも猛り切って暴発寸前の肉茎を小突くと、
今度はゆっくりとそのバイブを前後に動かし始めたのだ。
「あんっ!!ほぉぉぉっっ、、、んんんんっっ、、、あ、、んんんんっっ、、」
すると肛虐に馴らされた哀れな美少女(?)はたちまちの内に、そのおぞましい肉欲の
官能に負け、浅ましくも甘い鼻声を洩らし始めてしまったのである。
そして、その官能の深さを証明するかのように、股間のイチモツは更に隆々とイキリ
勃ち始めたのであった。
可愛いペットの立派なマゾ振りに、満足そうな笑みを浮かべる女史であったが、
何よりも自虐を好むペットの心理を見抜いた飼い主の責任から、いかに自分が
女の子であるかを説明させるのも忘れないのであった。
「ほらほらっ、、イィお声でヨガるばかりが女の子じゃないでしょ。かおるちゃん、
ちゃんと先生達に、正直な自分の気持ちを説明してごらん。」
すると、その飼い主の命じるまま、まさに性交の快感に溺れる少女(?)肉欲に負けた
哀れな美少女(?)として申告を行うかおるであった。
「は、、はぃ、、あはぁぁっ、、気持ちいぃ、、気持ちイィィッッ、、そこ、が、、
ケツマ○コが、気持ちイィのぉ、、ぶっといバイブで犯されてるから、、かおる、、
気持ちイィィッッ!!」
そして、そんな素直なペットを自慢するかのように周囲の女教師達へ、お裾分けをする
女史。やはりそれは、飼い主ならではの余裕の現われだったのだろう。
「ホントに素直な女の子ねぇ、、かおるちゃんは、、どうです、先生達も、、1つ、
かまいませんよ、、女同士じゃないですか?」
そう言いながら、手を放した女史であったが、さすがにスグに手を伸ばす教師はいない。
ずっぽりと半ば以上を飲み込んだかおるの肛門から、握りの部分を覗かせたバイブが
しばらくの間、虚しく中に浮いていた。
だが、やがてまるでそんな握りの部分に誘われるかのように、1人の女教師が
恐る恐る手を伸ばし始めると、ついにはその卑猥な責め具を握り締めるのだった。
「あ、、あんっっ、、い、、いやぁぁっっ、、」
再び握られたバイブにより、敏感な腸内粘膜を刺激されたかおるが、ついまた甘い声を
洩らしてしまう。
すると、みずから行った細やかな動きが、可憐な美少女(?)に与えた刺激を知り、
その勇気ある女教師は、今度はもう少し大きく動かして見るのだった。
「ほぉぉぉっっ、、せ、、先生、、い、、いやぁぁっっ、、、」
途端に、先程のように甘い鼻声を漏らし始めてしまった美少女(?)の媚態に、
思わず、背筋をゾクゾクする快感、、儚げな美少女(?)を嬲る背徳の情感に
酔い始めたその女教師は、まるで、先程までの女史が乗り移ったかのように、
一気に力強いリズムでかおるの肛門を責め始めるのであった。
「いやぁって、言っても、こんないオイシそうに咥えてるわよ、かおるちゃん。
ほぉーーらっ、、ねぇ、、こんなのはどう?、ほら、ほらぁっ!!」
グッチョッ、グッチョッ、グッチョッ
「ほぉっ、ほぉっ、、んんんっっ、、あ、、あんんっ、、」
規則的な責めと共に、同じように喘ぎ始めたかおるを見ていた他の女教師達もまた、
先を争って、その美少女(?)肛虐ショーに参加し始めたのだった。
「ねぇっ、そろそろ交代しましょうよ。」
「もう、少し、、もうちょっとだけ、、」「ずるいわっ、今度は私よっ!!」
まるで少女のようであったかつてのかおるを知る教師達は、男子校に似合わぬ容姿の
美少年に対し、憎からぬ感想を各々懐いていた。
そして、その美少年がイジメの対象とされてしまった時も、すくなからず胸を痛めて
いたのであった。
しかし、その哀れな美少年が、実は学校をズル休みしてまで、年増のエロ女中と
1日中性交に耽っている淫行少年であり、更にその正体は永年女性に憧れ続け、
ついには自ら、豊胸等の女性化の道を選ぶ程の変態少年であったと知った今、
かつての女教師達は、一方的な思い込みであるにもかかわらず、各々の内心では、
激しく『裏切られた』とのヤリ場のない湧き上がり始めていたのであった。
そして、『可愛さ余って憎さ100倍』とでも言うかのように、いつの間にか、
先程のまでの女史以上の激しさで、目の前に横たわる哀れな美少女(?)を嬲り始めた
女教師達であった。
「ほらほらっ、女の子なんでしょ、かおるちゃんは、もっとおいしそうに咥えなきゃ
立派な女の子にはなれないわよっ。」
「そぉそぉ、コレくらい、軽く根元まで咥え込めなくっちゃ女とは言えないわっ!!」
そして、今や美少年嬲りに夢中となった女教師達の両脇では、それに競うかのように、
先程のように、いや、それ以上の激しさで変態用務員と淫乱女教師への張型責めが
続いているのであるが、中央で楽しむ女教師達に合せ、両側の牝犬への責めも、
いつしか、肛虐が中心となっていた。
横に並んだ3つの肛門をエグる黒々としたバイブ。
規則的に3匹のおカマを掘り続ける教師達は、言葉責めも忘れはしない。
「まったく、顔中からかおる坊っちゃんのザーメン滴らしてそんな嬉しいか、
この変態女中がっ!!」
「ほれほれっ、変態用務員や変態生徒に負けちゃ変態教師の名折れだ、もっと激しく
ヨガレ、イケッ、悶えてみせろこのドすけべ教師。」
そんな言葉と共に肛門を襲うバイブの刺激で、狂乱状態にある佳代夫人と景子は、
やはり、先程のように意味不明な恥語をわめき散らし続けていたのだ。
「イィィィッッーーー、、い、、いやぁぁっっっ!!」
「だ、、だめ、、そこ、ダメェェ、、、、お、、おぅぅ、、も、、もっとぉぉっ!!」
やがて、先程の忘れられかけた話しを思い出した一同の提案で、儚く宙をさまよう
佳代夫人と景子の片手が、各々、3人の中央に横たわるかおるの股間に充てられた。
それは当然、かおるの男性自身の機能を再度確認するとの名目で、射精ショーの
再演をする為であったのだ。
不自然な体勢ながら夢中で息子のムスコをしごく佳代夫人と、その根元の睾丸を
やんわりと愛撫する景子。
概に狂気の域にイッてしまった美しくも哀れな3匹の性奴隷達は、もはや誰に
命じられる事も無く、淫語、恥語に満ちたセリフをひたすらわめき続けている。
「すごぃ、スゴィわぁっ、かおる坊っちゃまの、おチ○ポ、ビクッ、ビクビクッって
熱いのぉ、、か、硬いのぉぉっっ、、」
「あんっ、、ル、、ルミ子、さんんっ、、そ、そんな、、そんなに、したら、、、、
かおる、、かおる、、また、、イッちゃぅ、、イッちゃぅぅぅっっ、、」
「んんんっ、、かおるちゃん、、の、、キン○マ、、ころころ、してて、、
あ、はんんっ、、か、、可愛いわぁっ、、」
そんな卑猥なかけ声の合間にも、ムスコをしごく母、佳代夫人。
生徒を愛撫する美教師、景子。そして責め嬲られる続けるかおる。
更に、その3人の股間を責め続ける5本のバイブの動きは休む事を知らなかった。
そして淫らに悶え続ける3つの美しい姿態についに教師達も自省の限界を越えてしまう。
「う、、、うぅぅっっ、、だ、、だめだっ、、もぅ我慢出来んっ!!」
そう叫ぶと、場所もわきまえずにズボンを下ろすと、不様にイキリ勃ったものを出し
1人の教師が夢中でしごき始めたのである。
そして、1人が始めるとあっと言うまにそこら中でセンずり大会が始まってしまった。
「く、、くらえっ、この変態女中!!」「淫交教師めっ!!」
「このおとこおんなっ!!」
やがて、そんな罵声と共に、年甲斐もない多量の射精を3匹の全身に浴びせる教師達。
それは、偶然にもつい先日、3−Eで行われた佳代夫人へのペットの洗礼と同じであり、
この学園が獣色学園となった、1つの宣言であったかもしれなかった。
「ヒィィィッッッ!!」「い、イヤァァッッ!!」「や、ヤメテェェッッ!!」
全身にふり注ぐ、中年教師達の青臭い精液、全身をあっと言うまに栗の花の臭いで
包まれてしまった哀れな3匹のペットは、その言語に絶する惨めさの中、最後の
射精を迎えるのであった。
全ての男性教師達の精液を、全身にかけられる等と言う無惨な責めに、マゾ調教された
3匹のペット達がイカない理由はなかった。
「い、イクッ、イクゥゥッッ!!」3人の声が奇麗に揃った瞬間、中央の美少女(?)の
股間から、これまでの中で最も力強い、若さ溢れる大噴射が始まったのである。
ずびゅぅっ、、どぴゅぅぅっ、ずびゅるぅぅぅっっ、、、
べちゃっ、、、びちゃぁぁっっ、、ぶちゃぁぁっっっ、、
そんな汚らしい音と共に、大きく弧を描いて放たれた多量の精液は、その持ち主、
かおるの美貌に届く程の勢いであり、、、、、その噴射が済んでからも、なぜだか
愛しげにその肉茎から手を放そうとしない佳代夫人であった。
きゅっ、、ぎゅっ、、ぎゅぅぅっっ、、、、、ぽたっ、、ぽたたたっっ、、、ぽとっ、
まるでチューブでも搾るかのような、その手付きによって最後に一滴までも搾られた
かおるのイチモツからは、残った僅かの精液が滴り落ちているのであった。
放課後の英正学園の職員室。いつもであれば名門校に相応しい活気に溢れ、
未来ある多くの若者の将来を案じる教師達によって熱気に満ちた職場であるのだが、
今日は全く違った熱気に包まれていた。
名門校に珍入した性別不明な高校生の査問会の結果、少々のイキ過ぎはあったものの
めでたく、その美少女(?)が美少年であった事が証明されたのである。
しかし、新たな問題もまた判明してしまったのだ。
その少女の心を持つ少年の処遇をいかにするかという、大問題であった。
全身を白濁液で覆われて異臭を放つ全裸の3人を見ながら、妙にスッキリした顔の
横田が改めて問題を確認した。
「ふん、、とりあえず、身体が男子校生である事は証明されたが、心は完全に
女子高生である事も証明されてしまったわけだな。さて、どうしたものか?」
そんな他人のような口調で白々しく言う横田に対して、的確な提案をするのは
やはり、女史であった。
「あらっ、、横田先生。別に何の問題も無いでしょう。人を現すのは身体では無いわ。
心でしょう。心が女の子ですもの、、かおるくん、、いえ、かおるちゃんは
間違いのない女の子ですわっ!!」
醜女の女史が言うと妙に意味深なそのセリフに、内心の苦笑を堪えながら形ばかりの
異論をとっては、結論へ誘導する横田。
「はぁっ、、そんなものですか、、しかし、昨日までの同級生が急に女の子になったと
知ったら学園への影響がですなぁ、、、」
そして、その言葉を受けて、結論を述べるのは教頭であった。
「ふむ、、最近、話しに聞く『性同一性障害』というものですな。
うむ、、、これはまさに教育者として、また教育機関の管理者としての器を問われる
大事な問題ですなっ。」
「判りました、開明的で進歩的な我が校であればそのような事、全く些細な問題です。
かおる君、いえ、かおるちゃんを正式に女子生徒として扱う事に致しましょう。!!」
いったい、このありさまのどこをどう探せばそのような歯の浮くセリフが出るのか、
全く不思議であるが、概に目的と手段を混同している横田達にとってそれは概に
決定事項の通達でしかないのである。
「じゃぁ、さっそく、明日、緊急の全校集会を開き、発表しなければいかんな。」
「そうだ、、その際、ついでにこちらの用務員の紹介もしておこうっ。」
「あらっ、、それも良いわねぇっ」
たった、これだけの会話でその恐るべき企みは了承されてしまった。
そして、その段取りをするべく、精液まみれのまま、失神状態にある3匹を起す一同。
力尽き、抜け殻の様にがっくりとうなだれる美女達(?)に向かい、楽しげに
明日の予定を告げる横田。
最初はまるで無反応であった彼女達(?)であったが、教師達から幾度も
小突き回されてる内、次第に意識を取り戻して来たようであった。
そんな、3匹へ告げられる衝撃に内容。それらは、、、、、
まずは、真面目な男子校生であった春川かおるの正体は、少女の心を持つ女子高生。
突然就職した半裸の用務員の正体は、清楚で上品な令夫人等ではけっして無く、
淫らな欲望を満たすためだけに男子校へ就職した、淫乱な露出狂の変態未亡人。
明日からは、3−Eや職員室だけではなく、その全てを学校中へ知らせるべく、
急遽、全校集会まで開催し、全校生徒へ連絡するというのである。
それを聞かされた母子の顔色は恐怖のあまり、血の気を失い蒼白どころかまるで
灰色のように見えるほどであった。
その一切の感情を無くした、まるで能面のような母子を見下ろしながら、嬉々として
様々な感想を述べる獣達。
「よかったわねぇ、、かおるちゃん、、明日からはあなたの望みどおり、学校でも
女の子の格好が出来るのよっ。何を着せてあげようかしら?これまではお部屋の
中でだけしか、着れなかった可愛いお洋服を着せて、いっぱいお外にも出かける
事ができるのね。もう、サイコーでしょう。」
その囚われの美少女(?)の女性化調教をいよいよ公然と行える喜びに、まさに
崩れんばかりの笑みを浮かべる女史。
そして、男子同級生から女子同級生へと変身した(させられた)級友に向かい、
変わらぬ、いや、前にもまして親身に面倒見る事を約束する黒田。
「かおるっ、いや、これからはこんな風に呼んじゃいけないな。
かおるちゃん、これからも仲良くやっていこうな。」
更に残された変態用務員こと、春川佳代夫人を囲んだ横田と教頭が言い放った。
「まったく、元ストリッパーだったなんて、保証人の俺まで騙しやがって。
明日の集会ではたっぷりとそれも報告してもらうからなっ。楽しみにしてろよ。」
「まぁまぁっ、横田先生。いまや彼女も立派な英正学園の一員です。
こんなどうしようもの無い、行く宛さえない変態おんなでも雇っておけば何かの
役にたつ事もあるでしょう。例えば、若さ溢れる我が校の生徒を非行の道に走らぬ
ようなエサにしてもよいわけですし。」
いまや、自分を上回る程の卑劣な提案をするようになった教頭の言葉に、内心は
呆れながらも、更にそれを凌ぐ程の思い付きを言う横田である。
「おぉっ、さすがは教頭先生。まったくその通りですね。保健体育での女性モデル、
いや、かおるちゃんと一緒に性教育の実習もできますなぁっ。」
そして、約束された明日の煉獄に脅えるばかりの美貌の母子に向かって、これまで
女子高生の心であった事を隠していた事の謝罪と、前歴詐称更に加え、大事な我が校の
生徒に対し、無断で女性化調教を行って事の謝罪を強要する事を目的として、長々と
続いた変態達の宴はようやく終了したのである。
そして横田は佳代夫人を連れて久々に春川邸へ、女史はかおるを連れて自分の
アパートへ戻って行き、残る景子は教頭がお持ち帰りをしたのであるが、
その3者へは明日の段取りが厳しくしつけられたのは言う間でも無い事であった。
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