カミングアウトー3

延々と放課後の職員室で全教師達から素っ裸に剥かれ嬲れるかおると佳代夫人。
すると、今度は、そんな惨めな母子の姿を、ウットリと眺める女史から
またトンでもない提案がなされるのであった。
「ふーーーーん、、まぁ、、事情は判ったけど、、、、でも、ホントにそれ、
 使えるのかしら、、やっぱり証拠を見せて欲しいわよね。
 だって、なんと言ってもここは男子校なのですから。女の子じゃぁまずいわよねぇ」
朝晩、たっぷりとソレを味わっている事など、おくびにも出さずもったいぶって
トンでもない提案をする女史。

「おぉっ!!それは良いですねぇ、、当事者が丁度2人いますからな。
 ぜひ確認してみましょう。」
さっそくそれに載った教頭が、すかさず同意する。
そして、抜け目無く佳代夫人に近づいていた横田が、群がる教師達を除けると、
その細い腕を後手にネジ上げながら、恥辱に震える息子の元へ無理矢理引き立ててる。

『いったい、、いったい、この人達は、、どこまで、、どこまで、、私達を、、、』
延々と続く、凌辱地獄に精も根も尽きた佳代夫人は、まるで魂の抜けた抜け殻のような
様子で、もはやそれに従うしか出来なかった。

そして勃ったまま、立ち尽くす息子の前に引き立てられた、その実の母親は横田の
手によって、そのムスコの目前に無理矢理座らせれたのである。
ノロノロと顔を上げた佳代夫人の、そのまさに目と鼻の先に起立する、実の息子の
ムスコに気付いた美母は、慌てて顔を背けるのだが、そんな仕草も周囲の冷笑を
招くだけであった。

「ふんっ、今更、照れる柄かよっ!!」「何、カマトトぶってんだか!!」
「お前の大好物だろうがっ!!」
眼前にそびえる息子の性器を見て、羞恥に震える母の背中に浴びせられる罵声の数々。
そして、ひときわ尊大な口調で教頭が宣告する。

「さぁっ、ルミ子君、確かめてみたまえ。」
そんな言葉にも、茫然自失であった佳代夫人はただ、脅えた視線で教頭を見上げるだけ
である。
「えぇっ?あ、あの、いったい、、、、」
そんな要領を得ない回答と自分を見つめるその美しい眼差し。
その円らな瞳の令夫人へ、これから強制する無惨の仕打ちを思った教頭は、あまりの
興奮にかすれる声で再び入念に指示をするのであった。

「に、鈍いオンナだな、やはりオッパイの大きいオンナはバカだというのはホントだな。
 簡単だよ。かおるくんが男子である確実な証拠。射精能力の有無だよ。」
「しゃ、、射精、能力ですか、、、、そ、それは、、そ、、そんな、、」
『まさか、、、ここで、、そんな、、そんな事をさせる、、気なの、、、』
楽しげに述べる教頭の言葉に、まさに耳を疑う佳代夫人。
いくらなんでも採用2日目でそこまで無惨な事をさせられる等、、、

だが、耳にした言葉を信じられず、未だ硬直したままの令夫人に向かって、再び教頭が
繰り返したのである。
「まだ、理解できんのか、このオッパイばかオンナッ。とっととシゴかんかっ!!」
品位のかけらもない、その凄まじい侮蔑の言葉はとても名門校の教頭とは思えない。

そして、そんな知性のかけらも無いセリフに、小数の女性教師達から異論が上がったが、
当然、それもこの哀れな令夫人を弁護するものでないのは言うまでもない事であった。
「教頭先生、それは女性全体への侮辱です。そんな奴をオンナ呼ばわりはやめて下さい。
 こんな女は、ただのメス犬,いや、デカパイだからただのメス牛だわ。」

自分を上回る女性達からの侮蔑に、半ば感心しながらも令夫人への指示を繰り返す教頭。
「わかった、わかった。とにかく、そのギンギンのチンポをさっさと手でシゴイて
 ここで射精させてみせんか、この牝牛っ!!」
「そ、、そんな、、いくら、なんでも、、こんなトコでですか、お願いでございます、
 いくらなんでも、酷すぎます、、お許しを、、どうかお許し下さいまし、、、」

屈辱の極みのようなその作業を、いったいどのような理由があれば、高校の教師が、
そこの生徒と保護者へ命じる事が出来るのだ。
決して叶わぬと知りながらも、わずかな望みを込め、懸命に哀願し続ける哀れな美母、
佳代夫人。

しかし、ペコペコとまるでバッタのように平伏し、土下座を繰り返す佳代夫人の巨乳が
タプタプとまるで水風船のように揺れ動く様に目を奪われた教師達が、そんな勝手な
言い分を聞くわけもなかったのだ。
「いや、大事な事だからなっ。ぜひこれは確認しなければっ!!」
「そうだぞ。男子校に女生徒が入っては一大事だ!!」
「うむっ、もしそれがニセモノなら、男子ではないのだ。即刻退学だっ。」

その退学の言葉に慌てて顔を上げる佳代夫人。
すると、その反応に気を良くしたのか全ての教師達からその言葉が繰り返されるのだ。
「うんっ、退学だなっ!!」「そうだ、退学だっ!!」「そうだっそうだっ!!」
こうなっては、教師といえども単なる集団ヒステリィの一群に過ぎない。

そんな狂気の一団に囲まれ、震えるだけの哀れな令夫人は息子と自分につきつけられた
あまりに過酷な運命に、ただ脅えるだけしかなかった。
『そ、、そんな、そんなぁっ、、た、、退学、退学だなんて、、あぁ、、で、でも、』
確かに自分達母子は、強制されたとはいえ、概に決して許されぬ禁忌を犯している。
更にその前には、自らの口腔による愛撫までも実の息子へ施しているのだ。

浣腸責めによる極限の苦痛に寄るものと、奸智に長けた若い獣達に嬲られた結果だが、
そんな無惨な母子嬲りも衆目の中とは言え、数人の高校生達相手に過ぎなかった。
それから始まった悪夢の様な煉獄の日々であったが、昨日の3−Eでの御披露目、
用務員室での歓迎会、半裸を晒す羞恥プレイに、更にはほんの数刻前の張型責めも
そのほとんどが、自分の姿態に執着した獣のような男達による責めが大半であり、
自分を嬲り責め続けるモノばかりであったのだ。

今更どのようにしても逃れる事の出来ない性の地獄である事は、いかに世間知らずな
佳代夫人であっても、とうに理解出来ている。
だが、ならばせめて母子揃って嬲られる事だけは避けたかった。
母として可愛い我が子に恥辱の苦痛を与える事、そしてそれが目の前で与えられる事を
せめてこの目で見る事だけは避けたい佳代夫人にとって、始まってしまった英正学園の
煉獄の様な生活の中、それが最後の望みであったのだ。

幸いそれは今の所は叶えられていた、、例えそれが時間の問題であろうとも、、、
そして、佳代夫人の見えない所で、かおるがいかに無惨な責めを受けているか、
充分過ぎるほど、予想出来てはいるが、、、、息子が恥辱に喘ぐ様をこの目で見る事は
ほとんど無いと言ってよかったのだ、、、、

それを事もあろうに、この獣達は、母自らの手淫で実の息子を射精に導け、自分の掌で
かおるの性器をシゴけと言うのだ。
しかも、このような場所、職員室で多くの教師達が凝視し続ける中で、、、、
何より避けたい、息子への恥辱責めをまさか自分の手で行わされると知った佳代夫人は
まだ、奴隷生活の浅さもあってか、懸命に抗い続けていた。

「お、お願いでございます、、どうか、ルミ子を責めて下さいまし、、そんな、、
 そんな、酷いこと、、させないで、、、、お、、お願いでございます、、、」
だが、まさに床の上に平伏し、教師達の足にすがり付かんばかりに哀願する気品溢れる
熟女の裸身に、いっそう興奮し始めた獣達は、教師の権限を振りかざしては、哀れな
令夫人を取り囲むと口々に罵り始めるのだった。

「う、うるさいっ!!お前がこれ以上文句を言うなら、ホントに退学だぞっ!!」
「そうだ、退学だ、退学だっ!!」
「そ、、、そんな、、、そんなぁぁぁっっっ、、、」
ヒステリィの教師達が、まるで佳代夫人の正体を知っているかの様に令夫人と令息を
追い込んでいくのを、半ば感心したように眺めていた横田が近づいたのはその時である。

奴隷調教のベテランとして、横田はこの際、この美貌の母子を一度、全職員達の目前で
徹底的に恥辱のどん底に堕としておくつもりなのだ。
「さぁどうするんだっ?ルミ子、、、妙にもったいぶって大事なかおる坊っちゃまを
 退学にでもしたいのか?お前次第なんだぞっ。」

そう、佳代夫人の頭上から宣告した横田は、次に平伏する熟女の横に屈み込むと、
ぬらぬらと汗ばんで妖しく輝くような、その見事な裸身を視姦しながら小さく囁いた。
「奥さん、、手コキがいやならパイ擦りがイィのかい?それともここで生本番ショー、
 実の息子と母親のセックスショーがお望みなのかい?」

そう囁かれた佳代夫人は、まさに弾かれたかのようにそんな悪徳教師へ顔を向ける。
気品に満ちた美貌が再び侵す禁忌への恐怖に歪む様を、痺れる様な思いで眺めながら
更に念を押す横田であった。
「今更照れるなよ、、黒田達の前でかおるにフェラチオまでしてやったって言う
 じゃないか。もっとも、かおるが留守の間に俺とたっぷりハメ続けて、色々覚えた
 セックステクニックをどうしても、息子へ自慢したいんなら止めないけどなっ。」

ほんの数日でしかない佳代夫人との性交を極端に歪んだ形で表現する横田の言葉に、
無理矢理相手をさせられた熟女の顔色がみるみる変わって行く。
「手コキで我慢してやろうって言ってるうちに素直に聞いといた方がいいぜ、奥さん。」
聖職者にあるまじき、露骨な脅迫をされてはもはやどうしようも無かった。

幼い頃より厳格にしつけられた佳代夫人である。
不幸にして未亡人となった後は、細腕1つで可愛い息子を庇護していく為、これまで
以上に自分に厳しく、古風とも言える程の倫理感で我が身を忌ましめて来た佳代夫人。
そんな令夫人にとって母子相姦の様な畜生道への道をたどる事だけは、絶対に
避けねばならぬ事であったのだ。
そして、、、、それが免れるのであれば、、、、、、

そんな、ほとんど抗う術を失った佳代夫人の姿を見た黒田が、さりげなくかおるの耳に
囁いた次の言葉が、結局この場の決めてとなったのだ。
「お前の口からも御ねだりするんだよ、、かおる、、もっとも、お前が退学になって
 1人だけ逃れた後、お前の大事なママさんがどんな目に合うかは知らないけどな、、、」

その言葉に、恐怖の眼差しを向けるかおる。
どうせ逃れられぬ煉獄の日々が始まるならば、、、せめて愛する母と共にそれを
歩んでいきたい、、、
身体も心も悪鬼達に改造され果てた、惨めな美少年の出せる回答はただ1つしかなかった。

これから始まる背徳の罪に震える足を必死で堪えながら、愛する母に近寄った息子が
その逞しいイチモツをグィッとばかりに反らせては、かすれる声で話し掛け始める。
「ル、、ルミ子さん、、、どうか、、どうかいつものように、かおるの、、かおるの
 おチ○ポを、、手コキで抜いてちょうだいな、、、かおる、、ルミ子さんみたいな
 オッパイの大きい女性に憧れてるの、、、だから、、ルミ子さんにシゴいて
 もらえれば、、かおる、、とっても幸せだわ、、、、」

頭上から聞こえる、聞き間違いようのない息子の声に、のろのろと頭を上げる佳代夫人。
そして、互いの涙で潤む瞳が交わり、無言の会話が始まったのはやはり、実の母子、
血の繋がりで結ばれた母と息子ならでは事であろう。

『ママ、、お願い、、僕に、、その、、エッチな事して、頂戴、、、』
『いいの、、、ママが、、そんな事しても、、いいの、、、』
『うんっ、、僕、、ママと、ずっと一緒にいたいんだ、、だから、だから、平気さ、』
『あぁぁっ、かおる、、ママを、、こんな、、惨めなママを、許して、、許して、、』
『ママ、、、ママッ、、僕、、ママが大好きさっ!!』
『あぁっ、ママも、、ママもかおるが大好き、、大好きよっ!!』

そのほんの僅の間に交わされた会話は、決して他の誰にも聞こえないものであった。
だが、そうやって瞳と瞳で心を通じ合わせた母と子の間に、もはや言葉は不必要である。
慈母のような笑みを浮かべながら床にひざまずき、そっと息子の性器に手を伸ばす母、
佳代夫人。
しかし、そんなモノを期待してなどいない横田達は下卑た笑いで、その惨めな母子を
茶化しては、淫らなセリフを強制するのだった。

「おぃおぃっ、、なに気取ってんだよっ、お2人さん。」
「自分の家でヤル時はもっと派手にシテんじゃねぇのか?」
「そうよ、、タップリとそのド派手な台詞でかおる坊っちゃまをヌイてご覧。」

そして概に心を決め、性奴隷の道を歩み始めたそんな母と子の口からはスラスラと
教え込まれた数々の淫語、恥語に満ちた台詞が流れ始める。
「かおる坊っちゃま、、ルミ子が坊っちゃまのち○ぽを手コキでヌイてさし上げます。
 どうか、タップリと射精なさって下さいまし、、、」
「うんっ、、ルミ子さんの、ち○ぽいじりはサイコーよっ、、私、大好きっ!!
 これからはもぅ、おチ○ポ勃っちゃったら、絶対ルミ子さんにヌイてもらうわっ!!」
「ハィ、、おまかせ下さいましっ、かおる坊っちゃま、いぇかおるお嬢さまっ!!」

そんな狂気に満ちた淫語と妖しい視線を交わしあう実の母と息子。
ソソリ勃つ逞しい息子のイチモツに、遂に指を優しく絡めた母、佳代夫人であった。

先週、黒志会と名乗る不良生徒達から、無理矢理交わらされた際にも、
直接その手で、息子の性器を握らされる事などされなかった。
淡い思い出をたどればかおるがほんの幼い頃、小用の際にトイレで手助けをして
以来であろう。

全くの無毛である以外、それはかつての幼子のモノと、とても同じモノには見えない。
愛らしく包皮を被っていた小さな突起が、いまや度重なる性交を経て、逞しさに溢れる
雄々しい勃起となって、母の愛撫を待ちかねて喜びに打ち震えているのだ。

『はぁぁっ、、か、かおるの、、お○ンチン、、おチ○ポ、、触っちゃった、、
 握っちゃった、、、、あ、、熱い、、なんて、、熱いの、、それに、、か、硬い、
 すごい、、これが、、これが、かおるの、、おチ○ポなのね、、あ、あの時は、』

そして、そのあまりの熱さ、硬さについ記憶を反芻してしまう佳代夫人であったが、
それが呼び起こしたのは、あまりに浅ましいモノの数々であった。
そうなのだ、、概に自分はこの勃起を、、、実の息子の肉茎をこの口で、、そして、
かつて、かおる自身を産んだ産道:膣で味わっているのだ。

そんな忌まわしい記憶の数々が、性の喜びを覚え始めた熟女の身体を再び妖しい
官能の炎で燃やし始めてしまう。
そして、肉欲に憑かれた佳代夫人は、もはやためらいもせず手中の熱鉄を握り締める。
グィとばかりにエラを張り、ごつごつと静脈を浮かせた立派な肉茎は、その母の愛撫に
御返しをするかのように、更に激しく猛り始める。

『す、、すごい、、スゴィッ!!グィってまだ、大きく、、硬くなるなんて、、、』
もはや、止めようもなかった、、、ほんの1ー2週間ではあったが、多くの男達から
気の遠くなるような快楽を教え込まれてしまった熟れた身体は、その貴い快楽を
与えてくれた肉棒に夢中になってしまったのだ、、、、
たとえそれが実の息子のモノであっても、、、、、、

『スゴィ、すごぃわっ、スゴィのぉぉっ、、あぁぁっっ、、、』
そんな意味不明の言葉をぶつぶつと呟きながら、夢中で息子のムスコをシゴき始めた
佳代夫人の瞳には、もはや狂気の色しか浮かんでいなかった。

そして、その熟女のテクに追い込まれるかおるも、徐々に狂気に侵され始める。
「す、、スゴイ、、、あぁっ、、ダメ、、いく、、かおる、、いっちゃぅぅっ、、」
職員室内で大勢の教師達が見守る中、互いに素っ裸にされた自分と母。
そして、かつて憧憬の目で仰ぎ見た美しい母が、いま自分の性器を握っている、、、、
いや、ハッキリとした意志で、、それも夢中になってシゴいているのだ。

これが、本当に母なのであろうか、、、これは現実に起きてる事なのだろうか、、、
いつまでも若々しい自慢の母が、いまや髪を振り乱し、汗が飛び散る程の勢いで
夢中になって、いや、狂ったように、右手で激しいピストン運動を繰り返している。
そして、その激しい動きに釣られて、同じく剥き出しの巨乳も汗を巻き散らしながら
ぶるんぶるんと迫力満点に揺れ弾んでいるのだ。

いまや童貞少年ではなく、昼夜を問わない女史の責めに堪える事、射精を堪える事を
身体に刻み込まれたかおるも、その母の手コキのテクで瞬くまに追い込まれてしまった。
「いくっ、、かおる、、イクゥゥゥッ、、、」
日夜を問わず、自分を嬲り続ける女史の厳しいしつけに従って、まるで少女のアクメの
ように、高らかに女言葉で絶頂を宣言したかおる。
どぷぅぅぅっ、、ごぷぅぅぅっっ、、、
『あぁぁっ、、気持ちぃぃ、、、気持ち、、イィィィィッッッッ!!』

尿道を走りぬける精液の脈動感の心地好さに、うっとりとするかおる。
だらしなく弛緩した顔。緩んだ唇の端からタラリとよだれが垂れるが気付きもしない。
ぶちゃぁぁっ、、びちゃぁぁっっ
『アツィ、、熱い、、かおるの、、息子の精液が、、ほぉぉぉっっっ、、』
そして、まるで小水のように多量に噴出する息子の精液が、実の母の美貌を
顔面シャワーで覆っていく。
その熱さに、息子のムスコの逞しさにうっとりとする佳代夫人。

「あ、、アンッ、、、そ、、そんな、、そこは、、ンンンンッッ、、、」
だが、息つく間もなく、なぜか再び、喘ぎ始めたかおる。
そして、そんな鼻声と共に、たちまち、たった今射精したばかりにもかかわらず益々と
硬化していく、母の手の中の息子のムスコ。
なぜなら、いつ間にかかおるの尻には最後の性奴隷である景子が取り付き、
柔らかげな尻肉を自らの指で割り裂くと、大きく伸ばした舌先でチロチロと
その肛門、いまや立派な性器となってしまった、その秘めた穴を愛撫し始めているのだ。

『す、、すごぃ、、もぅ、、まだ、、こんなに、カタく、なるの、、これが、、
 これが、若いおチ○ポなのね、、、かおるのおチ○ポなのね、、、、』
溢れる程の射精も、モノともせずにあっという間に復活し、母の掌の中で元気に
なっていく息子のムスコに、驚愕するしかない佳代夫人。

「だ、、だめぇぇっ、、そ、そんなぁぁぁ、、、あ、あぅぅっ、、ほぉぉっっ、、」
そして、股間の2ヶ所の性感を同時に愛撫され、悶絶するかおるの両手はいつしか
自分の乳房、少女のように瑞々しい2つの美乳をやんわりと揉み始めている。
全身を襲う妖しい快感に、ついには立っていられなくなったかおるであるが、それを
支えたのは、横田と黒田であった。

「ほらっ、そんな格好じゃ先生達がよく見えないってよ、かおるちゃんっ!!」
「ほれっ、さっきのルミ子や景子みたいに机の上に寝っ転がるんだよっ!!」
その言葉と共にかおるを両脇から抱えた悪徳師弟コンビは、抜群のコンビネーションで
華奢な美少女(?)の身体を、先程の佳代夫人達のように机の上に仰向けに載せる。

「キャッ!!」同級生と担任教師の手荒い扱いに、つい少女の様な黄色い悲鳴を上げる
かおるに、周囲の教師達の眼の色が次第に狂気を帯びて来る。
ほんの少し前、熟れ切った熟女の豊満な裸身と若々しい美教師の裸体が晒されていた
その場所に、今度は瑞々しいばかりの美少女(?)が素っ裸で磔にされているのだ。

その羞恥に染まる美貌といい、儚げに抗うたびにぷるるんっと揺れ弾む美乳といい、
切なげに膝をとじて、内股にしてむちむちした腿を擦り合せる様子といい、まさに
その全身から被虐美の匂いをムンムンと匂わせたマゾ美少女の見本のようである。
ただ一ヶ所、その腿の付けねからそそり勃つイチモツを以外は、、、

そして、たった今目の当たりにした美熟女、美少女(?)射精ショーの生々しさ、
更に、机に横たわる、そのほっそりとした美少女と勃起ち○ぽと異様な取り合せで、
極度の興奮状態に陥った教師達は、もはやかおるの性別確認など完全に忘れてしまい、
その血走った眼を取り残された2人の美熟女と美女へ向けるのだった。
「こ、、こいつらも、もう一度、仕置きにかけてやるっ!!」「お、おぅっ!!」

そう1人が叫ぶと、すぐさまそれに応じて、大勢の教師達が全裸で脅える2人の美女へ
群がり、またたくまに先程のように、佳代夫人も景子を職員室の机の上へ仰向けで磔と
されてしまったのである。
「ヒィィィーーーッッ!!」「、、や、、やめて、、止めてェェェッッ!!」


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