買いだしプレイ−5

愛する息子を思い、死ぬ思いで想像を絶する恥辱を堪えて来た母の望み、約束を
あっさりと反故にされ、いまやお揃いの羞恥衣装を身にまとい、、いや、半裸の
姿態を晒しながら、ファーストフード店の2階席で仲良く並んで食事をするハメに
なってしまったかおる、、そして佳代夫人の春川母子。

真っ白な背中のほとんど全てを露にしただけでなく、尻の割れ目さえミニスカの上から
くっきりと覗くという変態衣装のまま、店中の視線を集めながらも黙々と食事を続ける
母子であったが、カウンター越しに外を眺めているその瞳には何も映っておらず、また
口中に含んだ筈の食物の味も、まったく感じてはいない様であった。

虚ろな瞳で屋外を眺め、ひたすら機械的なまでにモグモグとあごを動かしている美貌の
母子の様子、その一部始終をモニタ越しに遠く車内から監視している黒田達は、そんな
哀れな羞恥責めの母子にさえ、更なる辱めを与えようと様々な注文を携帯経由で伝え
続けている。

「ママさん、ママさん、、今更そんなお淑やかに足揃えたって、ムダムダ、もっと、
 こぉ、ガバァッっとガニ股にして見せてよ。」
「そぉだ、かおるも、ママさんと同じくらい、ガニ股全開で、こぉ、足をお互いに
 こすりっこしてみせな。」

それを聞いた瞬間、ビクッと強張る2人の美貌、、、おそるおそる、顔を見合わせる
母子であったが、視線が重なった瞬間、サッと視線を外し合う両者の頬は真っ赤に
染まったままであった。

だが、奴隷としての身分をその見事な姿態の骨の髄まで、まさに叩き込まれている、
美貌の母子にとって、いかに無理難題であろが、それはもはや従うしか無いモノ、
至上命令なのである。

最初に恥ずかしげに股を開き始めたのは、やはり年長者、母親として我が子への模範と
なるつもりなのか、佳代夫人であった。
そんな母の気持ちを、イスに座る事でほとんど剥き出しになっている、熟女のムチムチ
した太腿が少しずつ開く事で理解したかおるもまた、同じように剥き出しである、
瑞々しい若さにはりきれんばかりの健康的な太腿を開き始める。

すこしずつ増していく両者の股間の角度、、、、やがてそれは不自然な程大きくなり、
先程の指示に従い、横並びとなった互いのしなやかなスネとスネが触れ合う瞬間まで、
開き続けるのだった。

「ヒッ!!」「ハゥッ!!」
互いの滑らかな肌と肌が直に触れた瞬間、おもわず小さく悲鳴を上げてしまう母と息子。
だが、そのまま離さずにいたのは、命令の為のせいであったのか否か、、、、
しかし、その直接触れ合う肌と肌をいつしか微妙に動かし始めていたのは、間違い無く
互いの意志であった。

『はぁぁっ、、、ママ、の、足、、すべすべで、、、気持ちいぃよ、、』
『かおるの、、かおるの、足も、奇麗よ、、素敵よ、、、』
まるで触れ合う箇所を通じて、意志の疎通がなされてでもいるかのような、母子の会話。
だが、そんな儚い心の通い会いも、すぐさま下品な品評で中断される。

『うひょぉぉっっ、、ママさん、ママさん、、スケベ汁でグショ濡れショーツに 
 何かスケてますよぉ!!』
『かおるぅっ、ハミ玉、いすにペッタンこさせて座るってどんな気持ちだぁっ!!』
爆笑と共に報告される母子の股間の様子。
そこは、彼らの説明の様に、単に下着が見えるどころでは無いトンでもない光景が
広がっていたのだ。

佳代夫人の着用する、純白レースの極薄ショーツの股布はもはや完璧に濡れスケ状態、
ツルツルに剃り上げられてしまった、無毛のそこにはガニ股開脚の為、いまや、
パックリ開いたクレバスが陰唇とその内側の粘膜さえうっすらと映ており、傍らの
かおるの股間は、その極小幅の股布に収まる筈もない睾丸がきれいに左右に別れて
はみ出し、それがそのままペッタリとイスに乗っているのだ。

それを聞かされた母子の身体が小さく震えるのを見ながら、更なる指示を飛ばす男達。
『おっ、けっこう、ママさんもかおるも指先が汚れてきましたねぇ、、』
『おぉっ、、ホントだ、、いけませんねぇ、、かおるちゃん、食べ汚しでお指の先が
 バッチクなっちゃいましたよっ。さぁ、ママにキレイキレイしてもらいましょぅねぇ、
 ママのお口でねぇ、、!!』

『そ、、そんな、、そんなぁ、、、』『!?、、、いま、なんて、言ったの、、』
そのあまりに常識外れの命令に、思わず顔を見合わせたかおると佳代夫人の頬が、
途端に真っ赤に染まってうつむくのを確認しながら、再度、指示を行う獣達である。

『今更、ナニ、恥ずかしがってんだよっ、お2人さん。』
『そぉそぉ、かおるが小さい頃にはどうせいっつもやってた事なんじゃねぇのか。』
『それとも、いまじゃぁ指よりち○ぽの方を舐め馴れてるから、指なんかじゃ
 物足りないってかぁ?』
『だったら、この場でち○ぽでも舐めてもらうか?ママさん、どっちがイィ?』

観念した母と息子が羞恥に染まる頬のまま互いをチラリと視線を交わす、そのほんの
すこし後に、おずおずとかおるの指先が自分の方へ向かうのをぼんやりとした視線で
見続ける佳代夫人。
そして、その視線には、もはや迷いも躊躇も無かったのは、言う間でも無いことである。

自分に近づく息子の指先に向かって、佳代夫人はゆっくりと腕を上げ優しくそっと掴む。
そう、それはかおるが幼子の頃、甘えっ子であった1人息子がよく食事の時、汚した
指先を奇麗に拭う為、数え切れぬ程繰り返された日常の行為であったのだが、、、、、
今となっては、そんな細やかで優しい母の気遣い等、全く無縁になってしまっている、
哀れな春川母子、少々のソースが着いたかおるの指先を自分の口元へ誘う佳代夫人。

「あらあらっ、、かおるちゃんったら、、、そんなに指先を食べ汚してぇ、、
 いま、、、いま、ママがキレイキレイしてあげますからねぇ、、、」
虚ろになりながらも、命じられた行為に相応しい台詞が頭に浮かび、そしてそれを口に
してしまう程、いつしか状況に流されてしまっている佳代夫人。

まずは、はしたなくも大きく舌を伸ばして、ペロリとばかりに白魚の様なかおるの
指先を舐め上げ、続いてなんとそのまま舌を絡め、舐め回しながら徐々に口元へ指先を
誘い、遂にはそのまま真っ赤な唇を開くと口内へ指先を含み、更にチュポチュポと音
まで立てながら、盛大にそして卑猥に舐めしゃぶり始めたのである。

そぉ、それは明らかに指先を性器に見立てたフェラチオプレイ、それも飛びきり濃厚な
ヌキキャバ嬢のテクの御披露目にしか見えぬ、淫ら極まり無い行為であり、間違っても
街中、それも○ックの2階で実の母子がして良いモノでは無かった。

チュボッ、チュバッ、ペロペロペロッ、ジュバァッ
もはや店中の視線がそのヌキキャバ嬢のフェラチオのテクに集中し、声も無く見つめる
中、無言の店内にその卑猥な濡れ音、実の息子の指先をその母が舐め回し、しゃぶり
抜く音が響き渡って行った。

『あぁぁ、、かおる、、かおる、、、かおるの、、かおるのおチ○ポぉぉ、、』
いつしか、かおるの指先を舐め回す佳代夫人は、これまで数え切れぬ程自分達が
強制されて来た禁断の行為、息子をフェラチオする母親の姿と混乱し始まっている。

『まぁ、、ママ、、ママッ、、ママァッ、、そ、そんなにシたら、、ボク、、ボク、、
 我慢出来ない、、よぉ、、イッちゃぅよぉ、、、』
敏感な指先を絶妙な母のテクで刺激されてしまうかおるは、もはや我慢の限界であり、
いつのまにかもじもじとイスの上で、卑猥なまでに腰を前後に振り始めてさえいる。
そんな母子のはしたなくもガバッと開いたままの股間、佳代夫人は概に溢れる愛液が
イスを濡らし、かおるは暴発寸前なまでに激しく勃起している様が、薄いレース越しに
外から監視する黒志会から丸見えであったのだ。

そして、同じ男子として激しい欲望が良く理解出来る心優しい級友達は、親切にも
その場での解放を許可するべくかおるにこう告げたのである。
「くくくっ、、かおるぅ、、ママのテクでもぉ限界ギリギリじゃねぇかよぉ、、」
「あんまり我慢しちゃぁ身体に悪いぜっ、そのままトイレで1発抜いてきたらどうだ?」
「そりゃぁ、面白いやっ、ほれ、さっさとトイレに行くんだよっかおるちゃんっ」

そんな惨め極まり無い命令ですら、3−Eでの奴隷生活が誰よりも長い、哀れな
美少女(?)奴隷であるかおるにとって、それほど珍しいモノではない。
そして何より、もはや熱い塊、爆発寸前のドロドロの肉欲の塊を股間に感じている
かおるにとって、その命令はむしろ願ったり叶ったりのものだったのだ。

「あ、、あの、、ママ、ちょっと私、、スッキリしてくるわね、、、」
「え、、、えぇっ、、どうぞ、、スッキリしてらっしゃぃ、、、、、」
もはや、指示された台詞をそのままオウム返しにしか出来ぬ程、欲情に脳裏を侵された
春川母子は、そんな珍妙な言葉すらためらいもせずに口にする程であった。

そして名残惜しげに母から離れたかおるの向かう先は、女子トイレだったのだが、、、
『おぃおぃ,かおるぅ、、お前はそっちじゃねぇだろぉ、、』
『そぉだぞっ、お前れっきとした男だろうが、ちゃんと男子トイレ使えよなぁっ!!』
『あぁ、学園で教えたろうが、立ちコキの立ちヌキをよぉっ!!』

『、、、、!?、、な、、何、、そんな、、そんなぁぁ、、、、』
この格好、、どこからどう見ても少女にしか見えぬ格好をさせておきながら、そして、
散々に嬲り、刺激しておきながら、今度は男子であるなどと勝手な命令をする黒志会の
悪辣さ、残酷さを改めて思い知らされたかおるであったが、一度解放間近と認識した
若い身体は、もはや一刻の猶予も無く、このままではこの場で暴発してしまいかねない。

だが、さすがにためらうかおるに向け、最後の1押しとなる言葉が伝えられたのだ。
『ママさんなら、気にすんなよ。この話しは聞こえてないし、暢気にお外見ながら
 お食事の続きの最中さ、、ちょっとお尻がモジモジしてるけどなっ』
狡猾な彼らは、巧妙に指示と通話先を切り替え、先程までの指示はかおるだけ、そして
佳代夫人へは依然として外へ股間を晒しながら食事をする様に伝えてあったのだ。

そして、それを聞いたかおるは、思わずチラッとそちら、愛しい母を見るべく振り向い
た、その視線の先に見てしまったのである。
ほとんど剥き出しの真っ白な背中、イスに座る事で尻の割れ目すら剥き出しで、その
豊かな腰を卑猥に揺らしながら、外を眺め続けている熟女の露出狂の姿を、、、、

それが変わり果てた、かつての令夫人、実の母、春川佳代夫人であったとしても、
それは我慢の極限にいたかおるにとって、それは肉欲の対象でしかなく、あまりに
刺激が強すぎるモノであった。
『んんんっ、、、ダメッ、、もぉ、、だめぇっ、、』

もはやどちらのトイレでも問題無い、、、男子でも女子でもどちらでもかまわない、、
コレを解放出来るなら、、、この熱い塊を存分に放出さえ出来るなら、、、
そして、かおるが選らんだのが使い慣れた男子トイレであったのは、やはりい永年の
習性であろうか、、、、それとも女子のスタイルでそこを使うという、惨め極まり無い
行為を自ら選んでしまう程、マゾの喜び自虐の快感に取り憑かれてしまったのだろうか.

ザワッッ!!
挙動不審な美少女が向かった先のトイレで、なんと男子側のドアを開けた瞬間、
再び店内が異様な雰囲気で包まれたのは言う間でも無い事である。
更に、勢い余って強く開けてしまったそのドアが、全開の位置でロックがかかり
開放されたまま固定されてしまった事が、その異様な雰囲気を余計混乱させていく。

「おぃ、おぃ、ドア開けたままだぜ、、あいつ、、」
「でも、セン擦りに夢中で気付いてないよ、、、」
「おっもしれぇ、、ちょっと黙ってよぉぜ。」
遠く車内で観察する一行の司会ギリギリ、店内奥のトイレのドアが開いたまま、その
奥に映る小さな栗色のショートヘアが不自然に揺れるのが確認できた時、一行はあまり
に幸運(?)なその事故を最大限に利用しようと決めていた。

「!?!?、、お、男、かよ」「うっそぉぉ、、、」
「、、、ホント、、かぁ、、」「、、ちょっと、ちょっとぉ、、、、」
なんと水着の胸元から溢れんばかりの美乳を誇らしげに備え、典雅な美貌の美少女が
男子であったことに、店内のあちこちから茫然とした呟きが洩れるのだが、各々
卑猥なプレイに耽る、淫らな母子はどちらも気付きもしなかった。

そぉ、、佳代夫人はともかく、かおるの今の格好はあまりに常識外れ、、淫卑過ぎる
ものであった、、、、、
トイレに飛び込むやいなや、もどかしげにズリ上げたフレア超ミニは勢い余って、
後の部分までペロリとばかりめくれ上がり、白桃の様な尻肉が丸見えの剥き出し、
更に急いで下ろしたTバックショーツはむっちむちの太腿の途中に絡み、なんとも
淫らな風情となっている。

そして、虚ろな瞳で虚空を見つめ、花びらの様な可愛らしいピンクの唇をだらしなく
半開きにし、時たまチロチロと真っ赤な舌先でそこを舐めながら、両手を股間にそえた
美少女、、、いや美乳美少年が夢中で行っているコト、、、それは男性であれば、
誰しもピンとくる行為、、セン擦りであったのだ。

『はぁはぁっ、、出る、、いく、、いくぅ、、、』
身体に刻まれた哀しい奴隷の習性か、おもわず絶頂寸前を告げるかおるの呟きに、
抜けめ無く応じる黒志会。
「イクのか、、かおる、、射精するんだな、、だったらいつもの様にちゃんと大声で
 報告してからイクんだぞっ、じゃねぇと折檻だからな。」

その『折檻』の言葉で、もはやかおるは今の場所が学園のトイレなのか違うのかの区別
さえつかぬ程に混乱してしまい、恥も外聞も無く恥声を上げて絶叫してしまったのだ。
「はぁはぁっ、はぃ、はぃぃ、、イキます、、かおる、イクッ、イクゥゥッッ!!」
どびゅぅぅっっ、、、ずびゅるぅぅっっ、、、ごびゅぅぅっっっ、、

溜りに溜まった熱い欲望の塊が、一気に尿道を駆け昇るその快感の凄まじさに、空白と
なりかけてたかおるの耳に、もう1つの命令が届いたのはその時であった。
『くくくっ、、かおるく、、ちょっとドアの方、、、見てみな、、、』
そして、何気なく振り向いたかおるの目に映ったモノは、、、、
なんと、閉まっているとばかり思っていたドアが開け放たれ、そこから店中の視線が
自分に集中していたのである。

「、、、、!!!!、、ヒッ、、ヒィィーーーーッッ!!見ないで、、見ないでぇ、、
 アンンッ、、止まらない、、だめ、、、出ちゃう、、出ちゃうぅぅっっ、、、、」
それはあまりに惨い、惨過ぎる事実であった、、、、
まさか、、恥ずかしさの極致であるオナニーの現場、、それも白昼の店内のトイレで
しかも立小便の様なポーズでしてしまった、オナニーの一部始終を見られただけでなく、
射精の瞬間すら衆目の中で行ってしまったのである。

そして、抑えようとして抑えられるはずもない若い欲望の塊が、狼狽するかおる自身の
心情を裏切るかの様に後から後から尿道を駆け昇る。
そして、そんなかおるの思いとは無関係にシゴき上げてしまう自分の両手、そして
股間のイチモツ。

「あぁぁっ、、止まらない、、止まらないよぉ、、、、」
ごぷぅぅぅっっっ、、どぷぅぅぅっっ、、どぴゅぅぅっっ、、、
べちゃぁぁっっ、、、びちゃぁぁっっ、、
若さ溢れるかおるの肉体の絶倫さを誇るかの様に、長い長い射精が続く。
勢い溢れる多量の精液、ザーメンは小便器どころかその上、トイレのタイルにまで
汚らしい音と共に薄黄色い染みを作って行き、その美乳美少年のしてた事が、小用では
無く、セン擦り、オナニーであるなによりの証拠として衆目に晒してしまった。

惨めだった、、、情けなかった、、、、このまま消え入りたいとしか思えぬ程、それは
あまりに不様であった、、、、だが、、更に情けない事に、その不様で惨めな自分を
自覚すればする程、、、、、更に激しくイキリ勃つ股間であり、まさに無限の精力を
誇るかの様に後から後から射精が続くのであったのだ。

「うっぶぅっ、、ぶべっ、、」ぶちゃぁぁっっ、、
『!?!?、ぶはははっっ、お前、ソコまでサービスするかよぉ!?』
『いやぁ、、イィ仕事する様になったねぇ、、かおるちゃんも、、ぎゃはははっっ、』
小汚い音と狼狽するかおるの悲鳴、なんと、それはうろたえるあまりに体勢をつい、
前のめりにしたしまったかおるの姿勢と、激しい勢いで噴射した多量の精液が偶然
引き起こしてしまった、珍プレイ、1人顔面シャワーであったのだ。

そして、そのあまりの異様な雰囲気に釣られ、背後のトイレを振り向いた佳代夫人の
目に飛び込んできたのは、その瞬間の光景であったのだ。
『か、かおる、、、かおるっ、、かおるぅっ!!』
目にしていながらも、とても信じられぬ愛しい我が子の痴態、いや狂態を見てしまった
佳代夫人の両の瞳は、まさに飛び出んばかりにカッと開かれ、ガクンと痴呆の様に
大きくあごは下がったまま、そのまま固定してしまう。

そして、自分の精液を目に受け、白く濁る視界の済みにその姿、、、愛しい母が
茫然と自分を見続けているのに気付いたかおるは、思わず上体の向きを変えて手を
伸ばすと、開け放たれたままのトイレのドアを夢中になって閉めるのであったが、、、
その一瞬、ドアの方向を向いた事で、かおるの秘密、、猛々しくも雄々しく勃起し、
先端から精液の滴を滴らせながら直立する男子の象徴が、丸見えになってしまった事は
言うまでも無い事であった。

『見られちゃった、、、ママに、、ママにまで見られちゃったよぉ、、あぁ、、
 なんで、、、なんでぇぇ、、、あぁぁっっ、、、、』
1人、このまま消えてしまいたい程の後悔に、その華奢な姿態を震わせながらトイレに
うずくまる美少女(?)かおる。
その狭い空間は、いまや若々しい牡の臭い、精臭でムッとするばかりに満ちている。

そしてそれをまき散らした股間のモノは、そんなかおるの後悔等無関係、とばかりに
いまだ激しくイキリ勃ったまま、ミニスカの裾から元気イッパイにその身を露にして
ビクビクと首振り運動さえしているのだ。
『あぁぁっ、、まだ、、、まだ、、こんなに、元気なの、、それに、、あんんっ、、』
うずくまり、自らの股間を覗き込む姿勢のかおるの心情、我が身の情けなさ惨めさとは
無関係な分身に気付いたかおるも、先程の羞恥プレイ、露出プレイの極みの様な行いを
反芻すると、再び心のどこかが、甘く痺れていくのを抑える事が出来なかった。

そして、そんなかおるの心情を見抜くかの様な黒志会からの指示が飛んだのは、その時
であったのだ。



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