10巻の途中の、いつもの勝手な妄想です。 [ 08 ]


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07 , 09

ゴクッ、、、
どちらかのおやぢが思わず生唾を飲み込んでしまった音が
(即席の)ストリップ劇場内に響くと、その音で我れに還ったおやぢ達は
改めてストリップ芸の続きを促す。
「おぃ、いつまでも自慢のお道具、見せてるだけじゃダメだろうが、、」
「あぁ、、さっさとお客の喜ぶ台詞で言って、オナニーショーを始めろ。」

すると、存在しない架空の人間、見ず知らずの高校生達とも平気で
淫行を重ねる様な淫乱で変態な元ストリッパーのマゾ女中『小桜ルミ子』に
成りきってしまった佳代夫人は、スラスラと挨拶を述べ始めていく。
「、、は、ぃ、、皆様、、元ストリッパー、小桜ルミ子、、久々の
 舞台で緊張しておりますが、、、まずはルミ子自慢のお道具、、
 イヤらしいおマンコを、、奥の奥まで良くご覧下さいまし、、」

「ルミ子のマンコ、、最近は高校生の男の子達とも、、イッパイ
 イヤらしいこと、セックスばっかりしてますが、、まだまだ
 エッチなピンク色で、、元気なおチンポを欲しくって、、こんなに
 イヤらしく動いてますのよ、、、」
「はぁぁ、、ダ、メ、、もぅ、、ルミ子、、ここに、、お、おマンコに
 何か入ってないと、、我慢出来ないのぉぉ、、、」

それだけしっかりとカメラ目線で言い終えたルミ子は、手探りで傍らの
コンビニ袋を弄ると、とりあえずは最初に指先に当たったスティックパンを
取り出して、些かの躊躇いも無く、無造作に股間の肉穴を貫いていく。
ジュブブッ、、、ジュポジュポッ、、

卑猥に湿った音と共に肉穴内に消えていくスティックパン、、、
すると、やはり誰が命じる訳でもないのにそれを出し入れし始めるルミ子。
更に残るもう片方の指先で摘み出したものは剥き出しにしてあった太めの
ウィンナーソーセージ、、、

それから十分に湿ったスティックパンを股間から取り出して、
その愛液まみれの食物をやはり何の躊躇いも無く口元に運ぶと、、
「はぁ〜ンッ、ルミ子のおマンコのエッチな匂いがプンプンするのぉ、
 美味しそう、、、、」
そう言いながら今度はそのスティックパンを口元で咥えて扱き始め、
最初のパンの代わりに今度はソーセージで股間を貫くルミ子。

そうして、自分を辱めながらも、佳代夫人の視線は正面に置かれた
TV画面に釘付けとなったままだ。

勿論、その画面には『小桜ルミ子、オナニーショー』の実況が、
更にはパックリ開いた性器に出し入れされている食べ物を
ヌラヌラと愛液まみれで濡れ光る陰部が美味しそうに咥える有様までもが
極端に拡大されて写っている。
『、、あぁ、、なんて、、なんて、イヤらしいの、、
 ルミ子なの、、これが小桜ルミ子の、お、おマンコなのね、、』

憑かれた様に自身の性器を凝視し続けていた佳代夫人は、もはや心の叫びを
抑えておく事が出来なかった。

「はぁ〜〜ンッ、み、皆様ぁ、お客様ぁ、、ルミ子の、、ルミ子の、、
 食べ物オナニーショー、、如何ですかぁ、、」
「へ、変態ストリッパー、小桜ルミ子は、こうして、、お、おマンコでも
 お口でも、食べ物を美味しくいただけますのよぉ、、」
そう言いながらも左右の手は些かも動きを止めようとせず、両手で握った
食べ物で夢中になって股間を貫き、口元で嘗め回し咀嚼して飲み下す。

そのはしたない姿からは、かつて人前での飲食の際など、一際作法に
こだわる様に厳しく育てられた上流家庭の令夫人の面影など、
もはや欠片も残されてはいなかった、、、

そう、、今や、完全に変態ストリッパー、小桜ルミ子と成ってしまった
佳代夫人のオナニーショー。
その迫力に引き込まれるかの様に、見物客であるおやぢ達もまた、
甲斐甲斐しく世話(?)をしていく、

口を開けたペットボトルを手渡し水分補給を促し、ソーセージではルミ子が
満足出来なかろうと、極太サラミも手渡す。
野菜も食べなきゃ栄養が偏るぞ(?)の正論でキュウリまでも手渡すが
その全てを旨そうに上下の口で美味しくいただく変態ストリッパールミ子。

そして、ご丁寧にも、
「ほぉぉっっ、、サラミのザラザラがぁ、、」
「、、アンンンッッ、キュウリのイボイボが、ホヒィィィ、、」
っと、満遍なく感想を口にしていくところなど、やはりルミ子となった
今でも、生来の育ちの良さが滲み出でしまう(?)佳代夫人。


やがて、それらを同じく飲食しながら見物していたおやぢ達であったが、
腹も満ちてくると、欲望を抑えられなくなり台上のルミ子に声を掛ける。
「ふぅ、、もぅお前も腹一杯だろう、、、」
「そろそろ本物が食べたくなったんじゃねぇか?」
とか言うと、座り込む佳代夫人の左右に仁王立ちとなり、その典雅な
美貌の左右から、むさ苦しいイチモツを突きつける。

「!!、はぁ〜、は、ぃ、、そうですぅ、、ルミ子は、、スキ者の
 ルミ子は、おチンポが大好きなのぉ、あぁ、なんて美味しそぉ、、、」
すると、誰に命じられもせず、うっとりとした口調でそう口上を述べ、
やはり何の躊躇いもなく、左右の亀頭を交互に咥え込む佳代夫人。

チュッポチュッポ、、ジュボォォ、、ンググッッ、、
そして、卑猥に湿った音と喉奥まで加えてえずく声が響き渡る中、
夫人の両目は、相変わらず正面のTV画面に釘付けとなったままだ。

『あぁ、、す、スゴィ、、あんなに美味しそうに、、アレを
 うぅん、おチンポを舐めて、、あんなにイヤらしい顔して、、
 ルミ子、ね、私、本当に、淫乱な変態ストリッパー小桜ルミ子なのね。』
既に何人もの男性のモノを口で愛撫させられてきた佳代夫人ではあったが、
それをこの様な形で客観的に見た事などあるはずもない。

だが、こうして初めて目の当たりにした、謂わば
『小桜ルミ子、オナニーショー 生フェラ大会』(?)の映像は、
佳代夫人の潜在的であった被虐傾向に一気に火を付けてしまう。

器用に首を振りながら、自分の顔の左右に突きつけられた男性自身を
夢中になって嘗め回し、咥え込む、、、、、
そして、未だ両手は股間でオナニーする為に前へ回しているので、
そんな体勢の両腕でくびりだされる形となった胸元は身体の揺れに
連られる事で、タユンタユンとばかりに白く波打ってる、、、、、
また、パックリ開いてしまった股間のクレパスは、ヌメヌメと
濡れ光りながら異物の挿入をスムーズに受け入れる、、、、

その全てを食い入る様に見つめ続けている佳代夫人、いや、、小桜ルミ子。
すると、その様子にもすかさず注文をつけるおやぢ達である。
「へへへっ、中々旨そうに嘗めてるが、おぃおぃそれでも元プロの
 ストリッパーか?、ちゃんとお客にアピールしろよ。」
「あぁ、そぉだぞぉ、、見てる客のチンポが爆発(?)する位に悦ぶ台詞を
 言ってみせろ。」

そして、勿論習え覚えさせられた淫語を駆使し、
『元ストリッパー』なりの台詞でアピールする佳代夫人。
「ンンッ、は、ぃ、、あぁ、、なんて美味しいのかしらぁ、、
 ルミ子、男の人の、おチンポ、、大好きよぉ、、」
「ングググゥ、、そ、それに、佐倉様の、、おチンポぉ、、、
 こんなに大きいのぉ、、ルミ子、、は、初めてぇ、、」
チュボッ、チュボッ、、ングググゥ、、、、

滑稽な程に大きく舌を延ばしては、長大な肉竿を嘗め回し、えずく位に
深く喉奥まで飲み込む、、、
卑猥に頬を凹ませては、口内全体でイチモツその物を味わう(?)、、、
横田達から教えられ淫技を自在に駆使しての美貌の熟女のテクニックと、
変態女中に成りきってしまったかつての上流家庭の令夫人の
変貌振りに、それを見下ろしていたおやぢ達も我慢の限界が来てしまう。

「ヘヘヘ、、さすが元ベテランストリッパーのルミ子だな、、」
「あぁ、、全く対したもんだぜ、、、、」
「おぃ、ルミ子、、旨そうに嘗めてるが、そろそろ下の口でも
 こいつを欲しいんじゃねぇのか?」

すると、その問いかけの形をした命令に、一も二もなく同意するルミ子。
「、、は、ぃ、、ルミ子は、イヤらしい変態のルミ子は、、
 もぅ、我慢出来ません、、早く、、早くのこのご立派なおチンポで
 ルミ子をタップリと犯して下さいませ。」

「へへへ、せっかくだから次は『小桜ルミ子の2穴白黒ショー』だ。」
そう言うと、まずはルミ子の熟れた姿態の後ろ側に回った佐倉が
軽々とその身体を持ち上げながらルミ子を背後から抱き締め命じる。

「ほれほれ、いつまでもアヘってねぇで自分で入れてみろ、まずは
 ケツマンコからだぞ。」

すると、変態ストリッパー小桜ルミ子となった佳代夫人は、やはり何の
躊躇いもなく、改めて両脚を踏ん張り直し、まるで土俵入りの様な
ポーズを取ったかと思うと、片手で佐倉のモノを握っては残る片手で
自身の尻肉を割り開いて誘導していき、、、、

ジュブブッッ、、、、
すると、握った亀頭の先端を自分の肛門に当てがうと同時にルミ子が
腰を下ろし、そんな湿った擬音が聞こえそうな程に中年男の肉竿が
変態熟女の肛門を貫いていく。
「、、ンムムムッッ!!、ふ、太、い、深い、深いわぁぁ、、、」

もはや立派な性器となって男を受け入れる肛門からの妖しい感覚に
悦び(?)の声を上げる間も無く、今度はその佐倉の上に座り込んでしまった
佳代夫人の正面に回った井川が股間のモノを握りしめて、その前門に
あてがうと一気にその胎内を貫いていく。

「☆ッッ!!、★☆★☆!!!、、、ンンンンッッッ!!!」
股間の双穴を一気に犯されて、文字通り目の前に火花が散るかの様な感覚に
声にならない歓声を上げるルミ子。

そして、その前後の2穴を貫いたおやぢ達が各々激しく肉棒をピストンさせ
始めると、昨日同様その熟れきった令夫人の肉体が一気に燃え上がる。
「ホォォッ、こ、これ、スゴ、ィ、お、マンコが、ケツマンコが、
 アヒィィ、お腹で、、こすれて、、同時に、ングゥ、、」
激しすぎる快感にもはや自分が何を言っているのかさえ判らず、
ひたすら悦びの言葉を上げ続ける佳代夫人、いや小桜ルミ子。

勿論、その全ての光景は余すところなくカメラが捕らえ、TV画面越しに
佳代夫人本人も見続けている。
「あ、あぁ、い、井川様の、お、おチンポが、ルミ子の
 マンコにぃ、、ふ、深ぃぃ、、お、奥までぇぇ、、」
「佐倉様の、大きいおチンポぉぉ、、おぐぅぅぅ、あ、当たる、、
 中で、、ルミ子の、中で、お、おチンポが、2本のおチンポがぁ、、」

初老と中年の2人のおやぢコンビにサンドイッチされての2穴責めに、
もはや悩乱状態の佳代夫人、いや、変態ストリッパー小桜ルミ子。

そして、今や、その2穴責めの快感に、緩んだ口元からだらしなく涎すら
垂れ流してヒィヒィと悶絶し続けるアヘ顔熟女の様子に歓喜して、
卑猥な感想を述べていくおやぢ達の暴言は遂にもう一人の牝奴隷への言及も加わって行く。

「ほれほれ、どうだぃ奥さん、2穴責めの感想は、、、」
「ひひひっ、そう言えば、奥さんも知ってると思うが、
 ウチの学校には『松下景子』って言うとびっきりの変態教師がいて、
 こいつもお前と同じ2穴責めが大好きなんだ。」
「あぁ、そうさ、そいつもお前と同じ『男子高校生』とヤりたいだけの為に
 教師になったって言うド変態の淫乱女なんだ。」

2穴責めで白目悶絶状態の佳代夫人の様子に、もはや『ルミ子』の芝居も
面倒になったのか、今や何のためらいもなく『奥さん』呼ばわりで
先輩奴隷である景子の説明を始めるおやぢ達。
だが、勿論ではあるがそれは清楚な新任の女教師が奸計に堕ちて、
調教される課程ではなく、『生来の淫乱で変態なマゾ女』の紹介である。

「こいつは、最初、放課後の教室で生徒達とヤりまくってたんだがな、、」
「さすがに、夜には生徒も家には帰えるだろう、、、、」
「だから、最近じゃぁ生徒が帰った後、ここに泊まって俺たちと
 ヤるようになってなぁ、、、」
「今じゃぁ、自分の部屋に帰るより、ここで嬲りモノにされる方が
 楽しいって言うから、暇を見つけちゃあ今のお前と同じ様に、
 俺たちで可愛がってたら、最近はすっかり2穴責めが気に入って
 自分からおねだりするくらいなんだぜ。」

『、、、?、、!?、、そ、そんな、、松下先生が、、あの
 松下先生が、、ここで、、この男達と、、こんな風に、、』
おやぢ達からの激しすぎる2穴責めで朦朧とする佳代夫人の意識に、
そんなおやぢ達の妄言が微かに届いていく。

「うひひひ、せっかく牝奴隷が2匹に増えたんだ、、、」
「そのうちその変態教師とお前、一緒に並べて可愛がってやるからな。」
「おぉ、、そりゃぁいいやぁ、、やろうぜ、、絶対ソレやろぜ、、」
そんな井川の妄言に、一も二もなく賛成する佐倉。

そして、さらに暴走していく井川の妄想。
「その時は、お前ら2人を並べて味比べをしてやる。」
「まぁ、24の女教師のピチピチマンコと38の奥様のガバガバマンコじゃ
 最初っから勝負へ見えてるがな、、」
「?、、あぁ、全くだぜ、こんなガバガバのゆるゆるマンコじゃぁ
 ちっとも感じねぇよ。」
自慢のモノをキツク喰い締める熟女の媚肉の心地よさを堪能しながらも、
わざとらしい井川から侮蔑の言葉の真意を読みとった佐倉がすかさず
その嘲笑に同調する。

「ほれほれ、井川さんが、全然ダメだとよ、ちゃんとオマンコ
 締めて見せるんだよ、お上品な佳代奥様。」
激しく腰を突き上げて夫人の肛門を犯しながら、その両手からはみ出す程の
巨乳を揉み回す佐倉に耳元で罵倒される佳代夫人。

「今のお前は『元ストリッパーな女中の小桜ルミ子』なんだ、
 それが素人の女教師なんかに負けたら承知しねぇぞ。」
「景子に負けたくないならもっとキツくマンコを締めろ、この年増っ!!」

「、、は、は、ぃ、、ンッ!!、ンンンンッッッッ!!、」
都合良く、上流家庭の令夫人と底辺の女中を使い分ける言い掛かりにも
素直に従い夢中になって股間の筋肉に意識を集中する令夫人。

「!!、お、、おぉぉ、、」「!!、うひひひひっっ、、」
先ほど以上にキツくなっていく夫人の媚肉に満足げな声を上げるおやぢ達で
あるが、更にそれ以上を求めようとして手元のスイッチを操作したのは
その時であった。

07 , 09

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