10巻の途中の、いつもの勝手な妄想です。 [ 09 ]


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08


おやぢ達の自慢の工作をまずは自分たちで試すべくスイッチを入れた途端、、

パチンッ、、ウィィン、、、、
すると、その操作により、なんと大人3人を載せた回り舞台がゆっくりと
回転を始めたではないか。

「!?!?!、あ、、アァァァッッ、、、、」
突然身体に加わった加速度と、ゆっくり回りだしてしまった視界に
思わず悲鳴を上げながら身体を緊張させる佳代夫人であったが、
それは当然の様に、、、、、

「!、おぉぉ、、こりゃ、すげぇ、」「あぁ、こっちもだ、うひひひ、」
佳代夫人が突然の展開に思わず身体を緊張させてしまった事で、
各々熟女の胎内を熱く貫いた自身のイチモツを更にキツく、
まさに食い千切らんばかりの勢いで熱く締め付け始めた柔襞の感触に
歓喜の声を上げるおやぢ達。


その感触を堪能する最中、自分自身が言ったさっきの言葉を思いだし、
井川の妄想は更に暴走していく。

そうだ、、、あの景子の、、まだ24歳の若さに満ち溢れたピチピチとした
張りのある生尻とこの38歳と言う豊満で迫力満点な熟女の生尻を並べて犯すのだ。
自分のイチモツで美女と美熟女を後ろから襲い、交互に貫いてヒィヒィと
ヨガり泣きをさせるのだ、、、、

そして、タップリと2匹の牝奴隷の胎内に中出しした後は、、、
勿論、その牝奴隷達に自分のモノを掃除させるのだ、美女達の口で、、、
この気品に満ちた上流家庭の令夫人と絶世の美女である美教師の2人が
競い合う様に、自分の股間のモノを交互に咥え合うのだ、、、、

そんな光景を想像するだけで、、、、、
井川の股間のモノが爆発しそうな程に興奮してしまう。


すると、今度は佐倉が更に2匹の牝奴隷を用いた別な妄想を口にする。
「ひひひ、そぉだ、せっかく牝奴隷が2匹になったんだ、、、
 その内、ここで『美女と美熟女の変態レズショー』でも見せろよ。」
「おぉ、そりゃぁたまんねぇなぁ、、どうだ、奥さん?」

すると、もはや完全にピンク色となってしまった佳代夫人の脳内に、
かつての楚々とした女子大生であった松下景子の姿が改めて思い出される。
だが、それはやがて横田達に見せられた写真にあった、大勢の若者達と
淫行し、肉欲に溺れ狂う景子の卑猥な姿へと取って代わっていく。

すると、その24歳の若さ溢れるピチピチした姿態を思い出した佳代夫人の
心にこれまでにない感情が沸き上がってきた。
『、、あぁ、松下先生、、、と、、あの松下先生と、、』
そして、大勢の見物客に歓声の浴びながらの美教師との卑猥な絡み合いを
待ちかねるかの様に、思わず淫らな願望(?)を口にしてしまう佳代夫人。

「、、あぁ、は、ぃ、、私、、私、、松下先生と、、松下先生とも
 こうして、エッチな、事、、イヤらしい、レズショーも、、
 たっぷりとお見せしますわ、、、」
そして、最早おやぢ達からの言うがままに、なんでも唯々諾々と
受け入れてしまう佳代夫人の返事を聞いた井川は思わず歓喜の声を上げる。

「おぉっそんときゃぁ俺達もタップリ声援送ってやるぜ。おぉっ!?」
「ウヒャッ!?こ、こりゃぁ、たまらんっ?!」
佳代夫人の興奮と共にこれまでに無い媚肉の締め付けに歓喜の声を上げる
おやぢ達は、負けじとばかりに更に腰を振って令夫人を責め嬲る。

「!?!?!、あ、、アァァァッッ、イグゥッ!!、佳代、イグゥッ!!」
そして、無様なアヘ顔絶頂で悶絶する令夫人に対して、改めて念を押す(?)
おやぢ達。

「うひひひ、、どぉだぃ、奥さん、、、あんた、これから毎日こうして
 一日中セックス、、おマンコ三昧なんだぜ、、、」
「あんたも目白のお家でお上品な生活なんかしてるより、こうやって
 一日中素っ裸の割れ目剥き出しで暮らして、毎日おマンコしてる方が
 よっぽどお似合いだぜ。」
「あぁ、全くだ、こんなドスケベなデカパイやマンコの持ち主のくせに
 上流家庭でお淑やかな生活だなんて、とんでもねぇ無駄使い(?)だ。」

そして、積もりに積もった上流階級への妬みや僻みがどこまで大きいのか、
おやぢ達の暴言は遂に令夫人、春川佳代の人生そのものさえも
全否定するほどのものとなっていく。

「うひひ、ホントに良かったよなぁ、奥さん『小桜ルミ子』になれてよぉ、
 お上品で退屈な生活より、『ルミ子』になって人生やり直しだぜっ!!」
「あぁっ、その通りだっ!!あんたのこれまでの気取った生活なんか
 全部捨てっちまえっ!!ここからがあんたのホントの人生、
 春川佳代じゃねぇ、『小桜ルミ子』のおマンコ人生だぜぇっ!!」

自分の腰の突き上げで、眼下で白く波打つ佳代夫人の巨乳の
揺れ弾む様を楽しむ井川や、肛交の締め付けを堪能しつつ逞しいばかりに
豊かな生尻の揉み心地を堪能する佐倉が口にした暴言、、、、

だが、今後の凌辱生活を示唆されても、更にはこれまでの人生の
全てを否定されても、昨日から続いている異常過ぎる事態の連続で
もはや佳代夫人の思考の中に、正気など欠片も残されてはいなかったのか
憤りも哀感も全く浮かばない。

むしろ、おやぢ達の口にした、かつての平穏な生活、目白の自宅での
母一人子一人の穏やかな生活などはもはや全く思い出す事も出来ず、
むしろこれからの生活、息子の通う学校で自分が、いや、自分と
愛しい息子のかおるが共に体験するであろう数々の官能的な生活を
想像してしまう佳代夫人。

そうだ、自分はこれから春川佳代を捨て『小桜ルミ子』として
実の息子のかおるとここで、、、
かおるの通う学校で、 学校の教職員、かおるの同級生、
いや、更に年下の下級生達なども含め、 まさに数え切れぬ程多くの人々の前で、
息子と共に、あらゆる生き恥を晒して生きていくのだ、、、、

だが、そんな地獄の様な生活を思った瞬間、、、、、
佳代夫人の中でまた一つ、新たな扉が開いてしまう、、、、

『、、、い、、いぃ、、イィィわぁっ!!サイコーよぉっ!!』
『これが、、これが、これがホントの私なのよぉっ!!』
そして、その新たな感覚を自覚した途端、
思わず歓喜の声を上げてしまったかつての令夫人、春川佳代である。

「?!は、ぃ、はぃっ!!、気持ち良いです、良ぃですぅぅっ!!」
「これが本当の私、佳代じゃない『小桜ルミ子』がホントの私ですぅ、、」
「いぃのっ!!スゴィっっ!!おマンコが、けつマンコが、ほひぃっ!!」
「も、もっと、マゾのルミ子に、もっと、もっとシてぇっ!!」

全身が痺れる、、、いや、、脳内の全てが蕩けていきそうな程の
極限の快感に狂う佳代夫人は遂に自分を正常位で犯す初老のおやぢを
両腕できつく抱き締め、更にそのムッチリとした太腿までもそのおやぢの腰に絡めて
はしたないオネダリをし始めてしまう。

そして、極限まで興奮し、火の様に熱い熟女の裸身に全身をきつく抱き締められた井川は
それに応じるかの様に激しく腰を振って佳代夫人を犯しつつ、
本来絶対に秘密にしなければならない春川家の秘密までも暴露してしまう。

「ひひひ、だいぶ素直になったじゃねぇかぁ、奥さんよぉ、、
 じゃぁ、あんた、そのうち息子のかおるちゃんとも是非こうやって
 『白黒母子相姦ショー』を俺たちの前で実演してくれよ。」
「あぁ、そんときは、もっとハデに頼むぜ、上流家庭の春川佳代奥様。」
「ひひひひっ」「うひひひっっ」

そう、もはや小桜ルミ子などとの架空の存在など使う気等、
完全に無くなったおやぢ達は佳代夫人を本名で名指しし、
実の息子との公開母子相姦までも下卑た笑い声と共に示唆してしまう。

だが、 今や完全にトリップ状態である
今の佳代夫人にはそれを聞かされてももはや何の躊躇いも無い。

『、、かおる、と、、息子のかおると、、こうして、、皆様の前で
 セックスを、、セックスを、、、!!、☆★★☆ッッ!!』
むしろ、血の繋がった実の息子であるかおるとのセックスの実演を公開
すると言う文言のみが脳裏に響きわたり、その光景を想像してしまった
佳代夫人の欲情は一気に暴走してしまう。

「、は、ハィ、、ハィッ!!セックス、セックスしますわっ!!、
 こうして、、舞台の上で、、大勢の皆様の前で、、、
 実の息子のかおると、、実の母親の私が、、実の母子の私たちが、、
 セックスしますわっ!!、セックスを、いぇ、、おマンコを、、
 母子でイヤらしいおマンコショーを悦んでお見せいたしますわっ!!」
錯乱状態でもはや自分が何を言っているかさえも判らぬ佳代夫人は、
ピンク色に染まった思考のまま、堂々と謂わば畜生宣言をしてみせる。

「あぁ、、息子の、、実の息子のかおると、実の母親の、、私が、、
 私、春川佳代が、、皆様の、、かおるの同級生や、、かおるの通う
 学校の皆様の前で、、堂々と、、セックスを、、お、オマンコショーを
 お見せいたしますの、、、」
「、、変態な、母子、、畜生同様な、私たち母子、、、の、
 本性を、、、皆様に、、タップリとお見せいたしまますわ、、」
「ンンンッッ、、☆★☆★ッッッ!!!ンンンッッ、、、イグゥッ!!、」

自分が口にした妄想の中、このストリップ小屋の回り舞台の上、
大勢の観客の見守る中、実の息子と性交する様を想像した途端、
まさに背筋を貫く様なゾクゾクする背徳と妖しい悦びの感情が
沸き上がり、これまでに無い程の絶頂を感じてしまう佳代夫人。

それを各々のモノに絡み付く妖しい媚肉の感触で感づいたおやぢ達は、
一気にスパートをかけ、これまで以上に激しく腰を振る。
「こうかっ!!これかっルミ子っ、ルミ子ぉっ!!」
「こっちもだっ!!どうだ、どうだっルミ子っ!!」
「☆!!☆★☆ッッ!!ンンンッッ!!いく、ルミ子、イグゥゥッッ!!」
そして、年齢を感じさせぬおやぢ達の2穴責めに、
目前に火花を散らした佳代夫人はもはや何回目かも判らぬ絶頂を迎える。

ズビュゥゥゥ、、ゴビュゥゥゥ、、、、
そして、おやぢ達の解き放った欲望を股間の2穴から溢れさせて
悶絶しながら、春川佳代を完全否定して小桜ルミ子として絶頂してしまう
哀れな令夫人、、、、

そして、勿論、その光景、言動はカメラで写されると同時に、
全て記録されているのであった、、、、、

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