10巻の途中の、いつもの勝手な妄想です。 [ 05 ]


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04 , 06


土曜の夜、深夜のドライブとその車内での淫行の後、
学園に佳代夫人、いや新人用務員のルミ子と共に戻ったおやぢ達。
勿論、そのまま就寝する筈もなく、用務員室での乱交が始まった。

繁華街からの帰路、大通りを照らす街灯により、煌々と明るい
車内での淫行に既に狂乱状態の佳代夫人。

そして、その興奮状態のまま学園に戻された夫人をイビリ続けるおやぢ達。
「うひひひ、、ほれほれ、あんな狭い車内じゃぁ淫乱なルミ子は
 満足出来なかっただろう、、」
「ほれ、さっさとおマンコおっぴろげてオネダリするんだよ、
 この変態マゾの淫乱女っ!!」

駐車場から用務員室までの移動も先ほどのように力自慢の佐倉による、
いわゆる駅弁ファックで運ばれた来た佳代夫人。
歩く度ごとに胎内を貫いた佐倉の極太が夫人の子宮底を押し上げて、
その激し過ぎる快感に、夫人はもはや連続絶頂で白目を剥かんばかりだ。

そして、もはや連続絶頂で完全に意識がトリップしている哀れな令夫人は
完全に淫乱ストリッパーの小桜ルミ子そのものとなり、おやぢ達の言うまま
素直(?)におねだりを始めてしまう。

まずは、仰向けのまま、筋が浮き出る程に大股開きをするだけでなく、
両手を股間に伸ばしては、左右の陰唇を両側につまみ広げ、
胎内奥底まで剥きだしにしながら男を誘う佳代夫人、、、
いや、小桜ルミ子。

「はぁぁ、、ねぇぇ、お願ぃぃ、、ここにぃ、、ルミ子のおマンコにぃ、
 太いのを、、太いおチンポを、、、入れてぇ、、入れてぇぇ、★☆!!」
「どぉだぁ、男のチンポだぞぉ、ルミ子はこれが大好きなんだよなぁ、、
 でっかいチンポ嵌められてどんな気持ちだぁ?」

夫人に誘われるまま、横たわったその姿態を正常位で貫いた佐倉の質問に
律義に答える佳代夫人。
「はぁぁ、、ルミ子、ルミ子、幸せですぅ、大きいおチンポに、
 おマンコされてぇ、ルミ子ぉ、、とっても幸せぇ、、」
そう言い続ける佳代夫人の姿態は、いつの間にか両腕は佐倉の背中を固く
抱き締め、両脚までもが中年警備員の腰に絡めているではないか。

そして、令夫人に似合わぬ痴語を言い続ける夫人の口を井川のモノが塞ぐ。
「うひひひ、、随分素直になって来たじゃねぇかぁルミ子ぉ、、
 ご褒美をくれてやるぞぉ、、お前の大好物だぁ、、」
「、はぃ、ルミ子、おチンポ、大好きですぅ、あぁ、、ンンググッッ
 美味しぃ、、おチンポ大好きぃ、、ンンンッッ!!」
口元に突きつけられた、異臭の漂う初老のおやぢの性器を今や
何のためらいもなく口にして嘗め回し始める佳代夫人。

そして、もはや完全に小桜ルミ子となった令夫人、春川佳代の
痴態に興奮したおやぢ達は夫人の全身のアナを犯し続けていく、、、

だが、そんな長い夜も深夜を越える頃にはさすがに、
全員に疲労の色が見えてくる。

疲労を感じつつも、未だに腰を振り続けるおやぢ達はともかく、
ひたすら犯され続けな佳代夫人の口からはもはや掠れ声すら聞こえない。

そして、獣の声で数え切れぬ程の放出をしたおやぢ達の満足そうな声。
「お、、おぅっ!!」「うぅぅっっ!!」
「ふぅぅっっ、、さすがに、これ以上は出ねえなぁ、、」
「あぁ、、どうだぃ、奥さん、、ガキ共と遊ぶよりも良かったろう、、」

そう嘯くおやぢ達であるが、もはや白目悶絶状態の哀れな令夫人の耳には
何も届いてはいない。
そして、そのダッチワイフ同様である熟女の裸身を弄びながらも、
明け方近くになる頃にはさすがにおやぢ達を含む全員がつい居眠り、
いわゆる寝落ちをしてしまった。

それでも朝日が昇り、窓の外が白々とする頃には再びおやぢ達の
目が覚めてしまったのは勿論、自分達の目の前で死んだ様に眠る、
淫乱用務員こと春川佳代夫人の裸身から発せられるムンムンとした
熟女の濃厚なフェロモンのせいである。

だが、性欲が暴走中の変態おやぢ達の欲望を一身に受け止める事と
なってしまった哀れな佳代夫人は、
もはやピクリと動く気配すら無く横たわったままだ。

だが、その豊満過ぎる巨乳や生尻、無毛の股間を見ていた井川は、
その夫人の正体を知っているだけに、そんな上流家庭の令未亡人が目の前に
素っ裸で横たわって居る事を未だに信じられず、
思わずその姿態に指先を伸ばし巨大な乳房を鷲掴みしてしまう。

すると、握りしめた男の掌からもこぼれ落ちてしまう程豊満な乳房、、、
その豊かさと柔らかさ、触り心地の良さにこれが夢でも幻でもない
間違いない現実である事を確認すると、だらしなくニヤケる井川。

そして、その気配に気付いたのか、傍らの佐倉も目を覚まし声を掛ける。
「ひひひっ、井川さん、、あんたもスキだねぇ、、」
「?へへへっ、いやぁ、これ、、本当に夢じゃねぇかと思ってよぉ、、」

佐倉からの指摘に、柄にもなく照れ笑いをする井川であったが、
やはりそれはそうであろう。
ほんの数日前に若さ溢れる美人女教師を好き放題に嬲りモノに
出来たばかりなのに今度は全く別なタイプ、だがそれに勝るとも劣らない
美貌の熟女が新たな性奴隷として学園に追加されたのだ。

しかも、今度の性奴隷は、一応は『用務員』の扱い。
つまり、自分の部下であり、更に驚くべき事に自分の住居であるこの
用務員室に一緒に寝泊まり、、、、勿論、その間は、文字通り自分が
好きにして良いのだ、、、、、
この目の前に素っ裸のまま横たわる飛びっきりの美熟女を、、、、

そのすっきりとした鼻筋に柔らかそうな唇、今は閉ざされているものの
パッチリと大きな瞳と、気品に満ちたその美貌、、、

そしてなんと言っても仰向けとなっても高さを失わぬ巨大な乳房に加え
蜂の様に括れたウェストと言い、逞しいばかりに豊かな生尻に、
ツルツルへ剃り上げられてしまった無毛の恥丘とその中心のクレバス、、

井川が今でも握り締めて離さぬ巨乳の柔らかさに触り心地は、
まさに触れている指先がとろける程の絶品の感触なのだ、、、、

客観的に見て、50過ぎの貧相な初老の用務員風情に過ぎぬ自分とは
どう見ても釣り合わぬそんな絶世の美女をこれから自分は
いつでも自由に出来るのだ、、、、、

勿論、昼間の時間の夫人は横田や黒田達に奉仕させられるのだろうが、
それが終われば、この用務員室に一緒に寝泊まりし、その間は
まさに自分がこの令夫人を好き放題に嬲れるのだ、、、

そんな夢の様な生活を目の前にした井川が、我が身の余りの幸せに、
それをふと確かめたくなったとしても当然ではないか。

「だが、、夢じゃねぇんだなぁ、、どうだいこのデカパイ、、、
 あんたも一つ、どうだい?」
「それじゃぁ、遠慮なく、、おぉ、こりゃ、ホントにデケぇなぁ、、」
哀れな生け贄に巨大な乳房をタプタプと揉み回し、改めてそれが
現実であると確認した井川が、まさに自分のモノを貸すかの様に
誘うと、あっさりとそれに応じる佐倉。

そして、仰向けに横たわっても誇らしげに聳える巨乳を左右から
揉み回し続けていくおやぢ達。
だが、そんなダッチワイフ並みの扱いも、限界を越えた
凌辱による疲労のせいか、ピクリとも動かぬ哀れな佳代夫人。

そして、そんな全裸の熟女を中央に挟み、改めておやぢ達の猥談が始まる。
「さて、今日はどうする」
「ん?、そぉだねぇ、、今日は準備した『アレ』を使うつもりさ。」
「おぉ、もう使うのかい、、ひひひっ、初日から酷だねぇ、、」
「なんせ、『元ストリッパー』だからな、、うひひひっ、、」
「?、あぁ、『上流家庭の奥様』なんかじゃねぇからな、ひひひ」

目白の邸宅に住み、何不自由無い暮らしをしていた上流家庭の奥様が
絶対知られてはいけない数々の秘密を守る為にいったいどれほどまでに堕ちるのか、、、
その行く先を期待するおやぢ達の股間は、昨日の行為などものともせずに
再び熱くなり始めていた。

「おぃっ!!いつまで寝てやがるっ!!さっさと起きろっ!!」
バシャッッ!!パシパシィンッ!!
「、、、、!、、アッ?、、、ヒッ、、ヒィィッッ!!」
失神同然の佳代夫人が声かけくらいで起きぬ事を判った上で、
顔面にいきなり水を掛け、髪の毛を鷲掴みにして無理やり上体を起こすと、
突然の左右の往復ビンタをみまう井川。

「、、、?、、、?!、、、ア、、?、あ、あぁ、、」
暴力的に無理矢理叩き起こされたものの、未だ意識の戻らぬ佳代夫人は、
ただ、虚ろな瞳で周囲を見回す事しかできない。

すると、そんな全裸の新入り用務員を見下ろす様に仁王立ちしたおやぢ達が
高らかに宣言(?)する。
「随分とゆっくりなお目覚めだな、ルミ子。」
「今日もタップリと仕込んでやるぞ。覚悟しろ。」

『?、、あ、あぁ、、そ、ぅ、、だったわ、、夢、じゃないのよねっ、、』
次第に昨日の記憶が蘇ってきた佳代夫人だが、それは悪夢の再現以外の
なにものでもなかった。

しかし、自分に逃げ場の無い事など昨日の責めでイヤと言うほどに
思い知らされているのだ、、、、、
ならば、、、、、
「、、、は、ぃ、、皆様、、お早うございます、、、、」
「、、今日も、この不慣れな新入り用務員を、
 ど、どうかよろしくお願い致します、、、、」

次第に奴隷根性が身に付いてきたのであろうか、、、、
昨日までは、なんとかその場を逃れようと懸命に哀訴の声を
何度となく上げてきた佳代夫人であったが、、、
今や、その言葉より、強制される事もなく貧相なおやぢ達の目前で深々と
土下座し、主人好みの挨拶をする佳代夫人、いやルミ子。

『グゥゥゥッッッッ!!!』

すると、そんな姿勢を取ったせいか、いきなりに
ハラの虫が盛大に鳴り思わず赤面してしまう佳代夫人。
「?、、うひひひっ、、さすがのルミ子さんも色気より食い気かぃ?」
「おぃおぃ、少しは遠慮しろよなぁ」
おやぢ達の露骨な嘲笑に、まさに身も夜もなく恥入る令夫人。

すると、用意しておいた握り飯や総菜パン、牛乳、ジュース等々が
入ったコンビニ袋を見せつけるおやぢ達。
「まぁ、ハラが減っては戦も出来ないってなぁ、朝飯にするか」
『、、グゥゥゥッッッッ!!!』
するとそれに返事をするかの様に、再び盛大にハラの虫が鳴ってしまい
今度は耳まで染めて恥入る佳代夫人。

だが、それを見せつけた後、いきなり立ち上がったおやぢ達は、
昨日の様に部屋を出て行ってしまう。

『、、?、、あぁ、、?!、また、何か、させられるのね、、』
昨日の今日で、おやぢ達の行動からある程度の予想がつく佳代夫人だが、
いったい今の自分に何が出来るのであろうか、、、

ひたすら機嫌を損ねずに言われたまま、『元ストリッパー、小桜ルミ子』を
演じるしかないではないか、、、、
そんな諦観の思いと共に、疲労困憊の身体を起こし、昨日の様に全裸のまま
おやぢ達の後を追う佳代夫人である。

だが、さすがに用務員室の扉の外へ出る際には思わず足が止まってしまう。
それもそうであろう。
見れば時刻はすっかり夜が明けるどころか、外は陽光が眩しい位であり、
何と言っても、未だ自分は一糸纏わぬ全裸、素っ裸のままなのだ。

昨日までの調教で何度も全裸散歩を強制された佳代夫人であるが、
そのどれも室内であったり深夜であった。
だから、いくら日曜日の学園がおやぢ達以外は無人であったとしても、
やはり全裸のまま屋外へ出て行くのにはまだ抵抗がある。

すると、一足先に外に出ていたおやぢ達が振り返り、さっそく
ネチネチと佳代夫人をイビリ始める。

「おぃ、はやく来い、ルミ子。今更、ナニもったいぶってんだ。」
「?、ははぁ、、露出狂のルミ子さんは、周りにいるのが
 オレ達だけなのが物足りないんだなぁ、、、」
「あぁ、、へへへ、じゃぁあんたの大好きなかおる坊ちゃまでも、、」
「!!!、、ま、待って、待って下さいまし、、すぐ行きますから、、」

おやぢ達の唱える魔法の呪文(?)の効果はイッパツであり、震える足下を
懸命に叱咤し、おずおずと陽光の下へ歩き出そうとした佳代夫人だが、
見れば正面には歩みを止めたおやぢ達がニヤニヤと下媚た笑顔を
満面に浮かべてこちらを見ているではないか。

そのあまりに下品な視線を感じた佳代夫人は思わず前屈みのポーズを取り、
更に遂に反射的に左右の両手で胸元や股間を隠してしまう。

勿論それは『露出狂の淫乱女中 小桜ルミ子』にあるまじき行為だが、
貞淑な令夫人、春川佳代の恥入る姿も、ある意味おやぢ達の見たい物なので
暫しの間、その羞恥に震える令夫人を堪能した後、改めて指摘を始める
陰湿なおやぢ達であった。

「へへへっ、ホント、あんたは『春川の奥様』のマネがスキだねぇ、、」
「あぁ、だがそうやって、、なんて言うんだ、、『奥ゆかしい』だか
 『お淑やか』とか言うポーズも中々良いもんだねぇ、、うひひひひ。」
「ホントだぜ、、そうしてるとまるで本物の『春川の奥様』みたいだぜ。」
「ひひひ、」「うひひひひ。」

「!?!?!、そ、そんな事、、ルミ子、、私、ルミ子ですの、よ、、」
その、あまりにもわざとらしいおやぢ達の陰湿な指摘を受け、
懸命に勇気を奮い起こし、必死になって両手を胸元や股間から外して
姿勢を正しなんとか歩き始める佳代夫人、
いや小桜ルミ子。

すると、その熟れきった姿態は、胸元では歩く度毎にタユンタユンと
巨大な双乳が揺れ弾み、更に剥き出しとなっている無毛の恥丘では
そこを割るクレバスも両脚の動きに吊られて卑猥に蠢き、その有様は
まさに何度見ても未だ見飽きぬ刺激的な光景であった。


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