10巻の途中の、いつもの勝手な妄想です。 [ 04 ]



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03 , 05


小桜ルミ子と認めさせられながらも、陰険に『奥様』の代理と言う形で
『春川佳代』として言わせられた屈辱的な謝罪の言葉。

だが、それを聞いてこれまでの上流家庭への鬱屈して来た積年の思いが
一気に解消していく気分のおやぢ達は、年甲斐もなく高揚した気分のまま、
目の前で平伏する令夫人に念を押す。

「ひひひっ、中々お上手でしたよ、、『佳代奥様』」
「あぁ、言葉使いなんか、まるで本物の上流家庭の『奥様』みてぇだぜ。」
令夫人の正体を知りながらネチネチと言葉責めしていくおやぢ達の
要求はもはや止まり様が無い。

「あぁ、もっともこんな牛みたいなデカパイを剥き出しにした
 露出狂が『上流家庭』の奥様って言っても不自然だがなぁ、ひひひ。」
「ホントだぜ、年増のくせにツルツルマンコを割れ目までパックリ
 見せびらかしてる変態が『佳代奥様』だなんてよぉ、うひひひ。」
「おぃっ!!この変態女っ、そこで立ってもう一度そのどスケベな身体
 たっぷり見せて見ろっ!!」

日本人離れした豊満な姿態を侮蔑されただけでなく、無理矢理に剃毛されて
剥き出しにされた股間を嘲笑され、夫人の典雅な美貌が羞恥の為に
耳まで真っ赤に染まっていく。
そして、直立不動を命じられてノロノロと身体を起こす夫人は、その
余りにも露骨過ぎる嘲笑の言葉につい胸元と股間を両手で隠してしまうが、
そこはやはり生来の令夫人ならではの仕草なのだろう。

勿論そんな恥入る令夫人の姿態を自由に弄べる事こそ、
上流家庭への屈折した思いを重ねていたおやぢ達の望むものであり、
飽きもせずに熟れきった佳代夫人の姿態に纏わりつく2匹の獣である。

「しっかし、ホントにデッカいオッパイだなぁ、、ストリッパー時代は
 さぞかし客も大喜びでルミ子もさぞかし自慢だっただろう。」
「こっちのパイパンマンコも見事だぜ、こんな恥ずかしい割れ目を
 剥き出しにするのが嬉しいお前にストリッパーはホント天職だよなぁ。」
自ら覆い隠した夫人の両手を気にもせずに払いのけ、豊満な双乳や無毛の
恥丘を無遠慮に撫で回すおやぢ達。

男の手のひらでも掴み切れない巨大な乳房の重みを確かめる様に、その
双乳を真下から持ち上げては、タプタプと揉み心地を確認する。
ツルツルに剃り上げられた無毛の恥丘を撫で回し、その感触を楽しみつつも
割れ目に沿って指を這わせては、そのクレバスを左右に割り開いて内部を
露出させていく。

そんな風に姿態を玩具扱いされていながらも、言い掛かりに等しい
おやぢ達からの侮蔑に応対しなければならない佳代夫人。
「、、、、は、ぃ、ルミ子、は、、この大きなオッパイがとっても、、
 自慢で、、お客様にも、、だ、、大人気でしたわ、、、」
「、、えぇ、、ルミ子、、は露出狂ですので、、む、剥き出しの割れ目や、
 お、おマンコを見られるストリッパーは、ルミ子のて、天職ですわ。」
全裸を弄ばれても、抗う事一つ出来ない哀れな佳代夫人は、ひたすら
おやぢ達の侮蔑や嘲笑に迎合するだけであった。

勿論、そうやって初対面に等しい貧相なおやぢ達からの凌辱に
必死に耐えているルミ子こと佳代夫人はまさに死んだ気になって
自分に言い聞かせ続けているのだ。
『ルミ子よ、、私は佳代じゃない、変態で淫乱なマゾ、元ヌードモデルで
 元ストリッパーのルミ子なの、、、
 そうじゃないと、、、そうじゃないと、、、』

そう、、先程如何にもかおるに興味がある様な事を述べた佐倉の台詞も
そうだが、井川が思いつきで付け足したかおるの『去勢刑罰』は
息子思いの佳代夫人に対して、おやぢ達の思う以上の効果があったようだ。

『こんな、こんな人達にかおるが、、かおるが、、襲われるなんて、、
 ダメ、、、絶対にダメよ、、、
 それに、去勢されるなんて、、去勢だなんて、絶対にさせないわっ!!
 かおる、、ママが、、ママがかおるをどんな事をしても、、
 絶対、、絶対に守ってあげるわ、、』
愛しい息子を守るため、まさに決死(?)の覚悟を決めた佳代夫人。

しかし、そんな息子を思う母心など、微塵も気にしないおやぢ達は
むしろそれを利用して、更なる恥辱責めを始めようとしていた。
「ルミ子は本当にホンモノの『露出狂』なんだよな、、」
「は、、ぃ、、ルミ子は、す、素っ裸を見られるととっても嬉しい、
 露出狂女ですわ、、、、」

「じゃぁ、そんな露出狂のルミ子さんの為に、ひひひ、、」
「あぁ、、俺たちが良いトコ連れてってやるぜ、、、ひひひ、、」
下卑だ笑いを漏らしながら2人のおやぢ達は用務員室から出て行く。

いきなり部屋から出たおやぢ達により、一人取り残されてしまった夫人。
そんな夫人が戸惑う間もあらばこそ、室外から声が掛けられる。
『どうした淫乱女ァ、』『早く着いてこないと、置いてくぞぉ、』
「、、は、ハィ、、今、参りますわ、、、、」
いったい今度は何をされるのか、、、、、
だが、例えそれがどのような事であろうと従わぬ訳にはいかない
佳代夫人は、不安な気持ちで潰れそうな心のまま、言われた様に外へ出る。

見ればおやぢ達ととっくに先へ行ってしまい、慌てて追いかけながら
思わず行き先を問いかけるが、まともな答えが戻るはずもない。
「、、、あ、、あの、、どちらへ、、」
「?あぁ、、良いからお前は黙って着いてくりゃ良いんだよ、、」

そんなおやぢ達の後を追う佳代夫人は、最初はただの校内散歩かと思った
のだが、彼らのいく先は校舎を行き過ぎて、なんと駐車場であった。
そして、迷わず一台の車に向かうおやぢ達に、不安を抑え切れぬ佳代夫人は
つい声を掛けてしまう。

「、、、あ、、あ、の、、散歩、って、、あの、、」
「だから、変態のルミ子さんが喜ぶと思って、これからお前を深夜の
 散歩に連れて行ってやるんだよ。」
「まぁ、変態のお前の事だ、ホントならそのまま
 素っ裸のままで駅まで出掛けて、繁華街でも歩き回りたいだろうが、、」
「あぁ、さすがにそこまでしたらお巡りに逮捕されちまう、、、」
「だから、せめて車にでも乗せて、連れて行ってやろうと思ってな、、」

『?、、、!?、、そ、、そんな、、、まさか、、、』
井川の言葉が聞こえたものの、さすがにその意味が最初は理解しかねた
佳代夫人であったが、それが文字通り、自分をこのまま、全裸のまま
車に乗せて連れ出そうとしているのだと気付くと、さすがに足が鈍る。

勿論、以前横田に強制された、夜間に道路を全裸コートでの露出散歩なら
経験はあったが、それはせいぜいが人通りの少ない深夜の住宅街であった。

それが、車に乗せられてとは言え、繁華街、、それも今日は
一週間の中で一番にそこが賑わいそうな土曜の夜ではないか、、、、
そんな繁華街へ、例え車の中だとはいえ全裸のまま連れ出されるとは、、、

「おやぁ、どうしたのかな、、『変態で淫乱女』のルミ子さん、、、」
「それとも、『マゾのルミ子』じゃなくって

 やっぱり本当は『春川の奥様』なのかなぁ、だったらっ、お前の、」
すると、行く足の鈍った佳代夫人を見て、さっそくネチネチといびりだす
おやぢ達

「!、、い、ぇ、、私、、春川の奥様なんかじゃ、あ、ありませんわ、、
 変態で淫乱女で、、マゾの、、小桜ルミ子ですの、、、」
「、、あぁ、、こ、、このまま、素っ裸で、、深夜のドライブなんて、、
 た、、楽しみで、、ワクワクしちゃうわ、、、」
「ルミ子、、本当に、裸を見られたり、恥ずかしい思いをするのが、 
 だ、、大好きな変態な、、マゾなんですもの、、、」
先ほど同様にかおるを責めると、言外に匂わせたおやぢ達に、
慌てて『小桜ルミ子』へと戻る(?)佳代夫人。

すると、ルミ子の同意が得られたおやぢ達は次なる責め苦の準備を始める。

まずはさっき『ルミ子』の変態宣言を撮影するのに使用したビデオカメラを
佐倉が再び取り出して、そのレンズをまた佳代夫人へと向ける。
冷たく光るレンズをいきなり向けられて、思わずたじろぐ夫人であったが、
「それじゃぁ、こいつはルミ子が望んだお散歩だって事を、
 ちゃんと証拠(?)にして残しておかねーとな、、」
とか、佐倉は言いながらビデオカメラの録画ボタンを押し撮影を始める。

『、、?、、な、、な、に、、を言って、、、』
そして、無理矢理連れ出されての車に乗っての全裸外出がいつの間にか
自分の希望となっていた事に唖然とする佳代夫人だったのだが、
「おぃおぃ、何、黙ってんだよ、ちゃんと説明しろよなぁ、、
 『自分の言葉』でなぁ、、、」
との井川の台詞に、もはや観念するしかない。

『、、、あぁ、、しようが、な、ぃ、、のね、、、あぁ、、』
数刻の躊躇いの後、その典雅な美貌に似合わぬ媚びた笑顔を無理矢理
浮かべた佳代夫人は、懸命に考えた『小桜ルミ子』の挨拶を口にするしかない。

「あ、、あの、、淫乱で変態、マゾ露出狂のルミ子は、、
 もう学校の中での素っ裸では我慢出来ません、、、、
 で、、ですので、、ルミ子は、職場の皆様に無理矢理お願いして、、
 こ、この素っ裸のまま、これから深夜のドライブに出かけますわ、、」

駐車場の灯りに照らされて、無毛の恥丘を割るピンクのクレバスまでも
クッキリと見せつけている豊満な姿態の超美人な全裸の熟女が、
豊かな乳房が揺れ弾む程に身体を揺らしてレンズに向かい
珍妙な挨拶をしている、、、

そんな扇情的な光景を見て、これからの凌辱劇への期待に年甲斐もなく
股間を熱くするおやぢ達であった。

そして、車に乗り込んだ一同はそのまま校外へと出かけていく。
だが、狭い車内の為、一時的にカメラ撮影が止まった後、
当たり前ではあるが、文字通り一糸纏わぬ素っ裸のまま
車に乗ったこと等生まれて初めてのルミ子、こと佳代夫人は
もはや生きた心地もない。

乗せられた車が、校内にいた時にはまだ『変態で淫乱女のルミ子』の芝居で、
平然さを装っていた夫人だったが、車が校外へ出て、次第に街中に近づき
周囲にすれ違う車など多くなり始め、やがて車外に人影までも現れるに
連れて、もはやそんな芝居をする余裕等全く無くなって来た。

そして、いつしか『小桜ルミ子』はまた元の佳代夫人にと戻り、
座席に座ったまま両手で胸元と股間を覆い隠し、更には周囲からの視線を
避ける様に、きつく俯くポーズを取り始めてしまう。

だが、そんな上流家庭の令夫人の恥じらう様こそが、嗜虐に取り付かれた
獣達の見たいモノであり、狭い車内での撮影をこっそりと再開しつつ
その恥辱に怯える佳代夫人をたっぷりと堪能したおやぢ達は、
いよいよ車内プレイを開始するのだった。

後部座席で夫人の隣に座った井川が、その俯く夫人のポーズを曲解し、
「なんだなんだ、ルミ子、、そんな下ばかり向いて、あ、そぉかぁ、、
 チンポ好きなルミ子は、俺のチンポが舐めたいのか、、」
っと、夫人の頭を無理矢理自分の股間へと抑えつける。

すると、昨日からの連続凌辱でもはや抗う気力もすっかり無くなった
佳代夫人は、震え指先で井川のズボンのファスナーを外し、
年甲斐もなく興奮しきっているおやぢのモノをくわえ始めた。

そして、令夫人の生フェラをひとしきり堪能した井川は、
やがて堪えきれなくなってから佳代夫人へと声を掛ける。

「ヘヘヘ、、そろそろお前もイッパツやりたくなったじゃねぇのか、、」
「、、!、!、、、そ、そんな、、ここ、で、ですか、、、」
恐れていた事を言い出され、思わず令夫人のまま怯える声を上げてしまう
佳代夫人であったが、すると井川が微妙な事を言い始める。

「あぁ、、ほれ、回りを見て見ろ、さっきの大通りと違った道だ、、
 これでも、少しはお前の事を考えて、わざわざこうして人目に付かない
 場所まで来てやったんだぞ、、、
 ははぁ、、それとも露出狂で変態のルミ子さんは
 さっきみたいな賑やかな場所で一発したいのか」

そう、井川の股間に顔を埋めていた佳代夫人は気付かなかったが、
恐る恐る顔を上げて周囲を見れば、確かに車は人通りの無い裏通りへと
入っている。

「そんなにさっきの場所が良ぃなら、、」
「!!、い、ぇ、、判りました、、ここで、、ここで良ぃです、、
 それでは、、失礼致します、、」
いくら車内での淫行を強制されるにしても、先ほどの様な大通りでの
行為に比べれば、ここの裏通りの方がまだマシである、、、
そう、必死に自分へ言い聞かせた佳代夫人は観念しながら、井川の
強要を受け入れていく。

そして、例えどんな状況でも礼儀正しい(?)上流家庭の令夫人である言動に、
内心の失笑を堪え切れぬおやぢ達ではあったが、そんな獣達の命じるまま
井川の腰を跨がった佳代夫人。


ズンンッッ!!
「!!!、、、ンンンンッッッ!!!」
肉棒の先端が、夫人の性器に触れたか否かのタイミングで、思い切り
腰を突き上げる井川の行為に、胎内を貫かれて思わず嬌声を上げてしまう
佳代夫人。

「、、アァァ、、い、井川さん、、そ、んな、、激しく、、ほぉぉ、、」
そして、これまでの異常過ぎる状態の連続で、あっと言う間に
熟れた身体に火の着いた佳代夫人が、さらに激しく腰を振りだした井川の
行為に悶え始めている中、井川は密かに佐倉へ合図を送る。

「うひひっ、マゾのルミ子さんは、こんなポーズの方がスキだろぅ、、」
「、、、?、、!!、、あぁ、、し、、縛るのは、、いや、、」
と、儚く抗う夫人を無視して、まずは両腕は後手拘束、更に両足首までが
拘束具を付けられたかと思うと太股が弓なりになる様に姿勢にされ、
そのまま足枷と後手拘束を連結、謂わば弓なりに近い様なポーズで
全身を固定されてしまう。

すると、今や、両手両足が固定されて井川の下半身に跨がったまま、
謂わば宙に浮いた姿勢にされ、先程までの燃え上がった情感も
覚める程に不吉な予感しかしない哀れな佳代夫人。

そして、それを裏付けるかの様に、なんと車は再び動き出し、
そのまま街中、それも繁華街へと向かったのだ。

「、、、!!、、あぁ、、あ、の、、ど、こへ、、、」
「あぁ、決まってるだろ、マゾで露出狂のルミ子さんが大好きな
 人がいっぱいいる繁華街の大通りさ、、、」
「!!、、ひっ、、ヒィッ!!、ま、、待って、、待って下さいっ!!」
恐れていた事をあっさり告げられて悲鳴を上げる夫人に、
やはり『小桜ルミ子』の演技をする余裕などありはしない。

だが、抗おうにも両手両足は拘束され、何よりも年に似合わぬ逞しい
井川の逸物で、胎内を貫かれたままの佳代夫人は、まさに為す術もなく
ただ悲鳴を上げながら哀訴を繰り返すだけである。
「あぁ、お願い、お願いですから、車を、車を止めて下さいまし、、」
「、、こんなの、、酷すぎます、、お願いですから、、許して、」

しかし、そんな哀れな令夫人の哀訴の言葉こそが、おやぢ達の見たい物で
ある以上、車を止める筈もなく、それどころか、、、
「おぃおぃ、また『春川の奥様』ごっこかぃ?
 それも楽しいが、あんまり騒ぐと外のやつらがこっちに気付くぞ。」
そう、、その井川の指摘に思わず周囲を見回してしまった佳代夫人。
すると、いつの間にか車は大通りへと戻っていたではないか。

そして、予想通り土曜の夜の都内の繁華街には歩道にも人通りは絶えない。
だが、車内からそんな光景を目にした佳代夫人はもはや狂乱状態
となってしまう。
そして、その極度の興奮と緊張はその股間の肉穴の収縮も伴ってしまうが、
勿論の様にそれを味わう井川からは絶賛の声が上がる。

「!!!、、ヒィッ!!、ヒィィッッ、、い、や、、イヤァァッッ!!!」
「オォォッッ、こ、コリャぁ、す、スゲェ、すげぇよ、お、おれの
 チンポが、、千切られちまいそうだ、、」
古い例えで言えば『ミミズ千匹』か『巾着』か、、、、

とにかく、その絶妙な夫人の名器を堪能する井川の絶賛とは裏腹に、
悲鳴を上げ続けている哀れな佳代夫人。
「、、、!!、、?!、こ、こんな場所で、なんて、、お、お願いです、
 お、お願いでございます、、許して、、許して下さい、、」

だが、そんな令夫人の哀訴を無視し、思わず真顔で井川に感想を聞く佐倉。
「!、そ、んな、スゲェのか、ぃ、、、井川さんよぉ、、」
「あぁ、たまんねぇよ、、この奥さん、こんなお上品な顔のくせに、、
 このデカ乳と言いマンコと言い、とんでもない、ドすけべボディだぜ、」
ゴクッ、、、
佐倉も昨日から佳代夫人を嬲り続けているはいるのだが、そんな井川の
言葉に年甲斐もなく興奮して、思わず生唾を飲み込んでしまう。

「なぁ、井川さんよぉ、、そろそろ、、、」
「?、あぁ、代わるぜ、その前に、、ほれ、奥さん、たっぷりと
 くれてやるぜっ!!」
我慢しきれなくなった佐倉からの提案を快く了解した井川が、
自分に跨がって悶絶する令夫人の豊満な尻肉を抱き抱えると、
フィニッシュに向け激しく自分の腰を突き上げ始める。

「!!!、☆!!!、、、☆★☆!!!、、、い、イク、イクゥゥッ!!」
ズビュゥゥゥ、、ドビュルゥゥゥ、、、
年齢から考えられぬ程の多量の大噴射で令夫人を悶絶させた井川。

そして、自分の順番を待ち切れぬ佐倉が、再び車を手近な裏通りへと
移動させ、悶絶したままの佳代夫人の相手を交代する。
そして、今度は再び別な趣向、と言うことで夫人の拘束はそのままで
先ほど違うポーズ、その向きを変えての背面座位の姿勢にすると、
その背後、後部座席の座面に座った佐倉の上へ夫人を跨がらせる。

それから、佐倉が自慢で目の前の肉穴を貫こうとすると、白目を剥いて
悶絶したままの佳代夫人に気付いた井川が再び姑息な責めを思いつく。

「なぁ、佐倉さんよぉ、、面白ぇから、こいつ、自分でさせてみねぇか?」
「?、、おぉっ、、それも良ぃねぇ、、、」
「ほれ、奥さん、ルミ子、どっちでも良ぃが、ホレホレ、また
 お前の大好きなチンポだぞ、、」
賛同した佐倉が、夫人の拘束を解き、ピシャピシャと肉竿を使って
豊満な夫人の生尻を叩き始めた。

すると、もはや悶絶絶頂の連続で完全にトリップ状態の佳代夫人は、
誰に言われる間もなく、自ら腰を浮かせるとその両手を自分の股間に
導いてそこにあった佐倉の巨根を鷲掴みにして、、、、

ジュブゥゥゥッッッ、、
卑猥に湿った音を響きかせながら、自分から腰を下ろして、自ら
佐倉自慢の巨根に貫かれていく令夫人。
「!!!、ホォォォッ、ふ、太ぃぃ、、お、奥までぇぇぇ、、、」
夢うつつながらも、律儀(?)にその感想を述べる佳代夫人。

「おぉぉ、、こいつはスゲェ、、スゲェ、、なぁ、井川さんよぉ、、」
「だろぉ、だが、そんなモンじゃねぇんだぜ、、、うひひひっっ、、」
そして、感嘆する佐倉に余裕で応じる井川が再び車を大通りへ向かわせる。

佐倉の背中を預けるポーズとなって貫かれたままの佳代夫人。
そして、、、
「おぃ、、ルミ子、、いつまでもお寝んねしてねぇで、
ちょっと目を開けてみろ、、、」
「!!、ギャヒッ!!」
そう言いながら、なんと夫人の股間、恥ずかしげもなく剥き出しに勃起して
いるクリトリスを摘んだ佐倉の行為で局部に走った激痛に思わず目を
見開いてしまった佳代夫人の視界に飛び込んできたのは、深夜の繁華街、
そしてその道路沿いの煌めくネオンサインであったのだ。

やがてゆっくりと状況を把握していく佳代夫人、、、
そう、今の自分は先ほどとは反対向き、いつの間にかフロントガラス側
を向き、外から入る光によって昼間かと見間違う程に明るい光景の中、
全裸の自分は初対面に等しい中年男に全裸で跨がってセックスしている、、

「ヒィィッッ!!!」
もはや何度目であろう、、、、
余りに現実離れした自分の状況に悲鳴をあげる佳代夫人であったが、
先ほど同様、今度は佐倉がその令夫人の名器の味に絶賛の声を上げる。

「おほぉぉっっ!!これかぃ、井川さんよぉ、、ほんと、コリャすげぇ、」
「だろぉ、、いぃ味してるだろぉ、、このドすけべ奥さんのマンコは」
「あぁ、たまんねぇよ、こりゃぁ、キツキツで、ほんとサイコーだ、、」
まるで貸し出した自分の備品を自慢するかの様な井川の言葉に
素直に応じる佐倉。

そう、、もはやこのおやぢ達にとって、佳代夫人こと『小桜ルミ子』は
単なる学園の備品、性処理道具にしか過ぎなかったのだ。

また、そのおやぢ達の賞賛(?)を夢うつつに聞いていた佳代夫人もまた、
露出の官能と被虐の悦びで正気を失いそうな程の快感に
震えてしまう。
そして、そんな自分自身は『変態でマゾ淫乱』な『小桜ルミ子』だ。
と確信し、浅ましい悦びの声を上げ続けるのは、現実逃避する事でしか
自分を守れないと気付いてしまった佳代夫人の哀れな反応であったのだ。

いつしか、誰が命じる理由でもないのに、夢中になって佐倉との行為に
没頭していく佳代夫人、いや、、ルミ子。

「ハァハァハァッ、す、ごいわっ、、おチンポが、ルミ子のマンコに、
 見て、、皆さん、、もっと見て、見てぇ、変態の、、露出狂の
 ルミ子が、、おマンコ、おマンコ見られて、悦んでるのぉぉ、、」
「オッパイも、、おマンコも、、ク、クリちゃんだって、、
 はぁ、、見て、、もっと見てぇぇ、、、」

そう言いながら自由になった両手を使い、忙しなく自身を辱めていく夫人。
変形する程に巨乳を揉み回し、陰唇を摘み左右にパックリと開き、
更には包皮を剥いて、クリトリスまでも摘み扱き始めるルミ子、、、

勿論、自由になった両脚は土俵入りの様に踏ん張って自身を支え、
その身体を上下に揺らしては、自ら夢中になって佐倉の巨根を
味わい尽くしている。

そして、その淫行の全てもまた車載カメラで録画されているのは
言うまでもない事であった。


03 , 05


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