10巻の途中の、いつもの勝手な妄想です。 [ 02 ]


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01 , 03

今日以上の連続凌辱、、、、そのあまりの恐ろしさに、
思わず全てを告白してしまった佳代夫人。

だが、その発言は貞淑な令夫人にとり、絶対に秘密にしなければならぬ
『近親相姦』を疑われるだけの揚げ足取りの結果となってしまう。

そして、完全に進退窮まってしまった佳代夫人を追い打つ様に、
井川は追加の切り札を切ってみせる。

「へへへっ、、この際だからこいつも見せておいてやる。
 こいつは横田先生には『絶対秘密だ』って言われたんだが、、」
突然にそう勿体ぶった口調で言い始めた井川が、そう言いながら
その『絶対秘密』とやらの写真を一枚佳代夫人の眼前に突きつける。

「、、、?、、、!?、、、、!!!ヒッ!!、ヒィィッッッ!!」
最初は胡乱な瞳をそれに向けた佳代夫人であったのだが、
そこに写された生々しい淫行写真に気付いた途端、文字通りに
壊れた笛の如き悲鳴を上げてしまう哀れな佳代夫人。

なんと、そこに写されていたのは、先日横田に見せられた
拘束状態の神田に覆い被り犯しているかおるの写真であったのだ。
そう、これこそ絶対に、何があっても絶対に秘密にしなければならない、
かおるの性犯罪(?)の証拠写真ではないか。

それさえもがおやぢ達の手にある事を知ってしまい、最早愕然とすること
しか出来ない佳代夫人は、虚ろな口調でただ繰り返すだけであった。
「、、、な、、、な、んで、、こんなもの、、まで、、、、」

そして、その哀れな佳代夫人を更に絶望へと堕とす様な事を口にする井川。

「なんでって、だから横田先生から説明されたって言ったろうが、、」
「あんたが坊ちゃんをズル休みさせて、オマンコばっかりしてたから、
 心配になって学校の先生が家庭訪問したそうじゃないか。」
「そしたら、あんたはそれが学校にバレたら困るんで先生に一服盛って
 眠らせて、無理矢理坊ちゃんに先生を犯させたんだろ。」

その話のあまりの悪辣さに、もはや愕然とするしかない哀れな佳代夫人
だが、そんなでっち上げ話を喜々としてしゃべり続ける井川は
更にとんでもない話を口にする。

「そこまで酷いコトさせりゃぁ、いくら自分の家だからって坊ちゃんも
 愛想尽かして逃げ出すよなぁ、、、、」
「で、坊ちゃんに逃げられたあんたは、それでもかおる坊ちゃんと
 どうしてもセックスしたくって、とうとう横田先生に泣きついたんだろ。
 『お願いだからかおる坊ちゃまとセックスさせて下さい。』
 『家でも学校でもとにかく一日中かおる坊ちゃんと
  セックスし続けたいので用務員にして下さい。』って
 色仕掛けで横田先生を誘惑したんだ。」

先日、横田が話した内容より更に悪辣なものとなっていたでっち上げ話。

先日かおるが神田先生を犯したコトまでも女中のルミ子、つまり
自分がかおるに強要したコトにされている、、、、
そして、用務員への就職希望の理由までもが、自分がかおるとセックスを
したい為だけであり、その為に横田を誘惑したと言うのだ。

しかし、そんなでっち上げ話を立て続けに聞かされた佳代夫人は、
実の息子との相姦写真だけでなく、息子が女教師を犯している場面の
写真さえ見られていたと知り、もはやがっくりとうなだれたまま、
ただ虚ろな瞳で虚空を見つめる事しか出来なかった。

だが、そんな哀れな佳代夫人の耳に、更にトンでもない事が聞こえてくる。
「しかし、いくら命令されたとはいえ、生徒のくせに教師をヤるなんて、
 この生徒も酷い奴だなぁ、、、」
「あぁ、ホントだぜ、、全く親の顔が見てみたいもんだ、、、」
「なぁ、井川さん、この悪ガキにも仕置きが必要だと思わねぇかぃ?」
そして、その『仕置き』と言う不穏当な発言に、思わず頭を上げて
その声の主を見た佳代夫人の美貌が見る見る恐怖に引きつっていく。

そう、、自分を詰問していた佐倉の股間は今や隆々と復活し、
その人間離れした巨大なイチモツを誇らしげに夫人に見せつけている。
そして、その佐倉の手には先ほどの写真、それもかおるの写真を持ったまま
残る片手でゆるゆると股間のモノを扱いているではないか。

そして、それを見て恐怖に歪んでいく令夫人の美貌に気付いた井川が更に決定的な事を言い始めた。
「?、あぁ、そぉだなぁ、うひひっ、こんな悪い生徒、あんたのそいつで
 ケツの穴でも掘ってタップリ仕置きして、ヒィヒィ泣かせてやんなよ。」
『?、?!、!!あ、あんなモノで、あんな大きなモノで、かおるが、、』

その文字通りの馬並みに巨大なモノで愛する息子が犯されると聞かされ、
佳代夫人の典雅な美貌から見る間に血の気が引いていく。

そして、そんな恐怖に怯える美夫人に止めを差すかの様な井川の台詞。
「よく見れば、この坊ちゃん、中々の美形じゃねぇか、、うひひひ、
 せっかくだから金玉潰して目障りなチンポもチョン切って、
 ケツ穴専属の本物のおカマにしちまぉぜ。」
「??、!?、!!!、、ヒィィッッ!!!!
 や、、止めてっ!!、、止めてぇぇっっ!!」
井川が口にした『去勢』の刑罰の生々しさに、思わず壊れた笛の音の様な
悲鳴を上げる佳代夫人。

そう、未亡人の自分にとって、たった一人の跡取り息子であるかおるが
もし『去勢』などされてしまったら、、、、、、
まさに血の気の引くような恐怖に怯える哀れな佳代夫人であったが、
そんな令夫人に向け、先ほどの夫人の言葉の揚げ足を取ってネチネチと
いびり続けていくおやぢ達。

「あぁ?あんたは別にこの子の母親でも無いんだろ?」
「あぁ、そぉなんだよな?、、親でもないのにそんなに大騒ぎするなよ。」
「学校の教師を犯す様なワルガキを仕置きするだけだ。」
「この子がおカマになろうが『玉無し』になろうが関係ないだろ。」
「あぁ、『グシャッ』と玉を潰そうが『チョッキン』とチンポを
 切り落とそうが女中のあんたには無関係だよな。」
「!?!?!、あ、、アァァァッッ、、、、」

おやぢ達が口にするそのあまりに生々しい擬音付き(?)の『去勢作業』に
もはや悲鳴すら上げられぬ程に恐怖に怯える令夫人。

そして、完全に『詰み』の状態に追い込んだと確信したおやぢ達が
しつこいほどに再確認を迫る。
「まぁ、もっとも『女中』のあんたがかおる坊ちゃんの『チンポ』に
 まだまだ未練があるって言うんなら別だけどよ、、」
「どうする、あんた『奥さん』かぃ?それとも『女中のルミ子』かい?」

そんな完全に誘導尋問めいた問いかけであっても、
息子を守るために、その返事をするしかない佳代夫人、、
いや、『女中の小桜ルミ子』であった。

「、、、、は、はぃっ、、わ、私、は、春川の、、お、、奥様じゃ、
 ありません、、、、ルミ子、、私は、、小桜ルミ子、、です、、」

絶対に認める訳にはいかない『母子相姦』の秘密。
更にでっち上げであったとしても、女性を犯しているとしか見えない
息子の写真まで見られてた。
更に人質同然に拉致されたままの息子を『去勢』する。
っとまで言われてしまった佳代夫人。

そんな哀れな令夫人に、この返事をする事によってこれから昨日以上の
凌辱地獄が始まると判っていたとしても、、、、、、
最早選択肢などありはしなかった。

そして、完全に佳代夫人が屈服したと見て取ったおやぢ達は、
しつこい程に佳代夫人に念押しをする。
「まぁそうだよなぁ、『女中のルミ子』さんはかおる坊ちゃまの大事な
 『チンポ』が切られたら困るよなぁ、、うひひひひ、、」
「あぁ、その通りだよなぁ、『女中のルミ子』さんよぉ、、
 『ルミ子』はかおる坊ちゃまの『チンポ』まだまだ使いたいよなぁ。」
「『ルミ子』はかおる坊ちゃまの大好きな『チンポ』未練があるよなぁ。」

そこまでしつこく念を押されれば、おやぢ達が何を聞きたいかは流石に
予想出来る。
そして、もはやそれを言わずには済まない事も理解出来てしまう令夫人は
震える様な口調ではあるものの、『女中のルミ子』に成りきって
その卑猥なオネダリを口にするのであった。

「、、は、ぃ、私は、、私はイヤらしい淫乱女中のルミ子です。」
「そして、、イヤらしい変態女中のルミ子は、、まだまだかおる坊ちゃまの
 お、、おチンポを、使いたいですわ、、、」
「ルミ子は、、かおる坊ちゃまの、おチンポ、舐め舐めしたり、
 まだまだオマンコしたいので、、、き、切るだなんて、、酷い事は、、
 どうか、、そんな酷い事は、、お、お許し下さいまし、、」

ついに、かおるの『去勢』と引き替えに自分の口から自分は
『女中のルミ子』だと認めるだけでなく、
相姦行為すら認めてしまった哀れな佳代夫人。

そして、その言葉にまるで鬼の首でも取ったかの様に
盛り上がるおやぢ達はここぞとばかりに畳み掛けていく。
「うひひ、やっと自分が『女中のルミ子』と認めやがったぜ、、、」
「あぁ、手間とらせやがて、じゃぁ、もう一度聞くぞ、、、
 お前は元ストリッパーで元ヌードモデルの『小桜ルミ子』
 これで間違いないんだな」

そんな陰険な問いかけへ返事をする事が何を意味するかは
判っているものの、愛する息子を守るため、『はぃ』と答えるしかない
哀れな佳代夫人。
「、、、、は、は、ぃ、、私は元ヌードモデルで元ストリッパーの
 小桜ルミ子でございます、、」
「?、んっ?、なんかイヤそうな言い方だな?」

「あぁ、ホントはやっぱりイヤなんじゃねぇのか?」
「あぁ、、ホントはウソなんだろ、、あんた生徒の母親なんだろ?
 無理しなくても良いんだぜ、、『奥様』」

全てを知りながら、ネチネチと追いつめるおやぢ達の質問に、
もはや、自暴自棄となって応じていく佳代夫人、いや『ルミ子』。
「!?、そんなコトありませんわっ、、
 ルミ子です、小桜ルミ子ですわ、、
 ヌードモデルしておりましたっ、ストリッパーとして
 働いておりましたわっ!!。」

「やっぱり、なんかイヤそうに聞こえるなぁ、、」
「無理しなくってもいいんですよ、『春川の奥様』、ひひひ、、」
「、い、いやですわ、、あ、あれは、先程のは、、、
 そ、ぅ、、えぇ、、あの、、ち、ちょっとした、、冗談ですの、、
 、、私、、私はホントに元ストリッパーの、こ、小桜ルミ子ですわ、、、
 『春川の奥様』ではありませんのよ、、」

そして必死にマゾ淫乱で変態、露出狂の女中を演じるしかない佳代夫人は
夢中になって初対面に等しいおやぢ達に媚びを売り続けていく。
「ルミ子は、男の人のオチンポが大好きですの、、」
「オチンポをお口で舐め舐めしたり、、お手で扱いたり、、」
「おマンコにも、、、、お、、お尻の穴にも、いっつも、、
 いえ、身体中のアナ全てにいっつもおチンポが入ってないと
 我慢出来ない淫乱で変態な女なんです、、」

すると、そんな『元ストリッパー、小桜ルミ子』の宣伝文句(?)を
記録すべくビデオカメラを取り出した佐倉であったが、
もはや『小桜ルミ子』に成りきってしまった佳代夫人は、
そのレンズにしっかりと目線を向け、卑猥に腰を振り、
淫らに巨乳を揺らしながらの堂々の変態宣言(?)をしていく。

「へへへっ、、また後で『違います』とか言われちゃぁ面倒だからな。
 おぃ、ちゃんと記録してやるから最初から言い直せ。」
「?!、は、は、ぃ、、はぃっ!!私、、私、小桜ルミ子は、、、
 セックスが大好き、男の人のおチンポが大好きな淫乱症ですのよっ!!
 恥ずかしい目に合ったり惨めな思いをするのも大好きなマゾなのっ!!
 裸になるのが大好き、恥ずかしい所をいっつも丸出しにしていて
 皆様に見られたい、ろ、露出狂の、、へ、、変態ですわっ!!」

「雇われた先で春川の奥様の目を盗み、、か、かおる坊ちゃまを犯して、
 坊ちゃまと一日中セックスしたい為に、
 学校までずる休みさせたセックス大好きな淫乱女ですの。」
「この学校に就職したのも、かおる坊ちゃまが、学校に行っている間も、
 学校でかおる坊ちゃまとセックスしたいからで、
 ル、ルミ子は、それだけの為に学校の先生まで誘惑して、
 こちらに採用させて頂いたマゾ変態な淫乱女ですわ。」

もはや全てを観念して小桜ルミ子になりきるしかない佳代夫人は、
貧相な用務員や警備員に向けて、必死になって淫らなアピールをし続けるのであった。

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