11巻の発売に合わせた妄想です。 [ 07 ]


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06


この恥辱に満ちた【母の日】に、感激の涙を抑え切れぬ春川母子。
すると、それを見た横田は改めて
「これでルミ子、ではない『お母様の佳代夫人』も
 寸暇を惜しむ事無く、また世間に気兼ねする事なく、
 まさに心の底から存分に、しかも息子と一緒にマゾの悦びに浸れる
 っと嬉し泣きをしているようです。」
と述べて、学園公認のマゾ奴隷となった母子を祝福する。

すると、そのタイミングに合わせて黒田が、プレゼントの付属品である
リモコンバイブのスィッチを入れたのはその時であった。

ブブブブブッッッ、、、ギュインギュインギュイ、、、、
それによって夫人の胎内を貫く2つの異物が動き出したのだが、
その動きはただ単に振動するだけではなく、太さどころか長さまでもが
拡大縮小をしてしまう機械特有の動きであった。

「!!!!、オゥゥッッ、、グヒィィィィッッ、ふ、かぃ、お、奥まで、
 そんな奥までぇぇ、、、!!!!ッッッ
 イクゥゥゥッッ、、イッ、、イッグゥゥゥッッッッ!!!!」
文字通り子宮底までも押し上げる勢いの異物と大腸深く貫くバイブの
合わさった動きに、文字通り獣の様な悶え声を上げてしまった佳代夫人は
無様なアヘ顔を晒してイッてしまうと、がっくりと教室の床上に
崩れ落ちてしまう。

そして、息子の目の前でイッてしまった母親とその母親から瞳を
反らす美少女(?)を楽しげに眺めた黒田達から最後の提案がなされる。
「先生、せっかくだからこの特別な記念日となった【母の日】の
 思い出に、こいつら、、じゃなぃ、かおる君とお母さんの記念写真を
 撮ってあげましょう。」
「賛成、賛成っ!!」
「じゃぁ~~~ンッ!!、、その写真は是非、これに貼りましょう。」
そんな芝居掛かった一同の掛け合いの中、取り出されたのは勿論、
黒田達が見つけだした春川家のアルバムである。

その春川母子秘蔵(?)の家族アルバムを取り出して、母子に見せると
「ここに今年の分として今日の写真を貼ってやるからな。」
「これから、ここにお前達母子の『色々』な写真を全部貼り続けてやる。」
と実に楽しそうに宣言する黒田達。

だが、そんな無惨過ぎる宣言を聞かされても、もはやかおるも
悶絶アクメの余韻に浸る佳代夫人も何の反応を示さなかった。

ただ、虚ろな瞳で、かつての自分達母子の記念アルバムを
ぼんやりと見つめているだけである、、、
そぅ、、、ほんの数ヶ月、、いや、、、たった数週間前までの
自分達母子の姿がそこにある、、、、、、

しかし、、今日から、、これからそのアルバムに記録されていくのは、、、
実の母子で交わり合い、畜生の様に絡み合い、それを人前に晒して
見せ物として生きていく獣となった自分達の姿なのだ、、、、、

だが、もはや完璧にマゾ調教され切ってしまったかおるの身体は
それを改めて自覚する事で明らかに興奮の兆しを見せ始めている。

そう、、、、、かおるの股間は明らかに猛り始めて下腹部に密着する程に
激しい勃起を示しているし、傍らにいる佳代夫人は未だ先ほどの絶頂の
余韻のまま、その美貌を真っ赤に上気させ豊満過ぎる双乳の先端は
傍目で判る程に乳首が勃起し続けているのだ、、、、、

そして、そんなお互いを見つめ合った哀れな奴隷母子は、
哀しい無言の会話を交わし合う。
『、、かおる、、も、ぅ、、どうしようもないのよ、、、』
『、、、うん、、ママ、、ママと一緒なら、、平気さ、、』
『あぁ、かおるぅ、、』『ママァッ、、』

そして、獣達の言いなりになって様々なポーズを取り、素直に記念撮影へ応じる春川母子。

「へへへ、まずママさんとかおる、ぴったりくっ付いて並んで笑顔だ。」
「そぉだなぁ、そのくっさい花束も持って見ろよ、、」
「かおるはママさんの自慢のデカパイを、、、」
「ママさんは息子のムスコを、、、」

上流家庭の令夫人と令息をクラスのペットに堕とせた事もあり、
実に楽しげ(?)な撮影会は続いていく。

そして、息子の通う学校の教室、その級友達や担任の教師だけでなく、
用務員や警備員達が見つめる中、一糸纏わぬ素っ裸のまま、卑猥な
道具の数々を持たされて様々に淫らなポーズをそれも実の息子と共に
取らされている佳代夫人には、今更ながらではあるが、
今起きている事、これがとても現実の事とは思えなかった

『なんで、、いったい、、なんで、、こんなコトに、、、』
持たされている花束、そして自分の全身には実の息子の精液がタップリと
降りかかって異臭を放っている、、、、、
そして傍らにいる自分と同じく全裸の息子の股間は、恥ずかしげもなく、
逞しさを誇っている、、、、

『仕方ないわ、、私は『ルミ子』なんだもの、、、』
そして、いまや佳代夫人は自分が『佳代夫人に化けたルミ子』なのか
『ルミ子のフリをしている佳代』なのか、よく判らなくなってきていた。

やがて昨日からの異常過ぎる体験の連続にもはや正気を保てなくなってきた
佳代夫人は、とうとう脳裏でこう呟いてしまった、、、、
『、、あぁ、でも、もぅ、、どっちでも、、どっちでも、良いわ、、、
 だって、、だって、、、こんなにも気持ちイィんですもの、、、、、』

そしてピンク色に染まりきった意識の中、誰に強制されたわけでも
無いのに、はっきりと自分の言葉で自分達母子を堕とした獣達に向け、
感謝の言葉を述べてしまう佳代夫人であった。

「皆様、今日、私の様な淫らな母親の為にこんなにも盛大な
 【母の日】のお祝い、、、本当にありがとうございます。」
「私、息子のかおるから、、、こんなにもイヤらしいオチンポ付きの
 下着やマスク、それに、かおるの精液が沢山掛かった花束まで
 プレゼントしてもらえて、母としてこれ以上の悦びはありません。」

「そして、なにより私、春川佳代はこれから息子のかおるの通う学校で、
 学校の皆様の奴隷用務員として働かせて頂きます。」
「どうかこれから息子のかおる共々性奴隷として私達春川母子を
 嬲りものにして下さいませ、、、」

そして、ここまで『小桜ルミ子』に成りきった令夫人からの挨拶に
もはや獣達の我慢(?)も限界であった。

「ふふふ、、じゃぁさっそく3-Eのペットとしての躾をしてやるぜ、」
「あぁ、なんせ今じゃ黒志会も大勢だからなぁ、2穴責めじゃないぜ、」
そう嘯く獣達は、まずは未だ床上にへたり込んだ佳代夫人を強引に立たせて
股間の異物を取り除く。

そして、先ずは志賀が床に寝そべると、その高校生離れした巨根の上に
佳代夫人を跨がらせ、その前門を貫くとすかさず背後からは黒田が肛門を犯す。

さっきまで異物に拡張されていた股間の2穴に若者2人の努張をあっさりと
飲み込んだ佳代夫人は、息子の同級生からの嘲笑や罵倒を受けながらも
あっさりと素直な歓喜の叫びを上げてしまう
「へへへっ、やっぱり玩具よりもホンモノが大好きなんだよなぁ、、
 ママさんはよぉ、、、」
「オラオラ、、ちゃんと締めろぉ、この変態ママさんはよぉ、、」
「ンン~、ハ、ィィ、マンコも、、けつマンコもぉ、、同時ぃぃ、、
 ンン~、サイコー、、、締めますぅぅ、、き、気持ちぃぃ、、」

そして、その佳代夫人の上体を仰け反らせて豊満過ぎる巨大な双乳の谷間
を露わにした後、田島が夫人の前に立つと取り出した自分のモノを
その深い乳房の谷間に挟んでは扱き始め、最後に金井が横を向かせた
佳代夫人の口に自分のモノを咥えさせて喉奥深く犯し始めてしまう。

「おら、乳マンコも可愛がってやるぞぉ、、この変態ママさん、、」
「ちゃんと喉奥まで咥えろよぉ、おぉ、たまんねえ、、この喉マンコ、、」
「!!!、、ググググッゥゥッッ!!、、は、ぃ、、ンン~、、」
突然喉奥深く逸物で貫かれて白目を剥きながらエズキ声を上げる佳代夫人だが、
健気にも鬼イラマの合間を縫って悦びの返事を上げるのだった。

そして、今や全身の全ての穴と乳房の谷間まで若者に占有された佳代夫人ではあったが、
最後に、更に残っていた両手の所にまで井川と佐倉のおやぢコンビが
現れて、各々の両手を自分の股間に導くと、そのほっそりとした指先で
若者に負けぬ程に勃起した自身のモノを握らせてしまったのだ。

「ヒヒヒっっ、、こっちの『手マンコ』もちゃんとお願いしますよ、、
 かおるくんの『お母様』ウヒヒヒ、、、」
「そぉそぉ、、ちゃんと扱いて下さいね、、、ウヒヒヒ、、、」
「、はぃ、、しますぅぅ、、佳代は、、佳代は、、手マンコも、、
 しますぅぅ、、、しますぅぅぅ、、、」
柔らかで優しげな令夫人の掌の感触を堪能するおやぢコンビもまた、
しっかりと佳代夫人への激励(?)を忘れず、またそれに対しても
律儀に応じる哀れな令夫人。

「、、、あ、ぁ、、ママ、、、、ママ、、、、」
そして、最愛の母親が受けている余りにも無惨すぎる凌辱プレイを
見せられているかおるは、もはや涙を止める事が出来なかった。

「おぃおぃ、奥さん、随分楽しそうだが、息子のかおるに声くらい
 掛けてやれよ、、、」
だが、一人余裕の表情でそんな獣達の肉の塊を見物している横田の指摘で
発した小桜ルミ子、いや春川佳代の台詞を聞いたかおるはただ
唖然とする事しか出来なかった。

口内のモノを出しながらの途切れ途切れの言葉ではあったが、
自分の母は間違いなくこう口にしていたのだ、、、、

「はぁ、、か、おるぅ、、見てるぅ、、」
「ママ、、ママ、、用務員の、お仕事、、頑張ってるわよぉ、、」
「オチンポ、、オチンポぉ、、お、マンコにも、、お尻にもぉ、、」
「オッパイだってぇ、お口もよぉ、、」「両手でもぉぉ、、」
「スゴいわぁ、、」「ど、奴隷用務員のお仕事ぉ、さ、サイコーよぉ、、」
「かおるぅ、、素敵な【母の日のプレゼント】あ、ありがとぅ、、」

そしてそれに応じるかの様に、佳代夫人の全身を犯す獣達の歓喜の声が重なって、、、、

「へへっ、かおるぅ、たまんねーよぉ、お前のママのケツマンコはよぉ、」
「マンコもだ、、」「喉マンコも、、」「パイズリもだぜぇ、、」
「ほれ、奥さん、ちゃんと手コキも続けてくれよぉ、、」
「うぅ、こっちのも頼むぜ、、、、、」

「は、はぃ、はぃぃ、、大好きぃぃ、チンポ、チンポ、大好きぃぃ、、、」

やがて、文字通り全身を使って獣達に尽くした佳代夫人のテクニックは
見事に全ての男達を射精にまで導いていき、、、

「おぉぉ、、そろそろ、、いくぞぉぉ、、」「こっちもだぁ、、」
「ママさん、、、たっぷり、中出し、してやるぜぇ、、」
「ちゃんと、、全部飲めよぉ、、」「うぅぅ、、イきそぉだぁっx」
等と6人各々が歓喜の声を上げながら、、、

「う、、ウゥゥッッ、く、食らえ、、この変態女」X6、、、
ズビュゥゥゥゥX6、、ドビュルゥゥゥX6、、、、

そして、まさに身体中の全ての穴、、更には全身にまで注がれ
浴びせられる多量の精液の感触の中、、、、
文字通り脳内が蕩けそうな快楽と共に意識が遠のいていく
哀れな佳代夫人であった、、、、、

『☆★☆★☆★ッッッ!!!あぁ、、、かおる、、ママ、、ママ、、
 とっても、、気持ちぃぃ、、いぃぃわぁぁ、、、、』



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