「マユミさん、、、マユミさん、、たら、、、、、」
「、、、、?、、、??、、、!?、、あ、、昭夫、、、さ、ん、、、あぁ、、、私、、また、、、、」
姿態を軽く揺さぶられ、ようやく桃源郷の彼方から意識が戻ってきた真由美。
自分を覗き込む息子の顔に、ようやく先刻までの自分の恥態を思い出した真由美は、我が身の浅ましさに
恥じ入るばかりである。
そんなマユミをよそに、獣欲を解放してスッキリした昭夫は念願の露出プレイを宣告するのであった。
「さっ、、マユミさん、、じゃぁ、そろそろお出掛けしようねっ!!」
「、、あぁ、、ほ、、ホントに、、ホントに、そんなことを、、、」
恥辱に脅える真由美と反対に浮れる一方の昭夫。
「でも、大丈夫だよ、、ここからタクシーでも呼んでちょっと離れた駅まで移動するだけさ、」
「じゃぁ、ぼくも準備してタクシー呼ぶね。」
そして数刻後、昭夫の自宅前に呼ばれたタクシーに、よろよろと近付くセーラー服のコスプレ熟女と
ポロシャツにジャケット、ジーパンといった軽装の少年の姿があった。
「は、、恥ずかしい、、、恥ずかしいですぅ、、どうか、、どうか、許して、、、」
タクシーに近付きながらも懸命に抗う真由美。
そして消え入りそうな声で哀願する熟女は耳たぶまでも真っ赤に染め、羞恥の極みといった風情である。
だが、そんな美熟女がまるで少女の様に恥じ入る仕草に、昭夫は更に興奮してしまい、いつの間に印刷したのか
いくつものカラープリントを真由美に見せつけてこう告げるのだった。
「いつまでもそんな事言ってると、これ、あの車の中にわざと忘れちゃうよ、、それでもイィの?」
『、、??、、、!!、、、それは、、あぁぁ、、、ひどい、、昭夫、、あんまりだわ、、、、』
実の息子がそうとは知らず、母に見せつけた写真、、それは先程までの様々な自分の痴態を余りに露に記録
したもの数々であったのだ。
M字開脚でバイブを咥えた秘奥を剥き出しに晒す自分。
白目を向きながら巨大な肉茎にフェラチオする自分。
顔一面にザーメンを撒き散らされ、惚けた表情も露な自分。
いくら変装して、ふだんの素顔とは違っていても、おっとりした性格の真由美にとってそんなものを他人に
見られる等、我慢出来るはずもなかった。
『あぁぁ、、し、、しょうがない、、のね、、、、』
息子の差し出した切り札に諦観の念に包まれた美熟女はンロノロと車に乗り込まざるを得なかった。
「運転手さん、、○○駅前まで、お願いします。」
脅えるマユミと対照的にウキウキとタクシーのドライバーにやや離れた駅前までの移動を頼む昭夫。
コスプレ熟女と美少年という、妖しいコンビのお客に不審な目を向けるが久々の長距離の客であったのか、
あえて無視してひたすら運転手に専念するドライバーであった。
座った事で更に裾が上がってしまったミニスカの裾を真っ赤になって抑えるマユミ。
こうでもしないと無毛の股間がたちまち晒されてしまうのである。
そしてノーパンの為、生尻に直接触れるシートのひんやりとした感触、更に肛門に咥えさせられた
アナルバイブが刺激され、甘い声が漏れるのを懸命に抑えている。
そしてその隣に座った昭夫は、そんな美熟女の見せる羞恥の表情にさらに嗜虐心を刺激されてしまうのだった。
「ねぇ、、、マユミさん、、、」
そう囁いた昭夫は隣に座るマユミの手を取ると、自分のズボンのポケットに誘導する。
『な、、なにを、、、あ、、あぁぁっっ、、、』
なんと昭夫のズボンのポケットは底の部分が切り取られていたのであった。そしてその伸ばした指先には、、、
『あぁぁ、、あ、、熱い、、硬いわ、、、、、』
ギンギンに勃起した若い肉茎が待ち構えていたのである。
そのあまりの熱さに引く抜こうとした手首を昭夫はガッチリと抑えて離さない。
やがてその逞しさにうっとりしたマユミはいつしかその肉茎を握り締め、ゆるやかにシゴき始ていた。
『マ、、マユミさん、、気持ちいぃ、、気持ちイィよぉ、、、』
熟女の手コキにうっとりする昭夫は自分の欲望を抑える事が出来なくなっていった。
「マ、、マユミさん、、気分が悪いんだったら、、少し、、横になった方がいいよ、、、」
そうわざとらしく口にすると、ウットリて手コキを続けるマユミの首に手を掛け、自分の股間へまるで
膝まくらでもさせるかの様に寝かせると、その上から上着を掛け、外から見えない様に覆ってしまったのだ。
すると、そんな昭夫の意図が伝わったのか、マユミもまたその上着の下で卑猥な行為を始めていた。
ジジジジッ、、、
震える指先でシッパーを下す真由美、、、ブルンッ!!たちまち剥き出しになった巨大な肉茎が天を突かん
ばかりに真由美の眼前でそそり立つ。
『あぁぁ、、す、、すごい、、スゴイわ、、、、』
その肉茎の放つプンプンする性臭は真由美の脳裏を痺れさせ、もはやその行為は止まる事を知らなかった。
『ングッ、、、ンンンッッッ、、、ングググッッ!!』
大きく口を開いた真由美はその逞しいモノを一気に咥えると夢中になって舌を絡ませ、しゃぶり嘗め回し
始たのであった。
『す、、すごい、、いつもより、、太いわ、、か、硬いわ、、熱いわぁ、、、』
タクシーの中と言う、いわば公共の場所、すぐ目の前に他人がいる場所で美貌の熟女が行うフェラチオに
いつにも増して興奮する昭夫のモノは、慣れたマユミですら驚く程に勃起している。
『あ、、あひぃぃ、、そ、、そこは、、そこは、、ダ、、ダメェッ!!』
なんと昭夫は手を伸ばすと、横たわるマユミのミニスカを捲り上げ、剥き出しの生尻を卑猥に撫で回し始る。
そして、更にはそのヌラヌラと愛液にまみれた秘奥にまで指先を挿入してしまったのである。
タクシーの中で下半身をほぼ裸にされ、性器にまで指先を挿入され、フェラチオをしている、、、
しかもその相手は血を分けた実の息子なのである、、、、
だが、そんな異常な行為は真由美を更に興奮させ、秘奥を犯す息子の指先を恥ずかしい程にきつく食い締める。
『す、、すごい、、すごいよ、、マユミさんの、お、お○ンコ、、僕の指先を、こんなに、キツク、、
食い締めて、、、、あ、、、あぅぅ、、、うっっ、、、っ!!』
その指先の締め付けと肉茎に絡む熟女の舌先が、生暖かいマユミのお○ンコを連想させ、昭夫は一気に
欲望を解放してしまった、、、
ずびゅぅぅぅ、、どぷぅぅぅ、、、、
『んぐっ、、、ぐぐぐぐっ、、、、、んぐぅぅ、、、、んんんんっっ、、』
ものスゴイ勢いで喉奥に噴射される大量の射精を目を白黒させながら懸命に飲み続ける真由美。
『んんっっ、、、んーーーーーっっ、、、んっ、、』
射精後も相変わらずも逞しい肉茎にうっとりとしながらネットリと舌を絡ませ嘗め続ける真由美。
そんな熟女のフェラチオを堪能しながらも、車窓を眺める昭夫はそろそろ目的地が近い事を知ると、
再びわざとらしくマユミに声を掛ける。
「ねぇ、、マユミさん、、そろそろ着くから、、もう、大丈夫だよね、、、」
そう言うと、そそくさと性器をしまい、ズボンのファスナーを上げ、自分の眼下を覆い、マユミの頭部を
隠していた上着を取り去ってしまう。
再び白日のもとに晒されてしまうマユミ。
とたんに正気に戻ったのか、今まで自分のしてきた事のあまりの恥ずかしさに、更に真っ赤になって
俯いてしまう。
そんな恥辱に震える美熟女に一層興奮してしまう昭夫は、目的地に着いた車の中から半ば強引にマユミを
下したのであった。
そして数刻後、駅前の雑踏の中、羞恥の炎に身を焼かれながら、フラフラと歩き続ける美熟女がいた。
『あぁ、、は、、恥ずかしいわ、、なんで、、、、見ないで、、私、、見られてる、、はぁ、、、』
付けねまで剥き出しにされたムッチリした太もも、歩く度毎にタプンタプンと揺れ弾む巨乳、、
周囲からの刺さる様な視線で淑やかな真由美はもはや朦朧となったままである。
そして、そんな真由美を実の母とも知らず、熱い視線で犯す昭夫。
あのフラフラと歩くセーラー服の美熟女を自分は好きな様に出来るのだ、、、
これまで数え切れぬ程犯し、注ぎ込んだ熱い塊、そしてその度に悶え喘ぐマユミ、、、
その恥態と目の前の熟女が重なり、昭夫の妄想は更に激しくなっていく。
『もっと、、もっとイヤらしいコトしたい、、させてみたい、、、』
そう呟いた昭夫は、すぐマユミに近付き、その腕を取り、たまたま目の前にあったデパートに入るのだった。
「、、、あぁ、、あ、昭夫さん、、、」
羞恥に霞む視界の中、実の息子である昭夫にようやく気付いたのか、腕をとられるまま真由美が呟く。
やがていつの間自分がデパートの中を歩いている事にようやく気付いたのか、訝しげに昭夫に尋ねる真由美。
「、、、あ、、あの、、昭夫、、さん、、な、、なにを、、、」
「、、えへへへ、、きれいなマユミさんに洋服をプレゼントしようと思ってね、、、」
『あぁぁ、、また、、、また、、、淫らな、、コト、、されるのね、、』
そんな昭夫の軽口にも、セーラー服を着せられ、街中を歩かせられると言う恥辱を与えられた真由美が
素直に信じるはずもない。
そしてそんな真由美のイヤな予感はそのまま、的中する。
『、、こ、、ここは、、こんな、、、お店でなんて、、、』
店内をウロウロと物色した昭夫は選んだのは、確かに洋服を扱ってはいるのだが、その対象はどう見ても
二〇代前半くらいまで、、、むしろ店内にいるのはほぼ一〇代の少女達ばかりなのである。
そんな中に30半ばの自分が入っていける訳もない、、、
ましてや今の自分のスタイルは、、、、
「、、あぁぁ、、あ、昭夫さん、、ゆ、、許して、、、」
周囲を憚り、囁く様な小声で実の息子に哀願する真由美。
だが、自分の妄想に夢中となっている昭夫は、周囲から怪しむ視線もものともせず、強引にマユミの手を取り
店内に入って行く。
『、、なに、、あれ、、あの2人、、』
『、、知っている、、コスプレよ、、コスプレ、、』
『、、変態ね、、いやぁーねぇーー、、』
そんな周囲の少女達の陰口にまさに消え入らんばかりに恥じ入る真由美。
しかし、そんな周囲の様子等、全く目に入らないのか、夢中で衣装を物色する昭夫はやがて1組の上下の
衣装を選ぶと、喜々としてマユミに渡しながら告げるのであった。
「ほら、、これなんかどぅ、、マユミさん、、ねぇ、、すぐ着て見てよ、、ほら、、早く、早くっ!!」
そう叫ぶ様に言うが早いか、手近の更衣室にその衣装と共にマユミを押し込む昭夫。
「、、、、、こ、、これ、、これ、を、、着ろ、、と、言うの、、、あぁ、、ひ、、ひどい、、わ、」
『なんで、、なんで、、こんなことに、、』
押し込められた更衣室の中、渡された衣装を広げた真由美はその正体に気付き、絶句するしかなかった。
『、、こんな、、もの、、着れるわけない、、、』
だが、躊躇する真由美に気付いたのか、更衣室の外の昭夫は驚くべき行動に移った。
なんと先刻、車に乗る際に使用した卑猥な写真、それを数枚手に取ると、更衣室の入り口のカーテンの
隙間からヒラヒラとこれみよがしに振って見せたのだ。
『、、、?、、??、、!?、、!!、、、あ、、昭夫、、なんで、、あぁぁ、、』
あの優しい息子が行うあからさまな恫喝、、かつての息子を知る母親はとてもその目が信じられぬが
それはまぎれもない事実である。
『あぁぁ、、し、、しょうがない、、しようがないのね、、、』
獣に堕ちた息子の恫喝に負け、懸命に自分に言い聞かせる哀れな母、真由美。
やがて観念したのか、ノロノロと本来は娘のものであるその衣装を脱ぎ始めると、次に続く更に卑猥な
衣装を身に纏う真由美であった。
『あぁぁ、、こ、、こんな、、こんなぁぁ、、、』
新たな自分の衣装を鏡に写し、絶句する真由美。
だが、そんな事等全く着にしない昭夫は着替えが済んだ気配を感じたのか、問答無用でいきなり更衣室の
カーテンを開けてしまった。
「!!、、キャッ!!、、見、見ないで、、見てはだめ、、、」
突然開けられたカーテンに驚いた真由美は、まるで少女の様な悲鳴を上げたかと思うと外に向け、クルリと
背中を向けてしまう。
だが、それは真由美の後ろ姿を露にするだけだったのだ。
そしてそれに気付いた昭夫の満足げな言葉が真由美を更に追い込む。
「えへへへ、、やっぱり思った通りだ、、よく見えるよ、、マユミさんの、お尻、、、」
「!!、、あぁ、、見ないで、、見ないでぇ、、」
そう指摘され、狼狽した真由美は慌てて手を後ろに回すと自分の尻を隠す。
「えへへへへ、、そんな事言わないで、、もっと良く見せてよ、、じゃないと、、、」
『先程の写真をバラまく、、、』
相手が実の母とも知らず、そう無言の脅迫をする昭夫。
それに観念した真由美は、数刻後、ノロノロと両手を降ろすと、おずおずと息子の方へ向きを変えるのだった。
ゴクンッ!!まさに生唾を飲む息子の音が聞こえた様な気がした、、、、
それほどに新たな真由美の衣装は卑猥であったのだ。
単純に言えばキャミソールとホットパンツであったのだが、キャミは元々Tシャツの上にでも着るものなので
あろうか、素材はザックリとした白の粗いレース生地であり、そして丈は短く、胸元は極端に大きくVの字に
切れ込みが入っていて、豊満な真由美の乳房がその深い谷間だけでなく横チチも剥き出しのほぼ丸見えの
状態だったのであり、更にその蜂の様に括れたウェストも丸見え、可愛い縦長のお臍も顔を覗かせていた。
そして、ボトムはこれまた極端なローライズに加え、ほぼ股下0cmのズボンなのである。
つまり、そのままの姿勢でも真後ろからは尻の割れ目が覗き、また、大きく生尻がスボンの裾からハミ出ている
のであった。
「ス、、すごい、よ、、マユミさん、、、」
そう呟いた昭夫の言葉に益々羞恥心を煽られる真由美。
『あぁぁ、、は、、恥ずかしいわ、、、そんなに、、見ないで、、あ、昭夫、、』
だが、昭夫はそんな恥じ入る様の美熟女の様子に益々夢中で、まさに食い入る様に凝視している。
やはり何よりも圧巻なのはその豊かな乳房であろう。
生地からハミ出た生乳はその柔らかさを誇るかの様にまさにムニュッとばかりに溢れ出ており、ザックリと
したレース生地はその乳房のボリュームで伸され、内側の乳輪までうっすらと覗き、何よりツンッと飛び出た
乳首の突起も丸見えなのである。
『すごいや、、マユミさんは、、こんなにオッパイが大きかったんだ、、、あぁ、、あの、、あの大きな
オッパイを、、オッパイを、、、』
既に数え切れぬ程重ね、交わった姿態であったが、この様な場所で新たに目にして気付いたその素晴らしさ。
そして、自分はそれを自由に出来るのである、、、、
その事実に気付いた昭夫は、もはや自分を抑える事が出来なかった。
「、、こ、、これ、、ください、、このまま着て行きます、、さぁ、、マユミさん、、行こう、行こうっ!!」
真っ赤に興奮した顔で店員に告げると、そそくさといままでマユミ着ていたセーラー服をまとめ、店の紙袋に
まとめ、支払いをすませ、呆気にとられる周囲をよそに、マユミの手を引いて店を出る昭夫であった。
恥じ入る真由美を気にもせず、何かを夢中で探しながら小走りに店内を行く昭夫。
時折、自分が手を引くマユミを伺うが、自分につられて小走りに進むマユミはその律動に合わせ、豊かな双乳は
まさに白く波打ち、タプンタプンッとでも音さえ聞こえそうな程である。
そしてデパートの上部、いまだ開店前なのか人影の少ない飲食店街に着いきようやく目的の物を見つけた昭夫。
『、、?、、、!、、、!?、、、!!、、あぁ、、昭夫、、まさか、、まさか、、こんな、トコで、、』
同じ行く先に『多目的トイレ』の表示を見つけた真由美は、それを使って昭夫がナニをするのかに気付き、
思わず足取りが鈍ってしまう。
だが、昭夫はそんなマユミを引きずるかの様にそこに近付くと、弱々しく抗うマユミを無理やり中に入れ、
後ろでにドアを閉め、施錠してしまうのだった。
『、、だ、、だめよ、、こんなトコで、、あぁ、、ゆ、、許して、、昭夫、、、』
そう脳裏で呟いた真由美は、まさに獣の様な視線を実の母に向けている少年に対し、くるりと背を向けた。
だが、それは昭夫にとって、むしろ好都合であった様である。
突然、ガバッとばかりにマユミを背後から抱き締めた昭夫は、前に回した両手をキャミソールとの隙間に
伸し、ギュゥッ!!とその手のひらに余る巨乳を強く握り締めるのだった。
「あぁぁ、、、あ、、昭夫、、さん、、、、」
敏感な乳房を激しく愛撫され、悶えるマユミの喘ぎ声。
だが、それも耳に入らぬのか夢中になって巨乳を揉み続ける昭夫。
「あぁぁぁ、、マユミさん、、マユミさんの、オッパイ、、オッパイ、、柔らかい、、気持ちイィ、、」
「はぁぁぁっっ、、、だ、、、だめぇぇ、、、、」
敏感な乳房を荒々しく揉まれる真由美の悶え声が個室に響く。
それにより、更に興奮した昭夫は慌ただしくズボンを下ろすと、真由美のホットパンツもずり下ろし、一気に
背後から貫いた。
じゅぶぅぅぅっっ、、、
「はぁぁぁんんんんっ、、、、、」
卑猥に湿った音と真由美の悶え声が重なる。
「うっ、うっ、うっ、うっ、ま、、マユミさん、、マユミさんっ!!」
「はぅっ、、あんっ、、あっ、あっあっ、、あ、昭夫さん、、昭夫さん、、」
パンッパンッパンッパンッ
夢中になって腰を振る昭夫とそれを受ける真由美の尻のぶつかる音。
「あぁ、、マユミさん、、きれいだ、、可愛い、、素敵だぁ、、サイコーだよぉぉっっ!!」
「、、あはぁぁっっ、、あ、、昭夫さん、、あぁぁ、、う、、うれしいぃぃ、、、」
卑猥に絡み付くマユミの靡肉と乳房の柔らかさに夢中になった昭夫は、朦朧とする頭であらんかぎりの賛美を
マユミにする。
そしてそれを聞いた真由美もまた、自分を称賛してくれる愛しい息子に素直に感謝を示す。
もはや2人は母子ではない、、れっきとした恋人同士の様であった。
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