連休の前日となった金曜日の夕刻、真由美は出掛けて行った、、、、
「そ、、それじゃぁ、お母様はでかけますね、、、暫く留守にしますけど、、大丈夫ね?」
「う、、うん、、、平気だよ、、、」

これから始まる連休、佐和子は友人宅での勉強と言う名目で和美達に拉致同然に連れられて行った。
そしてなぜだか、母である真由美もまた急遽、友人達と旅行にでかけると言うのだ。
つまりこれからの数日間、この家は昭夫だけになるのである。
そして、昭夫を嬲る少女達はなぜか意味深な笑みを浮かべ、昭夫に告げたのである。

『そぉ、、それは寂しいわねぇ、、いいわ、、私達が慰めてあげる、、、』
『ひ、、ひょっとして、、、でも、、、』
そんな少女達の台詞を聞いた昭夫は彼女達が自宅へ来るのでないかと脅えていたのである。

「昭夫、、それじゃぁ、行って来ます。」
「う、、うん、、いってらっしゃい。」

母が出掛け、タクシーの音が去っていくと1人、昭夫だけが自宅に取り残された。
いつ少女達が来訪するのかと脅える昭夫は1人何も手につかず、ただ悶々と過ごすしかなかった。


そして、その頃、真由美は旅行ではなく、すぐに向かった少女達の元、入念なメイクいや変装を施されていた。
「これはねぇ、、この特別な溶剤じゃないと落ちないのよ、、、」
「ほぉーーら、、これで淫乱マゾ牛のマユミちゃんの出来上がりよ。」

緑の黒髪は真茶色に染められ、少女の様なツインテールに大きなピンクのリボン。
濃い茶色のファンデーションを顔全体に塗られ、更にドぎついアイライン、真っ赤な頬紅にハデなルージュ、
そして目尻をやや下げて、垂れ目に修正、固定されてから、おまけに付け鼻までつけられ鼻まで修正されては
、そこに貞淑な人妻、真由美の面影はかけらもなかった。

「まぁ、、可愛いわぁっ、、イィ年してこぉーーんな大きなリボンにツインテールだなんて。」
「それにあそこはツルッツルだし、、女子高生は無理でも女子大生って感じじゃない。」
『ひ、、ひどい、、私は、、私は、、こんな、、格好、、、』

更にはある特別な薬で声をつぶされ、ハスキーな擦れ声しか出なくなってしまっていたのである。

「ほら、なんかしゃべってごらん。」
「あぁ、、こ、、こんな、、こんなぁ、、、」

「あはははっ、、ひっどい擦れ声、とてもさっきまでと同じ人とは思えないわ。」
「それじゃぁさっさとお出掛けしな、淫乱雌牛のマユミちゃん。」
「うふふふ、、タップリと昭夫と楽しんでね、、マユミちゃん。」


やがて、数刻前、後にした自宅に再びもどった真由美、しかしそのいで立ちは似ても似つかぬものであった。
『あぁ、、なんで、、なんで、、こんな事に、、でも、、しかたないのね、、、』
少女たちの命ずるままにしなければ、自分と息子が相姦の関係にあるとバラされてしまうのである。
選択の余地の無い、我が身を呪いながら震える指で自宅玄関のチャイムを鳴らす真由美であった。


ピンポーーーン!!
「ヒツ!!、、ど、、どちらさまですか?」
処女たちの来訪に脅えていた昭夫は突然鳴ったチャイムに飛び上って驚き、恐る恐るインターフォンに
問いかけたが、何も答えは無かった。

そして震える指で玄関を開いた昭夫の目に飛び込んできたのは信じられない光景であった。
「マ、、マユミ、、さん、、、」

いつも校内で対面する時と同じ、目出し帽を被ったコート姿の女性が玄関前に立っていたのである。
驚く昭夫を尻目にゆっくりと玄関内に入って来たその女性は後ろでにトビラを閉め、カチャリと施錠すると
しずかに口を開き、こう述べたのである。

「あ、あの、、、、マユミです、、」
「い、、いつも、学校でセ、セックスしてもらい、あ、ありがとうございます、、、」
「で、、でも、、マユミは、マユミは身体が疼いて疼いてどうしようもないんです、、」
「そして、この連休の間、昭夫さんがお家で1人だけだと聞いて、マユミ、、どうにも我慢が出来なく
 なっちゃいました、、、、」
「どうか、マユミと、、セ、、セックスして下さい、、、」

初めて聞くマユミの声、どこか不自然に擦れてはいるのだが聞いた事がある様な、、、、
だが、それに訝しむ間も無く、マユミの行動に昭夫は驚きを隠せなかった。
そろそろと両手が頭にかかり、目出し帽を取り始めたのである。

『マ、、マユミさんの素顔が見れる、、、』
驚く昭夫。
そこに現れたのは昭夫の想像と違い、遊び人の様なド派手なメイクに茶パツ頭を少女の様なツインテールと
言う珍妙ないで立ちの女性であったのだ。

だが、やはりどこか見たことがある様な、、、、
そして、やはりそれにも訝しむ間もなくコートの前を開くマユミ、、、、

「???、、、、!?!?、、、!!!!!」
なんとその下は何も着ていない、全くの全裸、、裸身がいきなり現れたのである。
パラリとコートを脱ぎ去った熟女は、住み慣れた自宅の玄関、しかも実の息子の前で素っ裸になるという、
異常な状況の中、目の前の息子の股間から目が放れなかった。

目の前に何度も身体を重ねた熟女の裸身があるという状況の中、若さ溢れる昭夫の肉体は条件反射的に興奮
状態にならざるを得なかったのである。

そしてやはり母である真由美もまた、自分を何度も犯した逞しい牡の姿に我を忘れてしまうのであった。
『あぁ、、昭夫、、もう、、そんなにして、、さぁ、、お母様と、、いえ、、マユミとしましょう、、』
「あ、、昭夫さん、、、、も、もう、、こんなに、、マユミ、、嬉しい、、、」
そして実の息子の前に膝まずいたマユミは震える指を昭夫の下半身に伸し、ズボンを下すのであった。

ブルンッ!!その美少年ぶりに似合わぬ巨根が現れるが、それは持ち主の興奮を示すかの様に青筋を立てて、
激しくイキリ勃っていたのだった。
『あぁ、、昭夫、、なんて、、スゴイの、、、、』
実の息子の性器でありながら、自分を何度も絶頂に追い上げた逞しい牡の象徴。
そこから発するムンッとする程の性臭に真由美は我を忘れ、その逞しいモノに指を絡めるとゆっくりと
シゴき始めるのだった。

「はぁぁ、、す、、スゴイ、、すごいわ、、あ、昭夫、、さん、、なんて、か、硬いの、、太いの、、」
はしたなくも卑猥な言葉を口にした美母は、もはや自分を抑える事は出来なかった。
大きく口を開いたかと思うと、パックリとその逞しいモノを口中深く咥えてしまったのだ。

「お、、おぅっ、、マ、、マユミさん、、、あ、あっ、あっ、、」
突然の素っ裸の美女の来襲に驚く間もなく始まった濃厚なフェラチオ攻撃。
入念に舌を絡ませ、喉奥深く飲み込むマユミ。

「あぁぁ、、す、、スゴイ、、スゴイわぁっ、、、は、、はぅ、、んぐ、、んぐぅっ、、、、」
そして、その逞しい肉棒に夢中になった母親はそれを自らの胎内に受け入れるべく、いったんフェラチオを
止めると、玄関ホールに座り、ガバッとばかりに大きく股を開きながら、その露になった秘奥に指を伸し、
左右の陰唇を摘み、そのまま両側にゆっくりと開き始めながらこう告げるのだった。

「あ、、昭夫さん、、マ、マユミの、、お、お○ンコ、、お○ンコをよく、見て下さい、、」
「マユミは、マユミのお○ンコは、逞しい、あ、昭夫さんの、お○んぽが欲しくて、もう、我慢出来ません」
『わ、私、、自分の、家で、、玄関で、、息子に、、実の息子に、、なんて事、言ってるの、、』
住み慣れた自宅での自分の恥態、、しかも血を分けた実の息子への淫行の誘い、、、
だが、恥辱に慣れた真由美の浅ましい欲情はそれを意識すればする程、もはや止まる事を知らなかった。

「あぁぁ、、ど、どうか、、昭夫さんの、、その、、ふ、太くて、硬くて、とっても大きな立派な
 お、お○んぽを、マ、マユミ、の、お、お○ンコに、、ぶ、、ぶち込んで、下さい、、」
そして自ら口にした卑猥なセリフの数々に更に興奮したのか、真由美の秘奥からはまさに尽きる事を知らぬ
泉の様に、後から後から愛液が滴り落ち、床さえも濡らす程であった。

『マユミさん、、マユミさんっ!!』
そして自分を招く真っ赤に熟した陰唇を、興奮の余りに血走った目で凝視している昭夫は、その熟女が
口にした卑猥な言葉の数々に更に欲情をかきたてられ、夢中になってマユミを押し倒し、犯し始める。

「あぁ、、マ、、マユミ、、さん、、マユミさん、、マユミさんっっ!!」
「あ、、昭夫さん、、、昭夫さんっ!!、、ス、、スゴイわぁっ!!」
互いに名を呼び合うことで益々興奮していく母子、、、

特に真由美はいつもは猿轡で塞がれている口元が開いていることで、誰憚る事なく恥声をあげずには
いられなかった。

「ふ、、太い、、わ、、硬いわぁっ、、イィ、、イイのぉ!!」
「あ、昭夫さんの、、昭夫さんのお○んぽが、、お○んぽが、、はぁぁぁっっ、、、」
そしてそれに釣られるかの様に昭夫も激しく応じてしまう。
「マユミさんの、、マユミさんの、お○ンコも、、いぃ、すごいよぉっ!!」

そして感極まった実の母子はいつしか夢中になって互いの唇を重ね合う。
激しく舌を絡ませ合い、唾液を飲ませ合い、香しい口中を嘗め合う、、、、、
「う、、うぅぅっっ、、で、、出る、、ぼく、、もぅ、、出る、、、」
「あぁっ、、マユミも、、マユミも、、イキます、、イッちゃいますぅ、、、」

一際激しく、息子の肉茎を締め上げる母の胎内、、、
それに合うじてたまらず大噴射を開始、母の子宮目がけて射精する息子。
ドビュッ、、ずびゅるぅぅぅ、、どぷぅぅぅ、、、
「あはぁぁっっ、、あ、、熱い、、、いくぅぅぅ、、、、」
胎内深く熱い噴射を感じた真由美はついには白目を剥き、悶絶してしまう。
だがその両手足は固く、、そして愛しい実の息子の身体に絡ませたままであった、、、、

びく、、ビクビクゥッ、、
意識の空白の中、熱いモノが激しく脈動しているのを感じる真由美、、、
『あんっ、、、はぁぁっ、、す、、すごい、、まだ、、まだ、、元気なの、、、』
それは激しい興奮のあまり、射精の後にも拘らず、全く萎え様としない昭夫のモノであった。

そしてその逞しさにウットリとしている真由美の耳元で突然昭夫が囁いた。
「、、ま、、真由美さん、、ぼ、、ぼくの部屋に、、行きませんか?」
「えっ?、、ちょ、、な、、は、、はぅ、、あぅっ!!」
突然、昭夫はその細身の身体に似合わぬ力で真由美と接合したまま、立ち上がったのだ。
「そ、、そんな、、ふ、深い、、深いーーーっ!!」
当然、ズンツとばかりに突き上げられる接合部に恐ろしい程に息子の肉茎が食い込み、
真由美は白目を剥いて悶絶寸前となってしまった。

「ま、、、待って、、待って、、、、ひ、ひぃぃぃっっ!!」
自分に四肢を絡ませ、ヒィヒィとアエギ声を上げる熟女に更に興奮した昭夫がそのままゆっくりと
歩きだしたからたまらない。
1歩歩くたびにグイッと膣奥を突っ突かれて嬌声を上げる真由美。
そして2階の自分の部屋へ上がるべく、階段を上り始めた昭夫により、更に激しく突き上げられる真由美。

「ヒィッ、ヒィィッ!!」
だが、その激しく肉奥を貫かれると同時に、あの可愛らしかった愛しい息子が、いつの間になんと逞しく
なったものかとの思いも沸いてくる。
それはまぎれもない、母親としての喜びでもあったのだ。
『あぁっ、、昭夫、、すてきよ、、なんて、、スゴイの、、、』

そして、その母としての喜びを抑え切れず、恥声を上げてしまう、恥母、真由美。
「あ、、昭夫、、さん、、すごい、、スゴイわっ!!、ま、、真由美、また、イッちゃぅっ!!」
その嬌声と共に激しく、まさに胎内の若い肉茎を食い千切らんばかりに収縮する膣。
だが、それを必死の思いで堪える昭夫。
『あぅっ!!、、も、、もぅすぐ、、だ、、もう、ちょっとで、ぼくの部屋だ、、、』

いつも学校の不自然な場所での性交を強いられてきた美熟女マユミがあろうことか自分の家にいるのである。
しかも、姉も母もいない。
この美熟女と自分のベットの上でじっくりセックスできる、そう考えた昭夫はそれだけで鼻血がでそうな程に
興奮し、それを実行せずにはいられなかったのだ。

この美貌の熟女の熟れた肉体を自分の部屋で思うがままに出来る、、、、

カチャ、、、、、ドサッ、、、
「ヒィィィィッッッ!!」
ドアを開け、ベッドに倒れ込む実の母子。その衝撃で下に押さえ込まれた真由美は激しく貫かれた股間からの
衝撃に悲鳴を上げる。

そして正常位の体位で熟女を押さえ込んだ昭夫はその血走った獣の眼差しを眼下の裸身へ向ける。
何よりも巨大な双乳が目を奪う。仰向けとなっても、いささかもその豊かさを減らさずに聳える巨乳。
ゆっくりと手を伸した昭夫はその乳房に手を添える。
ぷるんっ、、、ぷるるんっ!!
「あっ、、あはぁぁっっ、、、」

敏感な乳房を揉まれた真由美の嬌声と共に、たっぷりと水を含んだ風船の様な巨大な乳房が柔らかく
昭夫の手を包み、その形を変える。
その肌理細かく滑らかな手触りにうっとりとする昭夫が感嘆の声を上げる。
「ま、、真由美さんの、オッパイ、、柔らかい、、手、が、蕩けちゃいそうで、気持ちイィ、、」
血を分けた実の息子の称賛の声は、真由美の女としての喜びを満たして行き、もはや真由美は自分を
抑える事が出来なかった。

『あぁぁっ、、昭夫、、私の可愛い昭夫、、』
「あ、、昭夫さん、、ま、、マユミに、、マユミに、エッチなこと、、エッチなことイッパイして下さい。
 マユミは、、マユミは、、昭夫さんのものです、、、」
「!?、、!!!、、マ、、マユミさん、、マユミさんっ!!」「昭夫さんっ!!」
それはもはや愛しい2人の恋人同士の会話に外ならなかった。

その告白に興奮した少年は自分の逞しいモノで貫かれて悶える熟女に向け、まさに獣の様に激しく腰を振り、
絶頂へと追い上げていく。
そしてそれを受け止める少年の母もまた、その律動に合わせ、夢中になって腰を振る。
その獣の様な交わりは夜を徹し、明け方近くまで果てしなく繰り返されたのであった、、、、




「、、、、?、、、、!?、、、、、!!、、、、はぁぁぁっっっ、、」
夜を徹した獣の様な交わりの果て、明け方近くにようやく微睡んだ実の母子。
だが、そのつかの間の休息もまた、淫靡な行いで目覚めさせられた。
裸身で息子のベッドに横たわる母と息子。
微睡みの中ふと伸した真由美の指先に触れたモノ、、、それは昨晩の激しい行為など何するものでもなく
激しい朝勃ちを示す、昭夫のイチモツであったのだ。

そして次第に昨日の自分の恥態を思い出していく真由美。
『あぁぁっ、、なんという事を、、いったい、私、、、、』
命じられたとは言え、実の息子と獣の様に交わり、絡み合ってしまった、、自分の家で、、息子の部屋で、、
だが、その忌まわしい後悔の思いも、指先に触れる熱い塊の前には淡雪の如く消え去ってしまう。

「あぁ、、あ、、熱いわ、、はぁぁっ、、もう、こ、こんなに、すごい、、これが、若いお○んぽなのね、、」
母の指先で回り切れぬ巨大なイチモツは真由美がゆっくりとシゴくと、瞬く間に激しい勃起を示していく。
そのあまりの熱さ、硬さ、太さ、長さに真由美は自分を抑える事が出来なかった。
夢遊病者の様にムッチリとした太ももを上げ、息子の股間を跨いだ真由美はその指先を添えた逞しいモノを
自分の秘奥にあてがうと、一気に腰を下した。

ヌルゥッ!!「はぅっっ!!」
まさに串刺しにでもされたかの様に自分を貫く息子のモノに一気に燃え上がる真由美の獣欲。
「はぁ、はぁ、はぁ、、んんん、、、、んんんんっっ!!」
浅ましく腰を振りながら、両手で余る巨大な乳房を自ら揉み回す真由美。
その激しさに昭夫も思わず目を覚ましてしまう。

「、、、ん、、、んんんっ、、、あ、、マ、、マユミさん、、、」
「あぁ、、、あ、、昭夫さん、、お、、お早うございます、、、んんんっっ、、、」
獣の様に淫らな行為をしながらも、生来の育ちの良さだろうか、つい似合わぬ挨拶をしてしまう真由美。
その熟女の愛らしさについ悪戯心を刺激された昭夫は、強い意志の力で腰の動きを抑えると真由美を見つめる。
「、、?、、んんんっ、、あ、、昭夫さん、、、、」

突然中断された交わりに思わず『もっと、、』と言いかける真由美の先を制し、昭夫が口を開く。
「ねぇ、、真由美さん、、、、」
その息子からされた淫らな提案に思わず頬を染める真由美。
「そ、、そんな、、、そんなこと、、」
だが弱々しい抗いも息子の言葉と自らの欲情の前にはあっさりと崩れて行く。

「だって、昨日、マユミさんが言ったんだよ、、『マユミにエッチなことイッパイして下さい』って。」
『あぁぁっっ、、そ、、そうね、、い、今更、、今更、恥ずかしがるなんて、、』
そう自らを納得させた全裸の熟女はその見事な姿態を息子から外し、ノロノロと室外に向かった。
「あぁ、、、じゃ、、じゃぁ、、もう、少ししたら、、来て下さい、、、」
そう頬を染めながら呟く美貌の熟女の愛らしさに昭夫の欲情がドンドン膨らんでいく。


数刻のち、痛い程の勃起を露骨に晒しながらゆっくりと階段を降りる昭夫がいた。
その卑猥な妄想で暴発寸前の股間も含め、まったくの全裸である。
住み慣れた自宅とは言え、素っ裸で出歩くことの異常さも含め、昭夫の胸は期待と興奮でイッパイである。

『あぁ、、ゆ、、夢じゃないんだ、、、、』
そぉーーっとダイニングを覗いた昭夫の視線の先には、、、

甲斐甲斐しく朝食の支度をする女性の姿。
長く伸した茶パツを大きな真っ赤なリボンでツインテールにまとめた後ろ姿は美少女の様であるが、
その豊満な姿態は熟れ切った熟女のものであり、その見事な姿態にエプロン1枚だけをまとった淫らな格好は
まさに男子の妄想の具現化であった。

キッチンで盛り付けられた皿をテーブルに運ぶ為、向きを変えたマユミの姿が露になる。
『あぁ、、す、、すごい、、、』
既に何度も重ねた姿態だが、少年の初めてみた裸エプロンの熟女の姿態は言葉に出来ぬ程の淫靡さであった。

巨大な乳房をエプロンの上には深い谷間が覗き、覆い切れぬ横乳はハミパイとなって歩く度にタプタプと
大きく波打つ。
更にその裾は丁度股間ギリギリであり、無毛の恥丘と剥き出しのピンクの割れ目がチラチラと覗く。
そしてまた向きを変えたマユミは白桃の様な生尻をプリプリと振りながら歩いて行く。

そしてその淫らな後ろ姿に誘われるかの様にふらふらと近づいた昭夫は、流しに前屈みになったマユミの
秘奥が剥き出しとなった瞬間、その蜂の様に括れたウェストを掴むと一気に自分のイチモツで貫いた。
ジュブゥッ!!「アンッ!!」
その湿った音と共に、まさに少女の様な甘い恥声。それだけで若い昭夫は夢中になって腰を振ってしまう。

「あぁっ、、マユミさん、、可愛いよ、、可愛いいよ、、マユミさんっ!!」
「あんっ、、あんっ、、あ、昭夫さん、、昭夫さんっ!!」
実の母とも知らず、激しく背後から犯し続ける昭夫。
そしてそれを受け止める真由美もまた、淫らな雌牛マユミになりきったかの様に若い恋人の名を呼びながら、
夢中で腰を振る。

そんな熟女の向こう側にすっかり朝食の準備が出来ているの気付いた昭夫は、更なる悪戯心を起こす。
「ねぇ、、マユミさん、、ぼく、、お腹空いちゃったなぁ、、、」
「はんっ、、あんっ、、ま、、、待って、、待って下さい、、、はぅっ!!」
だが、激しく背後から犯される真由美はそれどころではない。

しかし、いつしか余裕さえ見せ始めた昭夫はひょいっと卓上の皿を手に取ると、グィッと腰を突き出して
マユミに声を掛けた。
「ぼくがお皿を運んであげるよ、一緒に食べよっ、マユミさん。」
「あんっ、、あっ、、あっ、、あっ、、」

激しく後ろから犯されたままの真由美はその前屈みの姿勢のまま、よろよろとテーブルに向かうしかなかった。
そしてトースト、コップと昭夫がテーブルに運ぶ度ごとに激しく突き上げられ、向きを変えられ、その度に
ヒィヒィとよがり泣くしかない真由美であった。

「さぁ、準備出来たよ、真由美さん、、、食べよっ、、」
「あっ、あっ、あっ、、た、、食べられない、、食べられないわ、、、」
余裕綽々の昭夫に比べ、悶絶寸前の真由美。

「じゃぁ、こうしたらどうかな、、、それ、、、、それっ!!」
「!!、、はぅっ、、、ヒィィッッ!!」
なんと接合したままの昭夫はそのまま、真由美の腰を掴んだままイスに座ると、グルリと真由美の身体の
向きを変え、体面座位に抱え直したのである。

自身の体重で、昭夫に胎内深く貫かれてしまった真由美はもはや食事どころではない。
それに引き換え、若さ溢れる昭夫もモリモリと食べる健啖振りを示している。
そして自分の分を食べ終えた昭夫は妖しい光りを瞳に浮べると自分に跨がってヒィヒィと悶え続ける美熟女に
声を掛けた。

「じゃぁ、ぼくが食べさせてあげるね、、マユミさん、、、」
『、、、え、、、な、、なに、、、は、、はんっ、、んんんっ、、、んんつっ、、』
なんと昭夫はマユミの分のトーストを口に含むとくどい位に咀嚼して、そのままマユミの唇を奪ったのである。
そしてそのまま口中の食品をマユミの口に流し込む、、実の母の口の中に、、、、

その異常な行為に浅ましくも興奮してしまった真由美は夢中になって昭夫から注ぎ込まれた口中のモノを
飲み込んでいく。
「ねぇ、、どう、、美味しかった?、、マユミさん?」
そう悪戯っぽく尋ねる息子の質問に、恥情に溺れた実の母は、思わずこう叫んでしまう。
「お、、美味しい、、美味しいですぅ、、もっと、、もっと、食べさせて下さい、、もっと、、もっとぉ、、」
そしてサラダ、ミルクと次々に実の息子から口移しに与えられる食べ物を夢中になって食べ続ける真由美。

もちろん、その間にも激しく貫かれた息子の肉茎の突き上げが止む事はない、、、、、
「ヒィ、、ヒィツ、、も、、もぅ、、マ、マユミ、、マユミ、狂っちゃぅ、、もぅ、、もぅ、、」
激しく舌を吸われた真由美が一際激しく突き上げられた時、長らく堪えた射精を昭夫が開放した。

どびゅぅ、、ずびゅぅぅっっ、、どぷぅぅぅ、、、
「あひぃぃぃっっっ!!、、んんんんんっっっ、、イクゥ、、イッチャゥゥゥゥッッッ!!」
熱い迸りを直接子宮で受け止めた時、真由美は白目を剥きながら悶絶し、その意識は深い底に沈んでいった。

「うぅっ、、うっ!!、、で、、出る、、出るぅっ!!」
脳天が痺れる様な激しい射精を行った昭夫。夢中で舌を吸い上げ激しく抱き締めたマユミの身体が、ガクガク
と痙攣したかと思うと、今度は一転してガックリと力が抜けた様になってしまう。
自分にもたれかかる熟女の美貌を伺うと、白目を剥き悶絶したまま失神してしまっている様である。

そしてそのしなやかな裸身を、そっと抱き抱えたまま席を立った昭夫はそのままリビングのソファにマユミを
座らせ、自分の腰に絡んでいたムチムチした熟女の太ももを左右のひじ掛けに載せ、いわゆるM字開脚の
ポーズを無理やりとらせてしまう。

自分のとらされた淫らな姿も知らず、失神したままの素っ裸の美熟女。
剥きだしの秘奥の割れ目から先程大量に注ぎ込んだ若い牡の精液が溢れんばかりにダラダラと染み出してくる。
そのあまりの淫靡さに我を忘れそうになった昭夫の脳裏に天啓が閃いたのはその時であった。
『もっとエッチなことイッパイして下さい、、』
そんなマユミの言葉が昭夫の意識を占領する。

『そ、、そうだ、、マユミさんが、、マユミさんから言ってくれたんだ、、、もっと、、もっとエッチなこと
 いっぱい、、、イッパイしてやる、、、、』
そう呟いた昭夫は1人、卑猥な姿を晒す熟女を後に自分の部屋へ戻るのであった。


バシャッ!!、、バシャッ!!
リビングに響くフラッシュの音。自室からデジカメを持って来た昭夫がいまだ失神状態のマユミを夢中に
なって撮影しているのである。
まるで糸の切れた絡繰人形の様なマユミに様々な卑猥なポーズを取らせる昭夫。

無毛の股間の割れ目に左右から手を沿えさせ、自ら秘奥を剥きだしの全開で溢れる中出しの精液も露なポーズ。
秘奥の中にそのほっそりとした指先を入れさせ、残る手は自らの巨乳にあてがうオナニーのポーズ。
更にはかつて自分を責める小道具として使われた巨大なバイブを秘奥に咥え、それに手を添えさせるポーズ。
そして三脚とセルフタイマーを使い、自身でマユミを犯したままの写真さえ撮影する昭夫。

最後にはマユミの秘奥にバイブを咥えさせ、その傍らに置いた台に乗った昭夫がだらしなく半開きのままの
マユミの唇に無理やりフェラチオをさせるシーンの撮影であった。

「うぅぅっっ、、き、、気持ちイィよぉ、、マ、、マユミさん、、、」
ツインテールにまとめたマユミの髪を掴み、夢中になって腰を振る昭夫。

そんな無茶な行為にさすがに失神状態にあった真由美も次第に覚醒していく、、、
『、、、、な、、、なに、、、なにが、、、んげぇ、、、おげぇ、、、、』
我を忘れた昭夫が一際激しくマユミの喉奥を犯した瞬間、その刺激で一気に目を覚ました真由美の視界に
飛び込んできたのは、見慣れた巨大な肉茎をマユミの唇から引き抜き、夢中になってシゴきはじめた昭夫の
姿であったのだ。

なんと愛しい我が子である昭夫は、実の母である自分に向け、いわゆる顔面シャワーを行おうとしているのだ。
「!、、や、、やめてぇっ!!」
そのあまりの惨めさに悲鳴を上げた真由美であったが、一瞬遅く絶頂に達した昭夫の射精が始まってしまった。
どぴゅぅぅぅ、、ずびゅぅぅぅぅ、、、、
「ヒッ、、ひぃーーーっ!!」

驚愕する真由美の顔、揺れる巨大な乳房、剥き出しの秘奥、、、その全てに降り注ぐ大量の精液、、、
実の息子の精液を全身に浴びてしまった真由美は、呆然としたまま自らとらされた卑猥なM字開脚ポーズさえ
気付かず、その当の本人である昭夫を見上げるしかなかった。

「、、あ、、昭夫、、、さん、、、、なんで、、、なんで、、こんな事を、、、」
やっとの思いでそう問いかけた真由美に対する昭夫の回答は想像を越えたものであった。
「ねぇ、、、マユミさん、、いっぱいエッチなこと、、して欲しいんだよねぇ、、、」
「じゃぁさぁ、、今日、、これから、、外に出掛けない?」
「外で、、いっぱいエッチなこと、、しようよ?」

『、、、?、、、??、、、!?、、、そ、、そと、、、で、、外へ、、出るというの!?』
その息子からのトンでもない提案に驚愕した真由美は呆然とする頭を賢明に巡らし儚い抵抗を示す。
「そ、、そんな、、そんなこと、、そんなこと、、出来ませんわ、、、」
それに次第に昨日のことを思い出した真由美は最も肝心な事に気付き、思わず悲鳴を上げてしまう。

「そ、、それに、、わたし、、わたし、、着るものが、、、」
そうなのである、、、昨日、淫らな雌牛のマユミである自分は、はしたなくも全裸にコートという、卑猥な
格好でここに来たのである。
勿論、その本性である真由美の衣服はふんだんにあるが、それが自分の物とは口が裂けても言えない。

だが、それに対する昭夫の答えは更に想像を絶したものであった。
「、、平気だよ、、、お姉様の、、セ、、セーラー服を着ればいいのさ、、、」
自分の妄想のあまりの卑猥さにさすがに口ごもる昭夫。
なんとこの純情そうな美少年は、目の前の美熟女に姉である佐和子が中学の時に着ていたセーラー服を着せ
ようというのである。

「!!、、、そんな、、そんなもの、、着れる訳ないでしょうっ!!」
さすがに頭に血が昇り、カッとなって叫ぶ真由美。
母である自分に娘の制服を着せようと言うのである、、、しかも実の息子が、、、
だが、そんな実の母親からの叱責も、何度もその熟れた姿態をモテ遊んだ経験がある息子には通用しなかった。
それどころか、ギラギラと獣の様な視線を向け、こう指摘したのであった。

「うふふふ、、そんなに怒ってもダメだよ、、自分がどんなエッチなポーズしてるか知ってるの?」
そう指摘された真由美はやっと自分の無様ポーズ、M字開脚にバイブを咥えた秘奥を丸出しに晒している自分に
気付くと悲鳴を上げながら、その忌まわしいモノを抜き取り、イスからズリ落ちながらも息子に背中を向けて
うずくまると懸命に抗うのであった。

「ヒィィィッッッ!!、、い、、いや、、絶対にいやよっ!!」
だが、昭夫の余裕のポーズは変わらなかった。
そして全裸でうずくまる実の母親に近付くと、そのしなやかな両腕を逆手に取り、激しく後手にねじり上げて
しまったのである。

「あっ、、あぁぁぁっっ、、、い、、いたいーーーっ!!」
そんな熟女の悲鳴に妖しい嗜虐感を覚える昭夫、それは常に少女達から嬲られる自分が知った初めての感覚
であった。

「ねぇ、、、言うことを聞いてよ、、マユミさん、、、、」
そうわざとらしいネコ撫で声で尋ねる昭夫。
だが、その後手にネジリ上げた両腕は緩めるどころか更にキツくねじ上げていく。
「あぁ、、い、、痛い、、いや、、いやですっ!!」
「じゃぁ、、、、こうだっ!!」

あの優しい息子の豹変に愕然とする真由美であったが、母親である矜持を思い出したのか、惨めなポーズのまま
毅然と拒絶する。
だが、そんな真由美をあざ笑うかの様に、昭夫はどこからか取り出したロープで真由美の両腕をねじり上げた
まま縛り上げると、そのロープを母親の首に掛け、うずくまったままの足首まで固定すると、きつく縛り上げ、
うつ伏せのまま、いわゆる胡座縛りに固定してしまったのである。

『あ、、昭夫、、い、いったい、、どうしちゃったの?』
「、、ほどいて、、これをほどいてちょうだいっ!!」
愛しい息子の豹変に脅えている内心を隠し、息子に命じる真由美。

だが、当の昭夫は目の前にグッと突き出された熟女の生尻とその剥き出しの割れ目に熱い視線を向けたままだ。
「うふふふ、、マユミさんのお○ンコとお尻の穴、、丸見えだよ、、、、」
まるで白桃を思わせる柔らかな尻肉をヤワヤワと撫で、それを左右に力まかせに広げる昭夫。
当然、前後の秘奥はその生々しい姿を完璧な程に息子の眼前に露にする。

「あぁぁっ、、見、、見ないで、、見てはだめ、、、」
息子に晒してはならぬあまりにも惨めな姿に思わず狼狽して哀願してしまう真由美。
だが、そんな息子の嗜虐の責めは止まる事を知らなかった。
なんと、かつて自分を辱めた少女達が使った道具の1つ。バルーンストッパー付きの巨大浣腸器を取り出し、
昭夫はその冷たいガラス口をマユミの、実の母親の秘めやかなアナルに近づけるのである。

そんな息子の意図、昭夫が自分の浣腸をしようとしているにに気付いた真由美は、あまりの事に信じられぬ
思いであった。

「!!!、、や、、やめて、、そんな、事、止めて、、昭夫さん、、お、、お願い、、、」
だが、そんな実母の哀願も無視し、何物かに取り憑かれたかの様な昭夫の台詞が響く。
「うふふふ、、ぼくも、これをされた時、、とっても痛くてすぐ言う事を聞いちゃったのさ、、」
『だから、マユミさんも、、、』そう呟いた昭夫の言葉を遮って真由美の悲鳴が重なる。

「イヤッ!!、、浣腸なんてイヤァーッ!!」
だが、そんな母の悲鳴も無視し、いや、むしろ熟女の上げる少女の様な悲鳴に更に嗜虐心を刺激された
昭夫はグィッ!!とその卑猥な器具の先端を母のアナルに突き刺し、バルーンを膨らませて栓をすると、
ゆっくりシリンダーを押し込み始めた。
「ヒッ!!、、ヒィーーッ!!、、い、、イヤァーーッ!!」

粘膜に刺さる冷たい器具と無理やり塞がれた肛門の痛み、そして腸内に注がれる薬液の不気味な感触に悲鳴を
上げる哀れな母、真由美。
そしてそれはたちどころに激痛となって真由美を嬲り始める。
「い、、イタイ、、イタイーーッ!!、ぬ、、抜いて、、、これを外してぇーーっ!!」
だが、それに応じる昭夫の言葉はとても真由美に認められるものではなかった。

「うふふふ、、外してあげるよ、、じゃぁ、、セーラー服、、着てくれる?」
「あぁ、、それは、、それだけは、、、」
「じゃぁ、、だめぇーー、、、それ、、追加だぁーーっ!!」
「ヒィーーッ!!」
実の娘さえも辱めるかの様な淫らな提案を必死の思いで抗う真由美。
だが、それに対する昭夫の答えは更なる激痛となって惨めな母親を襲う。

そんな刺す様な激痛にお嬢様育ちの真由美がいつまでも耐えられる訳もなかった。
やがて、哀しいすすり泣きと共に、卑猥な格好での外出を泣く泣く承諾してしまう真由美であった。
「わ、、わかりました、、マユミは、、佐和子さんの、、、セーラー服で、外出致しますっ、、あぐぅっ!!
 だ、、だから、、これを、、これを、、外してください、、、、」

そして遂に堕ちた美貌の熟女に対する昭夫の宣告が無情に響いた。
「うふふふ、、やっと言う事を聞いてくれたね、、マユミさん、、じゃぁ、、これを外して上げる、、」
『そして、マユミさんがウンチをするところもイッパイ写真に撮って上げるね、、、』
だが、そんな惨めな提案も激しい便意で全身を震わせる真由美には聞こえない。

そしてその惨めな胡座縛りのまま、風呂場へ運ばれた真由美は今度は仰向けにされたいわゆるマンぐり返しの
ポーズで洗い場に横たえられ、カメラを構える昭夫に向け、惨めなお願いの台詞を口にしていた。

「あぁっ、、、い、いやらしい、雌牛、マユミが、う、、ウンチするところ、、どうか、、写真に撮って、 
 ください、、、、い、、イヤァーーーーッッ!!」
その言葉と共に、バルーンの栓が抜かれ、激しい噴射音と共に、哀れな真由美の悲鳴と黄色い吹雪が風呂場に
満ちていった。


シャーーーー、、、、、
「うううううっ、、、うっ、、、うぅぅっ、、」
汚物にまみれた真由美の裸身を昭夫がシャワーで洗い流して行く。
そして嗚咽を漏らす熟女の股間を熱い目で見ていた昭夫は突然マユミに尋ねた。

「、、、ねぇ、、マユミさん、、、アナルセックスって知ってる?」
「、、、、?、、、な、、、え、、えぇっ、、、、あひぃぃ、、、」
質問の意味も判らず問い直す暇さえ与えず、今度はマユミをうつ伏せにする昭夫。
胡座縛りのまま、股間の秘奥はグィッと後ろに突き出される。

そしてその剥き出しとなった狭隘な肛門に自らの巨根を宛てがう昭夫。
「そ、、そんな、、待って、、待ってぇ、、キィーッ!!、、ヒィーーッ!!」
無理やりネジ込もうとする昭夫だが、そんな巨大なモノがいきなり挿入出来るはずもなく、ただ、いたずらに
真由美に悲鳴を上げさせるだけである。

「む、、無理です、、い、、イタイッ、、イタイーーッ!!、、ヒィーーッ!!ギィーーッ!!」
「ちぇっ、、、やっぱり無理か、、、でも、いいや、、、これを使えば、、、、」
何度か試したあげく、結局果たせなかった昭夫であったが、新たな道具を取り出すとそれをマユミの前に
差し出し、説明を始めた。

「マユミさん、、まだ、お尻は処女みたいだね、、でも、大丈夫、、これを使えば1日で大きくなるよ。」
「これなら細いから多分入ると思うんだ、、けど、これってこっちのリモコンで太くなるんだよ。」
「だから、これを今日1日、マユミさんのお尻に入ておいて、少しずつ拡張すれば、、、」
「ね、、、そうすれば、マユミさんのお尻の処女、、、僕がもらってあげる、、、」

熱に浮かされたかの様に、まるで別人となった愛する息子が口にする忌まわしい行為への説明。
呆然としつつも、『肛門性交』という異常な行為に拒絶しようとした瞬間、昭夫の口から止めの台詞が
流れ、真由美の心を打ち砕く。

「いいよね、、、じゃないと、、また、浣腸だよ、、今度はさっきの倍は入れちゃうよ、、、」
その『浣腸』の言葉に先程までの悶絶せんばかりの激痛を思い出した真由美は、ガックリと肩を
落とし、嗚咽と共に、昭夫の命じるまま、惨めな依頼の言葉を口にせざるを得なかった。

「、、あぁ、、どうか、そのお道具で、、マ、マユミのお、お尻の穴を、、大きく、して下さい。」
「、、、そ、、そして、、マユミのお尻のし、、処女を、、奪って下さい、、、、」
自ら口にした、実の息子への惨めな依頼に、真由美はただひたすらすすり泣く事しか出来なかった。
しかしそれに比べ、眼前の熟女のアナルに対し、初めての男となれるのだと知った昭夫は、それが
実の母親とも知らず、嬉々としてその道具をマユミの肛門に宛てがうとゆっくりと押し込んだ。

「、、、、ひっ、、ヒィーーーッッ!!、、ゆ、、許して、、、あぅっ、、、」
熟女の悲鳴にうっとりとしながらもその器具を母親の肛門に装着した昭夫は、最初の拡張をするべく
リモコンのスイッチを入た。
「ほら、、これでもう取れる事もないよ、、、」


『あぁぁっっ、、なんで、、なんで、、こんなことに、、、』
ウキウキとマユミの縄を解く昭夫と反対に呆然とされるがままの真由美。
そして全ての縄を解き終わった昭夫は、さも楽しげにマユミにこう告げると風呂場を後にするのであった。
「じゃぁ、マユミさん、、シャワーできれいになったらリビングに来てね。先に行って準備してるから。」


数刻後、さも恥ずかしげに股間と乳房を左右の手で覆い、ノロノロと廊下を歩く真由美の姿があった。
そして脅えながらリビングに入った真由美の視線の先にあったものは、、、、

「えへへへへっ、、、じゃぁーーんっ!!、、マユミさんご期待、お姉様のセーラー服だよぉっ!!」
『あぁぁっっ、、、』
それは確かに数年前、実の娘である佐和子が着用していた中学のセーラー服であった。
それをこれから母親である自分が着なければならないのである、それも実の息子の前で、、、

躊躇う真由美が最後の望みを賭け、縋る様な視線を昭夫に向けたが昭夫はむしろリモコンを出し、
無言の威嚇をするだけであったのだ。
選択の余地の無い、我が身に気付いた真由美であるがようやくある事に気付き、おずおずと我が子に向け、
問いかけた。

「あ、、、あの、、し、、下着は、、どうしましょうか?」
そうなのである、昨日の自分は下着する着けぬ破廉恥な格好でここに来たのだ。
だが、ここには自分の本性である『真由美』の下着があるではないか、それが自分のだとは決して口に
出来ないが、それを借りられれば、、、そう考えたマユミが脅えながらも、そうお願いしようとしたその時、
昭夫の口からまた、トンでもない提案、、いや、命令が発せられた。

「えっ?、下着、、そんなものいらないよ、、マユミさんはその素っ裸の上に直にこれを着るのさっ!!」
キッパリと言い切る昭夫とそれを聞き、一瞬愕然とする真由美。
「そ、、そんな事、、出来る訳ありませんわ、、お願いですから、どうか、下着を、、アウゥゥッッ!!」
だが、そんな母親の哀願の答えはむりやりの肛門拡張であった。

いきなり何段階も拡張された肛門の激痛にヒィヒィ泣き叫ぶ惨めな母、真由美はそんな卑猥な息子の命令を
受け入れるしかない自分に気付いたのである。

「わ、、判りました、、判りましたから、、、どうか、、どうか、、お尻の、これ、、あぐぅっ、、
 お、、お尻、、お尻、、こわれちゃぅぅ、、、」
そしてようやく緩められた肛門拡張でどうにか平静を取り戻した真由美は、諦観の念のまま、ノロノロと
震える指先でそのかつての娘の衣装に手を伸ばして行ったのだ、、、



『あぁぁっっ、、、なんで、、、なんで、、こんな事に、、、』
下着も着けずに着用させられた娘のセーラー服、そんな熟女の姿は言葉にならぬ程、卑猥なものであった。
なにより真由美の豊満過ぎる双乳その部分をまさにハチ切れんばかりに膨らませ、取り去られた胸元の
当て布があった部分からは、深い谷間をハッキリと覗かせている。
そしてその真っ白な衣装はうっすらと乳首の色付きまで透けさせ、更には浅ましくもツンッと尖った
乳首の形まで浮かび上がらせている。

そして蜂の様に縊れたウェストからチラチラと可愛らしいヘソが覗き、フレアのスカートからはムチムチした
太ももが剥き出しとなっているのであった。

そんな卑猥なマユミの姿をギラギラした獣の視線で眺めていた昭夫は更に淫らな命令を下す。
「、、ねぇ、、マユミさん、、スカート、、もっと、短くしてよ、、、」
『そ、、そんな、、、、』
ただでさえ、佐和子の中学時代の身長にサイズは真由美にとってはミニスカートなのである。
それをもっと短くしろとは、、、、、

だが、縋り付く様な真由美の視線の先には、リモコンで恫喝する昭夫の姿しかなかったのであった。
『あぁぁぁ、、、ひ、、ひどい、、、』
観念した真由美が震える指先でスカートの腰の部分をクルクルとたくしあげて行く。
そして次第に露になる熟女の太ももを夢中になって眺める昭夫。

何度かその行為を停止し、昭夫に視線を送る真由美だが、その度にゆっくり首を横に降って拒絶された
真由美はドンドンとスカートを短くするしかなく、ようやくに昭夫が納得した時、そのスカートの丈は
膝上ではなく、股下で図る方が適切なほどの超ミニスカに変形させられてしまったのである。

『こ、、こんな、、こんな格好でなんて、、外へ、、外へ出られる訳、、ないわ、、、』
ほとんど股下0cmの超ミニスカである、、、
しかも自分はショーツさえ許されぬノーパン状態なのだ、、、

ほんの少し裾がめくれるだけで、無毛の股間が剥き出しに晒されてしまい、僅かでも屈むだけで、生尻が
その割れ目と共に丸見えになってしまうではないか、、、、

「あぁぁ、、、昭夫さん、、、お、お願いですから、、外へは、、外へ出るのだけは、、許して、、」
だが、そんな熟女の哀願も、嗜虐の喜びに取り憑かれた昭夫には通用しなかった。

「なに言ってるのさ、、マユミさんはエッチなことが大好きなんでしょ、、、それに、、ほらぁ、、
 やっぱり、、、こんなに濡れてる、、こんなエッチな格好してマユミさん、スッゴイ興奮してるじゃない。」
「キャッ!!、、あぁ、、やめて、、見ないで、、、」
なんと昭夫はその恥辱に立ち竦む熟女のミニスカを捲り、無毛の股間を丸出しにすると、そこから溢れる
ばかりに滴る愛液がヌラヌラと濡れ光るのを確認し、あからさまに嘲笑したのであった。

『あぁぁっっ、、なんで、、、なんでなのぉ、、、』
よりによって息子から露骨に指摘されてしまった、自分の性癖、、、そうなのである、、、この淫らな
格好で表を歩かされる、、、そう思った瞬間から、真由美は、どこかからか飽き上がるドス黒い欲情を
抑える事が出来なかったのである、、、

そしてそんな恥辱に震えるセーラー服熟女の痴態を見つめる昭夫は思わず素直な感想をもらしてしまう。
「、、、マ、、マユミさん、、、か、、可愛い、、、、」
「あぁ、、は、、恥ずかしいです、、あ、、あまり、、、見ないで、、、」
実の息子の目前で娘のセーラー服を着ると言う、あまりにハレンチな行為に真由美の美貌は羞恥のあまり、
真っ赤に染まっている。

だがそんな羞恥に染まる美熟女の痴態に、昭夫の欲情はまさにムラムラと興奮するいっぽうであった。
恥ずかしげに俯く儚い仕草とはうらはらに、布地を突き破らんばかりに膨らんだ巨大な乳房、そしてうっすらと
浮かぶ乳輪とツンと尖った乳首までハッキリと外から見えている。
更には付け根ギリギリまで剥き出しにされたムチムチとした太もも、、、

そんな男子の妄想を具現化した様な卑猥な姿態を前に昭夫は思わず、我を忘れてむしゃぶりついてしまった。
「あぁっ!!、、マ、、マユミさん、、、マユミさんっ!!」
「あひぃぃっ、、あ、、昭夫さん、待って、、や、、やめて、、、」
息子の突然の激しい抱擁に弱々しくも抗う真由美。

『あぁ、、だ、、ダメ、、私は、、私は、、あなたの、、お母様なのよ、、、あ、、アンッ!!ングゥッ!!』
そんな思いが微かに脳裏に浮かぶが、強く抱き締められた熟れた姿態は次第に力が抜けていき、なによりも
相変わらずの全裸のままの昭夫の股間のイチモツがフレアミニの布切れ1枚越しに熱い感触を真由美の
恥丘に伝えてくるのである。

その長大なマグライトを思わせる感触。
『あぁぁっ、、なんて、、長いの、、硬いの、、熱いの、、はぅぅぅっっ、、、』
その逞しいモノで何度も絶頂を極めさせられた熟れた姿態は、昭夫の甘い囁きに思わず同意してしまう。
「あぁ、、マユミさん、、僕、、もう、我慢出来ない、、、ねぇ、、しよ、、また、、しよ、、」
「、、、は、、はぃ、、昭夫さん、、、マユミも、、マユミも、、我慢できないわ、、、」

熟女の同意に更に興奮した昭夫は、ムッチリしたマユミの片足を持ち上げると、軽く自分の腰を引き、その
部分に狙いを付けると激しく天を突く巨大な肉茎でそのまま立位のまま貫いた。

「あんっ、、、す、、すごい、、昭夫さん、、すごいわっ、、、」
「マ、マユミさんも、、マユミさんも、、すごいよ、、すごいよぉ、、」
立位のままマユミを犯す昭夫はまさに獣の様に激しく夢中になって腰を振り続け、それを受け止めるマユミも
また、その律動に合わせ、夢中になって逞しい程に豊満な尻を振り続ける。

「うっ、、マユミさん、、ぼく、、ぼく、、いく、、いくぅっ、、」
「あぁっ、、昭夫さん、、マユミも、、マユミも、、イキますっ!!」
どぷぅぅっっ、、ごぷぅぅぅっっ、、、
「あひぃぃぃっ、、、いく、、イッちゃぅぅっっ、、」
実の息子の激しい程の熱い迸りを胎内で受け止めた真由美は、目の眩む様な絶頂の中、次第に意識が遠のくを
感じるのだった。




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