タクシー

「へへっ、ママさんもかおるも中々良く似合うじゃねぇか、、、特に、可愛いぜ、女子高生のかおるちゃん。」
2人揃って学園の性奴隷へと堕とされてしまった、哀れな未亡人である春川佳代夫人とその一人息子のかおる。
そんな2人に最早自由等全く存在しなかった。

母である佳代夫人はつい先日、学園の用務員である井川との強制結婚式を上げられ、遂に自宅さえも
悪鬼達に奪われてしまい、貧相な初老のおやぢである井川の住まいである用務員室での生活を強制されていた。

そして、その息子であるかおるは逆に、懐かしのわが家へと久々に戻っては来たものの、それは単に
神田女史との無理やりな同居生活の場所が代わっただけであり、美貌の母子は今や四六時中完全に監視下に
おかれ、まさに24時間、暇さえあればその美しい身体を獣たちに嬲モノにされ続けていたのだった。

だが、いかに豪華な料理でも毎日食べ続けていれば、多少は飽きも来ようと言うもの。
さすがに連続凌辱にも芸な無いと思ったのか、なにやら今日は趣向を代え、母子揃って外出を命じられた。

もっとも、これまでのあまりに苛酷な凌辱の日々の中、それが新たな恥辱の責めに過ぎぬと知り尽くしている
母子にとり、何の嬉しさも感じるはずもなかった。

だが、、、それでも、久々に会えた喜びに嬉しさは隠し切れぬ2人の母子。
そう、たとえ傍らに黒田が居ようと、その他には誰もいないとあっては、やはりその喜びはひとしおである。

学園内では、常に佳代夫人はルミ子としての勤務の為、職員室などで、今や黒田達以上の獣振りを示す
教職員達から嬲られ続け、またかおるもまた3−Eの教室からほとんど出られない。
2人が会えるのは、いわゆる特別授業の名を借りた、黒志会からの凌辱を受ける際くらいであるが、当然の
様に、そんな時は2人共も、その時のご主人様への奉仕を懸命に行わねばならず、ろくに話すら出来ない。

そして、黒田の監視下ではあるものの、(ほぼ)2人だけの対面を果たした母子は、互いを気遣いつつも
嬉し涙を抑える事が出来なかった。

しかし、、、、、、、
「あぁ、、お、、お元気でしたか?、、か、かおる、、坊ちゃま、、、」
「えぇ、、げ、元気よ、、マ、うぅん、、ル、ルミ子さんも、、だ、、大丈夫?」
そう、、あの強制結婚式で、無理やり結ばされてしまった相姦の際、ついに全てを受け入れてしまったのか、
佳代夫人は参加者の見つめる中、自らの意志で『ルミ子』を名乗り、積極的にかおると交わってしまったのだ。
そして、かおるもまた、女子高生としての生活を神田女史から強制され続けている。

そんな2人は、もはや2人だけで再会してはいても、『ルミ子』そして『女子高生:かおる』の演技を続けぬ
訳にはいかなかった。

そして、そんな、まさに骨の髄まで奴隷根性が染み付いてしまったかの様な哀れな母子を興味深く見つめる
黒田は、やや苦笑いしながらも、声を掛けた。

「くくく、、、おぃおぃ、かおるのママさん、今日はゲタ、横田の先公も井川のおやぢもいねぇんだ、、
 ルミ子じゃなくて、かおるのママさんで良いんだぜ。」
もっとも、かおる自身の言動に関しては一言も言及していないのは、やはり黒田の歪んだ趣味の現れであろう。

しかし、それはそれとして母である佳代夫人にとって、苛酷な事であった。
半ば以上、自分の意志で自分の産んだ息子であるかおると、大勢の人の見つめる中、交わってしまったのも
ある意味、自分はもはや貞淑な未亡人である春川佳代夫人などではない、自分は盛りの憑いた牝犬小桜ルミ子
であると言い聞かせていたからなのだ。

それを今更、『母』に戻れなどと、、、、、、、、だが、例えどの様な命令であろうが、それに逆らえば
どうなるか、、、、この数カ月の苛酷な性奴隷としての生活で知り尽くしている母子にとって、従わない
訳にはいかなかったのもまた、、、、事実であった。

「かおる、、、あぁ、、かおる、、かおるぅ、、、」「ママ、、、ママッ、、ママァッ!!」
改めて、見つめ合う2人であったが、互いの変わり果てたその姿を目の当たりにした母子の瞳に
見る見る大粒の涙が浮かぶのを抑える事が出来なかった。

38歳の未亡人であった佳代夫人は28歳の淫乱で露出狂のマゾ奴隷、小桜ルミ子として生活を強いられて
来たせいであろうか、元々豊満な肉体を持った熟女であったものが、絶えまざる男性、それも若々しい
男子高校生のホルモン、精液を身体中のアナと言うアナから注ぎ続けられた結果、バストサイズは一層に
巨大化、なによりもまさにただそこに居るだけで、ムンムンと女性フェロモンを発散し続けるエロスの塊の
様な存在になってしまっていた。

そして、今日、黒田から命じられたのは、ムッチリした身体にピッタリと張り付く様なワンサイズどころか
ツーサイズは小さな前開きのワンピースのみ、当然の如くの超ミニはムチムチした熟女の太ももが、その
付け根寸前ギリギリまで露出させられている。

だが、やはり変わり果てたとの表現が相応しいのはかおるであろう。
元々、女顔の美少年であったかおるは、女性ホルモンの投与に始まった果てしない女性化調教の結果、もはや
外見では完全な美少女、それも胸元の膨よかさなど余裕で平均的な女子高生以上の膨らみである。
そして、そんな美少女が今時の超ミニのセーラー服姿でいるのだから、とてもその正体が男子とは見えない。

母子揃って、獣達の性欲解消の為の性奴隷と堕ちてしまったの証しの様な惨めな衣装。
そして、そんな2人を新たな『プレイ』で嬲るべく呼び出した黒田は、涙にくれる美貌の母子を連れ、
大通りに出ると、なぜだかタクシーを呼び止めた。

不吉な予感に戦く母子を乗せるタクシーは、なぜだかわざわざ中型を選び、後席、運転席の後ろに佳代夫人と
その隣に黒田。
そして、助手席にかおると言った形で乗り込む一行であった。

行き先を問う運転手に向け、なぜだかかなり遠方の町を指定する黒田。

そして、しばらくは無言の車内のまま目的地へと向かうタクシーであったが、、、、、、
助手席に座るかおるの耳に聞き慣れた母、佳代夫人の声が微かに聞こえてきたのはその時であった。

「、、、、め、く、い、、、ゆ、、ゆるして、、こ、こんなトコ、、、だ、、あぁ、、ダメ、、」
見知らぬ他人である運転手に聞かれるのを恐れ、弱々しく抗うしかない母の言葉を聞けば、後席で何が
起きて居るのかは、まさに火を見るよりも明らかである。

そんな惨劇、実の母親に起きて居る悲劇など、とても見る事が出来ぬかおるは、その母の哀れな言葉も
必死に歯を食いしばりながら、懸命に聞こえぬふりをしていたのだが、、、、、

「おぃ、、かおるっ、、、」と小さいながらも鋭く黒田から名前を呼ばれては向かぬ訳にはいかない。
その短い言葉の意味する事を、明確に判断出来る程に、悲しい程に奴隷根性の身についてしまった哀れな
美少女(?)かおる。

だが、そんなかおるが恐怖の予感に脅えながら怖々と振り向いた先に見た光景は、、、、、、、、、
「ヒッ!!」
隣に居るのは見知らぬ運転手であり、なによりもここはタクシーの中なのだ。
それを思い、必死になって堪えるのであるが、、、、、、、
いかに奴隷生活を送らされてはいても、そこに見た光景は、、、、、、とても信じ固いものであった。

なんと、運転席の背後に座らされている母、佳代夫人はそのワンピースの前面のボタン、その全てが外され
左右に大きく全開状態、しかもその内側は姓奴隷の正装であるところのノーパン、ノーブラである、下着一枚
すら身に纏う事すら許されていないのであるから、ほぼ、全裸、まさに一糸纏わぬ素っ裸同然であったのだ。

『あぁ、、かおる、、見ないで、、ママの、ママのこんな惨めな姿、、見ないで、、見ないでぇぇ、、』
まさかにもタクシーの中で、この様な辱めを受けるとは思ってもいなかった佳代夫人は、自分を凝視する
息子、かおるの視線の先、まさに耳の先まで真っ赤に染めながら極限の羞恥に喘いでいた。

さきほど、タクシーが走りだした途端、隣に座った黒田が、佳代夫人のワンピースのボタンを外し始めた時は
さすがに狼狽し、必死になって抗った佳代夫人であった。
「!?、、!!、、お、お願い、お願いですから、、こんなところでは、、こんな、ところでは、、」
前に座る運転手に気付かれぬ様、小さく哀願しながら懸命に黒田の手を抑える佳代夫人であったのだが、
その形の良い耳元に、囁いた黒田の台詞の前に、すっかりと逆らう手の力が弱々しくなってしまう。
「ふふ、良いのか、ママさん、だったらかおると席を代えて、かおるを素っ裸にしちまうぞ、、、」

愛しい一人息子を楯に取られては、もはや佳代夫人の抵抗は封じられたも同然であった。
そして、一気に前開きのワンピースのボタンを全て開き、ご丁寧に前見頃全てを開け放ちかおるに声をかけた
狡猾な黒田であった。

そして、自分の声に従って、後ろを振り向いたかおるが、母の痴態に愕然として硬直したのを見ると、
ゆっくりと佳代夫人の方の片腕を上げ、その陽光に晒されて妖しく光る、雪の様に真っ白に輝く熟れ切った
豊満な肉体をイジり始める黒田であった。

黒田の手のひらですら収まり切らぬ巨乳を下からタユンタユンとばかりに、まるでその量感を楽しむかの様に
ゆっくりと揉み上げると、伸ばした指先でその年齢からは信じられぬ程にキレイにピンクの乳首をシコシコと
マッサージするみたいにシごき上げる黒田。

そして、そんな獣からの凌辱にも、被虐の悦びを刻み込まれてしまった熟れた姿態は悲しい反応を示し、見る
間に乳首は勃起し始め、何より、息子、かおるが見つめる中、思わず熱い吐息さえ漏らしてしまう佳代夫人。
「はぁぁっっっ、、、、、、」

そんなウットリとしか言い表せぬ母の吐息を呆然と聞くかおるであったが、その時、そんな不自然な姿勢を
取り続けている助手席のお客さんに、当然の如く、運転手から注意があった。

「お嬢さん、ちょっと危ないんで前、向いていて下さいね。」
「!?、、、!!、、は、、は、ぃ、、すみませんっ!!」
正体は男子でありながら、見事な程にバけているエセ女子高生の春川かおる。
当然、普通の運転手に過ぎぬ男が見破れる筈もなく、あくまでも『お嬢さん』扱いされるかおるであった。

そして、弾かれた様に前を向き直ったかおるは、チラチラと隣の席を見るのだが、どうやらルームミラーでは
背後の佳代夫人は、顔の部分しか見えぬ様であり、まさかにもその上品そうな夫人が後席で事実上の素っ裸に
なっているなどとは未だ気付いてはいない様であった。

『あぁ、、ど、、どうしよう、、バれたら、、バれたら、、、、』
だが、もしも運転手が後ろを振り向いたら、愛しい母の惨め極まりない格好がバレてしまう、、、、、
そして、、、、その浅ましい性癖も、、、、、、
意表を突いた展開に、すっかり動転したかおるは、なんとか運転手が背後に注意を向けぬ様、思い切った
行動にでた。

「、、あ、、あ、の、、う、運転手さんは、、、、お、お仕事、長いんですか?」
なんと、母を案じるかおるは、懸命に愛らしい女子高生を演じて、運転手と会話をする事で注意を自分に
引き付け様とし始めたのである。

『一日、ずっと車の中ですか、、大変ですよね、、』『道、詳しいんですよねぇ、、凄いですよねぇ、』
混乱して回らぬ頭を懸命に回転させ、必死になって会話を続ける美少女(?)かおる。
すると、見た目は極上の美少女であるかおるから熱心に話しかけられ、褒められて満更でも無い様子の運転手は
すっかり背後への注意は疎かになっている。

すると、かおるの意図に気付いた黒田はその善意を最大限に利用させてもらう事にしたのは言うまでもない。
不自然な態勢でありながら、残る片手もまた佳代夫人の方、それも下半身へと伸ばす黒田。
そして、やがて佳代夫人の座る姿勢はだらし無く、背もたれに浅く寄りかかり腰は前に投げ出す様な座り方へと
代わっていき、さらにそのムチムチした太ももも豪快な位に大きくガニ又にされてしまっていた。

そして、、、、、、、
『あぁぁ、、、夢、、、これも、、夢なのね、、、、』
白昼の公道を走るタクシーの中、前席に座る実の息子が楽しげ(?)に運転手と会話をしてるのに、その後ろに
座る自分は、事実上の全裸、素っ裸にされながら乳房を揉み回されている。
更に、最初は乳房のみ責められていたのだが、いつの間にか不自然な程に大股開きにされている下半身さえ、
妖しい動きの指先の愛撫が始まっているのだ。

無毛の股間、恥丘のの包皮を剥かれ、恥ずかしい肉芽のクリトリスを責められて密壷にすら指先が
侵入してくるのを感じた佳代夫人は、まさにピンクのベールで視界どころか思考全体が覆われて行くのを
抑える事が出来なかった。

そして、そんな佳代夫人は、片側の腕を掴まれ、指先が静かに誘導されていくのをボンヤリと感じていたが、、
『、、、、、??、、!?、、、!!!、、あ、、、あぁ、、熱い、、わ、、固いわ、、、、』
指先に握らされたモノ、熟女の公開羞恥プレイに興奮を抑え切れなくなった黒田が恥ずかしげもなく、股間の
チャックから取り出した極太の肉竿の感触に、全身に痺れる様なショックを感じてしまう。

そう、、、、、そこからの動き、、それは、その肉竿で、まさに数え切れぬ程に天国へと昇らされて
しまっているのを覚えている、『牝犬』の佳代夫人の哀しい条件反射であったのかもしれない、、、、、、、



「か、かおるぅ、、ち、ちょっとママの様子がヘンなんだ、、お前も見てくれないかぁ、、、」
どこか間延びした感じの黒田の台詞が狭い車内に響いた。
女子高生(?)との会話を楽しんでいた運転手がチラリとルームミラーを覗くと、確かに背後に座る
上品そうな人妻の美貌が、ぼんやり、、、、いや、、なにか意志さえ失ったかの様にも見えるし、
何よりもまさに熟れた柿の如くに真っ赤になっているではないか。

だが、さすがに運転手はそれ以上は後ろを見る事が出来ぬのだが、指名(?)されたかおるは、再び怖々と
振り向くが、、、、、、先程以上の淫靡な光景にもはや言葉も出ないかおる。

今や愛しい母である佳代夫人は、その卑猥な箇所、乳房と股間を黒田に責められているだけではない、、、、
なんと、自ら伸ばした指先で黒田の股間のチャックから出ている剛直をユルユルと扱き続けているではないか。
それも、、、、、さも愛しげに、、、ゆっくりと、、、まさに愛撫と言う表現がピッタリなくらいに、、、、

最初は無理やりに握らされた黒田のモノであったのだが、その逞しさに『牝犬』の目覚めてしまった佳代夫人は
黒田が自分の指先を佳代夫人の手から話しても、もはやその肉棒を扱くのを止めようとはしなかった。

そして、息子の同級生に、タクシーの中で羞恥プレイに会わされながら、その肉棒をウットリとしか言い様の
無い表情で扱き続けている母親、佳代夫人は、自分を凝視し続けているかおるの視線と目が会うと、、、、
ウフフッ
まさに『妖艶』としか表し様の無い表情で笑みを浮かべながら、その手の動きを止めもしなかった。

そして、その妖しい笑みを浮かべている母親の姿にまさに見てはいけないものを見てしまった感のある
かおるが、弾かれた様に正面を向き直ったのだが、再び黒田の言葉が狭い車内で響き渡った。

「あぁ、そうだぁ、ママ、あんまり具合いが悪いなら、、ちょっとこっちに寄りかかって、上半身だけでも
 横になった方が良いよ、、、、」
なし崩し的に、すっかり佳代夫人の息子になりすましてしまった黒田の不気味な位に丁寧な口調で尋ねられた
運転手は、当然の如く善意に解釈、心良い承諾の意を表明したのであるが、それを絶望的な思いで聞くかおるは
まさに生きた心地がしなかったのは言うまでもない。

だが、、、、、如何に念入りに、、、徹底的に女性化調教され尽くされていても、、、、、
また、だれよりも愛しい母が酷い目に会っていると判ってはいても、、、、
そして、、、、おそらく、先程の黒田の台詞から、何が起きているか判っていても、、、、

やはり後ろを見ずにはいられない、、、、やはりかおるは男子であった、、、、

『、、、、、、、?、??、、!?!?、、、!!!、あぁ、、やっぱり、、ママ、、ママ、、、』
かおるが目にした、、目にしてしまったモノ、、それは黒田の股間へとその典雅な美貌を乗せ上げた佳代夫人が
夢中になって、その逞しいモノをウットリと咥えている姿であった、、、、、、、、






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