卒業記念

卒業式の後の学園内、休日とあって誰もいない校舎の中、後手に縛り上げられた全裸の美熟女が
貧相な初老の小男に小突かれながら歩いて行く。
今や似合い(?)の用務員夫婦として学園に勤務する、井川とルミ子の2人であった。

「ひっひっひっ、、しばらく卒業式やらなんやらで忙しくってかまってやれなくて悪かったなぁ、、
 今日はその分、タップリ可愛がってやるぜっ。ひっひっひっ。」
そう言いながら、その節くれた指先で豊満な乳房に豊かな尻、太ももと撫で回す井川の指先がやがて、
無毛の股間裂け目へと侵入していった。

「ヒッ、、ンッ、、ンンンッ!!I」「ひひひっ、もぅグショ濡れじゃねぇかよ、、このスキモノ女め。」
『あぁぁっ、、だって、、だってぇ、、ンヒッ!!、、ヒィッ!!』
あの秋の日の強制結婚式からずっと、用務員室に住まわされ、まさに昼夜の見境なしに凌辱され続けた
三十八歳の熟れた肢体は悲しい程に被虐の喜びを覚えてしまっていた。

そして井川が言っている様にここ何日かの責めの空白の時間が余計に熟女の肢体を熱く火照らせているのだ。
「今日はこれまでの分も合わせて、露出狂のお前の為に3ーEの教室で生徒たちの前でタップリと
 可愛がってやるからなっ。ひひひひっ。」

『あぁぁ、、や、、やっぱり、、、また、、また、恥を晒すのね、、、、』
井川が用務員室ではなく、わざわざ教室に自分を連れて行くことから、おそらく生徒達の前での
公開凌辱ショーだと思っていた佳代夫人は、改めてそう知らされてもひっそりと目を臥せるのみで、
おとなしく井川に従って行く。最早、悲しい諦観の念に包まれている令夫人であった。

ガラッ、教室についた佳代夫人は井川が開た扉の中をノロノロと入っていった。
「いよぉーー、、待ってましたルミ子ちゃん。」「あいかわらずエッチな身体してるねぇ。」
等と卑猥な野次で歓声を上げる生徒達。
予想通り、教室は真ん中にベッドが置かれ、その周囲は3ーEの生徒達で一杯である。

「よう、、、よく来たなルミ子、、、今日は俺達の卒業祝いを兼ねてお前をタップリ可愛がってやるからな。」
一同に中から出て来た黒田が、佳代夫人に向けて言い放つと、他の生徒達が一斉に佳代夫人に襲いかかった。
だが、なぜか彼らは佳代夫人を犯そうとするのではなく、その裸身をベッドに大の字に縛り付け、なぜか
口には猿ぐつわまでかませておいて、そこで一同、身を引いたのであった。

『な、、なに、、なにを、、するの、、、、』
一糸纏わぬ裸身を大の字に広げられ、無毛の秘奥すら全開され衆知に晒されると言う恥辱のポーズもそうだが、
今更ながらわざわざ裸身を拘束されてしまった事に漠然とした不安を感じる佳代夫人である。

そんな不安気な視線で脅えながら周囲を見回す令夫人を楽しそうに見下ろす黒田がニヤニヤと笑いながら
こう言った。

「くくくっ、、、お○ンコ全開におっぴろげてイィ格好だなぁ、、かおるのママさん」
「ママさんにはタップリとお世話になったからな、、、今日が卒業記念に俺達からお礼があるんだ。」
そう言った黒田の視線の先には、、、、、、、
『ヒッ、、ヒィーーーーーッ!!、、そ、それだけは、、、』
愛しい息子、、、春川かおるが母と同じ様に一糸纏わぬ素っ裸の裸身を晒していたのである。

先ほどまでの自分と同じ後手に縛られたかおる。だがなぜか目隠しまでされ、更にはヘッドフォンまで付られ
て、言わば目も耳を塞がれているのである。
そしてその裸身にはいつもの様に黒ブタ女史こと神田先生がまとわりつき、いまやCカップを遥かに超ている
かおるの美乳を揉み回し、股間のイチモツをシゴきまくっていた。

「今更、嫌がる振りなんかするなよ、、、、ママさん、お前ら母子だってもう何度も絡んでるだろが。」
「そぉそぉ、それに卒業ともなれば愛しいかおるちゃんとも暫くはお別れ、、俺達が最後に仲良し母子に
 別れの白黒ショーをプレゼントしてやろうって訳さ。」
「この日の為にかおるも暫く、禁欲させてたからね、、、ママとやれるってもぅこんなにギンギンの
 ビンビンになってるよ、、、ホントに自慢の息子のムスコだねぇ。」

黒田や神田達に嘲笑された佳代夫人は再び、悲しい諦観の境地を悟らざるを得なかった。
『、、そぉ、、、そぉ、ね、、今更、、今更、恥ずかしがっても、、、、』
そして悲しげに目を伏せると、全身の力を抜き、ムチムチとした太ももをそっと開くのであった。

美熟女の観念した様に、その息子を同じベッドに乗せた女史はゆっくりとかおるを佳代夫人に伸し上げ、
猛り狂う股間の肉棒をその実の母の秘奥の裂け目にあてがうと、その少女の様のな丸みをおびたかおるの
尻を佳代夫人に向け、押し込むのであった。

ヌチャァッ
『あぁぁっ、、かおる、、あ、熱いわ、、、、硬いわ、、、、』
「ンッ!!、、ンーーーーーッ!!」「あぁぁっ、、ママ、、ママァーーッ!!」
くぐもった佳代夫人の喘ぎ声とかおるの嬌声が重なり実の母と息子は再び、衆人環視の中、男と女となった。

ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッ、、、
ひたすら快楽に溺れ、憑れた様に夢中になって腰を振るかおるの動きと共に湿って卑猥な音が教室中に響く。
そしてそれを受け止める佳代夫人もまた、いつしか夢中になって腰を振っている。
そんな禁じられた母子相姦もやがてかおるの腰の動きが早まっていき、いよいよクライマックスが近づく。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、、マ、ママッ、、いく、、かおる、、イク、、」
「ンッ、ンッ、、ンッ、、ママも、、ママ、も、、イ、、イィッ、、」
躾けられた仕草どおり、少女の様な嬌声を上げるかおるとそれに応じる佳代夫人。
『あぁっ、、ま、、また、、、息子の、精液が、、、で、、でも、、』
許されざる禁忌を犯す自分たち母子であるが、ある恐れに関してだけはどこか安堵の念を抱いている
佳代夫人。

だが、まるでそんな令夫人の内心が聞こえたかの様に、黒田達がどこからか錠剤を取り出すとまさに佳代夫人に
見せびらかしながらそれをその目の前で飲み始めたのである。
そして、その意味が、それを欲情に霞む視界の隅に見た佳代夫人の脳裏に次第に判り始めて行く、、、
『そ、、、それは、、あ、あの、お薬、、なんで、、、なんで、、男の、人が、、、』

そんな佳代夫人に説明するかの様に黒田が口を開いた。
「へへっ、不思議そうな顔だなぁ、ママさん、実はこれはピルなんかじゃないんだよ、但のビタミンさ。」
その言葉の意味に気づき始めた佳代夫人の上気した美貌が次第に強ばっていく。
そして更に追い打ちをかけるかの様に女史が冷酷な宣告を告げる。
「ひひひっ、、あんた、、今日は排卵日だろ、、かおるもここ暫く禁欲させてるから、精液もウンと
 濃くなってるよ、、そんな息子の濃い精液をタップリ中出しされるがいいさ、、そして、、、」

『ひ、ヒィーーッ、、そ、、そんな、、、そんなぁっ!!』
恐ろしい事実とそれが意味する結果に気づいた佳代夫人は、先程までの獣欲に潤んだ瞳を恐怖に見開くと、
狂った様にかぶりを振りながら、塞がれた口で声にならぬ悲鳴を上げるのであった。
『だ、、だめ、、ダメェッ、かおる、、かおるぅ、、しないで、、ママに、しないでぇっ!!』

だが四肢を拘束され猿ぐつわまでかまされた佳代夫人にそれを伝える術はなく、また目隠しやヘッドフォンで
目と耳を塞がれたかおるもまた、母のそぶりに気づくはずもなかった。
「はっ、はっ、はっ、、ママ、、ママッ、ママァッ!!、ママの、ママのお○ンコ、、サイコーだよぉっ!!」
『だめなの、それだけは、ダメなの、許されないことなの、かおるぅっ!!、あぁっ、動いちゃだめぇっ!!』

禁断の妊娠に脅える美母と夢中になってそれを犯す美少年、、そんな背徳の情景に胸をわくわくさせながら
見下ろしていた生徒達が黒板にかかっていた垂れ幕を退かした。するとそこには、、、、
『春川母子近親相姦種付けショー』とデカデカと書かれていたではないか。
それに気付き、愕然とその言葉を見上げている佳代夫人に聞かせる様に嗜虐欲に満ちた獣達の言葉が響く。

「へへへっ、これが俺達からのママさんへの卒業祝いさ。」
「今日はお前達母子の種付けショーなのさ。」
「可愛いかおるちゃんも卒業でバィバィだろ、だからかおるの子供をプレゼントさ。」
「上手くいけば年内にはご出産だぜ、ママさん」
「子供かな、それともかおるの子供だから孫かな」
「四十前でオバァチャンかよ、若い祖母だねぇ。ヒヒヒッ」

血の繋がった実の母と息子での妊娠、、その恐ろしさに脅える佳代夫人と早まっていくかおるの腰の動き。
「い、、イク、、イクゥ、、ママ、、かおる、、イクゥッ、、」
『そんな、、そんなぁ、、だめ、、だめぇっ!!』
だが、いよいよ絶頂に向かい始めたかおるの尻を突然女史が大きく平手打ちした。

バシィーーンッ!!
すると事前に示し併せたかの様に、可憐な美貌を歪めたかおるが必死になって尻の動きを抑える。
そして事態の急変にとまどう佳代夫人の前に突然モニタが置かれるとそこに無毛の性器どうしの露骨な接合部が
アップとなって写し出された。
生徒の1人がビデオカメラを使い、かおると佳代夫人の互いの接合部をアップで撮影していたのだ。

そんな剥き出しの性器、そしてダランと垂れ下がるかおるの睾丸、その垂れ袋にナイフが当てられたのはその
時であった。
『ヒッ、、な、、なに、、』『、、?、、!?、、』
突然急所に触れた金属の冷たさに脅えるかおるとそれに気付いた佳代夫人。
そしてその美夫人に聞かせる様な女史の言葉が響く、、、、

「あんた、どうも種付けが気に入らない様だけど、イヤならこの場でコレ、切り落としてもいいんだよ、、」
そう言いながらピタピタとナイフの刃を玉袋にあてる女史は、脅える母子を楽しそうに見下ろしながら続ける。
『そ、、そんな、、そんなぁ、、、』
母子での妊娠か、息子の去勢か、、そんな究極の選択を迫られた佳代夫人の瞳が恐怖で更に見開かれる。

「あっそ、、じゃぁ、、こんなモノ、、いらないねっ!!」
ピッ!!
『キィーーッ!!』ナイフが押し当てられ、薄皮が切られ、血がにじむ、、、、
かおるのくぐもった悲鳴と共に、佳代夫人が必死になって承諾の意を示す。
『わ、、判りました、、判りましたから、、どうか、、どうか、、それだけは、、、』

美母の哀しい同意に納得した女史は、その猿ぐつわを外すと嗜虐感に瞳を輝かせ、念を押してくる。
「かおるの子を孕むって決めたんだね、、、」
「、、、、、、は、、、、はぃ、、かおる、、の子を、、妊娠致します、、わ、、」
浅ましくも恐ろしい、禁忌の子を孕む行為の同意に掠れそうな声で頷かざるをえない哀れな令夫人、佳代。
その円らな瞳から、ポロリと一滴の涙が零れるのであった。

「あらっ、、息子の子供を孕めるのがそんなに嬉しいのかぃ、、じゃぁ、ちゃんとかおるにも自分の口から
 伝えるんだよ、、、、じゃないと、、、、」
「、、、わ、、判りました、、判りましたから、、、」
そんな佳代夫人の返事に気を良くした女史は生徒達に指示して、かおるの目隠しやヘッドフォン、更には
佳代夫人の拘束までも取り外したのである。

自分の知らぬ所で何があったかも気付かぬかおるは、限界まできた射精欲を焦らされ、女史に哀願することしか
頭になく、夢中で無様な依頼を口走る。
「、、あぁっ、、お、お姉様、、かおる、かおる、もぅ、我慢出来ない、、動いて、、動いていいですか、、
 動いていいですかぁっ、、」

その可愛いペットの仕草に気を良くした女史は、不気味な猫撫で声でかおるに囁いた。
「まぁ、かおるちゃんたら、そんなにママに中出ししたいのね、ママもかおるちゃんに何か言いたいそうよ。」
それを耳にした佳代夫人は一度、血の出んばかりに硬く唇を噛締めると、必死に内面の何かを堪える様にして
消え入りそうな掠れた声で愛しい息子に語りかけるのであった。

「か、、かおる、、マ、ママは今日、あ、危ない日なの、、で、でも、ママ、かおるの、かおるの子供を
 に、、、妊娠したいのよ、、だから、、、だから、、ママの中に、、出して、、出して頂戴、、」
そこまで懸命に口にした佳代夫人だが、その意味するところのあまりの恐ろしさに思わず顔を背けてしまう。
しかし、それを聞いた周囲の獣達が一斉に囃し始めると共に、佳代夫人のムッチリとした太股をかおるの
ほっそりとした腰に絡ませ、そのスラリとした両腕をかおるの背中に組ませ、更にかおるのクリッとした
生尻に手を掛け、慌ただしく前後に振り始めたのあったから堪らない。

「ほれ、かおる、ママさんがお○ンコに精液中出しして孕ませて欲しいってよ。」
「スッゲェッ、実の母親と息子で妊娠だってよ。」
「ガンバレ、かおる、ママさんをイカせて孕ませろっ!!」

「あぁっ、あっ、あっ、、ママ、、かおる、、我慢出来ない、、いぃの、、出していぃの?」
そんな愛しい息子の狂態にいつしか佳代夫人も両腕、両足でかおるをしっかり抱き締めながら、夢中になって
淫靡な恥語を口走り始めていた。

「いぃの、、いぃのよ、、かおる、、ママに出して、射精して、、ママ、かおるの子供を妊娠するわっ!!」

「す、すごい、、すごいよ、、ママのお○ンコ、、かおるのお○んぽに絡んで、中に吸い込まれそうで、、」
「かおるの、、かおるのオ○ンポもすごい、、スゴイは、、ママ、ママ、お○ンコ蕩けちゃう。」
そしてまさに獣の様に夢中になって腰を振るかおるの尻がキュッと絞られた時、佳代夫人の胎内のかおるの亀頭
がヌルッと言う感触と共に子宮口に咥えられた。

「あぁ、、そんなに深く、、ママ、、ママのお○ンコ、、壊れちゃう、、、」
「クッ、、ママ、、ママァ、、ママァッ!!」
ドビュッ、、ズビュゥ、、ズビュルゥッ!!

まさに噴水の様なかおるの射精で熱い精液が佳代夫人の子宮に飲み込まれて行く、、、、
「う、、うぅ、、ウゥッ!!」「あ、、あぁっ、、いく、、いくぅ、、イクゥッ!!」
小刻みに尻を振りながら実母の胎内への射精を長く長く行う息子、、、、
その熱い塊の様な精液で子宮を埋められながら絶頂を向かえる母親、、、

禁忌を犯す美貌の母子を見下ろす女史はまさに獣に堕ちた母と息子の狂態に煽られたかの様にこう呟いた。
「まだまだ、こんなもんじゃ終わらないわよ、、今晩は徹夜でサセ続けてやるわ、、バイ○グラ飲ませてでも、
 ケツの穴にバイブ突っ込んででもチン○勃たせて交尾させ続けてやるわ、、絶対に妊娠させてやる、、、」

衆人環視の中行われた実の母と息子の種付けショー、獣に堕ちた母子の狂宴はまだ始まったばかりであった、、



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