ボクのママ。
                5年*組   春川かおる

今日はボクの大好きなママについてお話ししたいと思います。
ボクにはママがいます。ボクはママが大好きです。
ボクの家にはパパがいませんが、ボクもママも寂しくはありません。

なぜならボクにはママがいるし、ママにはパパの代わりになるモノがあるからです。
ママは寂しくなるといつもそれをお股にあてて嬉しそうにしています。
ソレがあれば、ママはちっとも寂しくはないのだそうです。

それはなぜだか、ボクのお○ンチンにソックリの形をしています。
そっくりですけれど、中には電池が入っていてスイッチを入れるとブルブル震えたり、
ムクムクと伸びたり縮んだりします。
それにそれはトッテモ大きくて、ボクの腕くらいの大きさがあります。
ママはそれを『バイブ』という名前だとボクに教えてくれました。

ある時、ボクが夜、眠れなくてママのお部屋に行ったら、ママはお布団の上でそれを
お股にあてて、真っ赤なお顔で嬉しそうな声を上げていました。

ボクが驚いて、「ママ、なにしてるの?」と聞いたら、「これはパパの代わりなの。」
「これがあるからママはちっとも寂しく無いのよ」ってボクに教えてくれました。
そしてボクはママが忙しそうだったのでお部屋に戻ろうとしました。

でもママがボクに向かって「そこに居てちょうだい」
「ママを見ていて、ママ、かおるに見て欲しい」って
言ったので、ボクはママの言うとおりそこでママがバイブをお股に当ててるのを
じぃーっと見ていました。

その時、ママはパンツを履いていなくて、お股が全部丸見えでした。
そしてお股にあるウンチの穴とは別の穴に、そのバイブを入れてるのがよく見えました。
ママがそのバイブをお股の穴に咥えて、一生懸命出し入れしていると段々お股の穴から
お露の様なものがシミ出て来て、そのうちお布団がグッショリ濡れてしまいました。

ボクはビックリして「ママ、、大人なのにおシッコ洩らしちゃったの?」と聞いたら
ママは、「ううんっ、これはおシッコじゃないの、大人の女の人は気持ちがイィと
お股の穴からエッチなお露が出ちゃうのよ。」って教えてくれました。

ボクがママに「ママ、気持ちイィの?」って聞くとママは「うんっ、ママ、とっても
気持ちイィ、かおるが見ているから今日は特に気持ちィィッ!!」ってとっても大きな
声で答えてくれました。

ボクはママが気持ちイィと聞き、とっても嬉しくなってしまいました。
そしてもっとママを気持ちヨクしてあげようと思い、思いっきりママのお股に顔を
近づけて、ジィーットとそのバイブを咥えたお股の穴を見つめました。

するとそのお股の穴はただの穴ではなく、穴の回りにはビラビラした小さなひだひだが
いっぱいあり、そしてその穴の上にはポッチリとしたお豆のようなモノがツンッと
尖ってピクピクと震えているのがよく見えました。
そしてその穴にママがバイブを出し入れする度に、後から後からドンドンドンドン
お露が溢れ出てくるのがよく見えました。

そしてその度毎に「グッチョグッチョ」とか「ジュボジュボッ」とか大きな音がして
いました。
そしてそのお股の穴はとってもイィ匂いがしていました。

ボクがジィーットそのバイブを咥えた穴を見つめていると、ママがとっても大きな声で
「あぁっ、かおる、かおるが見てる私の、あそこ、おマ○コ、、バイブを咥えた
 おマ○コを見てる、、あひぃーーー、、、、ほひぃーーーっ!!」と叫びました。

そこでボクはママのお股の穴が『おマ○コ』って言う事を知りました。
そしてボクはママが気持ちイィのに嬉しくなり、もっとママを気持ちヨクして上げよう
と思い、「ママ、そんなに気持ちイィならボクも手伝って上げるっ!!」ってママに
言いました。

するとママは急に、「なら、こっちから、、こっちからシテ、シテェッ!!」って
大声で叫ぶと、くるっと身体の向きを変えると犬みたいな格好になりました。
パンツも履いていない裸の真っ白なママのお尻がグィッと真上を向き、そしてお股の
おマ○コからニュッと突き出たバイブがブルブル震え、まるで本物のイヌの尻尾みたい
でした。

そしてママを気持ちヨクしてあげようと、そのバイブを握るとおマ○コに出し入れさせ
て動かそうとしましたが、ママのおマ○コがギュッと握ったみたいで中々動きません。
まるでママのおマ○コの中で、何かが絡み付いているみたいでした。
それでも、ママの為だと思って、一生懸命力を入れるとやっと少しだけ動きました。
そして思い切って力イッパイ出し入れしました。

するとママが「アァッ、お尻、お尻からサレてるぅっ、、イィ、イィッ!!」って
叫びました。
そしてボクが「ママ、気持ちイィの?」って聞くとママは大きな声で「イィの、、
ママ、、ママ、おマ○コが蕩けちゃぅっ!!」って答えてくれました。

ボクはママが気持ちヨクなったと知り、とっても嬉しくなりました。
そしてママの大きな声やバイブを咥えたおマ○コを見ていると、今度はボクもお股の
あたりがムズムズとして来ました。
そしていつの間にか、ボクのお○ンチンがグングンと硬く大きくなっていました。

ボクはビックリしてママに「ママ、ボク、お○ンチンが大きくなっちゃった。」って
言いました。
するとママは「ママが直してあげる。」って言ってくれたので、ボクは嬉しくなって
パジャマのズボンとパンツを下ろすとママの顔の横に向け、お○ンチンを出しました。

するとママはナニも言わず、大きく口を開けるとボクのお○ンチンをパックリとお口で
咥えてしまいました。
ボクはビックリしましたが、指を怪我した時もママが舐めてくれたのを思いだし、
きっとまた舐めて直してくれるのだと思い、じっとしていました。

するとママはボクが思ったとおり、お口の中でペロペロと大きく舌を動かしてボクの
お○ンチンを舐め回してくれました。
ボクはその親切なママの為に、ママがおマ○コに咥えたバイブを一生懸命動かしました。
するとママはそれが嬉しいのか、力イッパイボクのお○ンチンを舐めてくれました。
ママのお口の中はとっても暖かくて、すっごく気持ちが良かったです。

するとその内、ボクのお○ンチンがジンジンとしてきて、まるでおシッコで出そうな
くらいにムズムズしてきました。
そしてママに「あぁっ、ママ、、ママァッ、ぼく、、ぼく、おシッコが出そう。」
と聞くと、ママは「イィのよ、、出して、、ママに飲ませてっ!!」て叫びました。

ボクはビックリしましたが、ママが夢中でボクのお○ンチンを舐めて気持ち良くして
くれるので、我慢出来ずとうとうおシッコをしてしまったのですが、そのおシッコは
なぜか真っ白なおシッコでした。

そしてそのおシッコが出る時は、これまで感じた事が無いくらいモノすごく気持ちが
良かったので、大声で「ママッ、出る、でちゃぅ、イィよぉ、気持ちイィッ!!」って
叫んだら、ママも「出して、、ママに飲ませて、、飲ませてぇっ!!」って言って
くれました。

そしておシッコが出たら、おシッコが多すぎてママのお顔にこぼしてしまったのですが
ママはボクのおシッコがお顔に掛かると「アァッ、かおる、、かおるの精液、精液、、
熱い、、おひぃ、、いく、、イッチャゥゥゥッッ!!」って大きく叫ぶと、急に
ブルブル震え始めたので、ボクはビックリしました。

そしてママの顔を見ると、真っ白なボクのおシッコがママのお顔にベッタリと付き、
ドロドロのべちゃべちゃになってしましたが、ボクのお○ンチンは元の大きさに
戻っていたのでよかったと思いました。

そしてママを見ると、ママも嬉しそうにお顔についたボクのおシッコを大きく舌を
伸ばしてペロペロと舐めていました。
ボクがママに「ママ、お○ンチン、直ったよ、ありがとう。」って言うとママも、
「ママもかおるの精液が飲めてとっても嬉しいわ、ありがとう。」って言ってくれました。
そしてボクはとってもスッキリしたのでお部屋に帰って朝までぐっすりと眠りました。

次の朝もご飯を食べている時、夜の事を思い出してママのお尻を見ると、ママは顔を
赤くして照れているようでした。
ボクはそんなママをとっても可愛いと思いました。

そしてその日、学校から帰って玄関に入るとママがボクを迎えてくれたのですが、ボクは
ビックリしてしまいました。

ママはいっつも着物を着ていて、髪の毛もキレイにまとめているのですが、その日
ボクを迎えてくれたママは、まるでクラスの女の子みたいに短いスカートを履き、
おへそが出ている小さなピッチピチで胸が大きく開いたシャツを着て、髪の毛もまるで
女の子みたいに可愛いポニーテールにしていました。

そして玄関へ向かって走って来たのですが、走る度にママの大きなオッパイが
ぷるんぷるんととっても大きく揺れていました。

ボクがビックリしてジッとママを見ているとママは「かおる、今朝、ママのあそこを
ジロジロ見ていたでしょ。だからママ、かおるがママのあそこ、よく見えるように
スカートにしてみたの。どうかなぁ?」と言いました。

ボクは嬉しくなって「うわぁっ、ママ、、とっても可愛いよっ!!」って言うと、
ママも嬉しそうに「ホント、ママ、嬉しいっ!!。」と言ってまるでテレビに出てる
人みたいにクルッって回ってみせました。
するとママの大きなオッパイがピッチピチのシャツを突き破りそうにぷるるんっと
揺れ弾み、ふわっっと持ち上がったミニスカートから真っ白なお尻が見えました。

ボクがビックリしてママのスカートを見ると、ママはちょっと恥ずかしそうに
「かおるはママのおマ○コが好きでしょ、だからママ、おマ○コがかおるによく
 見えるようにってちょっと恥ずかしいけどパンツは履か無いことにしたの。」
と言いながらソロソロとそのミニスカートの裾を持ち上げました。

すると、そこには夕べみたママのおマ○コが丸見えの剥き出しになっていました。
ボクは嬉しくなって「うんっ、ボク、ママのおマ○コ、大好き、とってもステキだよ。」
と言うとママもニッコリ笑って「良かった、さぁ、おやつがあるわよっ。」言うと
くるっと回ってボクの前を歩き始めました。

ママのミニスカートはとっても短くて、歩く度にその裾からママの真っ白なお尻が
プリプリする様子がチラチラ覗くのが見え、ボクはとっても嬉しく思いました。
そしてその日、ママは1日中大きなオッパイをゆさゆさ揺らし、真っ白なお尻を
チラチラ見せながら、お掃除したりお食事の用意をしていました。

そしてその日も夕飯が終わり、お休みなさいを言ってお部屋に行ったのですが、夕べの
事を思い出したボクは、またお○ンチンがとっても大きくなってしまいました。

そしてなんだか身体もとっても熱くなったボクはパジャマもパンツも脱いでベッドに
腰掛け、夕べのママのお口を思い出し、今日は1人で大きいお○ンチンを直そうと思い、
お○ンチンをギュッと握って上下に動かし始めました。

するとボクのお部屋のドアが開き、急にママが入ってきました。
ママはなぜか素っ裸でしたが、ベッドでお○ンチンをいぢっているボクを見ると、嬉し
そうにニッコリ笑いながらボクに言いました。
「まぁ、かおるったら、今日は1人でシようとしてたのね。」

そしてママはボクに「じゃぁ、今日は夕べよりもっとイィことをシて上げる、、、」
と言いました。
それを聞いたボクはなんだかドキドキしてしまいました。

そしてママはボクに近づくとそっとベッドに横になるように言いました。
ボクが言われた通りにベッドに仰向けに寝ると、ママはボクのベッドに上がり大きく
股を開いてボクに跨ると、ギュッとボクのお○ンチンを握り締め、ソロソロと腰を
下ろし始めました。

そしてボクのお○ンチンの先っちょをママのおマ○コにくっつけると一気に座って
しまいました。
ボクはボクのお○ンチンがママのおマ○コの中にニュルンッと入ってしまったので、
とってもビックリしましたが、ママは大きな声を上げとっても気持ち良さそうでした。

「あぁっ!!かおる、、かおるのおチ○ポ、おチ○ポぉぉっっ!!」
始めて入ったママのおマ○コの中は、とっても熱くてまるで火傷しそうでした。
そして夕べのママのお口の中みたいに、なにかベロみたいなものがいっぱいあって
それがボクのお○ンチンをペロペロ舐めてくれるみたいでとっても気持ち良かったです。

そして、ママが「かおる、かおるぅっ、ママの、ママのおマ○コ、おマ○コ、どう?」
って聞いたのでボクは「うんっ、なにかたくさんのビラビラに舐められてるみたいで
とっても気持ちイィよぉっ。」って言うと、ママは「あぁっ、ママも、ママもかおるの
おチ○ポ、おチ○ポイィ、とってもイィッ!!」って言ってくれました。

そしてママがボクの腰の上でグリグリと腰を回したり、ガンガン上下に腰を振ったり
するのでボクのお○ンチンは夕べみたいにジンジンしてきてまた白いおシッコが
出そうになりました。

だからボクが「ママッ、ママァッ、ボク、ボク、もぅ、、出る、出チャゥッ!!」って
叫ぶとママも「イィのよ、出して、ママの中にイッパイ出して、ママも、、ママも
いく、、イクゥッ!!」ってとっても大きな声で叫びました。

そうしてママはお尻を上下に思いっきり動かしたので、ママの重そうなオッパイは
ボクの目の前でぶるんぶるん、ゆっさゆさととっても大きく上下左右に揺れ弾みました。

そしてママのおマ○コの中がギュッと締まり、まるでボクのお○ンチンを食い千切る
位になりながら、中に吸い込まれそうにヒダヒダが動くとボクはとっても我慢出来ず、
とうとうママのおマ○コの中にイッパイ白いおシッコを出してしまいました。

するとママも「アァッ、、かおるの、かおるの精液が、いぃ、、イィッ、イクゥッ!!
イッチャゥーーッ!!」と叫びました。
そしてボクのお○ンチンからドクッ、ドクドクッと出る度に、ママはうっとりと
しながら、「あぁぁっ、ママの、、ママの子宮が、子宮が、、かおるの、息子の精液、
 精液を飲んでる、、飲んでるぅぅっっ、、飲んでるのぉぉっっ、、」っと呟いて
いました。

そしてボクの隣りに横になると、小さくなったボクのお○ンチンを優しく撫でながら
「ママ、、かおるに、、中出しされちゃった、、、」と小さく言いました。
ボクはそんなママがとっても可愛いと思いました。すると又ボクのお○ンチンが
ジンジンしてムクムク大きくなってしまいました。

するとママは「あぁ、、もぅ大きくなるのね、、でも、大丈夫、、ママがまた直して
あげる、、、だから、、だからかおるは自分で直さなくっても良いのよ、、」って
とっても優しい声で言ってくれたので、ボクはとっても嬉しくなりました。

それからママはは昨日みたいに、ボクのお○ンチンをお口でペロペロと舐めてくれて
から、さっきみたいにまたおマ○コの中に入れて直してくれました。
そしてとってもスッキリしたボクとママはまた朝までぐっすりと眠ってしまいました。

次の日の朝、目を覚ましたボクが食堂に行くと、ママは昨日と同じ超ミニスカでお尻を
プリプリ見せながら、とっても嬉しそうにご飯の準備をしていました。
ボクも昨日のママを思いだし嬉しそうに笑ってママを見ると、ママは恥ずかしそうに
しながらも、ニッコリ笑ってくれました。
ボクはそんなママをホントにとっても可愛いと思いました。

そしてその日、学校に行ったボクは1日中、ママのおマ○コの事ばかり考えてました。
その度にお○ンチンが大きくなってしまい、自分で直そうとしましたが、ママがお家で
直してくれると言ってくれたのを思い出して、一生懸命我慢しました。

そして学校から帰ったボクはママの超ミニスカ姿を想像し、ドキドキしながら玄関を
開けて中に入ると、昨日よりもっとビックリしてしまいました。

なぜならママは何も着ない、素っ裸のままで、廊下を走って来たからです。
ママのとっても大きなオッパイはブルルンッとまるで大きな水風船みたいに弾み、
剥き出しのおマ○コはその割れ目の上のツンッと尖った蕾のようなものまでが、
全部丸見えでした。

ビックリしているボクに向かってママは「昨日、かおるは大きくなったお○ンチンを
1人で直そうとしてだしょ。今日からママはかおるのお○ンチンが大きくなったら、
いつでもドコでも直して上げられるように、いっつも素っ裸でいるコトに決めたの。
だから、かおるもいつでもママにお○ンチンが見えるように、お家に帰ったらすぐ服を
脱いで、いつでも素っ裸でいましょうねっ。」って言いました。

それを聞いたボクは、これからいつでもママがボクのお○ンチンを直してくれると
思うととっても嬉しくて、ボクのお○ンチンはあっと言う間に、まるでズボンを突き
破りそうなほどに大きくなってしまいました。

そしてママの大きなオッパイや剥き出しのおマ○コをジロジロ見て、お股を大きくして
しまったボクに気付いたママは、とっても嬉しそうに「まぁ、、さっそくお○ンチンを
大きくしちゃったのね、じゃぁ、また直してあげる、さぁっ、すぐお洋服を脱いで。」
と言いました。

それを聞いたボクは急いで服を脱ぎ、玄関先でママと一緒に素っ裸になると、まるで
爆発しそうに大きくなったボクのお○ンチンもとっても嬉しそうにブルンと揺れ動き
ました。

それを見たママは夕べと違い、廊下にうつぶせになり両手を付くと、大きくお尻を上げ、
こう言いました。「あぁっ、、今日は、今日はお尻から、お尻からして、、」
そして両手を後に回すと、真っ白なお尻を掴み自分で左右に開くと、その中心にある
真っ赤なおマ○コがパックリと口を開き、ヌラヌラと濡れている中が丸見えにして
くれました。

そして夕べママがシてくれた様にボクがお○ンチンをママのおマ○コに入れると
ママはとっても嬉しそうに「あぁっ、、かおる、、かおるぅっ、、」と叫びました。
ボクもお○ンチンがとっても気持ちイィのでママの大きなお尻を握り締めながら、
「あぁ、、ママ、、気持ちいぃ、、ママのおマ○コ、気持ちイィよぉっ。」と
叫びました。

そしてママがボクに向かって「かおる、ねぇ、ねぇ腰を、、腰を振ってちょうだい。」
ってお願いするので、ボクはママのほっそりした腰を握ると、腰を振ると、ママは
「あぁぁっ、、そぅ、、モット、、もっと強く、、強くぅぅっっ、、」て叫びました。
だからボクは中腰のポーズを取り、夢中になって一生懸命お尻を振りました。

するとママはとっても大きな声で「ほぉっ、、イィッ!!、ママ、、おマ○コ、、
おマ○コが壊れちゃうぅぅっっ!!」て言いました。
ボクもママのおマ○コをお○ンチンをこするのでドンドン気持ち良くなって来たので、
ママに「ママ、、ボク、、ボクのお○ンチンも気持ちイィッ、、いぃょぉっ!!」
って言いました。

そしてママは「あぁっ、、また、、また、ママのおマ○コにおマ○コにイッパイ、
いっぱい射精して、、精液だしてぇ、、」と叫ぶので、ボクはまたママのおマ○コに
タップリと精液を射精しました。(白いおシッコは精液、出すのが射精だとママが
教えてくれました。)

そしてそれから、ボクは小さくなったおチ○ポをブラブラさせながら、ママはおマ○コ
の割れ目から精液をダラダラ流しながらお家の中に入り、一緒におやつを食べました。
でもお部屋で座っておやつを食べていると目の前でプルルンッと揺れるママのオッパイ
や、パクパクしているおマ○コを見ていると、またボクのお○ンチンが大きくなって
しまいました。

するとママは、「まぁ、、さっきあんなに出したのに、もぅこんなに元気に、、これが
若いおチ○ポなのね、、」とボクのお○ンチンを見ながらうっとりと言いました。
そしてボクの横に座ると優しくボクのお○ンチンを握り締めながら、「かおる、ママの
おマ○コがイィ、、それともお口がイィ、、」と聞いてくれたので、ボクは「さっきは
おマ○コだったから、今度はママのお口でして欲しい。」と言いました。

するとママはとっても嬉しそうにその可愛い唇を大きく開き、パックリとボクの
お○ンチンを咥えると夢中になって舐め始めました。
ボクはとっても気持ちヨクなってあっと言う間にまた射精してしまいました。

それからママはホントにいっつもボクのお○ンチンを見つめていて、ほんの少しでも
大きくなると、ドコででもいつでも舐めたりおマ○コで咥えたりしてくれます。

あれからボクは色々なコトをママに教わりました。
お○ンチンをおマ○コで咥えるコトを『おマ○コする』とか『セックスする』と言う事。
お○ンチンを舐めるのを『フェラチオする』と言う事。

そして今はお風呂もママと一緒に、おマ○コしながら入っています。
そしてママは自分の身体にイッパイ泡を着け、それでボクの身体を洗ってくれますが、
これは『泡踊り』っていうそうです。

夜寝る時も、もうボクとママは同じお布団で寝ています。
朝になるとボクの大きくなったお○ンチン(これは朝勃ちって言うってママが教えて
くれました。)にママがフェラチオしてたりおマ○コしてたりして、起こしてくれる
こともありますし、夜中にボクが急に目が覚めてお○ンチンが大きくなっていた時は
それが真夜中でも隣りに寝ているママのおマ○コに入れて、セックスする事もあります。

そんな時でもママのおマ○コはあっと言う間にグチョグチョに濡れ始めるので、ボクは
すぐとっても気持ちヨクなります。

ボクとママのホントにいつでもドコでもおマ○コしています。
お天気の良い日、ママがいつもの様に素っ裸でお庭で洗濯物を干しているとき、
洗濯物を地面に置いたカゴから取ろうとして、お尻をグッと突き出したポーズを
している時、ボクはその割れ目に浮かぶおマ○コに我慢出来ず、そのままお尻を掴み、
いきなり後から立ったままでおマ○コ始めたこともあります。

ママは「あぁっ、、こんな、、こんなトコで、、ご近所に、ご近所に、見られちゃぅ、
だ、、だめぇ、、かおるぅぅ、、だめぇぇっっ、、」って言いますが、でもママの
おマ○コはすぐヌレヌレになってくるので、ホントは気持ちイィんだって判ります。

台所でご飯の準備をしていても、プリプリと可愛い剥き出しのお尻が揺れているのを
見ると、ボクのお○ンチンはすぐ大きくなるので、そのままそこでおマ○コを始めます。
ママは「んんんっっ、、ご飯が、、ご飯の準備がぁ、、、、」とか言いますが、すぐ
ボクのお○ンチンを嬉しそうに咥え込むので、ヤッパリ気持ちイィんだって思います。

そうやっていっつもボクとおマ○コしているママは、最近なんだかグッと若返った様に
見えます。
だから、ママはこの頃はボクと一緒に出かける時も、もう着物じゃなくってクラスの
女の子みたいにとっても短いスカートに透け透けのパンツを履き、ピッチピチで大きく
胸元の開いたシャツを着て出かけます。

そして大きなオッパイをユサユサ揺らし、ミニスカートの裾から真っ白なお尻のお肉や
透けて見えるお又の割れ目をチラチラ覗かせて歩いているママを見た周りのお家の女の
人達は、そんなママに向かって『変態』とか『露出狂』とかって言います。

でも男の人達はナニも言わず、とっても嬉しそうにジロジロとママを見続けます。
だから、ママも最初は少し恥ずかしかったみたいですが、最近はとっても嬉しそうです。

そしてそんな格好で出かけたママとボクは、時々お家の外ででもおマ○コする時が
あります。

ママと出かけたお買物やお食事、ママの短いスカートからチラチラ見えるプリプリした
お尻やムチムチしたオッパイに、ボクのお○ンチンが大きくなると、ボクはママの手を
引いて、近くのトイレに行くのです。

最初はやっぱりママは恥ずかしがっていましたが、ボクが力いっぱい引っ張るとすぐに
ついてくるので、ホントはママもおマ○コしたいのだって判ります。
そして、ボクとママはトイレの中でたくさんおマ○コをするのです。

こうしてボクとママはホントにいつでもドコでもおマ○コをしています。
そしてボクとおマ○コする度ごとにママはドンドン若返ってキレイに可愛くなっていき
ます。

ボクはいつまでも若くて可愛らしいママが大好きなので、これからもいっぱいママと
おマ○コしようと思います。

ボクはいつでもボクとおマ○コしてくれるママがとっても大好きです。
ボクとママのお話しはこれで終わりです。



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