私の家族。
                5年*組   春川佳代

今日は私の家族についてお話ししたいと思います。
私にはお兄チャンがいます。名前はかおると言います。
まるで女の子みたいな名前ですが、ちゃんとした男の子です。

でも、ホントに女の子みたいに可愛いので皆も『かおるちゃん』って呼んでいます。
だから私もいつのまにか、かおるちゃんと呼ぶ様になりました。
今日はこのかおるちゃんについてお話ししたいと思います。

私はかおるちゃんが大好きです。
かおるちゃんは今、高校3年生です。そして英正学園と言うとっても立派な学校へ
通っています。

かおるちゃんが英正学園に受かった時、ママは涙を流して悦びました。
私もとっても嬉しかったのをよく覚えています。

でも、最近かおるちゃんの様子が少しヘンでした。
例えば、私がお家の階段を登っているとかおるちゃんが真下から私のパンツを見て、
顔を真っ赤にしていました。

そして私がおイスに座っている時も、チラチラとやっぱりパンツを見て顔を赤くして
いました。
そしてそんな時、かおるちゃんのズボンの前がいっつも大きく膨らんでいるのに、私は
気付きました。

そしてある日、お部屋でかおるちゃんとおやつを食べていると、やっぱりかおるちゃん
が私のパンツをチラチラ見て、ズボンを膨らませていたので、私はかおるちゃんに
思い切って「かおるちゃん、お○ンチンのトコが大きくなっているけど大丈夫?」って
聞いてみました。

するとかおるちゃんは真っ赤なお顔で「大丈夫だよ。」って言いました。
でも私はとっても心配だったので、「腫れてるんじゃないの?佳代が見てあげるっ。」
って言いました。

するとかおるちゃんは少しモジモジしていましたが、佳代がジッとかおるちゃんを
見つめると、もっと顔を真っ赤にしながら、ゆっくりとズボンとパンツを脱いで、
佳代にお○ンチンを見せてくれました。

するとかおるちゃんのお○ンチンは前、一緒にお風呂に入った時に見た時に比べ、
ズゥーーット大きく、そして真っ赤に腫れてビクビク震えてとてもイタそうでした。
かおるちゃんに聞くと、それは勃起と言って、時々こうなってしまうそうです。

私は驚いて、その大きく腫れ上がったかおるちゃんのお○ンチンをジッと見ると、
そのかおるちゃんのお○ンチンはビクビク震えながら、もっと大きく勃起して
しまいました。

私はどうすれば直るのかなぁって一生懸命考えて、指が腫れた時、お口に咥えて、
ペロペロ舐めたり、しゃぶったりすると直ったのを思い出しました。
そしてかおるちゃんが心配だったので、大きな声で「かおるちゃんのお○ンチン、
佳代がお口で舐めて直して上げるっ。」って言いました。

するとかおるちゃんは少し驚いた様ですが、すぐとっても嬉しそうに「ウンッ」って
言ってくれたので、私も嬉しくなって大きくお口を開けるとかおるちゃんの真っ赤に
腫れ上がったお○ンチンをパックリと咥えました。

すると不思議な事に佳代のお口の中で、かおるちゃんのお○ンチンが益々グゥッっと
大きくなってしまったのです。
私はビックリしてしまいましたが、大好きなかおるちゃんのお○ンチンを直す為だと
思って、一生懸命に舌をお○ンチンに絡めたり、ペロペロして上げたりしました。

するとかおるちゃんはウットリした声で「うぅっ、、佳代ちゃんのフェラチオ、、
気持ちィィ、、さ、サイコーだよ、、、」って言ってくれました。
そして私は、お○ンチンを舐めるコトをフェラチオって言うんだっと知りました。

するとなんだかとっても物知りになったようで、嬉しくなってしまうといったん
かおるちゃんのお○ンチンを口から出して、かおるちゃんに向かってこう言いました。
「かおるちゃんの勃起したお○ンチン、佳代がフェラチオで直してあげるのっ!!」

するとかおるちゃんもとっても嬉しそうに「ウンッ」っと言ってくれたので、私は
もっと嬉しくなってまた大きく口を開くとかおるちゃんのお○ンチンをパックリ咥え、
またフェラチオを始めました。

そして一生懸命ペロペロお○ンチンを舐めていると、今度はかおるちゃんが、
「唇をすぼめて、出し入れして欲しい。」って言うのでその通りにして上げると、
かおるちゃんはとっても嬉しそうに「うぅ、、佳代ちゃんのフェラチオ、、フェラチオ
、、いぃ、、イィよぉ、、出ちゃいそうだ、、」って言ってくれました。

するとホントに佳代のお口の中のかおるのお○ンチンから、何かがプッ、ププッと
出て来たのが判りました。
私はきっとこれが全部出ると、かおるちゃんのお○ンチンが直るのだと思い、もっと
一生懸命にお口をすぼめて、かおるちゃんのお○ンチンをお口に出し入れしました。

すると佳代のツバとかおるちゃんのお○ンチンの汁が佳代のお口の中で混じり合い、
「グッチョグッチョ」とか「ちゅっぼちゅぼぼ、」とかヘンな音がし始めました。
そしてかおるちゃんが「ウゥッ、吸って、ねぇ、佳代ちゃん、かおるのお○ンチン、
思いっきり吸い上げてぇっ。」と言ったので、私は唇をすぼめ、頬が凹むくらいに
思いっきりかおるちゃんのお○ンチンを吸い上げました。

すると「ジュボボォォッ!!」ってヘんな音がしたのと同時にかおるちゃんが大きな
声で、「うぅ、、いく、、かおる、、イクゥッ!!」って叫びました。
そして佳代がお口に咥えたかおるちゃんのお○ンチンがまるで爆発するみたいに、
グァッと膨らむと、突然に先っちょからいっぱいおシッコが出始めました。

私はビックリして吐き出そうとしましたが、かおるちゃんが私の頭をグッと押さえて
「佳代ちゃん、、かおるの、かおるの精液、、飲んで、、飲んでェッ!!」って大声で
お願いするので、一生懸命、かおるちゃんのおシッコ、精液を飲み始めました。
かおるちゃんの精液はまるで噴水みたいに後から後から出て来るので、飲むのはとても
大変でしたが、大好きなかおるちゃんのお願いなので私は夢中になって飲み続けました。

そしてやっとかおるちゃんの射精が終わると、かおるちゃんのお○ンチンはまるで
さっきの大きさがウソみたいに小さく可愛らしくなりました。
するとかおるちゃんはウットリとした口調で「かおる、、かおる、、佳代ちゃんの
お口に射精しちゃった、」って言うので、精液を出すコトを射精って言うのだと
知りました。

私はまた1つ新しいコトを覚えたのと、かおるちゃんのお○ンチンが直ったコトの両方
がとっても嬉しくって、かおるちゃんに向かってまた大きな声で「またかおるちゃんの
お○ンチンが勃起したら佳代がフェラチオで精液を射精させて直してあげるねっ。」
って言いました。

そう言うとさっきの飲み切れなかったかおるちゃんの精液が私のお口の横から、まるで
白いヨダレみたいにツゥーーット垂れたのですが、私は難しいコトが言えたのが
嬉しくて、全然気になりませんでした。

それを見てたかおるちゃんはすごく嬉しそうだったので私もとっても嬉しくなりました。
でも、そのかおるちゃんのせっかく直ったお○ンチンが、なぜか私のその言葉を聞いた
途端、またピクピクッって動いたで、私は慌ててかおるちゃんに言いました。

「あぁっ、かおるちゃん、ひょっとしてまたお○ンチンが勃起するかもしれないよ。
 だからしばらくそのまま、ズボンもパンツも履かないでお○ンチン出しておいて。」
それを聞いたかおるちゃんは少し恥ずかしそうでしたが、とっても嬉しそうでもあり
ました。

そしてかおるちゃんは別のお部屋に行く時も本を本棚に取りに行く時も、いっつも
お○ンチンをブラブラさせていましたが、やっぱり少しするとスグまたお○ンチンが
勃起してしまうので、その度に私がフェラチオをして精液を射精させて上げました。

でも、私がかおるちゃんのお○ンチンを何度射精させても、すぐかおるちゃんは
またお○ンチンを勃起させるので、その日、私はとっても忙しくって大変でした。

あんまりスグお○ンチンが勃起するので私はかおるちゃんに、こう言いました。
「私がかおるちゃんのお○ンチンをいつでもフェラチオ出来る様に、もぅお家の中では
 ズボンもパンツも履かないで、いっつもお○ンチンを出しておいて。」

するとかおるちゃんはやっぱり少し恥ずかしそうでしたけれど、それ以上にとっても
嬉しそうにうなずいてくれたので、私もとっても嬉しく思いました。

次の日も佳代は学校でかおるちゃんのお○ンチンがとっても心配でした。
また勃起していないかしら、、勃起したらフェラチオで精液を射精させなければ
ならないのに、かおるちゃん、大丈夫かしら、、、

だからその日は私は、学校からすぐお家に帰るとかおるちゃんのお○ンチンのコトを
考えながらずっと待っていました。

そしてかおるちゃんが帰ってくると、私は急いで階段を下りて玄関に行きました。
するとかおるちゃんは、私のぷるんぷるんと大きく揺れるオッパイを嬉しそうに見つめ、
やっぱりズボンの前を大きく膨らませていまでしたが、約束通りそのまますぐズボンも
パンツも脱いでくれていました。

するとかおるちゃんのお○ンチンは、やっぱりとっても大きく勃起したままでした。
私は急いでかおるちゃんに言いました。
「さぁっ、かおるちゃん、また私がフェラチオして精液を射精させてあげる。」

そして玄関に立ったままのかおるちゃんの前に座り、大きくお口を開けてお○ンチンを
咥え様としたその時、かおるちゃんが言いました。
「今日は少し別のコトでシて欲しいんだ。その方がスグ射精出来て、佳代ちゃんも
 とっても楽だと思うし、ボクもその方が嬉しいんだ。」

私は楽にかおるちゃんを射精出来、更に嬉しいのだと聞いて、すぐそれを教えて欲しい
とお願いしました。

するとかおるちゃんは顔を真っ赤にしながら、私に言いました。
「じゃぁまずボクがそこに寝るから佳代ちゃんはボクの上に頭を反対方向に向け、
 乗って欲しいんだ。」
そしてそれからもっと顔を赤くするとこう言いました。
「そしてその時は佳代ちゃんはパンツを脱いでおいて欲しいんだ、、、」

私はそれを聞いてちょっと恥ずかしいと思いましたが、大好きなかおるちゃんの
お願いなので、言う通りにしました。

玄関先の廊下に寝転がったかおるちゃんの上に、逆さまになった私がパンツを脱いだ
まま、またぎます。
私の顔の真下には真っ赤に勃起したかおるちゃんのお○ンチンがあり、そして
かおるちゃんのお顔の真上にはパンツを脱いで丸見えになってしまった、私のお股が
乗っています。

するとかおるちゃんが私のお股を見つめながらうっとりとこう呟きました。
「あぁぁっ、、佳代ちゃんの、佳代ちゃんの、おマ○コが、丸見えだ、、、」
それを聞きながら、私はかおるちゃんのお○ンチンへフェラチオを始めました。

するとかおるちゃんのジッと見られている私のおマ○コが、なんだかムズムズとして
来るような感じがしました。
そうしているとまたかおるちゃんが、「あぁっ、、佳代ちゃんの、佳代ちゃんの
おマ○コが、、濡れているよ、、スゴク濡れているよ、、」って言いました。

そしてその次にかおるちゃんは私にこう言いました。「佳代ちゃん、、フェラチオ
しながら指を使っておマ○コを掻いてごらん、、、」
ホントは私も、かおるちゃんに見られているおマ○コが、ムズムズして堪らなかったの
で、両手の指をそっと割れ目の回りをなぞったり、おマ○コの穴に入れたりすると、
スッゴク気持ちが良くなってきました。

するとかおるちゃんは今度はこう言いました。
「あぁぁっ、、佳代ちゃんの、、佳代ちゃんのオナニーを見ながらフェラチオされる
 なんて、、う、、うふぅっ、ダメだ、、出る、、出ちゃぅぅっ!!」

そしてホントにあっと言うまに射精してしまったのです。
私は昨日に比べると、かおるちゃんがすぐに射精してしまった事に驚いてしまいました。
そしておマ○コをイジる事をオナニーって言う事に気付いた私は、またかおるちゃんに
向かって、こう言いました。

「私がオナニーしているのを見ると、かおるちゃんはすぐ射精出来るのね、じゃぁ
 かおるちゃんの為に、私も今日からパンツを履かないでいつでもオナニー
 出来る様にするわっ。」
するとかおるちゃんはすごく嬉しそうに笑ってくれたので、私もとっても嬉しく
なりました。

そしてその日は、かおるちゃんの剥き出しのお○ンチンが少しでも勃起しそうになると、
私はかおるちゃんにこう声を掛け、どこででもオナニーを始めてかおるちゃんに見せて
あげました。「さぁっ、かおるちゃん、佳代のオナニーを見せてあげる、だから
かおるちゃんのお○ンチン、私にフェラチオさせてね。」

するとかおるちゃんはフェラチオする私のお口の中にすぐ射精してしまうのでした。
そして何度めかのフェラチオの時、いきなりかおるちゃんはかおるちゃんをまたいで
いる私のおマ○コに口を付け、ペロペロと舐め始めたので、私はビックリしてしまいま
した。

そしてかおるちゃんは私のおマ○コから流れたお露でお口の回りをベトベトにしながら
こう叫びました。
「あぁっ、、佳代ちゃんと、佳代ちゃんとシックスナイン出来るなんて、あ、あぅぅ、
 いく、、イクゥゥーーーッ!!」
その時、かおるちゃんにベロベロ舐められた私のおマ○コは、オナニーの時以上に
ずっと気持ち良かったです。

そして私はおマ○コとお○ンチンを舐め合う事をシックスナインと呼び、それがスゴク
気持ち良い事だと知りました。

そしてそれから私は2階の自分のお部屋に戻ろうと階段を昇ったのですが、パンツを
履いていない私のお尻は階段を登る度に、ぷりんぷりんと揺れるのが丸見えなのです。
そして私のその姿を下からかおるちゃんはとっても嬉しそうに見ていました。

そして私はお部屋で宿題が終わるとかおるちゃんに声を掛け、一緒に下のお部屋で
おやつを食べようと言いました。

するとかおるちゃんはなぜか、急いで階段を降りると下から見上げて、階段を降りる
私のスカートの中、パンツを履いていない、剥き出しのおマ○コの割れ目をジロジロと
見つめていました。

そしてそれから、お部屋で私がおやつの準備をする為に動いている様子、その度に
スカートの裾からチラチラ見える私の割れ目やお尻を、かおるちゃんはソファに座った
ままとっても嬉しそうに見ていました。

そして一緒におやつのバナナを食べていたのですが、その時かおるちゃんが学校の
カバンの中から本をたくさん出してテーブルに乗せると「今日は一緒にこの本を見て、
オナニーやフェラチオの勉強をしよう。」って言いました。
それは『ポルノ雑誌』とか『エロ雑誌』と言い、学校の親切なお友達がくれたそうです。

見せてもらうとその中にはキレイな女の人や大きな男の人がたくさんオナニーとか
フェラチオとしている写真がイッパイ映っていました。
私は学校の勉強は難しくってキライなのですが、このオナニーやフェラチオの勉強なら
気持ちが良いので、嬉しくなってかおるちゃんに「うん、佳代、かおるちゃんと一緒に
ポルノ雑誌見て、オナニーやフェラチオの勉強するの。」って言いました。

それから私はかおおるちゃんと一緒に夢中になってポルノ雑誌を見ました。
そして一枚の写真でキレイな女の人がバナナをおマ○コに入れているのを見つけ、
驚いてかおるちゃんに言いました。「ねぇ、かおるちゃん、この女の人、バナナで
オナニーしてるよ。」

するとかおるちゃんはその写真を見て、ニコニコしながらこう言いました。
「うんっ、とってもステキだね。ねぇ、佳代ちゃんもバナナでオナニーして見せてよ。」
私もその女の人がとっても嬉しそうだったので真似したくなり、言う通りにするコトに
しました。

そして、私はちょうどバナナを食べている時だったので、その写真みたいに大きく脚を
広げると、片手に持ったバナナをグィッと私のおマ○コに入れました。
するとなんだかとってもおマ○コが気持ちよくなってきたので、私は何度も何度も
バナナをおマ○コに出し入れしました。

するとバナナでオナニーする私を見てたかおるちゃんが、真っ赤な顔でこう言いました。
「あぁぁっ、、佳代ちゃんが、佳代ちゃんがオナニーしてる、、バナナでしてる、、」
そう言うかおるちゃんのお○ンチンは、また真っ赤に勃起していたので、私は慌てて
言いました。「かおるちゃん、お○ンチンが勃起してるよ、また佳代がフェラチオして
射精させて上げる。」

するとかおるちゃんは真っ赤な顔のまま、イスに座ってオナニーを続ける私の横に立ち、
勃起したお○ンチンを私のお口の横に近づけてくれたので、私はそのままバナナで
オナニーを続けながら、かおるちゃんのお○ンチンをフェラチオして上げました。

それからその日、私は何度も何度もかおるちゃんとそのポルノ雑誌の真似をして、
色々な格好でオナニーをしたりフェラチオをしたり、そしてシックスナインもして
フェラチオとおマ○コを舐め合って、かおるちゃんの精液を沢山飲みました。

そして次の日、私は学校から帰ると昨日の約束通り、玄関でパンツを脱ぎ、おマ○コを
出したままにするとかおるちゃんのお○ンチンの事を思いながら、かおるちゃんの
帰ってくるのをとても楽しみに待っていました。

すると私のおマ○コはいつの間にかまたムズムズしてきたので、かおるちゃんが帰る
まで、かおるちゃんの置いて行ったポルノ雑誌を見てオナニーをして待っていました。
そして「今日はどんな格好でフェラチオしようかなぁ、、オナニーしようかなぁ」って
一生懸命考えました。

そして大きく脚を開いてオナニーをしているとスカートが邪魔だったので、スカートを
脱いでしまいました。
考えたら、かおるちゃんもお家ではズボンもパンツも履いていないので、これで私も
かおるちゃんとお揃いだと気付き、とっても嬉しくなりました。

そして夕方になって、かおるちゃんが帰ってくると私はまた急いで階段を下りて、
玄関に行きました。
あんまり急いだのでオッパイがタプンタプンと大きく弾み、ちょっと痛いくらいでした。

するとかおるちゃんはTシャツだけ着て、おマ○コの割れ目を剥き出し、オッパイを
揺らしながら来た私を見て、ちょっとビックリした様なので私はこう言いました。

「オナニーの邪魔なので、スカート脱いちゃったの。これからは佳代もかおるちゃんと
 お揃いでお家の中ではいっつもスカートもパンツも脱いでいるコトに決めたの。」
そう言いながら、おマ○コの割れ目やお尻が良く見える様に、かおるちゃんの前で
クルッと回って見せました。

するとそれを見たかおるちゃんは急いでズボンとパンツを脱ぎ始めました。
約束をちゃんと守ってくれるかおるちゃんに、私はとっても嬉しくなり、ニコニコ
しながら大きな声で今度はこう言いました。
「私、かおるちゃんが帰って来るまで、ずっとオナニーして待ってたの。だから、
 すぐシックスナインをしようよ。かおるちゃん、またイッパイ私のおマ○コ
 ナメナメしてね、私も沢山かおるちゃんのお○ンチンをフェラチオしてあげる。」

するとかおるちゃんがこう言いました。「うん、シックスナインもステキだけど、
今日はまた違うコトをしてみない。」
そしてそれを聞いた私はいったい今度はどんなステキなコトを教えてくれるのだろって
ドキドキしながらかおるちゃんの言葉を待ちました。

するとかおるちゃんは私のおマ○コをじっと見つめながら、こう言いました。
「佳代ちゃんはおマ○コがムズムズするんだよね。」そしてそれを聞いて大きく
うなずく私に嬉しそうにこう言いました。「そしてボクはお○ンチンがムズムズする。
だったら、佳代ちゃんのおマ○コにボクのお○ンチンを入れて掻いてあげれば、2人
同時に気持ちヨクなると思うんだ。」

それを聞いた私はやっぱり高校生のかおるちゃんはとっても頭が良いんだなぁって
スッゴク感心してしまいました。
そしてかおるちゃんはおマ○コにお○ンチンを入れるコトを「おマ○コする」か
「セックスする」って言うと教えてくれました。

そしてまた新しいコトを覚えて嬉しくなった私は大声でかおるちゃんに言いました。
「私、かおるちゃんとおマ○コしたいっ!!セックスしたいっ!!」

するとそれを聞いたかおるちゃんはホントに嬉しそうにこう答えてくれました。
「うんっ、ボクも佳代ちゃんとおマ○コしたい、セックスしたいっ!!」
そしてかおるちゃんは私にTシャツも脱いで素っ裸になる様に言いました。
セックスの時は素っ裸になるのが決まりだそうです。

私は玄関先で素っ裸になるのは少し恥ずかしかったのですが、かおるちゃんがすぐ
シャツを脱いで先に素っ裸になったので私も慌ててシャツを脱いで素っ裸になりました。

私とかおるちゃんの2人がお家の玄関先で揃って素っ裸になり、おマ○コの割れ目も
勃起したお○ンチンも剥き出しにするのはちょっとドキドキしましたが、なぜか
とっても気持ち良かったです。

その時、私はかおるちゃんのオッパイが男の子なのに私みたいに膨らんでいるのに
気付いて、とってもビックリしてしまいました。

そしてビックリしている私に気付いたかおるちゃんは、そっとオッパイを隠しながら
こう説明してくれました。

学校のお友達がかおるちゃんはとっても可愛いから、女の子みたいにオッパイを
大きくすると、もっと可愛くなるよって言われたコト。

実はかおるちゃんも大きなオッパイにずっと憧れていたので、そう伝えた事。
するととっても親切な学校のお友達がかおるちゃんの為に、オッパイの大きくなる
お注射をしてくれる病院を教えてくれたこと。

そしてその病院でイッパィお注射をして、こうしてオッパイを大きくしたこと。

私はお注射がイタクて嫌いなので、オッパイを大きくする為に何度もお注射を受けた
かおるちゃんをとってもエライと思いました。

そしてジッとかおるちゃんのオッパイを見つめる私に気付いたかおるちゃんは、
恥ずかしそうにオッパイを両腕で隠すと真っ赤になってしまいました。

そんなかおるちゃんはホンモノの女の子みたいに可愛いのですが、お股では
とっても大きなお○ンチンが大きく勃起したまま、ブルルンと首を振っていうのが、
なにかとっても不思議な感じがしました。

そしてかおるちゃんは玄関マットの上に仰向けになると、私にお○ンチンの上に
座ってそれをおマ○コに入れる様に言いました。

私はとってもドキドキしながら、大きく脚を開いてかおるちゃんのお○ンチンをまたぐ
と、片手でその勃起したお○ンチンをグィッと掴み、もう片手で私のおマ○コの割れ目を
開いてそこにお○ンチンの先っちょを押し当て、そのまま一気に腰を下ろしました。

するとイッパイ濡れていた私のおマ○コはあっと言う間にかおるちゃんのお○ンチンを
パックリ咥えてしまったのです。

私はおマ○コいっぱいにかおるちゃんのお○ンチンを感じ、思わずこう言いました。
「あぁぁっ、、すごい、かおるちゃんのお○ンチン、スゴイ、大きい、、私、、私の
 おマ○コ、イッパイで、壊れちゃぅぅっ!!」

するとかおるちゃんもこう言いました。
「うぅぅっっ、、佳代ちゃん、佳代ちゃんのおマ○コ、スゴイ、スゴイよ、イッパイの
 ヒダヒダが絡みついて、、ペロペロ舐められてるみたいで、、あ、あぅ、、千切れる
 ボクのお○ンチン、、千切れちゃう、、、」

それからかおるちゃんはこうも言ってくれました。
「あはぁぁっっ、ボク、ボク、佳代ちゃんとおマ○コ、、セックスしてるんだ、うぅ、
 夢みたいだよぉ、、ボクの、ボクのお○ンチン、蕩けちゃいそうだよぉっ、、」

それを聞いた私もとっても嬉しくなってこう言いました。
「はんんんっっ、、私も、かおるちゃんと、かおるちゃんとおマ○コしてる、、
 セックスしてるので、、んんんっっ、私のおマ○コも蕩けるちゃいそぉぉ、、」

そしてかおるちゃんのお○ンチンはこれまでのどの時よりも早く、私のおマ○コの
中でグィッとばかりに大きく膨らむと、あっと言う間に射精してしまったのです。

そしてかおるちゃんは「あぁぁっ、、ダメだ、、もぅ、出る、出ちゃぅぅっっ、、
かおる、、かおる、イッちゃぅぅっっ、、イクぅぅっっ、、」
そしてそれを聞きながら私も、ついかおるちゃんの口調を真似、「ほぉぉぉっ、、
佳代も、、佳代も、、いくぅっ、、佳代、、かおるちゃんの、、かおるちゃんの
お○ンチンでいくぅ、、イッちゃぅぅぅっっ!!」と叫んでしまいました。

そしてかおるちゃんのお○ンチンが私のおマ○コの中で何度も何度もドクドクと
イッパイ射精をするのが私はハッキリと判り、その度にとっても嬉しくなりました。

そして射精の後、私のおマ○コの中でちょっと小さくなったかおるちゃんのお○ンチン
がとっても可愛く思えた私は、思わずギュッとおマ○コに力を入れ締めつけてみました。

すると私の下でウットリしていたかおるちゃんが「アゥッ」っと小さく叫び、そして
私のおマ○コの中のかおるちゃんのお○ンチンが、またムクムクッと勃起し始めました。

私はとっても嬉しくなって、また「エィッ」っておマ○コを力イッパイ締め上げます。
すると今度はさっき以上にかおるちゃんのお○ンチンがギンギンッに勃起したのです。

そして私のおマ○コの中で元気に勃起してくれたかおるちゃんのお○ンチンが嬉しく、
かおるちゃんにこう言いました。「すごいの、、かおるちゃんのお○ンチン、また
すぐ勃起するの、、スッゴイ元気なの。」

するとかおるちゃんも嬉しそうにこう言いました。「佳代ちゃんのおマ○コがとっても
素晴らしいからボクのお○ンチンがスグ勃起しちゃうのさっ。」

そうして玄関先で一緒におマ○コした私とかおるちゃんは、一緒におやつを食べようと
、廊下を歩いてお部屋に行きました。

そしておやつの準備をしながら、素っ裸のままオッパイをプルプルさせてお部屋を
ウロウロする私をソファに座ったかおるちゃんは夢中になって見ていました。

それから私は昨日の様に、またかおるちゃんと一緒にポルノ雑誌を見ようと思い、
私の部屋から持って来ると、お部屋のテーブルの上、いっぱいに広げました。

でもかおるちゃんが、「今日はもっとイィものがあるんだ。」と言ってカバンの中から
ビデオテープを出しました。
私がそれを見て、「あっ、アニメのテープだっ。」て言うとかおるちゃんは笑いながら
「うぅん、これはアダルトビデオって言って、セックスしているところが映っている
 テープなんだよ。」って教えてくれました。

それから私はかおるちゃんと一緒に仲良くソファに並んで座ってアダルトビデオを
見ました。

そのアダルトビデオはホントに最初から最後までずぅーっと裸の男の人と女の人が
セックスをしているところが映っていました。
そしてかおるちゃんはそれを見ながら色々なコトを私に教えてくれました。

そしてその途中でかおるちゃんは私のお手を掴むと、自分のお○ンチンを握らせて
くれました。

握らされたかおるちゃんのお○ンチンはとっても太くて硬くて、私が握ったコトを
とっても悦んでいたみたいにビクビク震えていました。
それからかおるちゃんは私にお手々を上下に動かす様に頼んだので、私はゆっくりと
お手々を動かしてあげました。

するとかおるちゃんは「うぅぅっっ、、か、佳代ちゃんの手コキ、、うまいよ、、
あぁっ、、もっと、シゴいて、、シコシコって手コキでいっぱいシゴいて、、」って
言うので、私はかおるちゃんのお○ンチンを握ると夢中になってシコシコシコって
手コキをしてあげました。

そしてかおるちゃんは「あぅっ、で、出る、、出ちゃぅぅ、、、」って言ったので、
慌ててかおるちゃんのお○ンチンを咥えてかおるちゃんの射精を飲んであげました。

それからかおるちゃんと私はビデオのポーズを真似て、色々な格好でセックスを
いっぱいしました。

そしてそれらの中でも私とかおるちゃんの2人が一番気にいったのは、私がおイヌさん
みたいに這い這いのポーズをし、後ろからかおるちゃんがお○ンチンを入れる形でした。

そのポーズでおマ○コした時はかおるちゃんはこう言いながら夢中で腰を振って、
その時のビデオの男の人の言葉を真似してこう言いました。
「はぉぉっ、後ろからなんて、後ろからなんてなんか、犯してるみたいだ、、」

そしてそれを聞いたので、私もその時のビデオの女の人の言った事を真似して、
よく意味は判らないまま、こう答えていました。
「あぅっ、犯して、、、後から犯してぇぇっ!!」

そしてその日はビデオが終わった後、かおるちゃんと私はビデオや雑誌の真似をして
イッパイお家の中のあちこちで、おマ○コしたりシックスナインをしたり、フェラチオ
やオナニーを見せたりしながらとっても楽しく過ごしました。

そしてとっても楽しくて気持ちヨカったので、わたしとかおるちゃんは、いつでも
どこでもお家の中でおマ○コ出来る様に、お家に帰ってきたら、スグ素っ裸になって
いようって約束しました。

だから、例えば私の方がかおるちゃんより早くお家に帰った日は、私はすぐ玄関先で
素っ裸になったまま、大きくおマ○コを開いてかおるちゃんを待っています。
そうしてかおるちゃんが帰って来ると、私はかおるちゃんに向けてこう言うのです。
「かおるちゃん、エッチな佳代は今日もおマ○コを濡らしてかおるちゃんのお○ンチン
 を待ってたのよ。さぁ、すぐおマ○コしましょう。」

そう言うとかおるちゃんはニコニコしながらすぐに素っ裸になって、私におマ○コを
してくれるのでとっても嬉しいです。

そして、かおるちゃんが先に帰った時はやっぱり素っ裸のかおるちゃんが玄関先で
お○ンチンをイジりながら待っていて、私にこう言います。
「佳代のおマ○コずっと待ってたぞ、さっさと素っ裸になってスグにおマ○コさせろ。」

なんか悪い人の言葉みたいな乱暴な言い方なのですが、私はそれを聞くとなぜか
おマ○コの奥が潤として来るので、かおるちゃんのその言い方が大好きです。

そしていっつもお家の中で素っ裸の私とかおるちゃんは、ホントに1日中おマ○コを
しています。

私がお庭でお手伝いの洗濯モノを干している時でも、かおるちゃんがいつのまにか後に
いて、私のお尻を掴むと「おマ○コさせろっ!!」と言って2人の大好きなバックから
のおマ○コを始めてしまいます。

せめてお洗濯が終わるまでは待って欲しいのですが、かおるちゃんは我慢が出来ない
みたいです。でも、私もその声を聞くとスグにおマ○コが濡れてきちゃうので、
やっぱり私も我慢できないと思います。

そして最近ではお外でのお買物の時も2人共我慢出来ず、よくおマ○コしてしまいます.
さっき言った様にかおるちゃんはステキに大きなオッパイがあるので、お出かけの
時は私のミニスカートやブラウスを着て、女の子の格好をして出かけるのです。

そして外でおマ○コがシたくなると女の子のおトイレに一緒に入り、そこでタップリ
しています。
かおるちゃんはとっても可愛い女の子にしか見えないので、一緒のおトイレに入っても
全然平気です。

かおるちゃんが可愛いオッパイを持っていて、私はとっても嬉しく思いました。

そして、佳代はかおるちゃんのお○ンチンとおマ○コ出来て、とっても嬉しいです。

私はこれからもかおるちゃんといつでもどこでも、お家の中だろうとお外だろうと、
イッパイ、イッパイ、おマ○コしようと思います。

私にたくさんおマ○コしてくれるかおるちゃんを私は大好きです。

これで私とかおるちゃんのお話しを終わります。



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