受精ショー

今年の英正学園祭、3-Eの出し物は今や学園公認のペットとなった春川母子による近親相姦受精ショーです。
本日は特別に目白の春川家の近所の主婦達も招き、そんなゲストの到着を待っております。

主役の美貌の母子は教室正面にその姿態を素っ裸でお揃いのイヌの首輪のみ着けた格好のまま
直立不動のポーズで目を瞑り、ひたすら羞恥に堪えてます。

そんな2人の前には巨大な檻、そして黒志会の一行が教室後方から監視を兼ねて見学です。

ガララッ、、、、
教室の扉が開き、恐る恐るの体で何人かの主婦連が入ってきました。
全裸で教室内に立ち尽くす母子を見て、さすが度肝を抜かれた様であるがやがて好奇心に負けたのか、結局は
全員室内に入り、コワゴワと母子の周囲を取り囲みます。

そして頃は良しと見た黒田が軽く咳きバライの合図をし、奴隷母子2人の惨めな挨拶が始まった。

まずは佳代夫人からである。
恐る恐る目を開いた佳代夫人は自分たち母子を凝視する周知の人々に気づき、一瞬引きつったが、やがて
観念したのか震える声で命じられた挨拶を始めた。

「み、皆様、、お久しぶりでございます、ほ、本日はお忙しい中、わざわざのお運びありがとうございます。」
「わ、私、淫乱な未亡人、小桜ルミ子、本日は皆様の前で、か、かおる坊ちゃまとのセ、セックスをご、
 ご覧にいれますので、、どうか、、ご、ご笑覧下さいまし、、、」

続いてはかおるであった。
「わ、私も、ごぶさたでございます、、春川家の一人息子、、マ、マゾオカマの春川かおるです。」
「き、、今日は、ル、ルミ子との、お、お○ンコをどうぞ、ゆっくりご覧下さい、、、」

かつての令夫人と令息が全裸でいるだけでなく、そんな淫語に満ちた挨拶をするのを聞いた主婦連は、ただ、
ぼうぜんとするだけのみであった。

すると黒田達が悠然と母子に近づき、ネチネチとイビリ始めたのである。
まずは志賀がかつての令夫人に向かい、、
「ただのセックスじゃねえよなぁ、、、ちゃんと説明しなよ、、、ルミ子ぉ、、」
「は、、はぃ、、、ル、ルミ子は、、今日明日が、、は、、排卵日でございます、、、で、、ですので、、
 どうか、、か、かおる坊ちゃまに、、た、、種付けをしていただき、、あ、、赤ちゃんを、、に、妊娠
 したいと、、思います、、、」

どうにか口にしたせりふであったが、そのあまりの背徳さ、罪深さに涙がこぼれるのを堪えられぬ佳代夫人。
次には黒田がかおるに問いかける。
「ルミ子はあぁ言ってるけど、おまえはどうなんだ、、あぁ、、かおるぅ、、」
「は、、はぃ、、かおるも、、ここ、1週間、ずっと禁欲して、せ、精液を溜めておりました。
 そんな、濃い精液で、、ル、ルミ子を、ルミ子に種付けして、に、、妊娠させたいと思います。」

自ら口にしたせりふの淫らさ、愛しい実の母を自ら妊娠させるという背徳さ、、しかし、その反面、
禁欲中の若い姿態はあまりに素直過ぎる反応をしてしまっている。
かおるの股間に気づいた黒田はさらに責め立てる。

「おぅおぅ、もうヤル気ビンビンかよ、、、うまくいかない場合はどうするんだっけ、、かおるぅ、、」
「あぁぁっっ、、は、、ハィ、、もし、、ルミ子が、妊娠できない場合、、かおるの、、かおるの、、
 役立たずのお○んぽは、、ちょん切って、、キンタマも、、どうか、に、、握り潰して下さい、、、」

男子の急所を自ら侮蔑するかおるであったが、浅ましいマゾの喜びを刻み込まれたその身体は、そんな
自らの言葉にすら激しい反応を示し、さらに周囲の嘲笑を招くのだった。

「ひひひひっ、、なんだよ、かおるぅ、、チンポ切られるの想像してまた勃起してんのかよ、、」
「しょうがねぇ、、マゾっぷりだなぁ、、、」

そして全裸の母子、豊満な佳代夫人の乳房をタプタプと揉み回し、可憐なかおるの美乳をプルプルと
揉み回しながら、主婦連を挑発する黒田達であった。

「どうです、、こいつらは、ホンモノのマゾ、、嬲られるのが何よりスキなんですよ、、少し
 かわいがってみませんか、、、」
すると最初は躊躇していた面々であったが、やがて1人の特に気の強そうな初老の主婦が佳代夫人の
前に立ってこう言い始めた。

「ルミ子って言ってますけど、、あなた、春川の奥様でしょう、、、息子さんと、、こんな人前で、、
 セックスして、、しかも、、赤ちゃんまで、、、あなた、、正気なの?」
そんな正論を耳にした佳代夫人は一瞬辛そうに顔をしかめたが、すぐさま卑屈そうな面持ちで、弱々しく
弁解を始めた。

「い、、いぇ、、私は、、春川佳代では、ございません、、、サカリのついた牝犬、、小桜ルミ子で
 ございます、、、」
「ふんっ!!こんなデカパイじゃ、牝犬よりメス牛よねっ!!」
と言うが早いか佳代夫人の巨乳を突然鷲つかみにする主婦。
「あひぃぃ、、、そ、、そんな、、、、」

そしてそんな様子に釣られたのか。別の中年の主婦がかおるをネチネチと嬲り始めた。
「かおるちゃんって、昔からオンナの子みたいだったっておもってたけど、、まさかこんなキレイな
 オッパイまでついてたのねぇ、、、、」
「あぁぁぁ、、や、、やめて、、ゆ、、許してぇぇ、、、」
弱々しくかぶりを振る美少女(?)。やんわりと乳房をもまれ、甘美な感触に股間が暴発寸前なのである。

「でも、こんな立派なモノも着いてるのよねぇ、、、いったいかおるちゃんは男の子なの女の子なの、、、」
「でも、へたしたらコレ、潰されちゃうんでしょ、、コンな風にっ!!」
「ヒッ、ギィィィッッ!!、、だ、、ダメッ!!」
突然急所を握り締められ、悶絶するかおる。

だが、マゾの喜びを知る若い肉体は歓喜の叫びを上げている。
それに気づいた主婦が無様な肉体を嘲笑する。
「まぁ、、見て、、これのせいで、お○んぽが、、ビンビンよ、、かおるちゃんってホントにマゾなのね。」

ひとしきり主婦達に嬲られた後、とうとう種付けショーの実演となる。
これから始まる背徳の実演の期待にギラギラとした視線を向ける主婦たちの前、もはやすべてを
諦めた哀れな美貌の母子は檻の中に入り、まずは佳代夫人が種付けに相応しい四つん這いとなり、
背後の実の息子を誘うのであった。

「さ、、、さぁ、、か、、かおる坊ちゃま、、どうか、、このさかりのついた牝犬、小桜ルミ子に
 た、、種付けをお願い致します、、、、」
それを聞いたかおるは、黒志会だけでない、近所の知り合いの見守る中、実の母親とセックスし、
さらには生ハメの中出しで受精までしてしまうという異常さに、極限まで勃起した自分の陰茎を
握り締めると、ゆっくりとその先端を母親の陰部の肉の境目に触れさせるのであった。

「はっ、、はぉぉぉっっ、、、、」「うっ、、うぅぅぅぅっっっ、、」
じゅぶぶぶぶぶっっっ、、、、
湿った卑猥な音をたてながら、血び繋がった実の母子の性器が衆人監視の中、交じり合った、、、、

「はぁぁぁっっ、、い、、イィィッッ、かおる坊ちゃまの、お○んぽ、ルミ子、、イィィッッ!!」
「あぁぁっ、、ルミ子の、ルミ子の、お○ンコも、、最高だよ、、気持ちいぃぃよぉ、、」
そして禁忌を犯す背徳さに浅ましい肉の喜びを刺激されたマゾの母子は夢中になって互いを求め合った。

まさにさかりのついた雄いぬの様に腰を振って母親を犯すかおる。
その律動に合わせ、やはり夢中になって豊満な尻を振りそれをうけとめる佳代夫人。

異常な状況に興奮仕切ったかおるがあっと言う間に絶頂に達してしまう。
「あっ、あっ、ル、ルミ子、いく、、もぅ、、かおる、、イク、、、」
「は、、はぃ、、ルミ子も、、ルミ子も、、いきます、、」
どぷぅぅぅ、、づびゅるぅぅぅ、、、
「はぁぁ、、か、かおる、、坊ちゃまの、精液が、、ルミ子の、ルミ子の中に、、中にぃぃぃ、、」
逞しい脈動と共に愛しい息子の熱い体液を自分の胎内に感じた佳代夫人はもはや一目もはばからず、
うわ言の様に淫らなせりふをいい続けるのであった。

「あぁぁ、、ルミ子、、かおる、坊ちゃまの、あ、赤ちゃんを、、妊娠するのね、、、
 どうか、、どうか、、もっと、、もっと、、射精して、下さいまし、、、」

そんなルミ子に向け、檻を囲む主婦達の外に居る黒田が応援(?)の声を掛ける。
「くくく、、安心しな、かおるのママさん、お前に今朝、注射をしてやっただろう、、あれ、何だと思う?」
その声に先刻の事を思い出し、怪訝な顔を黒田に向ける佳代夫人。
たしかに、この羞恥プレイの始まる前、黒田は自分に注射をしていた。

『あぁぁ、、や、やめて下さいまし、、い、いったい、、いったい、何を、、、、』
『くくく、さぁなぁ、、何だろうなぁ、、まぁでも安心しな、、麻薬とかじゃなぃ、、』
そんな会話を思い出した佳代夫人に向け、遂にその薬液の正体を知らせる黒田。

「あれはなぁ、、ママさんも聞いた事あるだろぅ、、『排卵誘発剤』ってやつさ、、、、」
『排卵誘発剤』、、その聞き馴れぬ単語を聞かされた佳代夫人の上気した頬から次第に血の気が引いて行く。
そんな未亡人に楽しげに説明を繰り返す黒田。

「それも、輸入物でかなり強力、、これを打たれて孕まなかった女はいないって言う位だ、、、」
「お前達、生ハメの中出しでも中々妊娠しないからな、、そんなかおるのママさんに贈り物さ、、」
「くくく、今度こそかおるの子供、妊娠できるぜ、、かおるのママさん、、良かったな、、くくくく、、」

確かにこれまで、実の息子と禁断の関係を結ばされてから、何度避妊もせずに交わっても、幸い妊娠の傾向は
無かった。
その事実にどこか安心していた所もあった佳代夫人であるが、そんな強烈な薬まで使われてしまっては、、、、

禁断の母子妊娠の恐怖に、その美しい顔を蒼白にした佳代夫人は先刻の自らの宣言も忘れ、
思わず悲鳴を上げずにはいられなかった。

「い、、いやぁぁぁっっっ!!」
「許して、お願いだから、許して下さい、、私、ルミ子なんかじゃなぃ、かおるの、この子の母親なんです。」
「母子で、、妊娠だなんて、いやよ、、そんなこと、そんなこと、許されないわ、絶対許されないことだわ。」
「ここから、出して、出して下さい、、お願い、お願いですから、、」

そんな妖しげな薬剤まで使用して、母子で妊娠させようとする彼らの企みに恐怖した佳代夫人は、これまでの
欲情に溺れていた官能の炎が一気に覚めたかの様に、夢中になって正面の鉄格子を掴むと懸命に訴え始める。

だが、そんな令夫人の哀訴の叫びは、ただ周囲の嘲笑を呼ぶだけであった。
「ひひひ、ママさんがいくらイヤがってても相手のかおるは孕ませる気満々だぜ。後ろを見てみなよ。」
その声に背後を振り返った佳代夫人に目に写ったもの、、それは母譲りの典雅な美貌を歪ませて、ブツブツと
呟くかおるであったのだ。

「、、ぼ、ぼくとママの子供、、赤ちゃん、、ママを妊娠させる、、、」
そして、そんなかおるの少女の様にほっそりとした二の腕は、檻の外へと掴み出され、今また妖しい薬剤を
注射され様としているのであった。

「ひひひ、待ってな、かおる、そしてかおるのママさん、今、スゴのキめてやるからな、、、」
静かにポンプのシリンダーを押しながら呟く黒田。
「あぁぁ、、や、やめてぇ、、もぅ、もぅ、許してぇぇ、、、」
遂に自分に続き、かおるにまで妖しい薬剤を注射されるという悲劇にも、佳代夫人は力無く許しを乞う事しか
出来ない。

「、、いったぃ、、なんでなの、、なんでこんな酷い事を、お願いでございます、、もぅ許して下さい、、」
「、、お願いです、、○○の奥様、、春川です、、どうか、助けて下さい、、」
「、、私達母子は、、騙されてしまったんです、、無理やりこんな関係に、、」
「母子で、、本当の母子で、、そんな事になったら、、そんな事になったら、取り返しがつかないわ、、」
「、、お願いですから、、皆さん、、助けて、助けて下さい、、」
「、、、出して、ここから出して、、」

自分の周囲を囲む近所の主婦達に向け、弱々しい哀訴を行い続ける佳代夫人。
このほんの僅かの期間での自らの変貌を否定し、常識に訴え、救出を願い続けるのだが、近所でも評判の
美人母子の転落と言う光景を目の当たりにした主婦達にそんな言葉は通用しなかった。
「うふふふ、さっきまで、あんなに楽しそうにしてたのに、今更そんな事言われてもねぇ、、、」
「、、、それに、お子様、かおるちゃんは別の意見がありそうですわよ、、、」
その言葉に思わず再び背後を振り返る佳代夫人。
だが、振り返るまでもない、、、未だ交わり続けていた胎内のかおるのモノ、それが信じられぬ程の変貌を
とげようとしていたのだ。

「、、、?、、、!?、、、、!!、、あ、、あぁっ、、あひぃ、、、ヒィィィッッッ!!」
激しく勃起したかおるのモノは佳代夫人の膣肉を押しのけ、一回りも二回りも大きく膨張してしまったのだ。

先程かおるが打たれた注射は、強烈な興奮剤、媚薬であったのだ。
それに伴い、股間の勃起はもとより、欲情に狂った牡そのものと言った表情を見せるかおる。
聡明さを示す瞳は血走って眼前の熟れた女体を凝視し、痴呆の様にだらし無く半開きとなった口元からは
涎まで垂らしているではないか。

そして、薬剤が効果を示すに従ってかおるの本能が燃え上がる。
まるで全身の血液が股間に集中したかの様な激しい勃起感。
それは事実、佳代夫人が膣穴の感触で認識した様に太く、長く、そして固くなってしまったのだ。

「あわわわわ、、、そ、、そんな、、そんなぁぁ、、」
それが生身のモノとは信じれぬ程に、まさに熱鉄の如き巨大な肉茎へと変貌したかおるのモノに、もはや
佳代夫人は脅える事しか出来なかった。

ただでさえ、苦しくなる程の圧倒的な存在を示す胎内のモノ、、、、
もし、それが動き出したら、、、、、

「、、、あぁ、、かおる、、う、動かないで、、絶対に動かないで、、、、、、アヒィッ!!」
そんな母の哀訴の叫びも催淫剤で狂わされたかおるの欲情には届かなかった。
柔らかな母の尻肉を鷲掴みにしたかおるは、激しい一突きをその秘奥目がけてお見舞いする。

その一撃で、子宮口を押しのける様な圧倒的な圧迫に、白目を剥いて悶絶してしまう佳代夫人。
だが、熱く勃起した自分のモノにネットリと絡み付く靡肉の感触で、そのまま狂った様に腰を振るかおる。
「あっあっ、あっ、、こ、壊れる、だ、だめ、、ヒッ、ヒッ、ヒッ、壊れちゃう、壊れちゃう、、」

実の母の悲鳴を聞きながらも、狂った様に腰を振り、実の母親を犯し抜くその姿からは、もはや弱々しい
優等生であった事など全く伺えず、それは種付けの本能に支配された一匹の獣でしか無かった。
そんな息子の背後からの攻撃に押され、遂には鉄格子まで押し出されてしまった佳代夫人は、そのしなやかな
両腕を鉄格子からはみ出して、懸命に助けを乞う。

「、、あぁぁ、た、助けて、誰か、助けて、母子なんです、、息子なんです、、誰か止めさせて下さい、、、」

だが、周囲の知人達は、禁断の母子受精と言う生々しいシーンを前に、もはや言葉も無く見守るだけであった。
そして、薬剤で興奮させられたかおるの絶頂はあっと言うまに訪れ、、、
「うぅ、、うぅぅっっ!!、、イく、、ママ、、ぼく、イくよ、、あぁ、、いく、ウゥッ!!」
「!?、、!!だ、ダメ、出しちゃダメよぉっ!!、かおるぅっ、出さないでぇっ!!、、ヒィイッッ!!」
ドビュゥゥッッ!!、、ズビュルゥゥ!!、、ゴプゥゥッッ!!

母の願いも空しく、激しい射精をしてしまったかおる。
ゴツゴツと尿道に痛みすら感じる程に濃縮された精液が、かつて自分の居た母の胎内へと戻り、その
焼ける様な感覚に悲鳴を上げるしかない佳代夫人。
「、、あぁ、出てるぅ、出されてるぅ、、かおるの、、かおるの、精液が、、あぁぁっっ、、、」

そんな母の悲鳴を聞きながら、目の眩む様な快感に酔いしれるかおる。
そして、薬剤の効果なのか、射精後にも拘わらず、全くと言って言いほどに萎え様としない肉茎。
ドンドンと感じる錯覚すら起こす程の多量の精液を受け、悶絶しながらも更に激しく腰を振るかおるに向け、
もはや許しを乞うしかない哀れな母、佳代夫人。

「、、やめてぇ、、もぅ、許してぇ、かおるぅ、、ママ、ホントに壊れちゃぅぅ、、狂っちゃぅぅ、、」
だが、全身をピンク色に上気させ、あまつさえ股間からはボタボタと溢れる精液を滴らせている美貌の熟女の
儚げな風情は、周囲の人々の嗜虐心を煽りこそすれ、誰も助け様とはしなかった。

そして、その受精ショーを演出した黒田は、その出来栄えに満足しながら、2枚の紙を差し出しで
檻の中の母子に告げる。

「くくく、これからお客さんも増えるし、いちいち説明も面倒だからな、、これ貼っといてやるよ。」
そこには、、、

『雄イヌ:春川かおる。ヤリたい盛りの18歳。1週間の禁欲で溜めた精液で母親を
 妊娠させようと押し倒してひたすら交尾!!交尾!!交尾!!皆様、母子での種付けに声援お願いします。』

『雌イヌ:春川佳代、38歳。かおると血の繋がった実の母親。熟れた肉体を持て余す未亡人。
 今日明日が排卵日という事もあり、息子の子を孕もうとガンばっております。』

そして、その無残な宣告に打ちのめされた佳代夫人に更に告げる黒田。
「だから、もぅ、お前はルミ子じゃなぃぜ、かおるのママさん、本名の『春川佳代』でヤリまくりな、、」
『、、、あぁ、、そ、そんな、、、そんなぁ、、、、』
そんな絶望に沈む令夫人をよそに、禁断の母子受精を目の当たりにした近所の人々は、その感動(?)を
抑え切れず、我先に携帯を取り出すと写メを取りながら、有らん限りの知人友人へ連絡しまくっていた。



「ここよここ、まぁ、いやぁねぇ、、春川の奥様ったら、、セックスがしたいって名前まで偽って、
 息子さんの通う学校の用務員になったって聞いたけど、本当だったのねぇ、、、」
「それも子供まで作ろうだなんて、、気は確かなのかしら、、」
「でも、以前から妖しいと思っていたのよ、、私、、」
「そうよ、そうよ、、母子で妙に仲が良いし、」
「いっつもベタベタしてたし、、、」

三十八歳と言う年齢でありながら、信じれぬ程に若々しい未亡人を実の所、虚心では見る事の出来なかった
周囲の人妻達は、ここぞとばかりに罵詈雑言を投げ付ける。

「きっと以前から隠れて息子とシてたのよ、、、絶対、、、」
「でも、ちょうどいいわ、、こんな変態母子、近所で昼間から大声でサれてヨガられたら迷惑ですもの、、」
「そぉよねぇ、、こんなヒィヒィ鳴かれたらうるさいだけよぉ。」
「あら、ほら、見てぇ、春川の奥様ったら、またイキそうよ、、」
「ホント、やだわぁっ、、こんな人前で、、ホントに獣、、変態じゃないの」

周囲を囲む知人達の嘲笑の中、弱々しく抗う佳代夫人、そして実の母を犯し続けるかおる。
「あぁ、、ダメぇ、、かおるぅ、、ダメなのぉぉ、、、」
「うぅぅっ、、ママ、、イく、、ぼく、また、イクゥッ!!」

やがて連絡を受けた近所の人々が集まり、もはや教室は人々で一杯であった。

そして、それを見た黒田の脳裏にまた1つ、奸計が閃いた。
校内のどこかで、おそらく横田達に嬲られているであろう松下先生を呼び出し、準備をする黒志会の面々。

カラッ、、、
『、、あぁ、、お、奥様、、かおるくん、、、、』
力無く3−Eの扉を開いた景子は、目の前に広がる淫靡な光景に、思わず目を臥せずにはいられなかった。
かつての貞淑な未亡人、そしてその令息がこんなにも大勢の人々の前でセックスさせられている。

そして、これから自分が命じられた行為の余りの惨さに、弱々しく抗う景子だが、生徒たちの鋭い眼光で
一睨みされただけで、哀れなマゾ奴隷へと調教された美人教師は、もはや従うしかない我が身を知るのだった。

「、、、、あぁ、、松下先生、、助けて、、助けて下さい、、」
自分を覗き込む景子の姿に気付いた佳代夫人は、その両腕を伸ばして哀訴の声を上げるのだが、、、
「、、お、奥様、、かおるくん、、許して、許して下さいまし、、、」
「、、あぁ、、な、、なにを、、なにを、、、あっ、、あぁっ、、」
そんな令夫人から目を逸らし、母子の入った檻に手を掛ける景子。
すると、なんと母子を乗せたまま、その檻がスルスルと動き出したではないか。

そうやら、その檻は予め台車の様なものに載せられていたらしい。
そして、呆然とする佳代夫人をよそに、そのまま、なんと教室から廊下へと出てしまったのだ。

そんな母子に向け、黒田達の嘲笑は続く。
「ひひひ、だいぶ、見物人も増えてきたからな、、このまま、お前達変態母子の種付けショーは、
 もっと広い場所へ移動だ。」
「まぁ、ママさん達は、そのまま気にしないで種付けしてな、、、」

『、、こんな、、こんなバカな事、、ウソよ、、ありえないわ、、、悪い夢なのよ、、、』
コロコロと校舎内を移動していく台車の上の檻の中で呆然と呟く佳代夫人。
だが、熱く膣穴を犯し続けるかおるのモノの脈動と、パンパンッと自分の尻肉に腰をぶつけられる痛みは
とても夢とは思えない、、、、

何より自分の正面にいる、松下先生の哀しそうな瞳から流れる大粒の涙は、ポタポタと自分に滴り、
その熱さもはっきりと感じられる、、、、、

そして、遂に景子の運ぶ檻は体育館の真ん中まで移動させられてしまった。

今や数え切れぬ程に大勢の人々に囲まれてしまった鉄格子の檻。
そこにいる自分、そして息子は全くの素っ裸、、、
それどころか激しく交わり続けているのだ、、、、
信じられぬ程の絶倫振りをみせているかおるの射精は、今や佳代夫人の胎内から溢れ、床さえも濡らす程だ。

そして、それを見つめる周囲からの絶え間無い侮蔑と嘲笑の声。

「うふふふ、お盛んねぇ、奥様ったら、、、こんな若い男の子とだなんて、、、」
「ほら、ご覧になって、、ホントに繋がってるわ、、実の母親と息子で、、、」
「溢れるほどなのね、、、きっと妊娠してるわ、、母子なのに、、」
「うふ、だったら、お子様なのかしら、、それともお孫さんなのかしら、、どっちにしても傑作よねぇ、、」

『に、妊娠させられてしまう、、ホントに赤ちゃんを作らされてしまう、、、』
禁断の受精に脅える佳代夫人は、ひたすら檻の外へと腕を伸ばし、懸命に許しを乞い続ける。
「、、あぁ、助けて、、助けて下さい、、母子なんです、、こんなこと、、絶対許されないんです、、、」

だが、そんな哀れな母親の血の叫びも、周囲には全く届かない。
「うふふふ、お子様が大きくなったら絶対に教えて上げるわぁ、、、」
「写メも動画もバッチリよ、、『こうやってあなたは作られたのよっ』って、あぁ、なんて待ち遠しいの。」
「『あなたのパパとママは本物の母子なの。』」
「『あなたは実の母親と息子の間で出来た子供なのよ。』」

近所の人々が話し合うトンでもない内容の会話に、まさに震え上がる佳代夫人。
『言えない、、そんな事、絶対に言えないわ、、、』
だが、そんな狂気の会話は更にヒートアップしていく。

「うふふふ、ねぇ、もし、女の子だったら、ウチの子にしようかしら、、、」
「だからねぇ、、別の戸籍にしちゃうのよ、、、そして、その子が16歳になったら、、、」
「かおるちゃんと結婚させちゃうのよ、、、」
「実の父娘での結婚なのね、、、」
「それだけじゃないわ、その子、かおるちゃんにとって、妹、娘、、そして、妻よ、すごいと思わない、、」
「キャァーー、究極の近親相姦ねぇ、、スゴわ、それ、絶対に実現しましょぅよっ!!」
「ねぇ、奥様、女の子よ、絶対に女の子を妊娠してね、絶対よ。」

そんな近所の主婦たちの正気とも思えぬ会話に、今や黒田達ですら唖然とするしかなかった。
『女の嫉妬(?)は怖ぇなぁ、、、、』

そして、それを聞かされた佳代夫人は、まさに魂さえも凍りつくかの様な恐怖に襲われてしまう。
「、、いやぁーーっ、、そ、そんな、こと、絶対にイヤァァッッ!!」
「あぁ、出して、、ここから出して下さいっ!!お願い、出してぇっ!!」
だが、そんな主婦たちの応援はかおるにも向けられる。

「ほら、かおるちゃん、頑張ってママに種付けするの、絶対に女の子を妊娠させるのよ。」
「その子はかおるちゃんの奥さんになるの、、かおるちゃんは今、自分の奥さんを作ってるのよっ!!」
そして、そんな背徳の極みともいうべき内容に、催淫剤で興奮させられているかおるは、更に激しく
欲情してしまう。

「うぅぅっ、、ママとの子供、、その子と結婚する、、娘が僕の奥さん、、、」
そんな狂気じみた内容を呟きながら、更に激しく腰を振って母を犯し続けるかおる。

そして、その激しい交尾に自分の胎内での禁断の受精を確信しながらも、弱々しく檻の透き間から腕を伸ばし
懸命に許しを乞い続ける哀れな母、佳代夫人であった、、、、、
「、、あぁ、許してぇ、、もぅ、止めてぇ、、ここから出してぇぇ、、」



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