ラジオ体操

今年もラジオ体操の季節がやってまいりました。
今年は新任の英語教師の松下景子嬢及び用務員の小桜ルミ子未亡人の
両名が壇上で見本演技を示されます。

実は、両名共衣装が無いと一時参加が危ぶまれました。
ですが、どうして参加したいとルミ子さんがご友人の松下景子先生へ相談されました。
が、あいにく、景子先生も小学校低学年時のランニングとブルマしか無い。とのこと。

しかし小桜ルミ子さんはその衣装を大いに気に入られ、景子先生からの衣装貸し出しの
承諾も快く得られました。そして、御そろいの衣装で景子先生も参加される。とのことで
す。

尚、参加された方にはルミ子、景子両名じきじきの特製マン拓を自ら、参加スタンプ
として、参加者カードへ提供されるそうです。
皆様お誘い合わせの上、振るってご参加下さい。


「あぁ、、せ、先生、、こ、、こわいわっ、、」
「奥様、、いぇっ、ルミ子さん、、だ、、大丈夫ですわっ、、」

体育館の袖で2人の美女が羞恥に震えていた。
説明文で知らされてはいたが、いざ当日、集まった体育館の舞台裏で景子から
衣装を渡された佳代夫人は、その酷さに絶句した。

懸命に衣装の交換を哀願する夫人であったが、かおるも来る予定であり、
お前等が拒むなら、かおるにやらせる。と言われれば選択の余地等無かった。

しかし、身に付けるとその惨めさは、井川のモノを着た時よりも酷かったのだ。
景子の小学校時のランニングとブルマを無理矢理着ているので、大人の女教師の胸は
衣装に対して卑猥に食い込み、下半身も双臀の膨らみが半分以上はみ出ていて、股間の
恥丘すらハミ出る寸前なのである。

そして、同じサイズを更に豊満な佳代夫人が着ているのだ。
バストははみ出るどころか生地が伸び切り、乳首の色まで透けて見え、下半身等ほぼ、
Tバック、Tフロント、股間にブルマの布地が食い込み、淫らな陰唇の形、肉芽の
形すらうっすら浮かぶ状態になっていたのだ。

「おいっ、早くはじめろよっ!!」
『し、、しょうがない、、始めるしかないのよ、、、』
待ちくたびれた生徒の声にあきらめた美女2人はフラフラと舞台中央に出て来た。

「ブハハハハッ、、」「スッゲェ!!」「ヒョーー、カッコイイよっ、ルミちゃん。」
38歳のブルマ姿など、見せ物以外のなにものでもなかった。
しかし、羞恥に染まる顔がうつむくのを懸命に堪え、佳代と景子の挨拶が始まった。

「み、、皆様、本日は、早朝より、御集まり下さってありがとうございます。」
「このようなお見苦しい格好ではございますが、模範演技を行う、ルミ子、景子で
 ございます。演技終了の後は参加カードへの、、ス、スタンプを押しますので、 
 ど、、どうか、皆様、、最後まで、ご参加下さい。では、早速開始致します。」

卑猥な格好とはチグハグな上品な挨拶が終わり、体操が始まった。
しかし、当然のことながら、誰も体操等はしていなかった。
皆、舞台で繰り広げられる美女2人の露出衣装を血走った目で見るだけであった。

ぷるんっ、、ぷるるんんっっ、、ぶるぶるんっ、、、ぷりぷりんっっ!!
まさにその様な擬音すら聞こえてきそうな、美女2人の爆乳と巨乳は波打ち、揺れ弾み
深い谷間を作ったかと思うと、また重たげに垂れ下がりと、皆の目を釘付けにする。

下半身もまた、卑猥の1言に尽きる。
特に、正面を向いての上体反らしなど、ブルマが股間に食い込み、ハッキリと陰唇の
形すら浮かび上がる程である。
そして、体操が終了すると、更なる恥辱が待っていた。

「本日の体操はここまで、ご、ございます、、そ、、それでは、ほ、本日の
 スタンプを、お、押しますので、、どうぞ、、順番に御並び下さい。」

意を決しおもむろに壇上でブルマを脱ぎ捨て、下半身裸となった美女達は壇上を降りた。
そして、生徒がその前に列をなす肘掛けイスに座り、オズオズとそのスラリと伸びた
形のよい美脚をガバッと開き、両脇に乗せるのだ。

本来、決して人目に晒さぬであろう股間の秘奥の更にその奥、、、、、
だが、いまや剥き出しに晒されたソコに集中し、凝視する生徒達の視線でめまいすら
覚える夫人と景子。

「ど、どうぞ、ルミ子の、ま、、マン拓を、、スタンプとして、、ご利用下さいませ。
 もし、ま、マン拓が乾きましたら、、こ、、このボタンを押してい、頂ければ、、
 また、御湿りが戻ります。さ、、さぁ、、、最初の方からどうぞ、、、」

『あぁっ、見てる、、みんなが、、私の、あ、あそこを、、お、おぅっ、くぅっ』
そして次々と生徒達はその白紙のノートを夫人や景子の全て丸だしの股間に押しつけ
嬉々としてマン拓を取っていった。

羞恥と恥辱で半ば以上失神状態の景子と夫人は最後の1人になった事も
気付かなかった。
「ほら、なに、おネンネしてんだよ。」ピンッ!!「ヒィッーー!!」
最も敏感な股間の肉芽を指で弾かれ、途端に夫人は我に帰り、そして狼狽した。

下半身全裸のMの字開脚と言う羞恥のポーズの目の前にいたのは実の息子のかおるで
あったのだ。景子のも母のも、とてもマン拓等取れない哀れな美少年はいつしか、最後の
1人となってしまったのだ。
「ヒィィーーッ、、か、、かおる、、ぼ、、坊っちゃま、、あぁ、、み、、見ないで、
 見ないでくださいまし、、、」

懸命に言い繕う佳代夫人を面白そうに眺めながら、黒田や志賀がネチネチと嬲りだす。
「おい、かおる、お前も早く、マン拓取っちまえよ。」
「あっ、先輩、なんか、乾いてきてますよ。このスタンプ台。」
「ち、しょうがねぇな、年増女の中古スタンプは、おぃっ、かおる、さっきルミ子が
 言ったように、また、スタンプに御湿りを出すんだ。」

実際には夫人のその羞恥の部分は、まさに見られる喜びに次々滑りが沸いていたのだ。
しかし、黒志会にはそんな事はどうでもよく、満座の中で母子に恥をかかせるのが
目的であったのだ。
「ほらっ、さっさと、このボタンを押してみろよ。」
「や、、やめて、、やめて下さい。」

『ママ、ママ、、ごめんなさい、ごめんなさい、、』
内心で懸命に謝るが、黒田の腕は力まかせに、かおるのその細い指を握って
実の母である佳代夫人の股間をいじくり始めた。
「ヒッ、キィッ、クゥゥゥーーッ」

その敏感な部分をよりによって人前で息子に嬲られる。その妖しい感触は
秘奥をグショ濡れにするだけではなく、イスまで濡らし始めた。
しかし、その事実をあからさまに無視して更に志賀を提案した。
「先輩、まだまだっすねぇ、、そうだ、上からかおるのミルクを入れて
 水分補給したらどうっすか?」
「へへへっ、そりゃ、いいや、そうだな、スタンプ台が乾いたら水分だよな。」

「な、、い、、いったい、、何を、、キャッ」
かおるを引きはがした男達は、夫人の座るイスの背凭れを水平近くに倒した。
いきなり倒れたイスの衝撃に思わず目をつぶった夫人が再びその目を開くと、、
すぐ目の前にかおるの剥きだしにされた股間とそびえ立つ肉棒があった。

「ヒッ、ヒィィィーーッ!!んぐっ、ぐぐっ」
間近で見た息子のオトコとその蒸せ帰るような匂いに夫人は悲鳴を上げて顔を背けた。
しかし、男達はその悲鳴をあげる夫人の口に直接かおるの肉棒を押し込むのだった。
そして、いやがるかおると夫人の頭部を抑えつけ、まさにピストンのように猛烈な
前後運動を始めた。

『や、、やめて、、やめてぇーー』「もがぁ、、、、、んがぁぁぁ、、、」
懸命の夫人の抗議の声もくぐもったうめき声にしかならない。
そしてかおるは破裂寸前の勃起を暖かく包む母の口中に次第に陶酔し始めていた。
『だ、、だめだっ、、ママを、、ママを、、よ、汚しちゃ、、く、、くぅっ』
『で、、でも、、でもっ、、、、、、、うぅっ、き、気持ちイィ、、、』

一度快感を自覚すると、もはや止めることは出来なかった。
『ご、ごめんなさい、、ごめんなさい、、ママッ、ママッ!、で、でも、、、』
いつしか、男達の手が離れても、かおるはその両手で美母の小さな頭に手を掛け、
懸命にその口を犯し続けていた。

そして、その思いは母である佳代にも伝わっていた。
『かおる、かおるっ!かおるぅっ!!』「んぐっ、んぐぐっ、」
他の男達へのフェラチオとは明らかに違う。夫人は懸命に口をすぼめ、
頬を凹ませ、その内側の粘膜全てで、息子そのものを包み込み、喉奥にまで
受け入れようとしていた。

もはや、2人は周囲等関係無かった。誰が見てても、何か言われても目にも耳にも
入らなかった。
『あぁ、、ママッ、ママのお口が、、き、気持ちいぃ、気持ちイィィ!!』
『ち、頂戴、、ママに、、ママにかおるの、、ミルクを、、頂戴ィィ!!』

そして、計ったように同時に絶頂が訪れた。
「ウゥゥゥッ、、で、、出るっ、、出るぅぅぅっ、、うっ、、うぅぅっ!!!」
まるで噴水のように母の口中に大量の射精をするかおる。
「んっくっ、、んっぐっ、んぐっ、、んぐっ」
ゴクンゴクンと音をたててその新鮮な息子の精液を飲み続ける母、佳代夫人。

そして、口内の大量の精液を全て飲み尽くすと、、今度は両手でかおるの肉棒に
手をあて、まるで、絞り取るかのようにシゴキ始めたのだ。
茶化しだす周囲の男等まったく気にせず、夫人は更に再びその手の動きに合わせて、
頬が凹むほどの勢いで音までたてて、かおるの精液を吸いだし始めた。

それは、まさにオトコそのものを吸い尽くす、執念そのものの姿であった。
「オイッ、オイッ、ルミ子、、かおるが干からびちまうぞ。」
「モット、モット、わたし、欲しいのよっ、、ってとこか?えぇっルミ子?」

「ジュッ、ジューーッ、、ヂューーーーッ」
『お、、奥様、、、』茫然とする景子をよそに更に音をたてて、かおるを吸う佳代。
『ママ、、ママッ、、も、、もぅ、、あぅ、、、』
まさにその全てを吸い尽くされた感のかおるはついに、腰が抜けたように体育館の
床に座り込んでしまった。

そして、ゆっくり身体をイスの上に起した佳代夫人は大きく股を広げ、更に両手で
秘奥を裂ける寸前まで開くと、どこか焦点のずれた目で息子に微笑みかけて言った。
「御待たせ致しました、かおる御坊っちゃま、スタンプ台は準備できましたので、
 ルミ子のマン拓をタップリとお取り下さいませ。」

そんな彼女の内蔵まで剥き出しに晒け出されたクレバスの裂け目は、まるでそのまま
実の息子を咥え込まんばかりに、ヌラヌラと濡れ輝き、ピクピクと陰唇、そして
クリトリスすら痙攣する、見事なほどの淫らな割れ目であったのは言う間でもない事で
あった。



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