タイトル[自習-前編]


体育館でのこと
体育の授業だが急に自習ということになった3-Eクラス。
結局、黒田の提案でかおるを弄って時間を潰す事になった。
高く積み上げられた跳び箱の上に、ブルマを剥ぎ取られ下半身を裸に剥かれたかおるが
覆いかぶさるように乗せられた。

「かわいい穴が丸見えだぜ、かおるちゃん」
クラスメート達がカオルの背後に近づき、そのだらしなくカエルのように開いた足の付け根にある
柔らかそうな肉のふくらみの中央の可憐な花びらを覗き込むように凝視している。
背後から見るかおるの姿は完全に女にしか見えなかった。

少年達の眼には下半身裸の美少女が自分達に向かって肛門を突き出し
さらけ出しているようにしか映っていなかった。
当然、少年達の股間はみるみる固く熱くいきり起った。

「どけっ」
しゃがみ込んでかおるのケツを覗き込んでいる連中を押しのけて黒田がかおるの背後に歩み寄った。
「かおるよぉー、体育の時間だから体を使わないといけーねーからさ、
全員でお前の体をたっぷり使ってやるよ」
そう言いながら股間のジッパーを下ろすと、すでに天井を向いてビクンビクンと脈打っている
赤黒い凶器を取り出し、目の前の偽美少女を早く貫かんと菊の中央に押し当てる。

そうしておいて片手でチューブを取り出すとヌルヌルの液をひねり出して、
かおるの肛門と自分の一物に塗りたくった。
「ん、んん、む、無理ぃっ…ひっ、ひぎぃいい!」
強固な肉棒を強引に尻の穴にねじ込まれて、かおるの絶叫が館内に響き渡った。

黒田の凶器は受け入れ準備のできていないかおるの肛門には太すぎて、
まるでメリメリと音をたてているかのような様子でその穴を強引に押し開きながら容赦なくめり込んでいく。
「んむぐ…あぁぁっ!」

かおるは逃れられない悲痛な叫びをあげて仰け反った時、
黒田のペニスは完全に根元までかおるの肛門にくわえ込まれた。
「ふう、入った入った、相変わらずかおるのアナルはずげー締め付けだぜ、
チン○が絞め殺されるかと思ったぜ」
狂喜の表情を浮かべた黒田は両手で力強くかおるの腰を掴むと、最高の快楽を味わおうと
激しいピストンでアナルファックを開始した。

「ひいぃぃぃ! ダメぇー、裂けちゃう!!」
もはや黒田にとってはかおるがどれだけ泣き叫ぼうがどうでもいい、
自分にとってかおるはペニスを突っ込んで悦楽に浸るためのただの「肉の穴」、
性欲を満たすための道具にすぎないのだ。

「ああ、良い具合だ!」
激しく腰をグラインドさせながら口元に笑みを浮かべ、黒田は容赦なくかおるの尻の穴を激しく掘り続ける。
クラスメート達はいつのまにか二人を取り囲むように寄り集まって、
二人の結合部分を食い入るように凝視している。
美少女?の肛門にはそこを貫いた赤黒い太い肉の棒が出たり入ったりを激しく繰り返している。
肉の棒がピストンの様に動くたびに美少女?の肛門の内側が真っ赤に外側にめくれあがって見えている。

「う、うわ…す…すっげー…」
思わず興奮の声をもらす少年もいる。
「そろそろフィニッシュだ! 壊れんなよ!」
そう言うと黒田の腰がさらに激しく速度を増してピストンを始め、
パンッ!パンッ!パンッ!とかおるの尻に音をたてて打付けられ始めた。

「がぁ…あぅ…」
かおるはわずかに呻いただけで後は金魚の様に口をパクパクさせるだけ、
もはや声も出ないままガクガクと体を激しく突き動かされているだけだった。
「おらおらっ、そろそろイクぞっ!」

かおるの腰をがっしりつかんでいた黒田の片方の手がかおるの頭にのびると、
ぐわっ、とその黒い髪をわしづかみにした。かおるは髪を引っ張
られて焦点の定まらない目で天井を仰ぎながら肛門を犯され続ける。
「うっ…おあっ!」
声と共に腰を大きく突き動かした黒田が全身を激しく痙攣させた。
かおるの体内ではギンギンの肉棒がビクンビクン波うちながらおびただしい量の熱い精液を
直腸の奥めがけて噴出し注ぎ込んでいた。

自習-後編

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