お茶会‐後日談


各々が股ぐらに固定した茶碗と、それに浸かる茶筅、その根元はかおるは自らの肉茎、
佳代夫人と景子は自らの秘奥に咥えた巨大バイブへと繋がっている。
その茶筅を夢中で攪袢する3人は、徐々に絶頂への階段を見事な程に同期をとって
進んで行く。

「んんっ、、い、いく、、いぃぃ、、」「あ、、あんんっ、、、あふぅぅっっ、、」
「お、、おぅぅぅっっ、、、い、、、いぃぃ、、、、」
揺れる姿態、ぷるぷる、、たぷたぷ、ぶるんぶるんっと揺れ弾む6つの乳房。
重なるヨガリ声。

「さ、、さぁっ、、み、みなさん、、御一緒に、、、い、、いくぅぅっっ、、」
「いくぅぅっっ、、」「いくぅぅっっ、、」
どぷぅぅぅっ、、どぴゅぅぅっ、、ぴゅるぅぅっ、、
見事な程に同時に達した、3人の尿道から噴き出す体液が各々の茶碗へ注がれていく。



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