小学校の同窓会-00


「ほ、、、ほんとだ、、、奥さんだよ、ホントに春川の奥さんが、、あぁあぁっ、、
 お、、おっぱいだ、よ、、、み、、見たかね、、か、会長、、、うぉっ、、
 おぉっっ、、、、!!」
「お、落ち着いて、落ち着いて下さい、、理事長、、落ち着いて、、あぁぁっ!!
 あんな、、あんなコトもぉっ!!こ、、校長っ!!、あ、あれ、、あれぇっ!!」
「うぅぅぅっっっ、、、、ほんもの、、だ、、ほんとに春川さんが、、春川さんが、、
 あぁぁっ、、、う、、うぅぅぅーーーーっっ、、、、」

そこは、都内某所にて行われている、あるSMのプレイ仲間の連絡会であり、いましも
1人の初老の会員が自慢のペットを新入りの会員達に向けて、ビデオでの御披露目を
しているところであった。

「み、、見たかね、、理事長、、、あぁぁっ、、く、そぅ、あんな、、あんなぁ、」
「それより、、校長、、あれ、、あれぇっ!!、、うぅぅっっ、、た、、たまらん
 わ、わしゃぁ、、もぉ、、、、、」

その大画面に映し出されている熟女の痴態を見て、ろくに感想も述べることすら忘れ
もはや収拾のつかぬ程の大騒ぎを興している幾人かの初老から中年の男達。
そんな彼らが、実は都内でも有名な小中一貫の名門私立校の幹部達だと知ったなら、
学園どころかマスコミさえ巻き込んで大スキャンダルになるのは必至であろう。

だが、この場に入るのはその全員が同じ性癖、つまりいずれも世間に対して疾しい
趣味を持った連中ばかりなのであり、場所も入念に選択済みの為、いまや誰はばかる事
無く、各々思いのままに屈折した感情を爆発させているのであったが、、、、
しかし、このありさまは滑稽極まりないとしか表現しようの無いものだった。

堂々たる中年体形を誇るおやぢ達が、まるで初めてAV、それもモザイク無しのナマ本番
モノを見た高校生の様に夢中になって、、いや、まさに食い入る様な形相で画面を凝視
し続けており、おまけにその各人の股間はまるでかつての若人の日々を思い出したと
でも言うくらい、不様な程大きく膨れ上がっているのだ。

『おぉおぅ、、イィ年して興奮して、、、見苦しい、、、、まぁ、もっとも、最初に
 あの奥さんと生でヤッた時は、、、』
自分と同年配のおやぢ達の狂態を冷笑しつつ、自分のときを思い出してはあの甘美な
器官を反芻してヤニ下がっているのは、誰あろう英正学園校長、羽川校長その人だった。

かねてから自分の所属していたSM写真のコレクター仲間の校長達に、新たに何人かの
メンバーが加わったのだが、その中に、かつてあの春川かおるが卒業した学校の校長が
いたのである。
それに気付いた羽川校長の脳裏に再び天啓が閃いたのはその時だったのだ。

そしてさりげなく春川かおるの名を出したところ、やはり当時からその美母、佳代夫人
の美貌は生徒の保護者達の中でも際立ったものであったと言うのである。
そこでピンッと来たのはやはり同じ趣味を持った者同士の嗅覚とでも言うのであろうか。

なんと、当時の幾つかの学校行事での美貌の母子の映像、それが残っていると言うのだ。
それもSM写真のコレクターが、校長や理事長の権限で撮影したモノであるから、その
映像内容は充分に想像出来るではないか。
そして、そんなモノがある事自体、彼らが概に教育者としてでは無く、ただの好事家、
それも邪まな目的で、その保護者を見ていた何よりの証拠でもあるのだ。

そして幾度かの腹の探り合いの後、あっさりと春川母子の短期レンタルが成立したのは
言う間でも無い事であった。

概に調教済みとなった奴隷母子に、新たな被虐の叫びを上げさせるのは、嗜虐者として
むしろこちらが望むものであり、更にその名門校の理事長達に貸しを作り、優秀な
卒業生を英正学園に対して優先的に進学させる事が出来れば、この小子化の世の中、
自分の管理職としての評価も満たされるではないか。
そして新規の凌辱者達もまた、10年来の思い人に対する願い(?)が叶う事となり、
まさに3方丸く収まり、実にめでたい結果となるであろう。

そんな事を思いだしつつ、ビデオを最後まで見てしまったおやぢ達が、飽きもせずまた
最初からそれを鑑賞するべく、震える指で巻き戻しをしようとするのを見た羽川校長が
苦笑しつつ彼らに声をかけたのはその時であった。

「どうです、、ホンモノだったでしょう、、、、、」
「、、あぁっ、、だが、、今でも信じられんよ、、あの、、あの春川の奥さんが、」
「えぇっ、、、まさか、あの『佳代奥様』が、、学園に性奴隷として、、、」
「聞かされた時は、、、絶対、人違いだと思ったが、、、間違いないよ、、、」

年甲斐もなく自慢げな羽川校長の台詞に、茫然としながらも同意する面々の言葉が
重なっていく。

「だから言ったでしょぅ、今や春川佳代夫人は当学園に変態未亡人として勤務する
 小桜ルミ子として、AV嬢どころかストリッパー以上に淫らな生活を送ってると、、
 まぁ、先生方達が見せてくれた、奥さんの昔の映像も中々新鮮で良かったですがね。」

膨れるだけ膨れ上がった優越感でいっぱいの校長は、いかにも余裕の表情で理事長達が
撮影しておいたと言うビデオを誉めるの事も忘れないが、いかに英正学園の関係者の
知らない若かりし頃の佳代夫人の新鮮な映像が珍しかろうが、やはり生本番、それも
いまや花電芸さえ楽々とこなす熟女の映像の前では見劣りするのはいたしかたない。

「いやぁ、、お恥ずかしい、、あんなモノで誉めて頂けるなんて、、まさに穴が
 あったら入りたいとはこの事ですよ、、、」
「くくくっ、穴ならいくらでも入れますよ、、、なんせあの奥さん、いまや口どころか
 尻の穴でもうまそうにち○ぽ咥えて、ヒィヒィとヨガり声でイキまくり変態おんな
 ですからね、、、」

「ほ、、ほんとかねっ!?、、、き、、聞きましたか、校長、、理事長、、、あ、あの
 奥さんが、、春川の奥さんが、、ケツの、、ケツの穴で、、うぅぅ、、わ、、
 わしゃぁ、、もぅ、、」
「お、、落ち着いて、、落ち着いて下さい、、会長っ、、、で、、でも、、ホントかね
 その、、、ケツの穴で、、、、」

古臭い冗談に対して、まさにしょうもないおやぢギャグで返した校長であったが、
そんな些細な台詞に対しても、滑稽な程過敏に反応する一同の様子に、機嫌を良くした
羽川校長は更にそれを煽る様な台詞を口にする。

「えぇ、アナルだけじゃありませんよ、、なんならパイズリにフェラを入れてここに
 いる4人全員で楽しむことだって出来ますよ、今の奥さんは。ほら、さっきの
 先生達の撮影した運動会の盗撮ビデオでも見事なくらい、タプタプ揺れてたじゃ
 ないですか、、、、あれが今や淫交三昧のおかげで、更にデカパイ、いや、巨乳の
 爆乳になってますからね、、、その生乳でのパイズリは堪えられませんぞ、、、」

「ぜ、、ぜんいんっ!!どうじですとっ!!、、こ、、校長、、羽川校長っ!!
 わ、わしゃぁ、、もぅ、堪らんっ!!はやく、、はやくあの奥さんと、、、
 奥さんを、、、、、」
「まぁまぁ、落ち着いて皆さん、、、確かにどこかのホテルに呼びつけ、そこで
 スルのは簡単ですが、それではあまりにも芸が無いじゃないですか、、、、
 どうせならですなぁ、、、、」

そして、まさに覚えたての少年の如く、真っ赤な顔で今にも鼻血を出さんばかりに
興奮し切った一同に向け、自ら考案したその[春川母子の同窓会(レンタル母子計画)]を
羽川校長が説明し始めると激しく興奮していた一同もその内容、その悪辣で狡猾な
凌辱プレイの予定の数々に、次第にひきこまれいつしか夢中になって自らも様々な
アイデァを出し始めていたのだった。

そんな熱意溢れる教育者達が待ち構えるとも知らず、胸躍らせながら懐かしの母校を
春川母子が訪れるまで、、、あともう少しであった。

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