進路05

校長室での恥辱の面談(?)を終えたルミ子が部屋を出た時、既に放課後となってしまっていた。
今や、すっかり3−Eの奴隷との身分をその熟れた身体に刻み込まれているルミ子、こと佳代夫人は、
先程の自ら、そして愛しい一人息子のかおるの将来の事を気に掛ける間も無く、急ぎ3−Eへと向かう。

そこに待つ、恥辱と凌辱の責めを思えば、足が竦まぬ訳も無いが、それよりも一人奴隷が欠けた状態で、
かおるが受ける責めを考えれば、我が身の事など何ほどの事があろう、、、、そう、自分は母親なのだから。

しかし、ようやく着いた3−Eの扉を開いた時、その目に飛び込んできた光景に思わず立ちすくむ佳代夫人。
「あぁ〜〜んっ、イィッ、すごいイィのぉぉっ、かおる、、かおる、また、イクゥッ!!イッちゃぅぅっ!!」
なんと、教室の正面中央で、かおるが奴隷の正装である素っ裸にされ、後手に縛られたまま背後から一人の
生徒に、いわゆる立ちバックで激しく犯されていたのである。

更に、その股間には景子がおそらく、いや間違いなく生フェラをさせられているのであろう、その小降りな
頭部をあてがい、夢中になって頭を前後に振っているではないか。

そして、命じられた女言葉だけではない、今や意識的にカン高い、女子らしい発声すら命じられているかおるが
芝居じみてさえいる、黄色い声で愛らしく悶え、さらに後手に縛られたせいでもあろうか、やや胸を反らす
姿勢で上体を前後に揺らされ、更に今や立派な双乳に成長したかおるの乳房が、タプタプと揺れ弾みところは、
股間が景子の頭部で隠されている事もあり、もはやどう見ても男子に犯される美少女にしか見えなかった。

そして、半ば白目を剥かんばかりの様子で、痴呆の様にだらしなく半開きの口元からはよだれさえ垂れ流し
ながらかおるが言い続ける台詞、、、、
「あはぁ〜〜んっ☆★ご、ご主人様の、お、お○んぽ、でぇ、か、かおるのケツ○ンコ、イクゥゥッ!!」
「しゅごぃぃっっ、ブッとぃ、お○んぽぉ、おほぉぉっっ、、硬ぃぃっっ、、奥まで、、ウヒィィッッ★☆」

愛しい息子(?)の、そんなあまりに変わり果てた、惨めな姿に呆然、いや愕然となる佳代夫人であったが、
そのあまりの衝撃の大きさに、ただ、唖然としてその獣の様な交わりを見続ける事しか出来なかった。

そして、そんな棒立ちとなったルミ子に気付いた黒田や志賀、黒志会の面々がわざとらしくかおるや
ルミ子こと佳代夫人に告げる。
「おぃ、かおる、おまえの家の女中のルミ子がびっくりして見てるぞ。」
「おぅ、ルミ子、遅かったじゃねぇか、あんまり遅いから、今日はかおる坊ちゃまが主役で頑張ってるぞ。」

そして、その言葉に、朦朧としていた意識が多少は覚醒したのか、定まらない頭部を入り口へ向けて、
ようやくそこに居る人影を確認するかおる。
『、、、、?、、、??、、!?!?、、マ、ママ、、あぁ、見ないで、こ、こんな惨めな姿、見ないで、、』
身体を変形させられ、クラスメイトの姓奴隷、男娼にまで落とされたあまりに無様な姿、他の誰よりも
大切な母親には見られたくなかった。

だが、哀しい事に、そんな拒絶の心の動きすら、どこかなよなよとした弱々しい動きで顔を背け、羞恥に
震える美少女としての仕草を身体は表してしまうかおる。
それは、まさにその骨の髄まで、真性なマゾ美少女(?)としての反応が刻み込まれてしまった証拠であった。

全裸で級友から犯されている息子の惨めな姿もそうだが、それ以上に今のなよなよとした反応をみせるかおるの
姿にもはや、言葉も無い佳代夫人。

そして、そんな美少女(?)の傍らの黒田がかおるに向かって、更に声を掛ける。
「おら、かおる、ルミ子が一人で寂しそうにしてるぞ、声でも掛けてやれよ、これが終わったら、久々に
 自分のモノで可愛がってやる、っとかなんとかってよぉ、、」
その黒田の言葉に、再び、血の繋がった実の母子の間での禁じられた交わりを強制されるのかと、一瞬
青ざめる佳代夫人であったが、かおるの返答は、そんな佳代夫人を更に別な意味での絶望の谷底へと
突き落とすものであった。

「うぅん、、い、言わないでぇ、かおる、かおるは、、女の子なの、、男の子のブッといお○んぽを
 アナルにハメられてヒィヒィ嬉し泣きしちゃぅ、女の子なのぉ、、」
そして、そんな自らの口にした、卑猥極まりない、そして惨めそのものと言った、まさに真性マゾ美少女(?)に
相応しい台詞に酔ったかの様に、静かに瞳を閉じたかおるは、そのまま小首をかしげ、なんと背後の少年に
向け、小さく唇を突き出したではないか。

すると、美少女(?)にそこまでされて応じぬでは、どこが男か(?)とでも言わんばかりに、狂おしい
程に熱の籠もった仕草で、かおるの美貌を引き寄せて、熱い口づけを交わし合う2人の男女(?)。

「あぁぁ、か、かおるちゃん、かおるちゃん、す、すごいや、やっぱり、かおるちゃんは、正真正銘の
 美少女だったんだねっ!?」
夢中になってかおるの小さな唇に吸い付いていた少年は、ほんの一瞬、それを離してはそう叫ぶと、再び
激しい口づけに夢中になる。
互いに長く伸ばした舌先を絡め合い、唾液すら飲まし合い、喉奥まで嘗め合うかの様な狂おしい口づけ。

そして、その間にも、背後の少年の両手は忙しく華奢な、、それでありながら出るところは立派に出ている
かおるの姿態を忙しくまさぐり続けている。

母である佳代夫人譲りの肌理細かい素肌は、今や、入念な女性化調教やらエステやらの成果もあって、
まさに触れた手のひらが蕩けそうな位の柔肌となっており、こんもりと盛り上がった胸元、いや、双乳も
また、とても人工的に得られたものとは思えない程に、形と言い、柔らかさといい、まさに極上の美乳と
なっている。
そして、それをすくい上げながら、タプタプと揉み上げる少年の手のひらの動きに従って、いかにも
柔らかそうに、たゆんたゆんと白く波打つ様は、まさに母親である佳代夫人の血筋であった。(?)

そして、どうやらその美乳は感度も良好の様であり、そうやって少年から乳房を揉まれたかおるもまた、
薄目を閉じながら、うっとりと呟くのだった。

「あはぁぁぁんっっ、、お、おっぱぃぃ、、モミモミされるのぉ、、かおる、気持ち良いのぉ、、うひぃぃ、」

そんな黄色い悲鳴、いや、嬌声を上げるかおるを、もはや声も無く見つめるしかない哀れな佳代夫人であった。


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