輪姦学校 (1) 作 凡田英二様 杉村ファン 



母からの手紙

もうすぐ夏休みを迎えんとするある日のこと..
その日、黒田の家に集められたかおると景子は、佳代夫人の不在に首をかしげて
いた。いつもなら母親の佳代夫人も共に集められ、ペット3匹揃っての特別授業と
なるはずなのに、それがなぜか2人だけ..。言いしれぬ不安が2人の胸をよぎった。

景子の方は清楚な白のワンピース、かおるはいつものようにセーラー服の上下
と言う服装である。
但し、二人ともスカート丈はギリギリまで切り詰められ、景子のスカートの下には、
ご丁寧に凶々しい突起のついた黒革のT字ベルまで、はめられている。
丈をつめたのは「暑いから涼しくしてやろう」と言う黒田達の『温情』である。
しかし、それが哀れな牝ペットを露出責めする為である事は誰の目にも明白で
あった。

同じ理由から、景子のワンピースはシースルーのように薄い生地で出来ていたし、
かおるの股間を包むスキャンティは、何とパックリと前後が割れた穴あきショーツに
なっていた。これでは、暑さをしのぐどころか、羞恥で身体が火照って、かえって
逆効果である。
しかし、それが2人の『夏の盛装』だったのである。

「ママ..ルミ子さんはどこにいるの?」
ヒロイン一人の欠場と言う、奇妙な状況に、不安を覚える2匹の牝ペットであった。
「ルミ子か..ヘヘ..ルミ子なぁ..。そろそろ、夏休みだろう、その『ルミ子』さんが
わざわざこんな物書いて寄越したぜ。」
黒田が差し出した一枚の手紙..そこには懐かしい愛母の筆跡で、信じられない
内容が書かれていた。

『輪姦学校のおさそい。』
「拝啓、牝ペットの分際で突然このようなお手紙をだすご無礼をお許し下さい。
私、淫乱用務員の小桜ルミ子として、日夜皆様に可愛がられております、
オカマ息子の春川かおるの母、変態未亡人であり、黒志会の牝奴隷である、
春川佳代でございます。

これまで長らく貞淑な未亡人を装い、皆様を欺き、世間をだまし
お侘びの言葉もございません。また、そのような浅薄な貞操等にこだわる
愚かな私に対して淫らな本性を教えて頂いた黒志会の皆様、とりわけ、会長の
黒田様、副会長の志賀様には感謝の言葉もございません。

なにより皆様には佳代のお道具が巾着マ○コの名器であることまで教えて頂き、
本当にありがとうございます。皆様にお会しなければ、佳代は自分のおマ○コが
そのような名器であることも知らずに一生を過ごし、危なく、宝の持ち腐れと
してしまうところをお救い頂き、なんとお礼をすればと戸惑うばかりでございます。

ただ、私の心配致しますのは、まもなく、始まる夏休みでございます。
これまで、英正学園の皆様に昼夜の別なく可愛がって頂いているこの身が
長い夏休みの間、とても自宅のみのオナニーだけで我慢できるとは思えず、
かといって皆様のお宅にお邪魔する訳にもいかず、途方にくれておりました。

佳代はセックス無しでは1日たりと過ごせない淫らな身体なのです。
1月以上もの長い間セックスも出来ず、この熟れた身体、大きなオッパイにツルツルの
剥き出しマ○コとケツマ○コをどなたにも見せられないなど、とても考えられません。
もし、そのような事になれば佳代はきっと、愛用の3本のバイブをお口とおマ○コと
おケツにハメて、素っ裸で白昼にご近所をジョギングし、次々と周りのお宅を訪問して
しまいそうです。しかし、それでもし、英正学園のご主人様達にご迷惑がかかり、
淫乱用務員としての職を失うような事にでもなれば、佳代はもうこれから先、
生きて行く自信がございません。

ご主人様の横田様へご相談したところ、とても素敵なお返事を頂きました。
英正学園の合宿所を使い、『林間学校』ではなく、『輪姦学校』として、自然の中で
まさに獣の如く昼夜の別なく、私を好きなだけお嬲り頂けるとのことです。
私としてもこのような素敵なご返事を頂戴し、これ以上の喜びはありません。

つきましては、その際お手数でしょうが息子のオカマのかおるも、佳代とご一緒に
同道頂き、昼夜の別なく皆様のご立派なイチモツで可愛がって頂ければ幸いに
存じます。

皆様のおチ○ポで佳代のおマ○コとかおるのケツマ○コをハメ回して頂き、
息子と一緒に色欲に乱れ狂い、ヨガリ泣けるとは、なんと母親冥利に尽きる事でしょう。
もちろん、佳代のケツマ○コや、母子の口マ○コへもおチ○ポを頂戴したく思います。
私達母子へもっともっと男性のおチ○ポの素晴らしさを教えて下さい。

1日中絶え間なく佳代とかおるの身体中の全てのアナに殿方のおチ○ポが埋まっている。
そして寸暇も惜しんでチ○ポ汁が精液が流し込まれていく。
想像するだけで淫らな未亡人である佳代は身体中が熱くなり、おマ○コからダラダラと
スケベ汁が垂れていきます。
きっと息子のかおるもこの事を知れば、おチ○ポをそそり勃たせ、先っちょから
スケベ汁を垂れ流して喜ぶことでしょう。

また、佳代と同じマゾペットの松下先生もぜひお誘い下さるようお願い申し上げます。
いまや、松下先生と佳代はかおるのおチ○ポでの竿姉妹とも言う親しい間柄。
毎日、英正学園の屋上でも2人で素っ裸のジョギングを楽しみ、ご主人様達の
おチ○ポでヨガリ泣き、レズプレイでケツマ○コやおマ○コまでも舐め合い、
双頭バイブでハメ狂い、声を合わせてイキまくる仲でございます。
今回の輪姦学校もお誘いすれば、松下先生も必ずおマ○コからエッチなお汁をダラダラ
垂れ流し、喜んで参加して下さると思います。

以前の私を多少でもご存じの皆様であれば、このお手紙の内容に驚くかも
しれません。しかし、佳代は横田先生始め、黒志会のご主人様方の
日々の調教のおかげで、いまやこのような恥知らずなお願いも堂々と書くことの
できる変態の自分を教えて頂き、大変幸せでございます。

また、輪姦学校中は小桜ルミ子等と言う別名ではなく、春川佳代の本名で
かおるの淫乱な母親として、どうか存分に母子共々嬲りものにして下さいませ。
最後に皆様にはすでに見空きたかとも存じ上げますが、私、春川佳代(38歳)の
写真を付けさせて頂きます。なにかのお役に立てばこれ以上の幸いはございません。

どうか、よろしくお願い致します。」

そして、ご丁寧に夫人の全裸写真まで2枚に同封してあったのだ。
最初の1枚は土俵入りのポーズで大股を全開した夫人が右手の指で自らの秘奥を裂けん
ばかりに開き、その指の隙間からは大きく勃起した肉芽がハッキリ見える。
そして左手ではその手の平にも余る自らの巨乳を掬い上げ、これまたその指の隙間から
勃起した乳首が見えていた。

更に2枚目の写真はより淫らなものであった。
仰向けに寝転んだ夫人は自分でその両膝を大きく開き、いわゆるマングリ返しの体制で
あった。そして今や剥きだしとなった前後の双穴には各々特大のバイブがネジ込まれ、
そして自らの愛液で双穴ともはっきりと濡れ光っていたのだ。

なにより、その両方の写真は夫人1人で写っており、またその表情は強張りながらも
笑顔を浮かべていたのだ。

..なっ..なんて残酷なことを..

読み進むに連れ、かおると景子の端正な顔が蒼白になり、次にぶるぶると震えてきた。
どうせ、横田や黒田に責められ、否応なしに無理矢理書かされた手紙であることは明白
である。なにより、手紙のあちこちに涙の滲んだ痕跡がハッキリ残っていた。

不憫な佳代夫人を思い2匹のペットは泣き崩れるのであった。
いかにも楽しげな黒田が、その哀れな2人の震える背中に、勝ち誇ったような声で
語りかける。
「まぁ、そういう訳だ、ママさんがここまでスケベになるとはねぇ、、楽しい
 旅行にしようぜ。」

その時だった。襖がガタガタとなり、中から呻き声のようなものが洩れたのは。
かおるの胸を不安がよぎった。
「ママっ..ママはどこに..まさか、ここに..」
一瞬、顔を見合わせる黒田と志賀。
「仕方ないなぁ...。折角、お前と景子先生が楽しんでいる所を押入の中で聞かせて
やろうと思ったのに。」
そう言うと、黒田は別の生徒に向かって、あごをしゃくった。
生徒は頷くと、押入の襖をガラガラと開けた。

ドスンっ..
押入の中から転がり出た『物体』..、それは膝に乳房を押しつけるように海老縛りに
された、哀れな美夫人の姿であった。
「ママ..」愛する母親の哀れな姿に絶句するかおる。
だが、黒田に足蹴にされ、ごろんと転がった美母の下半身があらわにされた時、かおる
の驚愕は更に大きなものに変わった。
「マっ..ママ..そのお腹はどうしたのっ..」
かおるが驚くのも無理は無い。転がされた佳代夫人の腹は、まるで妊婦のように大きく
膨らんでいた。
「びっくりしたか..?かおるちゃん、これは貴方の妹よ?..なんてなァ。」
周囲の生徒達がゲラゲラと笑い出した。
「なっ..何をしたの?」景子が質すように言った。
ビシッ!!
途端に黒田の平手がうなる。
「口のききかたに気を付けろって言ってんだろう?」
黒田に頬を張られ、うずくまる景子。
「..だが教えてやろう。コイツ、毎食井川や君島のミルクを飲んでるんで、最近太りすぎ
だって言うんでな..、それでダイエットの為に浣腸してやる事にしたんだよ。」

全てデタラメである。おそらくは..くだんの『輪姦学校への誘い』を書かせる為に浣腸責め
にかけられたに違いなかった。
「..酷い..」おそらくは死に勝るほどの苦しみを味合わされながら何度も何度も薬液を注入
されたのだろう。びらんしてヒクヒクと紫色に色づく花弁の一枚一枚が、その肛虐の凄まじさを
物語っていた。毒々しいオレンジ色のバルーンストッパーが春川夫人の菊襞を大きく押し拡げ、
狂おしい程の便意をせきとめている。

「フフ..『もっと浣腸してぇ?』って、あんまりうるさいんで、最後に猿ぐつわかましてやったんだよ。」
「ふぎゅう..ふぐ..(違う..ウソよ)」佳代夫人が大きく首を振った。
「ウソだ..。ママはそんな事を言うもんか!」
かおるが叫んだ。。
今度は志賀のケリがかおるの背中を襲った。
ドスンっ..ぶざまな格好で床に転がるかおる。ミニスカートが捲れ上がって紫色のシースルー
を割るようにはみ出した肉茎と、その後ろのダークベージュのアナルがのぞく。
ゴクン..唾を呑み込む音が響く。
「口のきき方には気をつけろって言ってんだろうがよぉ!全くバカなペットどもだぜ。」

「..まあ、いい。証拠を見せてやろう。」
黒田の足が縛られた佳代夫人を蹴り上げる。ゴム鞠の様に弾む豊満な肉体がごろりと
傾き、転がされたかおるの目の前に、その秘奥が晒される。
「ああ..ママ..ママァ..」かおるの目の前には、口一杯に風船を頬張った愛母のアナルと
..そしてその下方にヒクヒクと息づく、なまめかしい肉の美唇が展開していた。
白く泡噴く粘液にまみれた美唇は、ツルツルに剃り上げられた恥丘と好対照を成し、
今にも潮を噴かんばかりの大ハマグリにも見える。
その肉襞の中央から泉の如く湧き出す肉汁が、浣虐の喜びにうちふるえる肉の愉悦を
あらわしていた。
「ああ..」かおるの心を深い絶望の闇が覆う。
黒田の言う通りであった。たとえ心が拒否しようとも、被虐の喜びに慣らされてしまった
肉は、今や心とは裏腹の反応を示すようになってしまっていたのだ。

その打ちひしがれる美少女に男達の嗜虐心がさらにかき立てられた。
悲嘆にくれるかおるをあからさまに無視して宣言する。
「まだ、納得できねぇようだなぁ、、よぉしっ、じゃぁ、ママさんの口から直接
 これを読んでもらぉうじゃねぇか。」
途端に、佳代とかおるの細い背中が同時に恐怖に震えた。
「そんな、、わかりました、、判りましたから、、、そんな酷い、、、」
「?!!、、んんっっーー、、もがぁぁっっーー(イヤッ!!ぜったい嫌よっ!!)」

文字にするだけでも涙を流し、血の出るほど唇を噛み締めながらやっと書いたのだ。
それを息子のかおるや松下先生の前で読むなど、、、出来る筈もなかった。
哀れな母子の狂態を眺めながら、黒田がさも楽しそうに言った。
「そぉか、そんなに読みたいか、じゃぁ読み易いように追加で5リットルも浣腸して
 やろうなぁ。へへへっ、どうだ、ママさん?追加してやるぞ、どうする?」
「それとも、その分はかおるにブチ込んでやろぅか?どっちがいい?ママさん」

『あぁぁ、、、だ、、だめ、なの、、ね、、また、恥を、、晒すのね、、』
いまですら膨らんだ腹部は限界なのである。これ以上の浣腸など出来る筈もない。
ましてや愛する息子にこの激痛を与えるなど、母として死んでも出来なかった。
どうせ、男達には逆らえないのだ、諦めた夫人は弱々しくうなずくが、大粒の涙が
こぼれ落ちるのは抑えようもなかった。
「、、、、、うぅぅぅぅぅぅっっっっ、、、、」
『あぁ、、ママッ、、』『お、奥様、、奥様、、、』

3者が泣き崩れる中、男達は嬉しそうに準備を始めた。
たちまち海老縛りを解かれた佳代は力まかせに引き起され、直立不動にされた。
そして、そのすぐ目の前にかおると景子が横並びとなる。
ともすれば激痛で前屈みとなる姿勢を必死に堪え、懸命におぞましい内容の手紙を
両手で持たされた。とても顔を上げられず、なるべく下を向く佳代に叱責が飛ぶ。

「ママさんッ、話す時はちゃんと相手の目を見て話せよ!失礼だろ!!」
そして佳代に更に追加の言葉が小声で与えられた。
『あぁ、、こ、この人たちは、、い、いったい、どこまで、、、』
さすがにためらう佳代を催促する様に巨大な浣腸器が滑らかな太股を突っつく。
それによってもたらされている苦痛を思い知らされ、佳代はひきつった笑顔を
目の前の2人に向け、その恥知らずな告白を始めるのであった。

「かおる、松下先生。これから、佳代、ご、ご主人様達へのお、お手紙を読みます。
 ちょっとエッチな内容ですけれど、、さ、最後までちゃんと聞いてくださいましね。
 そ、それじゃぁ、、読ませて頂きます。た、楽しんでお聞き、く、下さい。
 (『輪姦学校のおさそい。』
  「拝啓、牝ペットの分際で.......)

   ........これ以上の幸いはございません。
   どうか、よろしくお願い致します。)」

目にするのも汚らわしい淫語、恥語にまみれた、自らの肉筆の手紙を大声で読み終わり、
また聞き終えた時、マゾの被虐心を植え付けられた3人の様子は1変していた。
景子の乳首はシースルーのブラウスを突き破りそうに勃起し、かおるの肉棒も
超ミニスカートを押しのけて剥き出しの勃起状態。佳代の秘奥から流れる愛液は
床を濡らすほどであった。
お互いの淫らな浅ましい身体を思い知らされ、3人は改めて絶望する思いであった。

「わかったようだな。さぁて..じゃあ、愛しいお母様のご覧になっている前で、かおる
ちゃんと景子先生演ずる、『授業参観』と行こうか..」
ビシッ..鞭の音が唸る。
「さあ..いつものように、さっさと脱ぐんだ。今日の授業は前回教えた『シックスナイン』
のおさらいからだぞ。」


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