お琴引き初め-2
「、、、ただいま戻りました、、、、、、」
カラッ、、粗末な部屋に似合わぬ丁寧な挨拶が響くと共に、静かに扉が引かれる。
その向こうには全裸の令夫人が惨めな土下座のポーズで控え雪の様に真っ白な背中を
恥辱に震わせているのが見えた。
「おぉっ、遅かったなぁ奥さん、、ほれ早くコッチ来て酌でもしてくれよ。」
「、、、、、は、ぃ、、失礼致します、、、、、?、、、、??、、、」
顔を上げ、室内の様子をうかがった佳代夫人の顔が不審そうに曇っていく。
先程の様子から、てっきり室内では井川達がかおるを嬲っているのかと思ったのだが、
そこにいたのはおやぢ達だけ、、、ただなぜか部屋のド真ん中がカーテンで仕切られ、
その向こうからくぐもったうめき声が聞こえるだけなのだ。
「、、、、あ、、あの、、かおるは、、かおるは、、どこに、、、、」
お淑やかに室内に入った佳代夫人は、おどおどとそう尋ねるのであるが、その最中でも
持って来たビールをコップに注ぎ、男達へ丁寧に手渡している。
これまでの厳しい夫婦生活(?!)により教え込まれた作法に逆らえば、どうなるか
等、充分に知り抜いている佳代夫人なのだ。
「、、、あぁ?、、おぉ、かおる嬢チャンか、、へへへへっ、、」
「くくくっ、、かおる嬢チャンは今かおる坊っちゃんになっているトコろさ、、」
「そぉそぉ、なんせあのままじゃ奥さんが気の毒だもんなぁ、、、」
そう言いながらも、コップを進めに近づいた佳代夫人の身体をまさぐり続ける男達。
その掌が蕩けそうな手触りや重量感溢れる巨乳の揉み心地はいつになっても飽きると
言う事を知らなかった。
「、、んんっ、、、あ、、あの、、かおる、、かおるは、、アンンッ!!、あふぅ、」
敏感な箇所を調節イジられ、熟れた身体は甘い声を上げるのだが、おやぢ達の意味深な
台詞を聞き、その嬌声の最中ですら、愛しい息子を案じる佳代夫人である。
「へへへへっ、、まぁそォ急ぐなよぉ、奥さんよぉ、、、」
「そぉそぉ、、そういえば奥さんは御琴も出来るんだってなぁ、、、、」
「どぉでぇ、、俺達の前でそいつを披露しちゃぁくれねぇかなぁ、、、」
「カキ初めや初カマで若いモンや先生達と随分楽しんだって言うじゃねぇかよぉ、、」
「ひひひっ、、御琴の場合はナンて言うんだぁ?奥さんよぉ、、」
かおるを案じる佳代夫人の気持ちを知りながら、その熟れ切った裸身をまさぐり続ける
おやぢ達のトンでもない台詞に佳代夫人の脳裏がドス黒い不安で塗り潰されて行く。
『そ、そんな、こんどは御琴でまで、、、だって、だってここに御琴なんてある筈、、
ないじゃない、、なに、、いったい、今度はナニをするつもりなの、、』
確かに佳代夫人の習い覚えた芸事の1つに当然お琴も含まれている。
だが、そんなものがこの狭苦しい用務員室に無い事くらい、佳代夫人も知っているし、
あれだけのサイズのものを隠す事なども出来はしないではないか。
しかし、これまでの経験から男達、獣の様な凌辱鬼達の愚劣な妄想は、おっとりした
自分の想像など、遥かに陵駕するものである事は、哀しい程に知り尽くしているのだ。
いったいどこの誰が肉茎を筆に見立てるというのだ、どうすれば肉茎で茶筅を使う等
考えるというのだ。
胸騒ぎの抑えられなくなった佳代夫人は、沈黙に怯え、思わずおやぢ達の質問に対して
返答するのだったが、それこそがおやぢ達の聞きたかった言葉なのであった。
「あ、あの、引き初めですが、御願いでございます、かおるは、かおるはどこに、、」
「ひひひひっ、そぉそぉ、引き初め、御琴引き初めね、、、、」
「くくくくっ、、そのせっかくの奥さんの引き初めを見せてもらおうって坊っちゃんは
こっちで準備中なんだぜ、、、」
「ほれっ、、これでも引いてイィ音、俺達にも聞かせてくれよ、奥さんっ!!」
不安に怯える佳代夫人を無視し、おやぢ達栄す中、井川がそのカーテンをさっと開いた。
「、、、!?、、、ヒッ、、ヒィーーーーッッ!!、か、かおる、かおるぅっ!!」
そして、その向こうをようやく確認出来た途端、佳代夫人の悲鳴が室内に響き渡った。
なんとそのカーテンの向こう側では、大切な1人息子のかおるが小さなテーブルの上に
素っ裸のまま、仰向けに拘束されていたのである。
両の手足はそのままテーブルの脚に拘束され、小さなテーブルからハミ出した頭部は
そのままガクンとのけ反る形で真後を見る形になっている。
そして、その初々しい両の乳房には黒々とした荒縄が巻きつき高々とくびり出された
見事なロケット美乳となっているのだが、よく見るとそのツンッとばかりに激しく勃起
しているピンクの乳首にも何か巻きついているようなのだ。
そう、、それが佳代夫人に悲鳴を上げさせたモノの正体、、、、なんとおやぢ達は、
勃起したかおるの両の乳首の間を琴の糸で繋ぎ、更にその左右の乳首から股間に糸を
伸ばして睾丸をくびり出す様に縛って結んでしまったのである。
股間を中心にした2等辺3角形を成すその琴線は確かに弦楽器と見えなくもないが,,,,,
四肢を拘束されているかおるは身体を曲げてその琴線を緩める事も出来ず、ピンッと
張られたその琴線でくびられている乳首と睾丸は見るも無惨な様子となっている。
「ひ、ひど、、酷すぎます、、御琴の糸を、そんな事に、そんな事に使うなんて、、」
愛する息子のあまりに惨めなありさまと、3度冒涜された愛する芸ごとへの怒りで、
性奴隷の立場も忘れ、かおるを助けようとする佳代夫人であったが、いまだその裸体に
絡みつく君島によって近づく事すらままならなかった。
そしてその息子の危機を目の前に血相変えた令夫人を尻目に、悠々とかおるに近づいた
残りの2人はわざとらしい釈明をしながら、その琴線を弾くのであった。
「へへへ、そうかぁ、、かおる坊っちゃんはそうでもないナイと思うぜぇ、見ろよ、
このち○ぽ、、こうやって弾く度に元気になってくじゃねぇかよぉ、」
「そぉそぉ、なんせギンギンち○ぽの大好きな奥さんの為にさっさとかおる嬢チャンを
坊っちゃんにしなきゃならねぇからなぁ、、ほれ、マゾのかおる坊っちゃんは
こうやる度にどんどん勃起してくじゃねぇかよぉ、、」
そう言いながらおやぢ達が更に琴線を乱暴に弾くとその敏感な乳首と睾丸が今にも
千切れそうな激痛が遅い、端正な美貌を真っ赤に染めて哀訴の声を上げるかおるである。
「ギィッ!!ゆ、許して、もぅ許して下さい、、ギィィッ!!、ち、千切れる、、
千切れちゃゥゥゥッッ!!」
だが、そんな美少女(?)の涙に暮れる哀訴の悲鳴こそ、嗜虐者達のもっとも見たい物
であり、性奴隷と堕とされた美貌の母子嬲りの醍醐味であったのだ。
「くくくっ、、ナニ言ってやがる、こんなにち○ぽおっ勃ててるくせによぉ、、」
「あぁっ、そう言いながらもホントは『ママァッ、はやくおマ○コしよぉよぉ』とか
思ってんじゃねぇのかぁ、」
「それともこのまま金タマ取れて、女の子になっちまった方がイィのかなぁ、、」
「ひひひっ、、そりゃぁイィやぁ、、ほれ、、ほれほれっ、」
そう言いながらかおるの姿態に張られた琴線を更に弾くおやぢ達。
その度に全身を襲う激痛で血の涙を流す美少女(?)であるが、哀しいかなマゾの悦びを
刻み込まれたその肉体は、浅ましい程に激しい興奮状態を晒してしまうのだ。
「うひひひひっ、そぉかぁ、、そんなに嬉しいかぁ、さっすがマゾの母親から生まれた
マゾ息子、血は争えねぇってわけだなぁ、、」
「ほれほれ、もっとデッカクして大事なママに見せてやんなっ!!」
そのあまりに惨い男達の台詞に、キッと柳眉を逆立てて反論する佳代夫人である。
「ち、違いますっ!!かおるは、、いぇ、私だってホントは、本当はマゾなんかじゃ
ありませんっ!!」
だが、その息子を案じる母親の血の叫びも、目の前で激しく脈動しながら勃起している
かおるの肉茎の前では、まったく説得力がない。
「くくくっ、、奥さんはそう言うけどなぁ、ほれ、さっきのふにゃち○ぽが、こうして
ほれ、こうするだけで、、ほぉーらぁっ、なぁ、奥さん、見りゃぁ判るだろ。」
『、、、、!?、、あぁぁっっ、、かおる、、可哀想なかおる、、、』
そして井川の台詞に釣られ、ついかおるの方を見てしまった佳代夫人は、その見間違い
様の無い程の歴然とした生理反応を示すかおるの股間に気付くと、否定する事も出来ず
ガックリとうなだれるのだが、その脳裏にはただドス黒い絶望感が広がるだけであった。
そこ、そのかおるの剥き出しの股間は、先程自分が階下に向かった時は、激しい射精後
の為にすっかり萎えて包皮に包まれていたのであったが、今やそれとは見違える程に
隆々と逞しいばかりに起立した勃起状態なのだ。
そして、ソコは男達が琴線を弾き、かおるの姿態に堪え難い苦痛を与えれば与える程、
更により激しく雄々しくなっていくのだ。
それが何を意味するか等、もはや誰の目にも明らかであろう。
哀しいマゾ奴隷に調教され洗脳されてしまったかおるは、概に苦痛を受ければ受ける程
心はともかく、身体が反応してしまう程にMの悦びに馴到されてしまったのだ。
自ら慈しみ育んで来た大切な1人息子の隠された性癖を露にされてしまった佳代夫人に
出来る事、それはもはや固く目を閉じ、過酷な現実から逃避する事だけであった。
そして、それは当のかおる本人にとってもまた、あまりに惨めな出来ごとであった。
全裸仰向けの拘束ですら惨め極まり無いのに、局部を繋ぐ琴線が弾かれる度に伝わる
その千切れそうな激痛によって、自身の意志とは無関係にひたすら硬化していく肉茎。
『ヒッ、ヒィッ、い、いたい、イタィッ、う、うっ、なんで、なんで勃っちゃうのぉ。』
そしてその不様な様子の全ては愛しい母に見られたままなのである。
苦痛を与えられながら、不様に剥き出しの肉茎を激しく勃起させてしまう惨めなM男(?)
それがいまのかおるのありのままの姿、大切な母にみせている真実の姿なのである。
『、、あぁぁっっ、、かおる、、かおる、、かおるぅっ、、、』
『ママ、、見ないで、、こんな惨めな僕を見ないで、見ないでぇぇーーっっ、、』
変わり果てた息子の様子を見ていられず、目を閉じうつむきひたすら堪え続ける令夫人。
Mの悦びで勃起させられた自分の惨めさに、血の出る程に唇を噛み締めてせめて卑猥な
声だけは洩らすまいと堪え続ける美少女(?)。
哀れな母子に再び甘美な肉の悦びを与えるべくおやぢ達が動き出したのはその時である。
「ひひひっ、、せっかくかおる坊っちゃんのおチ○ポが元気になったんだ、そろそろ
楽しんだらどうだい。奥さんよぉ。」
「くくくっ、そぉそぉ、俺達はあと回しでいいぜ、いくらマゾだからって痛いだけじゃ
気の毒だ、、、、久々に坊っちゃんへママのマ○コの味を教えてやりな。」
『、、、あぁっ、、やっぱり、、やっぱり、そう言う事なのね、、、』
目を閉じたとしても耳に入る言葉までは防ぐ事は出来ない。
また、これまでの哀しい経験から、ここまでかおるを嬲った獣達が、その交換に何を
言い出すかなど、もはや待ちがいなく予想の出来た佳代夫人であったが、そしてその
命令に従うしかない事もまた、歴然とした事実であったのだ。
そして、眼前で恥辱と苦痛に血の涙を流している愛しい息子に、せめてほんの僅かな間
だけでもその惨めな思いを忘れさせてやりたい、その情けない思いを2人で分かち会い
たいと思う母心の前には、今更禁忌を犯す怯えなどいささかの障害にもならなかった。
「、、、、は、、は、ぃ、、それでは、、失礼致します、、、、」
状況からすれば滑稽極まり無い礼儀正しい挨拶の後、おずおずと膝で這いながら卓上の
かおるの元へ向かう佳代夫人。
その声を聞き、これから始まる甘美な瞬間を予想でもしたのか、仰向け拘束されている
かおるの股間から、ピュルゥッとばかりに愛液が噴射される。
そしてかおる自身も血走った目で自らの横にたたずむ美しい母の裸身を夢中になって
眺めているのだ。
その目がもはや母を見る息子ではなく、牝を見る牡の目、欲望剥き出しのギラ付いた
視線である事に気付いた佳代夫人であるが、眼前で激しくイキリ勃つ肉茎、そこから
臭い立つ若々しい牡の精臭により、次第に脳裏が霞み出していくのを抑える事がもはや
出来なかった。
『さ、、さぁっ、、しましょう、、かおる、、ママと、ママとまた、、、』
さすがに口には出せなかったが、その痴情に潤んだ瞳を見れば何も言わなくとも
通じ会える母子である。
もはや周囲のおやぢ達等視界にも入らぬ佳代夫人は、大きく突き出した巨乳を重たげに
揺らしながら、ムチムチした太腿を大きく開きながら卓上のかおるをまたいだ。
ガバッと全開になった股間の秘奥はパックリと口を開け、そこから滴る多量の愛液が
ツゥーッとばかりに滑らかな内股を伝わる。
『あぁぁっ、ママ、、ママッ、、なんて、スゴイの、、なんて、エッチな格好、、、』
自分をまたいだ全裸の美熟女、そのあまりに淫らなポーズ、、無毛の股間、恥ずかしげ
もなく剥き出しに晒した性器も露わにしているのが、、、実の母親なのだ、、、、
そして、その浅ましい中腰スタイルのまま、そろそろと股間に伸ばした指先で息子の
ムスコを握るのだが、そこはこれから始まる甘美な瞬間を待ち切れぬ若さ一杯の激しい
脈動と熱さで、火傷せんばかりにイキリ勃っている。
『あぁっっ、なんて、、なんて熱いの、、硬いの、、こんな、、こんなに、、なって
かおる、、あぁぁっ、かおる、、、』
直に握ってしまった息子の肉茎のあまりの熱さ、そして硬さに佳代夫人の中の何か、
おんなが再び目覚め始めた、、、
その熱い肉棒をしっかりと握り締めた佳代夫人は、はしたなくも自ら腰を落とし、狙い
定めた股間の秘奥にソレを咥え込もうとする。
当然、前屈みになった佳代夫人の目には、そのツルツルに剃り上げられた無毛の股間、
自らの剥き出しの性器が、今にも息子の性器と繋がろうとする結合の場面が隠す所なく
映っているのだ。
『あぁぁっ、、私の、、私の、お、おマ○コが、、かおるのお、おチ○ポを、、
あぁぁぁっっ、、だ、、ダメ、、ダメェッ!!』
それは母であることを捨てようとする自分に対する、理性の最後の抵抗であったのかも
しれなかった。
しかし、その熱鉄のような肉棒の先端、カリ首が陰唇の狭間にペチャリと触れた瞬間、
もはやそんな抵抗等、その感触の前には何の意味も無かった。
「フンッ、、アァッ!!、、ンンーーーーッッ!!、は、、ハァーーッ!!、、、、
イ、、イィーーーッ!!、、イィーーーーーーーッッ!!!」
一気に腰を落とした佳代夫人はそれにより子宮全体を肉茎の先端で突き上げられ、
もはや恥じらいのかけらもない牝犬へと堕ちていく。
そして、それはかおるにとっても同じであった。
自分の太腿にペタリと腰を下ろした母の生尻が直接触れるそのひんやりとした感触。
また、まるで肉棒自身が蕩けていきそうな錯覚を覚える程に甘美な媚肉の感触。
ヤワヤワと絡みつきそれでいて奥へ吸い込まれていく様な男泣かせの名器の技に、睾丸
と乳首を襲う激痛さえ一瞬忘れてしまうかおるであった。
言葉すら忘れ、全身を朱に染めながら連結している互いの裸身をブルブルと震わせて、
何かを堪えるかの様に硬直してしまったかおると佳代夫人。
それは、これまでのエロ芸と拘束された息子を騎乗位で犯す母親、と言う背徳の情景に
些細な動きでさえ絶頂に達しかねぬ自分達の官能の深さを知る母と息子の、せめてもの
恥じらいであったのかもしれなかった。
『か、、カハァァッ、、う、動かないで、かおる、、動いたら、、今、動いたら、、
ママ、、ママ、、、イッちゃう、イッちゃうわ、、、』
『だめ、、ママ、、動かないで、ぼく、、ぼく、、あ、、あぁぁっ、、だ、ダメ、、』
互いのウリ2つの美貌を同じ様に真っ赤に染め、固く唇を結んだ母子の思いはこれまた
同じであった。
そしてそんな恥ずかしがりやの母と息子の後押しをしてあげるのは、やはり職場の先輩
である男達なのは、まさに当然であると言えた。
「くくくっ、、ほれ、、御琴の先生、さっさと琴を弾いてくれよ。」
「あぁ、、ちょっとイトの数が足りないが、その分イィ音で鳴くぜ、この琴はよぉ。」
「へへへへっ、、ほれ、、こうやって、、、、」
禁忌を侵した美貌の母子の回りを囲んだおやぢ達は口々に勝手な事を言いながら、
やがて佳代夫人のほっそりとした指先をつまむと、その息子の裸身に張られた琴糸に
ひっかけ、そして、おやぢ達にしては気のきいた自虐の台詞を佳代夫人に囁く。
熱く繋がった互いの性器の感触で脳裏の爛れた佳代夫人は、その伝統芸を汚し抜く様な
恥辱の台詞でさえ、もはや何の躊躇無く口にしてしまうのであった。
「あぅっ、○○流、名取り、春川佳代、、これから、御琴引き初めをさせて頂きます。
どうか、皆様、、もっと近くでよく御笑覧下さいまし、、ヒィッ、、んんっっ、、」
はしたなくも淫らなアエギ声、ヨガリ声に混ざりながら、懸命に自己紹介をした後、
ほっそりとした指がかおるに張られた糸にかかり、そして、、、、
ビンッ、、ビィーーンッ!!、、、ビィーーーーーンッ!!!
「ギィーーーーッ、、ヒッ、ヒギィーーーーーッ!!」
「ンンンッ!!、、ダメッ、、かおる、そんな、、ママ、、イッちゃう、、、」
ピンッと張られた琴糸が弾かれる度に、かおるの敏感な部分を襲う千切れそうな激痛。
だが、哀しくも美しいマゾ美少女(?)と調教されているかおるにとって、その苦痛が
襲う度に、妖しい自虐の悦びは更に増し、母の胎内を貫く怒張もそれに伴うかの様に、
いよいよ激しく犯し出し、いつしか腰まで突き上げ始めたかおるの姿はまさに盛りの
ついた牡イヌのようであった。
そんな楽しげなひとときを過ごす母と息子に、職場の先輩である獣達が声を掛ける。
「ひひひひっ、どぉでぇ、奥さん、この琴、イィ声で泣くだろう、、」
「さすが御琴の名取りの先生だけあって、うまく鳴かせるもんだなぁ、、」
「でも、泣くたんびに奥さんまでがヒィヒィ泣くのはなんでかなぁ、、、」
「なぁ、俺達に教えてくれよ、奥さん、、なんで琴を弾くと奥さんまで泣くんだぃ?」
全裸で仰向けに寝た息子を騎乗位で犯す母親、その肉感的な姿態にまとわり付き、
いやらしく全身を撫で回しながら卑猥な質問をするおやぢ達であったが、妖しくも
甘美な息子との交わりで狂い始めた佳代夫人の脳裏は、それらの質問に対しても、
律義にそして尋ねられてもいない事までペラペラと話し始めてしまう。
「そ、それは、、アゥッ、こうして弾くと、かおるの、息子のお、おチ○ポが、ヒィッ
グィッて、私の、佳代の、佳代のお、おマ○コをグィッて突き上げて、ンンーーッ
だ、ダメ、、そんな、そんなに、されたら、、ママ、、ママ、おマ○コ壊れちゃう。
かおる、、かおる、マゾに、マゾにされてしまったの、ね、、こんな、、こんな
酷い事、痛い事される度に、アンッ!!、、ホォォッッ!!」
だが、そう口にする佳代夫人の指は、自らを激しく貫く肉棒を刺激するために、愛しい
息子に張られた琴糸を夢中になって弾き続けているのだ。
『あぁっ、かおる、ご、ごめんなさい、でも、でも止められない、止められないのぉ
、、マゾ、なのね、、かおる、、ホントにマゾにされてしまったのね、、こうやって
酷い事、痛い事される度に、ンンッ!!こんなに、こんなになるなんて、、、』
そして今度は、そのひたすら自らの快感に溺れ続けるはしたない母親に尽くす健気な
息子を喜ばすべく、佳代夫人の敏感な箇所を責め始める妙に律義な男達である。
「ひひひっ、、そういう奥さんはどうなんだぃ、、、」
「あぁっ、、ここをこうしたら、、、」「こっちも、、こぅ、こぅだっ!!」
そう言いながら全身の急所、激しく勃起した乳首、恥ずかしくもなく包皮から顔を出す
クリトリス、さらに密やかな菊穴まで、男達が同時につねり上げ、爪を立て、巨大な
バイブで貫いたのだからたまらない。
「キィーーーッ!!、、ヒッ、、ヒィーーッ、ヒギィーーーーッッ!!」
そしてその魂消る悲鳴と共に、被虐に馴らされた佳代夫人の熟れた肉体は、すぐに反応
を示し、胎内深く咥えた息子のムスコをまさに食い千切らんばかりの勢いで締め上げる。
「は、、ハゥッ!!、ンンンーーーーッ!!、マ、ママッ、そ、そんなにされたら、、
ぼ、、僕、、、ち、、千切れちゃう、、おチ○ポが、、ンーーーーッ!!」
その素直の息子の感想に気を良くしたおやぢ達は、Mの母親をいたわりながら、同じく
Mの息子に対してもその労を労いつつ、卑猥な宣言を暗黙の内に促すのだが、長い
奴隷生活で、すっかりとその自虐思考が身についているかおるは、やはりその母同様
ペラペラとその惨めな台詞をわめき始めるのだった。
「どぉでぃ、こうやってつねるたんびにママのおマ○コ、キュゥキュゥ締まってきて
サイコーだろうが、、」
「くくくっ、坊っちゃんもこんな変態のおっ母さんで気の毒になぁ、、」
「いやいや、、シモの世話までしてくれるどスケベおっ母さんだ、幸せ一杯だよな。」
「は、、はぃっ、、ンンッ、お、おじさまが、ママをつねると、、あぅっ、、ママが
ママのお、おマ○コが、ギュッと僕の、僕のおチ○ポを食い締めて、、ンンッ、、
す、、スゴイよ、ママ、、ママも、ママも、マゾなんだね、、僕達、、僕達って、、
マゾの、、マゾの母子だったんだね、、、はぅぅっ、、、、」
そしてドス黒いマゾの快楽で瞳を潤ませながら自分を見上げる媚態と、美少女そのもの
の上半身からは想像も出来ぬイチモツで激しく母を犯すかおるのどこか陶然とした、
そんな台詞を耳にした佳代夫人もまた、胎内深く咥えた息子のモノに神経を集中させて
その逞しさを媚肉全体で感じながら、うっとりと返事をするのであった。
「そ、そうよ、、ママも、かおるも、マゾなの、、アゥッ、、罰して、、この、
マゾの牝犬と、その牝犬が産んだマゾの子犬を罰して、、もっと罰してぇぇっ、、」
「ぼくも、、ぼくも、、マゾです、、マゾなんです、、マゾの、マゾのかおるを、、
もっと、、もっと、、嬲って、、、嬲って下さい、、、、」
そしていつしか佳代夫人の両手はかおるの琴糸と自らの股間の肉芽をつまみ上げ、それらを同時に刺激し始めていたのだ。
ビンッ、、ビーーンッ、、ギリッ、、ギュゥーーッ!!
「ほぉぉっ、、、はぅぅぅっっっ、、、、、ンンーーーーッ、、」
そんな真性マゾの自己申告を済ませて、互いに慰め会う美貌の母子の姿にもはや男達の
モノも限界を迎えようとしていた。
「ひひひっ、、よく判ったぜ、お前等がホンモノのマゾ母子だってことが、、ほれ、、
こいつでまた楽しませてやるから、たっぷり舐めておけよ、、、」
「あっ、んぐぅっ、はぁぁ、さ、、佐倉様ぁ、佐倉様のでっかいおチ○ポ、、かおる、
かおる、だいすきぃ、、、はがぁっっ、、、、んんぐぐぐゅ、、、」
「お、奥さんは、おれの、、おれのち○ぽを咥えるんだ、、、ほ、ほれ、ほれっ!!」
「はぐぅっ、、は、はぃ、君島様、、佳代は、佳代はおチ○ポが大好きです、、、
どうか君島様のおチ○ポを、ナメナメさせて下さいまし、、、ングッ!!」
「くくくっ、亭主の前で他の男のち○ぽ舐めるとはトンでもねぇドすけべオンナだな、
そんなスキもののお前には一足さきにケツに咥えさせてやるぜっ、、、」
「あ、、アンンッ、は、ぃ、、い、井川様、どうか、、どうか、佳代の御尻を、お尻を
井川様のおチ○ポで、犯して下さいまし、、、、アグゥゥッ、、ンンーーッ!!」
そして美しい裸身を繋げあった実の母子、かおると佳代夫人に絡み付いたおやぢ達は、
各々の肉棒を2人の口内や菊穴に咥えさせながら、それぞれの生暖かい感触を楽しみ
つつ、ひわいに腰をフリ始めたのだ。
「お、おぉっ、嬢チャンもホント、ナメナメが上手になったもんだなぁ、、」
「ひひひひっ、、ほれほれ、佐倉さんがお前の息子をホメてるぜ、、母親のお前も
それに負けねぇくらい、上手にナメてくれよ、奥さんよぉ、、」
「ほれほれ、ケツの穴でだって亭主を楽しませなきゃ、オレの女房失格だぜ、、、」
そして、互いの眼前で淫らな性技を見せ会う事となったかおると佳代夫人は、次第に
霞む思考の中、もはや肉欲、痴情、快感のみを貪る淫らな獣へと堕ち始めて行く。
『はがぁぁっ、、あぁっ、ママ、、ママが、あんな大きなお口で、君島さんの、、
お、おチ○ポをナメナメ、んぐぅっ、それに、井川さんの、井川さんの、おチ○ポが
ママの、ママの中で、ゴリゴリって、、は、、はぅっ、、ンンンーーーッッ
そ、そんな締めたら、かおる、、かおる、、イッちゃぅ、、』
『あぁぁっ、、かおる、、かおるが、、あんな、、あんな大きな佐倉さんの、おチ○ポ
おチ○ポを咥えて、、、はがぁぁっ、、お、御尻、、御尻が、、、ンングゥゥゥッ
かおる、、かおるまで、そんなに、そんなにサレたら、、ママ、ママ、狂っちゃぅ。』
淫らな獣に堕ちて行く美貌の母子の巧みな性技に陶然とするおやぢ達は、口々にその
手練の技を誉めたたえるのだが、やはり品の無さ故かしょうもないおやぢギャグ混じり
となってしまう。
「うひひひっ、、奥さんは御琴が上手なだけじゃなくて尺八もウマイんだなぁ、、、
おっ、おぅっ、、おれのち○ぽが、蕩けちまいそうだぜっ、、」
「へへへへっ、御琴を引きながら尺八も吹けるだなんて、ホント芸達者な奥さんだぜ。」
「そりゃそうだ、なんせ自宅でいっつも息子の生尺八を使って練習してたって言うんだ。
上手になってもあたりまえさ、、、」
「ほぉっ、、そうかぁ、こっちの嬢チャンの尺八が上手なのもこの奥さん譲りって
わけかぁ、、、おっ、、おぅっ、、うひひひっっ、、ホント上手だぜ、嬢チャン、」
「ほれっ、ほれぇっ、ちゃんと仲良く尺八吹いてくれよぉ、奥さん、嬢チャン、、」
「せっかく準備したんだ、、御琴の演奏も忘れねぇでくれよ、奥さんよぉ、」
「は、、はひぃぃ、、んぐぅぅっっ、、」「はがぁぁっっ、、、、んごぉぉっっ、、」
じゅぽぉぉっっ、、じゅぱぁぁっっ、、ぬっぽぬっぽ、、じゅぶぶっっ、、、
ビンッ!、、ビィーーンッ!!、、、ビィーーーンッ!!!
いまや燃え上がる欲情の炎にその裸身を焦がしながら、全身を使った淫技でおやぢ達を
喜ばせるかおると佳代夫人。
そしてたっぷりと唾液をまぶし泡さえ浮かべてしゃぶる肉棒が奏でる卑猥に湿った音と,
かおるの肉体にピンッと張られた弦の奏でる音が粗末な用務員室に満ちて行く、、、
「ひひひっ、、どうでぇ、、奥さん、、今年の正月はイロイロとご自慢の芸を御披露目
出来て、さぞや満足だろぅ、、、」
「あぁ、、、習字にお茶、、そんでもって最後は御琴と来たもんだ、、、、」
「くくくっ、、、カキ初めに初カマ、、そして弾き初めだ、結局いつもの正月と同じ
モノ、一通り出来て、充実した正月じゃねぇか、、、」
美貌の母子の肉穴の暖かさに、まさに天にも昇る様な気持ちになりながら、おやぢ達が
口々に多彩な技を誇る佳代夫人を誉めるのだが、それはとりもなおさず自身の技で
数々の伝統芸を汚してしまった己の罪深さを再認識させる事となるのだ。
『あぁぁっ、、やめて、、そんな事、そんな言い方、、そんな酷い言い方、、あんまり
ですわ、、、、』
そのあまりの惨めさの前には、浅ましく燃え盛る痴情の炎も一気に冷め、相変わらず
口一杯におやぢの肉棒を頬張りながらも美夫人は、その無惨な格好のままくなくなと
かぶりを振りつつ大粒の悔し涙をポロポロとこぼす。
違う、、自分はこんな事の為に、様々な習い事をしてきたのではない、、、、
だが、その令夫人のあまりに儚い仕草に、いよいよ嗜虐心を刺激されたおやぢ達は、
更に興奮して、いっそう嬲り始めるのだ。
「くくくっ、、なにイヤがってんだよ、、息子のち○ぽで習字した母親だろうが、、、
それも学校の廊下で、、大勢の生徒の目の前でよぉ、、、」
「あぁっ、、ち○ぽに茶筅付けてお茶を立てたんだろ、、しかも自分の師匠の前で、」
「あぁぁっ!!お、おっしゃらないで、、、その事だけは、、もぅ、、グボォッ!!」
その極めつけに惨めな事を蒸し返された佳代夫人は、さすがにおやぢのモノを吐き出し
言い返すが、それもつかのま、あっと言うまに再び熱棒を口内にネジ込まれてしまう。
「へっ、ナニ言ってやがる、、そんだけ恥かいてまだ格好つけんのかよっ!?」
「そぉそぉ、だいたい、芸事だ習い事だなんて格好つけたって、様は人様の前で自分を
見て欲しいんだろうがよぉっ!!」
「ち、違いますっ!!そんな、、そんなんじゃありませんっ!!習い事は、お稽古事は
こんな、、こんなものじゃ、、、はぐぅぅっっ、、、、んんぐぅぅっっ、、、」
幼少よりの嗜みを全て汚され、曲解された佳代夫人が、更に反論しようにも、背後から
熱く肛門を犯す井川と口腔を犯す君島の腰の動きで、その弁解も途中で消されてしまう。
「くくくっ、、そう興奮するなよ、、元々お前は見せたがりだったって事さ、、」
「あぁっ、見られて嬉しかったんだろ、、、色々習った芸事も学園中に御披露目出来て
本望じゃねぇか、、、、」
「そぉそぉ、せっかくの奥さんと坊っちゃんの正月芸だ、これからもチャンスがあれば
学園の連中に自慢してやりなっ!!」
「『佳代、昔から息子のかおるとこうしてましたぁっ!!』、、くくくっ、、」
「『かおると佳代の正月芸、どうか御覧下さいましぃっ!!』、、ひひひひっ、、」
ぬちゃっぬちゃぁ、ビィーーーンッ!!、んーーーーっっ、、んぐぅーーーっっ、、、
おやぢ達のヘタなモノ真似と熱く犯される菊穴,口腔、そして弾く度に激しく突き上げる
かおるの肉茎の強烈な刺激、その全身を襲う数々の刺激は更に佳代夫人の思考を侵して
いく。
『そ、、そんな、、違う、、違うわっ、、そんな、そんな気持ち、、、、』
最初は懸命に抗う佳代夫人であったが、肉欲に負けた熟れ切った身体の反応により、
次第に思考は歪み、やがておやぢ達の思い通りとなっていく。
確かに書道、茶道、そして御琴、数々の場での御披露目、発表会の度、それを楽しみに
してきたのは事実ではなかったか、、人前で自分の技、習い覚えた手練の技を披露する
事に悦びを感じてはいなかったか、、
そして、それらの事と今の自分達母子の性癖とは無関係なのか、、、、、
『お、、同じ、、なの?!、、見せたがり、、見られたがりだったの、、、!?』
そして一度考えてしまったその惨めな肯定は、もう佳代夫人の脳裏に焼きついてしまい
2度と消える事はなかった、、、、、、いや、それどころか、数々の暖かな思い出さえ
おぞましい恥辱の内容、爛れきった卑猥な内容となって思い出されてしまうのだ。
その捏造された思い出の中では、数々の手練の場、そして発表会の場で、自分だけで
なく、息子のかおる共々素っ裸になり、様々なチン芸、エロ芸を自慢げに披露している
のだ。
ある時は、長年師事したお茶の師匠の自宅で息子のち○ぽをフリ回し、、、
『あぁっ、、せ、、先生、、い、如何でしょうか、、あっ、あふぅぅっ、、』
『おほほほっっ、佳代さん、、そんなに息子さんのおチ○ポが大好きなのね、、』
『は、、はひぃ、、そぉですぅ、、佳代、佳代はかおるのおチ○ポ、ダイ好きぃ、、』
『ほらっ、ちゃんと息子さんと一緒にイかけりゃ、お免状は上げられませんわよ、、』
また、ある時はどこぞの公民館で多くの人前でかおるのち○ぽのシゴきながら、溢れる
精液で書道を行う。
『佳代さん、、○○流書道の御披露目です、しっかりカクんですよっ!!』
『は、はぃ、先生、、さぁ、かおる、、ママがしっかりカキますから、ちゃんと男の子
らしく、元気一杯射精するのよっ!!』
そしてまたある時は、満員の公会堂の壇上、全裸で性器と乳首を繋がれ、哀れにも人間
お琴にされてしまったかおるを騎乗位で犯し、聞くに堪えないヨガリ声で悶えつつも、
琴糸を弾いて実の息子を悶絶させている。
『んぐぅっ、、皆様、これが、これが、春川流、御琴弾き初めでございますぅぅっ』
『あがぁぁっっ、、、そ、そぅなのね、、こうやって、、ずっとこうして、、かおると
かおるとエッチな芸、、皆様に御披露目していたんだったわ、、、こんな、、こんな
気持ちイィんですもの、、これからも、、これからも、毎年、、シましょうね、、
かおる、、、かおるぅぅっっ、、』
もはや、思い出すら自ら書き換えてしまった佳代夫人は、まさに花電芸の達人、小桜
ルミ子そのものとなって、股間に咥え、口中深く舌を絡ませたおやぢと息子の肉棒に挑んでいく。
ぐぼぉぉーーーっっ、、ぬちゃぁぁーーっ、、ビィーーーンッ、、ギィーーーンッ!!
『そぉよ、、もっと、、もっとスるのよ、、自慢の芸なのよ、、私達母子、自慢の
芸なのよぉっ!!』
そして、その正気を失った熟女の淫技に悦びを隠せないおやぢ達と悶絶寸前のかおる。
「おぉっ、、奥さん、、ノッて来たじゃねぇかよぉ、、」
「うひひひっ、、イッパツ抜いたらまたタップリと生で楽しもうぜ、、、」
「あぁっ、、、」「お、おぅっ、、、」
『ンギィィッ!!、、ママ、、ママァッ、、き、キン○マ、、と、取れちゃう、、、
乳首、、乳首、、千切れちゃぅぅっっ、、』
そして、美貌の母子の全ての肉穴に熱い肉棒を咥えさせる男達の狂宴は、いつ果てる事
も無く続くのであった。
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