ケーキ売りの母子2003-1
「よろしくお願いしまぁすぅっ、、、」
「どうか、よろしくお願いしまぁすぅ、、喫茶**ですぅ、、」
「あ、ありがとうございますぅ、、喫茶**ですぅ、よろしくお願いしまぁすぅ、」
師走の街中、見るからに寒そうな衣装、肩を剥き出し、太腿も付け根まで丸だしに晒す、
ショルダーレスの真っ赤なボディコン衣装の2人の美女が懸命に声を張り上げながら
ビラを配り続けている。
そう、それは配っているビラの喫茶店に勤めている美人姉妹(?)の2人組みであり、
昨年のクリスマス、同じ衣装でケーキの店頭販売とウェイトレスの実演を行って
大繁盛となった喫茶店の今年のクリスマスイベントの宣伝ビラであったのだ。
その姉の方はと言えば、知る人ぞ知る、目白の高級住宅街に住んでいた町内のマドンナ
令未亡人の春川佳代であり、妹(?)の方も、これまたある方面では有名この上ない、
都内の名門男子校に通う、れっきとした男子高校生、春川かおるであったのだ。
わけあって38才にして淫らな自分の本性を知ってしまった佳代夫人は、いまやその
淫乱で露出狂と言う自らの本能のおもむくまま、こうして年齢不相応なド派手な衣装に
その熟れた姿態をむりやり押し込み、師走の街角で数え切れぬ人々からの好奇と侮蔑の
視線を受けながら、浅ましい露出の悦びに浸っているのである。
そしてその実子、春川かおるもまた、18年間過ごしていた男子としての人生の裏に
隠れていた、少女としての本性に気付いてからは、こうして愛する母とお揃いの衣装に
すっかり女性のものと化してしまった、その見事な姿態を包みながら、やはり衆目の中
かつての同性である男性特におやぢ達からは欲情、そして今の同性である女性達からは、
嫉妬と侮蔑の視線を浴び、おぞましいくも甘美なマゾの、自虐の快感に浸っていた。
そんな変態コンビと堕ちてしまったかつての令夫人と令息の配るビラなぞ、さすがに
手に取る人など多くは無い。
だが、手に取らぬまでもすれ違い様にチラチラと、その乳首ギリギリまでしか覆わぬ
胸元、豊満過ぎる双乳がその雪白の根元からクッキリと割れた深い谷間まで丸だしに
覗く乳房に視線を投げ、ムッチリした生足剥き出しの太腿を舐める様に視姦していく。
そんな数え切れぬ程の刺さる様に卑猥な視線をその胸元、そして太腿や半ば覗いている
生尻に感じる度に、もはや馴れ親しんだ痴情の官能が湧き上がり、暗く燃え上がる
マゾの悦びが脳裏を焦がす共に、目の前を極彩色のベールが覆っていくのを熱い股間の
滑りを感じながらウットリとしていくマゾの母子であったのだ。
『あぁぁっ、、見て、、もっと、、見て、、イィ年をして18の息子とお揃いの衣装で
おっぱいも太腿も剥き出しにして悦んでいる露出狂の佳代を、見て、見てぇー、、』
『はぁぁーーっ、、見られてるぅ、、ボク、本当は男の子なのに、、おっぱいや、、
お尻を見られて悦んでいるとこを、、見られてるぅ、、、、、』
そして、そのマゾ姉妹(?)が配るビラも、酔狂なおやぢ達の手に渡る時があり、
そんな時は、必ずと言っていい程最初はその姉妹の羞恥衣装に言及するのだが、その後
美人姉妹(?)の口上によって、驚愕しつつ手元のビラを見直すと更に驚きの表情を
強くしながら、その美人姉妹を改めて見つめ直すのであった。
「おぉっ!!、、、お姉さん達、随分エッチな格好だねぇ、、、、」
「うひひひっ、、どこのお店、、おぢさん悦んで通っちゃうよっ!!」
「あっ、、ありがとうございますぅっ!!喫茶**ですぅっ!!」
「クリスマスイブではもっとエッチな格好でお店にいますので、どうかよろしく
お願いしまぁーーーすぅっ!!」
「こんな格好でお店でお待ちしておりまぁーーすぅっ!!」
かつての知性と教養に満ち溢れた美貌の母子のものとは想像すらつかぬ程、舌足らずで
わざとらしい媚びに満ちたその痴呆の様な受け応えも、もはや演じているのか、それ
ともそれが本性であったのか本人達ですら区別がつかなかった。
そして、その手にしたビラもまた卑猥極まるモノであったのは言う間でも無い。
それは現在、春川母子がその豊満な肉体と瑞々しい姿態を辛うじて覆っている露出衣装
すら厚着に見えていあむくらいのトンでもない衣装を身に着けた露出狂コンビが、2人
仲良くポーズを取っているものなのであった。
掌よりも小さなサイズの三角ブラと紐ビキニ、その真っ赤なラメの布切れはご丁寧に
上下とも白の綿の様な縁取りが施されている為、まぁサンタの衣装と見えなくも無い
のだが、両者の豊かなバストやヒップ等、そんな極小サイズの水着では隠すどころか
返ってそのムッチリ感を強調するだけである。
特にその年長者はまさに巨乳、爆乳としか表現出来ぬ程の豊満な乳房のほんの先端、
乳首とその周囲くらいしか覆わずヒモが食い込んでその柔らかさをいっそう引き立て
ており、またボトムもその引き締まった下腹部が丸だし、肉芽ぎりぎりまで晒すその
ありさまは、陰毛を処理した後がハッキリと判る恥丘のツルツル状態が剥き出しなのだ。
年少者の方はなぜか無粋なパレオでその股間を覆ってはいるものの、やはり紐ブラが
食い込む美乳はほぼ剥き出し、余分な脂肪等1かけらも見当たらない見事にくびれた
ウェストと豊かに張ったヒップも片側は丸だし状態であった。
そしてそんな各々1人ずつでも充分刺激的あろう露出過多の美女と美少女が、なんと
2人並んで仲良く肩を組みながら、にっこり笑ってVサインまで出してポーズをとった
写真がデカデカとビラ中央に載っているのだ。
ぴったりと隙間無く密着したその2人の身体は、当然の様にその見事な乳房も、まさに
ムニュッとの音すら聞こえてきそうな程に柔らかげに変形して見せている。
更にあろうことか、年長者の方はVサインので掲げた片腕の付け根、脇の下からまさに
ボサボサと伸び放題の脇毛が恥ずかしげもなく覗いたままなのである。
どう見ても30前後であろうという妙齢の女性でありながら股間をツルツルに剃毛し、
それに比べ脇毛は伸ばすだけでなく衆目に晒しているのに気付いたおやぢ達の目が、
まさに飛び出んばかりに見開かれると共に、その熟女が紛れも無く今自分の目の前に
いる女性であると気付くと、音さえ聞こえる程に生ツバを飲み込みながら、下品な
言葉で品評は始めるのだった。
「うひょぉーーーっ、、そっちのお姉さん、あそこはパイパンなのに脇毛はボッサボサ
じゃないのぉーーっ、、」
「ホンモノなのぉーー、、、だったらおぢさんに見せてよぉーーーっ!!」
お色気熟女のフェロモンに当てられてしまったおやぢ達が、場所柄もわきまえずに口に
したジョークであったが、それは思いもかけぬ結果を巻きおこす。
ドコの誰とも知らぬ中年おやぢの鼻息すら、敏感な乳房に感じる程の間近で舐める様に
視姦されている佳代夫人は、もはや浅ましい露出の悦びを抑えようとは思わなかった。
いや、、それどころかむしろ自分から進んで、、、、、
「い、いやですわぁっ、、ほ、、ホンモノですのよっ、、ほ、、ほぉーーらぁっ!!」
『あぁぁっ、、こんな、トコで、とうとう、、こんな真似まで、、自分から、、、
ほぉぉっっ、、こんなみっともない、、淫らな格好を、、はぅぅぅっっ、、、』
遂に自ら、それも愛しい息子のかおるの前で行う脇毛晒しの快感に、露出の悦びを心の
奥底まで刻み込まれてしまった佳代夫人の股間は、もはやショーツどころか内股まで
熱く濡らし始めている。
だが、白昼の路上でそんなあまりに扇情的な痴態を晒す美女の仕草に、さすがのおやぢ
達も多少は引き始めるのであったが、その隙を狙うかの様に傍らで待ち構えていた
美少女が、今度はおやぢの腕を取りながら、別のビラを手渡すのであった。
「ねぇーーんっ、、こっちのビラも見て下さぁーーぃっ、、私達のお仕事の様子
が映ってまぁーーすぅっ、、ほら、、こぉやって、お尻もオッパイもほとんど
丸だしでお仕事してるんですよぉーーっ、、」
もはや少女そのものと言ったわざとらしい舌足らずの口調で媚びをうる美少女(?)
春川かおるの媚態の見事さは、とても彼女が彼である等とは誰も思わぬほどであった。
そして、その少女の手渡したビラもまた凄いの1言である。
紐ビキニのままの熟女と美少女が薄暗い喫茶店でなにやら仕事をしているスナップ写真
らしいのだが、不自然な程テーブルに覆い被さる様にして品物を置いたり、卓上を
ふきんで掃除しているところを、その斜め後ろからまさに舐める様に接写しているのだ。
当然、紐ビキニが熟れ切った双臀の狭間に食い込んでいるだけの豊かな生尻が、事実上
剥き出しの丸見え状態なのであり、覆い被さった上半身からは重たげな双乳がその頂点
を僅かばかりに隠しただけで、タプンッとばかりに垂れ下がってほぼその全容を晒して
いるのだ。
だが、そんな風俗ガイド並みに扇情的なビラを押し付けられたおやぢ達は、何やら
不自然さを感じたのか、返って尻ごみしながらその美女と美少女のコンビから後づさり
して離れ始めてしまう。
そしてそんなおやぢ達に向け、先程のビラと同じ様に仲良く肩を組んだ春川母子は、
量感溢れる両者の巨乳と美乳を押しつけ会いながら、おまけに高々とピースサインまで
掲げると同時に、見事にフサフサとした脇毛まで晒して見送りするのだ。
そんな変態コンビの黒目勝ちの円らな瞳はうるうるとまるで流れ落ちんばかりに痴情に
潤み、そのおやぢ達に別れの挨拶をするのだが、更にその内心ではまるで示し合わせた
かの様に浅ましくも甘美な、そしてもはや本能にすらなってしまった暗い自虐の官能の
炎が狂おしいほどに燃え上がっているのであった。
「それじゃぁ、お店でお待ちしていまぁーーすぅっ!!」
「ぜったい来て下さいねぇーーーっ!!」
『はぁぁ、、かおるの、、おっぱいが、、ピッタリくっついて、なんて柔らかいの、、
あぁぁっ、、母子で、、母子で、こんなことまで、、こんなことまでぇ、、』
『ほぉぉっっ、、ママの、おっぱいが、、気持ちいぃ、、気持ちイィよぉ、、
ママ、、、ママァッ!!』
『私達、、ホントは母子なの、、血の繋がった実の母子なんですのよ、、それが、、
おっぱいも太腿も剥き出しで、、こんなコトしてますの、、見て、、こんな、
こんな露出狂の、、変態母子になってしまった、、私達母子を見て、、よぉおく
見てぇーーーっ!!』
『ぼく、、ホントは男の子なの、、、でも、、おっぱいが、、こんなに大きくて、、
ウェストもきゅっと締まっててお尻だて、、こんなに大きいでしょぉ、、
かおるの、、かおるのエッチな身体、、女の子の身体を、見て、、もっと、
よく見てぇーーっ!!』
ケーキ売りの母子2003-2へ
Topへ