開設への解説
本編とは無関係の、サイト開設に至るまでのお話し等を記載しております。
最初に「英語教師・景子」を読んだのは10年以上昔のフランス書院文庫でした。
その内容たるや、、、多くは申しません。
衝撃でした。強制相姦、羞恥責め、恥辱責め、陰険、悪辣な手口。
その中でも私の興味は脇役である、春川母子にありました。
上品な母子へ学校の教職員がネチネチと悪辣な手口で恥辱の責めを与えて行く。
この原作はコミック文庫でまいなぁ氏によって原作に追加して恥辱の責めが行われて
おりましたが、それも数年前に全6巻で完結してしまいました。
そして以前、別の掲示板でも書きましたが、「これからじゃないか!!」あるいは
「ここの部分が見たかったのにぃーーー」の思いだけが山のように残ったのです。
そして、いつのまにか、ちまちまと自分好みの外伝等を書き始めていました。
そしてインターネットが始まり、新たな驚きを得ました。
白川さんのサイトで作者の杉村春也先生への解説と共に「英語教師・景子」が
かおる、佳代夫人の素敵なイラスト付きで記載されていたのです。
そして今年、凡田さんのサイトでも春川母子の素晴らしいCG画と共に
新たなショートストーリーが記述されました。
その内容に刺激され、掲示板に書き込みしたところ、コメントと共に
自分の書き込んだ描写をCGで見ることが出来、大感激しました。
調子に乗ってMailでお礼と共に外伝、枝編のお話しを述べたところ
心良い返事を頂き、いくつか話を御送りしたところ、素敵なCGと共に掲載され、
またまた大感激致しました。
そして、白川さんや凡田さんの掲示板また、某掲示板等でも書き込むうちに
ある事に気付きました。
「春川母子、特に佳代夫人って人気ある。」
「自分で春川母子サイトを作ると他の人の色々なアイデァやひょっとして
外伝や枝編が読めるかもしれない、、、」『学名:他力本願』といいます。(^^;)
これがサイト開設の理由です。正直、元ネタが小説1本でそれに対する枝編、外伝
他に例えば解説等でどこまで続けられるかってとこです。
更新も良くて週一、多分隔週、ヘタすりゃ月1になりかねません。
自分で開設しようとすると、サイト持ちの諸先輩方々の頻繁な更新には驚かされます。
でも、まぁやってみます。
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