『人妻牝奴隷由加里』

【第1章】

「あなた、いってらっしゃい・・・」
朝、平凡な28才の主婦として優しい夫を笑顔で送りだした後、私には、牝奴隷「由加里」としての淫虐な時間がやってまいります。
あの半年前の忌まわしい出来事、あの日から、私にはお隣に住む和子さま義男さまご夫婦に嬲られる卑しい牝奴隷としての哀しい運命が始まりました。
半年前のあの日、買い物へ行こうとガレージから車を出したとき、和子さま義男さまの5才になるお嬢さまに気が付かず、怪我を負わせてしまいました。幸い大事には至らなかったものの、和子さま義男さまご夫婦のお怒りは凄まじく、ご夫婦の家に連れ込まれた私には身も凍るような淫虐な拷問が加えられました。
お嬢様育ちの私にはお二人に抗う術などなく、ただ哀願を繰り返しましたが、結局、ご夫婦の牝奴隷としてお仕えすることを誓わされました。恥ずかしいビデオや写真を沢山撮られてしまった私には、もう和子さま義男さまに逆らう事などできず、家畜以下の牝奴隷としての生涯を送ることしか残されていないのです。

夫を送り出したあと、私は掃除や洗濯など普通の主婦としてのお仕事を手早く済ませながら、まもなく始まるであろう和子さま義男さまご夫婦による淫虐な調教を想い、哀しみに流れ落ちる涙を押さえることが出来ませんでした。
家事が全て終わると、私は涙を拭い、逃げ出したく気持ちを必死で押さえながら、牝奴隷としての身支度を整えました。そして玄関の床に土下座し、豊かに張った双臀を高く掲げ、お二人のお越しをお待ちしました。

「由加里、挨拶は!」
いつものように我が物顔で玄関から入ってきたお二人に急かされ、私は床に額を押し付けたまま、牝奴隷としてのご挨拶を大きな声で暗唱しました。
「本日も家畜以下の卑しい牝奴隷由加里に、厳しいご調教をお願申し上げます・・・」
今、牝奴隷の挨拶を暗唱する私が下半身に身にまとっているのは、かろうじて割れ目を隠せるだけの純白のバタフライと、ムッチリと張った太腿の付け根がすぐに覗けるような股下0センチの淡いピンクのフレアスカートのみ。上半身は淡いブルーのハーフカップブラを着用してはいるものの、2サイズ小さなもので、豊かに盛り上がった双乳と淡いピンクの乳首がこぼれそうになっております。また首には赤い牝犬用の首輪を填め、その鎖を和子さまにすぐにお取りいただけるよう額の前に差し出すように置いています。
今、牝奴隷の挨拶を終えた私の頭の上で、和子さま義男さまご夫婦以外の声が響きました。

「やあ、由加里さん、お久しぶり。でもあの清楚なお嬢様だった由加里さんが、こんな淫乱な牝犬だったとは、まったく驚いたよ」
その聞き覚えのある声に、私は思わず顔を上げました。玄関先でニヤニヤ笑っているのは、学生時代に私にしつこく付きまとっていた「山田和也」という男でした。
「な、何故あなたがここに・・・!」

「誰が顔を上げていいと言ったの!躾の悪い牝犬は後でたっぷりお仕置きだよ!」
うろたえる私の髪を掴み、ハーフカップブラからこぼれ落ちたタワワに実った乳房の片方を片手で握りつぶしながら、和子さまは私を激しく叱責されました。
牝奴隷として和子さまの残忍さをこの身体に覚えこまされていた私は、すぐにその場に平伏し、剥き出された双乳を床に押し付け、ムッチリと張った尻を高く突き出しながら、声を震わせて哀願致しました。

「全くいつまでたってもダメな牝犬だよ!今日はたっぷりと仕込んでやらないとね!」
そう言うと和子さまは私の首輪の鎖を引っ張りながらリビングに向かって歩き出しました。私は鎖に引きずられるように四つん這いで、いつも和子さまに命じられている通り尻を左右に大きく振りながら、和子さまに従っていきました。その後を、私のムッチリとした双臀と、純白のバタフライでは隠し切れない湿った恥丘をニヤニヤと眺めながら、義男さま、そして今日から新たに私の凌辱に加わった和也さまがゆっくりと歩いていきます。

こうして今日もまた、優しい夫と暮らすこの家で、牝奴隷由加里への辱めと加虐が始まるのです。

【第2章】

優しい夫と幸せな時間を過ごすはずの我が家のリビングで今、ソファーでくつろぐ和子さま義男さまご夫婦と和也さまの足元に私は這いつくばり、土下座しています。
床に這いつくばる私の身体からは、先ほどまで身に纏っていた純白のバタフライと淡いブルーのハーフカップブラは既に剥ぎ取られ、今は股下0センチの淡いピンクのフレアスカートと赤い首輪のみを身につけています。
私の身体は、ウェストが細くくびれている為、高く突き上げた艶やかな白桃のようなお尻の張りと大きさが強調され、いやらしさを一層引き立たせています。また、柔らかいゴム毬のような双乳は、半年間嬲り尽くされた結果、今では片手ではとても掴みきれない程豊かに張りだしております。
私はその柔らかな乳房をリビングの床に押し付けるとともに、双臀を高く掲げながら、先ほどの和也さまへのご無礼に対する謝罪の言葉を、和子さまから教えられた通り繰り返しました。

「どうか由加里のご無礼をお許し下さいませ。今後は和也さまに対しても牝奴隷として生涯お仕えし、どのようなご命令に対しても決して異を唱えず、全て服従いたします。」
そう言うと私は、四つん這いのまま後ろを向き尻を精一杯突き出し、脂の乗った白くふくよかな尻タブを両手で左右に大きく割り開きました。
「今の由加里には、こうしてオマンコとお尻の穴をお見せする事ぐらいしか、和也さまにお許しを請う術がありません。どうか、ごゆっくりご鑑賞下さい。」

私はそう言いながら、眩しいくらいの真っ白な双臀をクネクネとうねらせました。そして、あれほどまでに忌み嫌った男の前で、性器を剥き出しながら屈辱的な哀願を繰り返さなければならない無残な運命に、大粒の涙を流しました。

その日の昼・・・
私は我が家のキッチンに向かい、腰に申し訳程度の白いレース地の小さなエプロンだけを身にまとった、ほとんど全裸に近い恥ずかしい姿で、ご主人さま方の昼食を用意されられていました。
背後からでもその揺れが判る豊かすぎる双乳のふくらみと雪のように白い背中、そこから続く対象的に細くくびれたウェスト。そして豊かに張った腰へのなめらかな曲線と、少しも垂れる気配すら見せずに上を向きプリプリと動く白く艶やかな臀部。
それら全てを背後からニヤニヤとなめ回すように見つめる義男さま、和也さまのいやらしい視線を痛いまでに感じて、私は惨めさと恥ずかしさに、細かく身を震わせています。

食事が始まると、私は全裸に小さな腰エプロンだけの惨めな姿で、柔らかな二つの乳房をプルン、プルンと重たげに揺らし、シミ一つない白くムッチリと張った双臀をプリプリと揺らしながら、テーブルの周りを必死に走り回ります。
その間にも代わるがわる手が伸びてきて、ゴム毬のような乳房をもみしごかれ、その頂点にある淡いピンク色の乳首をきつくつまみ上げられます。白くムチムチとした尻肉もわしづかみにされ撫で回されます。ムッチリと張った太腿の付け根には指がねじ込まれ、股間の肉芽を弾き、肛門を執拗になぶり回します。

「ひいッ、い、いやあッ」
身体をなぶられる度に思わず小さな悲鳴をあげながら、なぜか私のふくよかな乳房の先端のピンク色の乳首は硬く尖り、股間からはねっとりとした蜜がツツッーと、白い太腿の内側を静かに伝っていくのでした。
このような淫虐で惨めな境遇にありながら、私の胸には身の置き場のないような切ない感情かこみ上げてきて、女の身体を反応させてしまっているのです。

【第3章】

食事が終わると、食後の牝犬の散歩の時間が私を待っていました。
私の身体からはたったひとつ残ったエプロンが剥ぎ取られ、一糸纏わぬ身体に縄がけされた姿で、四つん這いになるように命じられます。
母乳があふれそうなほど熟しきった私の豊満な乳房には上下に縄がきつく巻きつけられ、くびり出されて前方に大きくせり出した双乳の先端で、淡いピンク色の乳首がツンと上を向き硬く尖っています。また、豊かに肉づきムッチリ張った双臀の間の、湿った前後の穴には大小のバイブレーターがねじ込まれ、引き締まったウェストから伸びた縄のふんどしできつく固定されています。

和子さまに首輪の鎖を引かれ、遅れまいと必死で床を這っていくと、私の二つの乳房は重たげにユッサユサと揺れ続け、高く突き上げた真っ白な尻肉やムチムチと肉づきのよい太腿は、ぷるるんっと波打ちながら左右に揺れ動きます。秘所を晒しながら犬這いしする私の後ろからは、義男さま、和哉さまがいやらしい笑いを浮かべながら歩いてきます。

和子さまに引かれ、夫との幸せな生活を送る部屋の一つ一つを確認するように回ると、私には普通の主婦としての幸せな生活の記憶が蘇って来ました。そして普通の主婦であるはずの自分が、今では家畜のように首輪を引かれ床を這いつくばっている姿を思い、淫乱な牝奴隷としての生涯を送るしかない自分の哀しい運命に胸が締めつけられました。

屈辱的な食後の散歩が終わると、股縄が解かれ、お尻の前後の穴からはバイブレーターがやっと抜かれました。でもその代わりに、上半身には亀甲に縄が掛けられ、後ろ手にきつく縛り上げられてしまいました。私はその恥ずかしい姿で、3人のご主人さまの前で、リビングの床に正座させられています。
後ろ手にきつく縛らることで私の上半身は胸を前に張る姿勢となり、縄にくびり出された豊かな乳房は前方に突き出され、惨めな変形を強いられています。下半身は、正座したことでムッチリした太腿はさらに張りを増し、女の最奥に続くスロープの陰影を引き立たせています。また胸を張りきっちりと正座していることで、細い腰からなめらかに続く丸くふくよかな双臀は、かかとの上で左右に押し広げられ、背後から見ると切なげに息づく肛門が剥き出しの状態になっています。
私はその恥ずかしい姿で、身体を小刻みに振るわせながら、次のご命令を待っているのです。

「じゃあそろそろ、憧れの由加里さんの身体を味わせてもらいましょうかネ。特に僕はお尻の穴が大好きでね・・・」
私の背後から白いお尻をニヤニヤした顔で眺めていた和也さまの声が響きました。
「どうぞどうぞ、存分に嬲り回してやってくださいネ」
縄にくびり出され硬くしこったピンク色の乳首を強くつまみ上げながら、和子さまが言います。
「由加里、良かったわねー。タップリ可愛がってもらえるよう、よーくお願いしなさい!」
もう決して逃れることのできない哀しい運命に、必死に嗚咽を堪えながら、私は教えられたままの牝奴隷の挨拶をつぶやきました。
「どうか、このいやらしい由加里の肉と穴の全てを存分にお楽しみ下さい・・・。」

和也さまはゆっくりとズボンを下ろされました。義男さまもまた陵辱に加わるため下半身の衣服を脱いで行きます。
「ほら!しっかり見なくっちゃダメじゃないの!」
正座してうつむく私のあごを乱暴に和子さまに持ち上げられ、私は和哉さまの一物を見ました。そして思わず悲鳴を上げてしまいました。
「ヒッ、ヒイッ……」
和男さまには何度も肛門を嬲られてきましたが、和哉さまの一物は和男さまのそれより二周り以上も太く、とても私の小さな尻の穴で受け入れられそうもありません。
「ああッ……どうかお許し下さい!」

しかし、牝奴隷の哀願など受け入れられるはずもありません。
和哉さまは背後から私の白く艶やかな臀部を持ち上げると、じわじわと一物をお尻の穴にねじ込んできました。
また同時に、下に回った義男さまが私の前の穴に一物を押し付けてきました。

「ヒ、ヒイィッ……」
ひときわ高い悲鳴が私の唇から噴き出しました。
和哉さまは私の臀部に密着し、柔らかい脂肪に包まれた尻肉の感触を堪能しています。
また義男さまは自分の一物で私の淫肉をつらぬきながら、四つ這いで垂れ下がった事で余計に巨大さが目立ち、和哉さまに尻を激しく犯される度にぶるんぶるんと重たげに揺れる双乳にしゃぶりつきます。

「ヒッ、ヒイッ……動かないでッ」
 高い悲鳴を上げる私の中で、二つの怒張がこすれ合いながら、女肉と肛肉を抉り、こねくりまわし続けます。
私はいつ果てることも知れない陵辱のなかで、哀しみとせつなさに、大粒の涙を流し続けました。

「じゃあ、そろそろ帰るよ!由加里、また明日も来るからね!」
陵辱に疲れきり床にうずくまっている私に向かい、和子さまが叫びます。
奴隷としての性を叩き込まれた私は、帰宅される3人のご主人さまの前にあわててひざまずき、お尻を高く掲げました。天井に向けられた白い臀部の前後の穴は、陵辱の名残りであられもなく開いてヒクヒクとあえいでいます

私はご主人さま方が玄関から消えられるまで、床に這いつくばり続けました。そして、牝奴隷として生涯嬲り続けられる哀しい運命に胸を締め付けられ、床にポタポタと落ちる涙をいつまでも見つめ続けました。

【第4章】

和哉さまが私への陵辱に加わったあの日から1週間後、夫の1年間の海外への単身赴任が決まりました。
夫がいる間は、3人のご主人さま方による淫残な牝奴隷としての調教は昼間だけに限られており、夜になれば平凡な主婦としての生活に戻る事ができていました。また私の身体への責めも、夫にばれぬように跡が残らない程度に止められていました。
でも夫が海外に出発し1年間は戻らない事になった後は、私への調教は本格化し、徹底した肉奴隷化が進められました。

身体をより淫乱なものにするため、私は毎日欠かさず女性ホルモンの注射を受ける事を強制されました。
そのため数週間もすると、私の丸く軟らかな双乳は恥ずかしい程巨大にせり出し、少し動くだけでプルンプルンと重たげに左右に大きく揺れ動くようになりました。また贅肉1つない蜂のようにくびれたウェストからなめらかに続く白い双臀は、上質の脂肪ではちきれんばかりにムッチリと張り、乳房以上に柔らかく弾むような弾力を備えています。
また股間の翳りは毎日きれいに剃り上げておくようにきつく命じられており、熟し切った身体と不釣合いに、童女のような割れ目を晒しております。

さらに和也さまの嗜好を満たすため、私の身体には毎日乳の出の悪い母親のための薬である催乳薬が毎日大量に投与されました。その結果、今ではタワワに実り熟した果実のような乳房の頂点では、淡いピンク色のまま乳輪が除々に肥大化し、また下からすくい上げるようにタプタプと揉みしだかれると、少しではありますが乳白色の母乳が乳首の先端から滴るようになってきているのです。

私の身体は、もう普通の主婦のそれではなく、ご主人さま方に陵辱され奉仕するためだけの淫乱な肉玩具のものになってしまっているのです。
毎日、自分の身体に起こる卑猥な変化を感じる度、私はもう決して逃れることのできない淫虐な運命に心を締め付けられ続けているのでした。

「今日はね、うちの旦那が会長している町内会の会合があるから、お前を調教している暇はないんだよ!」
夫が旅立ってから1ヶ月がたった頃、いつものように我が家の玄関に全裸に赤い首輪だけのあさましい姿で這いつくばり、おいでになった和子さまに調教をお願いする挨拶をしたとき、和子さまがそうおっしゃられました。
「でもせっかくだから、お前も町内会に連れていってあげるとするよ」

「ひいッ…いや、お許しください!」
私はこの全裸に首輪だけの淫らな姿のまま町内の人たちの前に突き出されるものと思い、床に額を押し付け、双臀を高く突き上げながら涙声で和子さまに必死で哀願しました。
その惨めな私の姿を、和子さまは上からニヤニヤと見下ろしていました。

「お前はやっぱり馬鹿な牝犬だねー。お前のそんないやらしい姿をいきなりみんなに見せたら、大騒ぎになっちゃうだろう。今日はちゃんと服を着せてあげるよ」
そう言うと、和子さまは私の目の前に服の入ったビニール袋を投げました。
「時間がないんだから、早くこれをリビングまでくわえていって、着替えるんだよ!」

惨めさと悔しさに涙を潤ませながら、私は四つん這いのまま袋をくわえ、脂肪ののった柔らかく白い尻タブを左右に大きく揺らしながら、リビングまでヨロヨロと這っていきました。尻を左右に振るたびに、這った姿勢でひときわ目立つ巨大な乳房が、ブルンブルンと哀しく揺れ続けました。

着衣を許され安堵していた私は、リビングで和子さまに渡された服を身に着けた時、自分の考えの甘さに思わず唇を噛み締めました。和子さまがまともな服を身につける事を許して下さるはずがなかったのです。

私が今上半身に身に付けているのは、ハーフカップのレモンイエローのブラジャーと薄い白地のブラウスのみ。ハーフカップのブラジャーは2サイズ小さなもので、巨大に盛り上がった白い双乳が半分以上こぼれ出しており、肥大化したピンク乳輪と乳首の一部が露になっています。また白い薄手のブラウスはどこかの女子高の制服らしく、かなり小さめのもので、小さなブラジャーで持ち上げられた乳房により伸びきり、ブラジャーのかわいいレース模様だけではなく、乳首や乳輪の色や形までがクッキリ透けてしまっています。またブラウスの胸繰りは大きく開くように加工されており、隙間からは雪白の谷間をハッキリと覗かせています。

下半身はさらに淫残な衣装で覆われています。ショーツは女子中学生が履くような綿の白くかわいいもので、女性ホルモンにより張りを増した私の大きなお尻にはあまりにも小さく、ムッチリと肉付いた私の尻タブは小さな布地のショーツをはち切きれんばかりに左右に押し広げています。

スカートもまたどこかの女子高の制服らしい清楚なプリーツスカートですが、無残にも股下ゼロcmの極超ミニに加工されています。あまりにスカート丈が短いため、ウェストの部分を腰骨までずり下げない訳にはいかず、贅肉1つない引き締まって蜂のようにくびれたウェストが丸見えになってしまいます。またそれだけ腰下にずり下げてもスカートのスソは股間ぎりぎりまでしかなく、ほんの少し動くだけでもプリーツスカートがまくれ、はち切きんばかりの白いショーツが丸出しになってしまいます。
当然ながらストッキングを履くことは許されず、張りのある白い臀部から続く脂肪がしぶくばかりに熟れ切った生足がムッチリと剥き出しとなっています。

肉玩具として成熟しきったこの身体と、女子高生の制服のアンバランスさは、筆舌に尽くしがたいほどの淫卑さです。私はこの姿で町内会の方々と会わねばならない肉奴隷としての自分の酷い運命を思い、せつなさに胸を締め付けられ、その場にしゃがみ込んで顔を覆い、泣き出してしまいました。

【第5章】

恥ずかしい服装のまま、町内会が開かれる公民館の会議室に和子さま、義男さまに引きずられるように連れて行かれた私は、そこに町内会の2人の男性を見て淫残な気持ちに胸を引き裂かれそうになりました。
恥ずかしい服装の私を見てニヤニヤと笑っているのは、いつも買い物をする私の胸やヒップを嫌らしい視線で嘗め回している商店街の山田さまと亀山さまのお2人でした。きっと和子さまもそのことをご存知で、今日の集会を開いたのでしょう。
私はこれから訪れるであろう淫惨な時間を思い、身体を震わせました。

「ほら、由加里!山田さんと亀山さんに早くお辞儀をしたらどうだい!」
和子さまに急かされ、私はここに来る途中に教ええられた通り、2人の間に立ち、腰を直角以上に折り、両側のお2人にかわるがわる頭を向けて深々としたお辞儀をしました。
ただでさえ股下ギリギリの超ミニですので、それが前屈みになればどのようになるかは明らかです。中学生用のショーツが露になるとともに、屈んだ事で小さなショーツは中央に寄り、左右の真っ白な尻タブが剥き出しとなってしまいます。また必要以上に前に屈むことで、ブラウスの胸元からは豊かに盛り上った白い乳房がこぼれ出しそうになっています。

私は左右のお2人に何度も頭を下げ続けながら、股間と胸の谷間に注がれる粘り付くような視線に、身体を小刻みに震わせました。

「やあー、奥さん。なかなかカワイイ服装ですなー。でもそんなデカいオッパイやお尻をした大の大人が、そんな女学生の服を着るなんて不謹慎じゃないんですか」
「ほんと、まったくその通りですよ。町内会としてこんな風紀を乱すような服装は許せませんよね。」
山田さまと亀山さまが言われました。
「だから私も出てくる時言ったんですよ。ほら由加里!ブラウスとスカートを脱いでこっちに渡すんだよ!」
和子さまが大きな声で叫ばれると、牝奴隷として和子さまの残忍さを身体に覚えこまされている私は、あわてて白いブラウスとスカートを脱ぎ、和子さまに差出ました。

柔らかく量感に満ちた双乳が今にもこぼれそうなハーフカップのブラジャーと、つややかな尻肉を包む小さなショーツだけとなった私は、恥ずかしさに思わずその場にしゃがみ込んでしまいいました。
「誰が隠していいと言ったの!」
和子さまはすごい剣幕で私に近づき私の頬をきつく叩くと、後ろに回りブラジャーのホックを外しました。身体からブラジャーが勢いよく剥ぎ取られると、白い乳房はぶるんと大きく揺れ、飛び出しました。
そして公民館とうい公の場でショーツ1枚にされ、双乳を剥き出しにされた私は、義男さまに後ろから二の腕をつかみ上げられ、両腕を高々と上げるポーズに固定されてしまいました。

両腕を上げた姿勢の為、私の豊か過ぎる両の乳房は垂れる事も許されずに前方に突き出され、プルンッとばかりに完璧な半球状の形を誇らしげに前に立つ山田さま、亀山さまの前に晒しています。お椀型に張った双乳は、羞恥に堪えかね身をよじってその場を逃れようと私がクネクネと裸身を動かす度に、プルン、プルンと重たげに揺れ弾みます。

「まったく、嫌らしい身体だね、お前は!そんなに裸をみせたいんなら、下の方も見ていただきな!」
そう言うと、和子さまは私の腰から白いショーツを一気に引き下ろしました。
剥ぎ取られたショーツは私の大きな双臀にはあまりにも小さく、嫌らしさを引き立たせるだけの役目しか果たしていなかったのですが、今それすら剥ぎ取られ、白昼公の場で全裸の姿態を晒されると、私は我が身のあまりの惨めさと恥ずかしさに、泣き出しそうになりました。

「しかし見事なプロポーションだな・・・」
私の身体は乳房や臀部は大きくせり出しているものの、連日の調教でその他の余分な肉は削ぎ落とされているため、しぶくばかりの脂肪をたたえながらも瑞々しく引き締まっています。その身体を嘗め回すように見ながら山田さまがつぶやきました。

「由加里!もっと前に突き出して見てもらうんだよ!」
そういうと和子さまは私の腰を前方に大きく反らせました。
弓なりの不自然なポーズを強要された私の股間は、1本の陰りも無くツルツルに剃り上げられており、ぷっくりとふくらんだつややかな秘丘と、童女のようなサーモンピンクの切れ込みを惜しげもなく晒しています。
「ここだけ見たら、小学生の女の子といっても通るかもしれないな・・・」
亀山さまが嫌らしい口調でつぶやき、私の股間を見つめ続けました。

私は羞恥に消え入りそうになり、腰を引き、きつく股を閉じ、なるべくその羞恥の部分を隠そうと懸命になりました。でもその度に、豊かに肉付いた剥き卵のように艶やかな尻肉とムッチリと張った白い太腿はプルプルと揺れ、かえって旦那さま方の欲情をそそるだけでした。

お2人による鑑賞が終わり、高く上げさせられていた両腕を開放されると、私は床に正座して両手を股間に重ね、たおやかな裸身を小さく縮めました。
「じゃあ、そろそろ縄化粧をしてもらうかね!」
和子まさはそう言い終わらぬうちに、振りあげた房鞭を私の肩先にピシッと振り下ろしました。

「ヒッ!」
 悲鳴をあげた私は、慌てて両手を背中にまわします。
背中で交差させた華奢な手首に義男さまが縄を巻きつけると、縄尻を二の腕から胸にまわしてふくよかな乳房の上下を三重に巻き、きつく締め上げました。縄掛けが終わると、山田さまが背後から縄目からプックリと飛び出した巨大な乳房を下からすくい上げるように持ちあげ、ゆっくりと指先に力を込めます。そして手に包みきれないほどの量感をはかるように、タプタプと揉み込み出しました。また亀山さまは前方から、揉み込まれプリプリと弾んでいる乳房にむしゃぶりつき、その柔らかな感触を楽しんでおりました。

「おお!母乳が出ているぞ!」
亀山さまが咥えていた乳首から口を離して叫びました。
山田さまに強く揉みしだかれる度に、私のふくよかなな乳房の先端からは、タラタラと乳白色の液体が溢れ出しているのです。

「そうなんですよ。由加里は子供も生んでいないのに、興奮すると母乳を滴らせる淫乱な体質なんですよ。本当に嫌らしい女だこと!」
和子さまが蔑むように私を見下ろしながら、お2人に説明します。
私は母乳で濡れた床をじっと見つめながら、恥ずかしさと悔しさに肩を震わせました。

旦那さま方による乳嬲りが終了すると、後ろ手を解かれた私は和子さまの前に正座させられ、山田さま、亀山さまに対する挨拶の言葉を暗記させられました。和子さまは私の乳首をきつく摘み上げ、悲鳴を上げさせながら、楽しそうに私の耳元でつぶやきます。
身体を貫く痛みに耐えながら淫惨な台詞を憶えさせられた私は、お2人の前に引き出され、ふくよかな二つの乳房を床に押し付け、ムッチリと張った双臀を高く突き上げながら震える声で挨拶の言葉を暗唱しました。

「わ、私、由加里は、貞淑で清純な人妻のふりをしておりましたが、実は人前でオ、オッパイや、お尻を丸出しにしたり、あの……オ、オナニーを見られながらするのが大好きな淫乱な露出狂でございます。また私は裸に剥かれ、縛られて・・・」

惨めさに耐えかねて言葉につまった私の臀部に和子さまの房鞭がピシッと打ちつけられます。
「ヒイッ!」
 哀切な悲鳴を上げた私は、涙にのどをつまらせながら、口上を続けました。

「私は裸に剥かれ、縛られて辱しめられたり、大勢の男の人に輪姦されたいといつも望んでいる変態マゾ女でございます。それなのに今までお買い物をする時には澄ました顔でみなさまを欺いていましたことを深くお詫び申し上げます。これからは・・・」

 口ごもった私は、再び打ち下ろされた房鞭にうながされて、口を開きました。
「これからは肉奴隷として、みなさまに生涯お仕えすることを誓います。どのようなご命令に対しても決して異を唱えず、全て服従いたします。どうぞ、お気がすむまで由加里を嬲りものにしてくださいませ。少しでも逆らいましたら、恥ずかしい写真をばらまかれても、どんなお仕置をされても異議はございません・・・」

 お淑やかな若妻が鞭に強制されて惨めな口上を泣きながら述べるさまは、見守る旦那さま方の嗜虐心をそそらずにはおきませんでした。
「しかし、お上品な若奥さまが、輪姦願望、奴隷志願の淫乱なマゾ女とは夢にも思わなかったですよ!」
「ご希望通り、前後の穴ともタップリと楽しませてもらいますよ!」

そう言うと、山田さまは突き出した私の剥き卵のような尻タブを押しひろげ、前の穴に一物を一気に押し込んできました。
「アウッ…」

私が思わずそう叫ぶと、「うるさい口はふさがないとね」と言いながら亀山さまが一物を私の口ねじ込みます。女肉と口をなぶられながら、這った姿勢でひときわ目立つ乳房はタプタプと哀しげに揺れ、私はあまりの惨めさに泣き出しそうになりました。

山田さまは、柔らかい脂肪に包まれた尻肉の感触と堪能しながら、細い腰をガッチリ掴んだまま子宮を犯し続けていましたが、しばらくすると今度は臀丘の谷間の菊の蕾を指でネチネチと揉み込むと、前門から抜き取った肉棒をじわじわとねじ込んできました。
「ひ、ひいぃッ……いやッ……」
全身をのけぞらせた私は、高くすすり泣きました。

亀山さまは、狭く細い肛門が極限まで広げられて、そこに山田さまの赤黒い肉棒が激しく出入りする様を楽しげに見下ろしていましたが、今度は私の下に回り、主のいなくなった前門の穴に一物を押し込み子宮口を下から突き上げて来ました。
私は、子宮と腸管を肉の玩具にされるおぞましさに全身を大きく振るわせ、涙を流しながら、いつ終わるともしれない陵辱に身を委ねました。

旦那さま方が果てた後、私は全身から力が抜けたようにがっくりと崩れ落ち、床にうずくまりました。でも牝奴隷に安らかな休息など許されることはありません。
和子さまに蹴り上げられた私は身体を起こすと、みなさまの前にひざまずき双臀を掲げ、肛虐で押し広げられたお尻の穴が天井に向くまで高く突き上げました。

「由加里の嫌らしい肉穴をお使いいただき、ありがとうございました。今後とも由加里の…由加里の穴を、皆様で愉しんでください。」
嗚咽に途切れ途切れになりながらお礼の言葉を言い終わると、私は肉奴隷として生涯嬲り続けられるしかない運命を思い、せつなさに胸を締め付けられ、ポタポタと涙をこぼし続けました。

(終)
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