頂きモノ




凡田さんから頂いた職員室の風景です。



3年生は自由登校となった、1月の英正学園の職員室。
のんびりとした昼休みの最中、各々のペット達もまた各自の性癖に相応しい過ごし方を
しているようです。

どうしようも無い露出狂の変態未亡人である佳代夫人は、荒縄で絞り出しされた自慢の
巨乳を誇らしげに突き出してぷるんぷるんと弾ませ、これまたチャームポイントの
黒々と生える自慢の脇毛を剥き出しにして、息子の通う学校の職員室を歩くという
素敵な行為に、感激の涙を流しながら没頭しています。

こうでもして発散させないと、すぐ教師達の目を盗み、実の息子のかおると
所かまわずセックスを始めてしまう近親相姦が大好きな淫乱未亡人に、清廉な教師達も
ホトホト困り果てているのでしょうがない、と教師達も諦め顔です。。

また、同じく真性マゾ女教師の景子先生もまた、犬のような四つん這いになって、
同僚教師へ豊満な尻肉に晒し、その真っ白な肌へ真っ赤な跡が残る程にムチ打ちされて
歓喜の涙を流しています。

ちなみに同じマゾ美少年のかおるを挟み竿姉妹の2人は、真っ赤なラメのバタフライで
今日も仲良くお揃いのペアルックです。

おや、そのマゾ美少年のかおるちゃんが戻って来ました。
概に4月から黎明学園へと就職の決まったかおるちゃんは、最近は同じく黎明学園へ
校長として赴任する木山先生と一緒に奴隷調教の仕上げをされています。
名門、英正学園の卒業生として恥ずかしくない振る舞いを期待されるかおるちゃん、

最近のお気に入りは、下級生しかいない校内での変態露出衣装でのお散歩です。
ち○ぽの根元から伸びる鎖を教頭先生にお願いし、引っ張られる度の千切れるような
激痛が、マゾのかおるちゃんにとって堪らない快感なのです。

でも、どうしたのでしょう?
仲良し母子、師弟でお揃いの真っ赤なバタフライを履き、見事に青筋浮かべた
勃起ち○ぽと無毛の睾丸をぶらぶら、ゆらゆらとハミチンのハミ玉させて
校内のお散歩に出かけたはずなのに、スッポンポンの素っ裸で戻って来ました。

たぶん、素敵な先輩との別れを惜しむ、可愛い後輩達に自分の素敵な姿態の全て、
ぷるんぷるんと弾む美乳とギンギンに勃起したち○ぽ、男の子と女の子の両方を
持った自慢の姿態を見せつける為、途中で脱いできたのでしょう。

きっと、お別れのミルクも上下の口からイッパイ頂いたに違いありません。
なんと言っても、真性マゾ美少女(?)の本性を持つかおる先輩は、年下の後輩からの
手荒い歓迎がなにより嬉しい事を概に学園中の生徒が知っている訳ですから。
そしておそらく、『○ンポコおんな』『デカパイおとこ』等々の下級生達からの声援が
あまりに嬉しかったのでしょう。
歓喜のあまり、自慢の絶倫ち○ぽからついに射精まで始まったようです。

でも、これくらいが丁度良いのです。
美乳と同時に絶倫ち○ぽを誇るかおるちゃんもまた、実のお母様である佳代夫人との
濃厚なセックスが大好きな変態美少年ですから、ち○ぽが勃つ度にまさに盛りのツイた
牡イヌのように、佳代夫人のお尻からハメたくてヤリたくてムラムラしてて、
こうやって定期的にヌかないとつい、その美尻を夢中で追い掛けてしまいます。

もっとも、母子というよりいまやしっかり男女の仲となった近親相姦大好きな春川母子、
教師達も時折性交の許可を与えてあげます。
我慢だけでは、やはりよくありませんからね。

その際には、牝犬の如く四つに這う母の豊満な尻を抱え込み、これまた牡犬のように
狂ったように腰を振りながら、かつて自分が居た母の胎内深くめがけて、滝のように
溢れるばかりの精液を注ぎ込むかおるちゃんであり、愛する息子の逞しさに歓喜の
叫びを上げる佳代夫人です。

そんな変態ペットを見ながら、横田先生へ向けて隣りの席の教師が声をかけています。
3−Eも自由登校となった今、欲求不満になり始めた3匹のペットを心配した
教師達が、様々な企画を検討しているようです。

この春から、教頭へ昇進予定の横田先生も壁の行事予定を見ながら、
パソコンで熱心にペット達のスケジュール管理を怠りません。
概に今月の幾日か、泊りでの企画を示す○特マークが記述されておりますが、
心優しい女性教師達からも、様々提案が相次いで提示されています。
カキ初めでしょうか?初釜でしょうか?それともチアダンス?

とにかく、この分では、1月全てが○特マークに埋まるのは間違いないようです。





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