頂きモノ
・
まだ、夏の名残のある9月の日差しの中、少々早いですが卒業アルバムの撮影が
始まりました。
伝統ある英正学園では、生徒1人1人を主役にした個人アルバムを作成することで、
良き高校生活の思い出を永久に保存できるよう心掛けております。
本日の撮影は、令夫人として学園でも名高い春川佳代未亡人とそのご令息のかおるくん。
尚、やや個性的な趣味をお持ちのこの母上は縁あって、現在息子さんの通う我が校の
用務員として日夜、様々な業務に勤しんでおられます。
本日も、大変に忙しい業務と授業の合間の昼休みの中、いつものお気に入りの衣装で
校庭へやって来た母と息子です。
おやおやっ、ホントにお忙しいようですねぇ。
お仕事熱心な佳代夫人は典雅な美貌に汗を浮かべ、乱れ髪がベッタリと
額に張り付いたままですし、お顔が真っ赤で息まで乱れています。
そしてご自慢の巨乳、その深い谷間や横チチ、はみパイを丸だしのまま
ユッサユサ揺らして、走ってこちらへ向かってきます。
いまにもお約束のおっぱい、ポロンが見られそうですが、でもあれだけ乳首が
ビンビンに勃起してれば、そこに引っ掛かるので大丈夫ですね。
適度な運動の賜物か、引き締まったウェストに尻まで露わな太腿まで晒して
サンダル履きで走って来る様は、いつものお淑やかな令夫人に相応しい装いです。
おっ、もう1人、佳代夫人の自慢の息子。オカマのかおるちゃんも、これまた大好きな
セーラー服のスカートをヒラヒラさせながら一生懸命こちらに走ってきてます。
男の子なのに女の子の格好が大好きなかおるちゃんは、いまや同級生や学園中の
温かい好意に甘え、いっつも学園内ではセーラー服を着て過ごしています。
そんな全校生徒の優しい思いやりに応えようと、ちゃんとセーラー服は縫い直し済み。
当然、それは母である佳代夫人の手作業です。
息子を可愛がって下さる皆様の為にと、思い切ってサービスしちゃった佳代夫人。
胸当てなんかいりません。ブラウスの丈なんか半分以下、だって男の子どうしです、
胸やお腹が見えても平気平気。
それに、男の子ですからブラジャーだってするはずありません。
だから白いブラウス越しに可愛いピンクの乳首の色や形まで透けるけど平気平気。
そして、スカートだって股下0cmどころか股上*cmにしちゃって、クリクリの
お尻がいっつも丸見えになるようにしてるんです。
ちなみに、男子校である英正学園には指定制服にもセーラー服はありません。
でも、心配ご無用。愛する息子やお世話になっている英正学園の皆様の為、
大切に、そして大事に保管してあった自分の思い出の品。
その道のマニア睡ぜんの的である、母校の○○女学館のセーラー服を喜んで
寄贈する佳代夫人です。
そして、その大事な青春の宝物へ、自らハサミを入れてバッサリと裁断した時等は、
嬉しさのあまりに周囲の人々が呆れる程に歓喜の涙を流し始めた佳代夫人でしたが、
完成後には、その見事な出来栄えについ自分が袖を通してしまい周囲を呆れさせました.
更に、しまいにはその懐かしの衣装を着たまま、用務員の夜勤のお仕事まで徹夜で
励んでしまった佳代夫人だったのです。
可愛い1人息子のかおるちゃんが楽しそうに自分へ向かって来るのを目にした佳代夫人。
それらの事を思いだしてしまったのか、感激のあまりついポロポロと大粒の涙を
流してしまいます。
そんな母の感涙に応えるように、今や見る影も無い○○女学館のセーラー服の
ブラウスとスカートをヒラヒラさせながらやって来たかおるちゃんです。
そんな男の子のかおるちゃんが、走る度にプルルンとばかりに胸元が大きく弾み、
雪白の膨らみや、深い谷間、それに下パイまでがチラチラ覗きますが、誰も
不思議に思いません。
だって、お母様の佳代夫人があんなに見事に突き出たロケット乳なんです。
息子のかおるちゃんのおっぱいが大きくなるのはあたりまえでしょう。
不自然な程に盛り上がった股間を左右に揺らしながら、大好きなママの下へ小走りで
向かうかおるちゃん。
「はぁはぁはぁっ、、遅れてごめんなさい、、ママ、、中々、授業が終わらなくって
みんな、、すっごく激しいンですもの、、かおる、、困っちゃうわっ!!」
小さく唇を尖らして、プゥッと膨れる真似をするかおるちゃん。
素敵な衣装にそんな可愛い仕草がとってもよくお似合いです。
とっても、たった今まで3−Eの教室で犬の様に這わされて、花ビラの様な唇と
小さな菊穴を使ってお友達と遊び、遂には飲み切れない程の大量の生ミルクを
上下の口へ注がれてしまったとは思えないほどの可憐さです。
そんな息子の可愛い仕草に、なぜか込み上げる物を感じた佳代夫人は、涙の滴で
瞳を潤ませながら応じます。
「あらっ、皆様、かおるが大好きなのよ。それにママも今来たところですから、
平気ですよ。」
「えぇーーっ、、じゃぁ、ママも激しかったのぉ?」
可愛らしく尋ねる息子の問いに、頬を染めて応える佳代夫人の姿はとても38歳とは
思えぬ程の初々しさです。
「え、、えぇっ、、井川さんも、、君島さんも、、もぅ、2人して1日中なのよ、、」
そんなどこか夢見心地で応える母の姿に、やはりかおるちゃんも感涙を禁じえません。
そして、粗末な用務員室の板の間で初老と中年の2人のオヤヂにサンドイッチの如く
挟まれていっぱい可愛がられる、愛しい母の姿を思わず想像してしまったかおるちゃん
つい、ビクンッとばかりに超ミニスカの裾をナニかで持ち上げてしまいました。
そんなはしたない姿、女の子に似つかわしくない姿をみせるかおるをヤンワリと
たしなめる佳代夫人です。
「あらっあらっ、、、ダメよ、かおる、、今のかおるは、、女の子、、、
そんなモノはちゃんとしまっておいてね、、、」
「キャッ!!、、ママのいじわるぅっ!!」
そんな黄色い悲鳴を上げて、頬を染めながら股間を抑えるかおるちゃん。
可愛い仕草、内股X脚に真っ白なルーズソックスと完璧な(エセ)女子高生振りです。
そんな我が子の変貌振りになぜか急に目を逸らした佳代夫人。
正面で自分達母子の全てを記録している冷たいビデオカメラのレンズをチラッと
眺めると、かおるを促して記念撮影のポーズを決めます。
「あらっ、かおるちゃん、そのポーズ、とっても可愛いわっ。そのままそのまま。」
そして、自分も自慢の脇毛がよく見えるような、わざとらしいポーズを決めると、
正面のカメラに向かって笑顔を向けますが、緊張のせいでしょうか、なんだか
2人共とってもぎこちない笑みがなんとも言えず、色っぽいです。
そんな羞恥を堪えながら、早速合図を送る佳代夫人。
「さっ、、横田先生、、お願い致します。」
そんな母子が並んでポーズを取ったその場所。
その場所は不思議にも、ほんの数年前のある春の日、名門校へ入学出来た喜びで
互いに瞳を輝かせ、輝く将来を確信して入学記念写真を撮影したのと同じ場所でした。
その事に気付いた佳代夫人とかおるは、わざわざ思い出の場所を選んで、再び
記念撮影をして下さるという、英正学園の皆様の温かい配慮に互いの華奢な身体を
震わせて歓喜に浸ってしまいました。
そんな、当時の上品な和服の装いの母と学生服も凛凛しい息子の姿からは
想像も出来ない変貌振りを見せてしまった母子は、本人達さえ知らずにいた
隠された才能に気付かせてくれた学園の人々への感謝の思いで、胸がいっぱいになり、
溢れる涙はしばらく止まりませんでした。
そして記念写真の撮影が終わっても学園の人気モノである春川母子に休息はありません。
「さっ、ママ、また、午後もがんばらなくっちゃっ、、ふぅ、それにしてもいつまでも
暑いわ、、、早くこんな邪魔ッ気なお洋服、脱いじゃいたいわっ。」
「ほんと、かおるも、、早くこのセーラー服脱いで、、素っ裸に戻りたいわっ!!」
そうです、暑がりの佳代夫人とかおるの身体を気遣ってくれる心優しい学園の皆様は、
春川母子に限って校内では、たとえどのような格好をしていても、見て見ぬ振りを
して下さっているのです。
そんな皆様の寛大な好意に甘え、最近は佳代夫人もかおるちゃんもほとんど終日、
3-Eの教室内や職員室、用務員室では完全な素っ裸で過ごしているのでした。
今回は撮影の為もあり着衣ですが、暑がりの母子はもう我慢出来なくなってます。
「そぉねぇ、、じゃぁもぅちょっとブラウスの丈、短くしましょうか?
ママがかおるちゃんの素敵なオッパイが下からも覗けるような超ショート丈に
してあげるわっ。」
伝統ある○○女学館の制服を更に変形させ、まるでコスプレ風俗衣装にしようとする
実の母の言葉に、驚愕の視線を向けるかおるちゃんですが、当の佳代夫人は固い
決意を表すかのように、大きな瞳を潤ませながらこちらを眺めるだけです。
そして、硬直する息子へ向けて更に仕事熱心な母は新しい用務員の衣装も提案します。
「ママも、このお洋服、ちょっと丈が長過ぎてお仕事の邪魔って思っていた。
そぉねぇ、、思い切って半分位にしちゃおうかしら?かおるちゃんはどう思う?」
いつまでも奇麗で若々しい自分のママが、自慢の巨乳を常に下チチまではみパイで
晒して、校内を歩くのです。
かおるちゃんが反対するはずもありません。
「うんっ、とっても素敵だわっ、ママッ。そのお洋服が出来たら一緒に並んで
廊下を歩きましょうね。」
その情景、実の母親と男の子の自分がウェストどころか、下乳ハミパイを揺らして
見せつけながら、堂々と廊下を並んで行進する所をつい想像してしまったかおるちゃん。
またまた、ビクンッとばかりに超ミニスカをナニで押し上げてしまう程楽しそうです。
でもそろそろ、午後のお仕事もそろそろ開始しなければなりません。
「じゃぁ、かおるちゃん、ママは佐倉さんのところでお仕事がありますから、
午後も皆さまの言う事をよく聞いて、イッパイ可愛がられるんですよ。」
そして、そそくさと校門の受付で待つ、佐倉さんのとこへ行こうとする佳代夫人。
なぜだか、とってもお顔が強張っているのは、きっとそこで待ち受ける、
とっても大きな佐倉さんのモノを思いだしたのかも知れません。
そんな母の言葉で、その激しい佐倉さんとのお仕事の様子もつい想像してしまった、
いけないかおるちゃん、なぜだか益々前屈みになって股間を抑えるのに必死です。
でも、急いで教室に戻らなければなりません。
同じように午後の予定を母に告げながら、そそくさと校舎へ向かいます。
「はぁーーぃっ、ママ、、かおる、がんばりまぁーーすぅ、、、、それと、、、
今日の放課後は、また、、、、課外授業だから、、、かおる、、ママの事、
教室で待ってるねぇ!!」
その課外授業の言葉に、ついかおるの方へ向き直ってしまった佳代夫人ですが、
概に教室へ向かって走り始めたかおるちゃんの後姿、股下*cmの超ミニスカから
クリクリ左右に動く白桃のような尻たぼしか眺める事ができません。
そうでした、今日は放課後に課外授業のある日なのです。
また今日も、何十人もいる息子の級友達の目の前で、美人教師の景子先生を交え
かおるも一緒に、成績優秀な生徒さん達を誉める大事なお仕事が待っています。
単なる専業主婦でしかない未亡人の自分が、大学受験を控えた高校3年生の皆様の
学業向上に貢献できるとは、なんと素晴らしい事でしょう。
そして彼らは自分ですら気付かなった、様々な身体の特徴を教えてくれた大切な
恩人でもあるのです。
彼らの為になるならばまさにこの身を奉げ、どのような事でも喜んで行うつもりです。
息子の級友達に身を奉げられる幸せに、歓喜の涙をぽろぽろ流し、そして
その喜びに全身を震わせながら、佐倉さんの所へ向かう佳代夫人でした。
そんな走り去ってしまった母子には後に残った撮影係の会話が聞こえる訳はありません。
「先生、コレ、卒業アルバム以外にも使うって本当ですか?」
「おぅっ、その予定だぞ。なんせ小子化対策は待ったなしだからな。他の写真も
揃えて、我が校と黎明学園用の(裏)入学案内パンフレットや宣伝パンフレット
にするのさ。」
横田のあまりの発言に、さすがの黒田も唖然とするしかなかった。
かおるが、黎明学園へ贈与されるとは聞いていたが、まさかそこまでするとは、、、、
『、、、おぃおぃ、、本気かよ、、あんた、、』
大人の悪辣さ、ドン欲さに本気で感心した黒田は呆れて二の句が次げなかった。
「、、、はぁ、、、入学案内に宣伝パンフっすか、、、」
「あぁっ、勿論慎重に相手は吟味するし、こっそり見せるだけだがな。
我が校へ入学すれば、もしくは寄付でも頂ければ、、、、、、、って訳さ、、、」
確かに、これだけの気品溢れる美女2人が羞恥に喘ぎながら、こんな半裸でポーズを
撮っている写真を見せられて、興味を示さない男はいないであろう。
まして、年長の美女は実は38にもなる未亡人で隣りにいる美少女の母親であり、
更に、実は美少女は美少年で2人は近親相姦に浸る露出狂の変態母子。
そしてそんな美貌の母子を好き放題に嬲れると知ったら、、、、
そこら中の小金持ちがワラワラ寄って来るのは間違いなし、入学希望者にも
寄付してくれる後援者にも不足はしないであろう。
そして実は横田の構想はそれだけに留まらなかったのである。
そのパンフには別の使い方も考えているのであった。
入学式の清楚な佳代夫人とかおるの美少年振りを示す記念写真と、今回の
別の意味の記念写真を並べるのである。
つまり、調教前・調教後の比較写真を並べ、さしずめこんなコピーにでもなるだろうか。
【当学園にお任せ下されば、どのような清楚で高貴な奥様、もしくは美少年でも
ご覧のように完璧に調教、洗脳、改造致します。
尚、調教後は関連校での採用も可能ですので、アフターケアーの点もご安心下さい。】
周到に入念に近隣の中学に網を張り、奨学生や特待生等で入学予定者の中から獲物を
狙うだけではなく、なんとそれを目当てでの他者からの推薦まで当てにしているのだ。
校長のコネを使い、それとなく周辺の中学の進路担当教諭へ当りをつける。
なんせ校長のプレイ仲間には大病院の院長、中堅会社の社長、会長までいるそうなのだ。
それらのコネを使えば若い獲物等、獲り放題ではないか。
例えば、かおるのような美少年をホモ奴隷に堕としてから、強制女性化するのも
言葉に出来ない程に嗜虐感を満足させられるが、やはり本物の女性も捨てがたい。
横田の妄想は果てしなく広がり続けていった。
うまくすれば、中卒のピッチピチの美少女を新入生と偽り、実際には用務員見習いで
採用してしまう事も一興かもしれない。
もし、それが母子家庭であれば、再び春川母子のように2人揃って性奴隷へ堕とすのだ。
そんな時は佳代夫人の様々な(表の)特技、典雅な美貌と気品に満ちた仕草が格好の
撒き餌となるであろう。
そして、面倒見の良い令夫人である佳代夫人は、色地獄へ堕とされた新たな生贄にも
優しく諭すであろう。
諦めと悟り、色地獄の甘美さ、Mの喜び、被虐の快感の素晴らしさを、、、、
なにより、佳代夫人も同僚や後輩が出来れば嬉しいであろうし、そんな令夫人に
そっと諭されれば奴隷も諦め易いのではないだろうか。
上品な令夫人と令息を揃って自ら肉欲に溺れる程の肉奴隷へと調教した横田は、
そんな新たな運命をむしろ喜ぶかのように、超ミニスカとV字ボトムの裾から、
プリプリと尻肉を揺らしながら仕事へ向かうかおると佳代夫人の惨めな後姿に
熱い視線を向け続けた。
自身の隠された性癖も知らずどこかで平穏に暮らす、母親とその子(娘又は息子)。
そんなもったい無い事が許されて良いわけがない。
学園は入学希望者で溢れ、平穏な日々を送る。
そして格好のエサを目当てに多数の成績優秀者を輩出し、進学率は更に上昇。
学園の名声は更に上がる。
当然、エサとされる被虐者達は自身のマゾの快感を堪能し、満足出来る。
だれ1人、傷つく事の無い、完璧な計画である。
そんな悪魔のような計画のエサに利用されるも知らず、目前の快楽に脳裏を
痺れさせながら、互いの職場、学び舎へ向かうかおると佳代夫人であった。
Topへ