タイトル[人違い]


 それは新学期が始まって少しぐらいたった頃だ。卒業した黒田がひょっこり学校を訪れた。
黒田はまず職員室に行った。そこには横田だけがいた。
「おっ黒田じゃないか。久しぶりだな。もう新しい生活には慣れたか?」
「ええ、まぁ。」
「しばらく見ないうちにちょっと太ったな。」
「先生も貫禄が出てきましたよ。」
「そりゃそうさ。教頭になったんだからな。お、そうだお前の後輩達が『課外授業』をやってるんだ。
見に行って来いよ。」

そう言われて、黒田は懐かしい3−Eの教室に行ってみた。
 教室では黒田達の意思を継いだ『新』黒志会のメンバーが景子とルミ子を甚振っている最中だった。
「おら、景子!もっと舌を使ってしゃぶるんだよ!」
「ルミ子ぉ〜そんなにケツ振って楽しいかぁ?」
四つんばいにされたペット達は目隠しをされて生徒達が取り囲む中をグルグル這い回っていた。
途中で誰かにぶつかるとそれが誰であろうと奉仕をしなければならない。

二人にぶつかれば自分たちの上下の口で御奉仕させられ、ペット同志がぶつかると
そこでレズショーが始まるのだ。
黒田はその光景をただ見ていたのだが、そのことに後輩の一人が気が付いた。
「あ、先輩じゃないですか。」
「え、あ?うん。」
「どうです先輩も参加しますか?」
「い、いいのか?」
「どうぞどうぞ。」

言われるがままに円陣に加わると同時にペット達が二人同時に黒田にぶつかってきた。
「あ、このスケベオンナたちめ早速かぎつけてきたな。」
「黒田さんどうしましょうか?」
黒田はあまりのことに呆然としたままだった。
後輩達が

「いくらなんでも二人いっぺんは無理ですよね。
そうだ、景子にしゃぶらせて景子のマ○コをルミ子に責めさせましょう。」
「あ、ああ…」
あまりに手馴れた様子に黒田は躊躇した。

目の前に目隠しをした女教師がひざまづくと手探りで黒田のズボンのチャックを下ろし、
その怒張を咥えた。その景子の白い尻にルミ子が顔をうずめ、秘裂に舌を這わせた。
「い、いやらしい…でもなんて素晴らしい…」

黒田は景子の髪を掴み荒々しく腰を振った。
その動きを見ていた後輩の一人が
「なんか、いつもの黒田さんらしくないなぁ。でもいいか」
と思った。いつもだったら舌技に対しても動じてないからだ。
久しぶりの快感に興奮したのだろうか黒田はいつもより早く射精してしまった。
と、同時に黒田のジャケットの携帯が鳴った。
黒田は携帯でなにやら話すと、急用ができたからと言ってその場から去っていった。

「いそがしいんだなあ。じゃ続きをするか。」
後輩達が授業の再開をすると、また黒田がやってきた。
「うぃーすっ。お前ら元気ぃ?」
「あれ?黒田さん?え?床屋にでも行ってきたんですか?」
「行ってないよ。なんで?」
「だってさっき…」
「ま、いいじゃないか。俺も久しぶりに楽しませろや。」
「は、はい」

後輩達は合点がいかなかった。
ここにいる黒田が本物なら、さっきの人はだれだったのだろう?
 若き医師、黒田雄一は久しぶりに母校を訪れた際、官能的な課外授業に遭遇し動揺した。
女性慣れしてない彼は言われるがままにペット教師にフェラされた。
もう一人の女性も悩ましげに挑発していたかのようだった。

残念なことに緊急の手術が入り、その場を去ったのだ。
 黒田は自分の兄が学校に来て、そんなことをしているとは知らなかった。
普段でも仲が悪く、会話もないので、お互いがどこでどうしてようが知らないのだ。
黒田はルミ子のアナルを犯しながらこう思った。
「でも、そいつは惜しいことしたなぁこの女たちのマ○コやアナルの味もいいのにな。」
肉体がぶつかるパンパンという音と動物の叫びのような声が学校中に響き渡った。


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