頂きモノ


諸般の事情で愛する息子のかおるに去られ、一人寝の身を悶々と持て余す佳代夫人。
『やはり、学校を休ませてまで、1日中シテたのがいけなかったかしら、、あぁ、、、で、、
 でも、、、か、、身体が、、疼いて、、かおる、、帰ってきて、、そして、、、シテ、、』

そんな寂しい未亡人の元に、ある日一匹の仔犬が迷い込んできました。
よく見ると、牡犬なのに立派な乳房のあるところまでもそっくりです。
心優しい夫人は、その仔犬に大事な1人息子の名を付け大切に飼う事にしました。
外で飼うなんてとんでもありません。更に仔犬と同じよう全裸で暮らす佳代夫人。
こんどこそ逃げられないようにと、仔犬の望みはなんでもかなえて上げます。

「くぅーーーーんんっ、、、くぅぅーーーーんんんっっ、、、」
「どうしたのかおる?あらあら、、もぅ、溜まってしまったのね、、かわいそうに、、、
 こんなにギンギンッ、、かおる、いま、ママがお手々でヌイてあげますからね、、、、」
仔犬の性欲の処理まで、自分で行う愛犬家の佳代夫人。
解放される欲望の心地よさと手の中で脈動するオスの逞しさに、仔犬も未亡人も涙を流して喜びます

「んんんっっっ、、、、んっ、、、んっ、、、、、ふぅぅぅーーーっっ、、」
ずぴゅぅ、、、どぴゅぅっっ、、、、ごぷぅぅぅっっ
「あらあらっ、、こんなに溜めてて、、今度からはもっと早く知らせないとだめよ、、、
 遠慮なんかしないの、、、、ママはかおるが大好きなんだから、、、、、」

「ふぅぅーーーっ、、、ふぅぅぅーーーーーっっっ、、、、」
おやっ、ヌイたばかりなのに、かおるのナニがまたまたビンビンに、、、、
目も血走ってるし、、鼻息も荒い、、、、、ついには腰まで前後に振り始めてしまいました。
それに気付き、呟く佳代夫人も、なにかウットリとして揺れるナニを見つめています。
「あら、、、やっぱり手コキじゃ、、、物足りないのかしら、、、、、」
飼い犬とイケナイ関係になるのは、どうやら時間の問題のようです。




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