頂きモノ


凡田さんから頂いたチアガールモノです。

ついに英正学園チアガール(?)部の発足です。
顧問の景子先生、部長のかおるちゃん、そして今や用務員として学園に勤務する
令未亡人の佳代夫人のたった3人の小人数ですが、どんなチームにも負けません。

ただ、残念なのはそのあまりに刺激的なコスチュームと独創的な踊りの為、
校外での活動が出来ない事。

でも平気です。来るべき大学受験を目指す、全ての優秀な英正学園生徒の皆様を
応援するべく、今日も張り切って校内での練習、練習の毎日を過ごします。
校外から見えない裏庭や屋上、それに体育館や廊下、練習場所はいくらでもあります。

突然作った部なので部室もありません。
でもこれも平気、廊下の隅で着替えればいいだけです。
部活の時、毎回素っ裸になって衣装を着替える度、身体の全てを見られちゃうけど、
学園を応援するんです、そんな些細な事等、誰も気にしません。

そんな部活の日々に、景子先生だけでなく佳代夫人まで、再び巡って来たあの懐かしい
青春の日々を思いだし、感激の涙を抑え切れない様子です。

そして今日は久々に講堂の舞台を使った練習が出来るので3人共、大ハッスル!!
ド派手な衣装の色に合わせて、編み上げブーツや鍔広帽子まで揃えちゃいました。
練習の度に小さくなるボトムのスカートなんか、もうほとんどフンドシ同然。
でも、英正学園チアガール(?)部の伝統(?)に従ってノーパンなのはあたりまえ。

とりあえず、チアガールの景子先生と佳代夫人はなんとか股間は隠せますが、
1人、チアガール(?)のかおるちゃんは、見られる喜びで青筋まで浮かぶ
勃起ち○ぽに揺れる睾丸と丸見えの剥き出し。
それもきっと、今日も1年生から送られる素敵な声援といつもの栄し歌を期待している
証拠です。

「さっ、、みんな、、イクわよっ!!」
「ハィッ、、先生!!」
顧問の気合に応える仲良し母子の元気な返事が奇麗にハモると、3人揃って仲良く
舞台中央へ向かいます。

「フレーッ、、フレーッ、、英正!!」
「ガンバレッ、ガンバレッ、英正!!」
手を頭の後で組む、お得意のポーズで3者3様の見事な裸身を晒しながら、
講堂中を埋め尽くす、見学者の生徒、教職員達へ見せつけるように、
声を張り上げ、腰を振り、豊かな双乳を弾ませる3人のチアガール(?)ご自慢の
ダンスが始まります。

大恩ある英正学園へ、こんな形ででも貢献できるに3人のチアガール(?)達は
感激のあまり、大粒の涙が後から後からこぼれるのを堪え切れません。
まして、いまや母子揃って学園のお世話になっている佳代夫人はひときわ感慨深い様子。

ほんの数年前、名門校に晴れて合格した自慢の息子、その入学式に参加できる喜び、
誇らしさに胸を熱くさせ、感涙と共に講堂の壇上を仰ぎ見た佳代夫人、そしてかおる。
また、たった数ヶ月前に同じく、憧れの職場での入学式に感動していた景子。
その感激の眼差しで見上げた壇上に母子仲良く、また師弟揃って立てるとあって、
喜びと感謝の気持ちでダンスはいよいよ過激になっていくのでした。





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