お披露目



御披露目

今日も今日とて3-Eの放課後は黒志会主催の課外授業の真っ最中です。
主賓である美貌の母子はそれぞれの見事な肢体を色違いのスケスケランジェリーに包み、
クラス中の生徒達の視線を一身に受けて、身も世も無い羞恥地獄を味わうと共に、
浅ましくも甘美な露出の悦びに浸るべくモデルポーズでガンバっております。

佳代夫人は脇毛剥き出しで爆乳剥き出しポーズにムッチリと脂肪の載った熟女の太腿を
ガバッと大股開き。
真っ赤なレースショーツからはツルツルおマ○コとピンクの乳首がスケスケです。

美少女女子高生(?)であるかおるちゃんは、黄色のブラとショーツ。
お母様である佳代夫人と同じポーズながら、若々しさに溢れるピチピチした太腿が
スラリと伸び、清楚なお色気がムンムン漂っておりますが、、、、、
おやおや,又割れショーツの中心から何やら不様なモノがニョッキリ顔を出してますよ。

『あぁぁっ、、恥ずかしい、、恥ずかしいよぉぉっっ、、恥ずかしいのに、、
 あそこが、、、あそこがぁぁっっ、、、、』
ギュッと可憐な瞳を閉じ、周囲の視界を遮ってはいるものの、自身の裸体に集中する
クラス中の視線を痛い程感じてしまう哀れな美少女(?)。

そして、その美しい肢体に刻まれてしまったマゾの悦びのまま、本人の意志に反して
ギンギンに硬化している股間のイチモツ。

そんな隣りにいる愛息の羞恥心を少しでも和らげ、そしてクラスの視線を少しでも
我が身に集めようと、自ら巨乳の片パイをずらし、ナマ乳を剥き出しに晒して見せて
おります佳代夫人。

「み、、皆様、どうか、、どうかルミ子の方をご覧下さいまし、、ルミ子は、、
 ボサボサのむさ苦しい脇毛も、、エッチショーツでスケスケの、お、おマ○コも、、
 それに、、それに、このプリプリしたオッパイも剥き出しでお見せしてますのよ。」

だが、そんな懸命な佳代夫人の哀願も、隣りで聞いているかおるにとっては、
『あのお淑やかなママが、、、そんな卑猥な言葉を、、』という、倒錯に満ちた刺激に
しかならず、よりいっそう股間のモノを充血させていくだけだった。

『あぁぁ、ママ、ママが、、そんなエッチな事を、言うなんて、それに、それに、、』
そう恥語を口にする度にその甘やかな吐息が洩れ、ムンムンとその裸身を覆っている
熟女のフェロモンと一緒に包まれるかおるは、まさに煉獄の境地であり、よりいっそう
股間を熱くしてしまうのであった。

『あぁっ、、ママ、、ママァッ、、』『あぁっ、、かおる、、かおるぅっ、、』

そんな惨めな愛息を目にする佳代夫人はそのあまりの不敏さに、そして卑猥な恥語を
口にする美母の台詞を耳にするかおるはそのあまりの淫卑さに、結局互いに背徳の
官能を深め合い、興奮し続けてしまう、哀れな奴隷母子であった、、、、、