母子夜警風景−7

そんな濃厚なサービスの途中でさえ、佳代夫人は目を閉じようともせず、
母親の秘密の特技に見入る息子をウットリと眺め続けていたのであった。
『見てる、、の、ね、、かおる、、ママの、こんな姿、、を、、、』
そして、自分のいまのあさましい姿、中年男の肉棒に食らい付く無様な姿を
息子がどう見てるかは、誰よりも自分が、自分の秘奥が理解していた。

ビクッ、ビクビクンッ、、淫らな姿の自分に応じるように母の胎内の息子の
肉棒が更に勃起し硬化していく。
『み、、見てて、、かおる、、ママ、、ママ、こんな事もできるのよ、、、』
自らを見続ける息子の瞳に欲情の色を見て、胎内の熱鉄のようなモノを感じ、
更に佳代夫人は息子へ見せつけるように、大胆なサービスに移っていった。

カリ首までを唇でシゴキ上げ、残った長大な肉茎は両手でユルユルとシゴいていたが、
やがてその唇に含む範囲を少しずつ拡大し、最後には裂けんばかりに開いた唇が肉茎の
根元まで届き、その長大なモノ全てが佳代夫人の口中から喉元までに埋まっていった。

いまや喉の粘膜から口内粘膜、その全てを使って中年警備員の馬並みのチ○ポ全体を
ディープスロートで愛する令夫人、春川佳代。そしてそのチ○ポは佳代自身の唾液で
ヌラヌラと濡れ光り、あふれるヨダレが滴る程であった。
ジューーポ、エーーーゥ、ジュプッ、、レローーーー、オゥッ、、ヌポーーーーッ
聞くに耐えないような卑猥な恥音が、美夫人の口中から流れ出す。

そして自身のイチモツにもたらす快感の凄さに酔う中年警備員や、茫然と見続ける
かおるに見せ付けるような、ピンサロ嬢の実演は延々と続いて行った。
『ママッ、、、なんて、、いやらしいんだ、、、、で、、も、、ぼく、のも、、、、
 こんなに、、して欲しい、、』
母の特技に見入る息子は、その邪まな思いを抑えることが出来なかった。

そして、母の秘奥へ突き立てる肉棒の動きが忙しなくなり、限界の近さを教える。
『ママッ、、、くっ、、出るよっ!!、、うぅぅっ!!!くぅっ!!』
どぷぅっ、ごぷぅぅっ、、
美母の濃厚なフェラチオショーとなにより、絶妙な締め具合での蕩けそうな快感に
何度めかの射精を、母の胎内へ注ぐかおるであった。
『ハゥッ!!、、あ、、あつぃ、、あぁ、、かおるぅ、、かおるの、精液、、が
 あ、、あつぃわぁ、、』
当然その絶頂は佳代夫人にもすぐに伝わった。

ダラダラと実の息子の精液をマ○コから垂れ流しながら、中年男にフェラチオを
続けて行く未亡人、、、こんな背徳の情景があるだろうか。
そしてそう思えば思う程に、更に激しいサービスを佐倉の馬並みのモノへ施し続ける
佳代夫人であった。

そんな母子の思いも、かおるの背後にいる井川の軽口でアッサリと踏みにじられる。
母子の接合部へ指を伸ばした井川は、直にかおるの肉棒を握って固さを確認した。
「おぉっ、若いモンはいいねぇ、、いったい何発めだい?、それでも、まだまだ
 いけそうじゃねぇか。よぉぉーーし、じゃぁオジサンが、かおるちゃんの
 おチ○ポを大きくして、ルミ子を喜ばせてやろぉ。」

そんな言葉と共に、力まかせにかおるの身体を上下に揺すり出した。さらに、
その母の目の前で、美少女の豊満な乳房までも揉み回し始めたのであった。
『あぁぁっ、、や、めて、やめてぇ、、ママが、見てる、のにぃ、はぅっ、、
 見ないでぇ、、ママァ、、見ないでぇ、、』

愛する母の目の前で初老の用務員からおカマを掘られるだけでなく、男子の身ながら
乳房まで愛撫されるという屈辱。その惨めさにうつむくしかな美少年であった。
だが、井川は握ったままのその肉棒が、持ち主の意志を裏切りビクビクと被虐の
快感にうち震えて喜びを伝えて来た事を知った。

すると井川は、その持ち主より、やはり濃厚なサービスを続ける超グラマーな美熟女へ
その感想を求めるのであった。
「おぉぉっ、さっすが、マゾのかおる坊っちゃんだ。あんだけ出しても、もぉこんな
 ビンビンになってらぁ。どうだ、ルミ子、坊っちゃんのチ○ポがまぁたデッカク
 なったぞ。お前とまだまだ、おマ○コしたい、おマ○コしたいってギンギンだぞ。」

目の前で大事な息子を凌辱する、憎い用務員であるが、今の自分は只の新入り用務員
である女中の小桜ルミ子でしかない。上司である井川に阿る返事をしない場合の
仕置きに脅え、内心の憤りを抑えて、懸命に媚びを売るしかないのであった。
だが、胎内の息子のムスコが起す脈動が妖しい快感を呼ぶのもまた、事実であった。

「は、、はぃ、、わかりますぅ、、ル、ミ子の、、、おマ○コの中の、、か、おる
 坊っちゃまの、おチ○ポが、、はぅっ、びくっ!!って、、大きく、、勃起して
 きましたぁ、、ありがとうございますぅ、、井川さまぁーー、、、」
佐倉の肉棒を口から出すとそれだけ一気に叫び、またサービスへ戻る佳代夫人であった。

やがて美夫人の得意技の前に、限界は先に佐倉へ訪れてしまった。
『おぉぉぉっ、、うっ、、くぅっ、、こいつ、、い、つのまに、、おぅっ、、
 と、りあえず、、ここらで、一発ヌイとくか、、、』
 や、、やっべぇ、、で、、でちまぅ、、くっ、、』

ヌパァーーーー、、、自身の長大なモノをギリギリまで引き出す佐倉。
そして、巨大な王冠部で佳代夫人の小さな口が裂けんばかりにコジ開け、柔らかな唇の
感触をそのカリ首で何度もシゴき楽しみながら、眼下のピンサロ嬢に告げた。
「よぉーしっ、、そろそろ一発御馳走してやるぞ、、ルミ子、、いいかぁ、、」
余裕を見せたつもりであるが、上ずった声が限界寸前であることを如実に示していた。
その声に見上げる佳代夫人と目が会い、ドロンと欲情に溺れる熟女の濡れた瞳に
佐倉の限界が訪れた。

『な、んて、、顔してやがんだ、、クゥッ、た、、タマンネェぜ、うっ、うぅっ!!』
ジュパァァーーーーーッ、その熟女の瞳に吸い込まれそうな錯覚に陥りながら、
佐倉は小振りな佳代夫人の頭を鷲掴みにすると、ゆっくりとその長大なモノの根元まで
口腔に咽頭に納めて行った。そして再び肉茎全体が佳代夫人の暖かな粘膜で覆われ、、
「オゥッ!!」ゴプゥゥッ、、、ドプゥゥゥッ、その大きさにふさわしい大量の精液を
全裸で実の息子と交わる美しい令夫人の喉奥深くに、直接注ぎ込む中年警備員であった。

ングッ、ウググググッ、、、ンンンッ、、んぐっ、んぐっ、、んくっんくっ、、
そして、いかに調教の成果とはいえ、その大量の白濁液を一気に飲み込めるように
なった佳代夫人は、たしかにフェラチオ専門のピンサロ嬢以上の技を持っている
ことを、ハッキリと周囲に宣伝したようなものであった。

ヌポォォォーーーーーッ、、、
「よぉーーし、、じゃぁ、こんど、は、かおる嬢チャン、、がやってみな、、」
佳代夫人の口中から自慢のモノをヌキながら、その息子へ告げる佐倉。
美母の唾液まみれの肉茎は、持ち主の興奮状態を示すように、一度の射精くらいでは
微塵も萎えはしない。その愛しい母の可憐な唇から、後から後から出現する長大な
モノ。それはこの目で見ていながらもいまだ信じられない光景であった。

『こ、、こんなモノ、、が、、ママの、お、口に、、お口の、、中に、、、』
実の母が行う生尺プレイと言う恥辱行為、しかし当のかおるはそのあまりの淫卑さに、
その道のプロ以上の淫婦となり、男を吸い上げる達人へと堕ちてしまっていた母の姿に
ただ、ただ茫然と見続けるだけであった。

プホッ、、、タラァーーーーーーッ
その巨大なモノが佳代夫人の口から抜け終わると、どこか、間の抜けたような音がし、
そして、多量に注がれた精液が飲み干せず、いくらか唇の端から流れ出ててしまった。
そこを女史や警備員が叱責するスキも見せずに、すばやく自らの唇に指を這わしては
滴れる精液を掬って、ペロペロと指ごと舐め始めるのであった。
その淫卑さ、卑猥さ、淫らさはもはや言葉では表せず、息子のかおるもただ茫然と
見続けるだけであったのだ。

「ほれほれっ、いつまでも見とれてねぇで、さっさとしてくれよ、かおる嬢チャン。」
そして佐倉が佳代夫人の口中から己のモノを抜きだして、かおるの美貌をその母の
ヨダレまみれの肉茎で軽く、ピタピタ叩き、そしてその可憐な唇へ向けると
かおるはまるで母と競うかのように自暴自棄となったように大きく口を開け始めた。

「あぁーーら、、かおる嬢チャンはいったいナニ見てたのぉ、そうじゃないわよぉ」
途端に女史の無気味な猫撫で声が、かおるの行為を遮った。
今にも自身が味わう至福の快感を中断され、一瞬不快に思った佐倉だが、すぐさま
女史の意図に気付くのは、互いに充分過ぎる程、母子へ調教馴れしたからであろう。

醜女の女史の内心に、スグ気付く自分にニガ笑いしながらも早速女史の言葉を継ぐ佐倉。
「そぉだぞ、ルミ子のサービスは最初はナニからだった?オィッ教えてヤレッ!!」
その過酷な命令に思わずうつむく佳代夫人であるが、今更恥ずかしがる自分自身を
恥ずかしがるように、力強く顔を上げると、開き直って、実の息子への
フェラチオサービスを手ほどきし始めるのであった。胎内深く息子のムスコをくわえ、
全裸で互いに豊かな乳房を、白く波打つ程に強く抱き合いながら。

「か、、かおる、坊っちゃま、、さ、、まず、左手で、佐倉様の、き、、キン○マを
 優しく、モミモミ、しながら、右手で、お、、おチ○ポを、こう、そぉっと掴み、
 ウゥッ、 大きく、ベロを、、伸ばして、、このウラ筋に、、あてて、、」
愛する息子の両手を取ると、憎い警備員の馬並みのモノにあてがう。その上から自分の
手を被せては、微妙な手触りをまさに手を取って息子に教える美母、佳代夫人であった。

かおるの少女のような華奢な手に、自分の白い指を重ねた瞬間、佳代夫人の脳裏に
過去の思い出が蘇ってしまった。様々に分野に秀でる令夫人は、これまでその優れた
技術を惜しみなく、愛する息子へ文字通り、手取り、足取りに伝授してきた。
例えば書道等では、筆を握るかおるの手に自分の手を重ねるという形、哀しいことに
今と完全に同じ手法で筆使い等を教えてきたのである。
それが、いまやピンサロ嬢として、実の息子へ手を取って、恥語にまみれた解説と共に
娼婦のテクニックを教え込んでいるのである。

ほんの数ヶ月前までの日常を思いだし、自分達母子のあまりの転落に自分自身、まだ
果てしなく続く悪夢の中にいるような錯覚を覚える。
だが、その激しすぎる落差をどこか、痺れるような被虐の、マゾの快感として喜ぶ
自分自身がいるのが、いまやハッキリと自覚されるのであった。

そんな淫らな自分に酔った美夫人は、女史や用務員があきれる程念入りに、淫部の恥語
を口にしながら、実の息子へ自慢のテクを伝授していくのであった。
「かおる、、坊っちゃま、、お、、おチ○ポの、ナメナメも、、す、少しずつ、広げて
 そ、ぉ、、です、、あぁ、、そ、して、、カリ首の回りも、、オ、オゥッ!!そ、ぉ
 先っちょも、、ヒィィィ!!、、い、いかがですかぁ、、さ、佐倉、さまぁ、、、」

自らの指示に必死に従うかおる。それは昔のように自分の教えに従って書道や宿題を
懸命にまねしようとする頃のままであった。
ただ、その内容はあまりに違い過ぎていたが、、、、
まさか自ら息子のかおるに、ヌキキャバ嬢のようなフェラチオ特訓をする日が来るとは。
だが、それがかおる自身の意志はともかく、肉体はハッキリと受け入れているのを、
誰よりも佳代夫人自身が理解していた。自らの胎内を貫く息子の熱い肉棒はサービスの
開始と共に、激しくなり濃厚になるに連れ、益々、硬度、角度を増しているのである。

『あぁっ、、か、、かおる、、かおるぅ、、あなた、、感じてる、のね、、こ、こんな
 ビンビン、、に、なっちゃって、、』
レェーーーロ、レェーーーーーロォッ、とまるで音でも聞こえてくるくらいに
必死に舌を伸ばして、佐倉の肉茎に奉仕する美少年。
やがて佐倉は母子の髪を鷲掴みにすると、互いの口内へ交互に突き刺し、両側から
くわえさせた間をシゴキ、王冠部へ2人で舌を絡ませ合う等、まさに好き放題に
嬲るのであった。

見下ろす佐倉はまさに至福の時を過ごしていた。
自身の長大なモノへ左右から、まるで競うかのように舌を絡ませる美女と美少女。
両者とも瞳はドロンと欲情に濁り、汗で乱れ髪がベットリと額に張り付き、息も荒く
まさに獣のようであった。だがその2人は実の母子で、かつての令夫人と令息であった。
その転落の悲惨さ、惨めさ、背徳感を改めて満喫すると、今度はその美少女の可憐な
唇へ注ぎ込みたくなった。

「よしっ、今度はかおる嬢チャンのお口へ御馳走してやるぞ。それっそれっ!!」
「ウグッ、、ウゲェ!、、オゲェ!!」
そんな掛け声と共に、佐倉はかおるの髪を鷲掴みにすると容赦なく前後にフリ出した。
『あぁぁっ、、かおる、、ひ、、酷い、、』
力まかせに頭部を前後に揺すられ、かおるはもう白目を剥く寸前の悶絶状態であった。

「あ、、あの、、わたくし、が、、ルミ子が、、」
「あぁっ?そんな精液飲みてぇのか?でもダメだ!!今度は嬢チャンの番だ、順番さ。」
愛する息子への仕打ちに、必死に声を掛け自分への身代わりを頼む美母。
かおるを案じる佳代夫人の思いを知りながら、それを逆撫でするように無視し続ける。
そんな両者の悲惨さが、佐倉の嗜虐感を刺激して絶頂を促す。

「おぅっ、、いくぞぉ、嬢チャン、、全部飲みよぉ、、ソレッ!!ウッ、ウゥッ!!」
どぴゅっ、、ぶぴゅっ、、、、、オグゥッ、、、ングググッ、、、ンンンッ、、、
2回目であるとはとても思えない程の多量の精液が、かおるの口中へ注ぎ込まれる。
折檻を恐れ、必死に飲み下すかおる。いまや声を掛ける事しか出来ない佳代夫人は、
母として息子を応援するしかなかった。それがどんなに珍妙で悲惨な内容であっても。

「がんばって、、続けて、続けて飲み込むのです、、溜めちゃだめ、、一気に、、」
母の願いが通じたかのように、大量の精液を全て飲み込んだかおる。だが、佐倉の
モノは放出を終えても、ほとんどそのサイズを変えずにかおるの可憐な唇を裂ける
寸前に占拠し続けていた。

「ふぅーーっ、かおる嬢チャンの口マ○コも、フェラのテクもまぁまぁだな、
 さっすが、抜きキャバルミ子の直伝だけあるぜ。なぁかおる嬢チャン、ルミ子。」
「あ、、ありがとぅ、ございます、、、、さっ、かおる、坊っちゃまも、お礼を、」
んんんーーーーっ、、、んっ、んんっ、、
一寸でも早く息子をその惨めな思いから解放したく、必死に媚びを売り阿る佳代夫人。
かおるもそれを判ってか、警備員のモノを入れながら、懸命に同意する。

美しい実の母子の口を凌辱できる喜びで、萎える事を忘れたかのような己の肉棒を
息子の口から抜くと、今度は再びその美しい母親へ向ける佐倉であった。
「さぁっ、後始末はまたお前へ頼むぜ、がんばれば、お前の好物が出て来るかもよ。」
上流家庭の令夫人を息子の前でお前呼ばわりし、その口へチ○ポをネジ込む。
しかも、その息子は口元から自分の精液を滴らせ続けているのだ。

その情景は凌辱に馴れた悪鬼達も、何度見ても見飽きる事のないものであり、また
春川母子にとっては終わる事のない、永遠に続くかのような煉獄であった。
そのあまりの淫卑な様子に、いつの間にか君島までが、その回復したモノを佳代夫人の
肛門へネジ込んでも、もはや夫人は軽くアエギ声を上げるだけであった。

いまや、5人の獣は全ての肉茎は母子どちらかの体内に埋まり、母子は互いに繋がり
抱き合い、豊乳をこすり合い、舌を絡め合い、肉棒を舐めていた。
そして女史はその生徒と母親の淫交の記録を丹念に撮っていたのだ。

幾度か佳代夫人の身体が硬直し、のけぞり、異物を含む口中から聞こえぬ絶叫を
洩らし、達したようであり、同じようにかおるも、何度目かさえも判らぬ射精を
母の胎内深く注ぎ込んだようであった。
だが、凌辱に馴れた男立ちは驚くべき持続力で、只の淫獣となった母子を責め続けた。

概にもう何度目の絶頂だろう、、佳代夫人は半ば失神状態のままで息子と用務員に
サンドィッチで双穴凌辱され続けていた。だが、その状態でも、秘奥は収縮し、
口は舌を絡め、指は息子の豊乳を揉み回していた。それは貪欲とでも言う以外に
表す言葉が見つからない程淫らな姿であった。

「うぅぅぅっ、、そろそろ、フィニッシュと、いくか、、」「お、、オゥッ」
そんな声と共に獣達の腰の振りが激しくなっていく。ダメ押しにかおるにも指示が飛ぶ。
「かおる嬢チャン、いや、ハメてるから、坊っちゃんか、、お前も合わせろよ、、
 ちゃんとしねぇと、まだまだ続けるからな。」
ムグゥゥゥッ、、、
そんな言葉にならない返事を返しながら、かおるも必死に腰を母へ打ち付けて行く。

やがて、、「おっ、、おぅっ、、、」「くぅっ、、」5人のウメキ声が重なった。
ベチャァーーーーッ、、ブチャァッ!!、ビチャァーーッ!!
そしてその汚らしい音と共に、巨根の佐倉がそのサイズにふさわしい大量の精液を
淫らな母子へ罰でも与えるかのように、その顔面に噴射した。
更に佐倉はその噴射の度に、母子の顔面へ向けて己の肉棒を小刻みに動かしていく。
すると、2人の美貌は見る間に青臭い白濁液に覆われていくのだ。

ついには自ら手を添えて丹念に絞り出しては、まさにその最後の一滴までも、
額、鼻、頬、唇、まぶたと念入りにこすり付けて行った。
いまや、美しい2人の母子の顔面はその全てを中年警備員の汚らしい精液に覆われて
しまっていた。


さすがに萎え始めたモノをブラ下げながら男達は2匹のペットからようやく離れた。
すると支えをなくした人形のように惨めな母子は無様にゆっくりと地面へ倒れ込んだ。
そのすっかり縮んだかおるの股間を見た女史はアッサリとかおるに言った。
「あらあら、ルミ子にすっかり吸い取られちまったはねぇ、、私の分あるかしら?」
そして、かおるの首に首輪を付け、無理矢理引きずり始めたのだ。

そんな女史の言葉に、井川もさすがにアキレ顔で告げた。
「まぁーだ、ヤルんですかぁ?もぅ無理でしょう?」
だが女史は驚くべき事をアッサリと言う。
「まぁ、そん時は○イアグラでも飲ませりゃ一発よ、アパートへ帰ったら朝まで
 責めつづけてやるわ、、どうせあんた達だって、これで終わりじゃないでしょぉ?」

女史の指摘にニヤニヤと笑いながら、井川も続けた。
「まぁそりゃぁねぇ、、とりあえず、このまま用務員室で4人でザコ寝、起きた順で
 アサ立ちをルミ子で処理させて、アサ風呂ですかねぇ、、」
「お互い様ね、、じゃぁねっ、、、、ほら、かおるちゃん、帰るわよ、、」

引きづられるかおるが懸命に後ろを見ると、一息いれた男達が同じように佳代夫人を
用務員室へ引っ張って行くところであった。
疲れでフラフラの佳代夫人へ更に、秘奥へ無造作に指をつっこみ、肉芽をくじり、
乳首を引っ張って巨乳を紡錘状に変形させ、首をねじ曲げては舌を吸い出す程の
ディープキスをせまる。

そんな惨めな母の様子にかおるは涙を抑えられなかった。
そして、女史に車へ押し込まれドアが閉じた瞬間、ついには絶叫してしまった。
「あぁ、、マ、、ママ、、、ママッ、ママァーーーッ!!」
「ふんっ、帰ったらまた、タップリお仕置きね、実の母親と人前であんなにハデに
 Sexするなんて。楽しみにしてらっしゃい。」
その母の悲惨な光景と息子の悲鳴を楽しみながら女史の車はアパートへ向かって行った。


数日後、神田女史のアパートの壁に先日の春川母子の何枚かの写真が大きく張られた。
それはある物は正門前での交尾シーンであり、ある物は母子のフェラの共演、更に
騎乗位で息子を責める佳代夫人の欲情に狂う表情、無毛の結合部までが露わに写る物等
畜生道に堕ちた上流家庭の母子相姦図の数々であった。

そしてそれらの写真は、全てご丁寧にもかおるの英正学園入学時の母子の正装した
正門前での記念写真を中心に、わざわざ取り囲むように貼られていて、
晴れやかな笑顔と盛装した母子と、全裸で全身精液にまみれながら禁断の結合に酔う
獣のような母子が、同じ1組みの母子であることを証明し、そのあまりの堕ちぶれた
様子の悲惨さを物語っていた。


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