エセ女子高生おまけ、公園デビュー

ふらふらとおぼつかない足どりで歩く、女子高生2人。
知らぬ者の無い名門校、○○女学館の制服を着たその2人は互いに頬を真っ赤に染め、
うつむいたまま、無言で歩き続けていた。

当然であろう、1人は女性ではあるものの、概に卒業してから20年は経過している
のである。
ムチムチに熟れきった妙齢の女性、それも並みのモデル以上の素晴らしいボディを
包むセーラー服は、あまりに卑猥過ぎた。

もう1人は、年格好はまちがいなく高校生ではあった。
若々しく健康的な身体は、まだ熟していない果実を思わせる。
だが、制服の上からでも判る豊満な身体のライン、特に豊かな双乳は充分過ぎる程の
色気に満ちたものであった、、、たとえ彼女が彼だったとしても、、、、

それは母校の制服を着る事を強制された、かおると佳代夫人の春川母子であったのだ。
上流家庭で何不自由無く暮らしていた母子は、教師や級友達の罠に落ち、奴隷とされ、
ペットに堕とされ、ついにはこのような恥辱の衣装での外出さえ強制されていた。

『なんで、、なんで、こんな、、目に、、、』
40近い熟れきった身体にセーラー服をまとい、人前を歩かされる。
気の狂いそうな羞恥で霞む思考の中、ひたすら同じ言葉が脳裏に響く佳代夫人。

『あぁぁっっ、、は、、恥ずかしい、、よぉ、、』
男子の身でありながら母と同じ衣装、それもセーラー服を着せられての散歩である。
いかに責められ、嬲られ、強制女性化までさせられてはいても、かおるは男子であった。

しかも2人はブラジャーもショーツさえも禁じられ、胸当てさえ取り上げられている。
そしてブラウスもスカートも極端に丈を詰められているのだ。
うつむく自分の目に映るのは、胸元から覗く自身の豊かすぎる乳房の白い谷間。
そして付けねギリギリまで剥き出しとなった、むっちりとした太腿。
それと比べると驚くほどほっそりとした、ふくらはぎを真っ白なルーズソックスが包む。

男達に命じられ近くのコンビニへ買い物へ向かう佳代夫人。
子供のような年下の彼らから、使い走りをさせられる屈辱を堪え、
羞恥に喘ぎながら、懸命にスカートの裾を抑えて店に向かう。
ギリギリに詰められた超ミニスカは、ほんの些細な動きですら、その豊かすぎる
熟女の双臀が丸見えとなってしまうのだ。

混雑する店内に突然現われた、露出過多の女子高生は当然注目の的となる。
その刺す様な視線を痛い程、全身に感じながらも必死で品物を探すと、
あいにく冷蔵庫の上の方であった。
『あんなところの物をとったら、、、』

だが選択の余地等ありはしない。しかたなく、扉を開き背伸びして品物をカゴに入れる。
プルンッ、、、ふわっ、、、
おぉぉぉぉーーーーーっ、、、
一連の動作はその女子高生の正体を余すところなく暴いてしまったのだ。

腕を上げた事で覗く半袖ブラウスの脇から、剃る事も許されずボサボサに伸びた脇毛が。
伸び上がることでスカートがズレ、剥き出しとなったノーパンの尻が。
重たげに揺れる豊かな乳房が下着もつけないノーブラである事が。
『み、、みたかよっ、、いまの、、』『あ、、あぁっ、、丸見えだよなぁ、、』
『ねぇねぇ見たあの人、、、脇毛、、よねぇ、、、』
『シッ!!何か変よ、見ない方がいいわっ、、』

聞きたくなくとも、ヒソヒソと声が伝わってくる。
それを懸命に無視してレジ前に並んでいると、商品を探すフリをしてるが、
いかにもという連中が、その露出美女の見学に来た。
間近にすれ違う男の覗き込む視線を、双乳の白い谷間に痛い程感じる佳代夫人。

『あぁぁ、、見られてる、、、見られてるわっ、、、あぁぁぁっっ、、、』
そんな恥辱の思いに、マゾの喜びを教え込まれた佳代夫人の身体は浅ましい反応を示す。
巨乳を無理矢理抑え込み、はちきれそうな白いブラウスの頂点はみるみると尖り出し、
外からは判らぬが濡れた秘奥の滴りは溢れ、太腿にまで伝わる程であったのだ。

誰よりもそれを知っている本人は、ただうろたえるだけであった。
まさに自分の目の前で、みるまに勃起していく乳首。熱い滑りの湧き始めた胎内。
せめて、その愛液が床を濡らすのを防ごうと、必死に太腿をこすり合わせるのだが、
見事に張った腰を揺する様は、卑猥に欲情のまま男を誘うかのようにしか見えなかった。

それを見ていた男達の顔がだらしなく緩み、女性達の顔が侮蔑に歪んで行く。
『おぃっ、、ノーブラだぜ、、乳首勃ってるぜ、、』
『、、いやぁーねぇ、、そんなに見せ付けたいのかしら、、』
『ふんっ、、、きっと、整形よ、、あんなデカパイ、シリコン胸に決まってる、、
 大体、、30近い大年増の顔じゃないの、、、露出狂よっ!!』

『わ、、私、、そんなこと、、、してませンッ!!』
あまりの言葉にそう言い返そうと、振り向く佳代夫人。
だがその心の叫びも、欲望剥き出しのギラギラした目で見つめる男達や、
それ以上の拒絶する視線の女性達ににらまれ、何も言えなくなってしまう。

同性である女性からの嫉妬と軽蔑、悪意に満ちたむき出しの敵意に、まるで直接
攻撃されているかのように脅える佳代夫人。
育ちの良く、上流家庭に育ったおっとりとした令夫人は、そのようなあからさまな敵意
しかも見ず知らずの人々から向けられる悪意等、想像さえした事がなかったのだ。

脅える美夫人にレジの女性アルバイトも、とても客に対するものではない態度で接する。
機械的に金額を言うと、1言も返さずにおつりを乱暴にテーブルへ置くだけで、
袋詰めすらしない。
「、、、あ、、、あの、、ふ、袋、、頂けないでしょうか、、、、」
蚊の泣くような小声での依頼に、あからさまに迷惑そうな顔をしてポイッとばかりに
テーブルへ投げ付ける。

娘の様な年の店員にさえ、まともに相手にされずズタズタとなる令夫人の心。
あまりの惨めさにこぼれそうな涙を懸命に堪え、品物を自分で袋に詰めて店を出る夫人。
その後姿にかけられた、店員の言葉は、いつものありがとうございました、ではなく、
『、、、変態、、、、』『、、、イロ気違い、、、、』
という独り言にしては大きすぎる店員の陰口であった。

たしかに何を言われても、反論できる格好ではなかった。
だが、見知らぬ子供の様な娘達にまであからさまの罵られる惨めさ、情けなさ、、、、
そして溢れる涙で霞む視界、屈辱と恥辱で真っ白になる思考、、、
そんな中、走りだす寸前の早さで、そのコンビニを後にする佳代夫人であった。

しかし、少しでも速く離れようと、小走りになるその姿自体が、概にあまりにも
卑猥であった。
走る事で今にも自らボタンを引きちぎって胸元から飛び出さんばかりの巨乳、
チラチラと裾から覗く、プルプル揺れる白桃の様な美尻。
人目を引き過ぎるのは、人並み以上の素晴らしい容姿に恵まれた佳代夫人の
哀しい性であったかもしれない。

そして街角でそのありさまの全てを見学していた黒志会とかおる。
惨めな美夫人の逃げるようにこちらに向かって来る様子は、男達には嗜虐の快感を、
美少女には身を切られるような辛さを充分過ぎる程与えるのだった。

「へへへっ、かおるぅ、、ママさん嬉し泣きするほど楽しかったみたいだぜぇ、、」
「おぃおぃ、あんまり走ると自慢のデカパイが落ちちゃうよ。」
「判った!!あぁやってブラウスのボタンを飛ばすつもりなんだっ!!
 うーーん、、さっすが見せたがりのママさんは芸も細かいねぇ、、、」
「あっ、それ、サイコー、プルンプルンッ、のポロンッはお約束だもんなぁ、、」

口々の勝手な批評をする男達の言葉を聞きながら、母とおなじように涙の
止まらないかおるであった。
だが、、、、そのぼやける視界の中、ブラウス越しでもはっきりと判ってしまう、
乳首の浮き出たノーブラの乳房を揺らしながら走る美母の姿は、男子の機能の
残る美少年に、あまりに哀しい反応を起こしてしまった。

必要以上に股間をスカートの上から抑え込む美少女の姿は、まるでなにかを
懸命に隠しているかのようであった。
それに気付いた男達は、互いに目くばせをすると、かおるを囲むかのように移動した。

「うぅぅぅっっっ、、、くぅぅぅっっ、、、、、」
ようやく彼らの元へ戻った佳代夫人は、愛する息子の姿を見たとたん、安堵のあまりに
泣き出してしまった。
そんな傷ついた美夫人に、彼らはすかさず謝意を示すのであった。

「買い物ごくろうさん、まぁコレでも見て元気だせよ、ママさん」
左右から、裾を抑えているかおるの両腕を力任せに引き放す。
「あぁぁっ、、、や、、やめてっ、、、、ダメェェッ!!」
ビクンッ、、ビクビクンッ

腕をどけられた美少女のスカートの股間は、まるでその内側からなにかが押し出してる
かのように、もっこりと盛り上がっていたのだ。
そして、その盛り上がりは、まるで意志があるかのように時折、痙攣までして
可憐なスカートを内側から揺らし続けていた。

「み、見ないで、、、ママッ、、、見ないでェ、、、、」
『かおる、、、あぁぁ、、なんて、、事なの、、、』
息子の不敏さに、思わずうつむく佳代夫人。
だが、、、

「ほれほれっ、、見ろよ、ママさん、お前があんまり色っぽいから、息子のムスコが
 こんなになっちまったぞ。」
「見ろよっ、見ねェとこんな腰ミノみてぇなスカート、取り上げちまうぞ。」
強迫され、恐る恐る、涙で曇る目を再び息子へ向ける佳代夫人。

すると志賀が、夫人の目が向いたのを見て、背後からかおるの尻を押し始めたのだ。
「あぁぁっっ、、や、、やめて、、やめてぇ、、、、ひ、ひどい、ひどいよぉぉ、、」
当然、股間はまるで母親に向かって、何かを要求するかのように突き出される。
そして、背後から押されることで益々目立つその盛り上がりは、佳代夫人にとって
先程の店内で、欲望剥き出しに自分を視姦した男達を思い出させてしまった。

『かおる、、、あ、、あなたまで、、ママ、を、、そんな、目で、、、』
屈辱の連続で精神的にボロボロに傷ついた佳代夫人は、自分に向けて欲望を
剥き出すかのような息子に、ついとがめるような視線を向けてしまった。

「、、、、!?!?、、ママッ、、ご、、ごめんなさい、、ごめんなさいっ、、
 で、、でも、、、でもぉぉっ、、、」
男子として抑えきれない欲求と、恨みがましい美母の視線の板挟みとなり、
進退極まったかおるもまた、母と同じように泣き出してしまった。

名門女子校の制服を着た2人が、揃って路上で泣き出しては人目につかない筈がない。
場所を変えるべく男達は、各々美女と美少女を両脇からまるで連行でもするように
連れ去ってしまった。

その最中にも、小声で囁くようにあきもせず嬲り続ける男達。
「ママさんも可哀想になぁ、、大事な1人息子まで、自分の身体見て
 ムラムラさせてんだもんなぁ、、、」
「そ、そんな、、だって、、だってぇ、、」

「なにが、だってぇ、だよ、、オッ勃っててんのはお前じゃねぇかよぉ
 文句があんなら、自分に言いな、、そのみっともない勃起チ○ポになっ!!」
あまりにも、惨めだった、、だが、、抑えた手にスカート越しにさえ伝わってくる
自身の熱さ、、、硬さ、、、本能というにはあまりに浅ましい反応であった。

同じように佳代夫人を詰る男達。
「かおるも気の毒によぉ、、、あの優しいママが、目ェ吊り上げて怒るンだもんなぁ。」
「ママの胸見て勃起させる子がいますかっ!!イヤらしいっ!!!」
「わ、、私、そんな事言ってませんっ!!、、ち、、ちょっと、お、驚いただけです。」
極端に曲解する男達に、たまらず言い返す佳代夫人。

「へぇ、、でもかおるはそうは思ってないようだぜ、可哀想に泣いてるじゃねぇか。」
前を進むかおる達へ、アゴをしゃくって示す黒田。
つられて前を向いた佳代夫人の目に映るのは、たしかにがっくりと肩を落とし、
うなだれてトボトボと歩く息子の後姿であり、小刻みに震える背中と時折聞こえてくる
しゃくりあげるような声が、悲しみに染まる哀れな息子の心情を現していた。

『、、、かおる、、、ごめんなさい、、ママ、、そんな、つもりじゃなかったのよ、、
 つい、、つい、、あああぁぁっ、、かおる、、ゆ、、許して、、』
端正な美貌が深い自責と後悔の思いに包まれて行く。
その愁いを秘めた未亡人の美しさを、痺れるような思いで眺めながら黒田は言った。
「まぁ悪いと思うんなら、後でタップリサービスでもしてやんな、タップリとよ。」


やがて、一行は公園へ昇る階段の下に着いた。
『ま、、まさか、、、ここを、、、』『そ、、、そんな、、う、そでしょう、、』
階段を見上げ、蒼ざめる美貌の母子。
学園の中での似たような露出責めなら、幾度か経験があるがこのような公道でなど、、
しかも、、股下0cmの超ミニスカでのノーパンなのである。

懸命の哀願をしようと向き直る佳代夫人より先に、黒田が口を開いた。
「なぁ、ママさん、、これくらいサービスしないとなぁ、、、そぉだろぉ、、」
『そ、、、それは、、、、だ、、、、だって、、、、、』
息子を傷つけた、との深い自責にかられる母の心を逆手に取る狡猾なやり口。

「かおるも可哀想によぉ、、ママさんにまで、、」
「わ、判りました、、判りましたから、、、も、もぅ、、、」
彼らと母とのやりとりなど知らぬかおるは、突然のやりとりと母の叫びにとまどうだけ
であった。

『、、、かおる、、ママ、、を、、許してね、、』
引きつった笑みをチラリと息子に投げ、ふらふらと階段を昇り始める佳代夫人。
だが、どうしても後に回した手で、裾を抑えようとしてしまう。すると、、、
「サービス、サービスゥ、、、」と茶化すような男達の声。
どう考えても、母が息子に向けてする露出ショーが、謝罪になる訳もないのだが、
深い自責の念にかられる、優しい心根の夫人にはもうどうしていいか判らなかったのだ。

混乱したまま腕を無理矢理両脇に揃えるようにして、階段を昇り始める佳代夫人。
見上げる男達に目に徐々に真っ白な双臀がミニスカの裾から覗き始め、、、
『あぁぁぁっっっ、、、ママッ、、ママの、、お、お尻が、、あ、あそこ、、が、、』
「うひょぉぉーーーっっ、丸見えぇぇーーーっっ!!」
茫然と声もなく見上げるかおると、嬌声を上げる黒志会の男達。

必死に太腿を閉じて階段を昇る佳代夫人。だが、隠すものの全く無い無毛の狭間は
プリプリと左右に揺れ動く尻肉によって、チラチラとナニかが覗いていた。
そして、その部分は確かにヌラヌラと濡れ光り始めていたのである。
剥き出しの秘奥に刺さるような視線を感じた佳代夫人は、気の遠くなる程の恥辱の中
フラフラと階段を昇り続けていた。

階段を昇り、公園に着いた一行。
白昼の公道で息子に秘奥を見せ付けながらの散歩に、佳代夫人は概に正気を失ったも
同然であった。
気の狂いそうな程の羞恥の嵐、だがその身体の奥底から湧き上がる妖しいときめき。

それが自らの身体に刻み込まれた、忌まわしい露出の快感を喜んでいる自分自身の
本性であると自覚した時、貞淑な令夫人は自虐に浸るただのマゾおんなとなっていた。
欲情に溺れ、蕩けそうな程潤んだ大きな瞳で更なる刺激を望み、若い飼い主へ阿る夫人。
「、、罰して、、もっと罰して下さいまし、、罪深い佳代を、、罰して、、」

うつろに繰り返す佳代夫人に先程の買い物を与え、望み通りに露出の罰を与える男達。
淑やかであった自慢の母の変貌に茫然とするかおるは、ただその信じられない提案と、
それをあっさり受け取る母を見続けるだけであった。
「ほれっ、かおる、お前もやるんだよ。」
「ママさん、もぉ先に行っちまったぞ。」

確かにかおるが声もなくただ身送る先を、超ミニスカからチラチラと尻肉を覗かせて
歩いて行く佳代夫人。
すると、息子の視線に気付いたように、突然立ち止まって振り向き、妖しく微笑んだ。
そしてその妖艶さに引き込まれるように、かおるもふらふらと愛する母の元へ
歩み寄るのであった。

公園のベンチで向かい会って座り、フランクフルトを食べる2人の女子高生。
それ自体はなにの問題も無い、ごくありふれた公園の光景である。
だが、、、その音、そしてその仕草たるや、、、、、
「ジュッパッ、ジュッパッ、ジュッパッ、ジュポォォォーーッ」
「ペロペロペロペロッ、、、ジュゥゥゥーーーーーッッ、、、チュバチュバチュバッ」

聞くに堪えないような卑猥な音を立てて、夢中で各々のソーセージをしゃぶるのだ。
音だけではない、時には滑稽な程に舌を突きだし、上から下まで舐め回す。
タコのようにすぼめた口に、激しく出し入れする。
棒を固定し、夢中で頭を前後に振りたくる。
それは明らかに棒状のモノを肉茎に見立てたフェラチオ特訓、フェラチオ競争だった。

まるで狂ったかのように美母が棒を口中へ出し入れすると、負けじとばかりに息子は
大きく出した舌で舐め回す。
互いに競うかのように、その愛撫はますます卑猥に淫らになっていった。
いまやヌラヌラと唾液に濡れ光る唇の狭間に赤黒いものが出入りする様は、どう見ても
フェラチオ以外のなにものでもなかった。

そして、かつてその向かい合うイスの間にテーブルがあったようだが、今は朽ち果てた
脚の残骸しかなく、座ったままで2人は互いにその全身を眺める事が出来た。
やがて母のむちむちした熟女の太腿は、息子の視線を誘うかのように徐々に開き始め、
いつか内筋の筋が浮き上がる程の大開脚となり、無毛の秘奥の全てを息子へ晒していた。
それに応じるように、息子はスカートの内側の肉棒を生地越しに握り締め、夢中で
シゴキ始めた。

それに目を輝かせた母はノーブラの胸を、ボタンを千切らんばかりに突きだして息子へ
見せつける。
そして、まさに無我夢中となり、ソーセージへしゃぶりつく佳代夫人。
「ジュポジュポッ、ジュポジュポ、ジュポジュポッ、じゅぶぶぶぶっっ、、、」
『かおる、、かおるぅ、、見てる、、見てるゥゥ、、ママ、、ママ、こんな、ことまで
 して、しまうのよ、、、ど、どぉ、、上手、、ねぇ、、どぉ、かおるぅ、、』
ネットリとした妖しい視線を自分に向ける美母の、瞳を読んだ息子はそれに応じて、
まるで自身の肉茎を愛撫するかのような、熱のこもったフェラチオを母へ見せつける。

「チュボッ、チュボッ、チュボッ、チュボッ、、、、チロチロチロチロっ」
『す、すごい、、すごいよ、、ママ、、ママァァッ、、ぼ、、ぼく、、ここが、、
 ココがいいの、、ココを、、ママに、ココを舐めて欲しい、、舐めて、舐めてェー』
その無言の叫びと共に、口中から抜きだしたソーセージを持ち直し、細く尖らした
舌の先端で、棒状の先を鈴口に見立てて刺激するかおる。

息子のツボを心得てすぐさまそれに応じる佳代夫人。
『ココね、、かおるが、感じるのは、ココなのね、、わ、判ったわ、、ママ、が
 ママが、、舐めて上げる、、ママが、そこを舐めて上げるわっ!!』
チロチロチロチロチロッ
まるで、ヘビのごとくにソーセージの先端を舐めまくる佳代夫人。

美しい母からは想像も出来なかった卑猥で淫らな痴態を前に、かおるはアッという間に
達してしまった。
『す、、すごい、、ママッ、、、スゴイよ、、スゴイィィィィィッッッ!!』
「、、、んんんっ、、、、んっ、、、ふぅぅぅっ、、んんっ、、」
どぷぅぅ、、、ぶぴゅぅぅ、、、    べちゃっ、、、びちゃぁっ、、
あまりの刺激に堪えきれず、自失してしまったかおる。名門校のスカートに見る間に
濡れ染みが広がったかと思うと、ベンチの隙間を抜け地面に滴る白濁液。漂う異臭。

その匂いに包まれた佳代夫人は、欲情に潤んだ瞳でうっとりとその精液を眺めながら、
剥き出しの股間を、器用に開閉させた。
その部分は真っ赤に充血した粘膜が愛液に滑り、まるで糸でも引かんばかりであり、
溢れた粘液は息子と同じく、地面まで濡らし始めていた。
それを見たかおるは、萎えるどころか更に股間が充血するのを感じ、更にシゴ上げる。

互いの痴態を血走った目で視姦しながらの、公開オナニーショーの様相を呈してきた
春川母子の羞恥プレイは、あまりの異様な雰囲気に遠巻きにする人々に、その全てを
見られながらもいつ終わるともなく続いていた。
互いの股間の下、地面の濡れ染みをどんどんと広げながら、、、、、


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